2018年10月27日

冬になる前のボストンへ

真冬になるとシャレにならない寒さのようなので、今のうちに行っておこうと思ってボストンへ行くことにした。

いつものようにダレスからユナイテッドでボストンへ。飛行機に乗っている時間は約90分なので、離陸したと思ったら着陸するようなスピーディさである。

ボストンに到着すると、シルバーラインという電車を探したのだが、見つけてみたらバスだった。このバス、無料なのはありがたいのだが、ストローラーだとかなり段差があるタイプの乗降口だったので、ちょっと不安になった。空港のような、特にバリアフリーが要求される場所でこれだと、街中はもっと車椅子やストローラーに不親切な予感がする。

バスで数駅乗ってから、今度は地下鉄のレッドラインに乗り換えた。



地下鉄は線路までの段差があまりなく、不安に思っていると案の定、到着した電車の車両は入り口に2段の段差がある。これ、どうすんの、と思っていたら、運転手さんが「後ろの車両はストローラー用だから、後ろに行ってくれ」とのこと。なるほど。

車内はこんな感じで、



車内に段差がある。



この手の車両はDCのバスでも散見される。エンジンや車両の駆動設備、車輪のところだけ、高くなっている。

このあと、レッドラインからグリーンラインに乗り換えたのだが、この路線は車椅子への対応が一番遅れている様子だった。駅も半数ぐらいが、車椅子での利用が不可だった。ボストンって、街が古いせいか、都市インフラがかなり遅れている感じである。こうしてみると、DCは本当に障害者や子供の親にフレンドリーな街である。