2004年05月19日

ファンタジー、おじさんをつつむ。

まぁ、読書っていってもマンガなわけだけど、マンガっていっても、読書かな、ということでカテゴリーは読書(^^;
どれもこれも数ページの短編で、窓際族の悲哀をパソコンに絡めて描いているものが多い。これらのマンガには特に共感する部分もないのだが、時々出てくる「アヤカシ商事の精霊日記」はなかなか面白い。まぁ、あれば読むかな、という感じで、買ってまで読もうって感じではないなぁ。☆ひとつ。
ファンタジー、おじさんをつつむ。


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