2022年05月16日

シン・ウルトラマン

円谷プロ、東映、カラーの共同制作、企画・脚本庵野秀明、監督樋口真嗣というラインナップ。

なるほど、特撮オタクが撮った一作になっていた。一番カラーが出ていたのはもちろん樋口監督。彼の演出はちょうどスピルバーグに強く影響されたJ・J・エイブラムスが「SUPER8/スーパーエイト」を撮ったような感じ。色々なところにオリジナルへの敬意が感じられた。ただ、脚本はそれほどでもない。なぜ脚本と監督をわけてしまったのか。樋口監督に撮らせるなら、脚本も樋口氏に任せた方が良かったのではないかと思う。

大きな破綻もなくすんなり進んでいくけれど、ゼットンが兵器だったのはちょっと残念。

評価は☆2つ。それなりに面白かったけれど、絶賛するほどではないと思う。