2019年12月28日

あなたに、九谷。九谷焼ガッチャン|GOTCHANCE

「あなたに、九谷。」というガチャガチャが八重洲の地下街にあって、その中に船木大輔さんの作品があったので、二回やってみた。

あなたに、九谷。




これ、型で作った下地に手作業で絵付けしているのかな???

船木さんの作品は東京ではなかなか入手が難しいので、ありがたい。  

Posted by buu2 at 18:16Comments(0)船木大輔

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2019年12月25日

今年の土いじり納め

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一時期茶碗を集中して作ったけれど、今はご飯茶碗と花器が多い。  
Posted by buu2 at 13:00Comments(0)元木屋銀一朗

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2019年12月18日

日本橋三越 酒器展

年末恒例の、三越の酒器展に行ってきた。今回は、途中で体調不良になるトラブルがあって、開店ダッシュとはならなかった。おかげで見ることができなかった作品がいくつもあったのだけれど、良いのを2つ確保できたので、成果は上々だった。

これは、武山さんのぐい呑。なぜこれが残っていたのかは不明。












磁器の上に釉薬をかけていないので、下絵と同じで描き直しができない。数年前に同じ趣向の花器を出展しているのを覚えているのだけれど、見たのはこれが2作品目。

もうひとつは、井上雅子さんの、ネズミのぐい呑。









表面には虎が描かれていて、内側にこっそりネズミが描かれている。かなり描きにくい場所に描かれていて、虎から隠れていることが上手に表現できている。
  
Posted by buu2 at 13:35Comments(0)福島武山

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2019年11月29日

今日のお茶

今日のお茶菓子は引き続き福うさぎ。





  
Posted by buu2 at 10:00Comments(0)お茶

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2019年11月21日

ご飯茶碗

ご飯茶碗が欲しいという注文を頂いたので、作らせていただいた。







2つはひとつ8000円で納品させていただき、一つが自分の保管用。  
Posted by buu2 at 16:30Comments(0)元木屋銀一朗

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2019年11月15日

吉島信広 個展 play

最近、僕が日本にいるのと、吉島さんの個展のタイミングがあわず、しばらく個展の初日に観に行けずにいたのだけれど、久しぶりにタイミングがあって、初日に行けた。

今回はクラシカルな色よりは赤と青緑の色彩が中心。造形は植物と動物のキメラなど、有機物同士の複合が多い感じだった。全体から受ける印象は可愛らしさや愛嬌。

何でも作れてしまう人は、自分の頭の中のイメージをそのまま立体にできてしまうので、夢の中にでてくるような奇妙ないきものを具体化できて凄い。ところどころに小さい立体が隠されているので、実際に観て、触ってみるのが良い。

銀座一丁目の万画廊で、24日まで。







































  
Posted by buu2 at 12:30Comments(0)吉島信広

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2019年11月03日

岡モータース@益子

益子の陶器市に岡モータースが出品すると聞いて、行ってきた。




今回お持ち帰りしたのは、

植木鉢











こうもり



相変わらず良い味出してる(^^

お笑いの陶磁器としては15馬身ほどリードして世界の最前線を突っ走っていると思う。  
Posted by buu2 at 23:00Comments(0)岡モータース

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2019年10月18日

陶芸.com展に出品

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山桜の四方皿、ぎょうざ皿、カレー皿、茶碗、それとお求め安い竹の箸置きを出品しています。  
Posted by buu2 at 17:30Comments(0)元木屋銀一朗

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2019年09月14日

さくらの抹茶碗

山桜の茶碗。





  
Posted by buu2 at 16:30Comments(0)元木屋銀一朗

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2019年09月07日

新作茶碗「もろともに」










銘は「もろともに」。

もろともに あはれと思へ 山桜 
     花よりほかに 知る人もなし
(前大僧正行尊)  
Posted by buu2 at 18:42Comments(0)元木屋銀一朗

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2019年09月05日

しびれるぜ、桃山 黄瀬戸 瀬戸黒 志野 織部 美濃の茶陶

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うん。なるほど、しびれる。

ところで、茶碗には「銘」が必要だね。自分の茶碗にも銘をつけることにする。

サントリー美術館で、11月10日まで。  
Posted by buu2 at 16:00Comments(0)陶磁器

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2019年09月02日

高柳むつみさんの「空器(白盛)」 その2

三越で購入した際、店頭で撮った写真を公開したけれど、詳細な写真を追加。





































裏とか、普段見ない角度からの見栄えがこの茶碗の肝だと思う。  
Posted by buu2 at 12:28Comments(0)高柳むつみ

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2019年08月29日

新作 エッグスタンドと一輪挿し

元木屋銀一朗の新作。なでしこのエッグスタンド2つと、仏壇用の、竹の一輪挿し。










もしかして、と思って一輪挿しに卵を乗せてみたら、



形状とサイズ的に、これが一番しっくりきた(^^;。  
Posted by buu2 at 10:30Comments(0)元木屋銀一朗

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2019年08月26日

縁煌-enishira-でとても面白そうな展示があるので

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よし、金沢突撃だ、と思ってバスを調べたら、
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だって。

土曜日初日じゃなくて、水曜日初日にして欲しいな。

ということで、金沢行きは断念。どんな作品が展示されるのか興味深いので、誰か報告してくれると良いな。  
Posted by buu2 at 15:00Comments(0)陶磁器

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2019年08月15日

高柳むつみさんの「空器(白盛)」

今年の現代作家茶碗特集で買った茶碗はこれ。








  
Posted by buu2 at 19:31Comments(0)高柳むつみ

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現代作家茶碗特集 日本橋三越

お盆の定番イベント、三越の現代作家茶碗特集を見てきた。この時期の日本は暑くて嫌いなので、この3年ぐらい、いつも米国にいたせいで、数年ぶりである。

前回見に行った時は「どうして茶碗だけ、他の作品(酒器とか、花器とか)と違って高価なんだろう?」と疑問に思っていたのだけれど、最近はなんとなく「こういうことかな」と思うようになったことがある。それは、茶碗は、その作家の技術のその時点での集大成だったり、これからやっていきたいと思っている方向性の表現だったりするということだ。

自分でも器を作っていると、酒器だったり、皿だったり、ご飯茶碗だったり、いろいろなものを作る。酒器は大抵の場合粘土の残りを使うし、皿を作るのは大抵板作りという技法で、その中では複雑な部類の四方皿であっても、機械的にできてしまう(機械的なだけで、手間はかかる)。

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ところが、これが茶碗になると、最初の造形から意図が含まれるし、高台を作ったり、厚さや重さを考えたり、釉薬を決めたり、色々な作意が含まれてくる(板作りでも土選びや釉薬選びはするけれど)。絵付けをするなら、なおさらである。そういった様々な意図を投入できるのが、茶碗作りである。

秀吉や利休の影響はもちろん大きいだろうが、3〜400年の間に、作り手と使い手の間で、「茶碗は別格」という雰囲気を作ってきていて、現代作家にもそれがいつの間にか引き継がれているような気がする。

自分で作っていても、それを感じるのだ。
#もちろん、そう感じてなくて、なんとなく高い価格を付けている作家さんもいるはず。

そういうわけで、茶碗の展示を見るのは、酒器の展示を見るのとは違った楽しみがある。

さて、今年の茶碗特集だが、参加している作家さんは数年前から半分以上が変わっている気がする。それぞれに卒業の理由はあるのだろうが、一部に以前期待していたのに今は作家活動がほとんど見当たらない作家さんもいて、ちょっと寂しく感じるところもある。しかし、同時に新しい才能がいくつも現れてきていて、楽しみも多かった。

出品作品は、今のところこちらで見ることができる。

デジタルカタログ
https://my.ebook5.net/mitsukoshi/artchawan190807/

以下、ざーーーっと簡単な感想。

阿波夏紀
相変わらず見事。技術とデザインが高いレベルで融合している。2つ売約済み。AかBが残っていたら欲しかった。お金なかったけど。

池田省吾
粉引の龍が織部で見たかった。3点とも売約済み。

井上雅子
今は動物をデフォルメした絵になっている。漫画チックになっていて、作者の定番にはまだなっていない印象。通過点といった感じで、様子見。龍、蛙ともに店頭で見つからなかったので、完売。

井上真利
はじめて見る。好きな方向だが、田畑奈央人さん、大石さくらさんなどとの差別化が課題になりそう。

小林佐和子
陶芸ファンの中ではイマイチ地味な存在の、「練り込み」を主戦力にしている作家。しかし、実際にやってみるとその難しさはすぐにわかる。技術的にはめちゃくちゃ高度なものを持っているし、その価値をわかっている人も少なくない様子。個人的には古典的な絵柄が好きなので、今回の恐竜はパス。

佐藤美佳
小林さんと同じく練り込みの作家。今後が楽しみだが、今回はスルー。理由は、自分が彼女について勉強不足だから。

高橋奈己
洗練された白磁を作る作家さん。造形的に上手だなと感じるのだが、磁器についてはちょっと勉強不足というか、この器を見て、「あ、高橋さんだな」と感じる自信がまだないので、スルー。

高柳むつみ
カタログ掲載の黒釉が展示されておらず、かわりに平茶碗が展示されていた。黒釉を見たかった。彼女のこれまでの作風と個性が一番表現されていると感じた作品を購入。

林美佳里
若手の赤絵では一番安定している作家さん。かなりの作品を持っているので、買うとすれば梅紋の一風変わった赤絵作品だったが、今回は資金不足で見合わせた。お金があれば、買っていたと思う。

森岡希世子
綺麗な磁器をつくる作家さん。ただ、個性を感じるのが難しい。もちろん個性はあるのだろうが、高橋さんと同じで、そこにポンとおかれていて、それが森岡さんの作品と感じる自信がない。

吉田純鼓
技術研修所卒、能美市在住とのことなので武山さんの筋だろう。河端理恵子さんと架谷庸子さんの流れが感じられる。「鉱石的赤絵小紋茶碗」が面白かった。初見なので今回は様子見。  
Posted by buu2 at 11:36Comments(0)陶磁器

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2019年07月22日

澤谷由子さんのお茶碗










親戚が購入したお茶碗。そのままダイレクトに熊本へ行ってしまったので、写真を送ってもらった。今の季節にちょうど良いかも?  
Posted by buu2 at 12:30Comments(0)澤谷由子

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2019年07月18日

Holtby隊員用のご飯茶碗

ちょっと小さめの、梅の茶碗。

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Posted by buu2 at 14:00Comments(0)元木屋銀一朗

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2019年07月06日

澤谷由子 陶展 「 糾う絲 (あざなういと) 」 購入作品

ギャラリーから届いたので、写真で紹介。






















青くない。白い。でも、これが一番好きだった。  
Posted by buu2 at 14:30Comments(0)澤谷由子

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2019年06月30日

牟田陽日 小壺 日月蟹白波図








  
Posted by buu2 at 16:35Comments(0)牟田陽日

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2019年06月29日

牟田陽日 茶碗 えびす













もしかして、牟田さんの茶碗はこれが初かも?  
Posted by buu2 at 16:34Comments(0)牟田陽日

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2019年06月28日

牟田陽日 ぐい呑 酉菊花図














  
Posted by buu2 at 16:32Comments(0)牟田陽日

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2019年06月24日

大平真己作陶展

陶芸の師匠の大平さんの個展があったので、見てきた。










今回は酒器をふたつ買ってみた。

T-BOX
〒104-0028
東京都中央区八重洲 2-8-10
松岡八重洲ビル3F
TEL/FAX: 03-5200-5201
http://www.tbox.co.jp/  
Posted by buu2 at 13:00Comments(0)大平真己

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2019年06月19日

澤谷由子 陶展 「 糾う絲 (あざなういと) 」

個人的に現在注目している作家さんは10人ぐらいいるのだけれど、その中で今最も楽しみにしているのが澤谷由子さん。

彼女の個展が西小山のパルケであったので、行ってきた。

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うつわノートでの二人展を境に、一足飛びに数段レベルを上げたように感じられる澤谷さんだが、この個展も素晴らしい作品が展示されていた。

作家さんは、ときどき一気にレベルが上がることがあって、そういう瞬間の作品を逃さず持っておけると嬉しい。この瞬間は、あとになって「そういえば、あの時」と思い返すこともあるけれど、澤谷さんの場合は今だと思う。

どういうわけか知名度がそれほどでもない。もしかしたら、練りこみと同じように、彼女の表看板のいっちんがそれほど評価されていないのが原因かもしれない。理由はなんにしろ、彼女の作品が素晴らしいのは疑いようもなく、これを見逃しているコレクター達は数年後(あるいは数カ月後)に悔しい思いをするのではないか。

「ほらね」と笑えるように、澤谷さんにはこれからも良い作品を作り続けて欲しい。

なお、今回購入した作品は後日郵送されてくるので、その時にブログで紹介したい。  
Posted by buu2 at 18:22Comments(0)澤谷由子

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2019年06月02日

ひらめの皿

米国の骨董屋さんで買ったヒラメの皿にアジの開きをのせてみた。

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うん。箸置きともぴったり。でも、ぴったりすぎて、大根おろしを置く場所がない。  
Posted by buu2 at 08:30Comments(0)陶磁器

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2019年05月22日

牟田陽日「瑞景磁園」@日本橋三越

このところ、牟田さんの個展のときはワシントンDCにいることがほとんどだったので、久しぶりの個展初日である。

以前は開店ダッシュをかけたものだけれど、最近は抽選になったので、エスカレーターを駆け上る必要はなくなった。しかし、作品を選ぶ時間はたったの30分なので、かなりシビアである。どうせその場で持ち帰ることはできず、引き渡しは最終日まで待たなくてはならないのだから、抽選は最終日の夕方にやれば良いのに、と思うのだが、多分三越の担当者は買う客の利便性には考えが及ばないのだろう。

抽選の結果、我が家のコレクションに新しく牟田作品が追加されることになった。受け取り次第、このブログで紹介しておく予定である。  
Posted by buu2 at 12:00Comments(0)牟田陽日

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2019年04月30日

narumiyashiro ceramic exhibition

陶芸教室の講師になった八代成実さんの個展が足利であったので、行ってみた。






















僕の場合、カップや皿は自分で作れてしまうので、生活陶芸作品を買う場合は自分では絶対に作らないものになる。ということで、今回買ったのはこれ。







どう使うかというと、こう。




ギターの小物置き場。  
Posted by buu2 at 12:37Comments(0)八代成実

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2019年04月27日

益子の陶器市

益子の陶器市に行ってみた。

あまり良い天気ではなかったのに、思ったよりも大勢の人で賑わっていた。








































面白かった作品の半分以上は岡モータースだった。ということで、餃子とたこ焼きを買った。  
Posted by buu2 at 13:30Comments(0)陶磁器

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2019年04月19日

益子で買ったガラスケースにコレクションを飾ってみた

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箱は大事だけど、箱から出して飾ってあげることはもっと大事だな。  
Posted by buu2 at 17:30Comments(0)陶磁器

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2019年04月13日

ディスプレイ

買い集めている陶磁器を箱の中に入れっぱなしでは作品たちが気の毒なので、可能な限りディスプレイしてみることにした。

とりあえず、ざっくりと並べてみた。これで3割ぐらいだろうか。














  
Posted by buu2 at 22:09Comments(0)陶磁器

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2019年04月06日

森岡希世子・澤谷由子 二人展 見目麗し@うつわノート

うつわノートは川越というちょっと田舎にあるので、ゆっくり見ることができるお気に入りのギャラリー。そこで、以前から時々買っている澤谷由子さんが九谷の森岡さんと二人展をやるというので、初日から行ってみた。

澤谷さんは、これまで上から透明釉をかけた作品を作ってきたのだけれど、今回は一部で釉薬をかけずにいた。これがなかなか効果的で、細描をよりシャープに見せることに成功していた。










ということで、今回は釉薬をかけていないタイプの作品を2つ、赤丸にしてきた。



















以前は盛り込むだけ盛り込むタイプの作家さんだったけれど、間も活用できるようになっていた。

こういう、工芸工芸している作品が好きなんだよな。  
Posted by buu2 at 18:19Comments(0)澤谷由子

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2018年11月18日

岡モータース そば打ち職人つぐお

だいぶ前に、岡モータースさんにお願いしてあった「そば打ち職人つぐお」が到着した。

#現在は、岡モータースさんは製作の注文を受けていません。

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鹿島槍そば打ち会で毎回指導をしてくれているそば打ち職人の車である。  
Posted by buu2 at 18:00Comments(0)岡モータース

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川上真子さん作 うなぎのそば猪口

鹿島槍そば打ち会は毎回そば猪口の参加記念品を配っているのだけれど、今年は川上真子さんによるうなぎのそば猪口だった。










今年も素晴らしいできで、参加者の皆さんにはとても良い記念になった様子。  
Posted by buu2 at 12:00Comments(0)川上真子

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2018年04月06日

元木屋銀一朗 桜の小皿5枚組

これは米国に持って行く。

















  
Posted by buu2 at 12:00Comments(0)元木屋銀一朗

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2018年04月02日

元木屋銀一朗 新作 桜の陶板と梅の箸置き


  
Posted by buu2 at 18:00Comments(0)元木屋銀一朗

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2018年03月30日

「陶ISM 2018」という、差別主義者たちが主催する陶芸イベント(実行委員長:富田啓之)には、参加すべきではない

陶ISMには以前参加したことがあり、なかなか楽しいイベントでした。このイベントをきっかけにして数名の陶芸家とも知り合いになりましたが、今年も開催される運びとなりました。それなら今年も参加しなくては、と思った矢先、イベント概要を読んで衝撃を受けました。

イベント概要:https://drive.google.com/file/d/1yFqffGpbckkIYcFPGzPHitgEyGxQGzLN/view?usp=sharing

この概要について主催者の一人である富田啓之氏にはこの概要が不当な年齢差別を含むものであり、また不可欠な条件でもないことから、見直すように進言しましたが、主催者グループはこの差別を見直すことはしない旨連絡をもらいました。

以下、やりとりの概要

元木「自分で売ろうと思ったら、年齢制限付きだった。米国なら裁判沙汰ですよ、これ(涙)。どうしてこう詰めが甘いんだろうなぁ。」

富田「実行委員の誰もが別に儲かるイベントでもないことで訴えられるような、そんな軽薄な世間ではないことを祈りますわ。」

元木「儲ける、儲けないではなく、不当な差別ということです。すごく簡単にいうと、「今回は男性のみ」と告知しているのと同等ということです。「陶芸歴10年以上は不可」なら問題ないです。」

富田「そういう理屈もありますが、今回は様々な思いがあって実行委員の総意で決めました。失礼に値する結果であるなら、僕も残念であります。

でも、美術工芸を含め、応援してくださる方と元木さんのことを思っております。

どうか、こんな些細なイベントの募集要項ごときに惑わされず、今後も作家さんを支える立場で振舞って頂ければ有り難いです。
その思いは変わらず、世の中を牽引してくださることを願います。」

元木「いや、先日、ガキの使いでの黒人差別問題もそうですが、日本人の差別意識の薄さにはほとほと嫌気がさしています。僕のスタンスはここに書いた通り。

https://twitter.com/Amidalachan/status/948964619443417089

作家は支えますが、差別する作家は支持しません。もう一度よく考えてみたらどうですか?作家活動15年以上はダメ、というだけでなぜダメなのか、論理的に説明してみてください。僕からすれば、実行委員会は人生経験が浅いやつらばかりで、周囲にはきちんとアドバイスしてやる人もいないんだなぁ、と残念に思うばかりです。」

富田「人生経験が浅いのは確かだと思います。一応、このように考えております。
あまり反論とか、軋轢を生みたいと思ってはおりませんので、どうかお気持ちがおさまりますよう願っております。https://www.facebook.com/touism/posts/1628648913861519」

元木「全く説得力がありません。」

富田「あらら。。そうですか。。(;´Д`A

…まぁざっくり言いますと、陶歴は浅くとも、例えば、細川護熙さんとか魯山人とかは、とくに僕らのイベントで支持する必要は無いんじゃないか?(そもそもそのレベルが応募することはないかと思いますが笑)ということでして、人生経験も浅く、陶歴も浅い作家さんを応援しよう。という結論に至りました。」

元木「作家活動15年以上はダメ、というだけでなぜダメなのか、論理的に説明してみてください。(再掲)

自分で「そもそもそのレベルが応募することはないかと思います」って書いてるくせに。そして、その代償としてやるのが理不尽な年齢差別だというのだから、これまで何を勉強してきたのか。」

富田「まぁ、お年玉をもらえるのも子どもたちですし、人生経験も作家経験も未熟な方々を優遇するような、そんな理不尽さも、どうか許してやってくださいまし☆」


私の主張は、1.年齢によって人間を峻別するのは不当である、2.今回のケースでは、陶歴という形で制限をつけることによって、実質的にほぼ同等の制限をかけることができる、3.以上より、年齢による制限は撤廃すべきである、という3点ですが、それを理解した上でなおかつ年齢制限を取り下げないということなので、実行委員会は差別主義者であるという結論に達しました。

差別主義者が富田啓之氏のみで、富田氏の独断によって差別主義的概要が決められた可能性もありますが、委員会の総意とのことですし、このやりとりからすでに2ヶ月以上が経過していることから、陶ISMの実行委員会の全員が差別主義者と判断しました。大変残念ではありますが、私はこのイベントには参加しませんし、陶ISM実行委員会の全員の作品については今後一切このブログで取り上げることもなければ、作品を購入することもないこと、すでに持っている作品についても処分するとともに、私が運営している各種ネットコンテンツから削除することを宣言します。なお、該当する差別主義者は下記の通りになります。


実行委員長 
富田啓之(陶芸家)

代表 
二階堂明弘(陶芸家)

実行委員 
中川ひかり(陶芸家)
長谷川泰子(陶芸家)
樋口珠由子
今井梨絵(陶芸家)
岩下宗晶(陶芸家)
keicondo(陶芸家)
豊田雅代(陶芸家)
松本良太(陶芸家)
吉田丈(陶芸家)  
Posted by buu2 at 17:53Comments(0)陶ISM2015

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2018年03月29日

元木屋銀一朗 春の新作

小皿5枚組
















牡丹角皿







松角皿




桜の陶板

  
Posted by buu2 at 22:30Comments(0)元木屋銀一朗

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2018年03月22日

本多亜弥さん個展@日本橋三越

以前からチェックを入れていた本多亜弥さんの個展が三越であったので、行って来た。

これまで、高島屋と日本橋の企画展で数品見かけていて、その染付けの完成度の高さと、成型の良さに注目していたのだが、この個展の開催を知っていて、我慢していた。

日本の陶芸市場は今の所上絵優位で、下絵や練りこみが冷や飯を食っている感があるのだが、技術の素晴らしさは決して負けていない。ただ、下絵はその構造上描き直しが効かないので、上絵ほど精密な絵、完成度の高い絵を描くことができない。逆にいえば、下絵には、「一度描いてしまったら手出しができない」という部分に隠された魅力がある。







くわえて、本多さんはその多くを、自分で成型からこなしている。成型の腕が非常に良い。まだ突飛なデザインの造形は少ないのだが、独自のカラーもあって、今後の発展が楽しみな作家さんである。  
Posted by buu2 at 20:30Comments(0)本多亜弥

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2018年03月14日

元木屋銀一朗 乾山風角皿2枚

新作角皿。













(20180321追記)納品先、決まりました。  
Posted by buu2 at 20:30Comments(0)元木屋銀一朗

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2018年03月03日

元木屋銀一朗 「龍の角皿」

新作の角皿ができあがりました。













ベースは尾形乾山風の角皿で、白土で成形して素焼きしたのち、白化粧をしてもう一度焼いてあります。そのあと、黒呉須で龍を書いているのですが、龍は河鍋暁斎の写しです。龍の下絵を鉛筆で描いたあと、それをなぞるようにして呉須で描きます。これだと線に勢いがなくなるので、この呉須の絵を水を十分に含ませただみ筆でなぞるようにして、ぼかします。これは琳派の画家が良く使うたらしこみを練習しているうちに思いついた自己流です。ぼけたところで、再び黒呉須で一気に描き上げます。これで、下絵をなぞったのとは違う、勢いのある線が生まれると思っています。

現品限り、5万円です。欲しい方がいたら、メールなり、ツイッターなり、ここへのコメントなりで僕までアクセスしてください。よろしくお願いいたします。  
Posted by buu2 at 18:00Comments(0)元木屋銀一朗

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2018年01月26日

竹内瑠璃 松竹梅と鶴亀の香合「千歳」

銀座一穂堂で購入した竹内瑠璃さんの香合。日本橋三越と新宿伊勢丹で培った開店ダッシュの技術を駆使して入手した逸品である。













マクロで撮影しているので小ささがわからないかもしれないが、手に持つとこんなに小さい。




先日紹介した林美佳里さんの玉盃と並べてみるとこのくらい。




僕が持っている焼き物の中では最小レベルである。小さい中に、技術が詰め込まれている。こういう、限られた領域にぎっしりと技術を投入した作品が僕の好みである。

竹内さんも、ここまでアップで紹介されてしまうとは予想していなかっただろう。パソコンでチェックすると目に見えないごく小さな埃が付着していて、何度も撮り直した。













この香合、ちょっと面白いのは、作品名が”松竹梅と鶴亀の香合”となっているのに、どこにも亀が見当たらないところ。散々チェックしたのに見当たらない。これまで色々な亀を20年以上飼ってきたカメファンとしては不思議でならなかったので、竹内さんに質問したところ、「あ、これは小さくて亀を描く場所がなかったんです」とのこと。作家さんとギャラリーの間での行き違いがあったのかもしれない。ともあれ、「亀隠しの香合」となってしまった。これと対になる、松竹梅と亀の香合が欲しくなる。


  
Posted by buu2 at 11:24Comments(0)竹内瑠璃

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2017年12月26日

川上真子さんの作品をネット販売開始

僕が日常で使っているごはん茶碗は川上真子さんの作品です。川上さんの作品はお皿や鉢などいくつか日常で使用しているのですが、それだけではなく、染付けの技法についてアドバイスをいただいています。でも、残念だったのは彼女の作品を手に取る機会がなかなかなくて、入手できないことでした。ごはん茶碗は茅ヶ崎まで買いに行きました。

そんな風に入手困難だった川上さんの作品が、ネットで購入できるようになったそうです。

オンラインショップ新着情報 川上真子さんのうつわを販売いたします
https://kurumi.life/blog/shopmkawakami/

ショップへは、上記のブログのリンクからアクセスできます。大量生産品ではないので、欲しい人は早めにアクセスして注文すると良いと思います。  
Posted by buu2 at 23:00Comments(0)川上真子

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2017年12月22日

日本橋三越 酒器展2017 林美佳里さんの「玉盃」

久しぶりに三越の酒器展に参戦。しばらく見ないうちに新しい作家さんが登場していてなかなか面白かった。イベントの目玉、見附さん、牟田さん、隠崎さんの抽選会は、かなりの賑わいだったものの、抽選に弱い僕は箸にも棒にもかからず。注目は見附さんと牟田さんのどちらが先に売れるかだったんだけど、当選者の購入順は見附、見附、牟田、見附、見附、牟田、牟田、牟田という感じ(詳細は不明)。ともかく、見附さんが先に完売していた。なるほど、今の人気は明確に見附>牟田のようだ。

で、見附さんと牟田さんが完売した後、隠崎さんが3点残っていて、希望者も3人。これ、抽選する意味あるのかな。渋谷の黒田とかでも、徹夜で並んだ人の目当ては見附さんで、隠崎さんのはみんなスルーだったりする。確かにファンはいて、先週の高島屋でも隠崎さんのが1つ売れていたけれど、でも4つぐらいは昼になっても赤丸ついてなかったんだよな。大御所すぎて、若い人を抽選にするなら一緒に抽選しておかないと格好がつかないということかな????

抽選は抽選で良いんだけれど、個人的な目当ては武山一門の赤絵作品と、今右衛門。開店ダッシュでゲットしたのは林美佳里さんの玉盃。






















「こんなところまで描き込んである」という驚きが玉盃に赤絵を施した作品の醍醐味。その驚きを存分に満足させてくれる。特に、下半分の、内側の、くびれ付近。




ここを描くのは凄く大変そうだ。

あと、ベタッと塗ってしまうのはもったいなく感じることが多いんだけれど、この作品は赤で塗ってある部分が良いアクセントになっている。蓋の部分の内側に若干の乱れは見当るものの、全体的には良く描けている。玉盃のコレクションがまたひとつ増えた。  
Posted by buu2 at 11:39Comments(0)林美佳里

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2017年12月19日

元木屋銀一朗新作「龍の角皿」

元木屋銀一朗新作、龍の角皿。







瞬時に嫁入り先が決まってしまった。  
Posted by buu2 at 10:30Comments(0)元木屋銀一朗

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2017年12月16日

井上雅子さんの蕎麦猪口2個セット

セットなのかどうかは不明なのだが。











  
Posted by buu2 at 15:00Comments(0)井上雅子

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新宮さやか 蓮弁 盃

新宮さやかさんの蓮弁 盃。ギャラリー数寄で購入。










薄いので怖くて使いにくいけれど、造形は好き。  
Posted by buu2 at 14:30Comments(0)新宮さやか

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澤谷由子「goblet 露編」

ギャラリー数寄で購入しておいて、一年以上ブログで紹介していなかった不義理で申し訳ないのですが、澤谷由子さんのゴブレットです。

染付といっちんのコンビネーション(マリアージュ笑?)が澤谷さんの表芸ですが、このゴブレットはその技術を詰め込んだものです。







内部にもぎっしり。しかも、グラデーション付きです。







そして、高台の内側にまで。ここまでやると、焼くときに板にくっついてしまうリスクもあったはずで、陶芸家ならあまりやりたくない作業だと思います。でも、その「駄目押し」こそが、この作品の価値を高めていると思います。というか、ほとんど隙間がなく、どうやって焼いたんだろうと不思議に思うほどです。きっと、何か工夫しているのでしょう。




これを購入するかなり前に東京で個展を見ていて、その時はダメ出しするだけダメ出しして、「まだ伸び代がある」などと偉そうなことを言って買わなかったのですが(同行した親戚は購入)、

澤谷由子 個展 ー雪糸紡ー
http://buu.blog.jp/archives/51515068.html

この数寄さんの展示では、たくさんの作品の中からこの作品と新宮さやかさんのだけを購入したので、酒器展の中でも行列完売だった人気作家を除けば、出色のできと感じた作品です。

澤谷さんは、この頃を最後に、こうした足し算の作品(詰め込むだけ詰め込む作風)を卒業し、次の段階へと進んだようです。個人的には、卒業と言わず、時々はこういったてんこ盛りも作って欲しいと思います。どんな歌手でも、コンサートでは昔の歌を数曲歌いますし、それを聴いて喜ぶ客もいるものです。

何はともあれ、この作風の、最も成熟した時期の作品を手に入れていたことは幸運としか言いようがないです。  
Posted by buu2 at 14:21Comments(0)澤谷由子

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2017年12月15日

元木屋銀一朗最新作

松竹梅と牡丹の鉢












柿の菓子受け













  
Posted by buu2 at 15:30Comments(0)元木屋銀一朗

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2017年12月13日

日本橋高島屋酒器展(亀江道子さん、本多亜弥さん)

せっかくやっていたので、朝一ダッシュ。

人気だったのは、なぜか伊藤北斗さん(だと思うけど、違うのかな?)。旧作も展示されていたんだけど、こちらは見向きもされず、新作は完売。不思議。




個人的に気になったのはまず亀江道子さんという京薩摩系の作家さん。空女と似ているけれど、器は空女よりも厚みがある。何かしらの関係があっても不思議ではないのだが、陶芸作家は本当にたくさんいて訳がわからない(笑)。

もうひとりは、本多亜弥さんという染付作家さん。この人のもみじの酒器は、もう少しで買っちゃうところだったけれど、来年3月に日本橋三越で個展開催とのこと。この時期は日本にいる予定なので、慌てることもないかなと踏みとどまった。




12:30追記
伊藤北斗さんの作品は、昼過ぎに再登場。どうも、値札が間違っていたために一度下げたようだ。  
Posted by buu2 at 11:21Comments(0)陶磁器

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2017年12月07日

『丸岡 和吾「x」』

ドクロ作家の丸岡和吾さんと、九谷の女性作家のコラボ企画が銀座 G735 Galleryであったので行って来た。コラボしている作家さんたちには知り合いが多く、一体いくつ買うことになるのだろうと心配しながら、開店前に並んだ。といっても、開店前にスタンバっていたのは僕だけだけど。

展示自体はわりと平穏で、作品をじっくり選ぶことができて良かったのだが、残念だったのは開店の30分以上前に並んで、一番に入店したにも関わらず、めぼしい作品が全て(1つではない)赤丸売約済みだったことである。井上雅子さんにしても、林美佳里さんにしても、河端理恵子さんにしても、各作家ごとに、「これは力が入っている」「これは今回の代表的作品」と感じられるものが、ことごとく赤丸だった。まぁ、「これは一番」にはある程度主観もあるけれど(とはいえ、今回は作家ごとに価格差をつけていたので、林さんのように明らかに「主力」と「廉価」がわかる人もいた)、それにしても事前受注に対応するなら、その旨きちんと告知すれば良い。それなら、朝一に並ぶ必要もなくなる。G735 Galleryは、このために日本橋に宿泊し、冬の朝の寒い中、開店前に並ぶことの大変さを全く理解できないギャラリーのようだ。おそらく、朝一に人が並ぶようなアイテムを扱ったことがないのだろう。

今回は、一部の作家さんは、写真で見るのと、実際に見るのとでは、魅力度がかなり異なっていた。それでもベストの作品が売約済みだったので、事前に赤丸オーダーを出したのは相当に丸岡さんの作品に慣れているコレクターか、事前にリリース以外の詳細な写真をチェックした人物か、あるいは事前に特別に実物をチェックした人物と想像される。どちらにしても、ギャラリーの固定客ではなく、丸岡さんなり、九谷の作家さんなりのコレクターだろう。

公平であることが一番望ましいのだが、いろいろなしがらみでそれが無理なら、最低でも「一部商品はオープン前に売約済みです」と告知するのが当たり前で、それがないのは失礼以外の何物でもない。

#告知なしに開店赤丸なら、最初からウィンドウに並べるな、という話である。

丸岡さんの作品は、購入のためにそれなりの努力をしたとしても良いものを手に入れられないなら、興味は薄まるばかりである。

僕がこうやってブログで心情をつまびらかにすると、知り合いの作家さんたちは謝罪してくるのだが、もちろん彼らに非があるわけではない。悪いのはギャラリーである。  
Posted by buu2 at 12:00Comments(0)陶磁器

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