2004年08月24日

中欧日記9 ウィーン→ブダペスト

起床してややまともな朝食。

食後に荷物をまとめ、バスに乗って国境へ。ホテルを出て1時間も経たずに国境に到着。途中、昨日のモーツァルトの墓のそばを通過した。左側に馬鹿でかいTモバイルの社屋がある。儲かってまんなぁ。今回の出入国では一応通関の手続きがあった。バスに係員が乗ってきてパスポートをチェックして、はんこをおしていた。

241国境を越え、すぐのドライブインで休憩。このドライブイン、ゴミが散乱していて結構汚かった。ハンガリーはあんまりきれいじゃないのかなぁ。物価は思ったほど安くない。日本のすずめに良く似た鳥がいたので写真撮影。というか、スズメだ。再びバスに乗って走ることしばし。


242いくつかハンガリーの田舎町を通過してエステルゴムに到着。エステルゴムはイシュトヴァーン王が生まれたという古い街で、ハンガリー建国の地である。ここにはハンガリーで一番大きいカトリック教会がある。このエステルゴム大聖堂を外から見学。本当は塔の上に上りたかったのだが、ガイドさんが暗いし狭いし疲れるしつまらないというので断念。

ガイドさんに連れられてこの大聖堂の下にあるレストランへ。レストランのメニューはスズキの白ワイン風味。どうもしょっぱくて口に合わない。例によって飲み物はビール。とにかく昼も夜も何はともあれビールだ。だからみんなあんなに太っちゃうんだろうな。

244食後に聖堂の中を見学。とにかくでかい。でかいんだけど、なんかもうでかい聖堂には慣れた。十字型の建物の中心にドームを載せた形で、イタリア以外では初のルネッサンス集中式建築物。白大理石の祭壇はイタリア人彫刻家の手によるもの。

それから大聖堂のそばの展望台からドナウ川の写真を撮影。川の向こう側はスロバキアらしい。写真撮影後、バスに乗車。

245さらにドナウ川沿いを下流に向かって走ることしばし。川が大きく南方向に90度曲がるところがヴィシュグラード。

ヴィシェグラードは14世紀頃に栄えた古都だが、現在は当時の古跡が残るだけとなっている。山頂には要塞の跡が残っており、ここからはドナウ川が大きく曲がっているところを一望できる。

246といってもなぜか今回は城跡にはいけず、城跡からちょっと下がったところで道端にバスを止めて写真撮影。まぁ、ここからでもドナウが曲がっていることはみることができる。山頂は駐車場が混雑するのかな???さっきのエステルゴムでは川の向こう側はスロバキアだったけど、ここでは川の向こう側もやっぱりハンガリー。

ついでに城跡を下から見上げる形で写真撮影。

247さらにさらにバスで走ることしばし。センテンドレへ。センテンドレはセルビア商人の活動拠点だった小都市。1920年代に芸術家のコロニーが出来て、以来芸術の町として知られているらしい。まぁ、今回のツアーではかなり地味な場所。世界遺産もない。

センテンドレの駐車場から街の中心まで歩き、そこから東方系の教会を二つほど見学。

それからドナウ川に出てカモの写真を撮影。何か変わったカモなのかと思ったけど、あとで見てみたら普通のマガモだった。川から街の中心に戻る途中でキャラメルのアイスを購入。美味しい。再びバスに乗ってブダペストへ。

ブダペストではそのままレストランに直行。

249レストランが工芸美術館のすぐ横だったので、食事の前に工芸美術館をチェック。釣鐘状のドーム、インド・イスラム風のアーチ、陶板で覆われたつる草のような形状の手摺りなどが特徴らしい。念のため書いておくと世界遺産ではない。

食事はチキンの煮込み。味はまぁまぁ。というか、今回の旅行の中ではかなり良い方。

食後、ドナウ川沿いの道路をホテルへ。バスから見たブダペストの夜景はすげぇきれいだった。ここら辺の街は全部照明が統一されていて、日本では絶対に見られないもの。

ホテルに着くとインターネットスペースがあり、そこのLANケーブルにパソコンをつないだところ普通に接続可能。素晴らしい。チェコ、オーストリアとネット難民になっていたのだが、ハンガリーで久しぶりに復活した。ただ、回線スピードは遅い。あと、料金が30分で700円ぐらいと結構高額。ということで、メールをダウンロードしてスポーツの結果をチェック、ブログにチョロっと記事を書いて接続終了。部屋に戻って就寝。

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