2017年08月12日

河鍋暁斎「美人と鐘馗」

河鍋暁斎の版画「美人と鐘馗」を入手。

























「河鍋暁斎は下総古河の人、名は洞郁、号は暁斎、酒を飲むこと煌々のようだといって画名に煌々と書いた。始め歌川国芳の門に入り、後狩野美信に学び、鳥羽僧正に私淑し、諸家画風も折衷して一家をなした人である。本図は即ち鳥羽僧正風に彼の技巧を加えし彼の晩年の傑作である。」
  

Posted by buu2 at 19:07Comments(0)美術

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川瀬巴水「東京二十景 芝増上寺」

ものをコレクションする上でコツの一つが、そのカテゴリの中で一番のものを手に入れてしまうことだ。これをやらないと、コレクションにキリがなくなる。最近米国で買っているのが明治、大正、昭和初期の木版画だが、この分野で今のところ最高峰と言えるのが川瀬巴水と吉田博のふたり。このうち、川瀬巴水の最高傑作は、何と言っても芝増上寺だろう。

なんでも鑑定団でも、60万円、状態が良ければ120万の評価である。

データで放送 お宝鑑定(テレビ東京公式)
http://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/20160705/01.html

赤、雪、和傘と、三拍子揃っているところが良い。ということで、まずはこれを手に入れてしまった。




これで一安心。何か欲しいものを見つけても、「増上寺を持っているけれど、本当にそれも欲しいの?」と自分に問いかけることができる。お金が無尽蔵にあるならともかく、普通にのんびり暮らして行くにはこういう工夫が必要だ。  
Posted by buu2 at 18:06Comments(0)版画

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2017年08月01日

久しぶりに版画のカバーが外された件

我が家の壁には今のところちょうど30枚の版画が飾られている。他に油絵が2枚、切り絵が1枚、ペンで描いた絵が2枚、ポスターが3枚飾ってあるのだけれど、このうち、版画はほぼ全て黒いビニールのカバーがかけてある。これは日光や電球に含まれる紫外線によって版画が劣化するのを避けるためである。僕はいつもそのカバーをめくって、版画を楽しんでいるのだけれど、このカバーを外す時があって、家にお客さんが来る時である。

今日は、こっちにきて最初にできた友達で、韓国人の許さん一家が遊びに来た。彼らは、今週末で韓国に帰国する。先週は許さんの家でパーティをやったのだが、今週はうちでパーティをやった。これは版画を自慢するまたとない機会なので(笑)、当然のように全てのカバーを取り去った。

版画といっても、そんじょそこらの作品ではない。ほとんどが河鍋暁斎、川瀬巴水、吉田博、土屋光逸、伊藤仁三郎、小原古邨、河野薫といった名作家の作品である。







ほんの数時間だったけれど、コレクションを満喫することができた。  
Posted by buu2 at 00:30Comments(0)版画

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2017年07月26日

吉田博「文之助茶屋」




清水寺から八坂神社へ行く途中にあったらしい文之助茶屋。昭和8年の作品。どういうわけか、驚くほど安価で入手できた。これで我が家には2枚目の吉田博である。  
Posted by buu2 at 21:58Comments(0)版画

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2017年07月06日

川瀬巴水「 根津権現の雪 」


  
Posted by buu2 at 04:53Comments(0)版画

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2017年06月26日

河野薫さん作「たんぽぽ SEED」

河野薫さん作「たんぽぽ SEED」を入手。

日本にいた時は知らない作家さんだったのだけれど、半年ぐらい前のイステート・セールで吉田博さんの大作に混じって、吉田さんと同じくらいの価格で売買されているのをみて、勉強した。日本より外人に人気のある作家さんで、初めてみてから何度か、イステート・セールで売りに出ているのを見かけていた。

赤い作品が中心だけど、それだけではなく、黄色や茶色、ゴールドとカッパーなど、モノクロに1、2色のアクセントを加えて少女などを描いている。今回入手した作品は、河野さんの表技の赤ではなく、黄色。

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Posted by buu2 at 23:10Comments(0)TrackBack(0)美術

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2017年06月20日

部屋の版画

今の家に飾ってある版画たち。









































  
Posted by buu2 at 01:39Comments(0)TrackBack(0)美術

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