2017年09月02日

World Hotel

ニューヨークの宿泊をケチって、一つ星のホテルを使ってみた。場所は中華街のど真ん中。ホテルの名前はWorld Hotel。レビューからして酷いのだが、何事も経験である。何も読まずに目をつぶって予約してみた。

チェックイン・カウンターは2階。ここで手続きするまではまだ良かったが、ここからが凄い。まず、部屋は5階だったのだが、エレベーターがない。殺風景な階段を5階まで歩いて登る必要がある。なお、もちろん2階までもエレベーターはない。

部屋へ入ると、驚くほど狭い。荷物を置く場所がない。トイレはシャワーと一緒になっている共同タイプが5階に2つ。誰かがシャワーを使っていると、トイレが使えない。おまけに、二つしかないトイレのうち、一つが詰まっていてうんこがたまっている。これは酷い。おかげで、トイレの片方(念のため言っておくと男女共用)は常時使用中。もう片方はうんこ臭いのを我慢しながらみんなでシャワー使用。これは地獄。寝ようと思ったら、薄い壁から隣の音が筒抜け。午前2時過ぎまでインド系の聴きなれない音楽が鳴り続けていた。朝になると、トイレは二つとも詰まっていて地獄度がアップ。トイレを求めて4階へ降りるとそこは客用ではなく、3階は使用中。仕方なく2階へ降りると、トイレ待ちの人が2人。そりゃ、そうなるよね。諦めて部屋へ戻るのはもちろん徒歩である。

さすが、星1つ。

後になって(苦笑)ホテルのレビューを読むと、同じような状況に苦情を述べている人がたくさん。

Trip Adviser "World Hotel"
https://www.tripadvisor.com/Hotel_Review-g60763-d267183-Reviews-World_Hotel-New_York_City_New_York.html

確かに安かったのだが、安いには当然理由があることがわかった。シカゴの安宿はすごく良かったので、油断した。もう二度と挑戦はしない。あ、でも、交通の便は良かったし、近所にホールフーズもあって、そこは便利だった。まぁ、まさかとは思うけれど、この記事を読んで泊まってみようと思う人はいないよね。

一応、窓からの眺めと、




階段の様子だけ、写真で紹介しておく。







World Hotel
101 Bowery, New York City, NY 10002-4900  

2017年09月01日

全米オープンテニス2017 現地観戦 徹底攻略ガイド

(1)チケット
オフィシャルサイトで購入可能。
http://www.ticketmaster.com/US-Open-tickets/artist/807197?tm_link=artist_artistvenue_module

チケットはスマホに送られてくるE-ticket。結構細かくゾーニングされていて、価格設定も細かい。メイン・スタジアム(アーサー・アッシュ)のチケットを持っていれば、すべての自由席で観戦可能。ディセッションのチケットでナイトセッションのアーサー・アッシュの試合を観戦することはできない。アーサー・アッシュはディとナイトの間に一度観客をすべて退出させる。ディセッションのチケットで夜まで長引いたアーサー・アッシュ以外の試合は観戦できるが、ナイトセッションのチケットでディタイムに会場へ入場できるかどうかは未確認。

チケット販売は色々なサイトでやっているが、日本語で利用できるサイトはすごく高額な感じ。

また、アーサー・アッシュは全席指定だが、勝手にあいている前の方の席に移動する客が多く、頻繁に「ここ、俺の席だけど」「あぁ、ごめんごめん」というやりとりを見かける。

(2)アプローチ
ニューヨーク・マンハッタン地域からはロングアイランド鉄道と地下鉄7系統線でのアプローチが可能。駅はメッツーウィレッツ・ポイント。7系統線の方が断然安いので、地下鉄でのアプローチがオススメ。ただし、時間はかかる。とはいえ、ブロードウェイからでも1時間弱。急ぐときはグーグルマップで経路検索して早い方を選べば良い。電車はマディソン・スクエア・ガーデンにあるペン駅始発。なお、電車だと後方の数車両はドアが開かないので、前の方の車両に乗る必要がある。

(3)手荷物
バックパックなどは持ち込み禁止。金属探知機による検査場の手前にロッカーがあり、大型の荷物だと10ドル。ロッカーはあまり大きくないので、トランクなどは持って行かない方が良い。大きめのデイパックも危険。また、荷物の分割は可能で、10ドルでも複数のロッカーを貸してくれる。オススメはトレーダー・ジョーズのトートーバッグ。飲食物は一応持ち込み禁止になっているが、検査場のスタッフによっては「別に良いよ」と言ってくれる。飲み物は未開封のペットボトルが安心。

(4)観戦
アーサー・アッシュ以外は、会場に入場さえしてしまえば全部無料、自由席。もちろん練習コートも見ることができる。多くの場合で試合終了後、練習終了後に選手がサインしてくれる。特に若い選手は親切。サインはテニスボールが定番。オフィシャルショップでは45ドルでバスケットボール大の巨大なテニスボールを売っていて、これにサインしてもらう子供がたくさんいる。フェデラーのような人気選手の練習は観客席がかなり早い段階で満席になってしまうので、早めに行った方が良い。練習の予定はオフィシャルサイトで確認可能。雨天の場合は試合は中止になるが、アーサー・アッシュは屋根があって全天候で試合可能。

(5)買い物
オフィシャル・グッズを売っている店は大小があちこちにある。人気商品はピンズとTシャツで、さすがに大会初日には全商品が揃っていたが、二日目には売り切れになっている商品がかなりあった。ただ、在庫管理はいい加減で、あちこち探すと残っている店があったりする。穴場は入場ゲートすぐ右側にある店。ほとんど全ての店で全種類完売だったピンズが、なぜかここには揃っていた。

(6)ファン・パス
会場内にあるスポンサーブースで実施している一種のスタンプラリー。全部で20種類。全部集めると、抽選で男子準決勝のペア・チケットが当たる。1000ドル以上の価値があるらしい。時間があれば参加してみるといいだろう。難易度が高いのはIBMのブース。SIRIみたいなAIと会話しなくてはならないのだが、こいつの性能が驚くほど悪く、トラブル続出。おかげですごく時間がかかる。ファン・パスへの参加は、案内する専用スペースがあるけれど、別にそこへ行かなくてもオフィシャル・サイトから登録可能。全部揃えるのは難易度高いので、当選確率は意外と高いかもしれない。僕はもちろん全部揃えた。
IMG_1475



(7)IT対応
敷地内は無料のアクセスポイントがあるが、速度は遅い。また、CHASEがスマホ用の充電器を無料でレンタルしているので、早めにこれを借りて、最初からずっと充電しておくと安心。なお、iPadへの充電を試したが電圧不足なのか、充電不能だった。スマホの人は全米オープンのアプリがあるので、事前にダウンロードしておくと良いだろう。
  
Posted by buu2 at 12:47Comments(0)テニス

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2017年08月27日

Minca

ニューヨークのラーメン屋としては老舗に分類されるラーメン屋。




まず食べてみたのは濃厚豚骨スープの熊本ラーメン。




スープは濃厚で、きちんとダシが取れている。マー油も正統派で、きちんと味を整えている。ここまで本格的な熊本タイプは素晴らしい。ただ、豚骨からなのか、若干の苦味が感じられるのは惜しい。

麺は中位の太さのほぼストレート。この麺が何ともいただけない。加水率が低いわけでもないのだが、硬いにもかかわらずコシがない。日本のラーメン店ではほとんど経験したことがない食感で、小麦が違うのか、作り方が違うのか、とにかく柔らかくないのにここまで美味しくない麺も珍しい。スープの絡みも悪い。

チャーシューはなかなか美味しかった。

評価は4/CAA。

続いて食べたのは店の一番人気という豚骨醤油。




スープは豚骨ベースのしょうゆ味。こちらもきちんとダシが取れていて美味しいのは良いのだが、豚骨からなのか、しょう油からなのか、苦味が強い。熊本タイプは注意していなければ気が付かない苦味だが、こちらは食べていて邪魔になるくらいの苦味だった。

麺は縮れた細麺。きちんとコシがあって、スープの絡みも良好。こちらの麺の方がずっと完成度が高い。

チャーシューは美味しかった。

評価は7/ABA。

麺は客のオーダーに対応できるようなので、今日食べた限りでは、熊本タイプのスープに細麺なら最強だろう。ただ、全体のバランスがそれで取れるかどうかはわからない。

Minca
536 E 5th St
New York, NY 10009
(212) 505-8001  

自由の女神 クラウン・ツアー 徹底攻略ガイド

どうせニューヨークに行くなら、自由の女神をみなくちゃね。それで、自由の女神をみるなら、冠のところまで登らなくちゃ。バカと煙は高いところが好きというでしょう?

さて、この王冠まで登るクラウンツアーに参加するためには、予約が必須。それも、数ヶ月前。僕の場合は、今回は2ヶ月半前に予約した。もちろん、全米オープンテニス開幕の前日である。

予約サイトはここ。

STATUE OF LIBERTY & ELLIS ISLAND TICKETS
https://www.statuecruises.com/statue-liberty-and-ellis-island-tickets#/

ここの、「New York Reserve Tickets with Crown」で予約。今見てみたら、10月までのチケットは完売!だから、計画的に!あと、予約ページには赤い字で

There are 162 narrow and tight steps from the top of the pedestal to the crown. There is no elevator access from the top of the pedestal to the crown platform (from the Statue's feet to the Statue's head).


と書いてある。「エレベーターなんてないぞ。体力に不安があるやつは引っ込んでろ」ということ。でもまぁ、162段なんて、大したことない(自己責任でぜひ)。

予約したら電子データでチケットをもらえるので、これをプリントアウトしておけばオッケー。あとは、当日、South Ferry駅から徒歩5分のバッテリーパーク内にある城へ持っていけば良い。







ここの左の端にクラウンツアーのチケット交換窓口がある。ここへ行ってパスポートとプリントアウトした予約票を見せるとチケットに交換してくれて、同時に紙の腕輪をくれる。「今、ここで装着しろ」と命令されるので、言われた通りにする。

さて、次は自由の女神の島までの船に乗船する。チケットの予約では時間指定があるけれど、それは船の出航時間。ただし、前倒しも可能。あと、乗船前に空港と同じレベルの荷物検査がある。







検査には結構時間がかかるので、早めに行くこと推奨。

船は15分おきぐらいにどんどん出発するけれど、すげぇ混雑なので早めに席をキープすると良い。




約15分で島に到着。







島に着いたら、左へ。右へ行くとイヤホンガイドをもらえないし、えらく遠回りになるので、ここでは絶対左へ。なお、右に行くとこんな自由の女神を見ることができる。




さて、ここから自由の女神の内部へ。しかし、その前にもう一度荷物チェック。というか、バックパックなどは持ち込み禁止。荷物がある場合はロッカーがあるのでそこへ預ける。ロッカーはユニバーサルスタジオなどでおなじみの指紋認証タイプ。日本語ガイドもあるのだが、変な訳なので英語の方がわかりやすいかも?なお、ツアーに持っていけるのはカメラと水ぐらいだ。

さて、いよいよ自由の女神へ。でも、まだここまでは普通のツアーでも参加可能。クラウンツアーはまだこの先である。




それで、台座まで登ると、受付のおじさんがいて、紙の腕輪をしている人だけ通してくれる謎の階段がある。階段を登る前に腕輪をはずせと言われるのでおとなしく腕輪をとる。さて、いよいよ登りだ。







これが、本当に狭いし、階段は急だし、天井も低い。僕は身長171センチしかないが、2度も頭をぶつけた。




窓はないし、狭い休憩場所はあるものの、なんのアトラクションもない。ただ黙々と登るのみである。

で、約10分。あっという間に最上階である。狭い!!狭すぎるぞ!!







小さい窓がいくつかあって、そこからの眺めはこんな感じ。
















で、のんびりしている時間はない。次の客が来てしまう。それに長居してもやることはない。急な階段を下り始める。







馬鹿でかいボルト。




で、さっきの登り口へ到着。あとは一般客と同じ。

自由の女神のデスマスク。




自由の女神の大足。




ふう、やっと降りて来た。島をぐるっと一周したら、船に乗船。













あとはバッテリーパークへ戻るだけ。

一度は登っておくべき。ただし、二度登る必要はないだろう。  

2017年04月18日

PACE Galleryにおける奈良美智さんの個展のほぼ全作品

初日に行って来て、ほぼ全作品を撮影して来た。日本から観に来ることができない人がほとんどだと思うので、写真で紹介。

かなりの量なので、作品集は追記に。













関連エントリー
"Thinker" Yoshitomo Nara @PACE Gallery
http://buu.blog.jp/archives/51544256.html  続きを読む
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2017年04月03日

一風堂@ニューヨーク

この一年でニューヨークへは5回ぐらい来ている(滞在日数は15日程度)のだけれど、どうもまずそうで食べに行かないでいた一風堂。でも、ワシントンDCで色々食べてみると意外と美味しい店もあるので、勇気を出して食べてみた。注文は安定の赤玉新味である。




スープをレンゲで一口飲んで、終了。ダメだ、こりゃ。豚骨の出汁が全く効いていない。1990年代後半に東京で良く見かけた、あるいは「なんでんかんでん」の末期のような、スカスカのスープである。ベースが酷い上に、味がない。典型的なダメスープである。替玉してないのに、替玉したみたいな貧弱な味。それでいて、調整するための辛子高菜も、ゴマも、ニンニクも、うまみ汁も、テーブルの上には存在しない。

こんなダメなラーメンでも順番待ちの客がいるんだから、ちょっと流行ったラーメン屋が海外進出したくなるのも道理である。ちなみに、肉が安いはずの米国だが、チャーシューも大して美味くない。

評価は2/ACCである。

同行者が注文していたからか麺も食べてみたのだが、




こちらもただ辛いだけ。ベースのスープが弱すぎるので、何をやっても無駄である。

ニューヨーカーの皆さん、こんなの、美味しいと思って食べてちゃダメですよ。日本なら、クズみたいな味です。まぁ、池袋とかの「TOKYO豚骨BASE MADE by博多一風堂」でも似たようなまずいラーメンを食べることができるけど。

静岡SAにできた「IPPUDO RAMEN EXPRESS」もいけてないラーメンだったけれど、ニューヨーク店はもっとずっと酷いもの。これで行列しちゃうんだから、笑いが止まらないだろう。北島秀一さんが生きていたら、割り箸をへし折って丼にぶち込んだんじゃないかな。

当然だけど、日本からの観光客が食べる価値など皆無なので、ニューヨーク滞在が長くなってラーメンを食べたくてどうしようもなくなった人以外は、近づいてはいけない。本当にまずいから。なお、怪しい日本語で「ニメイサマカウンターオネガイシマス」と怒鳴っていたフロア係の人たちはなかなか頑張っていた。仕方ないので、チップは18%ぐらい払ったけど、こんなラーメンがチップ込みで2000円相当とは、開いた口が塞がらない。

え?米国のラーメン屋ならどこでもそんなもんだろう、って?そんなことはないです。少なくとも、DCにはこれよりずっと美味しい店が複数ある。ニューヨークでは知らないけど。

またつまらないものを食ってしまった。

Ippudo East Village
65 4th Ave
New York, NY 10003
b/t 9th St & 10th St
East Village  

2017年04月02日

奈良美智さんの個展に再訪してみたら

金曜日に行ってみた奈良美智さんの個展だけど、ちょっと人が多かったので、もう一度見に行ってみた。すると、なんと日曜日はPACEギャラリーはおやすみ。仕方ないので、周辺をうろちょろすることにした。

金曜日は大雨、土曜日は天気予報では雨だったけれど、実際は曇りのち晴れ。そして、今日は快晴である。










































































  

犬の天国 ニューヨーク

米国人は犬が大好きで、バスでも地下鉄でも良く見かけるので、試しに街中で見かける犬をかたっぱしから撮影してみた。














































キリがないので、すぐに辞めた(笑)。  

Ample Hills Creamery

チェルシー・マーケットのすぐそばにあるアイスクリーム屋さん。予備知識ゼロで、単に行列していたので食べてみた。
















まぁ、普通に美味しいアイスクリーム。僕には行列する意味がわからなかった。

Ample Hills Creamery
Gotham W Market
600 11th Ave
New York, NY 10036  

Ellen’s Stardust Diner

朝の7時からやっていて、平日の昼でも大行列という、今、ニューヨークで一番人気があるんじゃないかと思うレストラン、Ellen’s Stardust Dinerに来てみた。




本当は昨日も来たんだけど、50人を超える大行列だったので断念して、今日の朝に来てみた。でも、朝の8時でもすでに10人並んでいて、すごい人気である。僕の後ろにはどんどん人が並んで、すぐに30人を超えてしまった。何しろ、10人以上の団体様がやってくるので、列が伸びるのがあっという間なのだ。それでも運が良かったのか、10分ほどで入店することができた。

この店の売りは美味しい料理ではない。すぐそばにブロードウェイがあって、そこの舞台で歌うことを目標にしているミュージカル俳優たちが、ここで働いているのだ。そして、ホールスタッフはもちろんなのだが、その場で歌い出すのである。







朝っぱらからブラッディ・マリーが飲める。









メニューはこんな感じ。





















料理はこんな感じ。朝からステーキ。






もちろん、パンケーキもある。

































二階席からも観覧可能。



で、外に出たら大行列。



高校の修学旅行生とかもいた様子。いかにも米国人が好きそうな店で、朝から晩まで大盛り上がりらしい。僕は朝しか知らないけど。

Ellen’s Stardust Diner
1650 Broadway
New York, NY 10019
b/t 51st St & 50th St
Phone number (347) 504-6517  

2017年04月01日

New York Public Library

映画などで良く出てくる図書館。前は良く通るけれど、中に入ったのはこれが初めて。多分。



































  
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今日のメトロポリタン 欧州編

アジア編ですっかり疲れてしまって、欧州編では水平すらとれず、しょうもない写真がいっぱい(笑)。それでも、RAWを編集すればまともな写真になると思うのだけれど、面倒臭いのでそのまま公開する。





























































ふたつはおまけ。西欧ではない。





  
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今日のニューヨーク

ファンは、時々おいてきぼりにあう。佐野元春がSomedayを置き土産にニューヨークへ行ってしまったのは、僕が高校生の時だった。ニューヨークには何があるんだろう、と思った。

今、僕が見ているニューヨークは、1980年前半のそれとは随分様相が違うんだろう。あのとき、佐野元春はここで何を見つけたのかな。













今の僕には、「なんか、東京みたいで落ち着かない街だな」ぐらいの印象なんだけれど。三ヶ月に一度くらいバスで遊びに来るのがちょうど良い街で、ワシントンDCの方がずっと落ち着く。そういえば、僕は東京にも一度も住んだことがないんだった。  

今日のメトロポリタン アジア編

DCに住んでいるとニューヨークはぎりぎり日帰り圏なので、ニューヨークに来るのもそれほど難しくない。安くて便利な宿泊施設も見つけてあるので、気軽に来ることができる。大体、この街は住むよりは、ときどき遊びに来るくらいがちょうど良い。ということで、今回は奈良美智さんの個展を見に、二泊三日で来たのだけれど、初日に主要なミッションはこなしてしまったので、二日間はフリーである。そこで、今日はメトロポリタンにある日本を中心としたアジアの展示を改めて押さえておくことにした。いつのまにか、八十吉さんの大皿が展示されていて驚いた。前はなかったよね???


































以下、たくさんすぎるので、追記へ。
  続きを読む
Posted by buu2 at 15:30Comments(0)TrackBack(0)美術

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Vietnaam

米国で、一食2000円ぐらいでそこそこのランチを食べようと思ったら、選択肢はほぼアジア料理に限定される。ということで、今回はベトナム料理にしてみた。色々なアジア料理の中で、一番安全なのがベトナム料理である。













ベトナムカレーは米国では初めて食べたけれど、そこそこ辛くて、かといって辛すぎることもなく、普通に美味しかった。春巻きも及第点。ちょっと残念だったのはフォーで、麺が柔らかすぎた。どこもこうなら、米国ではこんなものだ、と諦めもつくのだが、ちゃんとした麺を出す店もいくつかあるんだよね。

1700 2nd Ave
New York, NY 10128
b/t 88th St & 89th St
Phone number (212) 722-0558  

Panera BREAD

自宅の隣にもあるパネラ・ブレッドだけど、ニューヨークで初めて食べた。







まぁ、悪くない。スタバに飽きた時の選択肢の一つとしてはあり。

ニューヨーク在住の知人に今のホット・スポットをヒアリング。  

2017年03月31日

"Thinker" Yoshitomo Nara @PACE Gallery

New YorkのPACE Galleryで奈良美智さんの個展があるというので、初日に行ってみた。NYで奈良さんの個展があるという情報はかなり早い段階で得ていたので、いつものPACEを中心に開催日時を調べていたのだけれど、結局、場所と時期が明確になったのは開催の数週間前だった。どうしてもっと早くに告知できないのかはかなり不思議なのだが、幸い、NYまでは5時間かからずに来ることができるし、交通費も、滞在費も、日本から来て、何も知らずに泊まるのに比較したら大幅に安い。ということで、今日の朝、バスでNYへやってきた。

PACEは、チェルシーというマンハッタンでは芸術家の集まる地域にある。僕はNYに来ると、大抵チェルシー・マーケットへ若手アーティストの作品を買いに来る。

どんな様子かわからないのでオープニングレセプションの1時間前にPACEへ行くことにした。PACEはチェルシーの象徴的な遊歩道、ハイラインのすぐ下にあった。到着してみると、未開場で、周囲には誰もいない。日本のギャラリーだと、初日は普通に開店していて、夕方にレセプションという形式が多いのだが、NYではレセプションが文字どおりオープニングのようだ。










かなり寒いし、雨も結構降っていて、ちょっとした雨なら傘などささないニューヨーカーたちもほとんどが傘をさしている。そのまま、ギャラリーの前で1時間以上待つのもアレなので、近所のハンバーガーショップに行って、レモネードを飲みながら18時を待つことにした。

17:45ぐらいに店を出てギャラリーの前に行くと、1時間の間にやってきた約20人が列を作っていた。構成としては、主としてアジア人である。ただ、日本人かどうかはわからない。すると、数分で開場。ギャラリーに入ることができたので、早速作品を観ようと思ったら、スタッフのお姉さんに傘を入り口に置くように言われた。ただ、僕の傘はご存知のようにちゃんとした和傘で、それなりに高価である。そこらへんに無造作においておいて、「珍しい傘がある」と思われてかっぱらわれてはシャレにならない。なので、カウンターのお姉さんに荷物として預かってくれるようお願いしたのだが、それはできないというつれない返事である。仕方ないので、コートにくるんで、ハンガーに吊るしておいた。この傘は、バーバリーのコートよりも貴重品なのだが、その辺のことは米国人には理解できないのだろう。

ようやく準備が整ったので、展示室へ。

展示は、入り口のオブジェ、大作を並べた部屋、奥の大きなオブジェ、陶器とドローイングなどの商品を中心とした部屋の4部屋。ライティングが素晴らしく、どの作品もガラスが全く気にならない。もちろん写真撮影可能である。会場内はすぐに人で溢れて、さすがである。客の構成は、日本人3割、中国語圏を中心としたアジア人3割、残りが欧米人という感じだった。



ちょっと残念だったのは、大量に展示されていた陶器の扱いで、実際に触れることができなかった。陶器は、厚さや重さが大きな評価ポイントのひとつだし、内部の釉薬のかかり具合とか、高台の仕上げ方なども興味深いところである。これらは、実際に手に持って、いろいろな角度から見たり、触って、手の感触で確かめるしかない。しかし、そういった楽しみ方は不可能だった。



大作は、この大きさだと個人で購入するのはなかなか難しいだろうし、頑張って購入しても、今度は保管が大変である。なので、海外の美術館を中心に売られて行くのだろうが、ドローイングの小品はどうなるのだろう。結構良い作品があったので、いくらぐらいなのか知りたかったのだが、作品目録はあっても、プライス・リストはなかった。




レセプションといってもこれといったイベントはない様子だったので、開場から1時間ほど、ゆっくり観てからギャラリーを出ると、雨がさっきよりも強くなっていた。隠しておいた和傘は無事回収できたので、傘をさして雨の中をバス停まで歩き、さっきのハンバーガー屋の前からバスに乗った。

追記:ホテルに戻ってからギャラリーにプライスリストをオーダーしてみたんだけれど、返事すらない。貧乏人に思われたんだったら悲しい。

追記2:日曜日に再訪してみたらギャラリーは休みだった。これも残念。  
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Peter Luger

奈良美智さんの個展を観にニューヨークまできたので、ブルックリンの有名ステーキハウスでランチを食べることにした。




予約なしできたので、30分ぐらいは待たされるかな、と思っていたのだけれど、ウェイティング・バーで注文する前に呼ばれた。人数が少ないと有利みたいだ。



メニューはこんな感じ。















店の雰囲気はこう。









そして、ステーキがやってきた。
























最後にくれたチョコ(多分)。






ザガットの表彰状いっぱい。






一流店らしくフロア係のおじさんの対応がとても良かった。これならチップも惜しくない。

178 Broadway
Brooklyn, NY 11211
b/t Driggs Ave & 6th St
Phone number  (718) 387-7400  

2016年09月24日

Shamus Restaurant

ナイアガラツアーの夕食なので、シーフードを食べることにした。ここはやはり鮭だろう。
















メインの二番目(下から二番目)に掲載した料理はシーフードパイという名前だったけど、グラタンみたいな料理だった。これが米国料理とは思えない美味しさで侮れないと思った。

Shamus Restaurant
98 West Ave
Lockport, NY 14094
(716) 433-9809

ちなみにニューヨーク州だけど、ニューヨークだと思って行こうとするとすげぇ時間かかるので要注意。  

ナイアガラのワイナリー巡り

こんな平たい土地でブドウがちゃんと育つのが不思議。傾斜地が良いというのは俗説なんだろうか。とにかく、このあたりにはたくさんのワイナリーがあって、二つほど回ってみて、アイスワインを二本購入した。

ワインに限らず、酒は甘ければ甘いほど好きというお子様舌(笑)。

















  

Anchor Bar

ニューヨークというか、ナイアガラというか、バッファロー(ニューヨーク州)なんだけど、ここに鶏肉の名物料理があるというのでランチで行ってみた。






















世界の山ちゃんを辛味ソースで味付けしたような感じ。まぁ悪くないけど、とにかく単調。他のメニューを注文するべきだった。

自殺級のスーサイダルも食べてみたけれど、自殺級は大げさ。普通に美味しく食べることができる辛さだった。

米国は牛肉文化圏なので鶏肉料理が珍しいのかも。焼き鳥を筆頭にして、頻繁に鶏肉を食べる文化圏の日本人にとってはそれほど珍しくないというか、むしろ全然珍しくないので、凄く広い店なのに店内に順番待ちが溢れていて、30分以上待つ状況というのはちょっと理解に苦しむ。

Anchor Bar
1047 Main St
Buffalo, NY 14209
(716) 884-4083  

2016年09月09日

Phoenix Garden

グランドセントラル駅そばにある中華料理屋で中華そばを一杯。




麺はこちらの中華料理屋でよく見かけるタイプの、中華系極細たまご麺。コシはあるのだけれど、茹で時間が短いせいで、麺の臭みが抜けていない。

スープは鶏ベースと思われる清湯タイプ。悪くはないのだが、おいしくもない。

チャーシューだと思って豚肉のスライスを注文したら、本当にただの豚肉のスライスを茹でたものがトッピングされてきて、ちょっと意外だった。別に普通。

中華料理屋の中華麺なので、こんなものだろう。二度と行くこともないと思う。

242 E 40th St
New York, NY 10016
(212) 983-6666  

2016年08月16日

おやど28st

今回のニューヨークでの宿泊は3人で一泊1.5万円程度のドミトリー。28丁目六番街の好立地でこの価格はかなり嬉しい。なんだかんだで米国は物価が高いので、こういうところで節約して他のところにお金をかけるのが大切である。

もちろんマイナスポイントもいくつかあって、冷房はうるさいし、4階まで歩きだし、通路は狭いし、部屋には窓がないし、シャワーの水の出は悪い。

だけど、ちゃんと寝泊まりできる。隣の部屋の物音も気にならない。トイレの水も流れる。洗濯もできる。マンハッタンのど真ん中でこの価格なら文句を言うのがお門違いだろう。貧乏旅行の強力な助っ人だと思う。

ただし、火事になったらヤバイかもしれない。下の階には飲食店がないし、夜は人気がないので放火や客の寝タバコ以外は大丈夫だと思うけれど、そこだけは要注意である。

あ、あと、入り口は結構分かりにくい。この写真の右側。

IMG_0573


NY OYADO
http://www.oyado27st.com  

2016年08月15日

チェルシーマーケット Aug. 2016

チェルシーマーケットはただでさえ日本人の多いニューヨークでもとりわけ密度が大きい場所である。なんでここはこんなに日本人が大勢いるんだろう。雑誌とかで紹介されたのかな?

まぁ、写真映えする場所ではあるんだよね。













たくさんあるので、残りは追記に載せます。  続きを読む

High Line

ここを散歩するのはNY観光の定番らしい。確かに、フォトジェニックではある。
















以下、追記に載せます。  続きを読む

2016年08月14日

THE RIDE

観客席を設けて乗客全員が同じ方向を向けるようにしてある特殊なバスに乗って、夜のニューヨークを観光するというのがこのTHE RIDE。

まず、司会2人がハイテンションすぎてついていけない。街中に仕込まれた芸人や、たまたまその場にいた素人と絡みつつ夜のニューヨークを案内してくれるという趣向だが、周る場所はクライスラービル、セントラルパークやエンパイアステートビルといった有名スポットばかり。ちょっとしたトリビアは含まれているものの、これで1時間半8000円はかなり割高に感じられる。

それで、あまり面白くない司会者たちの掛け合いは無視して写真でも撮っていられるならまだ良いのだけどれ、雨に備えてなのか、観客席がガラスで覆われているのでそういうわけにもいかない。頑張って90分、馬鹿騒ぎに付き合わなくてはならない。

芸人の芸が全く面白くないわけではないので、まぁ、一度ぐらいは乗ってみても良いのかも知れないが、乗らなくても全然問題ない。個人的にはあまり面白くなかった。これなら、ミュージカルを観たほうがずっと良い。

ちなみに日本語バージョンもあるようだが、僕が乗ったのは英語バージョン。  

ビルがあったりなかったりする風景













































































  

ハード・ロック・カフェ ニューヨーク店

16時というちょっと変な時間に行ったのだけれど、店内はかなり混雑していて20分ぐらい待たされた。普通のハンバーガーを食べたけれど、味は普通のハード・ロック・カフェ。普通に美味しい。




ピンコレクターの店員が多くて、3人と交換することができた。山ほどある日本のピンなので、少しでも多くこちらのピンと交換したいところ。芸者とか、歌舞伎役者とかが人気。  

Old Homestead Steak House

チェルシー・マーケットへ行ったついでにランチで食べてみた。



















ちょっと小さいかな、と思ったけれど、食べてみたらランチにはちょうど良い大きさだった。夜にも来てみたいけれど、お高いんでしょうね(笑)。

Old Homestead Steak House
56 9th Ave
New York, NY 10011
(212) 242-9040  

エンパイア・ステート・ビル

馬鹿と煙は高いところが好きなので、僕も登ってみた。入り口からエレベーターまで、ディズニーランドのようにくねくねと歩かされる。その間、いろいろな紹介がされているのだけれど、今日は朝早いせいもあってか、行列がなく、おかげでほとんど見ることができなかった。













81階までエレベーターで、そこから5階は徒歩。さすがの眺望である。








































ちょうど天気も良く、ニューヨークの周辺の景色を満喫した。




でも、さらに2000円追加して上の展望台に行く気にはならず。86階と100階の違いは、多分GカップとHカップの違いぐらいなんだと思う。ちなみに、今回は昼に登ったのだが、夕方から夜にかけてとか、夕立後の日没間際とかならまた登ってみたい。  

2016年08月13日

Yum Yum Bangkok

ニューヨークで何か食べようということになると真っ先に浮かぶのがタイ料理屋である。なぜか、45丁目あたりのタイ料理屋はレベルが高くて安い。ような気がする。

ヤムヤムはこのあたりでは一番の有名店だけれど、近くに支店もあるし回転も速いので割と席を確保しやすい。辛さの点でちょっとマイルドなのだが、多少は米国風にアレンジされているのだろう。フローズンカクテルもあって、暑い季節には重宝する。











































Yum Yum Bangkok
650 9th Ave
New York, NY 10036
b/t 45th St & 46th St
(212) 262-7244  

ブルックリン橋のある風景


























  

Brooklyn Ice Cream Factory

Brooklyn橋のたもとにあるアイスクリーム屋さんでアイスを食べてみた。暑すぎて、食べる前から溶けてしまい、手がベトベトになってしまった。味は普通に美味しい。これならハーゲンダッツでも十分。

だいたい、びっくりするほど美味しいアイスなんて、食べたことがない。アイスを分類すれば、まずいアイス、チープだけどそこそこ美味しいアイス、プレミアムな感じでなかなか美味しいアイスの3ランクで終了である。それで、この店のアイスはなかなか美味しいレベル。

ラーメン評論家を長いことやっていると、食べ物のうまい、まずいなんて、雰囲気とか、事前に与えられた情報とか、一緒にいた人の反応とかに大きく左右されることがわかってくる。所詮一般人の味覚なんてそんなもの、というのと同時に、付帯状況が大切、ということでもあって、その意味では、この店の立地はなかなか良くて、そこそこのアイスを結構美味しく食べさせる条件が整っていると思う。

僕はもう食べないと思うけれど。

アイスはこんな感じ。



おしゃれに撮ると、こんな感じ。



やっぱり、橋がないとね。

Brooklyn Ice Cream Factory
1 Water St
Brooklyn, NY 11201
(718) 246-3963  

Brooklyn Flea

ブルックリンはフリマが有名らしいので、ちょっと出かけてみた。

二つをはしごしてみたんだけど、一つ目はかなりショボくて15分で終了。二つ目はそこそこだったけれど、チェコのすごいフリマを知っていると、かなり小規模に見える。ともあれ、一通りチェック。







骨董品にはめぼしいものが全く見当たらなかったのだが、若手イラストレーターのtシャツが気に入ったので買ってみた。







ウェブサイトはこれのようだ。

Carrier Pigeon
http://carrierpigeonmag.com/home/  
Posted by buu2 at 14:30Comments(0)TrackBack(0)買い物

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Juliana’s Pizza

ニューヨーク三度目にしてようやくブルックリンまでやってきた。昼ご飯で食べたのは超有名ピザ屋のJuliana’s Pizza。ここは、一度はリタイヤしたピザ屋の店主が、前の店のすぐそばで再スタートしたという謎の店である。古い方の店は3軒ぐらい隣で、こちらはこちらで今も繁盛店である。
















スモールサイズで注文したのに非常に大きい。こんなのを食べ続けていたら、そりゃぁデブにもなるだろう。三人でスモール二枚という選択は正解だった。

当たり前だけど、生地はきちんと焼けているのにトマトのジューシーさが全く失われていない。美味しいという評判は伊達ではなかった。

Juliana’s Pizza
19 Old Fulton St
Brooklyn, NY 11201
(718) 596-6700  

2016年08月12日

今年二度目のマンハッタン

ちょっと思い立ってニューヨークに来てみた。交通費は30ドルぐらい。ちなみにこれは往路で、復路は15ドルぐらい。フラペチーノ3杯分でNYまで来ることができるんだからありがたい限り。

IMG_0570


ただし、MEGABUSはかなりルーズで、今日も出発が1時間ぐらい遅れた。おかげで、NYに着いたのは22時ごろ。ここはちょっともったいない。まぁ、いつでも来ることができるから良いんだけどね。

  

2016年05月08日

ニューヨーク観光を満喫するためのtips

大切なのは脚力。今回は五日間の滞在で歩数が23144、28916、23756、9847、20988である。とにかく歩くので、体力が要求される。あるいは、全部タクシーで周っても良いのかもだけど。

ワシントンでは帽子やサングラスが必要だが、ニューヨークはビルの背が高いのであまり必要性を感じない。

あちこちにスタバがあるので休憩には便利だが、ワシントンと違って充電はできない様子。

メトロポリタン美術館は入館料はいくらでも良い。ガイドブックには20ドルぐらいが適当とか書いてあったりするらしいけど、2人で1ドルで全く問題ない。日本が貧乏国であることはコンセンサス。

それでも一定のリスペクトが得られるのはこれまでの日本人の先達の努力の結果。自撮り棒を使ったりすると他国の人間と間違われる。

地下鉄では突然歌い出す人がいたりするが、基本無視。

NYの駅では親切に声をかけてきて道を教えてくれたりしてもチップを要求されることがあるので要注意。

一緒に写真を撮ってもチップを要求されたりする。

金持ちも多いが、貧乏人も多く、何かにつけ金を稼ごうとするので要注意。

かなり激しく降らない限り傘をささない人が多い。でも、日本人がこれを真似するとびしょびしょになる。

お年寄り、障害者、赤ちゃんを連れている人に優しいのは日本と一緒。電車の中では言われなくても席を譲るべき(これを読んでいる人が元気なら)。

大声で電話をしている人、親切に話しかけてくる人、チップ目当てで話しかけてくる人、独り言を喋るブツブツ君がいて、この見分けが結構難しい。自信がない人は音がなっていなくてもヘッドフォンをして、外から「こいつには物音が聞こえない」という状況を作ると良い。

地下鉄やバスは容赦なく遅れる。メトロポリタンの日本語ツアーも容赦なくキャンセルされる。日本と違って予定通りには進まないので、そういう時は諦めが肝心。

ありがとうと言いたい時はサンキューよりもテンキューかタンキューがおすすめ。

レストランのチェックでgratuityと書いてあればチップが加算されているので、それ以上払う必要はない。これを知らないと知らないうちにチップを二重払いしてくれる奇特な人になってしまう。

結構殺伐としている(NY限定)。

ワシントンDCからNYに行くならメガバスがおすすめ。ユニオン駅の3階から発進。事前予約しておけば費用は5ドル。

歩行者は信号無視が基本。一方通行が非常に多いので片方だけ見ておけば良いことが多い。ただし42番街のように双方向の例外もあるので、轢かれて死なないように、自己責任で。

ブランド品の買い物は街中でせず、中心部から一時間ぐらいのアウトレットモールに行くとお得。

日本人が結構多いので、どうせ理解できないから、と暴言を吐くと、聞かれてしまうかも知れない。  

2016年05月04日

Westway Diner

ニューヨークの最終日は42番街側のファミレスでパンケーキのブランチ。













マクドあたりで食べるよりはずっと良い。

名称:Westway Diner
住所:614 9th Ave, New York City, NY 10036
電話:2125827661  

2016年05月03日

Grand Central Oyster Bar

最近は日本にもいくつもあるオイスターバーだけど、やはりここで食べないとね。久しぶりに食べたけど、相変わらずの雰囲気。













名称:Grand Central Oyster Bar
住所:Grand Central Station
89 E 42nd St
New York, NY 10017
電話:(212) 490-6650  

2016年05月02日

Aceluck Thai

ニューヨークにはタイ料理屋がたくさんあるらしい。競争が激しいので、味もどんどん良くなっているとのことだったので、新しいタイ料理屋さんに連れて行っていただいた。

注文はグリーンカレーやパパイヤのサラダなど。
















めちゃくちゃ辛いというわけではないので、辛さを求める向きには物足りないかも知れないのだが、ちゃんとタイの雰囲気が出ていて美味しかった。これならまた来るレベル。

やはり、タイ料理は初めての土地では安全牌である。

名称:Aceluck Thai
住所:530 Ninth Avenue, Btw. 39th - 40th Streets, New York City, NY 10018
電話:212 594.7083  

ニューヨーク散策 42番街からチェルシー

ニューヨークに来てから、昨日も雨で、今朝も雨で、明日も明後日も雨模様らしい。お日様が出るのは今日の夕方だけみたいなので、街中を写真撮影しながら散歩してみた。












































































頭の中で繰り返されるのは佐野元春の「TONIGHT」。彼がサムデイを残して渡米したのが1983年。今とは全然違う景色だったかも知れず、同じかも知れないけれど、確かに魅力的な街だと思う。地下鉄の中にはシューティングスターではなく、調子っぱずれの歌を歌うションベン臭いおじさんがいたけれど(笑)。  

ジョン・レノンって、撃たれた時はまだ40歳だったんだよね




ダコタハウスは「こんなところに?」と思うくらいに誰もが通る場所にある。



ジョンは永遠に歳を取らないわけで、いつの間にかジョンの年齢をとっくに追い越しているという現実に驚くばかり。  

ニューヨークの自然史博物館

NYもDCも、大分前に自然史博物館に行ったことがあって、「両方同じ感じ」という印象を持っていたのだけれど、それぞれに続けて行ってみると展示はそこそこ違うことがわかった。

NYの方が少しずつでかくて、充実している感じ。でも、両方見ておけば間違い無いかな。










































































  
Posted by buu2 at 14:30Comments(0)TrackBack(0)美術

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自然史博物館のファストフード

自然史博物館の地下にあるフードコートでT–レックスハンバーガーを食べてみた。




写真に撮ると、どこがハンバーガーなのかわかりにくい。食べてみても、あまりハンバーガーっぽくない。この店で食事をするのは辞めておいた方が良い。  

グラウンドゼロ〜グランドセントラル〜ブロードウェイ

お上りさんっぽく散歩。街の様相はDCとはずいぶん違う。まず、偉いのは人間じゃなくて車。人間は車に追い立てられている。

人間はみんなせっかち。歩くスピードも段違いに早い。

スタバで充電している人はいなくて、そもそも電源にカバーがしてあってプラグを挿入できない。

ニューヨークの人に聞くと雇用は明らかに悪化していて、景気は今後悪くなる一方と感じているらしい。まぁ、これはDCでも一緒だけど。それで、物乞いがすごく多い。しかも、どうやら彼らには胴元がいて、時々集金がある様子だ。

地下鉄は時々ホームの反対側に移動できない構造だったりする。間違った方向のホームに降りてしまうと、一度外に出て、横断歩道を渡って反対側に行く必要がある。お金はもう一度取られる。

































































  

2016年05月01日

Fantasy Cuisine

woodburyのアウトレットに行って買い物をして帰ってきたら、21時過ぎになってしまった。ハーツデイルの駅周辺で開いている食べ物屋がここしかなかったので、入店してみた。



















無難なところでチャーハンを2品と、麻婆豆腐などを注文してみたのだが、チャーハンはまぁまぁ。他の料理もまぁまぁ。中華というよりは東アジア、東南アジアの食品を色々と混ぜている感じ。これは台湾風、これはタイ風、これはベトナム風、みたいな感じ。その辺りのごった煮感を我慢できるなら、それほど悪くない選択肢だとは思う。でも、麻婆豆腐あたりは自分で作った方が明らかに美味しい。チャーハンも、パイナップルが安っぽい。缶詰なのかなぁ。多分、もう行かないかな?

名称:Fantasy Cuisine
住所:20 North Central Avenue, Hartsdale, NY 10580
電話:914-358-9046
営業時間:月曜 – 木曜: 11:30AM 〜 9:30PM、金曜 – 土曜: 11:30AM 〜 10:30PM、日曜:12:00PM 〜 9:30PM  
Posted by buu2 at 23:03Comments(0)TrackBack(0)グルメー中華

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ワールドトレードセンター

前回ニューヨークに来た時は瓦礫の山だったWTCだが、今回はほとんどリセットがかかっていた。米国の根性を見た思いがする。
































  

ニューヨークの橋のある風景

せっかく中華街近くまで来たので、そのまま歩いてブルックリン橋まで来てみた。




























それにしても、なんでこんな狭い範囲に、これだけ馬鹿でかい橋を何本もかけちゃったんだろう。一つで十分な感じ。  

Galloway’s Bakery

知人(米国人)に教えてもらったベーカリー。ここのケーキが美味しいらしい。
















週末しかやっていないところがなかなか挑戦的。













この手の甘味には経験値がなく、美味しい、美味しくないについては軽々にコメントできないのだけれど、僕にはちょっと甘すぎるかな。

名称:Galloway’s Bakery
住所:69 Harney Rd, Scarsdale, NY 10583
電話:914-725-4074  

Katz’s Delicatessen

NYに向かうバスの中から、日本の投資会社に勤務している大学時代の同級生の藤澤さんに「今、どこにいるの?今日からNYなので、近所にいるなら連絡して」とメールしてみると、「ちょうど今、NYに到着したところ」との返事。世界は広いようで狭い。ということで、グランドセントラルで待ち合わせして、ランチに行くことにした。お店は、藤澤さんが行ってみたいというKatz’s Delicatessenに決定。

「駅から12分だから、すぐだよ」とのことだったので、小雨だったけれど歩いて向かうことに。ところが、歩いても、歩いても、店には到着しない。おかしいなぁ、と思っていたら、12分なのはタクシーでの話だったようで、結局1時間かかった(笑)。

店は大混雑だったけれど、5分ぐらいで席に案内してもらえた。メニューを見てもちんぷんかんぷんなので、適当にオススメっぽい料理を注文。



あとはしばらく店内を観察していた。















壁は有名人の写真でいっぱい。店は大混雑である。

そして、10分ほどで色々な料理がテーブルに運ばれてきた。


















何やらあまり食べたことのない料理が次々と運ばれてきて、食べてみると味まで不思議な感じ。世の中は広い。

入店の時に配られた小票は、退店時になくしていると罰金らしい。厳しいじゃないか。



たっぷり食べて2000円程度なので、人気の理由もわかろうというもの。












食べ終わると、藤澤さんは「15時から打ち合わせなので、ここで」とお別れ。こちらはせっかく南まで来たので、さらに南へ散歩することにした。

名称:Katz’s Delicatessen
住所:205 E Houston St
New York, NY 10002
電話: (212) 254-2246