「だから吉野家は違うって」シリーズ第4弾「豚キムチ丼」
今日も吉野家である。
「社長がなんで吉野家ばかり??」って、別に社長だって金持ちとは限らないのである。
さて、今日は豚キムチ丼である。普通の豚丼にキムチが少量のって、50円アップ。たかーーーっ!っていうか、キムチぐらいサービスしろよ、って感じ。味のほうも、別にすげぇ旨いキムチってわけではない。これならただでのせ放題の紅しょうがの方が良くないですか?
どうも、吉野家の新規メニューはどれもこれも空振りのようである。もしかして、一番旨いのは豚丼なんじゃないの?
#さて、次回はいよいよ最終回???
あ、☆は半分です。
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吉野屋さんをはじめとして「豚キムチ丼」というと、豚丼にキムチが申し訳なさそうに乗っている店がほとんどのように思います。私は豚キムチに目がないのですが、キムチトッピングタイプはどうしても好きになれません。冷たいキムチが豚肉の熱で生温かくなるのが苦手なんです。やっぱり、豚キムチは豚肉とキムチをフライパンでササッと炒めて、アツアツを白いご飯にかけて食べるのが一番美味しい!味も均一になるし、風味も増します!友人からは、それは豚キムチ炒めでしょ、と言われてしまうのですが、私としては「炒め」など付けなくてもアツアツが出てきて欲しいんです。キムチトッピングタイプは、「豚キムチ丼」ではなく「豚丼キムチのせ」ではないのかなぁ〜と、常々首を傾げています。
ふむ、僕もまったくその通りだと思います。