2018年08月20日

米国で30ヶ月生活してみての米国と日本 その6 嗜好品

米国(というか、ワシントンDCとその周辺)は、屋内での喫煙と屋外でのアルコールに非常に厳しい。メリーランド州はアルコールの販売にも厳しい。未成年者のアルコールにも厳しく、ほとんどのアルコール提供飲食店では、アルコール飲料を注文するとパスポートなどの写真入りIDの提示を求められる。

ちょっと前にジャニーズのタレントが未成年者と飲酒して活動自粛というニュースをみたのだが、米国だと、あれで非難されるのはタレントではなく、年齢を確認しなかった店になる。

また、飲食店は全面禁煙。どういう経緯でこれが実現したのかは未調査だが、日本で「禁煙にすると売り上げが落ちる」と主張する飲食店の存在は不思議でならない。部分的に例外を認めようとするから話が複雑になるのであって、全部禁煙なら、売り上げが落ちたとしても僅かだろう。タバコが吸えないから、パーティは家で開催、という熱心な喫煙家がそれほどたくさんいるとも思えないし、そんな環境の悪いパーティに行きたがる人がそれほどたくさんいるとも思えない。

タバコと酒については、日本は明らかに米国から遅れている。