2018年06月25日

SI PRESENTS: 2018 NHL CHAMPIONS

Sports IllustratedのCAPS特集号を入手した。




やっぱり、最初の写真はHoltbyの神の手だった。いやぁ、あれはマジですごかったよ。あの1プレイだけで伝説になるレベル。

なお、通販で購入可能です。日本から買えるかどうかは知らないけれど。

https://backissues.si.com/storefront/2018/si-presents-2018-nhl-champions/prodSI20180628SPEC.html  

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2018年06月20日

Capitalsのピン、2種類

Eastern Conferenceの優勝記念と、Stanley Cup Finalのピンをゲット。優勝記念のピンももちろん販売されているのだけれど、どうせそのうち買えると思うので、今回はこっちを購入した。





  
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2018年06月19日

Washington Capitals 2018 Stanley Cup Champions Hat

キャピタルズのスタンレィ・カップ優勝キャップを入手した。







日差しが強い時は基本的に和傘なんだけれど、ちょっと外出するぐらいにはこっちを使おうと思う。  
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2018年06月07日

Stanley Cup Final WSH-VGK Game5

我が家のHoltby隊員は新生児黄疸で入院してしまったが、そんなこととは無関係に、今日はベガスで大一番である。DCの街中も、決戦に向けて機運が高まっている。バスもどこ行きだかわからない。



Holtby隊員が入院したChildren's National Medeical Centerはキャピタル・ワン・アリーナからすぐということもあって、ちょっと様子を観に行くことにした。















とりあえず、記念撮影。






試合まで1時間以上あるのに街はこのありさまである。我が家のHoltby隊員に何かあれば病院から電話がくるので、さすがにここで試合を見るわけにもいかず、帰宅。逆方向の電車に乗る人はほとんどいなかったのだが、皆無でもなく、レッドラインをロックヴィル方面へ乗るCAPSの客もちらほら見かけた。おそらく、あまりに人が多くていやになったのだろう。

試合開始時刻には無事帰宅。

さて、テレビで試合を見ることに。

試合は、第一ピリオドは0−0のスコアレス。第二ピリオドになって1点を取り合い、そのあとキャプテン・オヴェチキンのシュートが決まって勝ち越し。しかし、ここから逆転を許し、2−3で第三ピリオドへ。第三ピリオドでは9分52秒にスミス・ペリーの身体能力を活かした絶妙なゴールで追いつき、そして12分過ぎにはエラーの勝ち越しゴールが決まった。このあともたっぷり時間はあったのだが、44年の歴史がチーム発足1年目のゴールデン・ナイツを押し込んだのだろう。危なげない試合運びで、そのまま勝利した。

その瞬間、ワシントンDCの街はとんでもない大賑わい、だったはずだが、僕は家で平和にその瞬間を迎えた。10年後ぐらいに、Holtby隊員がこのブログを読んで、「私がNICUにいる間に両親は馬鹿騒ぎしていたのか!」と衝撃を受けることがないのは幸いである。

MVPはオヴェチキンになったが、個人的にはHoltbyである。セカンドがオヴェチキンとクズネッツォの2人。あと、オーシーとスミス・ペリーの二人が敢闘賞。

寝る前に、キャピタルズの優勝記念グッズを色々物色して、良さそうなものにチェックを入れておいた。

ワシントンDCにきてわずか3年目で、こんな瞬間に巡り会うことができるとは。それもこれも、日本がすっかり嫌になって、国外脱出のきっかけを与えてくれた安倍晋三のおかげである。安倍晋三は馬鹿で日本にとってはほとんど何の役にも立っていないが、この点についてだけは感謝しておくべきだろう。

安倍晋三、お前が大馬鹿だったおかげで、とても良い経験ができたよ。ありがとう。  
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2018年06月04日

Stanley Cup Final WSH-VGK Game4

家でテレビ観戦。

2勝1敗で迎えたホーム第2戦は、序盤から得点を重ねたキャピタルズが圧勝。途中、4−0から4−2へと追い上げられた時はちょっと心配したのだけれど、そのあとはパワープレイのチャンスを危なげなく活かして、最後はエンプティ・ネットにすらさせない一方的な展開となった。

これで悲願のスタンレィ・カップ・ファイナルでの優勝まであと一勝となった。次はアウェイだけど、さっくり決めてしまって欲しい。

キャピタル・ワン・アリーナで観戦したいなぁ。  
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2018年05月30日

Stanley Cup Final WSH-VGK Game2

今日は初戦の敗退を受けての大事な第二戦。ここで負けるとプレッシャーが大きくなる。

今日はスポーツバーではなく、病室での観戦。

IMG_4296


試合は3−1とリードしてからが凄かった。1点差に詰め寄られてからHoltbyがファイン・セーブ連発。特に驚いたのがこれ。


地球上のほぼ全人類がゴールだと思ったに違いない。スローで見て初めて、Holtbyのスーパープレイを認識した。

このプレイで士気が高まったのか、以後完璧にゴールデン・ナイツを封じて、3−2で勝利。この勝ちは大きい。  
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2018年05月28日

Stanley Cup Final WSH-VGK Game1

いよいよ、スタンレイ・カップのファイナルである。この試合を見届けずして、今シーズンを語ることは不可能。この目に焼き付けるべく、キャピタル・ワン・アリーナに向かうことにした。

ちなみにチケットはファイナルともなると馬鹿高い。一番後ろでも785ドル、最前列ともなると、4000ドル越えである。
スクリーンショット 2018-05-29 15.55.51


地下鉄の中は、半分以上がキャプスのファン。



キャピタル・ワン・アリーナはキャプスの勇姿を一目見ようという客でいっぱいだ。






そして、ほどなくして試合開始。ゴールデン・ナイツの先制でちょっと盛り下がったスタンドだったのだが、以後は目が離せないシーソー・ゲーム。



スタンドの熱狂は凄まじかった。



全く先が読めない展開。












最前列はこんな感じ。



しかし、勝負所の第3ピリオド、一度はリードしたものの、逆転を許し、最後はエンプティ・ネットの猛攻も及ばず、初戦は4−6でゴールデン・ナイツの勝利となった。残念。

試合終了後はレッド・ラインも終了していて、寂しくオケラ街道である。






なお、第1戦はベガスのTモバイル・アリーナで開催された。第2戦も同様である。キャピタル・ワン・アリーナでの観戦は無料、19時開場だった。最前列は結構寒いから、油断して向かうと後悔するぞ。あと、ほとんど全員、赤いウェアだから、間違っても黒い服なんか着ていかないように。

  
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2018年05月25日

ワシントン・キャピタルズのにわかファンが不思議に思ったこと

昨日はNHLのイースタン・カンファレンス決勝の第7戦があって、我がキャピタルズはパンタに乗り込んで、見事に4−0の完封勝ちを納めた。この試合は序盤の早い段階でエース・オヴェチキンの見事なシュートが決まり、途中危ない場面が数回あったものの、終わってみれば二試合連続の完封勝ちで、終盤は安心して見ていることができた。

それで、他のことにも気をまわす余裕があったのだけれど、不思議だったのは試合中に起きた大喧嘩のことだった。小競り合いがあったキャプスの43番と、ライトニングの55番がペナルティになり、試合に復帰した途端にスティックとグローブを投げ出して殴り合いの喧嘩を始めたのだ。審判はなぜかそれを傍観していて、二人がリンクに倒れこんだ時にようやく上から折り重なって喧嘩を止めた。


43番のウィルソンは血の気が多くて、いつも小競り合いをしている。キャプスはパワープレイでの失点が多いので、もうちょっとおとなしくしていてくれよ、と思うのだが、この試合でもやっぱりである。

喧嘩からひきはがされると、選手のこぶしと顔は血だらけである。当然のように二人は退場となり、控え室へ消えたのだが、なんと、数分ののちに戻ってきて、何事もなかったかのように普通にプレイしていた。「あれ??退場じゃないの???裏で治療していただけ????」と不思議に思っていたのだけれど、試合が終わったら、ウィルソンの紹介に「今日の実績 1アシスト、1ペナルティ、1喧嘩」と書かれていた。喧嘩って実績なの??と思って調べたら、こんな記事を発見。

アイスホッケーでは、なぜ殴り合いが許されるのか? 驚きの「ファイティング」ルールについて
https://victorysportsnews.com/articles/4337/original

ポイントをまとめると、

1 喧嘩もあり
2 喧嘩には、素手でとか、1対1とか、ルールがある
3 喧嘩の後は5分間退場
4 喧嘩は戦術の1つ
5 チームには喧嘩要員がいる

という感じ。なるほど、見ていて疑問に思ったことは全部解決した。

喧嘩まで織り込み済みとは、すごいスポーツである。そして、ウィルソン氏はただの血の気の多い馬鹿ものではなく、エース達を鼓舞する汚れ役だったのね。お疲れ様。  
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2018年05月23日

NHL Playoffs Conference Finals Game7 WSH-TBL

終わってみれば4−0の完封勝ちだけど、2ndピリオドの真ん中ぐらいまでは相当やばい展開だった。ちょっとしたことで、逆転されていても全く不思議ではなかった。

ともかく、スタンレィカップ・ファイナルへ進出したのはめでたい。

ファイナルは来週の月曜日にベガスで開幕。第7戦まで長引くと13日に決着する。3、4、6戦がキャピタルワン・アリーナなので、この辺で決めて欲しい。ともあれ、最後まで楽しませてくれるキャピタルズには感謝である。そして、最高のエンディングを迎えて欲しい。  
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2018年05月18日

スポーツ界いろいろ雑感

テニス
錦織が調子を戻して来たのは良いニュース。ジョコビッチやナダルに負けるのは仕方ない。あとは怪我が心配。
大坂なおみはメンタルにムラがあって、成績の波が激しい。それが魅力でもあり、欠点でもある。今年はDCのシティ・オープンに来て欲しい。

サッカー
ハリルホジッチはサッカー協会を提訴するらしい。ぜひやって欲しい。
西野の選んだ代表はハリルホジッチの代表とほとんど変わりがない。一層、ハリルホジッチをクビにした理由がわからない。西野の方がマシとは思えない。
それにしても、本当に神戸にイニエスタが来るの?スキラッチ以来の衝撃なんだが。楽天は金持ってるなー。三木谷さんが米国からスペインへ向かったのは聞いていた。

アメリカンフットボール
スーパーボウルぐらいしか観ない素人だが、日大の対応、特に内田正人監督の対応は全くいただけない。責任者にも関わらず表に出てこず、責任を他者に押し付けている。こういうの、最悪。

野球
中日は相変わらずパッとしないので、日本の野球にはあまり興味がない。
メジャーは、やっぱり大谷がすごすぎる。ただ、DC界隈の米国人の友人たちの口から大谷、イチローなどの日本人メジャーリーガーの話を聞いたことはない。ほとんど興味がないようだ。大谷がつぎに世界を驚かせるには、左で投げるとか、右で打つとかだろうか。リアル星飛雄馬だな。

相撲
男女差別をするので興味ない。  
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2018年05月17日

NHL Playoffs Conference Finals Game4 WSH-TBL

ホームであっさり連敗。やはり、スタンレィカップファイナルへの進出は簡単ではない。

もう一試合楽しめると前向きに考えるしかない。

それにしても、第3ピリオドの終盤で勝ち越し点を奪われたのは残念極まりない。あと、パワープレイでの失点が多すぎる。  
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2018年05月15日

NHL Playoffs Conference Finals Game3 WSH-TBL

カンファレンス決勝の第3戦。

タンパベイでのアウェイ2連戦を無難に連勝でまとめて、ホームでの2連戦の初戦である。ここで勝っておけば木曜日のホームで4連勝を決めて、スタンレィカップファイナルへ進出できるという一戦だった。

試合開始直後は4連勝への期待からか、キャピタルワンアリーナはざわついた雰囲気だった。しかし、その熱気と期待は徐々に薄れていった。パワープレイのたびに失点を重ね、反撃したと思えば追加点を取られるという嫌な展開。最後は捨て身のエンプティネット攻撃でなんとか一矢を報いたものの、結局は2−4で残念な敗戦となった。これで流れが変わらなければ良いのだが、木曜日にキャピタルワンで一試合の後、土曜日は再び移動してアウェイの一戦となることが確定した。

とりあえず、木曜日は何としても王手をかけて欲しい。  
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2018年05月08日

NHL Playoffs 2nd Round Game6 WSH-PIT

いやぁ、熱い試合だった。双方に惜しいシュートがあったけれど、なかなか点が入らない展開。1−1で延長戦に入ったんだけど、最後はクズネッツォ(日本でのカナ表記だとクズネツォフだけど、米国人の発音を聞いているとクズネッツォ)の決勝点で勝利。

これでセカンド・ラウンドを4勝2敗として、タンパベイ・ライトニングとのカンファレンス東地区決勝へ進出した。ワシントン・キャピタルズはこれまでの40年以上の歴史の中で、8回リーグ優勝しているのに、カンファレンス決勝へ進出するのはこれが約20年ぶり2回目。みんなが「君には失望したよ」と言い続けているだけに、今年こそはスタンレイ・カップで優勝して欲しい。そのために、まずはカンファレンスで優勝しないと。

東地区決勝は金曜日から開幕。

スクリーンショット 2018-05-09 16.45.02

Source: https://www.nhl.com  
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2018年05月06日

NHL Playoffs 2nd Round Game5 WSH-PIT

究極のにわかファンだが、NHLの観戦がとても楽しい。今日はDC界隈の友人たち10人近くと一緒にベテスダのスポーツバーで観戦。ペンギンズのファンも3人だけいたけれど、残りは全員キャピタルズの応援なので、一体感が凄くて楽しい。




1点リードされたあと2点取って逆転。第一ピリオドは2−1。しかし、第二ピリオドに2失点して2−3。ちょっと雰囲気が悪くなって第三ピリオドを迎えた。負けている時間が長かったのだが、第三ピリオドの中盤で同点に追いつき、終了3分前に勝ち越し点を奪取。以後、ペンギンズの、キーパーを空にしての攻撃に対してカウンターで2点取って、6−3で終了。




これで、第二ラウンドは3勝2敗である。最低でも、ホームでの決定戦に臨むことができる。ともあれ、月曜日のアウェイ戦で決めて欲しいところである。  
Posted by buu2 at 00:30Comments(0)アイスホッケー

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2018年04月25日

ワシントン・キャピタルズがNHLプレイオフ一回戦を勝利

日本人で興味がある人が大勢いるとも思えないのだけれど、NHLのプレイオフが始まっていて、昨日はその一回戦第6試合だった。

わがワシントン・キャピタルズ(日本でいうと東京首都ズみたいな感じ?なんか、イマイチだけど)はワイルドカードで勝ち上がって来たブルージャケッツに二連敗した後の四連勝で、無事、セミファイナルへと駒を進めた。次の相手はスタンレィ・カップ二連覇中のペンギンズ(かわいい)である。下馬評ではペンギンズ有利だけれど、レギュラー・シーズンではキャピタルズが首位で、ペンギンズは2位だった。これは期待せずにはいられない。

まだセミファイナルの日程が発表されていないのだけれど、キャピタル・ワン・スタジアムか、近くのスポーツバーで観戦する予定である。  
Posted by buu2 at 06:46Comments(0)スポーツ

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2018年02月26日

「東大式」という意味不明のカーリング解説

毎回、冬季五輪のたびにカーリング人気がアップする。正確には、女子チームの人気がアップする。その人気にあやかろうとする奴らが見苦しい。特に酷かったのが朝日新聞が展開した「東大式」という解説である。

銅!カーリング女子、劇的結末で勝利 東大式解説で詳報
https://www.asahi.com/articles/ASL2S0297L2RUTQP03H.html

「東大」という看板は、基本的には他に売り物がない場合につけるものだ。なぜなら、本当に価値のあるものなら必要のない看板だからである。

弊社の創業メンバーは3人だったけれど、社長の僕は彼らの出身大学を知らなかった。なぜなら、出身大学に関する情報は必要がなかったからだ。創業から数年後、そのうちの一人が東大卒と知ったけれど、それまでも、それからも、大学の看板は不要だった。

解説のタイトルに「東大式」と掲げないと価値がないような解説は、読む必要すらない。大体、読んでみてもどこが東大式なのかさっぱり理解不能である。また、カーリングの面白さを的確に伝えているとも言い難い。例えば、カーリングの試合には時間の要素があちこちにあるのだが、そこをきちんと紹介していない。時間切れになるとどうなるのかとか、選手たちがストップウォッチを持っている理由とか、紹介すべき話はいくらでもある。

ハーフタイムのモグモグタイムの写真もバカっぽい。外野がツイッターで盛り上がるのは勝手だが、報道がそれに相乗りするのはみっともない。いや、カーリングの魅力はモグモグタイムだ、と反論するなら、男子のモグモグタイムも同じように取り上げるべきだ。そんなもの、見たくないけれど。

「東大」という看板を掲げる権威主義どっぷりの奴らは(もちろん、早大でも、慶大でも同じだが)、大抵クソである。このカーリング解説も、同様である。  
Posted by buu2 at 07:29Comments(0)カーリング

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2018年02月23日

五輪に見るド下手なフィギュア解説

フィギュアの解説って、最近の日本の放送ではジャンプの名前を馬鹿の一つ覚えみたいに連呼しているんだけど、本当に耳障り。フィギュアって、どこの国でもこういう間抜けな解説をしているのかな、と思って米国の放送を確認してみたら、そんなことはなかった。どうやら、日本オリジナルらしい。あれって、解説じゃなくて実況だよ。

つまらない解説しかできない解説者にはさっさと引退してもらって、もっと楽しめるコメントをしてくれる解説者に代わって欲しい。  
Posted by buu2 at 15:26Comments(0)スポーツ

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2018年02月22日

平昌五輪で空前絶後の偉業

戦った選手たちにはそれぞれにドラマがあって、金メダルを獲る戦いをする選手もいれば、参加することに意義のある選手もいた。本来、それぞれに優劣をつけるべきではないのだろうが、おそらく空前絶後の偉業があったことは覚えておくべきだろう。それは、スノボパラレル大回転とアルペンスーパーGで金メダルを獲ったチェコのエステル・レデツカ選手である。

スキーやスノボについて詳しくない人のためにたとえると、羽生結弦選手がスピードスケート500メートルとフィギュア男子個人で同時に金メダルを獲るようなものだ。ゲレンデを滑り降りるという点は同じだが、使い方は全く異なる。

両種目で代表になるだけでも凄いというか、信じられないのだが、金メダルなのだから尋常ではない。大谷選手の二刀流でいえば、メジャーで打撃三冠王(ホームラン、打点、打率)になって、投手でも三冠王(防御率、勝利数、奪三振数)になるようなものだ。

日本人は、アルペンスキーでメダルを獲ったのは後にも先にも猪谷千春選手の銀メダルのみ。スノーボードは最近できた種目なので簡単には比較できないのだが、竹内智香選手がパラレル大回転で銀メダルを獲っている。つまり、日本人が一度も獲っていない金メダルを、同時に二つ獲ってしまったのである。

信じられない。  
Posted by buu2 at 08:43Comments(0)スポーツ

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2018年02月16日

King of Winnie the Poohs

セルビアのお姉さんとネットで会話していたら、羽生結弦は「プーさんたちの王」(King of Winnie the Poohs)と呼ばれていると教えてもらった。すごい。将来、フィギュア・スケーターを引退することがあっても、プーさんたちの王は永遠だ。

Why Winnie the Pooh is skater Yuzuru Hanyu's lucky charm
https://www.cnn.com/2018/02/16/sport/yuzuru-hanyu-winnie-the-pooh/index.html

なお、報道によると、このプーさんたちはPyeongchangとGangneungの子供達に寄付されるらしい。もらった子供達が羽生結弦とプーさんのファンになり、雨は豪雨になるかもしれない。  
Posted by buu2 at 13:21Comments(0)スポーツ

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2018年02月09日

Blue Jackets vs. Capitals NHL

せっかく家からすぐの場所にCapital One Arenaがあるので、キャピタルズ戦を観に行ってきた。







日本で観るサッカーと全く違うのは、場内が完全にホーム一色ということ。ざっと見た限りでは、Blue Jacketsのファンが見当たらなかった。Capitalsのゴールシーンでは当然場内は大盛り上がりだが、Blue Jacketsの得点では、何もなかったように過ぎ去って、本当に誰も喜んでいないのである。え?今、点が入ったんだよね???という感じ。これではアウェイチームは辛い。ホームだから別に良いけど。

全米ではNHLは人気低迷で困っているみたいだけど、キャピタルズはそこそこ強いので、試合のある日は地下鉄の中でも赤いゲームシャツを良く見かける。一枚買おうと思ったのだけれど、シーズン終盤だからなのか、主要選手の番号のシャツばかりで、断念。次のシーズンが始まったら買おうかな。  
Posted by buu2 at 22:30Comments(0)スポーツ

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2017年07月08日

CITI OPENに錦織が帰って来るらしい

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http://www.citiopentennis.com

ウィンブルドンで早々に負けたので、緊急参戦を決めたのかも?

ともあれ、これは、毎日でも応援に行かなくちゃですな。  
Posted by buu2 at 10:36Comments(0)スポーツ

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2017年02月06日

第51回スーパーボウル

友達に誘われて、スーパーボウルを観て来た。

前半は完全にアトランタペースで、史上最大の凡戦、みどころはハーフタイムのコンサートぐらい、という内容だった。










ところが、第3クオーター後半あたりから様子が変わって来て、第4クオーターではまさかの同点劇。電車が心配になって来たところで延長戦に突入してしまった。結局、最後はニューイングランドが勢いそのままに試合を制して終了。スタンドは大盛り上がりだった。

ジンジャエール一杯だけでこんな名試合を最前列で堪能できるとは。

DCのスポーツバーだけど。  
Posted by buu2 at 14:38Comments(0)TrackBack(0)スポーツ

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2016年11月03日

ワールドシリーズ決着

最後まですごい試合だったのだが、一番気になったのはインディアンスとカブスの名前。インディアンズとカブズだから。  
Posted by buu2 at 01:27Comments(0)TrackBack(0)プロ野球

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2016年10月02日

ワシントン日本商工会テニス

商工会がテニスのイベントをやるというので参加してきた。すると、本当のテニス大会で、即席パートナーと組んでダブルスを2試合やって、そのあとは24時まで各自練習というスパルタぶり。家に帰ったのは夜中の1時過ぎである。

この調子でスキー大会とか、カーリング大会とかやってくれないかな。

ちなみに、ポットラック形式のパーティも含まれていたので、ピザを3枚焼いていった。このうちの1枚が僕の秘密兵器、オリーブオイルの代わりに自家製ラー油を使ったピザだったのだが、なかなか評判が良かったので満足である。








  
Posted by buu2 at 01:00Comments(0)TrackBack(0)スポーツ

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2016年09月25日

オンタリオ湖で鮭釣り

ナイアガラの滝の下流にあるオンタリオ湖で釣りをすることにした。

湖と言っても琵琶湖とは違って、四国と同じくらいの大きさ。向こう岸は全く見えず、海と同じような景色である。五大湖のうちで一番小さくてこれだから、スケールがでかい。

早朝、日が昇る前にスタンバイして、いざ出発。


































本当は12時まで釣るはずだったんだけど、6人中4人が船酔いでゲロゲロ(笑)。なんか、ひとりあたり3、4回吐いていて、何を吐いていたのか不思議になるくらいだった。人間の体って、面白い。あとの二人のうち一人は吐かないまでも体調不良ということで、2時間ほど早く撤収となった。もちろん、僕は船酔いとは無関係でピンピンしていた。







このくらいでかい鮭が釣れたら良かったのにねぇ。





  
Posted by buu2 at 12:30Comments(0)TrackBack(0)釣り

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2016年09月10日

突撃全米オープン準決勝弾丸ツアー 後編

第一試合に続いて、いよいよ錦織ーワウリンカ戦。どうということもなく選手が入場してきて、なんとなく試合開始。ゲームは第一セットから錦織選手絶好調。ショットが厳しいところにどんどん決まるし、何しろ仕掛けが早い。サーブを打って、リターンが返ってくるとすぐに揺さぶりをかけて、あっというまにポイント。錦織選手というと長いラリーの中で徐々に優位を築いていくスタイルがイメージだったんだけど、ぜんぜん違う。ランキング上位のワウリンカが格下に見えてしまうくらいの出来で、これだと3−0のストレート勝ちじゃないの?と思うほど。決勝戦のチケットは300ドルぐらいからかぁ、などと心配をするぐらい。

ところが、風向きが変わってきたのが第二セットの第三ゲームぐらいから。長いラリーではスライスが攻めにならず、逆に逃げて相手に優位を渡してしまう。らしくないサーブ&ボレーに活路を見出そうとするも、簡単にパスで抜かれてしまう。それと、そこそこ入っていたファーストサーブの決定率がどんどん落ちてきた感じ。あれよあれよと言う間にセカンドセットを落としてしまい、それからは何度か流れをイーブンぐらいまでは引き戻すものの、自分のペースにするまでには至らず。最後の方ではワンサイドゲームと言っても過言ではないほどで、第一セットとは立場が完全に逆転してしまっていた。

やっぱり、世界ランキング3位は伊達じゃない。スキーでも同じように「世界のトップまであと一歩」というところまで詰め寄って、でも、最後の最後で跳ね返されるという場面を何度も見てきているのだけれど、錦織選手も同じ。最後の壁は、本当に高い。今回は準決勝だけど。とはいえ、これで世界ランキングもアップするはずだし、シードが良くなれば、準決勝、決勝までの負担も軽減されるはず。来年の全米オープンが今から楽しみである。その前にも、大きな大会は一杯あるんだけど。

テニスのプロの試合を観戦したのはこれが初めてだったので、スタジアムの様子とか全然わからなかったんだけど、野球よりも面白かった。あと、夜になっても意外なほどに明るくて、写真はいくらでも撮ることができた。スタンド最上段と距離があったにも関わらず、普通にカッコ良く撮ることができた。




大量すぎるので、写真は追記に。

試合後はそれほどの混乱もなく、ロッカーに預けた荷物を回収し、地下鉄で終着の34丁目-ハドソン・ヤード駅まで約45分。メガバスの出発まで約1時間あったので、ジュースを買ったりして時間をつぶした。23:59発のバスでDCへ。なぜか5時間以上かかってユニオンステーションへ。でも、ギリギリで24時間を超えなかったので、追加料金は発生せず。まだ暗い道を車で自宅まで。

お疲れ様でした。  続きを読む
Posted by buu2 at 07:30Comments(0)TrackBack(0)スポーツ

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2016年09月09日

突撃全米オープン準決勝弾丸ツアー 前編

錦織選手が準決勝進出したので、アーサーアッシュスタジアムに弾丸ツアーで出かけることにした。チケットはネット予約可能で、試合の前々日の夜中(米国時間)時点で山ほどあった。一番安いのだと、70ドル程度。どうせならコートを真横から見ることができる席が良かったので、90ドルぐらいの席を確保した。場所はほぼ最上段。

DCからNYまではいつものメガバス。今回は6時発、11:30ぐらいにNY着のバスを確保。これは約30ドル。片道7時間(自宅を出てからスタジアムまで)で準決勝2試合を観戦する計画だ。

朝、5時に家を出て友人の車でユニオンステーションへ。ユニオンステーションの駐車場はバス乗り場の真上にあって、一日24ドル。ちょっと場所がわかりにくいのが玉に瑕だったけれど、ユニオンステーションの右サイドから表示に従って進むと無事到着。

出発が遅れることが多いメガバスだけど、早朝ということもあって今日は定刻通りに出発。マンハッタン島へのトンネルに入るあたりから大渋滞になったけれど、ほぼ定刻通りにマジソンスクエアガーデン前に到着。

ここで、すでに全米オープンを観戦していたDCのテニス仲間から「荷物の持ち込み制限が厳しいから要注意。トートーバッグなら大丈夫」という情報をもらったので、トレーダージョーズへ行ってトートーバッグを購入。

それから昼ごはんでも、ということになって、グランドセントラルステーションそばの中華料理屋でラーメンを一杯。味はイマイチ。評価は別エントリーで紹介。

それから、グランドセントラルの地下へ向かい、7号線でMets-Willets Point駅へ。駅からは巨大なスタジアムが丸見え。




スタジアムへは、事前情報通りデイパックなどの大きな荷物が持ち込み禁止だったので、荷物をトートーバッグに移して、デイパックはコインロッカーへ。5ドル。このとき、間違ってチケットをかばんに入れたままロッカーに投入、施錠してしまったのだけれど、近くにいた係りの人に言ったら、無料で開けてくれた。

セキュリティチェックではいつものように係りの人から「それは傘?」と聞かれたので、いつものように傘を開いて「日本の伝統的な傘だよ」と紹介してあげた。

スタジアムそばは大勢のお客さんでごった返していて、お土産やさんも大盛況。Tシャツ、タオル、ピンズを購入。

アルコールの類を飲むと寝ちゃいそうなので、何も飲まずにスタンドへ。ちなみに水が5ドルぐらい。家からペットボトルを2本持ってきておいて良かった。

スタンドはドイツのサッカースタジアムのように極端に傾斜がついた箱型。見やすくて素晴らしい。最上段からの眺めはこんな感じ。




試合開始までまだ時間があるので、あちこちで記念撮影している。




スタンドでキョロキョロしているうちに試合開始前のセレモニーがいくつか。この時間だと、まだ空席ばかり。




そして、準決勝の第一試合の選手が入ってきて、アップして、試合開始。

























ジョコビッチが圧勝するかと思ったら途中でちょっと流れが変わって、やや混戦気味に。両選手ともに疲労が蓄積しているのか、体の調子が悪そうだった。

結局、試合はジョコビッチの順当勝ちで終了。  
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2016年08月09日

谷繁解任

谷繁解任だそうで。

中日・谷繁監督 事実上の解任「こういう結果になったのは私の責任」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160809-00000063-tospoweb-base

坂井克彦前社長と高木守道がぶっ壊した中日ドラゴンズは、落合GM、谷繁監督のもとでも再生不能だったということか。

和田、井端、荒木、谷繁、岩瀬といった面々が軒並み高齢化して、世代交代を進めなくてはならない時期に重なったことや、吉見の故障など、不運もあったと思う。

谷繁が中日に来る時、ベイスターズの球団関係者から、「谷繁は捕手としての能力は高いけれど、不機嫌さを態度に出すので、ピッチャーを精神的に壊しちゃうところがあるから気をつけたほうが良い」と言われたのだが、実際には予想以上に活躍してくれたと思う。谷繁が来た時、正捕手で谷繁より3歳年上だった中村武志よりも10年近く長い期間現役を続け、川上憲伸とともに落合ドラゴンズの一時代を牽引した功労者でもあった。こういう形で球団を去るのは、本人としても不本意だったと思う。しかし、監督になった時点で、勝ち続けて活躍し続けるか、成績不良で解任されるか、自分の意思で勇退するか、3つにひとつしか進路がなかったのだし、この2年半の成績では解任も仕方のないところだろう。むしろ、去年の段階でクビにならなかったのが不思議なくらいの成績だった。

とはいえ、選手としての貢献は間違いなく大きかったし、監督として何か大きな不手際があったとも思えない。与えられた仕事が重すぎたし、運もなかったよね、とちょっと同情的である。

正直、最近は野球はちゃんと見てないんだけどね。中日が弱すぎて、つまらないから。  
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2015年09月01日

錦織全米オープン観戦記

ニコ生で解説、実況抜きの生中継をやっていたので、ついつい最後まで観戦。

タイブレークを落とした瞬間。



ファイナルセットの3−4の時点。






4−5の相手のサービスゲーム。



0−15。



ゲームセット。



そして、今、眠い(笑)。

試合後の錦織選手のコメント。
 ――敗因は?

 第4セットのタイブレークを引きずっていた。なかなか彼をどう崩していくのか、最後は特に頭に入っていなかった。それが一番の負けた原因。自分のテニスが悪かったというよりも、相手に好きなプレーをさせてしまった。

 ――タイブレークは?

 マッチポイントを握って、フォアハンドのミスが出た。そのあとは集中できず、相手はいいサーブを打ってきた。そして最終セットも集中力を欠いて、相手はリターンも攻めてきた。

出典:錦織「やっぱり悔しい」 敗因は「タイブレークを引きずった」(スポニチアネックス)

そりゃまぁ、タイブレークの6−4から4ポイント連取されてセットを失えば、そうなるよな。それまではずっと相手のほうがナーバスだったのに。  
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2015年04月05日

結局、プロ野球は勝たなきゃだめ

日本シリーズに出場するたびに日本中を駆けまわる、自他ともに認める熱狂的中日ファンの僕だけど、去年はテレビも含め、ほとんど試合を観戦しなかった。なぜって、弱かったからだ。

でも、今年は違う。阪神との開幕三連戦こそ三連敗で「また今年もダメか」と思ったけれど、読売との三連戦で風向きが変わったので、続く広島戦も含め、一応全戦観戦している。思うのは、野球の質云々じゃなくて、結果が全て。昨日の試合だって、エラーしまくって逆転される不細工な試合だったけれど、小笠原のサヨナラヒットでほとんど帳消しである。以前、落合監督だった時代に、落合の野球はつまらないとかほざいている馬鹿球団社長がいたけれど、野球の質なんか、レアルやバルサみたいに(サッカーだけど)勝つのが当たり前の状態で初めて言及できること。(一部の人間が)楽しめる野球を追求して、2年間で中日はチームをボロボロにしてしまったわけで、もうそんな馬鹿を繰り返して欲しくない。

このままチームが突っ走ることができるかどうかはわからないけれど、優勝争いに加わってないチームの試合なんか、誰が観るものか。いや、他の人は観るかも知れないけれど、僕は観ないよ。  
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2013年12月25日

ソチ五輪対応 カーリング・テレビ観戦ガイド

カーリング日本女子チームはノルウェーを破って、ソチ五輪の切符を手に入れた。NHKは律儀にその試合をテレビ放映してくれたけれど、日本のカーリング熱は今一歩盛り上がらない。もちろん、ソチ五輪の間はそれなりに注目を浴びるだろう。しかし、次に注目されるのは、多分4年後のオリンピック直前になるはずだ。

僕はテレビ放映を観ながら、カーリングがメジャーなスポーツにならない理由をつらつらと考えてみた。

もちろん、大きな原因は、やる機会がないからだ。カーリング場に行きさえすれば、ほとんど誰でも安価にカーリングを楽しむことができるのだが、そもそもそのカーリング場が近所にない人ばかりだ。カーリング場の設置には地盤がしっかりしている必要があるし、ある程度寒い地域じゃないと施設内の温度を低く保つことも難しい。それに、誰が作るんだ、どうやって経営を成り立たせるんだ、という問題もある。首都圏ではスケート場をカーリング場として利用することも行われているけれど、早朝限定だったりするし、専用リンクではないので、凸凹があったりして、カーリングのデリケートな楽しみは全く味わうことができない。

カーリング場の有無に加えて問題なのは、競技の難しさだと思う。それは、プレイすることの難しさではなく、理解することの難しさだ。カーリングは、やるのは簡単だが、やったことがない人が観て楽しむのは難しい。つまり奥が深い。わからないから、面白くないのである。カーリングをやったことのない人のほとんどは、テレビで観ていても競技の面白さの半分も理解していないはずだ。たとえばノルウェー戦で日本が勝てた理由も、その前の中国戦で日本が負けた理由も、良くわからないと思う。しかし、それでも、もうちょっとカーリングの面白さを感じることはできないものだろうか。

僕もまだ、おおまかなことしかわからないのだが、海外の強豪ナショナルチームと勝負したことがあるくらいにはなんちゃってプレイヤーなので、簡単にカーリングのテレビ観戦ポイントを書いてみる。次のようなことをわかっているだけで、多少なりとも、テレビ観戦が面白くなるのではないかと思う。


戦術について
1.カーリングで、何も障害がなければ、好きな場所にぴったりと投げることはそれほど難しくない
2.まっすぐに投げて相手のストーンを弾き出すこともそれほど難しくない
3.大事なのは、はじいた後に2つのストーンがどこに行くかである
4.特に、自分が投げたストーンの行き場所の調節は大事である
5.関係するストーンが増えれば、一層複雑になる
6.投げてみて「しまった」と思い、とっさにプランBに切り替えることは良くある

デリバリー(ストーンを投げること)について
7.初心者は、まず上半身を固定し、下半身だけで投げる
8.上級者は、下半身の調整に加えて、手首でも調整して投げる
9.曲げることはそれほど難しくない

スイープ(掃くこと)について
10.弱めに投げて、スイープで調整する
11.前半に掃くと距離が伸びる、後半に掃くと大きく曲がる

戦略について
12.上位チームは序盤にストーンをためたがり(ドローゲーム)、下位チームはストーンをなくしたがる(テイクアウトゲーム)
13.終盤は、勝っているチームはテイクアウトゲームを、負けているチームはドローゲームを志向する
14.後攻のチームは1点では不満
15.先攻は、後攻に1点だけを取らせるように工夫する
16.終盤は最終エンドがいつなのか、その時後攻はどちらなのかを意識する必要がある

その他
17.結構時間がなくて忙しい


ノルウェーチームは、何よりミスが多かった。でも、試合の主導権を握ったのはノルウェーの方だった。その流れが徐々に変わってきたことはなんとなくわかったかも知れないけれど、決定的になったのはあくまでも第8エンドで日本が6点を取った瞬間である。それまでは、ほとんど互角の勝負だった。おまけに、その直前に日本は酷いミスをしていた。国際試合程度のレベルになると、ちょっとしたミスで勝負の行方があっという間に決まってしまったりするのだが、お世辞にも世界最高レベルとは言えない両チームだったので、どちらが酷いミスをしたかで勝敗が決した。

中国は日本とやってすぐに、日本はノルウェーとやってすぐに、「この相手は自分たちよりもミスをする」ということに気が付いたはずだ。そして、気が付いてからは、どうやって相手にミスをさせるかを考えてプレイしていたと思う。相手がミスをしないなら自分から攻めていく必要があるのだが、ミスをする相手なら、相手のミスを誘うようなプレイをすれば良くなる。相手を見て、プレイの内容を変えていくことが大事なのだ。相手がミスをしやすいと思えば、序盤でなるべくガードのストーンを多く配置して、ゲームを複雑にしていく。一方で、自分たちが格下だと自覚したら、なるべくストーンを減らすようにプレイするほうが安全だ。どんどんストーンをはじき出す作戦に出れば、普通は交互に1点ずつを取り合う展開になる。格上はそれでは面白くないので、なるべくストーンを残すことになる。  
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2013年10月24日

プロ野球ドラフト会議 2013 第一位指名速報

日刊スポーツ予想の採点つき

日刊スポーツによる ◇12球団ドラフト1位予想◇

巨人 石川歩(東京ガス・投手) 当たり!
阪神 大瀬良大地(九州共立大・投手) 当たり!
広島 大瀬良大地(九州共立大・投手) 当たり!
中日 吉田一将(JR東日本・投手) ハズレ!>松井
DeNA 松井裕樹(桐光学園・投手) 当たり!
ヤクルト 大瀬良大地(九州共立大・投手) 当たり!
楽天 松井裕樹(桐光学園・投手) 当たり!
西武 森友哉(大阪桐蔭・捕手) 当たり!
ロッテ 石川歩(東京ガス・投手) 当たり!
ソフトバンク 松井裕樹(桐光学園・投手) 当たり!
オリックス 吉田一将(JR東日本・投手) 当たり!
日本ハム 松井裕樹(桐光学園・投手) 当たり!

すげぇ、中日以外全部当てたのか。


ということで、抽選して、松井は楽天、大瀬良は広島、石川はロッテが当たり。

巨人 石川歩(東京ガス・投手)>✕
阪神 大瀬良大地(九州共立大・投手)>✕
広島 大瀬良大地(九州共立大・投手)>確定
中日 松井裕樹(桐光学園・投手)>✕
DeNA 松井裕樹(桐光学園・投手)>✕
ヤクルト 大瀬良大地(九州共立大・投手)
楽天 松井裕樹(桐光学園・投手)>✕
西武 森友哉(大阪桐蔭・捕手)>確定
ロッテ 石川歩(東京ガス・投手)>確定
ソフトバンク 松井裕樹(桐光学園・投手)>✕
オリックス 吉田一将(JR東日本・投手)>確定
日本ハム 松井裕樹(桐光学園・投手)>✕
  
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2012年06月04日

楽天対横浜が凄いことになっている

rakutenyokohama


ネタじゃないぞ。オフィシャルサイトからだ。

http://www.baystars.co.jp/news/2012/06/0601_03.php  

2012年04月04日

長野県カーリング協会主催「NCAカーリング大会2012」に参加した件

知人に教えてもらい、翌週にある神奈川県のスキー大会と天秤にかけて、カーリングを選択。佐久まで行って一泊二日の大会に出てきた。

この大会、行く前から色々と暗雲が立ち込めていた。まず、「先着順」のはずなのに、申し込みをしてからずっと音沙汰がない。受け付けました、の一言もないのである。申し込み開始直後に申し込んだわけではないので、受け付けが通ったのかどうかもわからない。こちらから電話をかけても、電話も通じない(あとから聞いたら、17時以降は不通になるらしい。でも、それなら連絡先にその旨記述すべきである)。どうなってるんだ、これは、と思っていたら、大会の10日前ぐらいに「チーム名とスキップを連絡してください」というメールが来た。確かにチーム名はブランクだったのだけれど、それ以上に問題なのはスキップをどうするかで、うちのチームは「キャリア3年、しかも一年間に氷上に立つのは1、2回、多くても5回」という僕と、あとは全くやったことがないズブの素人が2人の合計3人だった。スキップをやるような人間などいないし、それ以前に、本来4人1チームなのに、3人しかいないのである。そこで、「3名しかいません。誰か追加する必要があれば連絡願います」と返信したのだけれど、「了解しました」という返事が来たっきりで、また全く連絡がない。仕方なしに大会3日前にもう一度、「メンバーが足りないのはどうしたら良いですか?」とメールすると、二日開けて大会前日に「じゃぁ、もう一人探してください」とのメールが来た。そんな、長野県一泊二日の旅行に、前日になって人を探せって、どういう了見だよ、という感じである。しかも、大会参加費はチーム単位で3万円。4人なら一人7,500円のところ、3人なら1万円である。

そういうわけで、僕たちはかなり悪い(というか、最悪の)イメージを持ちつつ、長野に向かった。

いつもどおり(笑)、連絡関連のメールをプリントアウトしてあちらと喧嘩しても良かったのだけれど、スキーの予定をキャンセルしてまで長野に来ているし、同行の女子2名はわざわざ栃木から来ているし(とはいえ、時間距離は僕と大して変わらないのだけれど)、窓口になった係がいい加減だっただけで他の人達は悪くないかも知れず、モヤモヤしつつも受付をし、人数が足りない分は協会から助っ人を頼むことにした。いつまでも引きずっていても仕方ないので、「割高の分、目一杯教えてもらって、その分を回収してやれ」と気持ちを切り替えた。

大会の前には約90分の初心者講習会があったのだけれど、「では、カーリングをやったことがない方は挙手願います」という問いかけに手をあげたのは50名前後のうち、我がチームの2名だけ(^^; 始めてから5年以内という条件だったんだけど、氷上に立つ日数が多いみたいで、実力差は歴然。だって、こっちは石を投げるのもやっとで、ブラシで掃くのもままならず、というメンバーが2名である。それから、これまでずっと言われたとおりに投げて、言われたとおりに掃くだけだった僕がスキップなんだから、大ベテランが1名助っ人に入ってくれてもどうしようもない。指示を出す側も未熟だし、その指示に従う方も未熟なので、にっちもさっちもいかないのである。

とはいえ、つまらなかったかと言えばそんなこともなく、助っ人に入ってくれたお二方(初日と二日目で別の人だった)にはとても親切にしていただいたし、他のスタッフの方々も色々とアドバイスしてもらって、4試合を楽しくこなした。カーリングはコースと強さと両方を加減しなくてはならないけれど、初心者2人は頑張ってもやっと標的に届く、ぐらいの状態だったので、強さを加減する必要がなく、コースだけ何とかすれば良かったのが大きかったと思う。おかげで、全試合ゼロ敗ということにはならなかった。戦績はといえば、最初の4チームでの総当り戦で1勝2敗の同率2位、同点決勝で負けて、下位トーナメントにまわり、その初戦で敗退して全12チーム中11位だったけれど、まぁ、メンバーを考えれば妥当なところ。というか、1点取れれば御の字というところで1勝できちゃったことが凄かったと思う(もちろん、助っ人の力によるところが大きいのですが)。

2日目の午前中で早々に敗退が決まってしまい、女子2名は長野の親戚の家に、僕は睡眠不足を解消しつつ、のんびり東京へ戻りましたとさ。

  
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2012年03月19日

「野球」って、どんどんつまらなくなっているよね

読売新聞のサイトから。

球界の契約情報暴露…清武氏の著書に怒り噴出
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120318-00000826-yom-soci

球界が馬鹿を晒している。いい加減、誰かが馬鹿に「お前、馬鹿だよ」って言ってやれよ、可哀想だから、と思う。読売新聞としては、「清武がこんなこと暴露しちゃって、みんな大迷惑なんですよ!」ということかも知れないけれど、相当ズレてないか?

巨人軍とは別球団の中堅スカウトは「冗談じゃない、という気持ち。あのような暴露が許されるのだろうか。人材発掘のためには、競争の中で最も激しい情報戦を行っている。球団トップが、スカウトが集めた重要な情報を外に出すことが許されるなら、我々はアマや関係者の信用を失ってしまう」と嘆いた。


なんだそれ。選手との裏交渉が「信用」なの?

有望選手の信頼を得るには、対象選手のほか、両親や恩師、後援者などと人間関係を築くことが欠かせない。「それができて初めて『いつ、どこどこの球団があいさつに来ました』とか、『どこの球団はこんな条件でした』などの情報が得られる。


だから、そんな面倒くさいこと、全部やらなくて済むように、完全ウェーバーにしろ、と。

「いい選手を獲得するために各球団は知恵を絞って企業努力をしている。そういうものが表ざたになると、まじめに活動しているスカウトまで色眼鏡で見られることになる」と話した。


「まじめ」とか、意味不明なんですが。選手の潜在能力を評価することこそがスカウトの能力でしょ。ほんとに野球界って、馬鹿ばっかりだよな。だから「野球」はつまんないし、客は減る一方だし、視聴率は取れないし、一流選手はメジャーに流出しちゃう(って、これは体質改善してもあんまり変わらないか(笑))んでしょ。

ますます野球に興味がなくなりますなぁ。  
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2012年01月27日

カーリングの試合で使う、交換用のピンの作成について

ピンズのコレクターがカーリングの試合でピンをもらっておいて、こちらから渡すものがないのは非常に恥ずかしい。ということで、個人的に作るか(笑)。誰か、同じように「可愛いピンを渡したい」っていう人、いませんかねぇ。一人で100個はさすがにはけないと思うし。

クラブの名前とか入れると一層ハードルが高くなるので、JAPANとか、ふわふわした文字を入れてみる方向で。直径2.5センチぐらいで。デザインはすぐできるんですよ。

curlingpin
  
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2012年01月26日

軽井沢でもらったカーリングのピン

韓国チーム
korea


ドイツチーム
germany


浅間ハイランドスポーツクラブ
miyota


asama
  
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2012年01月25日

全豪オープン準々決勝

横目でちょこちょこっと観ていたけれど、結局準決勝に進んだのは第1シードから第4シードまでの4人。サーフェイスが安定しているから、実力者が実力通りの力を発揮するのかも。準決勝に進むには、ジョコビッチ、ナダル、フェデラー、マリーの誰かに勝たなくちゃいけないわけで、ここから先は非常に大変そうだ。だけど、錦織は5人の中で一番若いからね。次も楽しみ。  
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2012年01月24日

軽井沢国際カーリング選手権大会フレンドシップチャレンジマッチ

去年も参加した軽井沢国際のチャレンジマッチ、今年も参加してきました。

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僕は車の運転とセカンド(二番目に投げて、あとはブラシでこする係)が役割。今回の対戦相手は韓国女子とドイツ男子でした。

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韓国女子チームの皆さん。

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それで、途中は省きますが、こんな結果。

12_01_24_794


すげぇ、去年は米国女子から1点取りましたが、今年は韓国女子からその倍の2点をゲット!

写真はないですが、そのあとのドイツ戦でも1点ゲットで、4エンドながら4−1と超善戦。

中央道でトラックが横転して試合に間に合わなかった気の毒なチームもいたんですが、我々はなんとか無事に試合をやって、戻って来ましたとさ。今年の大会は韓国女子チームを応援したいと思います。

軽井沢国際カーリング選手権大会2012
http://www.karuizawaclub.ne.jp/icurling/jp/index.cfm  
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2012年01月21日

カーリングの特訓

本日は東京都カーリング協会の練習会にビジターで参加させていただき、特訓。来週、大きな国際試合があるのです。

12_01_21_771
  
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2012年01月14日

朝一カーリング

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2011年12月07日

菅谷齊氏と村瀬秀信氏の中日ドラゴンズに関する記事

中日関連で、対照的な記事をみつけたので取り上げてみる。

まず1つめはこちら。

投手2冠の中日・吉見がMVP落選 記者投票結果に「信じられない」
http://www.j-cast.com/2011/12/05115346.html

記事を読めばわかるが、「信じられない」のはこれを書いた菅谷齊という人自身。まるで誰かの発言のようなタイトルで始まるところがすでに怪しい。要すれば「MVPが吉見ではなく浅尾だったのは納得がいかない」という内容なのだが、シーズン通して見ていた人間からすれば浅尾のMVPは至極妥当。これが吉見だったら逆に驚いてしまう。浅尾のMVPは鉄板だったと言っても良い。ちなみに受賞直後に僕が書いたのはこれ。

きゅん、MVP
http://blog.livedoor.jp/buu2/archives/51307772.html

さて、順をおって記事を読んでみる。

不思議な投票との声があがっている。


あんただけじゃないの?怪しい運動家とかが「みんな言っている」と、いもしない「みんな」をでっち上げるのは良くあること。どこで「不思議」と言われているのか、実例を出してみろ、と。

大本命のエース吉見が選考されなかったことだった。


全然大本命じゃないよ。

救援投手としての浅尾はセの8位。


浅尾は救援投手じゃなくて、中継ぎです。

さらに不思議なのは、吉見はセのベストナインに選ばれ、同時にセの最優秀投手になっているのだ。


セ・リーグのベストナインになったピッチャーは自動的に最優秀投手になります。これ、豆知識な。不思議なのは吉見がベストナインになったことの方。しかし、ベストナインのピッチャーに先発型以外のピッチャーが選ばれたことは、これまでに佐々木主浩が一度あるだけ。ベストナインには基本的に先発完投型のピッチャーを選ぶ、という暗黙の了解があるのかも知れない。

吉見の成績がどれほど素晴らしかったか、過去20年(1992年〜2011年)のMVP投手の成績を見れば一目瞭然である。


吉見の成績が素晴らしいのはその通りだが、浅尾の成績がそれ以上だったのだから仕方がない。

選手にはランクがある。投手の場合、まず長いイニングを投げることのできる優秀な順から先発陣に入る。


物凄い決め付け。先にあげた大魔神佐々木に限らず、チームナンバーワンのピッチャーが先発以外を務めることは珍しいことではない。ただ、中継ぎにナンバーワンがいることは珍しい。浅尾がストッパーではなくセットアッパーなのは、岩瀬というストッパーがいるから。岩瀬と浅尾のどちらがストッパーとして優秀なのかは監督・コーチが判断すること。優秀な順に先発陣に入るというなら、浅尾や岩瀬よりも山井、川井、小笠原、朝倉といったピッチャーの方が評価が上ということになるが、そんな馬鹿なことはない。ピッチャーにも得意、不得意があって、それを見極めて配置する。「優秀な順から」などと単純な理由で決められるなら、こんなに簡単なことはない。

浅尾の好成績は認めるところだが、ローテーションの柱を死守した吉見をしのぐ内容とはいえない。


アホか。毎試合準備して、しかも岩瀬とどっちが先に出るのかもわからず、加えてイニングマタギまである、という過酷な環境。その中で防御率0.4って、変態レベルの成績だよ。あれだけ絶対的な信頼をおかれていた1998年の大魔神佐々木主浩(恐らく、日本のプロ野球史上最も安定したリリーフピッチャー)ですら、防御率は56イニングで0.64だったんだ。また、僕が日本の球史で最も優れていたと思っている1997年の伊藤智仁だって、47イニングで防御率1.51だよ。87イニングで0.4って、キチガイみたいな成績なんだぞ。

大詰めだけを注視するというのは公平ではないと思う。


逆だろ。お前が先発ピッチャーばかり注視してるんじゃないの?しかも浅尾は中継ぎ。大詰めですらない。

吉見がいなければ中日は優勝できなかっただろう。それは落合博満前監督がもっとも知っているはずだ。


トンデモばかりの内容にあって、この記述だけは正しい。しかし、それは浅尾も同じ。ドラゴンズの優勝は、他の誰が欠けても成し得なかったはず。

この、菅谷齊というスポーツジャーナリストがクソだということはみんな覚えておいたほうが良い。

さて、こういうウンコ記事がある一方で、こんな記事もある。

実は言葉の人、落合博満。オレ流語録8年分、一挙公開!
http://number.bunshun.jp/articles/-/175853

こちらは一々引用するまでもない。全部読んでもらいたい。そして、村瀬秀信というライターの名前も覚えておこう。ダメなジャーナリストだけじゃなく、良いジャーナリストも覚えておかないと不公平だものね。  
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2011年12月01日

きゅん、MVP

浅尾がセ・リーグのMVPになった。

MVPにセは中日・浅尾、パはソフトB・内川
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111201-00000052-dal-base

浅尾投手がMVPを受賞
http://dragons.jp/news/2011/11120101.html

これに文句のある中日ファンはいないだろう。明らかな負け試合以外はほぼ全試合に用意していて、投げた試合数は79試合。87と3分の1を投げて、自責点はたったの4である。ほとんど気狂いじみた数字だ。先発完投型のピッチャーであれば、10試合に先発して、6試合を完封、4試合で1点ずつ失点して、そのうちの1試合だけ、6回3分の1で降板、という成績だ。

肩と肘を大事にして、息の長いピッチャーとして活躍して欲しい。  
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2011年11月24日

戦術的な野球と戦略的な野球

今回の日本シリーズについて、こんな記事があった。

こんなことをしていたらプロ野球はやがて潰れる
http://gendai.net/articles/view/sports/133814

1行でまとめれば、「つまらない日本シリーズだった。こんな野球をやっていたらプロ野球は潰れる」という内容。

ここで語っている堀本律雄なる人物を寡聞にして知らないのだが、堀本氏に言わせれば「野球をエンターテインメントと見るなら、これほど空虚な見せ物もない」らしい。では、得点が全く入らないこともあり、入っても両チームあわせてせいぜい3点か4点しか入らないサッカーはエンターテインメントではないのか。

確かに野球というスポーツの性質を考えれば、たくさんの点が入ってもおかしくはない。バスケットボールと野球とサッカーで総得点に違いがあるのは誰でも知っているわけで、その一般常識からすれば、今回の日本シリーズは点数が入らないシリーズだった。しかし、それが「見所がない」とか、「エンターテイメントとして失格」なのかといえば、違うだろう。そういう野球もあるだけのことだ。ただし、テレビでダイジェストを見て楽しむような性質の野球でなかったことだけは間違いない。つまりは、4試合を勝つ、というゴールに向けてのギリギリのやり取りを楽しむような、そんな7試合だったのだ。

今回の対戦では、ソフトバンクに和田、杉内という絶対的なピッチャーが二人いた。この二人がそれぞれ2試合ずつ登板して勝利すれば、それだけでソフトバンクは4勝できる勘定だ。一方の中日には、絶対的なエースは吉見しかいない。調子を落としているチェン、風邪をひいて病み上がりだったネルソン、不安定で投げさせてみないとわからない山井・・・、彼らは明らかに和田、杉内、吉見よりも見劣りがする。また、おそらくは肩を故障してシーズン後半に登板しなくなったソトの欠場も痛かった。ただ、シーズン後半にいい働きをした川井の存在だけが好材料だった。こうした投手事情の中で、どうやって相手より先に4つ勝つのかを、中日の首脳は考えたはずである。それに対するソフトバンクは、吉見をどう攻略して、優勝への道をより確実なものにすべきかと考えたはずだ。

最初の2試合、大方の予想に反して、中日が連勝した。中日は和田、杉内を打てないまでも、ピッチャーの好投によってなんとか延長戦に持ち込み、それをものにした。不利と思われていた福岡の2試合を連勝し、圧倒的な勝率を誇るナゴヤドームでこのまま4連勝を、と考えたファンも少なくなかったと思う。しかし、そのナゴヤドームでの3試合でまさかの3連敗を喫してしまった。特に6回裏ノーアウト満塁のチャンスを無得点に抑えられて負けた第4戦の敗戦が痛かった。この場面で中日に1点でも入っていれば、シリーズ優勝は中日だっただろう。しかし、これすらも結果論。この時点では、その6回裏がシリーズ全体でどういう役割を果すのかは誰にもわからなかった。大勢が決したのは、第7戦でソフトバンクに3点目が入った瞬間だ。打たれたのは浅尾。浅尾は今シーズンのセ・リーグMVP間違い無しのピッチャーだ。彼が打たれたのでは仕方がない。浅尾に文句を言う中日ファンは一人としていないのではないか。レギュラーシーズンでは、87イニング3分の1を投げて、自責点はたったの4、防御率は0.41という恐ろしい成績を残したのだから(2試合投げても1試合は完封、もう1試合も1点取られるか取られないか、という成績である)。

1試合の結果、もっと言えば一本のホームランの積み重ねが野球の楽しさだ、という、かつての読売ファンのような考え方も野球にはある。しかし、「トータルで考える」という考え方もある。それを端的に打ち出したのが落合監督だった。この、トータルで考える、というスタンスは、テレビや新聞とは非常に相性が悪い。なぜなら、テレビや新聞は、一つの試合に見所がたくさんあって、それ一つでエンターテインメントになってくれていないと困るからだ。「今日の試合は詰まらない」では困ってしまう。負けても良いから見所のある試合が欲しいのだ。そういうマスコミに飼い馴らされてきた野球ファンにとっては、確かに詰まらない日本シリーズだったかも知れない。しかし、「トータルで考える」野球の楽しみ方を知っている野球ファンにとっては、非常に見所が多く、緊張感のあるシリーズだったのだ。

短期決戦というなら、3試合でも良い。それが7試合あることの意味を考える必要がある。最初は「7試合あった方が興行収入が増える」という理由だったのかも知れない。しかし、その試合数を前提として、日本シリーズは進化したのだ。ドンパチ派手な1試合の積み重ね、すなわち戦術勝負の4勝ではなく、全ての戦力を最適化し相手よりも先に4勝するという、戦略的な勝負になった。

「こんなことをしていたら野球は潰れる」というのは正確ではない。親切に解説するなら、「俺のような馬鹿にはこの野球の面白さはわからない。もっとドンパチホームランが飛び交うような、派手でわかりやすい野球にしてくれ」という、非常に個人的な意思表示だ。もっと簡単に言えば、「俺は馬鹿だ」という表明にすぎない。

いや、戦略的な野球が偉い、戦術的な野球が馬鹿だ、というのではない。両方の野球があり、それぞれの楽しみ方があるのである。自分が理解できない野球をダメだと決めつけ、その視点からのみ、野球の将来を論じているのが視野狭窄であり、近視眼的であり、馬鹿だ、と言いたいのである。大体、こんなことで野球が潰れるわけがなかろう。この人の飯の種にはならなくなるかも知れないが。  
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2011年10月22日

ブランコだけじゃなくて、ネルソン、ソトも流出?

高木竜、助っ人3選手流出危機…ブランコ「森コーチについていく」

「拾ってもらったドラゴンズには感謝してるが、オレを日本に連れてきてくれた森さんと一緒に野球がしたいんだ」とソト。ネルソン、ブランコも声をそろえた。


ネタ元がデイリースポーツだけど、話としては十分にあり得る。もうね、どんどん出て行ったら良いと思うよ。僕達ドラゴンズファンもそろそろ考えないとだよね。

出ていく人
確定
落合、森他9コーチ

報道あり
ブランコ、ソト、ネルソン

入ってくる人・残る人
確定
坂井球団社長(読売に負けてガッツポーズしたと報道された人、下記の動画で6分25秒頃、一人で寂しく自分の手にビールをかけている)


高木守道(悪い人じゃないけど、もう高齢すぎ)

報道あり
権藤(悪い人じゃないけど、もう高齢すぎ)
山崎(悪い人じゃないけど、ブランコより打てるとは思えん)  
Posted by buu2 at 12:51Comments(0)TrackBack(0)プロ野球

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2011年10月20日

山崎はどうでも良いが、ブランコが退団だと?

楽天・山崎、10年ぶりに中日復帰へ!ブランコは退団
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111020-00000007-dal-base

中日は、高額年俸がネックとなっているブランコが今季限りで退団することが確実。


ブランコが読売に行ったら相当やばいわけだが。まだ31歳。村田(ベイスターズからFAらしいが)と変わらんのよ。しかしまぁ、お金が理由じゃ仕方ないのかなぁ。  
Posted by buu2 at 12:53Comments(0)TrackBack(0)プロ野球

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2011年10月19日

読売を応援する中日球団社長ってマジっすか?

オレ竜、球団初の連覇!球団社長の敗戦ガッツポーズで一丸に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111019-00000012-dal-base

 連覇の原動力となった事件がある。ナゴヤドームで行われた9月6日の巨人戦。3対5で敗れた試合後の関係者通路。坂井球団社長が、なんとガッツポーズを繰り出した。複数の球団関係者がその光景を目にし、すぐさまチーム内に広まった。

 「ウチがひとつにまとまったのは、あのガッツポーズからだよ」と落合監督。アンチ落合の急先鋒。敗北=落合の汚点。喜ぶ心情は理解できる。だが、球団社長という立場にあるまじき禁断のポーズは、フロント不信を招くと同時に、選手の反骨心を呼んだ。

 ある主力選手が言う。「あり得ないっす。監督のことを嫌いなのは構わない。人間ですから。ただ、試合をやってるのは、僕たち選手なんですよ。ガッツポーズなんて考えられない。選手をバカにしてるのと一緒ですよ」。荒ぶる心。ぶつける場所のない怒り。すべてを戦場でパワーに変えた。


これが事実なら、球団社長は早晩クビだろうなぁ。ちなみにオーナーとは握手して、社長とは握手拒否した決定的シーンはこちら。

中日落合監督、自分を解任した球団社長との握手拒否…ネットで話題に  
Posted by buu2 at 15:36Comments(0)TrackBack(0)プロ野球

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祝 中日ドラゴンズ優勝

8月の頭の時点では「これはもう無理」という感じだったのに、ヤクルトに故障者が出たことなどもあって、逆転優勝。しかし、中日だって小笠原、中田、朝倉と、ピッチャーで3枚も失っていたし、高橋だってようやく9月になってからだからね。何しろ、良かった。

P1040133


今日の試合からの写真は大量なので追記に。

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Posted by buu2 at 02:47Comments(2)TrackBack(0)プロ野球

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2011年10月16日

東京ドームで惨連敗

まぁ、仕方ない。途中で7−0じゃぁねぇ。4−0で負けている4回表、ツーアウト満塁で堂上兄が見逃し三振に倒れたのが痛かった。

どうということもなく、今日の皆さん。

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Posted by buu2 at 23:06Comments(0)TrackBack(0)プロ野球

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昨日も同じ事を書いたけれど、落合監督ネタ

昨日、落合監督について「トータルで考えて、ゴールするときに一位でいるためには何をすべきか、と突き詰めているに過ぎない。」と書いたら、今日の報知新聞にはこんな記事。

オレ竜、連夜の足踏みも余裕…落合監督「どこに慌てる必要があるの」
「足踏み?そういう見方をするのか。こっちはトータルでしか考えてないんだから。どこに慌てる必要があるの。そう簡単に勝たせてくれる相手じゃないよ」


「トータル」という単語を使ったのは偶然だけど、こういう落合監督の考えを、どちらかといえばサッカーを熱心に観ている僕ですらも理解できる程度には、落合監督とファンの間に信頼関係が構築されていたんだよね。

全部の試合で勝つことができればファンは嬉しいだろうけど、そんなことは実現不可能。負け試合で頑張るにしても、「その一戦に全力を尽くす」のか、「トータルで勝てるように試合を利用する」のか、その配分を考えなくちゃいけない。落合監督は、極端に後者に振れる人だった。だから観戦に来る人が減って、視聴率も落ちたのかも知れない(実際には、落合監督の方針がどの程度影響していたのかはわからない。監督が変われば検証できるだろう)。その代わり、監督8年間で全てAクラス、今年優勝すればリーグ優勝は4回である。この数字は、過去の中日の歴史を振り返れば驚異的だ。だって、落合監督以外では、これまでは天地1度、与那嶺1度、近藤1度、星野2度の、合計5回しか中日は優勝していないのである。

「ここだけは絶対に負けたくない」っていう試合は確かにあるし、落合監督だってそういう試合に負けたことはある。だけど、今年は正念場の対ヤクルトの8試合で7勝1敗である。マジックは1で、だから落合監督的には、「読売に山井、ベイスターズに川井、ヤクルトにネルソン、最悪は広島に吉見を当てて、吉見は最多勝と最優秀防御率のタイトルもゲットならめでたしめでたし。昨日、一昨日は完敗だったから岩瀬と浅尾を休ませることができて良かった。あと、シリーズを考えると高橋聡文は左のセットアッパーとして使えるかどうか試しておきたい」ぐらいのことを考えているに違いない。

ファンは、「ホームランをたくさん観たい」とか、「個人タイトルを独占して欲しい」とか、「毎試合二桁安打ぐらいはして欲しい」とか、「ピッチャーは完投が一番」とか、「エラーなんてプロなんだからするな」とか、「無四球が当たり前」とか、「全試合勝つつもりでやれ」とか、色々要求するのかも知れないけれど、僕はそのあたりはわりと淡白なので、リーグ優勝して、日本シリーズで優勝してくれるぐらいで全然問題ない。2007年の日本一はリーグ2位だったから。今年はソフトバンクが滅茶苦茶強いけれど、それでもなんとか頑張って、日本シリーズ優勝で、落合監督の8年を終わって欲しい。

落合監督をクビとか、本当にもったいない。

#ということで、今日のところは相手のピッチャーもちょぼちょぼのはず(内海でも沢村でもない。西村ですか?)なので、山井にびしっと決めて欲しいところ。
  
Posted by buu2 at 12:19Comments(2)TrackBack(0)プロ野球

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