2017年03月19日

銀一朗最新作

暁斎写 龍の中皿2枚
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暁斎写 海と鷹の中皿2枚
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乾山写 梅の皿5枚組
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乾山写 竹の陶板
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2016年05月21日

元木屋銀一朗の初期最後の作品

渡米前に焼いた作品を3つ、回収してきた。三作とも河鍋暁斎の写しである。













百円鴉の写しはこれが初めて。枝と目がかなり大変だった。

呉須の発色がちょうど良く、三つとも良い感じで仕上がったと思う。  
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2016年03月29日

元木屋銀一朗「柳に鷺の大皿」

鈴木其一の「柳に白鷺図屏風」を写した大皿。直径約29センチ。白化粧に呉須で描絵。縁は茶呉須で下絵彩色し、本焼き後に金で蛸唐草を配した大作。自分で言うのもなんだが、形、鷺、縁の全てに手抜きがなく、銀一朗初期の傑作である。

どうでも良いけど、金彩の部分の金だけで3,000円以上(実費)かかっているゴージャスさ(笑)。














  
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元木屋銀一朗「柳に鷺の大鉢」

鈴木其一の「柳に白鷺図屏風」を写した大鉢。直径約28センチ。白化粧に呉須で描絵。裏は茶呉須でロイヤル・コペンハーゲン風蛸唐草の大作。








  
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元木屋銀一朗「海月(かいげつ)の蓋物(大)」








  
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元木屋銀一朗「子供用猪口」

粘土が余ってもったいないと思い作った猪口。なのだが、土が少なすぎて非常に小さい猪口になってしまった。内側は青白ガラス。

















  
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元木屋銀一朗「海月(かいげつ)の蓋物(小)」








  
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元木屋銀一朗「絢爛蛸唐草の猪口」

金で上絵付けした蛸唐草の猪口。








  
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元木屋銀一朗「右下を見る美人の小皿」

河鍋暁斎 「横たわる美人に猫図」の部分図写し。

楕円皿で発色が悪かったので、発色のテストをかねて描いた小皿である。非常に小さい角皿のため、猫が描かれておらず、モチーフの女性が何を見ているのかわからない。








  
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元木屋銀一朗「金蛸唐草茶碗」

白土に白化粧し素焼き。ベンガラで彩色して本焼きした後に金で上絵付けした作品。








  
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元木屋銀一朗「ロイヤル・コペンハーゲン・インスパイア蛸唐草のとり鉢のペア」

蛸唐草を多用するきっかけとなった鍋用とり鉢のペアである。作者所有。

















  
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元木屋銀一朗「猫見美人の楕円皿」

絵は河鍋暁斎 「横たわる美人に猫図」の写し。白土に白化粧し、呉須で彩色したのち、無亜鉛透明釉で釉掛け。本作は発色が悪く、人物も猫も表情が見えにくい。







  
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元木屋銀一朗「竹林角皿」

白土に白化粧をして素焼きした後に呉須で絵を描き、無亜鉛透明釉で釉掛けして仕上げている。





  
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元木屋銀一朗「乾山風紅白梅小皿」

乾山風の小皿。白梅と紅梅のセット。赤土に白化粧をして素焼きした後に呉須で絵を描き、無亜鉛透明釉で釉掛けして仕上げている。





  
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元木屋銀一朗「乾山花鳥図風小皿」

尾形乾山の「色絵定家詠十二ヶ月和歌花鳥図角皿 十二枚」のうち、十月の角皿にインスパイアされて作った小皿。赤土に白化粧をして素焼きした後に呉須で絵を描き、無亜鉛透明釉で釉掛けして仕上げている。








  
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2016年02月15日

元木屋銀一朗作「旅立ちの茶碗」

北大路魯山入改め、元木屋銀一朗となった最初の作品である。

ちなみに、「元木屋銀一朗」は九谷焼き赤絵細描の福島武山様よりいただいた名前で、今後は全ての作品でこの名前を使わせていただく。

今回の茶碗は形状を尾形乾山の「銹絵梅文茶碗」を参考とし、上貫入の土に白化粧を施した。下絵は鈴木其一の「柳に白鷺図屏風」を参考とし、主に呉須を使って描いた。







絵の背面には松尾芭蕉の「奥の細道」千住旅立ちから「行く春や 鳥啼き魚の 目は泪」(春が行ってしまうので、鳥はなき、魚の目にも涙が浮かんでいるようだ)の句を引用した。




文字は陶芸家森田みほ氏に書いていただいた。




森田みほ氏のウェブサイト  
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2015年11月06日

乾山風角皿と蕎麦猪口

今年で7回めを迎える鹿島槍そば打ち体験会の売りは「種まきからやる」こと。今回はさらにステップアップして、食器まで手作りにしてみた。この企画を思いつくのが遅かったので、焼き上がったのは出発の前日の夜という、ギリギリのスケジュールだった。

皿と猪口は乾山風。













地は白土に白化粧。絵は黒呉須である。竹、梅ともに幹は一筆で描いてある。下絵で修正が難しいため、筆使いをかなり練習をしてから描いた。角皿の周囲には松も描くつもりだったのだが、竹があまりにもうまく描けてしまったため、失敗が怖くなって描くことができなくなった。

九谷の焼き物の目利きに価格を相談したところ、角皿を芸術作品として販売するなら5万円程度が妥当なところだろう、とのこと。「ただ、もうちょっと厚みがあっても良かったかも知れない」そうだ。そば打ち会用に作ったものだけど、欲しい人がいたら相談に乗ります(笑)。  
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2015年10月12日

新作「乾山っぽい茶碗」

10月末の陶芸教室主催展示会に出すために作っていた茶碗が完成。いくつか減点ポイントがあるのだけれど、多分作者自らカミングアウトしなければわからないだろう(笑)。










陶体は乾山を参考にし、表の絵は暁斎を模写した。裏の文章は方丈記より「事をしり、世をしれれば、願はず、わしらず、ただしづかなるを望とし、うれへ無きをたのしみとす。」を引用。要は「のんびりいこうぜ」という意味。書は森田みほ氏にお願いした。

このくらいの茶碗を陶歴10ヶ月ぐらいで作れるようになる(かも知れない)ので、興味がある人は池袋の陶芸ドットコムへどうぞ(ステマじゃない)。  
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2015年09月08日

北大路魯山入の花器

北大路魯山入の大平焼きによる花器。




フタ付き構造になっていて、一輪挿しでも倒れないようになっている。







粘土は赤土、本体の内側は石灰透明、ふたの内側は青白ガラスで釉掛けし、還元焼成。ふたが本体とぴったりしていて遊びがない。また、内側には青呉須で鯉が描かれている。縁はマット状の金彩。




現存する魯山入の花器としては最高傑作。


  
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北大路魯山入のぐい呑み

大平師匠直伝の大平焼きによるぐい呑み。

赤土で、内側は石灰透明を釉掛けし、還元焼成。さらに800度で金彩。







表面は渓流の波を表現。内側に青呉須で描いた鯉が一匹。


  
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北大路魯山入の小皿

北大路魯山入の小皿。







土は白貫入、釉薬は石灰透明、下絵は黒呉須、茶呉須、青呉須とワンショットの赤を使用。黒呉須による縁を濃い目にして、髪や服、猫の柄などは筆のムラを利用して表現。茶呉須の発色が思ったよりも悪く、肌色がほとんど出ていないのだが、おかげで色白になった。  
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