2016年10月08日

船木大輔さんの赤ずきんのカップ

okeba galleryの「ほくりく工芸展」で購入した船木大輔さんのカップ、ちゃんと紹介していなかったので、写真で紹介。







このカップ、本当にこっちに出てきそうな赤ずきんの造形がすごい。おかげで、毎日使っていても全く飽きてこない。こういう、全く飽きがこないデザインも珍しい。僕の感性にぴったりフィットしているんだろう。

これからも楽しい器を作り続けて欲しい。

ちなみにバックサイドの緑のヤツは何なんだろうとずっと不思議に思っていたのだけれど、本人に質問してみたところ、
赤ずきんは元々はブラックな大人用ストーリーだった所から、可愛い赤ずきんの皮を被った大人(化け物)の皮膚が見えているという見立てです。

とのこと。熟していないイチゴかと思ったら全然違った(笑)。  

Posted by buu2 at 08:46Comments(0)TrackBack(0)船木大輔

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2016年08月25日

「ほくりく工芸展」 okeba gallery

茅ヶ崎のokeba galleryでほくりく工芸展をやっていたので、見てきた。




























今回は川上真子さんのご飯茶わんと船木大輔さんのカップを購入。米国に持って帰る予定。

okeba galleryはちょっと不便な場所にあったけれど、雰囲気が良くて、売っているもののセレクトも趣味が良かった。

◆ほくりく工芸展◆
〜北陸の9人の作家による作品の展示販売〜
8月18日(木)〜8月29日(月)
平日:11:00-17:00 土日祝日:11:00-18:00
最終日:〜16:00  
Posted by buu2 at 11:51Comments(0)TrackBack(0)川上真子

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2015年10月15日

船木大輔さんの新作3点

銀座の金沢に和傘を観に行って発見したのが船木さんの新作である。

ぐうたらな鬼









天使















赤ずきんの陶箱









3つとも相変わらずのオリジナリティである。そして、ちょっと見る角度を変えただけで受ける印象が全く変わってしまうところが良い。

加えて、マニアックな視点で見ると、赤ずきんの陶箱の本体と蓋のかみ合わせが注目点。蓋に適度な重さを与えている形状自体もとても独創的なのだが、全く遊びがないところが技術的に凄い。「え?これ、きちんと金のボタンを合わせると、ピッタリじゃん!」と驚いてしまった。糸(弓)で切っているならわからないでもないのだが、指で造形しているようで、そのすげぇこだわり具合は恐ろしいまでである。こんなに凄い技術をさらっと投入し、デザインも魅力的なオリジナリティを併せ持っているのに、まだブレイクしていないのが不思議である。ということで、今のうちに色々買っちゃおう、と密かに考えている。で、今回はもう買っちゃったので安心してお知らせできるけど、同じような作品が銀座一丁目の「銀座の金沢」で購入できます。僕が知人から「私の分も買っておいて」と言われる前に、ぜひどうぞ(笑)。

銀座の金沢 ギャラリー
住所:〒104-0061 東京都中央区 銀座1丁目8-19 キラリトギンザ6階
電話:03-6228-7733
営業時間:11時00分〜21時00分  
Posted by buu2 at 13:19Comments(0)TrackBack(0)船木大輔

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2015年05月28日

船木大輔さんコレクション2

船木さんのコレクション画像を追加。赤ずきんシリーズと妖怪シリーズの座敷わらしである。

赤ずきん






オオカミ









以前紹介した赤ずきんは可愛い感じだったけれど、こちらはもうちょっとお姉さんの落ち着きがある。すまし顔、流血、大流血の3パターンがあったのだけれど(笑)、流血はちょっと怖いので普通の表情を選んでみた。

オオカミはお腹を切り裂かれて、そこからおばあさんが顔を覗かせているというかなりシュールなもの。

この二つは壁掛けタイプなので、トイレに飾ろうかと思ったのだけれど、陶器は臭いを吸うので、やめておいた(笑)。

座敷わらし









こちらは船木さんの作品としては大物。田舎娘っぽさが良い。

関連エントリー:船木大輔さんコレクション
http://buu.blog.jp/archives/51489342.html  
Posted by buu2 at 13:27Comments(0)TrackBack(0)船木大輔

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2015年05月10日

船木大輔さんコレクション

今年の茶碗まつりで発見した作家さん。

鬼 その1












鬼 その2






赤ずきん

























赤ずきんの小皿












全部を一緒にするとこんな感じ。



鬼は、良く見ると細部まで非常に凝ったデザインで、仕上げも丁寧。ぱっと見のインパクトだけじゃなく、じっくり見ても楽しめる。色々な角度から写真を撮ってみたけれど、質感も含め、この作品の良さは写真では伝わりにくいかも。

赤ずきんは造形、彩色がともに素晴らしい。いくつかのバリエーションがあって、それぞれが良い表情なので、どれを買うか迷ってしまう。

鈴は焼く前に中に玉を入れておくらしい。焼きあがらないとどんな音がするかわからないと思うのだけれど、それ以前に、玉が本体とくっついちゃわないのが不思議。顔の造形は変身したあとの魔人ブウに似ている。

そして、赤ずきんの小皿。涙型(花びら型?)の内部に上手に赤ずきんをデザインしていて異常に可愛い。個人的には目が大きい方(先に紹介した方)の赤ずきんがお気に入り。なんて書いているうちに、やっぱり下のほうが可愛いかな?とか思えてくるのが不思議。目が界王神様に似ている。鳥山明の影響があるのかな????

いやーーーー、この作家さんは独自性、インパクト、アイデア、仕事の丁寧さ、あと、置物だけじゃなく普段から使えるものも作っているところもナイス。九谷焼、懐深い。

ちなみにこちらはすでにプレゼントとして旅だったクマ。

  
Posted by buu2 at 13:45Comments(0)TrackBack(0)船木大輔

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