2019年02月13日

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ

薬物依存から立ち直ろうとしている若者と野良猫の交流を描いた作品。

日本でも子供と動物の映画は良くあるのだが、英国も同じらしい。

実話をベースにしているので、当たり前だけどそれほど不自然な展開はなく、いたって普通のストーリーが展開される。それがつまらないかといえば、そうでもないところが動物ものの強さだろう。猫がかわいいから。

英国の社会が抱える問題にするどく切り込む、ということもなく、誰でも知ってそうなことを描いている。薬物の禁断症状についてはそれほど詳しくなかったけど。

色々と運が良かった主人公だが、背後にはたくさんの薬物依存症の人間がいるんだろう。なんとかならんものかね。

評価は☆1つ半。