2004年08月18日

アテネオリンピック柔道男子90キロ級、女子70キロ級

世界で一番早いブログ中継シリーズ(競技終了3秒以内に配信)。

女子世界チャンピオンの上野はメダルが固い。一方の泉もハプニングさえなければメダルが期待できる。
まずは女子の準決勝。相手は番狂わせで上がってきたオーストラリアのアーラブ選手。一発逆転さえ食らわなければ、問題なく勝てる試合。開始直後に小外刈りと注意で小刻みにポイントを重ね、1分過ぎに大外刈りで一本。普通に組んでしまえばやはり問題ない相手だった。

次は男子の準決勝。泉の相手は世界チャンピオン。正念場の試合である。前半1分弱、袖釣り込み腰から腕ひしぎ十字固めに入られかけるが、ぎりぎりで場外。次にチャンスを迎えたのは泉だが、内股は決まらない。2分弱で泉に指導。2分15秒ごろにも内股をかけるが、これも惜しくも決まらない。3分弱に相手にかけ逃げの指導。残り10秒で泉の渾身の一本背負い。一本かと思ったが、技あり。それでもこの時間の技ありは決定的。決勝進出。

女子決勝。上野の相手はオランダのボッシュ。世界実力1位と2位の戦い。開始15秒に技をかけたのは上野。この釣り込み腰は不発。2分過ぎに上野に指導。3分弱に上野の大外刈りも不発。うーーむと思った直後の3分10秒、上野の袖釣り込み腰炸裂。一本。これで柔道女子は3個目の金メダル。

続いて男子決勝。初日以来の男女アベック優勝なるか?開始50秒で背負いに行くが、逆に掬い投げに入られそうになる。1分過ぎには小内刈りを試みるが惜しくも決まらず。2分過ぎには奥襟をつかまれての内股を狙われるが、これは耐える。2分30秒に泉に片襟の指導。3分過ぎ、強引に大外刈りにいったところを逆に裏投げ。完全な一本負け。銀メダル。まぁ、残念は残念だけど、銀メダルなら大健闘かな?

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