2004年08月21日

中欧日記3 プラハその1

puraha1今日の天気は曇り。時々雨がぱらつくような状況。

ホテルの朝ごはんが貧弱。サラダとゆで卵とパンとフルーツとジュースしかない。これはないんじゃないか?食べるものがないのでどうしたら良いか考えつつ食べなくてはならない。おかげでいつもより時間がかかった。朝食後、まずホテルそばのプラハの街並みを撮影し、すぐにバスに乗車して観光に出発。
puraha2バスを降りたのは丘の上にあるプラハ城。このプラハ城の中にある聖ヴィート大聖堂という、本当にばかでかい聖堂を見学。ちなみに世界遺産である。観光シーズンに世界遺産を補修するなよ!!!と思わないではないのだが、まぁ仕方がない。

ここはなぜか日本と同じく内部が撮影禁止になっていたが、とにかく凄い。高さは10階建てか、それ以上の高さ。中身は全くの空洞になっていて、その壁面や天井には全て宗教画が描かれている。演奏はされていなかったが、立派なパイプオルガンもある。このオルガンは時々コンサートなどで利用するらしい。

puraha3聖堂をでて、ここの名物らしい衛兵(チェコは現在1年間の兵役が義務で、その中でトップクラスのエリートがここの衛兵になるとのこと。来年からは徴兵制はなくなる予定)の交代を見る。まぁ、普通にお兄さんが行進してきて、そこにいる人たちと交代するだけのものなんだけど、これをものすごい人数の観光客が見学している。この衛兵の交代を他の観光客と一緒になって見た後、すぐ横にある展望スポットからプラハの街を見る。

プラハの街並みは展望スポットからみると赤い屋根が肩を寄せ合うような感じ。

puraha5一通り写真を撮った後、街に徒歩で下りていった。聖ミクラーシュ教会を外から見つつ、プラハ最大の観光スポットのひとつ、カレル橋へ。原宿の竹下通りとまではいかないが、結構な人出だ。

大道芸人やら、両脇にある聖人像やらをみながら橋を渡り旧市街へ入る。チェコの町並みは地震も火事もないからか、どの建物も偉く古い。ガイドさんにボヘミアガラスの店に連れて行かれたけど、別にガラスに興味はないので旧市街をつらつらと探索。マリオネットとマトリョーシカと卵に絵を描いた置物がたくさん売っていた。

puraha6旧市街のプラハ旧市庁舎のからくり時計を見学。ものすごい量の観光客が見守る中、ものすごくしょぼいからくりが展開され、かなりがっかり。だって、窓のところにかわるがわる人形が出てきておしまいなんだもの。この程度のからくりで名物になるなら、日本にはもっと凄いものがたくさんあると思う。ちなみに世界3大がっかりは「シンガポールのマーライオン」「コペンハーゲンの人魚姫」「ブリュッセルの小便小僧」(シドニーのオペラハウスという説もあり)となっているが、やはりここは「プラハのからくり時計」も入れていただきたい。この際、世界の5大がっかりとしたらどうだろうか(でも、個人的にはシドニーのオペラハウスにはがっかりしなかったけど。HOLLYWOODサインでもいれるか?)。

そのあと、近所のレストランで昼食。食事はポークカツ。味はまぁまぁ。ついでにピルスナービールを飲む。これが120円と馬鹿安。ちなみに水は400円近くと偉く高い。

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