2016年02月22日
かもい岳で自撮り
2016年02月21日
かもい岳で撮ってやった
かもい岳で撮ってもらった
2016年01月28日
川場でGS板の足慣らし
ここ数年、大会がGS初滑りで滑り納めという状況が続いていたので、これじゃいかんと思ってGS板でフリーをしてみた。
頭の上のGoProでも、自分の滑りの癖ってわかるんだよね。あと、先に進むにつれて板に乗れてくることもわかる。現状把握はできるんだけど、滑りが良くなるわけではないのが困ったところ。
2016年01月19日
かもい岳でGoProのテスト
ちなみにポールは可倒式じゃなかったので当たってないです。
2015年02月24日
GoPro HERO4をiPad、iPod touchでリモート操作
一々頭上でコントロールするのも馬鹿らしいので、iPadやiPod touchでリモート操作できるように設定してみた。マニュアルはちょっと不適切でわかりにくいのだが、GoPro本体のファームウェアを更新して最新版にし、ネットワークのペアリングを実施、さらにネットの名前とパスワードを設定したのちに、iPadなどのWi-Fi設定をすれば完了。GoPro本体のモニターはかなり貧弱で操作もわかりにくいのだが、iPadなどからほとんどの設定ができるので、さっさとWi-Fiの設定をしてしまった方が良い。
iPadからは撮影画像をリアルタイムでモニタリングできるので、非常に便利。一方、touchからは撮影した動画を再生することはできるのだが、リアルタイムでのモニタリングはサポート外だった。スキーならリフトの上でtouchを使って動画のチェックができるはずだ。まだ使っていないけれど、これはかなり便利っぽい。しかし、そうすると問題はバッテリーの持ち具合。先日、リフトに乗っている際もスイッチを入れっぱなしでいたら、たった3本でバッテリー切れになった。時間にして30分弱だと思う。予備のバッテリーを持っておいたほうが良いのはもちろんなのだが、バッテリー交換は悪天候下では無理なので、その点は面倒くさい。晴れていれば全部クリアされるのだが。
GoProで前を滑る滑走者を追跡してみるテスト
その1 撮影者元木
その2 滑走者元木
その3 撮影者元木
レンズがかなり広角なので、前を滑る滑走者との距離を詰めておく必要がある。
かもい岳主要コースをGoProで紹介
大会バーン
第二リフト
第二リフト(影付き)
西ゲレンデ中級者コース
西ゲレンデ競技用コース
西ゲレンデ初級者コース
2015年02月22日
かもい岳第二リフトわきでのスラローム練習でGoProしてみた
こうしてデータを並べてみて、上下一緒に動画をスタートすると、どこで遅くなったかとかがわかって面白い。というか、実際には何本滑ってもほとんど差がないので(笑)、速くなるためにはもっと色々と考えながら滑る必要があるんだろうな、とわかる。
今回は5年ぶりぐらいにスラロームの練習をしたので、完全に肩慣らし。ポールに慣れる程度の練習だったので、こんなものだろう。
2015年02月19日
久しぶりにGSのトレーニング@八千穂高原
来週、スキーの大会なのだが、地震以後全く練習をしておらず、ここ数年は大会が初ポールで同時に滑り納めという状況。さすがにこれはまずいので、一日だけ練習してみた(笑)
せっかくなのでGoProで撮影してみたんだけど、結構きれいに録れるね。
2015年02月10日
GoPro HERO4 BLACK
GoPro HERO4 BLACKを入手したので、ちょっと試し撮りをするために川場スキー場に行ってきた。近いので便利なスキー場だけど、今日はすげぇ寒かった。しかも、沼田インターあたりは快晴だったのに、ゲレンデは曇り時々雪、無名峰の山頂あたりは完全な雪で、良い大人が滑る天候ではなかった(笑)。
無名峰から桜川へのダウンヒル、白鳥ダウンヒル、白鳥〜桜川の3本を撮影。意外とバッテリーの消耗が激しく、リフトに乗っている間もスイッチを入れっぱなしにしていたら、3本撮って終了になってしまった。
どう写るかわからなかったので、時々よそ見をしたり、足元を見たりしたのだけれど、画像をチェックしてみたら、かなり広角で、自分の板がほとんどの時間映っていた。これなら、意識して下を見る必要はないだろう。競技で滑っている時や、友達が滑っているところを後ろから追跡したりすると結構楽しそう。もうちょっと色々と試してみようと思う。