2016年03月10日

ルーサイトギャラリー「手捻器々 富田啓之 展」

日本橋三越で一目惚れしたことのある富田さんの個展があったので、最終日の残り15分というギリギリのタイミングで行ってきた。

焼き締めの器に液体を垂らしたような見た目の、彼の表芸は健在。僕はその表芸でも一番手間がかかっている作品を持っているのだけれど、そこから手間を減らして廉価版にするのが彼の「普段使い」の作り方。そして、使いたくなるような器がたくさんあった。

個展ということもあって、そういう普段使いラインとは別に、ちょっと高い奴や、凄く高い大型オブジェも充実していて、かなり面白い展示になっていたと思う。庭に置いてあった置物が2つあったんだけど(玄関横と、裏庭と)、両方ともに非常にフィットしていて、値札がなければ作品と気が付かないようなものだった。

今回は引っ越し直前ということもあって手ぶらで帰宅してしまったが、次が楽しみである。

ちょっと不思議だったのは、ほとんどのお茶碗がかなり重かったこと。見た目重厚、持って軽い茶碗が良いと思っている僕としては、どうしてわざわざ重くするのか良くわからなかった。全部持ってみたけれど、あ、これは軽い、と感じたのは一つだけだった。あと、大きめの巻きカップが用意されていてこれはかなり欲しかった(我が家では一番活躍する)のだけれど、なぜか取っ手がついていなかった。これでは熱い飲み物が飲めるか心配になる。もちろん使ってみたら全然問題ないのかも知れないのだが、使ってみないとわからず、それだと買うわけにも行かない。まぁ、「これ、熱いものを入れても持てますか?」と富田さんに聞いてみれば良いんだけど(笑)。てか、今度聞いてみよう。  

Posted by buu2 at 20:30Comments(0)TrackBack(0)富田啓之

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2015年08月18日

富田啓之さんのぐい呑

本当は別の展示を観に行ったんだけれど、普段は使わないエスカレーターを使った時に陶磁器を売っているのを発見。本来の用事を済ませたあとにエスカレーターで戻ってみて一目惚れ(笑)。



















安価バージョンも用意されていたんだけど、投入されている手間がひと目でわかっちゃうので、全く迷う要素がなくプレミアムバージョンを選択。

作家さんがいたのでちょっと話してみたら、先日色々買ってしまった陶ISMの実行委員長だそうで(笑)。

陶ISM2015ではこんなに買ったし、

http://buu.blog.jp/archives/cat_10032682.html

牟田さんや和田山さんなど、陶ISMでは買わなかったけれど出品していた人もいるので、なんで今まで接点がなかったんだろうなぁ、と不思議に思う。しかも、良く見たらこれ、白白庵の企画だったのね。すると、このブログの他の陶芸カテゴリーの人達とも接点がありそう。まぁ、陶芸の世界って、スキーと一緒で狭いんだろうね。  
Posted by buu2 at 11:50Comments(0)TrackBack(0)富田啓之

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集