Children's National Medeical Centerへ来たのは6月6日なので、結局6日間、Children's National Medeical Centerにお世話になったことになる。
ビリルビンの数値上昇は徐々に収束したのだけれど、次に低体温症が出て、予定よりも入院期間が長引いてしまった。
その間、たくさんのナースの皆さんにお世話になったのだけれど、黄疸などの聞いたこともない英語での会話も、ネットや電話での通訳を介してきちんと説明してくれた。Holtby隊員が号泣していても、手品のような手さばきで泣き止ませてしまう。米国内でもとても高く評価されている病院で、すぐ近所に良い病院があって良かった。