2017年12月14日

中島みゆき 「夜会工場」VOL.2

本当ならこの時期には日本にいるはずではなかったので、チケットを買ってなかった夜会工場なのだが、試しに当日券の電話をしたら、あっさり確保できた。これはここ最近のいつものパターン。当日券でも結構良い席があったりするので侮れない。基本的にはダメ席だけど。

それで、日本橋高島屋で酒器展を見ていたのだけれど、近所の大黒屋で新幹線のチケットを買って、大阪へ。これで、水曜と木曜に入れてあった用事は全部キャンセルである。

3時間後には大阪に到着。梅田近くのフェスティバルホールへ。客も高齢化が激しい。

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チケットは、関係者受付で引き換え。

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予想通りというか、期待に反してというか、ひどい席(苦笑)。3階最後列の端から3番目である。ただ、以前は最後列の一番端だったので、それよりはマシである。

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さて、夜会工場。VOL.1は見ていないのだけれど、評判が酷かったのは知っていた。最近の夜会もどうもイマイチなので、実のところ全く期待していなかったのだが、オープニングの「泣きたい夜に」一曲で、「来てよかった」と思ってしまった。

鳥肌が立つのはこの1曲だけだと思っていたのだが、第二部の「1人で生まれて来たのだから」も良かった。

コンサートは、時々簡単な解説的MCをはさんで進行。この内容が短いながらもちゃんと笑える内容になっていて、工夫が感じられた。あとは、中島みゆきの歌、共演者のカラオケ、インストで構成。残念だったのはカラオケで、他の歌手がどんなに上手に歌っても、中島みゆきが歌いだすと、消えてしまう。合唱では、中島みゆきの声を探してしまう。やっと見つけると、そこから後は、他の歌手の声はノイズでしかなくなる。これはもう格が違うから、としか言いようがない。中島みゆきの歌と、後はインストならもっと良かったと思う。

意外と、夜会よりも楽しめた。普通のコンサートの方がずっと良いけど。あと、過去のDVDを見てみようかな、という気になった。買ったけれど、パッケージを破ってないのが何枚もあるんだよね。

以下、ネタバレセトリ。
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