2018年08月21日

米国で30ヶ月生活してみての米国と日本 その21 障害者

日米で差が大きいのが障害者対応だろう。

米国の都市部で生活していると、すぐに気がつくのが電動車椅子の多さである。いたるところに、車椅子の障害者や老人を見かける。彼らは援助者なしで、ひとりでどこへでもでかけることができる。ワシントンDCでは、ほとんど全ての建物にエレベーターが整備され、道路はバリア・フリーだし、バスは乗降のたびに電動でブリッジが現れる。

日本だと歩道が狭いし、あちこちに段差があるし、エレベーターやエスカレーターよりもまず階段を整備する国なので、米国並みの障害者対応を実現するのは容易ではないだろう。