2022年06月26日

ひどい話

2年前に発注済みの絵が、描いてもらえないことになった。2年前にお願いした時、「現在はスケジュールが過密なので、最大2年の猶予をいただきたい」ということだったので、2年間待ったのだが、そろそろ期日なので打ち合わせでも、と打診したら描かないことになった、と。

ずっと楽しみにして待っていた気持ちなど全く理解できないのだろう。こういう作家および窓口になったギャラリーとはさようならである。  

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2022年06月11日

とらや赤坂店でかき氷大百科展

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2022年05月14日

大英博物館 北斎 ―国内の肉筆画の名品とともに

サントリー美術館で開催されている「大英博物館 北斎 ―国内の肉筆画の名品とともに」をみてきた。

版画が中心。
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サントリーの展示は距離が微妙で、老眼になりかけの眼だと裸眼でもメガネをかけても、ほとんどの展示が良く見えない。双眼鏡を持ってきたら良いのかな。

米国だとフェルメールでもこの距離で見ることができるのに。

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2022年05月01日

信州新町化石博物館

丸山寿一さんと良く行った青鬼地区に行く予定だったのだけれど、生憎の雨。そこで、何度かジンギスカンを食べに出かけた信州新町に行ってみた。新町ではHoltby隊員が大好きな恐竜の化石を見るために化石博物館に行ってみた。

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このあたりには色々発掘ポイントがあるらしい。

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小学生以上だと化石のクリーニングイベントに参加できるみたいだけど、残念ながらまだ年少なので参加できない。3年後を楽しみにするしかない。

なお、トイレまで生きた化石の和式便所である。

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2022年03月27日

フェルメールと17世紀オランダ絵画展

《窓辺で手紙を読む女》の修復後を見ることができるというので、上野へ。

修復したおかげなのか、とても発色が良かった。状態も、かなり良いんだと思う。ワシントンDCのフェルメールは結構ボロボロなんだよね。

http://buu.blog.jp/archives/51527641.html

あと、ベルリン美術館の《真珠の首飾りの女》の壁は大丈夫なのかな。フェルメールの絵の壁って大抵絵が掛かっているけれど、《真珠の首飾りの女》の壁は不自然に真っ白だよね。  
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2022年01月16日

所沢航空発祥記念館

朝霞に住んでいたときはすぐ近所だったのに一度も来ることがなかった。遠くになると気になるもので、今日は2時間近くかけて来てみた。何しろ、日本で最初に動力飛行したアンリ・ファルマン機の現物が2月まで展示されているのである。

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狭い空間に頑張って詰め込んだところが好感。

そして、これがアンリ・ファルマン。

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この飛行機、自衛隊の持ち物で、合計三年間、航空発祥記念館がレンタルしていたらしい。で、永久にここで展示されているのかと思ったら、今年度で返せと。それで、来月末までの展示。で、来年度以降は航空自衛隊の倉庫に置かれて、年に数回の公開日にだけ、一般公開されるのだと思う。映画「レイダース 失われた聖櫃(アーク)」のラストシーンを思い出す。

単なる骨董品で、自衛隊は価値に興味がないし、おそらく機体について調べようともしない。今となっては子供たちに見てもらうぐらいしか使い道がないのに、なぜ労力とお金をかけて自衛隊に運ぶのか、意味がわからない。防衛大臣と文科大臣で相談して、自衛隊が博物館に寄贈すべきなのではないか。

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周辺は広場になっていて、子供たちが大勢遊んでいた。自衛隊に戻すのは、ほとんど何のメリットもないと思う。

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2021年11月21日

虎屋赤坂ギャラリー こんなところにも!「和菓子で楽しむ錦絵」展

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ただで見ることができるので文句を言う筋合いではないのだが、所詮版画であって直筆ではないのだから、写真ぐらい撮らせてくれても良いと思う。

展示自体は、状態の良い版画が多くて良かった。  
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2021年11月07日

今日のたてび

山口さんの展示が今日までということで館林美術館に来たのは良いのだけれど、

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天気が良くて、Holtby隊員とサッカーしていたら終了してしまった。  
Posted by buu2 at 16:53Comments(0)山口晃

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2021年10月30日

今日のN's Yard

一年に4回来るなら年間パスが良い。僕は今年はこれが3回目。

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来年増えるかどうかはHoltby隊員の興味の持ち方次第。  
Posted by buu2 at 16:35Comments(0)美術

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2021年10月10日

ミュージアムパーク 茨城県自然博物館

Holtby隊員は恐竜が大好きなので、今日は恐竜の展示が充実しているという茨城県自然博物館に来てみた。

恐竜が骨じゃなく、ちゃんと肉と皮がついているところが他の博物館と違うところ。ロボットのようになっていて、ティラノサウルスがちゃんと動いている。ただ、展示自体はかなり詰め込んだ感じで、群馬県自然史博物館の方が見応えはある。

展示を出てくると大きな庭があって、ここも管理区域内になっている。つまり、お金を払わないと庭に入れない。自転車などの遊具も持ち込めないのだと思う。

それにしても、日本中の自然史博物館は1990年ぐらいから展示内容が同じような方向にシフトした気がする。そして、それは米国の自然史博物館をお手本にしている。ポイントは、会話できるインストラクターがいることと、展示に触ることができること。特に後者は最近の博物館の最大の特色だと思う。「見ていれば良い」ではなく、「触ってみよう」になった。もちろんこれは良い変化なんだけれど、全ての博物館が同じ方向へシフトしたので、特色が出しにくくなった。そして、その特色を地域性に求めるようになった気がする。そして、この地域性がちょっとしょぼい(笑)。でもまぁ、仕方ないかな。

「これが茨城県の野生動物たちです」と見せられても、なんかちょっと驚くところがないんだよね。  
Posted by buu2 at 17:00Comments(0)美術

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2021年09月19日

恐竜いっぱい 群馬県立自然史博物館

Holtby君が恐竜大好きなため、2ヶ月に一度ぐらいはやってくる群馬県立自然史博物館。

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Posted by buu2 at 15:49Comments(0)美術

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2021年08月26日

河鍋暁翠 短冊

12枚組み。順番がこれで良いのかは不明。

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2021年07月17日

澤田瞳子さんの直木賞受賞を記念して掛軸を交換

美人画で日本一と思っているのが上村松園なので、この半年ぐらい、ずっと上村松園の掛軸をかけていた。

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そろそろ梅雨明けで湿度が下がってくるので、掛軸の交換には良い時期である。次は何にしようかなと思っていたら、澤田瞳子さんの「星落ちて、なお」という本が直木賞を受賞したと聞いた。

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この本は僕がコレクションしている河鍋暁翠を主人公にした小説なので、出版されてすぐに買って読んでいた。詳細な感想は後日にアップするとして、内容も文体も好感が持てる作家さんだったので言われてみれば直木賞も当然と思ったのだが、せっかくなので直木賞受賞を勝手に記念して、掛軸を暁翠にすることにした。

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イソヒヨドリかな?しばらくこの軸を楽しむことにする。  
Posted by buu2 at 18:00Comments(0)美術

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2021年07月07日

会田誠展「愛国が止まらない」 ミヅマアートギャラリー

市ヶ谷のミヅマアートギャラリーで久しぶりの会田誠展があったので、初日に見てきた。

ばかでかい日本兵の亡霊の立体作品がメイン。壁にはたくさんの梅干しの絵。別室には4ヶ国語で書かれた漬物の主張。

それにしてもあの立体作品は誰かが買うのだろうか???

8月28日まで。事前予約の必要あり。  
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2021年05月28日

加守田章二 天極をさす

コレクター仲間がTwitterで絶賛していたので、益子陶芸美術館へ観に行ってみた。

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いやーーー、これはすごい。数年ごとに作風がガラッと変わるのだけれど、そのそれぞれの意匠と、それを実体化させる技術がすごい。天才が複数でそれぞれの作風を担当しているのではないかと思ってしまう。

まず、若い頃の作品がすごい。飴釉をこんな風に操れたら楽しくて仕方ないだろうな、と思わされた直後に、異常なまでに大胆で、かつ計算された面取花瓶に圧倒される。

立体の構造に対するセンスと、その立体に模様をつけるセンスと、両方がすごい。そして、そのセンスは最後まで衰えることがない。

小さい高台と、そこへと誘導する造形の素晴らしさには感心するばかり。その一端はチラシに使われている皿の写真からも垣間見ることができるかもしれない。とにかくかっこいい。

特に壺に好きな作品が多かった。

焼き物の自分なりの評価の基準は「自分でも模倣品を作れるか」というのがある。見ても真似できないものは素晴らしいと思う。そして、加守田作品は、そのほとんどが「これは真似できない」という作品だった。それも、いざやってみたら難しかった、というものではなく、ひとめ見て「これは無理」という作品ばかりなのだ。

いやぁ、すごい人がいたもんだ。

「天極をさす」というタイトルも良い。

なお、写真撮影不可というのは残念でならない。焼き物なので、壺のような大きな作品以外は本当は手に持たせて欲しかったけれど、それが無理だとしても、写真ぐらいは好きな角度から撮影させて欲しかった。  
Posted by buu2 at 13:00Comments(0)陶磁器

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2021年05月03日

今日の群馬県立自然史博物館

恐竜大好きな我が家のHoltby君がまた恐竜を見たいというので、自然史博物館に来てみた。







恐竜大好きで、シャツは恐竜柄だし、会話していると僕が知らない恐竜の名前がポンポン出てくるHoltby君だけど、実物を目にすると怖くて見ていられない。




でも、今回は1月のように号泣するようなことはなく、ちゃんと成長したようだ。トラウマにならなくて良かった。

恐竜以外も充実の展示。










なお、前回はちゃんと「かぶとむし」と言えたのに、

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今日はなぜか「だんごむしー」だった。その辺りの認識能力が謎。  
Posted by buu2 at 16:18Comments(0)美術

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2021年04月17日

N'S YARD

那須のN'S YARDが冬休みを終えたので、観に行ってきた。

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ここへ来るときはいつも雨のような気がする。でも、別に雨でも関係ない。いつきても歓迎してもらえるので嬉しい。Holtby隊員も楽しそうにしていて何より。自分用にTシャツを一枚購入。  
Posted by buu2 at 16:00Comments(0)美術

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2021年04月04日

ポーラ美術館 Connections展 再訪

Connections展、途中で展示替えがあったので、再訪。

山口晃さんの版画と直筆画をよく見比べてきた。
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あとは、前回とは違った景色の庭を散策。

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Posted by buu2 at 12:00Comments(0)山口晃

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2021年03月25日

ミヅマアートギャラリー「堀浩哉 触れながら開いて」

展示の詳細はミヅマの公式サイトで見ることができる。

https://mizuma-art.co.jp/exhibitions/2102_hori/

別件でサイトにアクセスしてみたらなかなか良くできたサイトで展示を紹介していて、見に行きたくなった。この辺はさすがである。

作品は和紙に描かれていて、海から襲いかかる怪獣(に見える絵)、夕焼けに飛び跳ねるフナムシ(に見える絵)、青空に群れて飛ぶバッタ(に見える絵)、水中を泳ぐアヒル(に見える絵)など。

3月27日まで。  
Posted by buu2 at 15:00Comments(0)美術

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2021年03月19日

万画廊 「松本侑也 -通りすがり遺産-」

緊急事態宣言が解除されるということなので、その前に東京へ行くことにした。目的は万画廊で開催中の松本侑也さんの個展を見に行くこと。実は、我が家に飾ってある絵画で二番目に多い作家さんが松本さんなのだ。

アートフェア東京のために東京へ行くことはないのだが、松本さんの個展は見逃せない。

今回の展示の最大の特徴は、うちに飾ってある絵とは全く異なるタイプの絵が複数出展されていたことである。









アクリルでべたべた塗って、上からペンで描いているようだ。面白い。

もちろん、昔ながらの芸風も健在。








健在というか、コロナで引きこもっていたせいで密度がさらにアップした感じ。これは良い。麒麟ビルというタイトルも良い。

数年前の、家に飾ってある作品と比較すると、曲線がとても上手になっていると感じた。見にきた甲斐があった。
3月28日まで、銀座の万画廊。
http://www.yawoyorozu.com  
Posted by buu2 at 17:21Comments(0)美術

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2021年03月13日

かわうそ画廊 「春はあけぼの Elegance展」

ここ1、2年、なんか世の中は美人画のブームが来ているようだけれど、その美人画の中では、僕の好みは世の中の流れとはちょっと異なるようで、購入する側としてはありがたい。世の中の評価より、自分が好きな絵を買うのが一番である。

#ちなみに一番好きなのは晩年の上村松園なので、異端というわけではない。もうちょっと最近だと森本草介が好き。

#焼き物だけど、ぐい飲みが2万円しなかった作家さんが数年でお茶碗ひとつで40万円とかになったりするので、アートの世界はなかなか大変である。

これまでに買う機会が多かったのは木原和敏さんで4枚ほど持っているのだけれど、今、気に入っているのは岡啓介さんという作家さん。特に最近の作品には好みの絵が多い。

ということで、早めにチェック。今回の企画展で出品された作品は二つだけだったけれど、そのうちの一枚がとても良かった。買うかどうか、一日悩んでみる。

なお、かわうそ画廊は周辺の道路が合法駐車しやすくてありがたい。

3/19まで。  
Posted by buu2 at 17:41Comments(0)美術

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2021年02月20日

竹久夢二の美人画とモダンデザイン 群馬県立館林美術館

タテビはこれが3回目か、4回目か。最初は山口晃さんの講演会付き展示が目当てで来たんだけれど、面白そうな展示があると見に来ている。

ここは、周囲の公園も、建物も良い。
















展示は群馬県の美術館らしい切り口で竹久夢二を紹介していてなかなか良かった。  
Posted by buu2 at 17:00Comments(0)美術

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2020年05月27日

部屋の掛け軸を上村松園に交換

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Posted by buu2 at 16:31Comments(0)美術

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2020年03月02日

伊東深水 蚊屋

伊東深水直筆絹本掛軸。













正直、本物かどうか見分けがつかない。蚊帳に蛍という構図は伊東深水というよりは上村松園の画風。ただ、顔は上村松園の顔ではない。良く描けているし、絵具も良さそうなものを使っている。

本物だったら良いな、という作品。  
Posted by buu2 at 00:48Comments(0)伊東深水

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2020年02月27日

会田誠の日本の絵100 山口晃の西洋絵画100

新型コロナのせいで、美術館も閉館のところが増えてきた。しかたないので、本で楽しむことにした。

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これは読みごたえがあるな。なかなか良い。

  
Posted by buu2 at 21:00Comments(0)山口晃

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2020年01月25日

東京都現代美術館で山口晃さんの漫談

山口さんと一緒に仕事をさせてもらったのは1998年ぐらいなので、すでに20年以上前である。20年経っても小さい作品ですら買うことができないでいるのだが、漫談は無料で楽しめるので、日本にいるときは聴きにいくようにしている。

先着150名だったので、30分前に行ったところ、すでに30人ほど行列。
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このあと10分ほどで倍以上並んだので、30分前は正解。

一時間の漫談は相変わらず楽しく、2時間以上かけて来た甲斐もあったというもの。

買える個展をやって欲しい。  
Posted by buu2 at 16:30Comments(0)山口晃

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北斎、松園、清方、深水、若冲・・・

北斎












松園









清方



深水









若冲






美人画で一番好きなのは松園だけど、本作はあまり松園っぽくなかった。一番良かったのは北斎で、これを描いたのは応為なんじゃないかな?  
Posted by buu2 at 12:00Comments(0)美術

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2020年01月15日

山種美術館広尾開館10周年記念特別展「上村松園と美人画の世界」

鏑木清方展を東京国立近代美術館でやったからというわけではないだろうが、山種美術館で上村松園の展示をやっていたので観てきた。

僕は清方より松園の美人画の方がずっと好み。特に、65歳以降の晩年の作品が好き。

上村松園は60歳を超えてなお画風が進化しているのがすごい。

3月1日まで。  
Posted by buu2 at 19:24Comments(0)美術

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2019年12月15日

真野暁亭 掛軸







「悬水三千仞疾雷闻数里」

滝は極めて大きく、その音は数里先まで聞こえる

ぐらいの意味と思われる。  

2019年12月14日

河鍋暁翠 掛軸

タイトル調査中。





  

2019年11月13日

東京国立近代美術館 鏑木清方 幻の《築地明石町》特別公開

鏑木清方の築地明石町がようやく見つかったとのことで特別公開されていたので見てきた。







美人画の大家らしい一品。これは見ておきたい作品である。これまで盗まれて行方不明だったのかな?ほんと、美術品が所在不明になるのは勘弁してほしい。ところでこの特別公開にあわせて鏑木清方の作品をたくさん見ることができたけれど、なぜか撮影禁止。海外なら、フェルメールだって、ダ・ヴィンチだって、普通に撮影できるのに。どういう絵を見たかの記録でもあるので、撮影ぐらいはさせて欲しい。

ちなみに所蔵品の展示もやっていて、個人的には川瀬巴水の版画をたっぷり見ることができてよかった。











































そして、奈良美智も。

  
Posted by buu2 at 13:00Comments(0)美術

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2019年11月01日

鰭崎英朋について

鰭崎英朋の絵を入手したと自慢したら「だれ、それ」と言われたので、ちょっと解説。

鰭崎英朋は明治の終わりから大正にかけて活躍した美人風俗画家で、鏑木清方と人気を二分する作家だった。同時代の日本画家には他に山村耕花や鳥居清忠などがいる。

その後、鏑木は絵画に向かったのだが、鰭崎は挿絵、版画を守ることに執着し、結果的に人気も忘れ去られてしまった。しかし、昭和54年に発行された現代日本美人画全集全12巻の「名作選IV」には、月岡芳年、尾形月耕、棟方志功、橋口五葉、鳥居言人、徳力富吉郎、川瀬巴水、笠松紫浪などとともに紹介されている。

平成21年に、根津にある弥生美術館で生誕130年を記念して開催された鰭崎英朋展にあわせて「妖艶粋美」という本が出版され、埋もれ、忘れられていた挿絵作家に、再び光が当てられることになった。




鰭崎の主たる作品は明治、大正に集中していて、この本でも、昭和の作品で紹介されているものはほとんどない。鰭崎は昭和43年に没しているので、後半の作品は印刷物以外はあまり世に出ていないのかもしれない。

挿絵、版画は印刷物なので、どうしても絵画に比較して一段下に見られてしまうのだが、鰭崎の絵のレベルは決して低くなく、鏑木と比較しても劣っているとは思えない。しかし、そうは言っても、ラベルが大切なことも確かで、どこの誰が描いたとも知れない絵は、ほとんど見向きもされない。加えて、この絵は状態が良いとはお世辞にも言えない状態だったし、とにかく大きくて、保管場所に困る。










そういうわけで、幸運にも入手できたのである。  
Posted by buu2 at 15:27Comments(0)美術

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2019年10月27日

鰭崎英朋「梅花美人図」

大きい絵画がやってきた。絵のサイズで145×70なので、さすがにでかすぎる。

浮世絵師、挿絵画家、日本画家として知られる鰭崎英朋(ひれざきえいほう、明治13年(1880年)3月29日 - 昭和43年(1968年)11月22日)の美人画である。

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丙午春日と書いてある。鰭崎氏は昭和43年に亡くなっているので、昭和41年の作品だろう。  
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2019年10月11日

第619回毎日オークション下見会

明日から台風だけど、大丈夫かな、と思いつつ、やってきた下見会。

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下見中にこんな張り紙を発見。

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やはり、無理だよね。

上村松園の掛け軸をみることができたのは収穫だった。  
Posted by buu2 at 14:30Comments(0)美術

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2019年08月29日

世界が恋した日本の美 江戸の華

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池袋東武の催事場で焼き物や絵画を売っていたので、行ってみた。

広重、北斎あたりの版画や、抱一、其一、光琳といった琳派や応挙の掛け軸がかけてあった。デパートの価格なのでびっくりするような値段だったけれど、本物を近距離で見ることができたのはとても良かった。

9月3日まで。  
Posted by buu2 at 14:00Comments(0)美術

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2019年08月07日

和室の掛け軸

一本だけしか飾れないともったいないので、和室の壁にたくさんかけてみた(苦笑)。

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こんなのって、ありか?

まぁ、たとえなしでも、くるくる巻いたままで虫に食われるのを待っているよりは、掛け軸も嬉しいはず。  
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2019年08月01日

毎日オークション 下見会

いくつか欲しいものが出品されるので、下見会に行って状態をチェックしてみた。

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ひとつは、吉田博の油絵。少し前にも出品されていて、リザーブプライスに届かず不落札になったもの。もうひとつは、河鍋暁斎の直筆掛け軸。

ついでなので、周辺を歩いてみたのだが、気温が高すぎてすぐに終了した(笑)。

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この辺の構造物は絵になるね。

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2019年07月04日

遊びの流儀 遊楽図の系譜

サントリー美術館の「遊びの流儀」を観てきた。

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今だと、いろんな場面が想定できるけれど、昔はだいたい飲んで踊っていたんだなぁ。  
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2019年05月02日

尾形光琳の燕子花図

乾山の器が大好きな僕としては見逃せないのが毎年この時期に根津美術館で開催される「尾形光琳の燕子花図」である。燕子花図を見るのはもちろんだが、この時期にやるのには理由があって、根津美術館の庭園にあるカキツバタが満開になる。

















  
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2019年04月16日

ディスプレイ その2

絵や版画も飾らないと。







  
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2019年03月24日

吉田暁芳の掛け軸

滅多に出てくることのない吉田暁芳の掛け軸を入手。










河鍋暁芳は銀座にあった呉服屋さんの娘で、暁斎の弟子になったのは明治20年ごろ。彼女の作品で残存いているものは極めて少ない。そのせいで、本物かどうかの鑑定も僕にはできないのだけれど、絵の質は高いと思う。

暁斎作として売られていて、落款が明らかに違うので、偽物と思われていたようす。  

2019年03月20日

栗田美術館

陶磁器のコレクションで有名な栗田美術館へ行ってみた。

コレクションもなかなか楽しかったけれど、庭も良かった。





















フラワーパークが見える。



カタクリも咲いている。






ただし、ギフチョウは見当たらない。

駐車場は気持ちが良いくらいにガラガラ。

  
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2019年03月06日

ボルチモア美術館

米国で二番目に治安の悪い街、ボルチモアの美術館に行ってみた。先週、日本酒のイベントで来たんだけど、展示を見ることができなかったので、今週もう一度来てみた。











































マティスのコレクションがすごかった。空いてるし、みやすいし、付属のレストランも美味しくて、とても良い美術館だった。駅からも無料の巡回バスに乗れば到着するし。  
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2019年03月04日

今日のフェルメールとダ・ヴィンチ

ダ・ヴィンチ









フェルメール






模写をする人。

  
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2019年03月01日

蝶の撮影が超難しい

スミソニアンの自然史博物館で、有料で蝶を撮影させてくれるというので、行ってきた。

そして、蝶の撮影が、すごく難しいことがわかった。ひらひら飛んでいて落ち着かないし、やっと花にとまったと思ったら、羽根を閉じてしまう。やっと羽根を開いてくれたと思ったら、今度はどこにピントを合わせれば良いのかわからない。

これは修行が必要だ。































ところでこの企画、温室の中にたくさんの蝶をはなしていて、そこを人間が歩いて楽しむという形式なのだが、小さい子が喜んで蝶を追い回してしまうので、蝶の疲労が激しい。あれじゃぁ、数日の命なんじゃないかな。クジラやイルカを愛護する国でこんなイベントが開催されているのはちょっとどうなのかな、と思った。  
Posted by buu2 at 18:06Comments(0)美術

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2019年02月10日

Smithsonian American Art Museum

ポートレイト・ギャラリーと併設されているアメリカ美術館も見てみた。




メアリー・カサットが一枚。

それより影絵、切り絵の特集があって、そこで展示されていた日本人の作品が印象に残った。



















面白いことを考える人って、いるんだなぁ。  
Posted by buu2 at 18:00Comments(0)美術

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National Portrait Gallery

DCの政府組織のシャットダウンが終了したので、National Portrait Galleryへ行ってみた。大統領の肖像画を特集していた。
















知っている人が知っている人を描いていたのはごくわずかで、ほとんどは知らない人が知らない人を描いていた。なので、正直、あまり面白くはなかった(苦笑)。  
Posted by buu2 at 17:30Comments(0)美術

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2018年11月13日

館林美術館「時代に生き、時代を超える 板橋区立美術館コレクションの日本近代洋画1920s−1950s」

久しぶりのたてび。
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がらがらなのに写真撮影不可。撮影不可って、今の時代、誰も得しないんじゃないの?ナショナル・ギャラリーなんてフェルメールをわんさか撮影させてくれたよ。本当に意味不明。著作権保持者の了解を得るのが面倒くさいのかな。だとすれば、単に努力不足だよね。

え?展示?企画展もいくつか面白いものがあったけれど、立体の方が面白かった。  
Posted by buu2 at 14:30Comments(0)美術

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2018年10月29日

Isabella Stewart Gardner Museum

ボストンのもう一つの目玉、Isabella Stewart Gardner Museumへ行ってみた。










ここの最大の売りは何と言ってもフェルメールの「合奏」。1990年に盗まれて、今も発見されないでいる。絵があった場所は、からっぽの額縁が飾られている。



早く返して欲しい。












庭も美術館の売りのひとつ。

























  
Posted by buu2 at 17:30Comments(0)美術

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2018年10月27日

ボストン美術館 その3

まだまだ続くボストン美術館。ニューヨークのメトロポリタンやDCのナショナルギャラリーだと全部見るのを諦める規模だけど、ここは全部見ちゃおうという気になるサイズ。











































































































  
Posted by buu2 at 18:00Comments(0)美術

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