2017年12月02日

干支 戌(いぬ)展、アニマル展III @数寄

ギャラリー数寄で開催中の「干支 戌(いぬ)展」と「アニマル展掘廖米瓜開催)に行ってきた。これまで何度もやっているのは見ていたのだけれど、日本にいなかったり、色々で初日に並んだことはなかった。今回はたまたま初日に日本にいて、これといって用事もなかったので、前日の飲み会をパイナップルジュースで過ごして、夜中に東名を走って数寄に向かった。到着したのは朝の3:30。順番待ちは僕の前に4人。徹夜組の目当ては牟田陽日さんで、牟田さんは今回は2作品しか作っていないそうなので、僕までは順番がまわってこない勘定である。これなら悩む必要がない(苦笑)。

数寄さんは徹夜で設営らしく、電気が点いたままだった。

朝、8時に公式に開店して、全体を下見。その上で、近所のカフェのコーヒー券をくれた。コーヒーを飲んで一服して、9時から整理券順に購入して行く。このあたりの流れはさすが、コレクターでもある数寄さんなので、混乱なく整然と進んでいく。

僕が買ったのはこれ。




井上雅子さんの立体作品である。すっきりしたスタイリッシュな本体に、ぴったりフィットした彩色がされている。後ろ足が上に上がっていて3本足で立っているのがわざとなのか、上がっちゃったのかは良くわからないのだが、微妙に上がっているのではなく、しっかり上がっているので、多分わざとだろう。今の所、コレクターたちが徹夜してでも買いたいと思う現代作家は見附さん、牟田さん、池田さんぐらいで、残っていれば朝一で、という作家があと10名ぐらいいると思うのだが、井上さんはまだ普通に購入できるところがありがたい。

平成29年12月17日(日)まで。