2017年04月11日

Pho 75 再訪

相変わらずちょっと味が足りないスープだけど、ハラペーニョがあるので調整可能。麺もイマイチだけど、安いし、飲み会の前にはちょうど良い。





  

2017年04月09日

Absolute Thai 再訪

以前にも紹介したことがあるけれど、チャイナタウンのはずれ、DaikayaのすぐそばにあるAbsolute Thaiにまた来てみた。










無難に美味しい。ただ、グルメサイトを読んでみると、この店の味が「本場」と書いている人が少なからずいるのだが、当然、バンコクの屋台や新宿三丁目のバーン・キラオなどと比べると、全く違う味で、本場からは程遠い。辛さも、香草の効きも、見事なまでに米国風にアレンジされている。もし、本当に本場の味に近いタイ料理を食べたいと思うなら、やはりWheatonにあるナヴァ・タイまで行かないと。  

2017年04月01日

Vietnaam

米国で、一食2000円ぐらいでそこそこのランチを食べようと思ったら、選択肢はほぼアジア料理に限定される。ということで、今回はベトナム料理にしてみた。色々なアジア料理の中で、一番安全なのがベトナム料理である。













ベトナムカレーは米国では初めて食べたけれど、そこそこ辛くて、かといって辛すぎることもなく、普通に美味しかった。春巻きも及第点。ちょっと残念だったのはフォーで、麺が柔らかすぎた。どこもこうなら、米国ではこんなものだ、と諦めもつくのだが、ちゃんとした麺を出す店もいくつかあるんだよね。

1700 2nd Ave
New York, NY 10128
b/t 88th St & 89th St
Phone number (212) 722-0558  

2017年03月26日

サイアムセラドン 池袋東武店

デパートに出店するためにはそれなりのバックグラウンドが必要で、そういった資本系の話はタイ料理屋とはもっとも相性が悪い。だから、美味しいわけがないのだが、自分の専門としている地域に店ができてしまっては食べざるを得ない。とりあえず、代表的な料理をいくつか食べてみた。
















予想通り、見事に日本風にアレンジされたタイ料理で、辛くないし、スパイシーでもない。でも、この程度の店が日本人には歓迎されるのかもしれない。  

2017年03月12日

バーンリムパー 新宿三丁目店

日曜日の昼に新宿でタイ料理、となると、選択肢が限られてしまう。バンタイも、バーンキラオもやってないので、仕方なしにバーンリムパー 新宿三丁目店にした。



















かなり日本風にアレンジされていて、辛さも足りないのだが、悪くはない。このあたりはレベルが高いので、それと比較すると見劣りするのは確かだが。

店名 バーンリムパー 新宿三丁目店 (BAAN RIM PA)
TEL 03-3341-1226
住所 東京都新宿区新宿3-11-1 高須ビル 1F
営業時間 [月〜木]11:30〜24:00(L.O.23:00) [金〜日・祝]11:30〜翌2:00(L.O.翌1:00)
定休日 年中無休  

2017年01月07日

Pho 75

ロックビルにも同じ名前のベトナム料理の店があるのだが、これはアーリントン。店の人にロックビルの同名の店はここの支店かと聞いたら、全然関係ないとのことだった。まぁ、バージニアとメリランドで州も違うので、関係ないのかもしれない。ベトナム料理の店はフォー○○という店名が多いのだが、同じ数字にしなくても良いのに、と思う。










フォーも、デザートも、どこへ行っても基本フォーマットは同じなんだけど、味は結構違う。で、この店のフォーはちょっと薄味。出汁がちゃんと取れていない感じで、いまいち。やはり、今のところ、DC界隈でベストはロックビルのナムナムである。

Pho 75
1721 Wilson Blvd
Arlington, VA 22209
(703) 525-7355  

2016年12月30日

Tanad Thai Cuisine

日本にいるとまずいラーメン屋が腐るほどあって辟易とするのだが、ワシントンDCだとラーメン屋の数が少ないので助かる。一方で、食べても食べても追いつかないのが中華とタイ料理である。両方に共通しているポイントで、特にタイ料理屋で顕著なのが米国人の味覚に合わせたアレンジなのだが、米国人は辛いのが苦手らしく、全く辛くない料理にまで唐辛子マークが付いてくるのが困った点である。この店も同様で、この料理のどこが辛いんだ、と小一時間問い詰めたくなるような辛さである。

全体的には悪くないと思うのだが、タイ料理の醍醐味は全く味わうことができない。家から歩いて行ける場所にあるので、これがちゃんと辛いなら毎週でも通うのだが、多分、もう行かない。















Tanad Thai Cuisine
4912 Wisconsin Ave NW
Washington, DC 20016
(202) 966-0616  

2016年12月29日

Pho Nom Nom再訪

DC在住の友人と忘年会。








ここのフォーはかなりオススメ。  

2016年12月28日

Penang Malaysian Cuisine

ベテスダにあるマレーシアとタイ料理の店。タイ料理のDCベストはナバタイとほぼ結論が出ているのだが、念のため、食べに行ってみた。




















この辺りにしては珍しくたくさんのデザートが用意されているのだが、なぜかタロイモのプリンとかタピオカ・ココナッツ・ミルクなどは見当たらない。米国ではタピオカ飲料はバブル・ティと呼ばれて、非常に一般的なのに、タイ料理屋さんで見かけたことがない。

で、味の方だが、マレーシア料理も含めているせいもあるのかもしれないが、ほとんど辛さを感じないものだった。スパイシーマークがついていて、この味だとちょっと納得がいかない。もう食べに行くこともないだろう。

Penang Malaysian Cuisine
4933 Bethesda Ave
Bethesda, MD 20814
(301) 657-2878
  

2016年10月29日

The Regent

デュポン・サークルにあるタイ料理屋さんに行ってみた。






















yelpで評価が高かったんだけど、予想通り、アメリカナイズされたタイ料理だった。辛口メニューは4段階で辛さ調節ができるのだが、二番目に辛いはずの「Hot」を注文したら「大丈夫?」と心配された。そのあと、一番辛い「Thai Hot」も注文してみたのだが、結果は惨敗。米国人はこの程度の辛さで音をあげるのだろうか。少なくとも、僕には全く物足りない。

色々と食べ歩いてみてわかったのだが、米国のグルメサイトによるタイ料理の評価は全くあてにならない。なぜなら、こちらの人はおしなべて辛い食べ物が苦手で、そのままのタイ料理は食べることができないようなのだ。

ということで、ワシントンDC周辺のナンバーワン・タイ料理屋はナバ・タイに決定であろう。

The Regent
1910 18th St NW
Washington, DC 20009
(202) 232-1781  

2016年10月20日

Absolute Thai Restaurant

DCの中華街のはずれにあるAbsolute Thai Restaurantに行ってみた。

食べたのはチャーハンとグリーンカレー。



















料理は若干アメリカ人向けにアレンジされている印象で、辛さが足りない。でも、全体のコーディネートは悪くないので、タイ料理は好きだけど、辛過ぎるのはちょっと、という人には悪くない選択肢のひとつになるだろう。







Absolute Thai Restaurant
521 G NW St
Washington, DC 20001
(202) 506-7272  

2016年10月18日

Nava Thai 再訪

二週間前に見つけたNava Thai、とても印象が良かったので、また行ってみた。






















相変わらず美味しい。ちゃんと辛くて、そして辛いだけではなく色々な旨味がある。あまりアメリカナイズされていない。日本のタイ料理屋も最初はほとんど日本風にアレンジされていて残念だったけれど、在日タイ人が増えたのか、タイ料理への理解が深まったのか、だんだんと現地の味に近づいてきたものだが、米国にも本場の味に近い料理を出す店があるのは嬉しい。

あと、僕の自宅からだとバスで一本で行くことができて、しかもそのバス、モンゴメリー・カレッジの生徒だと無料なんだよね。素晴らしい。

Nava Thai
11301 Fern St
Wheaton, MD 20902
(240) 430-0495  

2016年10月15日

Pho Nom Nom(再訪)

6月に行ったNOM NOMだが、テニスの帰りにみんなで行ってみようということになって、再訪。

もともと、良くテニスの帰りに行くのはロックビルの北にあるPHO 75なのだが、個人的にはこっちの方がずっと美味しいと思っていたので、今回の選択は大歓迎。

注文したのはいわゆる全部入り。




うん、絶対こっちの方が美味しいよ。

ちなみにこれは同行者が注文したもの。これもなかなか美味しそうなので、次回はこれを注文してみようと思う。




Pho Nom Nom
842 Rockville Pike
Rockville, MD 20852
Phone number (301) 610-0232  

2016年10月02日

Nava Thai

日本のタイ料理屋さんのメニューは大抵日本人の舌に合うようにアレンジされているのだが、それは米国でも同じで、たいていの店が日本における日本風よりもずっと米国風にアレンジされている。やっぱ、本場の味じゃやっていけないのかな、と思っていたのだが、今日見つけた店は非常にちゃんとしたタイ料理で驚いた。食べたのはソフトシェルクラブのイエローカレー、パパイヤのサラダ、カントリーカレー、ココナッツのアイスといったメニューだったのだが、特に激辛表示になっていたパパイヤのサラダとカントリーカレーが本気で辛くてとても良かった。イエローカレーも美味しかったし、デザートメニューが存在しない店が多い中、ココナッツのアイスを提供していたのもナイス。あと、フロアー係りの接客も非常に良くて、思わずチップをはずんでしまった。






















今のところ、ベテスダのKadhai、アダムスモーガンのKeren、そしてウィートンのNavaがDC周辺のベスト3レストランといえる。

Nava Thai
11301 Fern St
Wheaton, MD 20902
(240) 430-0495  

2016年09月17日

Natta Thai

エステート・セールを目当てにヴィエナまでやってきた。電車とバスを乗り継いでほぼ2時間の行程だった。車があれば30分なんだけどね。

それで、一通り見終わったところで昼ごはんの時間になったので、近所にあったタイ料理屋に入ってみた。鶏のグリーンカレー、シーフードのチャーハン、豚肉の炒め物と、唐辛子印が2〜3(最大で3)を注文してみた。
















辛さは、3辛でもまぁ普通の辛さ。米国のタイ料理屋さんはこれで5軒目ぐらいだと思うけれど、びっくりするほどに辛い店は今の所一軒も見当たらない。多分、タイ人が少なくて、本場の辛さを求めている人が少ないのだろう。やはり、本場に近い味を求めるなら新宿や新大久保あたりに行った方が良さそうである。

しかし、辛さだけがタイ料理ではない。その点では、この店の料理はなかなか良い線をいっていたと思う。もうひとつ惜しいのは、デザートメニューがひとつも用意されていないこと。タイ料理の大きな楽しみのひとつとしてタロイモやココナッツで作られたデザートは欠かせないので、とても残念だった。しかし、デザートが用意されていない店も多いので、何か法律上の問題でもあるのかもしれない。







店の雰囲気も良くて、近くに来たらまた寄ってみたいと思うのだが、果たして、もう一度ここまで来ることがあるだろうか?

Natta Thai
153 Glyndon St SE
Vienna, VA 22180
(703) 242-4323  

2016年08月13日

Yum Yum Bangkok

ニューヨークで何か食べようということになると真っ先に浮かぶのがタイ料理屋である。なぜか、45丁目あたりのタイ料理屋はレベルが高くて安い。ような気がする。

ヤムヤムはこのあたりでは一番の有名店だけれど、近くに支店もあるし回転も速いので割と席を確保しやすい。辛さの点でちょっとマイルドなのだが、多少は米国風にアレンジされているのだろう。フローズンカクテルもあって、暑い季節には重宝する。











































Yum Yum Bangkok
650 9th Ave
New York, NY 10036
b/t 45th St & 46th St
(212) 262-7244  

2016年07月09日

Pho 75

テニスの後に、ロックビルの駅のそばにあるベトナム料理の店に連れて行ってもらった。ワシントン界隈は日本食はいまいちな店が多いのだけれど、ベトナム料理はなかなか良い。

こちらでは薬味でハラペーニョが良く利用されるんだけど、フォーにはこれが良く合う。







Pho 75
1721 Wilson Blvd
Arlington, VA 22209
(703) 525-7355  
Posted by buu2 at 14:30Comments(0)TrackBack(0)ワシントンDC

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2016年06月19日

Bangkok Joe’s

ジョージタウンはDC界隈では一番活気がある地域で、居心地も良好とあって行く機会が多い。今日もご飯どきにジョージタウンにいたので、ランチでタイ料理を食べることにした。メインの通りからちょっと外れた場所にあるせいか、お客さんはまばら。ランチメニューの中から麺とご飯ものと春巻きを注文してみた。










どれも、米国風にアレンジされたマイルドなタイ料理。以前は日本でもこういうタイ料理屋さんが多かったのだけれど、伊勢丹のバイヤーさんがタイ屋台のおばちゃんを連れてきてサブナードにチャンパーをオープンして以来、新宿を中心にして本格的なタイ料理屋さんが増えてきた。米国でも、良く探せばもっと本格的な店を見つけることができるのかもしれない。

この店の場合は無難といえば無難なのだが、正直物足りない感じ。おしゃれタウンの代表格というべきジョージタウンで本格的タイ料理を求めるのが間違いかもしれない。

デザートもあまり揃っていない様子だったので、向かいのスタバに場所を移してフラペチーノを飲むことにした。

Bangkok Joe’s
3000 K St NW
Washington, DC 20007
Phone number (202) 333-4422

  

2016年06月18日

Pho Nom Nom

ロックビルの学校に行く用事があったので、帰りにベトナム料理屋に寄ってみた。フォーと生春巻き、ボー・ルック・ラックという肉料理の3つを注文。













フォーのトッピングにハラペーニョがついてきたんだけど、これがなかなかフィット。春巻きも普通に美味しいし、ボー・ルック・ラックというレモンソルトで食べる牛バラ肉のサイコロステーキも美味しかった。こっちは、日本料理はダメだけど、アジア料理は良い線行ってると思う。

Pho Nom Nom
842 Rockville Pike
Rockville, MD 20852
Phone number (301) 610-0232  

2016年01月23日

タノンバンコク

朝霞台に住んでかれこれ20年近いのだが、いつの間にタイ料理屋ができたんだ(笑)?全く気が付かなかった。駅のホームから見かけたので、食べに行ってみた。

狭い階段を3階まで上がると、店には客がひとりもいない(笑)。さすがにちょっと心配になってきたのだが、メニューを見ると普通にタイ料理の良いところを押さえている。とりあえずカレー、焼きそばなどを頼んでみたのだが、そこそこ美味しかった。もうちょっと辛くても良いと思うけど。これなら結構な頻度で食べに行きたくなる。
















店名 タノンバンコク (TANON BANGKOK)
TEL 048-423-0704
住所 埼玉県朝霞市西原1-2-48 小寺ビル 3F
営業時間 17:00〜24:00(L.O.23:00)
定休日 月曜日  

2016年01月11日

シリパイリン

タイ料理といえば池袋、新宿、有楽町界隈が定番なんだけれど、「渋谷で食べたい」と言われてしまって新規開拓。






















ランチのセットに二品ほど追加して注文。辛さは今一歩で、若干日本向けにアレンジされている感じ。池袋や新宿の優良店には及ばないけれど、渋谷でタイ料理を食べたい人には良いかもしれない。  

2015年08月05日

SIAM 有楽町店

有楽町界隈でタイ料理のランチとなると定番がSIAMなんだけれど、ランチは特にマイルドすぎる印象。もうちょっと辛くて、もうちょっとパクチーが効いていても良いと思う。辛口を頼んでもマイルドなんだよね。













店名 SIAM 有楽町店 (シャム)
TEL 03-3595-0507
住所 東京都千代田区有楽町1-6-1 第2日比谷ビル 10F
営業時間 月〜金] 11:30〜15:00 16:30〜23:00 [土・日・祝] 11:30〜23:00
LO:22:00
定休日 年末年始  

2015年03月07日

米らぁ麺 ぜん

姫路城が27日にグランドオープン、しかも雨降りということで、今後数年間で一番すいているはずの姫路城を観ておくことにした。せっかくなので、姫路でラーメンを食べることにして、まずは「米らぁ麺 ぜん」という店に行ってみた。以下、評価。




名称:ぜん
種類:ベトナム
場所:姫路
注文:チャーシュー入
評価:2/CAC
2015.3.7.
コメント:麺は米粉麺で、しかもベトナムのフォーとしてもやや細めなので、決定的にコシが足りない。フォーだと思って食べるならこれでも普通に美味しいと思うのだが、ラーメンとしてはイマイチ。

スープは鶏を中心にしたスープをベースにして、ニラやモヤシを炒めて野菜のダシを追加している様子。東南アジア系のスパイスを色々と投入して、なかなか良いバランスに行き着いている。

チャーシューは中華系で、ラーメンのトッピングとしてはイマイチだが、スープにはフィットしている。

ラーメンを名乗らなければ「美味しいベトナム系の麺類」で済むのだが、店がらぁ麺と名乗っている以上、ラーメンとして評価してみた。ちなみにこの店、夜は居酒屋のようで、らぁ麺よりもむしろ居酒屋メニューに興味が湧いた。

店名 ぜん
TEL 079-288-1039
住所 兵庫県姫路市元塩町96
営業時間 11:30〜14:00 18:00〜23:00(L.O.22:00)
定休日 水曜日、第2火曜日  

2015年01月31日

バンタイ

久しぶりに歌舞伎町のバンタイで夕ごはん。サブナードにあった「チャンパー」が多店舗展開を機に味を落としてしまい、規模を縮小してしまったので、今は三丁目の「バーン・キラオ」とこの店が新宿を代表する店だろう。何より嬉しいのは、頭皮にまで汗をかいてしまうくらいの辛さ。野菜のカレーはシャープでタイ料理らしい辛さが楽しめた。最近は「辛くして」と言っても、日本人向けの激辛どまりの店がほとんどなので、黙っていてもこれだけの辛さにしてくれるのは嬉しい。










デザートのモーケンとフォイトーンも美味しかった。





  

2015年01月15日

ピラブカウ

池袋でタイ料理といえばプリックと相場が決まっているのだが、ちょっと駅から遠いのがネック。そこで、もう少し近いところで探してみたのがこのお店。

チンゲンサイは今はどこに行っても品切れなので、挽肉のサラダ、春巻き、チャーハン、プーパッポンカレーなどを試してみた。



















どれも辛さはかなり控えめ。また、パクチーの風味も抑えてある。全体的にかなり日本風にアレンジされている感じだ。これだと、池袋では通用しても、新宿界隈だと厳しいだろう。プリックの代わりも厳しい印象だった。




店名 ピラブカウ 池袋店 (PIRABUKAO)
住所 東京都豊島区池袋2-48-4
営業時間 14:00〜0:00
定休日 無休  

2014年12月25日

ジャスミン タイ コレド室町店

日本橋でランチを、ということになって、コレドの中をぶらぶらして一番空いていたこの店に入ってみた。ちょっとゴージャスな方のランチを食べてみたのだけれど、普通に美味しいレベル。「一番辛くして」と注文したのだけれど、下品なほどに辛くなることはなく、ちょっと物足りない感じがした。













新宿三丁目や新大久保あたりで食べることができる本場に近い味に慣れていると、あー、まぁ、そうだよね、という感じ。日本風にアレンジされていたほうが食べやすくていい、という人たちには良いのかも知れない。一応、「本場のタイ料理」と店には書いてあるのだが、ちょっと違うと思う。

店名 ジャスミン タイ コレド室町店 (JASMINE THAI)
TEL 03-6225-2442
住所 東京都中央区日本橋室町2-2-1 コレド室町 3F
営業時間 【平日】Lunch 11:00〜15:00(L.O.14:30) Dinner 17:00〜23:00(L.O.22:00) 【土日祝】Lunch 11:00〜17:00(L.O.16:00) Dinner 17:00〜23:00(L.O.22:00)
定休日 無休  

2014年09月15日

クルンテープ・ミッドナイト

バーン・キラオに行ったら満席で入店できず、さて、どうしようと思っていたらすぐ近所にタイ料理屋さんがあったので入ってみた。ここ、池袋のパルコ店に行ったことがあると思う。

飛び込みで入った割にはまとも。プーパッポンカリーはイマイチだったけれど、他のメニューはどれもなかなか美味しかった。

店が狭くて、隣の席のタバコの煙が流れてくるのがちょっとイヤーンな感じだった。













店名 クルンテープ ミッドナイト
TEL 03-5357-7099
住所 東京都新宿区新宿2-12-9 大倉ビル 1F
営業時間 [月〜木] 11:30〜15:00 17:00〜翌2:00 [金・土・日] 11:30〜15:00 17:00〜翌5:00
定休日 年中無休  

2014年08月26日

三条パクチー

三条のあたりをふらふらしていて、天気も悪いし、疲れたし、で、正直全く気が進まなかったのだが、ふらっとタイ料理の店に入ってみた。

料理は予想通り。調理している人はタイの人のようだったが、料理は完全に日本風に味付けられたもので、近所のOLならこれでも喜ぶかも知れないけれど、東京やタイで本格的なタイ料理を食べている人間には「え?これ、何?」と言いたくなるような珍妙な食べ物だった。スパイスは全く効いてなくて、かわりに甘みばかりが目立つ。これならカルディでタイ料理の素を買ってきて自分で料理したほうがずっとマシ。やはり、京都に来てまでタイ料理など食べてはいけないのだろう。少なくとも観光客は、貴重な一食をこんななんちゃってタイ料理の店で無駄にすべきではない。



















店名 三条パクチー
TEL 075-231-0890
住所 京都府京都市中京区御幸町通三条上る丸屋町318-1
営業時間 11:30〜14:30(L.O.14:00) 18:00〜22:00(L.O.21:30)
定休日 毎月最終週の月曜日 *当日祝日の場合は営業  
Posted by buu2 at 14:42Comments(0)TrackBack(0)京都

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2014年07月27日

SIAM 有楽町店 (シャム)

有楽町界隈でタイ料理となると、屋台風の雑然としたところなら「あろいなたべた」、高級感があるところでのんびりというならこっちが普段使いの店である。
















味付けは日本風にマイルドにしている感があるので、いつも食べ終わると「次は辛くしてくれと言おう」と思うのだが、大抵そういう記憶が薄れた頃に再訪するので、またあまり辛くないタイ料理を食べることになる。次は、忘れる前に行こうと強く思った。

だって、唐辛子マークが3本ついているメニューを注文しても「イマイチ辛くないなぁ」と感じるのだもの・・・。

店名 SIAM 有楽町店 (シャム)
TEL 03-3595-0507
住所 東京都千代田区有楽町1-6-1 第2日比谷ビル 10F
営業時間 [月〜金] 11:30〜15:00 16:30〜23:00 [土・日・祝] 11:30〜23:00
LO:22:00
定休日 無休(年末年始以外)  

2014年03月29日

あろいなたべた

辛さ的にはイマイチだし、ちょっと日本風にアレンジされている感があるのだけれど、東京からも、銀座からも近いということもあって、利用頻度が高いのがこのお店。今日は熊本から知人が上京したので、寄ってみた。熊本にはちゃんとしたタイ料理屋がないらしく、この親戚は「何食べたいですか?ラーメン、タンメン、お好み焼き、タイ料理・・・」と提案するとその途中で遮ってまで「タイ料理!」と言う。そういう意味では、東京は世界中のグルメがそこそこ集積していて便利である。




















  

2014年01月12日

カフィアライム 再訪

熊本から遊びに来た知人が「熊本にはまともなタイ料理屋がない」という。

それでは、ということで、タイ料理三昧である。年末に食べに行った表参道のカフィアライムに行ってみた。今回は昼に食べに行ったのだが、店内は程よく日が差していて明るい。この店は、明るい時間に行くべきだと思った。

前回、食べることができなかった色々なメニューを注文してみた。辛さは若干控えめ。本気で辛い料理を食べようと思ったら、激辛指定が必須だと思う。ただ、今回はどこまで辛くして良いのかわからなかったので、ちょっと自重してみた。次は全部を激辛指定で注文してみようと思う。

一階のアジア料理の店やそのとなりの餃子屋さんは物凄い行列なんだけれど、この店は二階ということもあって、席に余裕がある様子。行列は大嫌いなので、また次にこのあたりで食事ということになれば、またこの店を使うと思う。






















店名 カフィアライム (KAFFIR LIME)
TEL 03-3400-2918
住所 東京都渋谷区神宮前6-1-5 2F
営業時間 11:30 - 15:00(LO 14:40)/17:30 - 23:00(LO 22:00)
定休日 無休  

2014年01月11日

サイアム

わりと最近食べに行った日比谷のサイアムに再訪。

以前の記事はこちら

サイアム

今回食べたのはこちら。

























なんか、同じようなものを食べているなぁ(笑)  

2013年12月15日

バンタイ

新宿で何か食べるとなると、大抵の場合は御苑まで行ってイタリアンか、あるいは三丁目あたりでタイ料理となる。ところが今日は食後に東口目の前で所用があったので、歌舞伎町界隈で何か食べなくてはならないという事態に。ロシア料理はちょっと時間がかかりすぎるので、やはりお手軽に、ということで5年ぶりにバンタイに行ってみた。普段はもっと汚い店で食べるのがメインなのだが、たまには良いところにも行ってみようと思った次第である。

このお店で空芯菜の炒めものみたいなありきたりなものを注文するのはいかがなものかとは思ったけれど、ついつい定番で頼んでしまった。




普通に美味しいけれど、やっぱりバンタイに空芯菜は似合わない。あとは適当に炒めものやご飯物を注文。







とはいえ、この店で食べておくべきは、なんと言ってもカニのカレー炒めである。




カニは食べるのに時間がかかるし、ついつい無口になってしまうのだが、ひと通りカニを食べてしまったあとのカレーソースにタイ米を投入して、カニカレーとして食べると非常に美味しい。隣のテーブルでカニを食べてそれで終了していたのを見て死ぬほど驚いた。あれでは何のために注文したのかわからない。

デザートはココナッツのアイス。




日本で食べるタイ料理は屋台派とレストラン派があって、僕が良く行くのは屋台派なんだけれど、たまにはレストラン派も良い。特に、カニのカレー炒めは満足度が高い。

店名 バンタイ
TEL 03-3207-0068
住所 東京都新宿区歌舞伎町1-23-14 第1メトロビル 3F
営業時間 ランチ 月〜金 11:30〜15:30(L.O.15:00) ディナー 月〜金 17:00〜23:45(L.O.23:00) 土・日・祝 11:30〜23:45
定休日 無休  

2013年12月01日

カフィアライム

土日は副都心線が明治神宮前に停まるので、ちょっと表参道を探索してみた。キディランドの裏をブラブラしていてタイ料理屋を見つけたので、ちょっと食べてみたのだが、なかなか馬鹿にできない味だった。

食べたのはタイ料理の定番料理ばかりだったのだけれど、通常の辛口よりもずっと辛口に、と指定したところ、かなり辛い料理を提供してくれて、これなら満足。最近はマイルドなタイ料理が多いので、良い店を見つけたと思う。店内が全面禁煙なのもナイス。店内がかなり暗く、写真の撮影に向いていないのが残念。
















店名 カフィアライム (KAFFIR LIME)
TEL 03-3400-2918
住所 東京都渋谷区神宮前6-1-5 2F
営業時間 11:30 - 15:00(LO 14:40)/17:30 - 23:00(LO 22:00)
定休日 無休  

2013年11月22日

あろいなたべた

有楽町・銀座界隈にはタイ料理店がたくさんあるけれど、その中ではかなりディープな感じ。新大久保や北池袋にはもっとタイっぽい店があるけれど、このあたりでは珍しい。ここで食べさせちゃってどこかから文句が出ないのかな?と心配になるような業態だけど、ずっと平常運営しているのできっと大丈夫なんだろう。ガード下に衝立を置いて、店の領域が二倍に拡大している感じ。このスペースが禁止されてしまうと今以上に大行列になってしまうので、ぜひ今のままでいて欲しい。

料理はやや日本風にアレンジされている感じで、香草の効き、辛さともに抑えめ。しかし、お手軽にタイの雰囲気を味わえることは間違いない。年中無休なのもありがたい。ちょっと残念なのは店じまいが早いことだけど、おかげで泥酔するまで飲む心配はない。大抵満席で店の外の椅子に座って待たされることになるけれど、回転が早い店なので、それほど長い時間待たされることはない。
















店名 あろいなたべた 有楽町店 (aroyna tabeta)
TEL 03-5219-6099
住所 東京都千代田区丸の内3-7-11
営業時間 11:00〜23:00
定休日 無休  

2013年08月18日

サイアム

暑い時にはタイ料理が体に馴染むので、外食というとついついタイ料理を食べに行ってしまう。最近は汚い屋台風のタイ料理屋さんに行くことが増えているのだけれど、今日は珍しく良い所に行ってみようと思い立って、SIAMに来てみた。

屋台の荒削りな感じはほとんどなくて、ちょっとマイルドにアレンジされたタイ料理。辛いの苦手、香草苦手、ちょっと雑然とした雰囲気は苦手、というタイ料理初心者にはちょうど良い店。たまにはこういうのも悪くない。




























店名 SIAM 有楽町店
TEL 03-3595-0507
住所 東京都千代田区有楽町1-6-1 第2日比谷ビル 10F
営業時間 [月〜金] 11:30〜15:00 16:30〜23:00 [土・日・祝] 11:30〜23:00
LO:22:00
定休日 無休(年末年始以外)  

2013年08月08日

プリック

1998年頃に一度職場のみんなで食べに行ったことがある北池袋のタイ料理屋に再訪。辛さがちょうど良い。ただ、このあたりのタイ料理屋さんとしては、若干高めの価格設定。






















店名 プリック
TEL 03-3984-7273
住所 東京都豊島区池袋2-62-6 第三栄寿ビル 1F
営業時間 17:00〜翌3:30
定休日 不定休  

2013年03月17日

メナムのほとり

鎌倉橋にある会社で働いていた時は食堂が神田、神保町、秋葉原あたりのお店だった。辛いものを食べたい時の選択肢は「メナムのほとり」と関連店の「ムアン・タイ・なべ」だったので時々食べに行ったものだけれど、最近はタイ料理と言えば新宿、新宿三丁目、新大久保あたりが定番。神保町で何かを食べると言えば中華やカレーだったので、かれこれ10年ぐらい来てなかったのかも知れない。

超有名店て平日はいつも一杯みたいだけど、日曜日の夜の神保町は人が少なくて、お店の混雑具合もちょぼちょぼ。

牛、豚、鶏でサラダ、炒めもの、カレーを頼んで、あとはトム・ヤム・クン。締めにココナッツアイスのデザートというラインナップ。

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暴力的な辛さはないので、みんなで食事を楽しむという感じ。シンハーを一本飲んで支払いがひとり3,000円なので、普通にリーズナブルである。

店名 メナムのほとり
TEL 03-3238-9597
住所 東京都千代田区神田神保町2-1 岩波神保町ビル別館 1F
営業時間 ランチ 11:30〜15:00(L.O.14:30) ディナー 月〜金 17:30〜02:00(L.O.01:00) ディナー 土 17:30〜22:00(L.O.21:00)
定休日 無休  

2012年04月21日

サイゴン・レストラン

池袋でランチを食べることになって、ベトナム料理屋さんに行ってみた。行ったのはヤマダ電機の裏の怪しい雑居ビルの3階にある「サイゴン」。ここはなかなか入る気にならないね(^^;でも、行ってみたら広くて清潔で、凄くちゃんとしたお店だった。

食べたのは海鮮フォーのランチ。800円。

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こ、これは侮れない。薄味だけれど、美味しい。デザートも美味しい。ベトナム料理って、日本人の舌に合うんじゃないかなぁ。

次は別のフォーを食べてみたい。近日中に再訪間違いない。評価は☆2つ半。

店名 サイゴン・レストラン
TEL 03-3989-0255
住所 東京都豊島区東池袋1-7-10 鳥飼第一ビル 3F
営業時間 平日/11:30〜14:30(L.O.14:00)、17:00〜22:30(L.O.22:00) 土・日・休日/11:30〜15:00(L.O.14:30)、16:00〜22:30(L.O.22:00) 
定休日 年末年始  

2010年11月27日

タイの食卓 オールドタイランド

タイ料理でも食べようか、ということになったのだけれど、新宿界隈のお店はもう大分行きつくした感じ。どこか別の地域で新しいところを探してみよう、ということになってフラッグを立てたのが飯田橋の「オールドタイランド」。

今回はタイスキを食べてしまったので、色々なメニューを試したわけではないのだけれど、結構美味しかった。それほど日本風に調整されている感じでもないので、今度はカレーとかをゆっくり食べてみたいと思う。評価は☆2つ半。

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店名 タイの食卓 オールドタイランド (タイノショクタクオールドタイランド)
TEL 03-5212-4566
住所 東京都千代田区富士見2-3-8 横江ビル2階
営業時間 11:30~15:00(14:30 LO) 17:00~23:00(22:00 LO)
定休日 無休  

2010年02月23日

Bua Thai Cuisine(D.C.)

デュポンサークルから徒歩7、8分ぐらいのところにあるタイ料理屋さん。駅からお店までは人通りがかなりある通りなので、行き、帰りはそれほど心配ではないと思う。

食べたのはトム・ヤム・ガイとか、グリーンカレーとか。

新宿とか新大久保とかでタイ料理を食べなれているとかなり物足りなく感じる。香草の利きがイマイチだし、辛さもかなり控えめ。カレーを頼んだときは「辛いけど大丈夫?」と質問されたのでちょっと期待したんだけれど、「まぁ、辛いね」という程度。でもまぁ、ここまで頑張れば大したものかも知れない。グリーンカレーに入っていた唐辛子をそのままぼりぼり食べてみたけれど、びっくりするほどには辛くなく、まぁ、こんなものか、という感じだった。

シンハーは当たり前だけれど、普通に美味しかった。

ビールを2、3本飲んで、料理3品食べて、二人で74ドル(税金、ティップ込み)。評価は☆1つ半。ちょっと厳しいかな(笑)。日本人はタイ料理に対する要求水準が高いから。

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1635 P St. NW 202-265-0828
www.buathai.com  

2010年02月04日

じゃらんじゃらん(川越)再訪

去年、食べに行ったら美味しかったじゃらんじゃらん、また行ってみた。

今日食べたのは、豚丼、カレー、豚肉のソテー、牛肉のココナッツの4品。どれも美味しかった。良い店なんだよね。ただ、場所は最悪(笑)。今日は川越から歩いたんだけど、片道20分ぐらいかな。歩いていくのは結構大変。しかも、川越だからね。例えば千駄ヶ谷のきばいやんせとか、あそこも原宿、外苑前、千駄ヶ谷、北参道のどこから歩いても20分ぐらいかかりそう。でも、きばいやんせなら、歩く気になる。でも、川越はなぁ(苦笑)。

都内にお店を構えた方が良いと思うな。どこか、良いところないですかね?北池袋とかかなー。

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2010年02月03日

ティーヌン・ザ・ヌードル・バー

一時代を築いたチャンパーがすっかり勢いをなくしてしまい、代わりに台頭してきたのがティーヌン。チャンパーが現地に近い味で勢力を伸ばしたのに、それを日本風にマイルドにして駄目になったのに対し、こちらは最初から日本風。なので、突然駄目になったりする気配がない。しかし、やっぱりなんちゃってタイ料理なので、食べていると物足りなさを感じるのも間違いない。「全然辛くないなぁ」という人のために各種スパイスがテーブルに置いてあるけれど、これで味を整えても、やっぱり日本風は日本風。タイ料理っていうよりはタイ風日本料理に近いと思う。じゃぁ、まずいかっていうと別にそんなこともなく、まぁ、普通に食べることができる。ただ、タイ料理を期待して行く店ではない。寿司を食べたいと思って回転寿司に行っても、そこで食べられるものは大抵のお店において寿司のような、でも寿司とは違う、回転寿司という食べ物を食べることになるのと同じで、ここで食べられるものはタイ料理ではない。

写真に撮ると凄く美味しそうだけれど、実際はまぁ普通。値段が安いのでそれほど腹は立たない。あと、シンハーを飲めるし。評価は☆1つ半。池袋は北口に行けば本格的なタイ料理がいくつかあるので、「なんか、今日は雨だし、遠くまで行くのは面倒くさいよね」というときに使える。



店名 ティーヌン・ザ・ヌードル・バー 池袋メトロポリタンプラザ店 (TINUN The Noodle Bar )
TEL 03-5954-8118
住所 東京都豊島区西池袋1-11-1 メトロポリタンプラザ 7F
営業時間 11:00〜22:30
定休日 不定休(メトロポリタンに準ずる)

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2009年09月21日

じゃらんじゃらん

「良いものを提供していれば売れる」というのは典型的な間違い。良く、「良いものが売れるんじゃない、売れたものが良いものなんだ」とか言う人がいるけれど、その通り。視覚マーケティングなんかはそのあたりを鋭く突いているもので、「モノが良くたって、見た目が駄目なら駄目なのよ」ということ。それで、売れる、売れないという分水嶺は、売ろうとしているモノによって要素が異なっていて、視覚だけじゃなくて、他にも色々な要素が絡まってくる。飲食店の場合、それはたとえば立地。立地が悪ければ、流行るものも流行らない。

さて、前置き終了。今日は川越に住んでいる友達が「美味しいインドネシア料理があるから、食べに行こう」というので、食べてきた。僕の朝霞の家からは、川越は電車で17分。池袋より近い。でも、川越に出かけたのはこれが7度目(笑)。1回はとんかつ店「楽天」に出かけたとき。それから、パスポートの更新。ラーメンを食べに行ったのが3回(ただし、これは別のところに行く用事があっての通り道だったから)、会社の登記で出かけたのが1回。朝霞には10年以上住んでいるけれど、これはいくらなんでも少ない。朝の連ドラで有名にはなったけれど、楽天に行った時にちょこっと見た川越の街並みは別に普通で、わざわざ出かけるほどのこともないよなぁ、というのが正直なところ。そんな街にあるインドネシア料理だから、もちろん流行っているわけではない。この街で流行る可能性のある食べ物屋は、ラーメン、鰻、とんかつぐらいのものだ。それも、駐車場必須。街中は道が細く、しかも渋滞気味。コインパーキングがあまりなくて、駐車待ちの車がさらに渋滞を悪化させている。そもそも車で来るな、ということなんだろうけれど、その割りには飲食店が駅から遠かったりする。このインドネシア料理も、普通に歩くと駅から30分近いらしい。駐車場は一台分あるらしいのだけれど、土地鑑のない僕にはそれがどのあたりにあるのかはわからない。少なくとも、店の隣や店の前にあるわけではない。店はちょっと暗めで、インドネシアのビデオが流れている。

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友達が勧めるままに鶏そばと焼きそばを頼み(本当は、楽天で使っている豚肉と同じ豚肉を使った豚丼を食べたかったのだけれど、それだとあんまりインドネシアっぽくないのでじっと我慢)、二人でシェアした。写真はこんな感じ。

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食べながら、この繁盛していない店をどうやったら繁盛店に出来るのか、という話になった。実際のところ、焼きそばは非常に手間がかかっているし、食べてみても美味しい。僕が近所に住んでいたら、週に一度は食べてみようと思う。鶏そばはかなり東南アジアテイストなので、その意味では「インドネシア料理」のお店の正統。だが、ラーメンを求めている人にとってはどうなのかな。まず、鶏の旨みが少ない。要は、薄味。僕が無化調ラーメンを食べたときに感じる感想が非常に近い。ただ、東南アジア独特の香草などの風味付けがあるので、きちんと成立はしている。何が言いたいかと言えば、ラーメンを求めている人は、多分物足りないと感じるだろうということ。旨みが薄いので、必然的に脂も少なめ。逆に、これで脂を多くしたら味が一層ぼけてしまう。だから、脂のバランスはこれで問題がないはず。要は、「化学調味料を入れて味を調えたらどうでしょう?」ということなのだが、おそらくそれは店主のこだわりが許さないのだろう。ここはラーメン屋ではないのだから、そのこだわりは間違いではないと思う。少なくとも、ダイエットに気を配っている若い女性なら、かなり満足できる一品だと思う。麺は太めで歯ごたえはあるものの、沖縄系のラーメンにありがちなややぼそぼそした、ぶちっと切れてしまうタイプ。このあたりには太麺の優良ラーメン店があるので、そういう麺と比較するとやや見劣りがする。ただ、これも、あくまでもラーメン評論家の視点からの話。このスープにフィットするのはこの麺なのかもしれない。また、このあたりは好みの問題でもあるので、「まぁ、良いんじゃないでしょうか」と言ったところ。それから、デザートも食べてみたのだけれど、それは黒米のプリンという怪しげなもの。ほとんど食べたことがないものだったので「怪しげ」に感じてしまったけれど、実際に食べてみたらこれはこれでなかなか美味しい。タピオカにちょっとだけ食感が似ているけれど、やはり別物。東南アジアのデザートはどれもこれも侮れない。それほど甘すぎず、それほど香辛料が利いておらず、ココナッツミルクの風味と炭水化物系の甘みで、非常に日本人好み。というか、僕好み。

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やきそばと黒米プリンのセット、これが恵比寿にあったら繁盛間違いなしである。しかし、実際は、13:30ぐらいに行って、先客が二人。僕達が食べている間に来たお客さんは皆無という状態。

ちょっとお店の人にも話を聞いてみたのだが、このあたりは街の中心街からはちょっと離れてしまっているとのこと。近所には川越大師喜多院‎などの名所もあるらしいのだけれど、このあたりのお寺に来るお客さんたちは隣にある鰻の超有名店「川越いちのや」に行ってしまうらしい(笑)。まぁ、逆に言えば、お客さんに「どこにあるんですか?」と聞かれたら、「いちのやの隣です」と言えば良いので、わかりやすいといえばわかりやすいのだけれど。

まぁ、正直なところ、視覚マーケティングのウジさんに色々アドバイスしてもらったらどうだろう、という感じの、店の外見自体のイケテなさもあるし、店内も、たとえばメニュー一つとっても、写真がなくて、どんな料理なんだかわからないとか、色々な難点がある。まぁ、そんな感じで、人通りがあまりなくて、フラッと入ってみたくなる感じではないし、入っても、料理が出てくるまではちょっと不安になるような状態だ。

加えて、アスクユーとか、食べログとかでもほとんどレビューがない。つまり、情報がほとんど存在しないのである。ネットの情報もなく、見た目もイマイチ、さらに人通りが少ないという状態。

川越という街の特性もある。都内から電車に乗って40分。しかも、街は「小江戸」というぐらいだから、和風なところ。浜っ子の僕からすると類似イメージは鎌倉なんだけれど、鎌倉に比べると緑も少なく、海もない。まぁ、客層は同じかも知れないのだけれど、鎌倉が有名イタリアンがひしめき合っている状態に比較すると、食の部分ではかなり和な感じである。そこへもってきて「インドネシア」である。20年ぐらい前だと、タイ料理がちらほら、マレーシア料理は渋谷にオンリーマレーシアという店が一軒、みたいな状態だったけれど、最近はすっかりメジャーになってきて、タイ料理なら都内ならいくらでも見つかるという状態。インドネシア料理もものすごく珍しいというわけでもなく、たとえば僕も去年のクリスマスイブにロクヒルで「バリ カフェ プトゥリ」という店で軽食を食べたりしている。

そんな感じで希少価値もなくなり、中華ほどではないにしてもすっかり東京に溶け込みつつある東南アジア料理なわけだが、東南アジア料理の特性って、何?ってことになるのだけれど、やはり安くてヘルシーで辛くて美味しい、みたいな感じであって、それを目的にわざわざ川越くんだりまで出かける、という感じでもない。正直、僕はラーメンや寿司や鰻やとんかつやフレンチやイタリアンなら遠出しても、インドネシア料理では(田舎方面へは)遠出をしない。「あー、目黒とか、新宿あたりに何かあるんじゃない?」とか考えてしまう。そして、これは僕だけの感覚ではないと思う。

結局「まぁ、場所が悪いよね」ということで片付けてしまうところなのだけれど、店を出て、ちょっと街中をぶらぶらしてみたら、結構若い観光客のお姉さん達がいるのである。何が珍しいのかわからないのだけれど(笑)、どうということのない街並みの写真を撮って喜んでいる。なので、僕が言いたいのは、「折角ここまで来たのなら、まぁ、鰻でも良いかも知れないですね。でも、鰻なら、名店があちこちにあるし、結構高いですよ。ちょこっとランチで立ち寄るなら、少し怪しげでハードルが高いけれど、知る人ぞ知る、本場のインドネシア料理を食べてみてはどうですか?」ということ。いや、「これは滅茶苦茶旨いっ!!!」っていうことじゃないんだけどね。もっと、日常的なものだから、東南アジア料理って。へぇー、ちょっと良くない?って感じ。

インドネシア生まれの日本人がお母さんと苦労しながらやっているお店、しかも味がしっかりしているのだから、場所が悪くても、見た目が悪くても、マーケ的にイマイチでも、このブログぐらいは応援したいと思う。さぁ、みんな、川越にいくならじゃらんじゃらんへゴー!あ、川越の皆さんも、近所に良い店あるんだから、行かないと損ですよ。

じゃらんじゃらんに言及しているブログ

↓実際に食べた人
小江戸川越七福神巡り

↓気になっている人
川越・蓮馨寺の桜 「ちいさな旅〜お散歩・日帰り・ちょっと1泊(100218)」

↓怪しいのでスルーした人(笑)
川越散策

店名 じゃらんじゃらん (Jalan jalan)
ジャンル インドネシア料理
TEL 049-223-4102
住所 埼玉県川越市松江町1-18-6
営業時間 12:00〜23:00(L.O.21:00)
定休日 毎月26日〜月末まで(仕入・農業手伝いの為)  

2009年05月17日

びるまの竪琴

恵比寿から歩いて5分程度、有名なもつ鍋屋の裏にあるミャンマー料理のお店。ミャンマー料理というと、高田馬場あたりにあるディープなお店を想像してしまうのだけれど、このお店は恵比寿という場所柄もあってか非常にスマートな感じ。ミャンマー料理って、どんなものなの?というのが最大の疑問なのだが、タイ料理を辛くなくした感じ、ベトナム、マレーシアに近い、というところか。葉っぱの料理が多いので、なかなかヘルシーだが、意外とオイリーだったりもする。味付けはあまり濃くなくて、素材の味を楽しめる。おそらく日本人向けに食べやすくアレンジしてあるんだと思うのだけれど、現地で食べたことがないので比較はできず。辛くしたい場合はテーブルの上にあるスパイスを投入すればそこそこに辛くなる。

お酒はビールを中心に飲んでみたけれど、一通り食べて、おなか一杯になるまで飲んでも5000円しない支払いで、場所を考えるとコストパフォーマンスは素晴らしく良い。「アジアの味を楽しみたいけれど、大久保、高田馬場あたりのディープな感じはちょっと」という女性同士のお客さんとかには非常に良いと思う。

店名 びるまの竪琴
ジャンル 東南アジア料理(その他)
TEL 03-5420-1686
住所 東京都渋谷区恵比寿2-8-13 アクセスビルディング 1F
営業時間 [月〜金]11:30〜14:00 18:00〜23:00[土・祝]18:00〜23:00
定休日 日曜

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2008年12月24日

バリ カフェ プトゥリ

ロクヒルのヒルサイド地下一階にあるインドネシア料理のお店。

16時過ぎという変な時間に行ったので比較的空いていたけれど、夜の時間帯が近づくにつれて結構混雑してきたので、割と人気店なのかも知れない。

ナシゴレン、春巻きにドリンクがついて1700円だったかな?量があんまりないという触れ込みだったけれど、そこそこの分量があった。味のほうはまぁまぁ。ま、この手の料理は「すげぇうまい」という評価になることは滅多にないわけで、「お金を払ったなり」という印象。でも、別にまずいわけではなく、またインドネシア気分が味わえないわけでもない。というか、そもそもまともなインドネシア料理は東京でもあまり食べることができないわけで、そういう意味では貴重。ただ、コストパフォーマンス的には大満足というわけにもいかず、それはやはりロクヒルという場所代がかなり影響していると思う。

が、東南アジアというよりは南欧風の内装とか、結構お洒落だし、今の季節は辛いけど、陽気が良い頃ならテラスで食べるのも悪くなさそう。デートの途中でちょっと一休み、というのにはなかなか良さそうだと思う。

総合評価 3.5
料理 3.5
サービス 3
雰囲気 4

店名 バリ カフェ プトゥリ (Bali Cafe PUTRI)
TEL 03-5786-7795
住所 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ヒルサイド B1F
交通手段 地下鉄日比谷線六本木駅直結 六本木ヒルサイドB1/地下鉄大江戸線六本木駅 徒歩6分/地下鉄南北線麻布十番駅 徒歩7分
営業時間 11:00〜翌5:00

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2008年11月06日

バーン・キラオ

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新宿西口には物凄い数のタイ料理屋がある。大抵の場合は歌舞伎町界隈に行ってしまうのだけれど、今日は趣向を変えて、新宿三丁目方面にしてみた。このあたりも歩いてみると韓国系やタイのお店がいくつもある。そんな中で「これはどうかな?」と思って行ってみたのが「バーン・キラオ」である。

店の前は汚いガラスで、ちょっと入るのを躊躇したくなる。しかし、大丈夫。中に入ってしまえば、それほど引いてしまうような店ではない。お店の中はちょっとした屋台の雰囲気で縦長に狭い。その中にカウンターと無理すれば8人がけのテーブルがいくつか。店に入ったときは「合席でお願いします」と言われたけれど、結局追加のお客さんは来なくて、3人でひとつのテーブルだった。でもまぁ、それでも「すごいらくらく」という感じではない。要すれば、ちょっと狭いお店である。

料理は辛いものが中心。今日はカレー、空芯菜の炒め、マナガツオ、タイ風やきそばなどを注文。辛さは調節できるとのことだったのだけれど、最初のうちは様子を見て特にオーダーを出さなかった。食べているうちにそれほど辛くないことがわかってきたので、後半は「辛めにしてください」と発注。しかし、なぜかそれでもそれほど辛くなかった。多分、「日本人だから」と油断しているに違いない。次に行ったときは絶対に「凄く辛くしてくれ」と言おうと思う。

ちょっと残念だったのは、デザートを注文する時間がなかったこと。どんなメニューがあるのかも確認しなかった。タイ料理に行ってこの不始末は痛恨の一言。ということで、また近いうちに再訪しようと思う。

評価は☆2つ(いまひとつ辛くなかったから。激辛指定だった場合はまた話が違うかもしれない)。

店名 バーン・キラオ
TEL 03-3352-1070
住所 東京都新宿区新宿2-12-3
営業時間 [月〜土]18:00〜翌5:00 [日]17:00〜24:00
定休日 無休  

2008年07月15日

バンタイ

29f3cffc.JPG大学スキー部の同窓会を新宿で。

お店の評価はこちらをどうぞ。

食べログ版まにあな日記「バンタイ」  

2008年02月16日

バイカパオ丼

19afc65b.JPG鹿島槍のレストハウスでバイカパオ丼。

社長お勧めのメニューですが、確かになかなか美味しいです。評価は☆1つ半。スキー場のレストハウスのメニューとしてはかなり上出来だと思います。  

2005年11月07日

ニャーヴェトナム横浜店

1930a7d9.jpgジョイナスの地下にあったベトナム料理のお店。

しかし、メニューを見ているとチャンプルとかがあって、これってベトナム料理なの?と思ってしまうものも含まれているんですが、どうなんですか?良く知らないけど。

食べたのは春巻、ヴェトナム風お好み焼き、ひき肉のピリカラフォーといったところ。料理の味は悪くないとは思うけど、ベトナムって感じがあんまりしない。使っている香辛料がかなり日本風になっているというか、まぁ、アレンジされちゃってる感じ。

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