2018年08月21日

米国で30ヶ月生活してみての米国と日本 その16 銃

高校や大学での銃乱射が最近でもニュースになったが、ラスベガスでの大量殺人も含め、米国では銃による殺人事件が良く起きる。理由は明白で、銃の入手が簡単だからだ。

ただ、ワシントンDCでは他人に見える状態での銃の携帯(オープン・キャリー)が認められていないので、こちらに来て一般人が本物の銃を持っているのを見たことは一度もない。また、銃を携行してうろうろしている人物がいると、不審者情報としてスマホにアラートが配信される。

大きなイベントの会場、美術館や博物館、NIHやIMF、世界銀行といった建物の入り口には金属探知機があって、持ち物検査が行われる。

主観だと、銃への意識は地域差、年齢差、性差が大きそう(大都市部、若年層、女性がそれぞれ規制強化派が優勢)で、ワシントンDCやその周辺では、銃規制に積極的な人の方が圧倒的に多数と感じる。