2018年10月30日

Yume Wo Katare

ボストンでは連敗続きのラーメン屋、最後の挑戦は「夢を語れ」という二郎系の店である。






この店は一部の家系や頑者のような、一定数同時入替制を採用している。おかげで、店内に空席があるのに、客は店の外で待たされることになる。これが夏なら良いのだが、晩秋のボストンはかなり冷えるので、MITの学生が「寒いから店内に入れてくれ」と談判に向かい、あえなく断られていた。




提供された時点でのラーメンはこんな感じ。



よっこらせ、と麺を上にひっくり返すとこんな感じ。



麺はうどんのような太平タイプ。スープの絡みは良くて、味が足りなく感じることはない。太いので硬さはあるものの、コシは足らず、歯ごたえは不足気味である。餅のような、反発する力が不足していて、ブツブツ切れてしまう食感が惜しい。これは多分小麦に水を加えた後の練りが足りないのだと思う。

スープは豚骨ベースのしょうゆ味。きちんとダシが取れていて、脂に負けていることもない。しかし、醤油からか、出どころは不明だが、若干の苦味があるのが残念。とはいえ、この程度の苦味なら、米国人は大して気にしないだろう。

チャーシューは美味しい。

二郎系としては標準的な味である。米国でこの味をキープできれば悪くない。評価は5/BBA。ボストンでは一番美味しいラーメン屋だろう。

Yume Wo Katare
1923 Massachusetts Ave
Cambridge, MA 02140
  

Posted by buu2 at 14:00Comments(0)米国 ボストン

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2018年10月29日

NOODLE LAB

ボストンに来て人気ラーメン店を2つ食べてみたけど、どちらも全くいけてなくてがっかりだったので、ヤケクソになってパブリックマーケットのフードコートにある麺屋さんに行ってみた。












トッピングを3つ選べるというので、ポークを3つ選んでみた。




麺はそこそこコシがある。食べている最中に徐々に劣化していくので、とても良い質とまでは言えないが、悪くはない。

スープは調味料で味を整えた感じで、こちらも素晴らしいとまでは言えないが、普通に食べる気にはなる。

チャーシューは普通だが、色々な種類が用意されていて、飽きない。

フードコートと侮るなかれ。頑固一徹よりは美味しかった。評価は1/BCB(機械的に計算した数値は頑固一徹より下になるけれど、印象はこちらの方が上)。

NOODLE LAB
Boston Public Market
100 Hanover St
Boston, MA 02108
(857) 293-9775  

Isabella Stewart Gardner Museum

ボストンのもう一つの目玉、Isabella Stewart Gardner Museumへ行ってみた。










ここの最大の売りは何と言ってもフェルメールの「合奏」。1990年に盗まれて、今も発見されないでいる。絵があった場所は、からっぽの額縁が飾られている。



早く返して欲しい。












庭も美術館の売りのひとつ。

























  
Posted by buu2 at 17:30Comments(0)美術

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Harvard

MITの次はハーバードである。

といっても、ハーバードに何か用事があったわけではないので、他の観光客と一緒になって、ハーバードの名所でみんながやるようにしてみた。日本人的(笑)。









せっかくなので、生協もざっと流してみた。



これでもお金を稼げるんだろうね。素晴らしい。  
Posted by buu2 at 14:00Comments(0)米国 ボストン

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The Maharaja

ランチで行こうと思っていた店が定休日だったので、急遽プランBでカレー屋さんへ。インド料理は大抵どこへ行っても安定のクオリティで素晴らしい。
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The Maharaja
57 Jfk St
Fl 2
Cambridge, MA 02138
(617) 547-2757  
Posted by buu2 at 13:30Comments(0)米国 ボストン

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2018年10月28日

Ganko Ittetsu Ramen

Bostonでは有名ラーメン店のひとつ、頑固一徹ラーメンに来てみた。まだ17時だというのに店の前には順番待ちの人が大勢いて、ものすごい人気である。結局30分以上待たされた。



メニューはこんな感じ。






注文したのは醤油と坦々麺。

まずは醤油。麺は西山。米国では良く見かけるので、仕掛け人がいるのかも知れない。日本で食べる麺と比較して見劣りすることはない。コシ、スープの絡みともに良好である。

スープは豚骨ベースと思われるが、驚くほど味がない。タンタン、醤油ともに味がないので、ちゃんと出汁を取っていないのだろう。マニュアルだけ整備しても、味の確認ができるスタッフがいなければ、美味しいスープを作ることはできない。

味のないチャーシューは日本でも珍しくないが、この店のチャーシューも同じように味がない。スープとのバランスと考えればこれもありなのかもしれないが、このチャーシューにお金を出すのはもったいない。

醤油の評価は 2/ACCである。

次に坦々麺を食べてみたのだが、こちらも味がないのは同じ。評価も同じく 2/ACCである。

日本でも無化調を標榜して味のないラーメンを出す店がときどきあるのだが、米国でも同じ店があるとは思わなかった。化学調味料に頼らないのは良いが、そのせいで味がないのでは、カロリーの無駄摂りである。こんな店が行列店というのだから、米国でラーメン屋をやれば誰でもヒット間違いなしだろう。

Ganko Ittetsu Ramen
318 Harvard St
Unit 3
Brookline, MA 02446
(617) 730-8100  
Posted by buu2 at 19:00Comments(0)米国 ボストン

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The Point

みんなが記念写真を撮っていたので、わけもわからず写真を撮ったのだが、
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単に店の壁だったようだ。この店で食べてないので、なんの意味もなかった(苦笑)。  
Posted by buu2 at 16:00Comments(0)米国 ボストン

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NEPTUNE OYSTER

Bostonの有名オイスターバーのひとつ、Neptuneに行ってみた。昼前というのに大行列で、2時間半待ちだった。






メニューはこんな感じ。






クラムチャウダー、牡蠣、ウニを注文。






牡蠣の種類が多いのだが、日本の牡蠣に比べると痩せていて、ミルクのような風味は全く楽しめない。この店はウニも売りのひとつだが、小さくて、これではちょっと、という感じ。二枚貝が数種類用意されていて、このうちチェリー・ストーン・クラムは赤貝のようでそこそこ美味しかった。あとはまぁ、日本で食べようよ。

ウニも、牡蠣も、日本で食べる方が美味しいという当たり前の結論に行き着いた。

Neptune Oyster
63 Salem St
Boston, MA 02113
(617) 742-3474  
Posted by buu2 at 15:12Comments(0)米国 ボストン

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North End Fish Market

街をぶらぶらしていたら、テイクアウト専門の寿司屋を発見。













一か八か、入店してみた。









中国系のお姉さんが体重をぐいぐいかけて握るお寿司。






かなり強力に握っているので、シャリが口の中で崩れるような感触はない。しかし、それよりも違和感があるのはシャリが酢飯でないこと。マグロを使ったおにぎりのよう。マグロの質も特別素晴らしいわけでもなく、スーパーで売っている機械握りの寿司に近い。日本からきた観光客にはお勧めできない。食べたいなら、日本へ戻って、回転寿司に行くことを勧める。

まぁ、ここは米国なので仕方ない。

North End Fish Market
99 Salem St
Boston, MA 02113
(857) 362-7477  
Posted by buu2 at 15:00Comments(0)米国 ボストン

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Boston Public Market

ウニが日本では考えられないような安値で食べられると聞いて、Boston Public Marketに来てみた。色々歩き回ったのに、ウニは見つからず、レッドなんとかという海鮮の店の店員さんに聞いてみたら、金曜日に入荷して、すぐ売り切れるらしい。情報に間違いあり。













  
Posted by buu2 at 12:00Comments(0)米国 ボストン

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ボストンの街並み

朝、ちょっと早起きしてボストンの街をぶらぶらしてみた。
















妙なところにまで結構でかい木を植えている。
























現代アートっぽい。



別角度から。

  
Posted by buu2 at 11:30Comments(0)米国 ボストン

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2018年10月27日

SUMMER SHACK

ボストン在住日本人家族とシーフードを食べにいった。

ボストンはニューオーリンズと同じで牡蠣とザリガニ(ロブスター)が看板料理らしい。あと、トウモロコシ。ということでボストンのお勧めを満喫。


























日本よりも美味しいシーフードを米国で食べることができるわけではないのだが、もう半年以上日本へ行ってないので、ちょっと懐かしい。

Summer Shack-Boston
50 Dalton St
Boston, MA 02115
(617) 867-9955  
Posted by buu2 at 22:00Comments(0)米国 ボストン

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ボストン美術館 その3

まだまだ続くボストン美術館。ニューヨークのメトロポリタンやDCのナショナルギャラリーだと全部見るのを諦める規模だけど、ここは全部見ちゃおうという気になるサイズ。











































































































  
Posted by buu2 at 18:00Comments(0)美術

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ボストン美術館 その2

見所満載で素晴らしいんだけれど、この美術館が大量に持っているはずの浮世絵や新版画はひとつも展示されていないのがとても残念。





























































































































  
Posted by buu2 at 15:30Comments(0)美術

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ボストン美術館 その1

ボストンに来たのだから、ボストン美術館に行かない手はない。ということで、早速雨の中、山頭火から歩いてボストン美術館へ。当然のようにバリアフリーで、ストローラーでものんびり鑑賞できる。もちろん、写真撮影も可。
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禁止は、盗み、タバコ、飲食、ネオンへのタッチ、フラッシュ撮影。

まずは、ミレーの特集から、日本人が大好きな印象派まで。










































続いて、アジアの焼き物とか、仏像とか。





















数が多すぎるので、続きは次のエントリーで。  
Posted by buu2 at 13:41Comments(0)美術

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Santouka Back Bay 山頭火

ボストンにはあの山頭火が支店を出していて、結構繁盛しているとのことだったので、ボストンでの最初の食事は山頭火にしてみた。駅から店へ向かう途中には無印良品やユニクロがあって、ちょっとした日本街といった様相である。



メニューはこんな感じ。



























注文したのは山頭火が一番わかりやすい塩と辛味噌。



まずは塩の評価だが、一口食べて口がべとつく程に脂が多い。これでは味が単純化されて、細かい味の比較は難しい。まずいとは思わないが、山頭火らしさは感じられない。

麺は茹ですぎなのか、最初からこういうタイプなのか、フニャフニャで食感を楽しめない。山頭火といえば加藤製麺所だが、この店は別の製麺所の麺を使っているのかもしれない。スープの絡みも特段良いとは言えず、日本なら落第レベルである。

チャーシューは不味くはないが、美味しくもない。

全体としてかなり雑な印象を受ける。評価は0/CCCである。



続いて辛味噌の評価である。米国では鉄板の辛味噌だが、この店の辛味噌も塩に比較すると脂がそれほど前面に出ていなくて、それなりに美味しい。しかし、これまた非常に美味しいというレベルにはなく、塩に比べればマシ、というレベルである。日本人観光客がわざわざ食べに行くほどではない。麺とチャーシューは塩と同じ評価で、採点は1/CBCである。

こちらはセットの味玉とチャーシューご飯。









余談だが、この駅にはエレベーターがなく、多分車椅子でのアプローチは不可能。そもそも、車椅子では地下鉄から降りることができない。ボストンにはもう一軒支店があるので、車椅子の人は少なくともこちらは避けたほうが良い。

66 Hereford St
Boston, MA 02115
(857) 310-5194  
Posted by buu2 at 13:30Comments(0)米国 ボストン

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冬になる前のボストンへ

真冬になるとシャレにならない寒さのようなので、今のうちに行っておこうと思ってボストンへ行くことにした。

いつものようにダレスからユナイテッドでボストンへ。飛行機に乗っている時間は約90分なので、離陸したと思ったら着陸するようなスピーディさである。

ボストンに到着すると、シルバーラインという電車を探したのだが、見つけてみたらバスだった。このバス、無料なのはありがたいのだが、ストローラーだとかなり段差があるタイプの乗降口だったので、ちょっと不安になった。空港のような、特にバリアフリーが要求される場所でこれだと、街中はもっと車椅子やストローラーに不親切な予感がする。

バスで数駅乗ってから、今度は地下鉄のレッドラインに乗り換えた。



地下鉄は線路までの段差があまりなく、不安に思っていると案の定、到着した電車の車両は入り口に2段の段差がある。これ、どうすんの、と思っていたら、運転手さんが「後ろの車両はストローラー用だから、後ろに行ってくれ」とのこと。なるほど。

車内はこんな感じで、



車内に段差がある。



この手の車両はDCのバスでも散見される。エンジンや車両の駆動設備、車輪のところだけ、高くなっている。

このあと、レッドラインからグリーンラインに乗り換えたのだが、この路線は車椅子への対応が一番遅れている様子だった。駅も半数ぐらいが、車椅子での利用が不可だった。ボストンって、街が古いせいか、都市インフラがかなり遅れている感じである。こうしてみると、DCは本当に障害者や子供の親にフレンドリーな街である。  
Posted by buu2 at 12:00Comments(0)米国 ボストン

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