2023年12月25日

八角形の皿

ちょっと大きめな作品を作ることにした。

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Posted by buu2 at 21:00Comments(0)元木屋銀一朗

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2023年12月14日

和光で船木大輔さんの作品を複数捕獲

船木さんは、たくさんの作品を持っている作家さんのひとり。

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東京で購入できる機会はあまりないので、初日にダッシュして複数を赤丸にしてきた。  
Posted by buu2 at 14:30Comments(0)船木大輔

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2023年11月25日

DAITO 2023

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牟田さんのぐい呑みと酔鯨DAITO2023のセットが抽選販売になったので、応募しておいた。抽選の結果発表は12月6日。  
Posted by buu2 at 14:00Comments(0)牟田陽日

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2023年11月11日

牟田陽日氏プロデュース 酔鯨最高級酒 純米大吟醸 DAITO 2023

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飲むのに忙しくて写真が少ない(汗)。

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あっという間に飲み切ってしまい、盃はベビースターラーメンを盛られてしまった(汗)。

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Posted by buu2 at 21:00Comments(0)日本酒

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2023年09月20日

使いやすいさくらの皿

京都の桜皿を作ったことは既報のとおりなんだけれど、

京都の桜皿 五枚組
http://buu.blog.jp/archives/51636792.html

この五枚組を作る時は何らかのトラブルに備えて7枚の下地を作っておいた。幸いにも全部成功したので、二枚のあまりができてしまい、もったいないので適当に格子文と波文を描いて焼いてみた。

京都の皿の方が作品としては立派だけど、使い勝手が良いのはこっちなんだよね(笑)。

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Posted by buu2 at 19:00Comments(0)元木屋銀一朗

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2023年08月18日

京都の桜皿 五枚組

銀一朗の最新作は五枚組。

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技術は板作り、白土、素焼き化粧、黒呉須、石灰透明、酸化焼成。

モチーフは銀閣、清水、金閣、東福寺、東寺。

清水、東福、東寺は今回初めて描いたのだが、意外と良く描けた。動物よりも建物の方が楽。建物を描く上での一番の勝負所は筆で直線を描くこと。  
Posted by buu2 at 03:00Comments(0)元木屋銀一朗

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2023年08月17日

三越の今年の現代作家茶碗特集

なぜか前後半の分割開催。伊勢丹スキー部の人間として声を大にして言いたいのだけれど、近所の人ばかりじゃないんだからこうやって無駄に分割するのはぜひやめていただきたい。

面白いなと思った作家さんは二人。

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岡安さんは好みのタイプだけれど、過去に似たような作風の作家さんがいたことと、今後の発展性に少々疑問が残るので購入には至らず。

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津守さんの描くおばけはとても良いと思うのだけれど、ベースの茶碗の方にもうひとつ魅力が感じられず、これなら絵画の方が良いかもと思ってしまった。

会期前半の作品を見ることができず残念。  
Posted by buu2 at 16:00Comments(0)陶磁器

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2023年07月25日

さくらの花びらで京都を巡るシリーズ

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うまく焼けると良いんだけど、念の為2枚、予備の皿を素焼きしてある。  
Posted by buu2 at 22:00Comments(0)元木屋銀一朗

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2023年07月15日

澤谷由子作品展 @寺田美術

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全作品抽選。僕は最高385000円の皿を含めて5つ希望したけれど、全部はずれ(苦笑)。  
Posted by buu2 at 15:30Comments(0)澤谷由子

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2023年06月21日

赤絵細描 福島武山一門展

日本橋三越で武山さんの一門展があったので開店ダッシュで見てきた。

いつの間にか新しいお弟子さんが増えて、持ってない作家さんの作品も展示されていた。

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林さんの作品でとても野心的で面白いものがあったのだけど、詳細に見たら少し気になる点があったので、今回は見送って、かわりに武山さんの作品を一つ購入した。  
Posted by buu2 at 12:00Comments(0)福島武山

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2023年06月14日

旧作の四方皿

ちょっと今作っている皿のデザインの参考に、と思って金閣と銀閣の四方皿の写真を探したら見当たらないので、撮ってみた。

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馬刺しを盛ると見えなくなる。

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ちなみに使用頻度もかなり高い。  
Posted by buu2 at 19:30Comments(0)元木屋銀一朗

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2023年05月08日

今日の夕食

アジのたたき

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Posted by buu2 at 20:00Comments(0)料理

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2023年05月04日

福島武山さんの工房見学

石川に来たのでもちろん武山さんの工房へも遊びに行った。

庭には隠してあるみたいにあちこちに作品が置かれている。

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作品集を持っていったので、サインしていただいた。

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また秋か来年、遊びに来る予定。  
Posted by buu2 at 15:00Comments(0)福島武山

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ちょっと注目したい陶芸家 白井渚さん

東茶屋街の縁煌(えにしら)で見ていて見つけた陶芸家が白井渚さんという人。

和紙の染色のような柄を磁器の上に表現している。ちょっと考えると釉薬でやっていると思うところだが、実際には釉薬でこういう表現はできない。何か特殊な工夫をしているに違いない。

作品は縁煌のネットショップで普通に購入できる。

縁煌オンラインショップ 白井渚
https://enishira.jp/?mode=grp&gid=2452341

つまりブレイク前夜ということ。経歴を見ると瀬戸から金沢卯辰山工芸工房というサラブレッド。去年のパラミタで田中悠さんの作品を見た時にも感じたんだけど、これをどうやって拡張していくかが今後の活躍を左右すると思う。やっていることは面白い。その面白いことをどうやって広げていくか。

これからどんな作品を作っていくのか、注目したい。とりあえず、酒器が欲しくなるサイズ感じゃないんだよなぁ。もっと大きな、最低でも30センチぐらいはある皿が良い。

以上、今年の縁煌からでした。  
Posted by buu2 at 10:30Comments(0)陶磁器

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2023年05月03日

上出長右衛門窯 窯まつり

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以前は朝、「いそげーーー」と出かけるイベントだったんだけど、今は事前にネット予約できる。

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慌てなくて済むのでとても良い。

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僕が焼き物、特に生活陶磁器を買う時は、「自分でも作れるかどうか」が購入の判断基準。長右衛門窯はデザインが「自分ではできないもの」なので、色々欲しくなるのだけれど、今回はひとつだけ購入。9:30には撤収。  
Posted by buu2 at 09:30Comments(0)陶磁器

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2023年04月19日

今日のお茶

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Posted by buu2 at 08:00Comments(0)お茶

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2023年04月06日

架谷庸子さん 香合「だるまさん」 銀座の金沢「春九谷、三人展」より

小さい香合にびっしり描かれている。

カメラじゃないとこんなアップで見られない、というくらいのアップ。実物はとても小さい。

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小さくてびっしりが好み。  
Posted by buu2 at 15:21Comments(0)架谷庸子

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西野美香さん 飾皿「華霞」 銀座の金沢「春九谷、三人展」より

銀座の金沢「春九谷、三人展」で購入した西野さんの飾皿。

レンズのボケ具合をチェックするのにちょうど良いような柄(笑)。

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Posted by buu2 at 15:19Comments(0)西野美香

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早助千晴さん 玉盃「月齢」 銀座の金沢「春九谷、三人展」より

先日の銀座の金沢「春九谷、三人展」で購入した早助さんの玉盃。

九谷焼はウルトラマンシリーズと玉盃を中心に購入しているので、今回はまだ入手していなかった早助さんの玉盃を購入。今回は二種類製作されていたのだけれど、蓋の内側に描かれていた燕が良かったので、こちらを選択。ひとまわり小さいもう一つも良かったのだが、一作家一個までの制限があったので両方買うことはできなかった。

部分的にどアップでどうぞ。

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ちなみに早助さんの作品を買ったのはこれが初めて。  
Posted by buu2 at 15:13Comments(0)早助千晴

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2023年03月31日

金継ぎ師、すげぇ

熊本在住の金継ぎ師に割れた陶磁器をいくつか継いでもらった。

中央アジアの骨董品
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大平師匠の作品
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川合孝知さんの作品
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元木屋銀一朗「旅立ちの茶碗
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どれも普通に割ってしまったのだが、自作の茶碗だけはちょっと事情が違っていて、実はこの茶碗は「最初から割れていた」のである。まるで京極さんの「姑獲鳥の夏」のような話なのだが、解説しよう。

陶器の茶碗を作るときは、まず手で粘土をこねて大体の形を作る。数日の時間を置いて粘土が固くなったところで『かんな』という道具で内外両側から削って行って、最終的な形に仕上げる。この「削り」という段階がとても大切で、いかに薄く削るかがポイントになってくる。特に僕の師匠の大平師匠は軽さに厳しく、机にはかりを置いて、「あと10グラム軽くしなさい」と指示し、それを完了するとまた「あと10グラム軽くしなさい」と指導された。「持って軽い」ことは陶器にとってとても大事なのだ。しかし、ここで削りすぎると割れてしまう。この茶碗は、削りすぎて底が抜けてしまったのだ(割れちゃっても、師匠は「あーーーー」というだけである(笑))。でも、この茶碗は形といい、持った時の手の収まり具合といい、とても出来が良く、全部ぐちゃぐちゃに丸めてやり直す踏ん切りがつかなかった。粘土の状態ではやり直しが効くので(というか、最初から作り直し)、普通はここでやり直すのだが、諦めの悪い僕は見た目だけちょいちょいと粘土で穴を修復して素焼きしてしまった。焼き上がってみたら、案の定底が抜けている。そう簡単にはいかないのである。でも、やはり持った具合がとても良い。さらに諦めの悪い僕はそこに絵付けをして、釉薬をかけて、底抜けの茶碗を完成させてしまった。それが、これである。

元木屋銀一朗作「旅立ちの茶碗」
http://buu.blog.jp/archives/51517537.html

完成はしたけれど、底抜けなのでもちろん使い物にならない。

普通なら(すでに普通ではないのだが)ここでおしまいにして水屋箪笥に飾っておくところ、諦めの悪い僕は金継ぎに出してみたのである。そして、それが上に掲載した茶碗である。

割れてダメになった焼き物を再生するのがプロのわざだが、最初からダメだった焼き物に命を吹き込んでくれたのだからこんなに嬉しいことはない。「旅立ちの茶碗」という名前だったのだが、「ピノコ・旅立ちの茶碗」に改名する。

#細描の鷺とたらしこみの木もお気に入り
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#てか、割れているのにここまでするか?普通。  
Posted by buu2 at 15:36Comments(0)陶磁器

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2023年03月24日

今日のお茶

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Posted by buu2 at 08:30Comments(0)お茶

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2023年03月23日

今日のお茶

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今日からおはぎシリーズ。  
Posted by buu2 at 08:00Comments(0)お茶

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2023年03月22日

銀座の金沢 『春九谷、三人展 西野美香・早助千晴・架谷庸子』

銀座の金沢で知り合いのグループ展があったので早起きして観てきた。

春九谷、三人展 西野美香・早助千晴・架谷庸子
新たな九谷細描に挑戦している作家の三人展


何年か前に川越のうつわノートさんで三人とも観て、その時は西野さんの玉盃を買った。3人とも人気作家なので、今回は完全抽選制。くじ運が良くないと欲しいものも買えない。まぁ、これはここ数年、人気作家だといつものこと。

今回は事前抽選があって、まず5人ごとのグループに時間が割り当てられて、最後に5人の中で順番を決める抽選を実施するというギャラリーにとってはちょっと手間がかかる方式だった。でも、買う側としては三越みたいな完全抽選制や早い者勝ちよりもずっと良い。

僕は事前抽選で第一グループに当選していたので、心穏やかに2次抽選に向かうことができた。購入した作品は後日郵送されてくるので、手元に届いたらこのブログで紹介する。  
Posted by buu2 at 12:00Comments(0)陶磁器

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2023年03月18日

今日のお茶

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Posted by buu2 at 08:30Comments(0)お茶

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2023年02月24日

今日のお茶

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Posted by buu2 at 08:30Comments(0)お茶

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2023年02月22日

今日のお茶

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Posted by buu2 at 09:30Comments(0)お茶

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2023年02月19日

今日のお茶

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Posted by buu2 at 08:00Comments(0)お茶

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2023年02月18日

今日のお茶

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Posted by buu2 at 09:00Comments(0)お茶

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2023年02月17日

今日のお茶

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Posted by buu2 at 08:30Comments(0)お茶

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2023年02月16日

今日のお茶

今日から普段使いの茶碗に松井康成さんの作品が仲間入り。

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Posted by buu2 at 08:00Comments(0)お茶

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2023年01月23日

お正月っぽい花入れ

師匠大平真己さんの作品。

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Posted by buu2 at 15:00Comments(0)大平真己

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2023年01月04日

今年のいも焼酎「のみよし」九谷焼干支ボトル

酒は少量でも体に悪いという論文が出てからすっかり酒量が減ってしまい、今は焼酎は一年にこれ一本(720ml)。でも、飲まなきゃ飲まないで全然問題ない。干支ボトルを一年かけてのんびり飲む。

デザインは福島礼子さん。これが三本目かな?  
Posted by buu2 at 22:00Comments(0)有生礼子

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2022年12月13日

井上雅子さん「亀」

能美市に遊びに行ったらたまたまグループ展をやっていて、全作品抽選だったので井上さんの作品に応募したら当たった。

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こういうのを縁があると言う。そういえば、最初に井上さんの作品を買ったのもこの陶芸村だった。  
Posted by buu2 at 17:37Comments(0)井上雅子

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2022年12月12日

T-BOX「クリスマス・お正月飾り展」

八重洲のT-BOXのグループ展に師匠の大平真己さんが出品していたので観に行ってきた。

クリスマスと正月とどちらを買うか悩んで、正月にした。何を買ったかはお正月のレポートを待て。

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Posted by buu2 at 14:00Comments(0)大平真己

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2022年12月01日

澤谷由子さん 「蓋物 花雫」

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最近はすっかり完売作家さんになってしまったので、「気に入ったので買う」という軽い動機で購入することができなくなってしまった。今回は銀座和光へ行って、和光のカード(無料)を作って抽選権を得て、3つの作品からひとつを選んで応募という形式。気分的には年末ジャンボみたいな感じだったけれど、どういうわけか当選した。これで今年の運は使い切ったので、道端で轢かれないようにしないと。

作品は淡い紫だと思うのだけれど、個人的に「さくら色」ということにしようと思う。

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Posted by buu2 at 15:24Comments(0)澤谷由子

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2022年11月30日

今日のお茶

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いつも説明してないけれど、茶碗は鯉江良二さん。  
Posted by buu2 at 08:30Comments(0)鯉江良二

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2022年11月28日

焼き椎茸

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器は井上雅子さん。かっこいい。  
Posted by buu2 at 21:00Comments(0)井上雅子

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2022年11月22日

船木大輔さんのふたもの

船木さんの蓋ものの最大の特長は蓋がぴたっとはまること。つまり密閉性が良い。

ということで、奥能登の揚げ浜製塩を入れてみた。

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食卓がまた少し賑やかになった。嬉しい。

入手困難だけど、船木さんの食器はほんとにおすすめ。  
Posted by buu2 at 14:22Comments(0)船木大輔

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2022年11月21日

福島武山 一門展

丸善で「福島武山 一門展」を見てきた。この展示、「赤の極み」出版記念とのことだけど、赤の極みはほぼ一年前に出版されている。ちょっとタイミングを外しすぎな感じもあるけれど、大人の事情があるのかもしれない。

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普段の一門展は武山さんは一歩引いていて「若い人たちの作品を買ってください」というスタンスだけど、今回は主役として作品をいっぱい並べていた。  
Posted by buu2 at 17:00Comments(0)福島武山

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2022年10月28日

由良薫子 熔怪茶碗 待緑

由良さんをギャラリー数寄のパーティで紹介されたのはコロナの前だから、もう5年ぐらい前だと思う。すっかり人気作家になってしまい、抽選で外れ続けたために一つも作品を持っていなかった。今回は三越の茶碗特集の抽選で当たり、ようやく茶碗を購入することができた。

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これは良いものだ。  
Posted by buu2 at 11:43Comments(0)由良薫子

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2022年10月09日

創作活動再開

まだ安心はできないけれど、ずっと引きこもっているわけにもいかないので、陶芸を再開。

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リハビリでカレー皿など。

駐車場代が高い。電車で30分ぐらいの場所に無料の駐車場があるんだけど、終わったらすぐに帰りたい気持ちもある。どうしようかな。  
Posted by buu2 at 20:00Comments(0)元木屋銀一朗

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2022年09月01日

現代作家茶碗特集2022

初日ではないので、面白いなと思った茶碗は全て売約済み。

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でも、一つ抽選で当ててある。箱ができて届いたらここで紹介する。  
Posted by buu2 at 13:12Comments(0)陶磁器

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2022年08月19日

今日のお茶

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Posted by buu2 at 09:00Comments(0)お茶

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2022年08月17日

朝のお茶用の茶碗2つ

引っ越しもだいぶ落ち着いたので朝のお茶用に新しく2つ茶碗をおろすことにした。そのままだと汚れが心配なので、一応米の研ぎ汁で煮ておいた。

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Posted by buu2 at 10:00Comments(0)お茶

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2022年07月25日

澤谷由子さんのパラミタ陶芸大賞展2022大賞受賞に寄せて

澤谷さんの作品を最初に見たのは2016年1月、西小山のパルケという小さなギャラリーだった。当時の作品は染付けの下絵が中心で、いっちんの作品はメインではなかった。この時は高台のバランスが悪かったり、呉須の濃度にばらつきがあったりと、染付けというと中井理節さんと比較してしまう僕には少々物足りなく見えた。いっちんは呉須の作品に比べてキラリと光るところが見えたのだけれど、まだ澤谷さんの柱にはなりきれず、僕は澤谷さんの話だけ聞いて何も買わずに帰ってきた。受けた印象は作品よりも「背が高くて、陶芸が大好き」という人物像についてだった。

次に澤谷さんの作品を見たのは2016年の秋にあった企画展だった。僕は2016年4月から米国在住だったのだが、運良く訪日のタイミングと合致した。この時はいっちんが表看板のひとつになっていて、染付けといっちんを高いレベルで融合していた。それで迷わず一つ購入した。この時購入したゴブレットは、初期の澤谷作品の最高傑作だと思っている。なお、この頃に名門の卯辰山工芸工房を修了している。

三度目の出会いは2017年11月で、福島武山さんの工房に行ったついでに九谷の支援工房を覗いたら、なぜかエプロンを着てそこに澤谷さんがいた。卯辰山を出るタイミングで支援工房のスタッフに空きが出て、九谷で創作活動しているとのこと。そして、卯辰山の中腹にある山ノ上ギャラリーで開催中のグループ展の案内状をいただいた。綺麗な手書きの案内状をもらってしまっては見に行かないわけにいかない。本当は小松で高速に乗ったらそのまま埼玉へ直行の予定だったのだが、山ノ上ギャラリーに立ち寄った。ただ、この時はまだやりたいことが不明瞭なのか、残っていた作品から明確なメッセージを受け取ることはなかった。

澤谷さんは2019年の4月に大きな転機を迎える。森岡希世子さんとの二人展を開催したのだが、この時から透明釉薬をかけない作品に挑戦した。この発想の転換が超絶的に素晴らしく、澤谷さんの才能を開花させたと思う。まだ釉薬をかけた作品がメインではあったけれど、僕は迷わず釉薬のかかっていない作品を複数購入した。

それから後の活躍は多くの陶芸ファンが知るところだと思う。無釉薬の作品がメインとなり、コバルトの濃度を変えてグラデーションを滑らかにし、青だけでなく黄、赤などの色数を増やし、複数の色の融合にも成功した。直近のパラミタ大賞展では真っ黒な作品にも挑戦して、見事に仕上げてきた。

ここからは「自分でも作る陶芸ファン」として、見ただけではわからない澤谷作品の凄さを書いておきたい。

まず、澤谷さんは自分で下地を作っている。この造形の完成度が高い。茶碗の地を親指と人差し指で挟んで、高台付近から縁までなぞっていくと、地の薄さと厚みの変化を感じることができるのだが、薄くて均一なのだ。なので、実際に持ってみると見た目よりもかなり軽く感じられる。「見た目重厚持って軽い」が僕の理想で、まさにど真ん中である。また、蓋物を見ると造形の精緻さもわかる。蓋がピタッとはまって、緩みがない。九谷だと船木大輔さんの造形が見事だが、澤谷さんも決して見劣りがしない。

次の凄さは、色数の量である。土に顔料を混ぜて色土を作っていくのだが、この顔料の種類や量によって焼成した時の収縮率が変わってくる。土の水分量を適切にしないと、焼いた時に剥がれたりヒビが入ったりする。濃度を変える、色数を増やすと言うのは簡単だが、陶芸作品として完成させるためには沢山の試行錯誤による条件検討が必要になってくる。これは澤谷さんのノウハウであり、それゆえに唯一無二の作品を世に送り出している。

そしてもう一つ見逃せないのが、焼成まで全部生土で作っていくという点である。土は焼くと10%程度収縮する。絵付けの場合は上絵でも下絵でも最初に素焼きして、下地を完成しておく。一方でいっちんは土の上に土でデコレーションしていくので、下地だけ素焼きするということができない。一緒に焼かないと、必ず剥がれてしまう。「焼かなければ良いだけ」ではない。生土は素焼きしたものと違って柔らかく、放っておけば水分が蒸発してひび割れるし、水分を十分にすればカビが生えるし、間違って触れれば変形する。生土はとてもデリケートなのだ。澤谷さんの作品はいっちんで飾り付ける全行程を生土で扱うので、途中で不具合が生じる可能性がとても大きい。

澤谷さんの作品はパッと見ただけでもデザインセンスが良く、誰でも楽しむことができる。その上で製作過程を知れば、誰にも真似ができない超絶技巧の結晶と理解できる。僕は、澤谷さんが陶芸分野で女性初の人間国宝になると思っている。今回のパラミタ大賞展は、そこまでの道のりの一歩になると良いと思う。
  
Posted by buu2 at 12:16Comments(0)澤谷由子

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2022年06月20日

たかを窯

常滑といえば個人的には岡モータースさんなのだが、その岡さんが教えてくれたのがたかを窯である。なんと、恐竜の作品が中心なのだ。初めて常滑に行ったので、もちろんたかを窯へ行ってみた。素晴らしい恐竜がいっぱいあって困ってしまったのだが、まずティラノサウルスを買ってみた。

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この迫力はすごい。恐竜陶芸の第一人者ではなかろうか。  
Posted by buu2 at 12:00Comments(0)たかを窯

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2022年06月17日

大平真己作陶展

我が家で一番使う頻度が高いのは大平さんの作品だと思う。

これとか。
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毎年梅雨のころに八重洲のT-BOXで作品を揃えた個展をやるので、今年も楽しみにしていた。今日が初日。パーキングメーターに空きがでるのを待っていたら開店ダッシュには間に合わなかったけれど、まだ良い作品が残っていた。

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とはいえ、僕も自分で作るし、大平さんは一の師匠でもあるので、すでに普通の皿はいっぱい持っている。どうしても大物か、ちょっと変わった作品を狙うことになる。

今回面白かったのはこの立体を組み合わせたシリーズ。

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と言いつつ、自分が買ったのはこっちだった。

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餃子皿サイズの大皿はいくつあっても困らない。

本当はこっちが良かったんだけれど、

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近いうちに引っ越しする予定なので、超大物は控えておくことにした。

『大平真己作陶展』
2022.6.17(金) - 6.21(火)
11:00 - 19:00 (土、日曜は17:00まで)

T-BOX
〒104-0028
東京都中央区八重洲2-8-10
松岡八重洲ビル3F
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Posted by buu2 at 11:30Comments(0)大平真己

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腰越祐貴個展

腰越祐貴さんの個展が京橋の松森美術 京橋本店で開催されていたので開店ダッシュしてみた。彼に注目したのは比較的最近で、ギャラリー数寄や日本橋三越の企画展でときどき目にしていた。数寄さんに先に目をつけられるのは当然な部分もあるけれど、三越に先を越されたのはちょっと悔しい。

作風は爬虫類・両生類・甲殻類・昆虫などをモチーフにした陶器で、九谷の田畑奈央人さんに通じている印象をもつ。さらにルーツを辿れば宮川香山に行き着きそう。

これまでの作品を一望するには腰越さんのインスタグラムを見るのが良い。

https://www.instagram.com/yuuchyo1212/

腰越さんの作品の中で出色なのはなんといっても蛇の造形で、今回も目玉は蛇の作品だったと思う。これは大きさ的には茶碗。

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他に蛇の作品は数点あったのだが、二匹の蛇はこの作品のみ。とても良いと思う。もちろん即購入。

色彩と造形を同時に操れる作家はあまりいないので、今後の発展が楽しみ。  
Posted by buu2 at 11:00Comments(0)腰越祐貴

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2022年06月09日

パラミタ陶芸大賞展

パラミタ陶芸大賞展がはじまったので、見てきた。

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まず、池田満寿夫の陶彫「般若心経シリーズ」。

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それから、今年の候補者6人の作品を鑑賞。入場者がひとり一票を投票できるので、僕なりに評価してみた。基準は、技術力(工芸家としての技術力)、芸術性(美術としての評価)、独創性(過去に同じような作家がいたかどうか)、時間(これまで陶芸家として投入してきたと思われる時間)、発展性(今後の発展性)、成熟度(技術的な成熟度)、迫力(作品から感じる迫力)について☆3満点で評価して、☆の数を合計してみた。

Aさん
技術力 判断不能のため☆1つ半
芸術性 ☆☆
独創性 ☆☆☆
時間 判断不能のため☆1つ半
発展性 判断不能のため☆1つ半
成熟度 判断不能のため☆1つ半
迫力 ☆☆☆
14点

Bさん
技術力 判断不能のため☆1つ半
芸術性 ☆☆☆
独創性 ☆
時間 判断不能のため☆1つ半
発展性 ☆☆
成熟度 ☆☆
迫力 ☆☆
13点

Cさん
技術力 判断不能のため☆1つ半
芸術性 ☆
独創性 ☆☆☆
時間 判断不能のため☆1つ半
発展性 ☆☆
成熟度 ☆
迫力 ☆☆
12点

Dさん
技術力☆☆
芸術性☆☆
独創性☆
時間☆
発展性☆☆☆
成熟度☆☆☆
迫力☆☆☆
15点

Eさん
技術力 判断不能のため☆1つ半
芸術性 ☆☆
独創性 ☆
時間 ☆☆
発展性 ☆☆
成熟度 ☆☆
迫力 ☆☆
12.5点

澤谷さん
技術力 ☆☆☆
芸術性 ☆☆☆
独創性 ☆☆☆
時間 ☆☆☆
発展性 ☆☆☆
成熟度 ☆☆☆
迫力 ☆☆
20点

ということで、僕は澤谷さんに投票した。次点はDさん。CさんとDさんは、今年じゃなくて3年後ぐらいだったんじゃないかなぁ。

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Posted by buu2 at 11:00Comments(0)陶磁器

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2022年03月26日

うつわノート 「山本亮平・平倉ゆき展 白瓷のアティチュード」

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終了間際だったので、だいぶ売れてしまっていたみたい。  
Posted by buu2 at 13:30Comments(0)陶磁器

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