2023年12月25日

八角形の皿

ちょっと大きめな作品を作ることにした。

IMG_7907


IMG_7906
  

Posted by buu2 at 21:00Comments(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2023年09月20日

使いやすいさくらの皿

京都の桜皿を作ったことは既報のとおりなんだけれど、

京都の桜皿 五枚組
http://buu.blog.jp/archives/51636792.html

この五枚組を作る時は何らかのトラブルに備えて7枚の下地を作っておいた。幸いにも全部成功したので、二枚のあまりができてしまい、もったいないので適当に格子文と波文を描いて焼いてみた。

京都の皿の方が作品としては立派だけど、使い勝手が良いのはこっちなんだよね(笑)。

IMG_5004


IMG_5005
  
Posted by buu2 at 19:00Comments(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2023年08月18日

京都の桜皿 五枚組

銀一朗の最新作は五枚組。

IMG_6998


IMG_6999


IMG_7001


IMG_7002


IMG_7003


IMG_7004


技術は板作り、白土、素焼き化粧、黒呉須、石灰透明、酸化焼成。

モチーフは銀閣、清水、金閣、東福寺、東寺。

清水、東福、東寺は今回初めて描いたのだが、意外と良く描けた。動物よりも建物の方が楽。建物を描く上での一番の勝負所は筆で直線を描くこと。  
Posted by buu2 at 03:00Comments(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2023年07月25日

さくらの花びらで京都を巡るシリーズ

IMG_6632


IMG_6871


IMG_6872


IMG_6873


IMG_6874


うまく焼けると良いんだけど、念の為2枚、予備の皿を素焼きしてある。  
Posted by buu2 at 22:00Comments(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2023年06月14日

旧作の四方皿

ちょっと今作っている皿のデザインの参考に、と思って金閣と銀閣の四方皿の写真を探したら見当たらないので、撮ってみた。

IMG_6574


IMG_6575


IMG_6576


IMG_6577


馬刺しを盛ると見えなくなる。

IMG_6578


ちなみに使用頻度もかなり高い。  
Posted by buu2 at 19:30Comments(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2022年11月30日

今日のお茶

IMG_3865


IMG_3868


いつも説明してないけれど、茶碗は鯉江良二さん。  
Posted by buu2 at 08:30Comments(0)鯉江良二

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2022年10月09日

創作活動再開

まだ安心はできないけれど、ずっと引きこもっているわけにもいかないので、陶芸を再開。

IMG_3804


IMG_3805


IMG_3807


リハビリでカレー皿など。

駐車場代が高い。電車で30分ぐらいの場所に無料の駐車場があるんだけど、終わったらすぐに帰りたい気持ちもある。どうしようかな。  
Posted by buu2 at 20:00Comments(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2021年11月10日

花器

DSC_8316
  
Posted by buu2 at 13:00Comments(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2021年08月10日

秋刀魚用の皿で食べる秋刀魚の開き

秋刀魚が1匹そのまま乗せられる皿を作ったのに、実際は他の料理に使うことが多い秋刀魚皿。可哀想なので、ちょっと季節外れだけど秋刀魚の開きを買ってきて乗せてみた。

IMG_7595


IMG_7596


IMG_7597


今年は秋刀魚が豊漁だと良いけれど、どうなのかな。  
Posted by buu2 at 19:30Comments(0)料理

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2021年05月27日

今日の馬刺し

IMG_7089


器だと、銀閣の方がずっと映える。金閣ももっと寄った絵を描けば良いのかな。  
Posted by buu2 at 20:30Comments(0)料理

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2021年05月20日

器は大事

IMG_0791


箸も自作できるようになると良いなぁ。  
Posted by buu2 at 13:00Comments(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2020年03月16日

花入れ

菜の花が咲いていたので、花入れに飾ってみた。








  
Posted by buu2 at 15:30Comments(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2020年03月12日

久しぶりの板造り

結構手間がかかるのに、重ねることができずに収納が面倒ということで、滅多に作らない四方皿。こんな時期なので、作ってみることにした。

IMG_3488
  
Posted by buu2 at 18:30Comments(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2020年01月29日

今日の絵付け

九谷のある陶芸家から下絵用の筆を2本プレゼントしていただいたので、早速使ってみた。

描いたのはご飯茶碗。













本焼きの前に写真を撮ると、下手なのがわかってしまう(汗)。線を引く練習をしたほうが良いんだろうな。筆に含ませる呉須の量の見当がつくようになってこないと。  
Posted by buu2 at 15:30Comments(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2019年12月25日

今年の土いじり納め

IMG_2828


一時期茶碗を集中して作ったけれど、今はご飯茶碗と花器が多い。  
Posted by buu2 at 13:00Comments(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2019年11月21日

ご飯茶碗

ご飯茶碗が欲しいという注文を頂いたので、作らせていただいた。







2つはひとつ8000円で納品させていただき、一つが自分の保管用。  
Posted by buu2 at 16:30Comments(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2019年10月18日

陶芸.com展に出品

IMG_0576


山桜の四方皿、ぎょうざ皿、カレー皿、茶碗、それとお求め安い竹の箸置きを出品しています。  
Posted by buu2 at 17:30Comments(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2019年09月14日

さくらの抹茶碗

山桜の茶碗。





  
Posted by buu2 at 16:30Comments(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2019年09月07日

新作茶碗「もろともに」










銘は「もろともに」。

もろともに あはれと思へ 山桜 
     花よりほかに 知る人もなし
(前大僧正行尊)  
Posted by buu2 at 18:42Comments(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2019年08月29日

新作 エッグスタンドと一輪挿し

元木屋銀一朗の新作。なでしこのエッグスタンド2つと、仏壇用の、竹の一輪挿し。










もしかして、と思って一輪挿しに卵を乗せてみたら、



形状とサイズ的に、これが一番しっくりきた(^^;。  
Posted by buu2 at 10:30Comments(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2019年07月18日

Holtby隊員用のご飯茶碗

ちょっと小さめの、梅の茶碗。

IMG_0156


IMG_0157


IMG_0158
  
Posted by buu2 at 14:00Comments(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2018年04月06日

元木屋銀一朗 桜の小皿5枚組

これは米国に持って行く。

















  
Posted by buu2 at 12:00Comments(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2018年04月02日

元木屋銀一朗 新作 桜の陶板と梅の箸置き


  
Posted by buu2 at 18:00Comments(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2018年03月29日

元木屋銀一朗 春の新作

小皿5枚組
















牡丹角皿







松角皿




桜の陶板

  
Posted by buu2 at 22:30Comments(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2018年03月14日

元木屋銀一朗 乾山風角皿2枚

新作角皿。













(20180321追記)納品先、決まりました。  
Posted by buu2 at 20:30Comments(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2018年03月03日

元木屋銀一朗 「龍の角皿」

新作の角皿ができあがりました。













ベースは尾形乾山風の角皿で、白土で成形して素焼きしたのち、白化粧をしてもう一度焼いてあります。そのあと、黒呉須で龍を書いているのですが、龍は河鍋暁斎の写しです。龍の下絵を鉛筆で描いたあと、それをなぞるようにして呉須で描きます。これだと線に勢いがなくなるので、この呉須の絵を水を十分に含ませただみ筆でなぞるようにして、ぼかします。これは琳派の画家が良く使うたらしこみを練習しているうちに思いついた自己流です。ぼけたところで、再び黒呉須で一気に描き上げます。これで、下絵をなぞったのとは違う、勢いのある線が生まれると思っています。

現品限り、5万円です。欲しい方がいたら、メールなり、ツイッターなり、ここへのコメントなりで僕までアクセスしてください。よろしくお願いいたします。  
Posted by buu2 at 18:00Comments(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2017年12月19日

元木屋銀一朗新作「龍の角皿」

元木屋銀一朗新作、龍の角皿。







瞬時に嫁入り先が決まってしまった。  
Posted by buu2 at 10:30Comments(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2017年12月15日

元木屋銀一朗最新作

松竹梅と牡丹の鉢












柿の菓子受け













  
Posted by buu2 at 15:30Comments(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2017年12月06日

今日の陶芸

今日は昨日描ききれなかった柿の小皿3枚と、松竹梅牡丹の小鉢を描いた。







午後に3枚描いたのだが、調子が悪く、まっすぐな線を引けずに困った。これが「筆が走らない」という状態だろうか。筆がレンタルなのだが、昨日使っていた筆を見つけることができなかった。やっぱり、自分の筆を買わないとダメかも。高くなくて良いと思うのだけれど、真ん中でたっぷり水を吸えて、先は細い筆が好み。

それで、夜も描くか散々迷ったのだけれど、教室に何度も来るのも面倒くさいし、今日はあまり混雑していない様子だったので、夜もやることにした。



竹と梅はこれまで何度も描いているので何の問題もない。竹は色々と道具を使うのだけれど(太い筆とか、マスキングテープとか)、すっかり慣れた。







一方で、牡丹と松はこれが初めて。特に松はやばい。難しい。







写真に撮ると大きそうだけど、実際は小さい。




この、呉須で描いた直後が一番出来が良い。だいたい、釉掛けして焼きあがると「あれ??」となる(苦笑)。

今回は、小皿は黄瀬戸、小鉢は土灰透明釉を使った。さて、どうなることやら。  
Posted by buu2 at 22:00Comments(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2017年12月05日

本日の陶芸

注文があった小皿に柿を描いてみた。













描き込みすぎて、持つところがなくなった。さて、完成したら、柿に見えるだろうか?  
Posted by buu2 at 23:18Comments(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2017年11月20日

本日は終日元木屋銀一朗

1日引きこもって角皿を6個作った。
















いつもは型にはめてちょいちょいっと作ってしまうのだけれど、今回はちょっと思うところあってきちんと組み立ててみた。これで良いものができたら良いのだけれど。  
Posted by buu2 at 22:00Comments(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2017年06月09日

元木屋銀一朗 最新作

今回の日本滞在で焼いたのは次の5作品。
















今度は角皿に描いてみようかな。  
Posted by buu2 at 05:55Comments(0)TrackBack(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2017年06月03日

今日の陶芸

皿、8枚。

























菓子置き、5枚。













  
Posted by buu2 at 22:00Comments(0)TrackBack(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2017年06月02日

今日の陶芸

龍の皿、3枚。


  
Posted by buu2 at 22:00Comments(0)TrackBack(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2017年06月01日

龍の皿2枚

元木屋銀一朗の作品の中で一番人気があるのが龍の皿。ということで、新たに2枚、描いてみた。まだちょっと条件検討が足りないというか、色々試しながらの段階。





  
Posted by buu2 at 18:17Comments(0)TrackBack(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2017年04月01日

元木屋銀一朗 陶芸作品販売開始

「いったいどこで買えるんだ」「いくらぐらいなんだ」と聞かれることが時々あって、直接話ができる人に細々と手売りしていた元木屋銀一朗の作品ですが、今回、少しまとまった数の作品を揃えたので、一般の方々へも販売することにしました。購入を希望される方は、下記までメール、Twitter、フェイスブックなどでご連絡ください。なお、価格は税込みです。

メール:buu@mac.com
Twitter:@Amidalachan
フェイスブック:Ichiro Motoki

販売商品
(1)龍の中皿(茶呉須、無亜鉛透明)A 完売
価格:30000円
IMG_0850


(2)龍の中皿(茶呉須、無亜鉛透明)B 完売
価格:30000円
IMG_0851


(3)龍の中皿(黒呉須、黄瀬戸)A 完売
価格:50000円
IMG_0884


(4)龍の中皿(黒呉須、黄瀬戸)B 完売
価格:50000円
IMG_0885


(5)烏の中皿 陽(黒呉須、無亜鉛透明) 完売
価格:50000円

(6)烏の中皿 陰(黒呉須、無亜鉛透明) 完売
価格:50000円

(7)梅の小皿 5枚セット(黒呉須、無亜鉛透明) 完売
価格:50000円
IMG_0852


(8)猫を見る美人の茶碗 完売
価格:50000円









(9)猫を見る美人の小皿 完売
価格:5000円



(10)猫を見る美人の皿 完売
価格:50000円






(11)海と鷹の中皿A 完売
価格:30000円
IMG_0847


(12)海と鷹の中皿B 完売
価格:30000円
IMG_0848


(13)竹梅の角皿と蕎麦猪口 完売
価格:80000円



(14)柳に鷺の大鉢 完売
価格:100000円









(15)柳に鷺の大皿 完売
価格:100000円






(16)烏の角皿 完売
価格:50000円



追記(10:15) 申し込み順に対応しております。メールをいただいても、完売の場合もありますのでご了承ください。

追記(11:30) 在庫僅少となっております。ご迷惑をおかけします。

追記(12:25) 現在、烏の中皿 陰・陽の二枚のみ、残っております。写真はフェイスブックに掲載してあります。後日、撮り直します。

陰:https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1506687959373717&set=pb.100000975815947.-2207520000.1491032197.&type=3&theater

陽:https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1493587020683811&set=pb.100000975815947.-2207520000.1491032197.&type=3&theater

追記(13:55) 全作品完売しました。以後、キャンセル待ちのみ受け付けさせていただきます。  
Posted by buu2 at 09:00Comments(0)TrackBack(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2017年03月27日

銀一朗最新作

龍の中皿2枚(赤土、素焼き白化粧、黒呉須、黄瀬戸、酸化焼成)

IMG_0884


IMG_0885
  
Posted by buu2 at 14:51Comments(0)TrackBack(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2017年03月19日

銀一朗最新作

暁斎写 龍の中皿2枚(赤土、白化粧、茶呉須、無亜鉛透明、酸化焼成)
IMG_0849


IMG_0850


IMG_0851


暁斎写 海と鷹の中皿2枚(赤土、白化粧、茶呉須、青呉須、無亜鉛透明、酸化焼成)
IMG_0846


IMG_0847


IMG_0848


乾山写 梅の皿5枚組(赤土、白化粧、茶呉須、無亜鉛透明、酸化焼成)
IMG_0852


IMG_0853


IMG_0854


IMG_0855


乾山写 竹の陶板(赤土、緑呉須、無亜鉛透明)
IMG_0856
  
Posted by buu2 at 15:00Comments(0)TrackBack(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2016年05月21日

元木屋銀一朗の初期最後の作品

渡米前に焼いた作品を3つ、回収してきた。三作とも河鍋暁斎の写しである。













百円鴉の写しはこれが初めて。枝と目がかなり大変だった。

呉須の発色がちょうど良く、三つとも良い感じで仕上がったと思う。  
Posted by buu2 at 15:31Comments(0)TrackBack(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2016年03月29日

元木屋銀一朗「柳に鷺の大皿」

鈴木其一の「柳に白鷺図屏風」を写した大皿。直径約29センチ。白化粧に呉須で描絵。縁は茶呉須で下絵彩色し、本焼き後に金で蛸唐草を配した大作。自分で言うのもなんだが、形、鷺、縁の全てに手抜きがなく、銀一朗初期の傑作である。

どうでも良いけど、金彩の部分の金だけで3,000円以上(実費)かかっているゴージャスさ(笑)。














  
Posted by buu2 at 01:13Comments(0)TrackBack(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

元木屋銀一朗「柳に鷺の大鉢」

鈴木其一の「柳に白鷺図屏風」を写した大鉢。直径約28センチ。白化粧に呉須で描絵。裏は茶呉須でロイヤル・コペンハーゲン風蛸唐草の大作。








  
Posted by buu2 at 01:08Comments(0)TrackBack(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

元木屋銀一朗「海月(かいげつ)の蓋物(大)」








  
Posted by buu2 at 01:02Comments(0)TrackBack(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

元木屋銀一朗「子供用猪口」

粘土が余ってもったいないと思い作った猪口。なのだが、土が少なすぎて非常に小さい猪口になってしまった。内側は青白ガラス。

















  
Posted by buu2 at 00:57Comments(0)TrackBack(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

元木屋銀一朗「海月(かいげつ)の蓋物(小)」








  
Posted by buu2 at 00:46Comments(0)TrackBack(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

元木屋銀一朗「絢爛蛸唐草の猪口」

金で上絵付けした蛸唐草の猪口。








  
Posted by buu2 at 00:41Comments(0)TrackBack(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

元木屋銀一朗「右下を見る美人の小皿」

河鍋暁斎 「横たわる美人に猫図」の部分図写し。

楕円皿で発色が悪かったので、発色のテストをかねて描いた小皿である。非常に小さい角皿のため、猫が描かれておらず、モチーフの女性が何を見ているのかわからない。








  
Posted by buu2 at 00:36Comments(0)TrackBack(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

元木屋銀一朗「金蛸唐草茶碗」

白土に白化粧し素焼き。ベンガラで彩色して本焼きした後に金で上絵付けした作品。








  
Posted by buu2 at 00:31Comments(0)TrackBack(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

元木屋銀一朗「ロイヤル・コペンハーゲン・インスパイア蛸唐草のとり鉢のペア」

蛸唐草を多用するきっかけとなった鍋用とり鉢のペアである。作者所有。

















  
Posted by buu2 at 00:27Comments(0)TrackBack(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

元木屋銀一朗「猫見美人の楕円皿」

絵は河鍋暁斎 「横たわる美人に猫図」の写し。白土に白化粧し、呉須で彩色したのち、無亜鉛透明釉で釉掛け。本作は発色が悪く、人物も猫も表情が見えにくい。







  
Posted by buu2 at 00:19Comments(0)TrackBack(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

元木屋銀一朗「竹林角皿」

白土に白化粧をして素焼きした後に呉須で絵を描き、無亜鉛透明釉で釉掛けして仕上げている。





  
Posted by buu2 at 00:13Comments(0)TrackBack(0)元木屋銀一朗

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集