2017年02月14日

DMM英会話で100人と会話してみた感想とか、分析とか

DMM英会話を始めて二ヶ月とちょっとが経過した。受講した講師も100人を超えたので、ここでちょっと感想を書いておく。

講師について
これまでの100人の講師についてまとめておくと、

(1)国籍
セルビア 56
ボスニア・ヘルツェゴビナ 24
フィリピン 15
ルーマニア 2
モンテネグロ 2
リトアニア 1

(2)性別
女性100
男性0

という内訳である。講師が全員女性というわけではなく、女性の声の方が高くて聞き取りやすいから、というのは嘘で、どうせ会話するなら男より女だろう、という本能的な要因である。国籍は、当初はフィリピンの講師を選んでいたのだが、最近は必ずヨーロッパ諸国の講師を選ぶようにしている。フリートークをしていると欧州の講師の方がちょっとだけ国際感覚に優れているような気がするのと、フィリピンの講師はちょっと発音に訛りがありがちな気がするからである。もちろん僕よりはみんな英語が上手なので、気分の問題かもしれない。ちなみに旧ユーゴ圏の講師の発音はネイティブよりクリアで聞き取りやすい傾向がある。中には曖昧に発音する人もいて、上級者はそういう講師を選ぶと良いと思う。

講師のクオリティにはかなりの差がある。会話が弾んでとても楽しく話せるけれど、ただそれだけの人とか、あるいはテキストに沿ってほぼ完璧に授業を進めてくれるけれど、なんか、フィーリングが合わないというか、単に話していて楽しくない講師もいる。中には超面倒臭そうにやる講師もいて、さまざまである。また、同じ講師でも、日によって質が異なることもある。この辺が、本当のプロの講師ではないということなのだろう。

講師を選ぶときは、5段階の評価順でソートして候補を選ぶのだが、ほとんどの講師は4点以上なので、僕の場合は4.8以上を目安にしている。4.5ぐらいだと驚くほどやる気のない講師だったりするので要注意である。要は小数点前の4は無視して、その下の数値で考えるのが良い。他に、経験年数と評価数が重要で、確実に良い講師を指定したい場合は経験年数3年以上、評価数300件以上、評価4.9以上程度を目安にすると良いと思う。

効果について
スピーキング能力は明らかに向上したと思う。DCのネイティブと会話しているときに「僕の英語はどう?」と質問すると、「ゆっくりだけど、発音は非常に聞き取りやすい。RとL、THとSなどの使い分けも問題ない。ただ、長文になると、息継ぎのポイントや強弱に問題がある。ただ、この程度の問題は全く気にならない。文法的にもほぼ正しく、実用上は何の問題もない」といった答えがくる。これはネット英会話の成果だろう。一方で、リスニングはまだまだで、日常でも相手が何を言っているのかわからないことが良くある。電車やバスのアナウンスはほぼ問題なく聞き取れるので、聞く側の能力に配慮した話し方をしてくれれば、そこそこ聞き取れるんだと思う。ちなみに映画を数本観てみたが、ファンタスティック・ビーストはほとんどわからなかった。アライバルあたりは8割方理解できたので、前者はブリティッシュ・イングリッシュだったのと、造語が多かったのが問題だったのかもしれない。でも、ローグ・ワンやラ・ラ・ランドも正直かなり厳しかった。特にラ・ラ・ランドの歌はやばかった。なお、リスニングはDMM英会話だけでは足りないので、Netflixやニュースなどでも練習している。

システムについて
旧ユーゴ圏のセルビアやボスニアは時々スピードが怪しくなる。そういう場合は、
○自分の動画を切る
○講師の動画を切ってもらう
といった対応を試してみると改善することがある。

Skypeという、DMMとは無関係の会社のシステムを利用している関係上、どうしても不具合が生じることがあって、これまでに3回程度、急に講義がキャンセルになった。その場合、一ヶ月有効なチケットをもらえる。せっかく時間を空けておいたのに、という思いはあるのだが、こればっかりは仕方ない。

DMMのシステムはそこそこ良くできていて、比較的ストレスは軽い。ただし、過去のレッスン内容の閲覧性についてはやや難ありなので、僕の場合はファイルメーカーを使って自分でデータベース化している。参考までにデータベースの項目を書くと、「ナンバー、名前、国籍、日時(1〜10まで)、評価(同左)、内容(同左)」である。

教材
この教材がDMM英会話の最大の売りだと思う。僕は今のところデイリーニュースライトという教材をよく使っている。ときどきデイリーニュースを使うこともあるけれど、デイリーニュースはレベルがちょっと高いので、僕の場合は予習が不可欠になる。この教材、毎日新しいニュースにアップデートされて、内容は多岐にわたる。おかげで、時々知らない単語が出てきて勉強になる。

雑感
フィリピンやセルビアの看護師資格を持っている人が時給200円ぐらいでアルバイトしていて、世界レベルで見ると日本はまだ経済大国なんだな、と思う。  

Posted by buu2 at 12:25Comments(0)TrackBack(0)英語学習

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2016年12月08日

英会話学校の終業日

今日は英会話学校の秋学期の最終日ということで、授業中もパーティ、終了後も韓国人の友人、ハーさんの家でパーティ。娘さんがバナナ・パンケーキを焼いてくれた。

ちなみに、次からはランクがあがって、アドバンス・クラス。授業料も高くなる。もうちょっとリスニングを鍛えて、ボキャブラリーも増やさないと。











  
Posted by buu2 at 23:30Comments(0)TrackBack(0)英語学習

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2016年12月07日

ワシントンに住んでいるくせに、DMM英会話を始めてみた(苦笑)

お前の周りにはネイティブが山ほどいるだろ!という声が聞こえてきそうなんだが、DMM英会話を始めてみた。

実際、僕の周りにいる人の3割は英語のネイティブ・スピーカーなんだが、先日、ファンタスティックビーストを観に行ってみたら、場内の客が大笑いしている場面で全然笑えなかったし、そもそもストーリーがよくわからなかった。そういえば、バットマン対スーパーマンも、こいつらなんで喧嘩してんの?と思っていたらいきなりお母さんの名前が一緒だかなんだかで和解しちゃって、友達だ、とか意味不明な展開になって、英語力の低さを痛感したのである。

よし、もっと英語を喋る機会を増やそう、と決心して、いくつか方策を考えてみた。今の所、メリーランド州がただでやってくれている移民向け英語学校しか行ってないので、何があるかなーと考えて、最初に浮かんだのがミートアップ。これ、こっちの出会い系みたいなサイト。それで、結構楽しそうなんだけれど、ほとんどのケースで、そこで設定されている飲み会が今通っている英語学校とバッティングしてしまう。他にもお手軽なのがないかなーと考えて見つけたのが、よりにもよって、日本の会社がやっているネット英会話である(笑)。

それで、もう三日ほど使ってみたのだが、悪くない。何より、安い。内外の賃金格差を利用しているので、最低賃金がべらぼうに安いフィリピンと旧ユーゴスラビア周辺の国の講師がほとんどなのだが、こっちで耳にするヒスパニック系のスペイン訛りの英語よりはずっと筋が良く聞こえる。セルビアあたりはちょっとネット環境が悪いのか、Skypeの調子が悪くなることがあるのだけれど、それ以外は何の問題もない。英語は結局のところボキャブラリーと会話経験なので、僕のニーズにはあってそうだ。

ということで、バカ安の有料プランで一ヶ月やってみる。成果については、緊迫の次号を待て!無謀にも、今日は「アライバル」を観にいっちゃうけど、さすがにまだ全然わかんないだろうなぁ。  
Posted by buu2 at 00:30Comments(0)TrackBack(0)英語学習

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