「インチキ数字」研究家(ほぼ自称) 元木一朗のブログ
Return of the まにあな日記 〜ワシントンDC在住、ときどき日本〜
2015年06月26日
野中春利(しゅんり)さんのぐい呑
陶芸の師匠の桜井寛之さんの師匠が野中春利さん。表看板は青白磁と志野焼の二枚という、陶器と磁器の両方を焼いている人である。僕の通っている陶芸教室の先生に言わせると、陶器と磁器は全く触り心地が違うらしく、磁器は良くわからないという人がほとんど。なので、陶器と磁器を両方焼いている人は少ないのかも知れない。
磁器と陶器と、どっちが良いかなぁと迷ったんだけど、野中さんに志野焼の難しさを色々と解説してもらったので、志野焼にしてみた。良く見ると地の土が二種類なのが面白い。
Posted by buu2 at
16:12
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野中春利
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