2018年08月21日

米国で30ヶ月生活してみての米国と日本 その17 乞食

DCやNYではかなりの数の物乞いを見かける。街角でスタバなどの飲料のカップを手に、通行人に声をかけているのは繁華街では普通の光景。郊外の幹線道路だと、中央分離帯に立っていて、信号で車が停車するたびに、運転席の窓を叩いてお金を要求する人がいる。

他に面白いのだと、地下鉄に乗っているときに、駅で乗って来た人が座っている人の横の空席に紙切れとクッキーを置いていく。それを手にするとお金を払わなくてはならないルールらしい。一通りクッキーを配ると、今度はそれを回収してまわり、次の駅で降りていく。多分、次の列車が来たら、同じことを繰り返すのだろう。

ニューヨークでは妊婦の乞食を見かけたのだが、たまたま集金係が集金に立ち寄った場面に遭遇した。乞食にも元締めがいるようだ。

宗教的な理由からか、ちゃんと小銭を差し出す人がそこそこの頻度でいて、それなりに収益があがっている様子である。