2015年12月31日

河端理恵子さんの赤絵華文 九谷焼 猪口

河端さんといえば花だったり、ハコフグだったり、野菜だったり、きのこだったりと、特徴のあるモチーフで描くことが多いのだけれど、これはやや幾何学的な文様で埋めてある。ちょっと前の伊勢丹ではこのタイプで汲出を作っていたのだけれど、今回は猪口で作ってくれたので、早速購入。23,000円。








  

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河端理恵子さんの赫焉赤絵花詰黒粒 九谷焼 猪口

多分、僕が一番たくさん持っている若手陶芸家の作品は河端さんのだと思うのだけれど、彼女の作品の中で一番好きなのは黒粒の玉盃。これは、それを普通の形状の猪口で描いてみたもの。小品という感じもしてしまうのだけれど、細描の作品はどちらかというと小さい器の方が面白いと思う。日本橋三越の酒器展2015で購入。25,000円。

















  
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2015年12月16日

河端理恵子さんの赫焉赤絵草文 九谷焼 玉盃

河端さんの現在の表看板、玉盃。ひとつ持っているんだけど、追加購入。























  
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2015年12月03日

日本を寿(ことほ)ぐ、赤絵細密画 河端理恵子

今日から伊勢丹新宿店5階で河端理恵子さんの作品販売があるということで、開店ダッシュ。

の、つもりが、東武練馬のあたりで人身事故があったらしく朝から東上線が大混乱。まぁ、東上線では良くある奴なので、「またか」なんだけれど。ということで、「あー、今日は良い奴売れちゃってるかなぁ」と思いながら10:20ぐらいに新宿三丁目に行ったら、まだ開店してない。あれ?今、伊勢丹って10:30開店なの?ラッキー。

ということで、ライバルがほとんどいない状況で売り場へ。こういう、のんびりした展開が好き。




今回は陶額が3枚あったのが新しかった。のだけれど、前からもうひとつ欲しいと思っていた玉盃があったので、今回は陶額は見送って、玉盃の赤い奴に赤丸をつけておいた。

お手頃なところから色々と用意されていたので、とりあえずひとつ買ってみたい、と思っている人にも良いかもしれない。でも、個人的にオススメしたいのは汲出2つ(単品でも買えるけれど、茶と赤の2つセットで、ぜひ。1つ27,000円)。僕はお茶をやらないので買わなかったけれど、これはかなり良いと思います。もうちょっとお金を出せるという人には玉盃の黒(51,840円)。

image


一度見てみたい、という人は早めに行ったほうが良いです。赤丸つけるだけで会期中は売り場に残しておいてくれる人もいるけれど、持って帰る人も当然いるので。

運が良ければ河端さんが笑顔で迎えてくれます(^^。作家さんと直接話ができるのもナイス。石川在住の作家さんなので、首都圏の人には良いチャンス。5日、6日はずっといるようで、3日と4日も時々いるみたいです。




12月8日まで、伊勢丹新宿店5階ウェストパークにて。  
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2015年08月21日

河端理恵子さんの赫焉赤絵鳳凰奇草花文 九谷焼 茶盌

作家さん曰く「鳳凰が飛んだあとに花が咲いているイメージ」とのこと。なるほど。


























  
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2015年08月01日

金沢駅新幹線中二階待合室で河端理恵子さんの赤絵を探した件

「新幹線のホームに河端さんの作品が展示されている」という情報を得たので、金沢から長野に行く際に探してみた。

駅員のお姉さんに「知人の作品をホームで見ることができると聞いたのだが、九谷焼はどこで見ることができるのか?」と質問してみると、ホームは金箔作品だけで焼き物は中二階の待合室とのことだったので、直行。時間は10分ほどある。どこだろうなー、と思って探し始めると、たくさんの工芸品が直径15センチほどの小窓に展示されている。しかも、作家名が書いていない。とにかく片っ端から九谷焼を探して、写真を撮ってみたのがこちらの4枚。













「この中に河端さんの作品がありますが、どれだと思いますか?」と聞かれれば、ほぼ間違いなく4枚め(というか、そのほかの3枚は河端さんの作品ではないはず)なのだが、そもそもこの中には含まれていない可能性もかなりあって、正直、自信がない。まだまだ修行がたりないなぁ、と感じた時にはすでに新幹線発車の3分前で、大慌てで階段を駆け上って電車に飛び乗った。

さて、正解は????

#やはり、一度工房を見学させていただいて、皆さんの芸風をきちんと勉強したい。どれが誰なのかぐらいはきちんと見分けがつかないと恥ずかしい。

##一番上は唐子を書いているので有生さんだろうな。二番目は「銀座の金沢」の諸江屋展で赤絵を出していた堀川さんっぽい。三枚目はちょっと修行不足でわからない。

###21:47追記
河端さんの作品は中二階の待合室ではなく、ホームだったとの情報をコレクター仲間からいただいた。駅員さんに騙されちゃったよ(;_;)。まぁ、すぐになくなるとも思えないので、また次回だなぁ。  
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2015年07月19日

河端理恵子さんの赫焉赤絵奇花文九谷焼ビアマグが箱入りになった件

石川から日本橋まで届いていた箱がようやく我が家までやってきた。無事、赫焉赤絵奇花文九谷焼ビアマグが箱入りビアマグになった。







箱にも絵が描いてあって嬉しい。
(裏・表なだけで、ひとつのビアマグだよ)  
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2015年07月18日

河端理恵子さんのビアマグ ハコフグ

何が河端さんにハコフグを描かせるのかは不明だが、なんか、好きみたい(笑)。その、ビアマグ。







口元が可愛いのだが、見逃せないのは水。ここもぜーんぶ渦打ち。




ビアマグの全面に一匹のハコフグなので、その面白さを写真で伝えるのは不可能。パーツごとに分解してお楽しみ下さい。







この間、日本橋三越のビアマグ展で買ってあった花と並べてみた。




む、これだと似たもの同士だな。ということで、変化をつけてみた。


  
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河端理恵子さんの赫焉赤絵黒粒花詰九谷焼玉盃

僕は九谷の赤絵が大好きで、武山さんのバルタン星人も、有生さんのカブトムシも持っているのだけれど、赤絵の問題点は個性を出しにくいこと。去年の秋に銀座三越で開催された福島武山一門展でまとめてみた時にはなるほどなー、と個性がわかったのだけれど、そういう風に比較できる機会はあまりない。ぽんと目の前に置かれて「さぁ、だーれだ?」と問われた時に、すぐに「◯◯さん」と出てくるだけの個性があって欲しい。その点で、河端さんの作品は一目瞭然。作品は素晴らしいまでの個性が輝いていて、個人的には赤絵の若手では一番好きな作家さんである。

今回は、まず玉杯を捕獲。

全体像はこんな感じ。



蓋をあけるとこう。



下を上からみるとこう。



アップにするとこう。



大きさがわからないとこの凄さがわかんないかも、と思って、綿棒を置いてみた(僕は非喫煙者なのでマッチ棒がないのである)。



精緻さ、わかりましたか?

さて、横からみるとこう。



下から覗くとこう。



もう、全く手抜きがない。

それで、蓋。ぽんとおくとこう。



黒でのぺっとしているかと思ったら、全部粒が打ってある。もう許して。

180度回転するとこう。



蓋をひっくり返すと、ここにも絵が(笑)。



これ、異常に凄くない?????これひとつ描くのに、どのくらいの時間がかかるんだろう??この作品一つもため息が出るほどに凄いと思うけれど、この表現を可能にした、今までの努力もきっと凄いんだと思う。才能があって、努力があって、先人たちの積み重ねをきちんと理解・消化して、さらにそこに積み重ねたアイデアとオリジナリティがある。それで、この小さい玉杯に、ブラックホールのように詰め込めるだけ詰め込んでる。まさに、傑作。これを買わずして何を買うのか。

  
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2015年05月28日

河端理恵子さんと有生礼子さんのビアマグ

人形町へ行く用事があって、その前に日本橋で宿題になっていたラーメンを食べようと思い、ひとつ手前の三越前で降りたら、地下通路にある三越のウィンドウの中に閉じ込められている河端理恵子さんと有生礼子さんのビアマグを発見。

これはビアマグが可哀想だ。2つともせっかく本体いっぱいに絵が描かれているのだし、近くでじっくり見てこそ、その技術の素晴らしさを実感できる。もちろん遠くから見ても良さはあるけれど、それもミクロな理解があってこそ、価値がわかるというもの。

それを、全く触ることができず、しかも一方向からしか見ることができないウィンドウで展示するとは、無粋の極致である。ということで、この牢獄から救出することにした。

河端理恵子さんのビアマグ












有生礼子さんのビアマグ















去年の秋に銀座三越で開催された「九谷赤絵 福島武山一門展」は、めぼしい作品はあっという間に売れてしまっていたのだが、今回は朝イチダッシュなどしなくても残っていてラッキー。というか、地下のウィンドウの中に展示してあったら気が付かないよね(笑)。河端さんも有生さんも、他の作品が6階の美術サロンで展示されていたけれど、普通に見ていたら他にもあるなんて思わない。同じ作品がいくつもあるならともかく、一品物を違う場所に、しかもスタッフ不在のウィンドウの中に展示するとか、意味不明である。  
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