2018年04月18日

サバービコン 仮面を被った街

まだ日本では公開されていないようだが、5月公開らしいのでレビューを書いておく。

ジョージ・クルーニー監督、マット・デーモン主演のブラックコメディ。

ストーリーは、せっかくミステリーなのに先が読めちゃうのがちょっと残念。マット・デーモンの家庭と、引っ越して来た黒人家族の対比が今ひとつ効果的でないように感じた。時々でてくるブラック・ユーモアも、空回りしている感じ。

社会を風刺するブラック・ユーモア、人種差別という今も米国社会に根深く残る社会問題、そしてミステリー調のストーリーという、3つの要素が絡み合っている脚本のはずなのだが、できあがった映画はそれぞれが独立して存在しているような印象を受けた。

評価は☆1つ。