2017年04月01日

元木屋銀一朗 陶芸作品販売開始

「いったいどこで買えるんだ」「いくらぐらいなんだ」と聞かれることが時々あって、直接話ができる人に細々と手売りしていた元木屋銀一朗の作品ですが、今回、少しまとまった数の作品を揃えたので、一般の方々へも販売することにしました。購入を希望される方は、下記までメール、Twitter、フェイスブックなどでご連絡ください。なお、価格は税込みです。

メール:buu@mac.com
Twitter:@Amidalachan
フェイスブック:Ichiro Motoki

販売商品
(1)龍の中皿(茶呉須、無亜鉛透明)A 完売
価格:30000円
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(2)龍の中皿(茶呉須、無亜鉛透明)B 完売
価格:30000円
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(3)龍の中皿(黒呉須、黄瀬戸)A 完売
価格:50000円
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(4)龍の中皿(黒呉須、黄瀬戸)B 完売
価格:50000円
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(5)烏の中皿 陽(黒呉須、無亜鉛透明) 完売
価格:50000円

(6)烏の中皿 陰(黒呉須、無亜鉛透明) 完売
価格:50000円

(7)梅の小皿 5枚セット(黒呉須、無亜鉛透明) 完売
価格:50000円
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(8)猫を見る美人の茶碗 完売
価格:50000円









(9)猫を見る美人の小皿 完売
価格:5000円



(10)猫を見る美人の皿 完売
価格:50000円






(11)海と鷹の中皿A 完売
価格:30000円
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(12)海と鷹の中皿B 完売
価格:30000円
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(13)竹梅の角皿と蕎麦猪口 完売
価格:80000円



(14)柳に鷺の大鉢 完売
価格:100000円









(15)柳に鷺の大皿 完売
価格:100000円






(16)烏の角皿 完売
価格:50000円



追記(10:15) 申し込み順に対応しております。メールをいただいても、完売の場合もありますのでご了承ください。

追記(11:30) 在庫僅少となっております。ご迷惑をおかけします。

追記(12:25) 現在、烏の中皿 陰・陽の二枚のみ、残っております。写真はフェイスブックに掲載してあります。後日、撮り直します。

陰:https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1506687959373717&set=pb.100000975815947.-2207520000.1491032197.&type=3&theater

陽:https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1493587020683811&set=pb.100000975815947.-2207520000.1491032197.&type=3&theater

追記(13:55) 全作品完売しました。以後、キャンセル待ちのみ受け付けさせていただきます。  

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2017年03月27日

銀一朗最新作

龍の中皿2枚(赤土、素焼き白化粧、黒呉須、黄瀬戸、酸化焼成)

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2017年03月19日

銀一朗最新作

暁斎写 龍の中皿2枚(赤土、白化粧、茶呉須、無亜鉛透明、酸化焼成)
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暁斎写 海と鷹の中皿2枚(赤土、白化粧、茶呉須、青呉須、無亜鉛透明、酸化焼成)
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乾山写 梅の皿5枚組(赤土、白化粧、茶呉須、無亜鉛透明、酸化焼成)
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乾山写 竹の陶板(赤土、緑呉須、無亜鉛透明)
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2016年05月21日

元木屋銀一朗の初期最後の作品

渡米前に焼いた作品を3つ、回収してきた。三作とも河鍋暁斎の写しである。













百円鴉の写しはこれが初めて。枝と目がかなり大変だった。

呉須の発色がちょうど良く、三つとも良い感じで仕上がったと思う。  
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2016年03月29日

元木屋銀一朗「柳に鷺の大皿」

鈴木其一の「柳に白鷺図屏風」を写した大皿。直径約29センチ。白化粧に呉須で描絵。縁は茶呉須で下絵彩色し、本焼き後に金で蛸唐草を配した大作。自分で言うのもなんだが、形、鷺、縁の全てに手抜きがなく、銀一朗初期の傑作である。

どうでも良いけど、金彩の部分の金だけで3,000円以上(実費)かかっているゴージャスさ(笑)。














  
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元木屋銀一朗「柳に鷺の大鉢」

鈴木其一の「柳に白鷺図屏風」を写した大鉢。直径約28センチ。白化粧に呉須で描絵。裏は茶呉須でロイヤル・コペンハーゲン風蛸唐草の大作。








  
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元木屋銀一朗「海月(かいげつ)の蓋物(大)」








  
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元木屋銀一朗「子供用猪口」

粘土が余ってもったいないと思い作った猪口。なのだが、土が少なすぎて非常に小さい猪口になってしまった。内側は青白ガラス。

















  
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元木屋銀一朗「海月(かいげつ)の蓋物(小)」








  
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元木屋銀一朗「絢爛蛸唐草の猪口」

金で上絵付けした蛸唐草の猪口。








  
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元木屋銀一朗「右下を見る美人の小皿」

河鍋暁斎 「横たわる美人に猫図」の部分図写し。

楕円皿で発色が悪かったので、発色のテストをかねて描いた小皿である。非常に小さい角皿のため、猫が描かれておらず、モチーフの女性が何を見ているのかわからない。








  
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元木屋銀一朗「金蛸唐草茶碗」

白土に白化粧し素焼き。ベンガラで彩色して本焼きした後に金で上絵付けした作品。








  
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元木屋銀一朗「ロイヤル・コペンハーゲン・インスパイア蛸唐草のとり鉢のペア」

蛸唐草を多用するきっかけとなった鍋用とり鉢のペアである。作者所有。

















  
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元木屋銀一朗「猫見美人の楕円皿」

絵は河鍋暁斎 「横たわる美人に猫図」の写し。白土に白化粧し、呉須で彩色したのち、無亜鉛透明釉で釉掛け。本作は発色が悪く、人物も猫も表情が見えにくい。







  
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元木屋銀一朗「竹林角皿」

白土に白化粧をして素焼きした後に呉須で絵を描き、無亜鉛透明釉で釉掛けして仕上げている。





  
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元木屋銀一朗「乾山風紅白梅小皿」

乾山風の小皿。白梅と紅梅のセット。赤土に白化粧をして素焼きした後に呉須で絵を描き、無亜鉛透明釉で釉掛けして仕上げている。





  
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元木屋銀一朗「乾山花鳥図風小皿」

尾形乾山の「色絵定家詠十二ヶ月和歌花鳥図角皿 十二枚」のうち、十月の角皿にインスパイアされて作った小皿。赤土に白化粧をして素焼きした後に呉須で絵を描き、無亜鉛透明釉で釉掛けして仕上げている。








  
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2016年02月15日

元木屋銀一朗作「旅立ちの茶碗」

北大路魯山入改め、元木屋銀一朗となった最初の作品である。

ちなみに、「元木屋銀一朗」は九谷焼き赤絵細描の福島武山様よりいただいた名前で、今後は全ての作品でこの名前を使わせていただく。

今回の茶碗は形状を尾形乾山の「銹絵梅文茶碗」を参考とし、上貫入の土に白化粧を施した。下絵は鈴木其一の「柳に白鷺図屏風」を参考とし、主に呉須を使って描いた。







絵の背面には松尾芭蕉の「奥の細道」千住旅立ちから「行く春や 鳥啼き魚の 目は泪」(春が行ってしまうので、鳥はなき、魚の目にも涙が浮かんでいるようだ)の句を引用した。




文字は陶芸家森田みほ氏に書いていただいた。




森田みほ氏のウェブサイト  
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2015年11月06日

乾山風角皿と蕎麦猪口

今年で7回めを迎える鹿島槍そば打ち体験会の売りは「種まきからやる」こと。今回はさらにステップアップして、食器まで手作りにしてみた。この企画を思いつくのが遅かったので、焼き上がったのは出発の前日の夜という、ギリギリのスケジュールだった。

皿と猪口は乾山風。













地は白土に白化粧。絵は黒呉須である。竹、梅ともに幹は一筆で描いてある。下絵で修正が難しいため、筆使いをかなり練習をしてから描いた。角皿の周囲には松も描くつもりだったのだが、竹があまりにもうまく描けてしまったため、失敗が怖くなって描くことができなくなった。

九谷の焼き物の目利きに価格を相談したところ、角皿を芸術作品として販売するなら5万円程度が妥当なところだろう、とのこと。「ただ、もうちょっと厚みがあっても良かったかも知れない」そうだ。そば打ち会用に作ったものだけど、欲しい人がいたら相談に乗ります(笑)。  
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2015年10月12日

新作「乾山っぽい茶碗」

10月末の陶芸教室主催展示会に出すために作っていた茶碗が完成。いくつか減点ポイントがあるのだけれど、多分作者自らカミングアウトしなければわからないだろう(笑)。










陶体は乾山を参考にし、表の絵は暁斎を模写した。裏の文章は方丈記より「事をしり、世をしれれば、願はず、わしらず、ただしづかなるを望とし、うれへ無きをたのしみとす。」を引用。要は「のんびりいこうぜ」という意味。書は森田みほ氏にお願いした。

このくらいの茶碗を陶歴10ヶ月ぐらいで作れるようになる(かも知れない)ので、興味がある人は池袋の陶芸ドットコムへどうぞ(ステマじゃない)。  
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2015年09月08日

北大路魯山入の花器

北大路魯山入の大平焼きによる花器。




フタ付き構造になっていて、一輪挿しでも倒れないようになっている。







粘土は赤土、本体の内側は石灰透明、ふたの内側は青白ガラスで釉掛けし、還元焼成。ふたが本体とぴったりしていて遊びがない。また、内側には青呉須で鯉が描かれている。縁はマット状の金彩。




現存する魯山入の花器としては最高傑作。


  
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北大路魯山入のぐい呑み

大平師匠直伝の大平焼きによるぐい呑み。

赤土で、内側は石灰透明を釉掛けし、還元焼成。さらに800度で金彩。







表面は渓流の波を表現。内側に青呉須で描いた鯉が一匹。


  
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北大路魯山入の小皿

北大路魯山入の小皿。







土は白貫入、釉薬は石灰透明、下絵は黒呉須、茶呉須、青呉須とワンショットの赤を使用。黒呉須による縁を濃い目にして、髪や服、猫の柄などは筆のムラを利用して表現。茶呉須の発色が思ったよりも悪く、肌色がほとんど出ていないのだが、おかげで色白になった。  
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