2015年11月06日

太平寿し

石川県に行くたびに新規店を一軒ずつ開拓しているのだけれど、今回は野々市の太平寿しへ。「東京から来るなら、適当におまかせで一万円ぐらいで良いですか?」とのことだったので、それでお願いした。











































お客とご主人の距離が短く、会話がとても楽しい。今回は日体大のハンドボール部やラグビー、サッカーなどについて色々と話すことができた。あちこちに接点があって、価格以上にランチを満喫できた。新規開拓はこの店で打ち止めかも知れない。

店名 太平寿し (たへいずし)
TEL 076-248-5131
住所 石川県野々市市太平寺1-164
営業時間 11:30〜14:00 17:30〜22:30
定休日 水曜日  

Posted by buu2 at 14:30Comments(0)TrackBack(0)グルメー寿司

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今日の東茶屋街と不細工な猫








  
Posted by buu2 at 10:00Comments(0)TrackBack(0)石川

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能美市ふるさと交流研修センター さらい

ここに泊まるのは3回目。陶磁器の購入目的で能美市に来るなら、ここはとても便利な宿泊施設である。




ちなみに、一番の見どころは風呂にある大きな陶タイル画。男湯は武山さんである。
















女湯は武腰潤さん。










この他にも、館内にはあちこちに芸術作品が展示されている。

九谷焼を使った食器で食べる食事もなかなか美味しい。

夜ご飯






























朝ご飯

  
Posted by buu2 at 09:00Comments(0)TrackBack(0)石川

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2015年11月05日

九谷陶芸村の紅葉

京都はまだ全然ダメだったけれど、石川はちょうどいい感じである。








  
Posted by buu2 at 16:30Comments(0)TrackBack(0)石川

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福島武山さんと河端理恵子さんの工房を見学させていただいた件

以前から、福島武山さんに「一度見に来て下さい」と言われていた工房へようやくおじゃますることができた。

場所は九谷茶碗まつりの際にいつも泊まる「さらい」と九谷陶芸村の中間くらいで、知らないうちに何度も前を通り過ぎていたようだ(笑)。

今回は武山さんが富山出張中だったため、有生礼子さんに中を案内していただいた。

僕が行った時は林美佳里さん、河端理恵子さん、有生礼子さんの3人が作業中で、ほとんど無言で黙々と作品に向かっていた。

明るい電灯の下で、枕やタオルなどの柔らかいものや、エアクッションを重ねて台にして、持ち手を安定させて作業していた。




林さんの筆の持ち方が凄く柔らかいのが印象的だった。

机の上は筆が一杯である。




行く前は「家中、ありとあらゆるものが赤絵で埋め尽くされているのではないか」と想像していたのだけれど、意外とエアコンやら時計やら、ほとんどのものが素のままで、描き込まれているものを見つけるほうが難しかった(笑)。




一時間ぐらい色々と見学させていただいたあと、今度は河端理恵子さんの工房を見学させていただいた。河端さんは毎週木曜日に武山さんの工房で作業していて、他の日はこちらで作業しているとのこと。研修所時代の作品がずらっと並べてあって、今の河端さんのスタイルのルーツを見ることができた。

七宝紋などのいくつかの基本的な紋様を描いているところを見させてもらったり、練習方法を教えてもらうことができ、とても参考になった。参考になったというか、真似できないことがわかった(笑)。

  
Posted by buu2 at 13:30Comments(0)TrackBack(0)福島武山

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2015年08月01日

金沢駅新幹線中二階待合室で河端理恵子さんの赤絵を探した件

「新幹線のホームに河端さんの作品が展示されている」という情報を得たので、金沢から長野に行く際に探してみた。

駅員のお姉さんに「知人の作品をホームで見ることができると聞いたのだが、九谷焼はどこで見ることができるのか?」と質問してみると、ホームは金箔作品だけで焼き物は中二階の待合室とのことだったので、直行。時間は10分ほどある。どこだろうなー、と思って探し始めると、たくさんの工芸品が直径15センチほどの小窓に展示されている。しかも、作家名が書いていない。とにかく片っ端から九谷焼を探して、写真を撮ってみたのがこちらの4枚。













「この中に河端さんの作品がありますが、どれだと思いますか?」と聞かれれば、ほぼ間違いなく4枚め(というか、そのほかの3枚は河端さんの作品ではないはず)なのだが、そもそもこの中には含まれていない可能性もかなりあって、正直、自信がない。まだまだ修行がたりないなぁ、と感じた時にはすでに新幹線発車の3分前で、大慌てで階段を駆け上って電車に飛び乗った。

さて、正解は????

#やはり、一度工房を見学させていただいて、皆さんの芸風をきちんと勉強したい。どれが誰なのかぐらいはきちんと見分けがつかないと恥ずかしい。

##一番上は唐子を書いているので有生さんだろうな。二番目は「銀座の金沢」の諸江屋展で赤絵を出していた堀川さんっぽい。三枚目はちょっと修行不足でわからない。

###21:47追記
河端さんの作品は中二階の待合室ではなく、ホームだったとの情報をコレクター仲間からいただいた。駅員さんに騙されちゃったよ(;_;)。まぁ、すぐになくなるとも思えないので、また次回だなぁ。  
Posted by buu2 at 15:00Comments(0)TrackBack(0)河端理恵子

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井ノ弥

近江市場で昼ごはんでも、と思って、井ノ弥という海鮮丼の店に行ってみた。注文したのは上ちらし近江町(特盛)、2,900円。







なかなか美味しかったとは思うが、これに2,000円足せば乙女寿司のランチを食べることができるなら、僕なら乙女寿司に行く。

味とは関係ないが、客の回転が非常に悪く、かなりの大行列になっていた。丁寧に作っているからこそだろうが、数人の行列でも30分待ちは覚悟する必要がありそうだ。

店名 井ノ弥 (いのや)
TEL 076-222-0818
住所 石川県金沢市上近江町33-1
営業時間 [月・水〜土]11:00〜21:00(L.O.19:30) [日・祝]11:00〜15:00
定休日 火曜日  
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2015年07月31日

東茶屋街周辺の夜景

満月



そして、川面に映った満月のつもりだったのだが、これじゃぁ解説がないとわからないね(笑)







  
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金沢(正確には野々市)のギャラリーがダメダメな件 ルンパルンパ編

牟田陽日さんの個展開催ということで早起きして金沢までやってきた。金沢までは順調だったのだけれど、そこから西金沢までの電車が約30分待ち。そこから電車を乗り継ごうと思ったら、またまた電車が20分待ち。これじゃぁ開店に間に合わないよ、ということで、タクシー乗り場へ。すると、今度はタクシーが全然来ない。駅前というのに10分程度タクシー待ちして、ようやく乗車。そこから車で約10分。ようやくルンパルンパへ到着である。時間は10:50ぐらい。すると、店の前に紙がはってあって、記名順に入店らしい。しかもその紙は前日の夜中からはってあって、名前を書きさえすればあとは開店直前に来れば良かったそうだ。そういうシステムなら先に連絡しておいて欲しいのだが、とりあえず5番目ぐらいに記名。程なく11:00で開店。すると今度は、入店順に無制限(笑)で購入ときた。5番目でどのくらい残っているのかなーと心配していたら、案の定ぐい呑や茶碗などで質の高いものは全て完売である。

バカにしてんのか?

まず、事前に販売方法について一切の告知がないことがおかしい。それ以上におかしいのが購入数に制限がないこと。最初の客が全部買い占めたらどうするんだよ。

ずっと前から楽しみにしていて、お金も貯めてきたのにこの仕打ちである。金沢のギャラリーは5月に来たアルトラのクソっぷりが酷かったのだが、ルンパルンパも本当にクソな店である。牟田作品は欲しいけれど、こんな店で買うのは二度と御免である。仲間内だけで楽しくやりたいなら、こっちにまで案内状とか送るなよ。片道4時間かけてやってきて、他人が良い作品を買っているのを指をくわえて見るとか、どんだけ悲しいことか理解できないのかね。わかんないんだろうなぁ。

今回ルンパルンパがやった方法は考えうる中で一番悪いやり方。これなら、ばっと全員入れちゃった方がずっと良かったし、それじゃぁ混乱するというなら抽選だって良かった。順番を決めるなら購入数に制限をつけて、それを超える数を買いたい人はもう一度並ぶようにするという手もあったはず。また、今回のように並んだ順番で早い方からいくらでも好きなだけ買って良いというやり方もありだけど、それならその旨、きちんと告知すべき。招待状だけ送っておいて、それ以外には何の告知もなく、店に来たら早い者勝ちで、しかも先に来た人に無制限に権利が付与されていて、開店前に来ていたのにめぼしい作品は全て売約済みって、お話になってないでしょ。大体、前日の夜中に名前を書いた人がいるってことは、なんらかの情報を一部だけに事前リークしたってことじゃないの?やれやれ。どんだけ不公平なのよ。そりゃぁ何十万円も買ってくれている一部のお得意様をえこひいきするのもわからなくはないけれど、こっちだって過去にこの店で10万円以上は買ってるんだし、かかった時間や費用を考えれば、手ぶらで帰らなくちゃならない道理はない。

あ、もちろん、個展に出ていた作品は高品質でしたよ。店がクソなだけで。気に入っている作家さんが何人もルンパルンパで扱われているけれど、この店では絶対に買わない。アルトラよりもこっちの方がずっとクソ。知り合いの作家さんたちには、ぜひともこの店での出品を見合わせていただきたい。あくまでも個人的な希望ですが。  
Posted by buu2 at 18:19Comments(7)TrackBack(0)美術

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乙女寿司 再訪

金沢に来る機会が増えてきたので、食べに行く店もリピート店が出てきた。今日はちょうど一年前に食べに行ってとても印象が良かった乙女寿司に行ってみた。やはり、ハイレベルで大満足。





































参考エントリー:乙女寿司
http://buu.blog.jp/archives/51449525.html  
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2015年05月12日

かわむらのしぶ皮栗

一昨日は栗甘納豆を食べたけれど、今日はしぶ皮栗。







昨日のも十分美味しかったけれど、こっちの方がもっとうめぇ〜。これは、栗好きには超絶お勧め。  

2015年05月10日

かわむらの栗甘納豆

金沢の(自分への)おみやげ。かわむらの栗甘納豆。







う・・・めぇ〜〜〜  

2015年05月07日

金沢ツアー 2015年春 エントリーリンク集

概要
金沢焼き物捕獲&寿司三昧ツアー その1
http://buu.blog.jp/archives/51488754.html

金沢焼き物捕獲&寿司三昧ツアー その2
http://buu.blog.jp/archives/51488793.html

金沢焼き物捕獲&寿司三昧ツアー その3
http://buu.blog.jp/archives/51488842.html


グルメ
志の助
http://buu.blog.jp/archives/51488835.html

八郎すし
http://buu.blog.jp/archives/51488882.html

歴々
http://buu.blog.jp/archives/51489017.html

中谷とうふ
http://buu.blog.jp/archives/51488936.html

ル ミュゼ ドゥ アッシュ KANAZAWA
http://buu.blog.jp/archives/51488937.html

赤穂谷温泉 夜
http://buu.blog.jp/archives/51488769.html

赤穂谷温泉 朝
http://buu.blog.jp/archives/51488774.html


写真集
夜の東茶屋街
http://buu.blog.jp/archives/51488807.html

朝の東茶屋街
http://buu.blog.jp/archives/51488920.html


  
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2015年05月06日

金沢焼き物捕獲&寿司三昧ツアー その3

金沢ツアー3日目は最終日である。

まず、早朝、日が出る前に茶屋街を散策。地元の人がランニングしたり、犬の散歩をさせたりしていたりと、全く普通の街並みで、観光客はほとんどいない。そりゃぁまぁ、6時前だから当たり前。

朝の東茶屋街
http://buu.blog.jp/archives/51488920.html

朝食は前日近江市場で買った押し寿司である。食べ終わってから、チェックアウトして、バスで金沢に出て、コインロッカーに大きな荷物をお預けた。本当はほやさけで預かってもらえれば良かったのだけれど、この旅館は昼は蕎麦屋さんで忙しいらしく、荷物を預かるのを断られてしまった。このあたり、受け入れる側が観光慣れしていない感じ。預かれば、またあとで確実に戻ってきてくれるし、蕎麦も食べてもらえるかも知れないのにね。

金沢駅は快晴。こんなでかいものを作ってしまってさすが百万石と思った。












それからバスで西茶屋街近くの忍者寺へ。忍者寺は通称で、本当の名前は妙立寺である。忍者にゆかりがあるわけではなく、金沢城を攻められた時にこっそり殿様を匿うための寺で、色々な仕掛けがされているのが由来である。ご丁寧に、「忍者寺」は商標登録もされているらしい。朝早すぎて客は誰もいない。



見学の予約をしてあるのだが、時間までまだ余裕があるので、西茶屋街を散策。






ざっと見て歩いたのだが朝が早すぎてどこも開店前である。やってないお菓子屋さんを見てもどうということもないので、忍者寺に戻った。10分ほど待っていると見学の受付が開始されたので、寺の見学ツアーを開始。

この忍者寺で驚いたのは、異常なまでにシステマティックな見学対応である。客を12人程度のグループ7つにわけて、それぞれに案内人が付く。全てのグループは見学順、ルートが決められていて、一切の無駄なく、全てのグループが独立して見学していく。寺の施設を最大限有効活用していて、グループの動線が重なることがない。これだけでも驚きだが、僕達が見学している途中ですでに次の見学者約100人へのレクが始まっている。

ちょっと意地悪して突発事態(突然しゃがみこんで、貧血を装ったりとか)を引き起こし、この徹底された見学対応に不協和音を生みたくなるほどである。寺自体もとても興味深かったのだが、それ以上に見学体制が面白かった。これ、寺が自前で制御プランを作ったとしたら驚愕である。コンサルが入って、移動から解説の語りまで、全部指導しているんじゃないだろうか。きっちりした具合はディズニーランドなみだった。ただし、寺の姿勢や喋り口調は一々かなり高飛車で、常に説教をされている気持ちになる。御朱印も、最初は「今、担当者が不在なので対応できない」と言われ、見学後にもう一度お願いすると今度は「紙がある」とのこと。それなら最初からできあいの紙を売ってくれれば良いのにと思った。ここでも、観光客の受け入れに慣れていない感じがした。少なくとも、僕がコンサルするなら確実に指導する。

ちなみに寺の中は意味不明に写真撮影禁止だったので、庭で一枚存在証明。



それから西茶屋街に行って「中谷とうふ」の豆乳のソフトクリームを食べ、「かわむら」で甘納豆を買い、さらに「諸江屋」でらくがんを買った。















バスに乗車、兼六園の裏の県立美術館へ。県立美術館ではちょうど前田家の秘宝を展示していて、結構見どころが多かった。お宝の多くは「豊臣秀吉からもらったもの」で、前田さんって、秀吉の腰巾着だったの?と疑問に思ってしまいそうだった。その後で県立美術館の軽食レストランへ。ここは「まれ」で技術指導をしている辻口パティシエのロールケーキが食べられる。



もうすでにお腹が減っていたので、よせば良いのにケーキだけではなくパスタも食べてみた。このパスタ、J麺という米粉を使ったパスタなのだが、驚くほど美味しくなくてがっかり(笑)。ロールケーキは美味しかった。これなら、ロールケーキとシュークリームにしておけば良かったと激しく後悔した。他のメンバーはみんなケーキだけだったので「パスタは全くダメだった」と言うと、「ケーキ屋さんなんだから、ケーキ以外が下手くそなのは当たり前」と言われてしまった。ごもっとも。でも、お腹がすいていたんだよ!















再びバスで金沢に戻り、先に帰る人達を見送って、帰りの新幹線を予約しようと思ったら、かがやきはすでに満席で自由席もなしとのこと。じゃぁ、はくたかの自由席でのんびり帰ろう。新幹線で何度も旅行している経験から述べれば、新幹線で一番すいているのは自由席なのだ。内緒だけど。

新幹線の時間を確かめてから、バスで近江市場へ。昨日、宿題を残したアルトラが今日はやっているようだったので、訪問。ところが、アルトラ、やっているにはやっていたのだけれど、今は青木良太さんの個展中で、お目当ての牟田さんの作品は見当たらなかった。しかし、それを目当てに東京からわざわざ来たのである(それだけが目当てではないけれど)。ギャラリーの人に、「牟田さんの作品を見ることはできませんか?」と聞くと、ひとしきり、あちこちの棚を探してから、「今はちょっとどこにあるかわからない」とのこと。「えーーーー、マジっすかぁ」とがっかりしていると、「どんな作品をお探しですか?」って、何があるかわからないから来たんじゃん。ウェブにも載ってないじゃん。そりゃ、個展中はその作家中心で全てが回るだろうけど、自分のギャラリーに置いてある作品の写真目録ぐらい作っておけよ、大体、あんたのサイトには「ご希望があれば、ギャラリー会期中の作品のみでなく、力のある若手作家から大家にいたるまで多ジャンルにわたる作家の作品をご紹介しております」って書いてあるんだよ!と心の中で思ったけれど、一応ニコニコしながら「じゃぁ、諦めますーー」と言い残して退店。ギャラリーがあるから若手の芸術家が育つと思うからあまり悪くは言いたくないけれど、多分このギャラリーには二度と来ることはないだろう。

その足で、近所にある尾山神社へ。よく知らないのだが、観光名所らしい。















神社を軽く流してからバスで東茶屋街のえにしらへ。アルトラに牟田さんの作品がないなら(っていうか、ちゃんと探せばあるんだろうけど、探す気がないならないのと一緒)、心置きなくえにしらで牟田作品を購入することができる。いや、予算の総額が決まっているから、アルトラとえにしらで比較して、一番欲しいものを買おうと思っていたのだ。

アルトラと異なり、えにしらは「昨日はどうもありがとうございました」と笑顔で迎え入れてくれる。「これが欲しいんですが」と言えば、「同じ作品がバックヤードにあるかも知れないので探してみます」と探しに行ってくれる。こういうお店とは仲良くしたいと思う。

接客って大事だよね、と思いながら、井上雅子さんと牟田陽日さんの蕎麦猪口を購入。牟田さんのは「四季」という作品名の4つセットをバラでも買えるようにして売っていたのだけれど、店員さんに質問すると、バックヤードにはもうひとつも残っていないとのこと。4個セットの中から2つを買うとかは、買うことももちろんだけど、不揃いの作品を残してしまうのも無粋な感じなので、どーーーーんと4個セットで購入。これは11月のそば打ち会に持って行って自慢しよう(笑)。

井上雅子さんの蕎麦猪口












牟田陽日さんの蕎麦猪口



























宿題を終わらせたので、あとは寿司を食べるだけだが、まだお腹が空いていない。そこで、東茶屋街をぶらぶら。「エッジ」というギャラリーはえにしらほどではないけれど、ちょっと面白い品揃えだった。しかも、ここは写真も「どうぞどうぞ」という感じ。写真を撮れば、こうやってブログに載せてもらえるかも知れず、それを見てお客さんが来てくれるかも知れないのだから、作家さんが嫌がらない限りは写真撮影オッケーでも当たり前だと思うんだよね。でも、そういう店は少ない。ということで、微力ながらここで宣伝しておく。



























いくつかのお店を見て回って、「さて、どうしようか?」と悩むくらいにやることがなかったので、面倒臭いからそのまま金沢駅へ。本当は野々市市にあるルンパルンパさんにも行きたかったのだけれど、ちょっと方角が違うのと、遠いのとで今回は断念。車での移動ならありだったんだけど、今回はお酒を飲むこともあって、バスでの移動だったのだ。

もうおみやげも買ってあるし、あとは夜ご飯を食べるだけ。ちょうど駅ビルの中に「歴々」という寿司屋さんがあって、予約なしでもふらっと入れそうだったので、入店。「鳥」という5,000円のコースを注文。こちらは若いお兄さんが店を完璧にしきっていて、なかなか見事だった。しかし、それをサポートするスタッフが慣れていなくて、一々やり手のお兄さんに「◯◯さん、今はそれをやらなくて良いので、裏で汁物作って下さい」「◯◯さん、お客さんの荷物の問題はもう解決しましたよ」「◯◯さん、お客さんにお茶さしあげて」と、丁寧な言葉で叱られている(笑)。平時なら「店先でスタッフを叱るなよ」と言いたくなるところだけど、急に忙しくなったんだろうから、ここは目をつぶっておく場面だろう。

食べ終わって店の前で一休みしていると、目の前に電車に絵付けした作品が展示されていた。









その中に牟田さんと他2人で共同で描いた作品も発見。活躍しているなぁ。



























こういうのって、ありがたい。何がありがたいって、作家同士の人間関係がわかるのがナイス。若手の芸術家と仲良くなった時、他の作家との距離感が難しいのだ。ただでさえ、人間関係は目に見えないので難しいのだが、作家同士は客の財布の中身を取り合うライバルでもある。バブル時代みたいにお金が余っている時ならいざしらず、今みたいなデフレの世の中では「あいつの作品を買ったら、俺の作品を買う金がなくなる」と考えるのが普通だ。だから、作家と話していると、「この作家の話はしても良いのかな?」と気を遣ってしまう。少しだけど。なので、こういう共同制作をやっていてくれると、安心して「あの人の作品も面白いですよね」と話せるのである。

さて、はくたかが20分後ぐらいにあるようなので、改札を通ってホームへ。自由席の席取り行列は一つの乗降口に20人程度。これなら楽勝である。まもなくドアがあいたので、車内へ。思った通りガラガラである。ところが、出発間際にはそこそこ混雑してきて、そのあと、長野ではほぼ満席になってしまった。軽井沢では立っている客が増えてきて、トイレに行くのにも一苦労という感じ。軽井沢から自由席で東京に向かうのは要注意だなぁ。って、軽井沢なら車で来ちゃうけど。長野から帰るときも自由席なら始発の新幹線を狙わないと。

ということで、何の問題もなく帰宅。今年のGW休暇も有意義であった。  
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2015年05月05日

歴々

石川すしざんまいツアーの最後は、駅ビルにある歴々というお店。この中で鳥というコースにしてみたのだけれど、どのコースでもノドグロの炙りがある。もともと高級魚だったけれど、錦織君のおかげですっかり名物になってしまったようだ。











































握ってくれたお兄さんは写真映りまで考えてくれて、接客にかなり慣れている様子。一方でサポートしてるスタッフたちはまだまだで、コンロでノドグロを炙る際に頻繁に魚を網から落としていた。オープンキッチンなので、その様子がカウンターから丸見え(笑)。でも、寿司はちゃんと美味しかった。手巻きの海苔の巻き方は久兵衛と一緒かな?

駅ビルの中で、行列なしに5,000円でこの寿司が食べられるなら満足である。

店名 鮨 歴々 百番街店
TEL 076-254-5539
住所 石川県金沢市木ノ新保町1-1
営業時間 11:00〜21:30(L.O.)
定休日 なし
  
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中谷とうふ

豆乳ソフトクリームを食べることができる西茶屋街の中谷豆腐へ。豆腐アイスもあったのだけれど、ここは定番のソフトクリームを食べてみた。







あ、だめだ。こういうあっさりしたのが好きな人もいるんだろうけど、僕はダメ。やっぱり、ソフトクリームは牛乳が良い(笑)。乳糖不耐症なので飲んだらお腹壊すけど。

店名 中谷とうふ
TEL 076-241-3983
住所 石川県金沢市野町2-19-13
営業時間 7:00〜19:00
定休日 日曜 (豆乳ソフトクリームのみ販売)  

朝の東茶屋街

昼間は原宿みたいに混雑しているけれど、早朝は大丈夫だ、まったく問題ない。













































































  
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夜の東茶屋街















































  
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2015年05月04日

金沢焼き物捕獲&寿司三昧ツアー その2

今日は朝から雨。わざわざ家から和傘を持ってきた甲斐もあろうというもの。

昨日、一日歩きまわって宿題になっていた焼き物を回収することに。まずは、伊藤彩さんという人の小皿。水彩画っぽい絵を描く人で、彼女が描いたフクロウが良い感じだった。裏返してみると、焼きあがったあとの処理なども凄く丁寧。2羽捕獲。これはシリーズ化してくれたら、また欲しい。







続いて、昨日もプレゼント用にベアを買ったんだけど、今日も買ったのが船木大輔さんの鬼。昨日の作品は25,000円ぐらいだったと思うのだけれど、ひとまわり小さい本作は8,000円ぐらい。その価格差がどこからくるのか、正直良くわからない(笑)。本人も昨日は「こんな高いものを誰が買うんだ、と思っていた」と言っていたので、昨日のベアはやけっぱちで値付けたのかも知れない(笑)。ちょっとティム・バートンチックな毒とユーモラスさがあって、とてもナイスである。







それから、再度川合さんの作品をいくつか。去年買った井上雅子さんは、今年は羊を中心に出品していたんだけど、龍が良かったので捕獲は見合わせておいた。

さらに、九谷焼資料館に行ってウルトラマンシリーズのブースカとエレキングを一つずつ。店のおじさんは「どれも一品物」と言いつつ、「作家さんにお願いして3体ずつ作ってもらった」という良く分からない説明をしてくれた。3体ずつ作ったんなら、一品物じゃないんじゃないの?と思ったのだが、あとで銀座のギャラリーを経営している知人(って、万画廊の愛さんだけど)と、伊勢丹に確かめてみようと思う。ちなみにもっと高いものにも興味があったんだけど、1体なのか、3体なのか、結論が出ないので怖くて買えなかった。

山近泰さんによるブースカ






福田良則さんによるエレキング












雨模様なこともあり、10:30には茶碗まつりから撤収して、シャトルバスで金沢へ。これも無料。茶碗まつり素晴らしい。これは良い税金の使い方であると、元経産省課長補佐(笑)が太鼓判を押しておく。交通費がかからなかった分はたっぷり買い物したぞ!!

さて、金沢駅からはバスでちょっと遠くのお寿司屋さん、志の助へ。詳細は下記参照。

志の助
http://buu.blog.jp/archives/51488835.html

食べ終わってから、とりあえず今日の宿泊の「ほやさけ」へ。東茶屋の真ん中にある。と、宿に向かう途中で目的地のひとつ、「縁煌(えにしら)」を発見。すげぇ近所だ。ラッキー。

とりあえず、縁煌の前を通りすぎて、ほやさけへ。ここはそば屋さんが旅館もやっている。このあたりはそばよりはうどんの文化圏のようだが、目先を変えてそば屋さんにしたのだろうか?今回はそば打ちの師匠も一緒だったので、あとで文句を言われないように、蕎麦を食べるのは回避。荷物を置いて、早速縁煌へ。

この店は牟田陽日さんの作品を目当てで行ったのだが、去年買った井上雅子さんの龍があって驚いた。聞いたら、井上さんに龍を描いてみたらどうかと提案したのがこの店だそう。他にも、柳井友一さんとか、吉村茉莉さん、河端理恵子さんなど、面白い作品が目白押し。この店は凄い。

店は何時までなんですか?と質問すると、「5時までなんです」と申し訳なさそうに言われてしまった。時計を見ると、もう5時を過ぎていたので、とりあえず、同じく牟田作品が置いてあるというアルトラへ。

そこそこ激しい雨の中、ずぶ濡れになりながら歩いてアルトラへ行ったのだが、なぜかやってない。18:00までのはずなのに、なんで?大ショックなのだが、やってないものは仕方がない。帰り道に近江市場で明日の朝ごはん用に鯖、焼き鯖、のどぐろの押しずしを購入し、ほやさけへ。ずぶ濡れになったので、着替えをして、これまたすぐそばの梅の橋を渡ったところにある寿司屋さん、「はちろう寿司」へ。はちろう寿司については下記参照。

はちろう寿司
http://buu.blog.jp/archives/51488882.html

食べ終わった頃には雨はほとんど止んでいたので、深夜の撮影会をしながらほやさけへ戻り、就寝。

夜の東茶屋街の写真集は下記参照。

夜の東茶屋街
http://buu.blog.jp/archives/51488807.html  
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八郎すし

いつもお世話になっている亀井消化器内科の待合室に置いてある金沢の寿司ガイド本「金沢のお寿司屋さん」という本に「間違いのない定番店」として掲載されていたお店。泊まりが宿泊のみで食事がついていないので、近所ということもあって食べに行ってみた。東茶屋街から梅の橋を渡って目の前という素晴らしい立地である。

おつまみを切ってもらって日本酒を飲み、そのあとで色々握ってもらった。




















































大将とのおしゃべりが楽しくて、居心地が非常に良い店だった。「苦手なものは?」と聞かれると「ホタルイカとライチ」と答えるのだが、僕がホタルイカを食べたくない理由を述べる前に、大将から同じ理由を聞かされて、お、ひと味ちがうな、と思わされた。

あたり。いや、大当たり。乙女寿司も、志の助も凄く良い店で、また行きたいと思うけれど、こちらはそういう店よりもずっと敷居が低くて、それでいて味は間違いない。よそ行きじゃない暖かさがあって、とんかつで言えばよそ行きのくあげづき、豚組、暖かさのいち川、みたいな対比と似ている。こういう店が予約の取りにくい人気店になってしまうのはちょっと困るので、このブログでこっそり紹介するだけにしておく。

金沢観光では、東茶屋の「ほやさけ」に泊まって、明るいうちは「えにしら」でアート三昧、夜ご飯はここ、というのが超絶的にお勧めプラン。  
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志の助

金沢といえば寿司である。前回大満足だった乙女寿司はGW中お休みということだったので、友達に評判を聞いていた志の助へ。こちらもウェブサイトによれば祝日は休みのはずだったのだが、なぜかやっていた。

ご主人が一人で握っていて、広々としたカウンターの中は見事に整理されている。店の中を見ただけでちょっと緊張感が漂ってくる。小ぶりのシャリに肉厚なネタがのってくるのが基本のスタイル。お腹がいっぱいになるまでに色々なネタを楽しめる。ネタはあちこちに一手間二手間かけたもので、どれも金沢らしさが感じられる。こんな寿司をいつでも食べることができるのだから、金沢の人は幸せである。


























































金沢からバスで片道30分以上、ちょっと道が混雑すると一時間近くかかる場所にあるのだが、石川に旅行をするなら、行程の中に入れておいて損はない店だと思う。

店名 鮨 志の助 (すし しのすけ)
TEL 076-216-5280
住所 石川県金沢市入江3-73
営業時間 [月〜土]12:00〜14:30 18:00〜21:30
定休日 日曜・祝日、水曜  
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赤穂谷温泉 朝

朝食は一番早くて7:30からとのことだったので、7:30から朝ごはん。それでも無理があったようで、だし巻き卵と味噌汁は遅れて登場。




























食べ終わってから、茶碗まつり会場へ送ってもらった。これはとても助かった。途中、頭だけ作って資金切れになった大仏を案内してもらった。


  
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赤穂谷温泉 夜

泊まりは茶碗まつり会場のそばの赤穂谷温泉。

夕食は野草と川魚中心。初めてクマを食べたけれど、「牛とも豚とも違うけど、なんだこれ?」という感じの肉だった(笑)。











































料理の説明の際に後ろを向いてカンペーで確認したり、「この肉はどこの鴨ですか?」と質問すると「ちょっとわからないので確認してきます」と答えたり、スタッフの教育が追い付いていない感じ。ただ、これはこの旅館に限らず、日曜日だとGW中にも関わらず容赦なく休みだったり、金沢やその近所の街全体から感じられる。東京からすぐで、GWともなれば観光客がわんさと訪れる、という状況に慣れてきたら、また変わってくるんだろう。
















一軒宿の赤穂谷温泉
http://www.akahodani.com/

店名 赤穂谷温泉
TEL 0761-47-3113
住所 石川県小松市中海町ロ19
営業時間 チェックイン15:00 チェックアウト翌10:00
定休日 不定休  
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2015年05月03日

金沢焼き物捕獲&寿司三昧ツアー その1

去年は焼き物に関する知識がほとんどない状態、それこそ陶器と磁器の違いすらわからずに九谷の茶碗まつりに来たのだけれど、今年は一味違う。九谷についてはかなり勉強した上で、今年の金沢ツアーを企画した。

朝はもちろん新幹線である。開通したばかりで、ホームは撮り鉄が一杯。普通の客まで「俺も」とスマホを構えるので、駅員もホームに転落しないように必死である。よし、じゃぁ俺はその撮り鉄を撮ってやれ、と思ったのだけれど、ついつい新幹線を撮ってしまった。まさに、ミイラ取りがミイラである。













この調子で報告書を書いていると、いつまで経っても終わらないので、ちょっとスピードアップする。

せっかく開通したのにガラガラという噂だったのだが、それはあくまでも噂で、乗ってみたら全席指定が満席だった。こんなに大勢の人が押し寄せて金沢大丈夫か?と心配になってくる。とはいえ、ここで人間観察をしている余裕はない。2時間半であっという間に金沢に着いてしまったので、ここは竹下通りか?というぐらいの人混みをかき分けて、茶碗まつり会場へ向かうシャトルバスを探した。発着所を見つけると、すでに大行列である。これで乗れるのか?と心配になったのだが、いざ乗車を開始してみると、案の定、5人の同行者のうち2人が乗れなくなった。僕は先発組に紛れ込んだので、一足先に会場へ向かうことになった。

バスの中では市役所の職員の震える声でのバスガイドで和みながら(不安になりながら)約50分で会場へ。これが無料なのは素晴らしい。

茶碗まつりの会場は、青窯という人気の窯元のB級品掘り出し市が盛況だったことを除けば、朝早いこともあってまだ人出はそれほどでもなかった。とりあえず、買われてしまったらもう手に入らない一品物もあるので、昼ごはんもそこそこにお目当ての焼き物を買い漁ってみた。会場をざっと見て回って、ちょっと残念だったのは田畑奈央人さんの作品が全会場で3つしか見つからなかったこと。去年はもうちょっとたくさんあったと思うのだけれど。

午後になって、能美在住の陶芸家の知人に連絡がついて、近所の上出長右衛門窯まで車で連れて行ってくれるとのこと。ちょうどひと通り見て周ってしまったあとだったので、渡りに船とはこのこと。長右衛門窯はB級品の販売と、絵付け体験をやっていたのだけれど、絵付けはちょっと時間がなくて皿を買うことに。長右衛門窯は茶碗まつりにもブースを出していたのだけれど、B品はそこの価格に比較して半額から7掛け程度の価格設定だった。比較すれば違いはわかるけれど、単品で見れば全く普通なので、こちらでいくつか普段使いの食器を購入。

知人の車で再び茶碗まつりの会場へ送っていただき、もう一度会場をぐるっと見て周り、会場の横にある技術研修所へ。こちらでは若手の作家さんが手売りしていて、掘り出し物があったりする。去年も色々買ったのだけれど、その中の一人、川合孝知さんが今年も販売中だったので、色々と購入。

いろはがるた風。もときの「も」は、もちづきともちつきのダブル・ミーニング。



トビウオが楽しそうに飛んでいる。



と思ったら、必死だったという。



内側にはヒトデやウニ。



去年買ったカレー皿のタコ逃げろのシリーズ。



こちらは箱舟に乗り遅れないように急いでいる?どうぶつたち。






川合さんの他にも、いくつか購入。こちらは北尾正治・マキさんの豆皿。



とても面白い船木大輔さんのクマと鬼。



本当はまだまだ捕獲したものがあったんだけど、スペースの都合でこの辺で終了。

最後に会場横にあった九谷焼き資料館へ。すると、ここには驚きの品が・・・・あったのだけれど、詳細はまだ内緒ということで。

いくつかの焼き物は一晩考えることにして、今日は退散。今日の泊まりの赤穂谷温泉の方が迎えに来てくれたので、その車で宿まで、約30分。宿に到着すると、そこに理研時代の同僚で今は能見に隠居している友達が来ていて、びっくり。家族が家に来ていてあまり時間がないということだったので、ロビーの囲炉裏の横でちょっと会話。彼女が帰ってから、お風呂へ。こちらの風呂は温度低めが好きな僕にはなかなか快適。

この宿は秘境という感じの旅館だけど、お風呂以外もなかなか。中居さんの対応などはもう一息な部分もあったけれど、それ以外は快適だった。
  
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2014年08月04日

乙女寿司

金沢弾丸ツアーのシメはやはり寿司である。さて、どこへ行こうか、と考えたところで見つけたのが乙女寿司というお寿司屋さんである。12時開店のところ、11:45ぐらいに伺ったところ、席を確保できるとの事だった。ラッキー。食べたのは普通にランチのコースで、ひと通り食べた後、おまかせで3カンほど握ってもらった。なんか、久しぶりに美味い寿司を食べたと感心した。もう、最初の1カンを食べたところでこれは美味い、となってしまった。金沢恐るべし。








































店名 乙女寿司 (おとめずし)
TEL 076-231-7447
住所 石川県金沢市木倉町4-10
営業時間 12:00〜14:00、17:00〜22:00
定休日 日曜  
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金沢町家散歩

















  
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高山とうふ店

金沢にある昔懐かしいタイプのお豆腐やさん。

豆腐本来の味がどんなものなのか、時々こういうお店の豆腐を食べて、自分の味覚の標準点を調整しておく必要がある。






















「金沢は辛子で食べるんだよ」と教えてもらったのだけど、辛子はもちろん、醤油すら不要で、豆腐だけでも十分に美味しかった。

店名 高山とうふ店
住所 金沢市橋場町5-16
電話 076-221-6993 
営業時間 6:00〜19:00
定休日:日、祝日  
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浅田

金沢のソウルフードと言えばどじょうのかばやきである。ということで、マニアックな有名店、浅田に行ってみた。







量はかなり少なめで、食べてみると濃い甘みの中に苦味があって、骨がごわごわしている。あまりたんぱく質の味が感じられず、美味しいのかなー、と微妙な気分である。まぁ、話のタネには悪くないのかな?

店名 かばやきの浅田
TEL 076-263-3917
住所 石川県金沢市横山町18-10
営業時間 9:00〜19:00頃
定休日 不定休、年始  
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森長

このブログにはグルメネタのカテゴリーが山ほどあるのだけれど、「パン」はない。なぜなら、僕はパンをすっかり食べ飽きてしまって、何を食べても美味しいと思わないからだ。昭和40年代に生まれた人間は、子供の頃の給食で毎日大してうまくもないパンを食べさせられた。おかげで、すっかりパンが嫌いになってしまった。その後、非常にたくさんの人が「騙されたと思って食べてみろ」とか、「ここのパンだけは違うから」と言いつつ、無理やり僕にパンを食べさせたけれど、一度として美味しいと思ったことはないし、今後も思わないと思う。

だけど、パンを食べないわけではない。美味しいと思わないだけで、普通に食べることはあって、今回はみんなにお付き合いする形で食べてみた。まぁ、普通である。いや、一般的には評価はかなり高いのかも知れない。なんでも、金沢で一番古いパン屋さんらしい。



















店名 パンとケーキのお店 森長
住所  金沢市石川県金沢市材木町
電話 076-231-6317  
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寿し まるよし

金沢で泊まった宿のおじさんに紹介してもらったのがこのお店。紹介なしなら絶対に行かない立地だったし、寿しとおでんを提供しているというのもかなり珍しい。店に入っても、来るお客さんは常連さんばかり。地元のみんなに愛されている店なんだろう。

食べたのはもちろんおでんとお寿司。これが、両方ともなかなかの味で、金沢は侮れない。





























































近所に泊まったらまた行ってしまうと思うのだが、近所に泊まること自体がなさそうなので、残念ながらこれが最初で最後の訪問になってしまうだろう。

店名 まるよし寿し
TEL 076-221-7128
住所 石川県金沢市小将町6-31  
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2014年08月03日

松田和傘店 再訪

長野まで来たので、例によって勢いで金沢まで行って、松田和傘店に顔を出した。

長野から電話で店がやっているか問い合わせしていたのだが、全く電話がつながらず、かなり心配した。店まで来たら、店は普通にオープンしている。しかし、なぜか50歳ぐらいの男性が店の店頭で和傘をいじっていたので「あれ??」と思ったのだが、聞いてみると息子さんのようで、松田さんは奥にいるとのこと。元気そうなので安心したのだが、電話の件を伝えると、「あれ??そうですか??」と言いながら電話をチェック。すると、カチっという音がした。どうやら電話のケーブルが外れていたようだ。

ちょうど、東京のお客さんがお祭用の特注和傘を受け取りに来ていたので、その完成品をお借りして記念写真を一枚。




来年、新幹線が通ると、もう少し訪問しやすくなる。  
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2014年05月07日

金沢和傘 松田和傘店

ことの発端は、白馬で元五輪選手が主催したお花見だった。主催者が主催者なので、集まってきた人たちも一流どころばかり。その中で、僕が自分の和傘を自慢した。天気は良かったのだが、東京でチェックした天気予報では雨だったので、東京から持ってきていたのだ。天気が良くても、それを自慢せずにはいられなかったのである。わざわざ車から持ち出してきて、みんなに見せていた。すると、僕の傘を見たそこそこ年配の女性が、「これから金沢に行くなら、金沢の和傘を買ってきたらどう?」という話をしてくれた。なんでも、もう80歳を超える名人が一人で作っているそうで、弟子を取らず、体力的にも厳しくなってきていて、運が良くないと買うことができないとのことだった。この話を教えてくれた女性は定年後にあちこち旅して回っている方で、日本中、ほとんど知らないことがないような人なので、情報には間違いがない。早速インターネットで調べて、松田和傘店という店を見つけた。これは行かないわけにいかない。

まず、最初に訪問したのは3日の夕方だった。兼六園を見てから向かったのだが、松田和傘店まではそれほど遠くなく、車で10分ほどで到着した。しかし、不定休の松田和傘店は休みだった。連休中は営業していないのかも知れない。僕が金沢に滞在している間はずっとお休みかも知れないので、店の前で写真を撮って、宿に戻った。




翌日は昼間に茶碗まつりに行くことになっていたので、それが終わってから訪問してみようと思い、まずはお店に電話をしてみた。すると、今日はやっているらしい。閉店は17:30ぐらいとのことだった。茶碗まつりの会場からは車で約40分ほどなので、16時に茶碗まつり会場を出発し、和傘店に向かった。3日は真っ暗だった店だが、4日はちゃんと営業していた。店の中には、作りかけの和傘が吊るされていた。







また、壁には完成した和傘が吊るされていて、床にも30本以上の傘が置かれている。これは壮観である。耳が遠くなった松田弘さんとのコミュニケーションは、なれるまでちょっと大変だった。それでもなんとか、埼玉から和傘を買いに来たことを伝えることに成功すると、「見るだけならただだから」と、色々な和傘を見せてくれた。










松田さんによると、和傘は今はほとんど全部受注生産で、お客さんのオーダーに合わせて製作する、その際、材料が余るので、同じデザインや似たデザインの傘を2、3本作る、その余りものがここに並んでいて、それは購入することができる、注文から完成までは3〜6ヶ月ぐらいかかる、一本の傘を仕上げるのに、断続的に30時間ぐらいの時間を投入しなくてはならない、とのことだった。

あとは、もう今年で90歳だとか、奥さんは亡くなって隣のお寺で眠っているとか、昨日は孫が子どもを連れてきたので休みにしたとか、以前はデパートでも販売したのだが、同じものを10本作れなどと無理を言うのでやめたとか、色々な話をしてくれた。

ところが、である。「この傘はいくらですか?」と聞くと、何故か値段を教えてくれない。もしかしたら、和傘を買うような金銭的な余裕がない奴と思われたのか、あるいは、値段を言うとびっくりしてしまうと思われたのか、単にコミュニケーションが成立しなかったのか、理由はわからないのだが、価格を教えてもらえなかった。途中、千葉から来たというカップルが同じように、「母の日のプレゼントに買いたい」という話をしたのだが、やはり価格を聞き出すことができず、帰っていった。

松田さんに聞くと明日も普通に営業しているそうなので、とりあえずこの日は傘を見ただけで退散した。

そして、5日、都合3回めの訪問である。ところが、店はあいているものの、松田さんの姿が見えない。15分ほど、店頭で「すいませーーーん」「おはようございまーーす」と声をかけていると、近所の常連さんっぽい人がやってきて、「あぁ、松田さん、耳が遠いから」と慣れた感じで座敷に上がりこむと、家の中に入っていって、松田さんを連れてきてくれた。さて、今日はもう石川を離れるので、もたもたしていられない。「売ってもらえる和傘のうち、男性用はどれですか?」と質問すると、「その壁にある奴だなぁ」と教えてくれた。番傘を含めて4種類ほどあったのだが、ちょっと地味で、普通の傘だったので、うーーーーーんと考えこんでしまった。お寺の住職が注文した傘などだったらしい。どうしようか、これなら、改めてオーダーした方が良いかも知れない、しかし、次はいつ石川に来ることができるだろう、などと考えていると、松田さんが何か思い出したようで、「あーーー、そういえば、こっちにもう一本あったなぁ」と言いながら、ゆっくりと立ち上がって、店の奥に吊るされている15本ぐらいの傘の中から一本を取り出した。それを見せてもらったところ、外側が紫色の蛇の目傘だった。外から見ると普通なのだが、内側から見るともみじの葉が浮き出る仕組みになっている。そうそう、こういうのが欲しかったのだ。このタイプはもう最後の一本とのことだったので、「これ、いくらですか?」と聞くと、ようやく「これは4万円じゃよ」との返事。十分に想定の範囲内だったので、二つ返事で「じゃぁ、買います」と言った。一瞬、あれ?という感じだったけれど、すぐに財布から1万円札を4枚出して手渡すと、おぉ、ありがとう、と言いながら、傘を箱に入れてくれた。次にいつ来ることができるかわからないので、一緒に写真を撮ってもらって、店を出た。




買ったのはどんな傘なのか。こんな傘です。
















これが4万円は安いよ。というか、4万円じゃぁ、あとを継ぐ人がいなくなるのも当たり前。作るのに30時間じゃ、年間70本がやっと。ってことは、全部売れても年収300万円じゃん。しかも、これ、材料費とか計算してない。世の中にはどうにもならないことってあるよなぁ、と寂しく思うと同時に、この傘は一生大事に使っていこうと思った。

#他にも大事な傘は2本持っている。  
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2014年05月05日

近江市場

折角金沢に来たので、名所と言われている近江市場を覗いてみた。

金沢市民向けの魚と観光客向けの魚で大きく値段が違っているのが印象的。あと、25年前、ブリが激減してしまい食べるのをやめようと提案したフクラギがかなりの数、売られているのも印象的だった。





























  
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武家屋敷跡野村家
































  
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2014年05月04日

九谷茶碗まつり

焼き物はド素人だけど、「あ、いいな」と感じるものはあるので、大量に焼き物を見ることができる九谷茶碗まつりに行ってみた。




何のテーマもなしにぶらぶらしても仕方がないので、今回はお茶漬け茶碗2個、カレー皿2枚、餃子皿1枚を購入するというのをテーマにしてみた。

ざーっと見た中で最初に「おおおーーーー」と思ったのは青粒というやつで、これ、良いなぁ、と思って店の人に聞いたら、仲田錦玉さんという人の作品で、結構なお値段だった。「お勉強させていただきますよ」と言われたけれど、こちらこそ勉強中で、錦玉さんの名前も初めて聞いた体たらくである。お礼を言って店をあとにした。

次に良いなあと思ったのは赤い線画で、いわゆる九谷焼として教えてもらった色使いとは随分違うものだった。赤と金で繊細に描かれた花鳥風月がなんか凄いなぁ、と思って、これまた店の人に質問してみると、福島武山さんという人らしい。花瓶が中心だったので話だけ聞いたけれど、これでカレー皿や餃子皿があったら、それはそれで驚きだった。

わりと目立ったものに雀を描いた作品があって、これは中村陶志人という人らしい。ちょっと繊細すぎて、実際に使うのはちょっとなぁ、と思って買わなかったけれど、存在感はあった。

それと、エビやヒラメを描いていて面白いのがあったのだけれど、ちょっとゴツゴツしていて、カレーを食べるとスプーンで傷つけたり、カレーが残ってしまって食べ終わりが麗しくないかな、と思ってやめた。この皿もあちこちで見かけたのだけれど、作者名は忘れてしまった。

あと、武腰潤さんという人のカワセミの絵も良かった。他に気になったのは、ちょっと真葛焼っぽい雰囲気の花瓶を作っている人だったのだけれど、詳しく教えてくれる人がいなかったので、誰なのかはわからずじまいだった。

さて、そんなこんなでぐるぐる回ってみて、一番素晴らしかったのは青を中心に、黄色にかけてのオーロラのようなグラデーションで、遠くから見ても、山ほどある作品の中で抜群の存在感を示すヤツで、三代目徳田八十吉さんという人の作品だと教えてもらった。凄いんだけど、価格も凄いので、ちょっとカレーや餃子には使えそうになかった。

うーーーん、やっぱり、良いものは高いなぁ、という当たり前の結論に落ち着いたのだが、僕が買いたいものはどれもこれも見て楽しむのではなく、使って楽しむものだ。ざっと「九谷」を勉強したので、それをもとにして廉価版を買う必要がある。まずはお茶漬け茶碗だ。「ザ・九谷」とでも言えるようなデザインを探してみて、行き着いたのがこれである。







これ、一個3,000円もしたので、量産品としてはちょっと高い気もしたのだが、一番九谷焼きっぽい感じもするので、まぁ良いだろう。勉強は、まず買ってみないことには始まらない。あとで後悔したとしてもそれは勉強代である。

さて、会場を2周ほどしてみたので、ちょっと会場を出て、隣にあった石川県立九谷焼技術研修所というところを覗いてみた。こちらがメイン会場に負けず劣らず面白い。目の前に作家さんがいたりするのでなんとなく作品にも親近感がわく。そうやって色々見ていて見つけたのが井上雅子さんという人のお皿。カレーにはちょっと使えそうにないのだけれど、なんか、左上と右下の焼け焦げた感じが凄く良い。どうしようか、どうしようかと迷ったのだけれど、一度やめて研修所を出て、50メートルぐらい歩いてやっぱり買うことにした。今日見た焼き物の中で、一番好きだったからだ。一枚5,000円の皿が3枚売っていたので、2枚買ってみた。







あれ?これはカレーにも、餃子にも使えないぞ?と思い当たり、カレー皿を探していたら、やはり作家さんが自分で売っている作品の中にこんなカレー皿を見つけた。タコである必要性は特にないのだが、あまり肩肘張らずに普段使いできそうなのが良い。一枚1,000円というのもお手頃。裏を見ると「タコにげろ」と書いてあるのが可愛い。ちなみに川合孝知さんという作家さんである。







似ているけれど良く見ると微妙に違うのである。

結局、餃子に利用できる直径25センチ程度の丸皿は見つけることができなかったのだが、まぁ、良しとしよう。ちなみに今回買った中で一番高かったのは、能美市が販売していた九谷焼ウルトラマンアートシリーズのブースカ、5,400円である。役所と円谷プロのタイアップ作品が一番高いなんて(T_T)。




最後に、九谷焼陶芸館に行ってウルトラセブンに絵付けしてきた。これは2週間ぐらいで郵送されてくるようなので、これが届いたらまた紹介しようと思う。










九谷茶碗まつり、これは楽しい。既存のリソースを上手に利用して、古いものと新しいもの、作り手と買い手の接点をつくり、希望すれば参加もでき、大人から子どもまで楽しめる。物凄い人出なのも良く分かる。

なお、このあと歩いて宿まで帰ったのだが、途中で見つけたギャラリー三宝というところで徳田八十吉展をやっていたので、ちょっと立ち寄ってみた。初代や三代目の八十吉作品も素晴らしかったのだが、個人的に気になったのは宮川香山の渡蟹水盤にインスパイアされたと思われる作品。画廊のおじさんに聞くと、さっき茶碗まつりの会場で見かけた真葛焼っぽい雰囲気の花瓶を作っている人のお弟子さんとのことだった。師匠とお弟子さんの名前を聞いたのだけれど、忘れてしまった(^^; あれ、欲しいなぁ。高いんだろうなぁ。

追記:田畑奈央人さんという人だったらしい  
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2014年05月03日

兼六園

兼六園という場所に来たのは生まれて初めてである。とにかく馬鹿でかい庭に、これでもかというくらいに人がいた。もうちょっと静かなときにのんびりしたいと思った。やはり、来るなら平日だろう。





























  
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