2022年08月13日

今日の馬酔木

IMG_2880


IMG_2882


IMG_2886


IMG_2884


IMG_2885


安定して美味しいけれど、関東一とまでは言えない。扱っている銘柄が杜仲豚と白金豚。それで、白金豚がイマイチなのでレギュラーの杜仲豚の特上を注文したのだけれど、自然坊の方が上と感じた。  

Posted by buu2 at 14:00Comments(0)グルメ−とんかつ

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2022年06月29日

かつひろ

群馬にかつひろというなかなか良いとんかつの店があると聞いて食べに行ってみた。

IMG_2481


IMG_2482


IMG_2483


IMG_2484


IMG_2484


残念ながら、一番高い「リブロースかつ」はノーマル、芯ともに売り切れ。仕方ないのでロースとひれを注文。

IMG_2485


IMG_2486


IMG_2488


IMG_2487


IMG_2489


IMG_2491


IMG_2492


低温のラードで揚げたカツはちょっとしめっぽい。そのせいで、衣のサクサク感は全くない。とはいえ、別にまずいわけでもなく、1590円とか、1480円とかのカツ定食であれば十分納得のクオリティである。ただ、伊勢崎で全国最高気温を記録するような日に高速道路を使って一時間以上かけて来るほどの店でもない。近所に来たらランチの候補に挙がってくる程度。

店名 揚げもの処 かつひろ
電話 027-230-1455
住所 群馬県前橋市青柳町259-6
営業時間 ランチ  11:30〜14:30(14:00ラストオーダー) ディナー 18:00〜21:30(21:00ラストオーダー)
定休日 火曜日  

2022年06月08日

山ぼたん

諏訪湖で評判の良いとんかつ屋さんを見つけたので食べにいってみた。

メニューはこんな感じ。
IMG_2104


IMG_2105


注文はひれかつ定食。同行者は芯ロースかつ定食。芯ロースは注文時に「脂がほとんどありません」と説明された。

IMG_2945


IMG_2946


低温でじっくり揚げたかつは下味がほとんどなく、肉の旨味をきちんと味わえるようになっている。ただ、その旨味が少し不足していて、塩やわさびが必要。ソースも試したけれど、ソースが特に良いものではないので、これを使うのは勿体ない。衣は下半分がびちゃびちゃで、サクサクした食感とは程遠い。多くの一流とんかつ屋がこうならないように工夫を凝らしていることを考えると、ここは少々残念。

ごはん、味噌汁、キャベツは標準以上。他の小鉢も十分すぎるくらいのサービス。

トータルで見ると決して悪くはない。しかし、本に掲載するレベルからは少々落ちる。諏訪まで行った時には食べにいくかもしれないけれど、食べるために諏訪まで行くほどではない。

店名 山ぼたん
電話 0266-24-5030
住所 長野県岡谷市湊5-13-7 ビレッジ2F
営業時間 11:30〜14:00 17:30〜20:30
定休日 火曜日・月曜夜・第三水曜日・不定休あり  

2022年05月14日

成蔵 南阿佐ヶ谷

早稲田にあった頃から訪問の難易度が高い店だったのだが、阿佐ヶ谷に移転してその難易度はさらにアップ。最低料金は5000円からで、予約システムの使用料で1席あたり390円がかかる。つまり最低料金は5390円。豚組なみの結構な金額である。でも、うまければ文句はない。

とんかつは用意されている種類の中から2つ、ないし3つを選ぶ。
IMG_1723


IMG_1724


僕は林SPFを食べて一度も美味しいと感じたことがないので(参考:檍(あおき)http://buu.blog.jp/archives/51442319.html)とても不安になったのだが、ヒレが林SPFしかないのでは仕方ない。加えて岩中豚の特ロースかつとリブロースかつの合計3種類を注文した。本当ならTOKYO Xのかつをひとつ追加するべきだったのだが、常々とんかつ界の邪道と感じているミルフィーユかつしかないのでは仕方ない。

IMG_1725


IMG_1726


IMG_1727


IMG_1728


IMG_1730


IMG_1729


前菜、ご飯、キャベツ、豚汁は高田馬場時代はそれほど力を入れていなかったのだが、今はかなりちゃんとしている。さて、それからかつの登場である。

IMG_1731


IMG_1732


IMG_1733


ロースかつはどちらも美味しい。このロースかつなら満足できる。しかし、残念なのはヒレ。なぜ林SPFなどを使っているのか皆目見当がつかない。肉の旨味がほとんど感じられない。SPFとは特定の病原体を不在にするように特殊な環境下で飼育した動物のことで、それだけで金がかかる。つまり、味に目をつぶってレアでも食べることができるようにした家畜である。では、豚肉をレアにして何か嬉しいのか。全然そんなことはない。珍しい食感は味わうことができるけれど、それだけだ。最近はラーメン店でもレアチャーシューを出す店が多いけれど、ほとんどの店が消化不良を起こしている。豚肉は火を通した方が美味しい。

都内には林SPFの豚を使っているとんかつ屋がいっぱいあって、その中には有名店も含まれているのだが、味のわからない人間が評価しているだけだと思っている。林SPFに可能性がゼロとは言わないし、上手に調理している店があるのかもしれないが、僕はまだ食べたことがない。

そして、成蔵のヒレかつも同じである。このかつには5000円以上を払って食べに来る価値はない。これを食べるなら、「自然坊」か「馬酔木」か「ひやま」か「マンジェ」に行った方がずっと幸せになれる。

IMG_1734


最後にデザートを食べたのだが、成蔵がレベルを落としてしまったことのショックが大きく、まともに味わうことができなかった。なお、ミルフィーユかつは食べてないけれど、豚肉の良さを引き出しているとは想像できない。林SPFも美味しくなる可能性は感じられない。もう来ないだろうな。

僕のとんかつ本のリストからも外すことにする。

店名 とんかつ成蔵(ナリクラ)
電話 03-6882-5214
住所 東京都杉並区成田東4-33-9
営業時間 11:00〜14:00(最終入店13:30) 17:30〜20:00(最終入店19:30)
定休日 不定休  

2022年04月22日

今日のマンジェ

すっかり大人気店となったマンジェ。ワシントンDCからでも通っていたので、当時は一番遠くからの常連客だったはず。今回は2017年12月14日以来の訪問である。

朝の8:30から当日分の予約が店頭で受付ということで、さすがに8:30は無理なので10:00に行ったら、35番目だった。昼70名なので、ちょうど半分ぐらい。平日だと、10:00に来ていたら安心かもしれない。

「そろそろです」の電話があったのが12:45ぐらい。3時間弱の待ち時間である。

4年ちょっとの間にメニューは一新されていた。

IMG_1437


IMG_1438


以前は一番高くてほとんどの日に完売済みで、食べたければ土曜日の午前中にこなくてはならなかった東京エックスは、エース格ではなくなっていた。

でも、ここはやっぱりTOKYO-X、L260グラムのリブロースだろう。税込4900円。プラス500円で定食である。

IMG_1440


IMG_1441


IMG_1442


IMG_1444


IMG_1445


IMG_1446


以前よりも少し揚げる油の温度を上げたかもしれない。ついついトリュフ塩を頼んでしまうのだが、風味が強いので、岩塩の方が良いと思う。

西の横綱の地位は継続。日本でもNo.1か、2。とても美味しかった。

店名 とんかつ マンジェ
電話 072-996-0175
住所 大阪府八尾市陽光園2-3-22
営業時間 11:00〜14:00(L.O)  17:00〜20:30(L.O)
定休日 月・火曜日(祝日でもお休みです)  
Posted by buu2 at 13:30Comments(0)グルメ−とんかつ

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2022年04月11日

林牧場 福豚の里 とんとん広場

我が家では豚肉というととりあえず「林さん家の豚肉」を買うので、同じ林牧場の肉を使っている「とんとん広場」にも一度行ってみたいと思っていた。桜を見にいくついでに寄ってみた。

「とんかつ屋では一番高いものを注文しろ」の公式に従って厚切りとろかつセットを注文したら、今日はすでに完売とのこと。

IMG_1287


群馬まで来たのに残念。仕方がないのでひれかつセットを注文。1750円なので期待もそれなり。

IMG_1300


IMG_1301


IMG_1302


IMG_1303


IMG_1304


提供されたとんかつはまず衣がだめ。揚げる温度が高すぎるようで、苦味を感じるまでしっかり揚がってしまっている。そもそも衣が粗くて厚みがあるので、硬いのもいまいち。肉の旨みもそれほどではなく、ソースが必須。ところがこのソースになんの工夫もない。

ごはんは米の質がいまいち。味噌汁も丁寧に作った感じがない。漬物はほんのおまけ程度。

こちらは同行者が注文したロース。
IMG_1305


期待できないので味見はしなかった。

これで1750円。うーーーーーん。

先日久が原で食べた「とんかつ自然坊」のひれかつ定食が2750円。カツでプラス500円、ご飯でプラス100円、味噌汁でプラス100円、漬物でプラス100円。自然坊にはデザートがついてプラス200円。合計で差額1000円。僕なら1000回生まれ変わっても、毎回自然坊で食べるな。  

2022年04月01日

今日のひやま

既報のとおり、東京の「自然坊」でとてもレベルの高いとんかつとカキフライを食べたので、味を忘れないうちにとんかつ屋としては日本でもトップレベルの牡蠣を食べさせる「ひやま」に行ってきた。

IMG_1138


IMG_1139


IMG_1140


IMG_1141


IMG_1142


IMG_1143


IMG_1144


IMG_1145


カキフライ定食でも良かったのだが、ヒレカツにカキフライを一つ追加。

いやぁ、やっぱりこの店の牡蠣は特上。  
Posted by buu2 at 20:00Comments(0)グルメ−とんかつ

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2022年03月27日

自然坊、特選に

前回の訪問は7年以上前。

自然坊
http://buu.blog.jp/archives/51511487.html

当時は☆2つ半。でも、ガイド本には掲載しても良いかな、というレベルだった。そして、今回。

いやぁ、びっくり。中川自然坊さんの器に全く負けていない。むしろ、見事な調和である。ヒレとロースだと、若干ヒレの方がレベルが高い。ソースも美味しいけれど、塩で食べた方が肉の旨味を満喫できる。都内でナンバーワンはあげづきだったけれど、自然坊を格上げ。移転したあとの成蔵と、コロナ以後の丸五を食べていないので「都内ナンバーワン」とは言い切れないけれど、少なくともベスト3には含まれる。

あと、単品で追加したカキフライも牡蠣の質が高かった。このレベルの牡蠣はとんかつ屋だと宇都宮のひやまでしか食べたことがない。

ご飯、漬物、キャベツ、味噌汁も全て美味しい。

IMG_1083


IMG_1084


IMG_1085


IMG_1086


IMG_1087


IMG_1088


IMG_1089


IMG_1090


IMG_1091


IMG_1092


IMG_1094
  
Posted by buu2 at 14:30Comments(0)グルメ−とんかつ

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2022年03月06日

今日の馬酔木

馬酔木、レギュラー以外に提供していた「お取り寄せ」をやめてしまったのだろうか。ちょっと高くても良いから、すごい豚肉のとんかつを食べたいんだけどなぁ。

IMG_0884


IMG_0885


IMG_0886


IMG_0887


IMG_0888


IMG_0890


IMG_0892


IMG_0893


IMG_0894


ちょっと肉が衣に負けていた。  
Posted by buu2 at 20:30Comments(0)グルメ−とんかつ

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2021年12月18日

あげづき コレド室町テラス店

意外なことに神楽坂のあげづきが調子を落としていたので、支店の室町テラス店にも行ってみた。メニューはこんな感じ。

IMG_0268


IMG_0267


IMG_0266


IMG_0265


IMG_0264


注文したのは那須高原豚特上ヒレかつ。「とんかつ屋では一番高いやつを注文しろ」の定石通り。

IMG_0270


IMG_0271


IMG_0272


IMG_0274


IMG_0275


本店の南の島豚では感じられた肉の臭みがない。衣から感じるあげづき独特の風味はカメリアラードとオリーブオイルからのものと思われる。やや揚げ過ぎな感じこそあるものの、味はとても良い。これなら納得のとんかつである。厨房にはかなり腕の良い職人が立っていると想像できる。もしかしたら本店より上かもしれない。

ただし、ご飯がいただけない。どういう炊き方をしているのかは不明だが、これなら僕の家のご飯のほうが美味しい(さがびよりをル・クルーゼで炊いたもの)。味噌汁、漬物、キャベツは高級店としては標準的。

店構えが安っぽいにもかかわらず提供しているとんかつの価格はかなり高額なので、すいている印象。並ばずに食べられるし、かつのレベルは本店より上かもしれず、本店より食べにきたいかもしれない。特に三越に買い物にきたときのランチは、この辺だと紅花別館のココットカレー一択だったのでありがたい。

店名 あげづき コレド室町テラス店
電話 03-6910-3558
住所 東京都中央区日本橋室町3-2-1 コレド室町テラス 1F
営業時間 11:00〜14:00(L.O) 17:00〜23:00  

2021年12月11日

今日のあげづき

かつては東の正横綱、大関級のあげづき。

今日の注文はいつも通り南の島豚特上ヒレかつ。

IMG_0201


IMG_0202


IMG_0203


揚がりすぎ。そして、肉もちょっと臭みがある。うーーーーん。美味しいけれど、行列するならよそにいくレベル。どうしたんだろう。質の高い肉が入手困難なのだろうか。

こちらは同行者の南の島豚ロースかつ。
IMG_0204
  
Posted by buu2 at 13:00Comments(0)グルメ−とんかつ

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2021年12月04日

ハイエンドのとんかつ屋で牛カツを食べて、牛カツに関する結論を得た

このところ神楽坂のあげづきがちょっと味を落としているので、現在、関東のとんかつ屋のツートップは秋葉原の丸五と横浜の馬酔木である。今日はその馬酔木で牛カツを食べてみた。

IMG_0148


IMG_0149


IMG_0150


IMG_0151


IMG_0152


IMG_0153


馬酔木で牛カツを食べるのはこれが初めてではない。何度か食べて、そのたびに「うーーーーん」と思った。そこで、今日は牛カツに対する結論を出そうと思い、注文してみた。

食べてみての感想は、やはり「うーーーーーん」というもの。なんといっても、肉の味が薄い。味が薄いのに衣をつけてあげてしまっているので、肉より衣が前面に出てきてしまう。これにわさび醤油、ソースはもちろん、塩を振っても、結局調味料の味になってしまう。

つまり、牛肉は揚げるのには向いていない食材ということだ。

もちろん、「馬酔木の牛カツ」は、なのだが、過去に何軒か食べた牛カツの有名店でも同じ感想を持ったので、これはもう一般化しても良いだろう。牛肉はカツに向いていない。

もう、今後は一生、牛カツを食べるのはやめようと思う。

#なお、一生食べないつもりの食品はカップラーメンに続いて二つ目である。  
Posted by buu2 at 20:30Comments(0)グルメ−とんかつ

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2021年11月06日

今日の馬酔木

先日の「常陸の輝き」がイマイチだったので、すぐにリベンジマッチ。杜仲高麗豚特上ヒレかつ。

IMG_8484


IMG_8485


IMG_8486


IMG_8487


IMG_8491


IMG_8489


IMG_8490


うん。良かった。ちゃんと美味しい。でも、東の横綱という感じではない。大関かな。  

2021年11月03日

今日の馬酔木

僕の評価では東の横綱、馬酔木に久しぶりに来てみた。

IMG_8451


IMG_8452


IMG_8453


IMG_8457


とんかつ屋さんでの注文のコツは、「一番高いのを頼め」というもの。今日はお取り寄せの「常陸の輝き」のヒレカツと単品でカキフライ。

IMG_8454


IMG_8455


IMG_8456


IMG_8466


IMG_8469


IMG_8470


IMG_8460


あれ?これが馬酔木のヒレカツ?完全に火が通ってしまっていて、ジューシーさが全く感じられない。肉が薄いのだろう。中央部まで熱が通り過ぎて、パサパサになってしまっている。ジューシーさがないので、肉の旨味も淡白。これでは横綱どころか小結も無理である。うーーーーん。

一方で、カキフライはちゃんと美味しかった。
IMG_8460


で、良く見たら、杜仲高麗豚の特上ヒレかつの方が少し上等なんじゃない?良く見てなかった。

常陸の輝きという銘柄豚は初めて食べたけれど、これはおすすめできない。近いうちに杜仲高麗豚を食べに来ないと気が済まない。  
Posted by buu2 at 18:30Comments(0)グルメ−とんかつ

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2021年10月28日

今日のひやま

北関東には意外と良いとんかつ屋が少ない。というか、とんかつ屋は東京に集中している。そんな中、栃木で頑張っているのが「ひやま」である。久しぶりに宇都宮に来たので、寄ってみた。

IMG_8209


IMG_8210


IMG_8211


IMG_8212


IMG_8214


IMG_8215


IMG_8216


IMG_8217


この店のおすすめはロースかつ。ヒレを頼むと、「当店のヒレはちょっと変わっているので、初めてであればロースをお勧めします」と言われる。僕のことは明確に個体認識されてはいないようだが、毎回、「お客さんはご存知ですよね」と言われる。はい、存じてます。

熟成肉のヒレなので、少し匂いがきついらしい。僕は全然気にならないけど。

ご飯や味噌汁まで含めて、とても美味しい店だと思う。まだ北関東でここより良いとんかつ屋で食べたことがない。ちなみに時価で出しているカキフライもとても美味しいので、どちらを食べるかはいつも悩ましい。  
Posted by buu2 at 13:30Comments(0)グルメ−とんかつ

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2021年07月23日

今日のひやま

北関東の東側にあるとんかつ屋さんはほぼチェック完了。やっぱりナンバーワンはひやまで決まり。

IMG_7463


IMG_7464


IMG_7465


IMG_7466


IMG_7467


IMG_7468


IMG_7469


IMG_7470


IMG_7471


IMG_7472


IMG_7473


今後は群馬方面を攻めてみる予定。  
Posted by buu2 at 17:27Comments(0)グルメ−とんかつ

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2021年07月07日

久しぶりのあげづき

日本のとんかつ屋の御三家は横浜の馬酔木、八尾のマンジェ、そして神楽坂のあげづきである。

最近はコロナでどこへも行きにくい状況が続いているのだけれど、今日は一日都内を行き来する予定だったので、ランチはあげづきにしてみた。何年ぶりだろう。確認した限りでは6年前に来ているようだ。

あげづき@神楽坂
http://buu.blog.jp/archives/51488713.html

今日食べたのは南の島豚特上ヒレかつの定食。
IMG_1101


IMG_1102


IMG_1103


IMG_1104


相変わらず美味しい。油から上げてからちょっと休ませすぎな気もしたけれど、大きな問題ではない。

開店前(11:20ぐらい)にならんで、かつが出てきたのが12:07なので、コロナでも人気は相変わらずのよう。行列が嫌いなので、次はいつ食べることができるか。  
Posted by buu2 at 12:30Comments(0)グルメ−とんかつ

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2021年06月28日

豚骨ラーメン おかだ

桐生になかなか良い店があると聞いて行ってみた。以下評価。

IMG_1038


名称:おかだ
種類:福岡
場所:桐生
注文:チャーシューメン
評価:6/ABB
2021.6.28
コメント:麺は細めのストレート。ちゃんとコシがあって、スープも良く絡む。臭いもさほど気にならない。A評価はぎりぎり。

スープは豚骨ベースの濃厚福岡タイプ。なのだが、このあたりはだるま大使をはじめとして超濃厚豚骨スープの店が多いので、もしかしたら上州ラーメンの一つなのかもしれない。それで、濃厚なのは良いのだが、残念ながら味が足りない。机の上に辛子高菜がおいてあったので、これを大量に投入すればリカバリーできる。にんにくは保存料入りのおろしにんにくなので役に立たない。

チャーシューは九州系としては美味しい部類。

ベースのスープがちゃんとしているので、ちょっともったいない。テーブルの上に替玉用のたれと生にんにくを置くだけでも大きく改善できるはず。

IMG_1037


店名 豚骨ラーメン おかだ
電話 080-6819-1022
住所 群馬県桐生市新宿1-3-20
営業時間 11:00〜14:00 17:30〜20:00
定休日 火曜日夜、水曜日  

2021年06月17日

ひやまのヒレかつセット

今のところ僕の中では北関東ナンバーワンのとんかつ屋、ひやまでひれかつ。

IMG_7201


IMG_7202


IMG_7203


IMG_7205


IMG_7206


IMG_7207


相変わらず美味。

でも、次はカキフライを食べてみる予定。  
Posted by buu2 at 16:47Comments(0)グルメ−とんかつ

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2021年04月04日

田むら銀かつ亭 本店

コロナ禍により、現在詳細なコメントや評価は自粛中。

IMG_6830


IMG_6831


IMG_6832


IMG_6833


IMG_6835


IMG_6836


IMG_6837


IMG_6840


IMG_6838


IMG_6839


店名 田むら銀かつ亭 本店
電話 0460-82-1440
住所 神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300-739
営業時間 [月・木〜日]11:00〜14:30 17:30〜19:30(L.O) [火]11:00〜14:30
定休日 水曜日、火曜日夜の部  
Posted by buu2 at 14:00Comments(0)グルメ−とんかつ

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2020年02月29日

とんかつ都

麻布十番の「都」へ行ってみた。







注文は特ヒレかつ。
















中は赤みが残っていて、でもまぁまぁ火が通っているので、最初温度低めの油でじっくりあげて、そのあとちょっと高温の油で短時間あげている感じ。衣の色が濃い。

肉質はまぁまぁだけど、下味が弱いのと、肉そのものの旨味が少し足りない。おかげで、そのままで食べるのは難しい。塩で食べると悪くない。ウユニ湖の塩らしいけれど、普通の塩と大きな差は感じられない。名前が珍しいだけ。あと、これは好みだが、細かくてしっかりしている衣はちょっと魅力に欠ける。ただ、肉から剥がれ落ちるようなことはない。

お新香、豚汁、キャベツは標準、ご飯は今ひとつだった。炊き方にこだわりが感じられない。

こちらは同行者のとんかつ。






悪くはないけれど、本に載せるまではいかない。

店名 とんかつ 都
電話 03-3453-2929
住所 東京都港区麻布十番3-9-6 スバルMビル 1F
営業時間 [月・火・木〜日]11:00〜14:30(L.O) 17:00〜21:00(L.O.20:30)
定休日 水曜  

2019年12月22日

れんが

足利には栄ともう一軒とんかつ専門店があると聞いて、食べに行ってみた。

メニューはこんな感じ。






サイズによって肉の厚さも変わってくるとのことなので、一番実力がわかると思われるLヒレかつセット(270g)にしてみた。

まずキャベツ。



平凡。

次に追加でオーダーしたカキフライ。



複数の牡蠣を一緒にしてサイズを大きくしたタイプ。悪くはないけれど、ちょっと油の温度が高いようで、牡蠣の旨味を上手に封じ込めた感じではない。

さて、肝心のとんかつ。












厚みはたっぷりで、ジューシーで、衣との一体感もまぁまぁ。だけど、肝心の豚肉の質がもうひとつ。まぁ、単品で1500円なので、頑張っている部類かもしれないけれど、ソースなしで食べるのはかなり辛い。東京や横浜の優良店のレベルは、この店より数段上と言わざるを得ない。

ご飯はまぁまぁ。味噌汁と漬物はとりあえずつけておきました、というレベル。

僕の本で紹介するレベルには程遠い感じだった。まぁ、全国の優良店30軒ぐらいだから、ハードルは高い。普通に食べるには悪くない。僕はもう行かないと思うけれど。

店名 れんが (とんかつ専門店)
電話 0284-71-1129
住所 栃木県足利市朝倉町394-3
定休日 水曜日  

2019年11月22日

櫻守

長野で一番美味しいと言われる櫻守に行ってみた。

店は結構秘境にある。







完全にバリアありまくり。若いうちに来る必要がある。

店の中はこんな感じ。古民具がいろいろでなかなか凝っている。










メニューはこう。




もちろん、特ヒレを注文。



まず、おしんことサラダと切り干し大根。






ご飯と味噌汁。






そして、ヒレカツ。






肉の旨味はそこそこあるのだが、下味が薄いので、素のままで食べるのはちょっと厳しい。しかし、塩はなく、ソースは、甘いのは良いのだが、苦味もある。ちょっと独特すぎる。個人的には積極的に嫌い。衣は標準的だが、肉との一体感が希薄。肉汁が多いことから、最初から肉と衣の一体感は放棄しているのかもしれない。

最後にデザート。



ご飯は標準、味噌汁は美味しい。漬物も良かった。デザートも美味しい。

カツは確かにレベルはそこそこだと思うのだが、本に載せるほどではなかった。

こちらは同行者の食べた特ロース。






感想はほぼ同じ。

店名 櫻守 (さくらもり)
電話 0263-27-0639
住所 長野県松本市並柳2-18-12
営業時間 11:30〜13:30 13時頃ラストオーダー(お客さんが途切れ次第終了)18:00〜20:00
定休日 火曜日  

2019年11月03日

とんかつ 吉川

益子に大行列のとんかつ屋があると聞いて、行ってみた。




確かに大行列で、広い駐車場も道を挟んでの第二駐車場までいっぱいである。

メニューはこんな感じ。



ヒレで1430円、「特」メニューなしなので、「大体こんなレベルかな」と想像できてしまうのだけれど、ごく稀に(と言っても、一軒しか知らないし、その店も数年前に店じまいしてしまったのだけれど)ものすごく美味しい店があったりするので油断は大敵である。

まず、漬物。



あと、ソース。



これといって語るべきことはない漬物。この値段の定食で漬物に期待するのは間違いだろう。



さて、漬物がきてから約25分後にとんかつが到着。大行列の原因の一端を見た気がした。





ご飯はいまいち。



味噌汁もいまいち。

さて、かつである。ヒレカツ。






ジューシーさはあまりなく、肉の旨味もそれほどではない。塩だけで食べるのは無理で、ソースが必須である。ただ、ソースを使えば、安っぽいチェーン店のとんかつに比べれば十分美味しい。肉質は悪くなく、下処理もきちんとされているようで、筋が気になるようなことはない。価格を考えれば十分満足できると思う。

衣は硬めで、ちょっと油が残っている。お腹にたまるタイプ。それでなくても、肉の量が多いので、後半は辛くなってくる。

こちらは同行者のロース。



ロースも、肉が持っている味は薄め。でも、価格を考えれば十分楽しめるレベルではある。

そこそこの質の肉で、たっぷり食べることができて、満腹になるのは間違いない。でも、個人的には、行列するのは嫌だな。

店名 とんかつ 吉川
電話 0285-72-1600
住所 栃木県芳賀郡益子町塙947-1
営業時間 11:00〜14:00 17:00〜20:30
定休日 月曜日  

2019年10月24日

今日の馬酔木

今日も杜仲高麗豚ヒレ肉の特上ヒレかつ140グラム。

なお、おおよそのタイムフローはこんな感じ。

1730 入店
1733 注文
1736 小鉢、キャベツ、おしんこ提供
1748 とんかつ、ご飯、味噌汁提供
1803 お茶






















カキフライはまだ始まっていなかった。  
Posted by buu2 at 18:30Comments(0)グルメ−とんかつ

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2019年08月28日

とんかつ ひやま 再訪

前回食べた時は高いポテンシャルを感じたので、もう一度、じっくり味わいに行ってきた。今回はロースとヒレを注文。





































衣は細かめで硬め。肉との一体感は希薄。この店では、衣は肉の旨みを閉じ込めるツールなのだろう。衣のさくさく感を楽しむのではなく、肉から出てきた肉汁で衣を味わう感じである。特にヒレだと衣が肉汁でびしょびしょになるほどだ。ちょっと珍しい業態ではあるものの、こういう提案もあって良いと思う。

肉質はロース、ヒレともに一級品。ヒレはロースに比較して倍ぐらいの時間がかかるので、低温でじっくりあげているのだと思う。店のウリは圧倒的にロースのようだが、一週間寝かせてあって、「塩もレモンも使わずに食べてくれ」と指示があるほどのこだわりのヒレの方が個人的には好み。ヒレを揚げるときの温度管理は見事である。

ご飯はちょっと硬めだったのだが、これは13時過ぎという時間の問題かもしれない。味噌汁は美味しい。キャベツも美味しい。

北関東でもこのレベルのとんかつを食べることができるのは嬉しい限り。次にとんかつガイド本を書くことがあれば、「その他の高級とんかつ店」に掲載する。

#カテゴリーには、他に「特撰」と「老舗」がある。
  

2019年07月19日

今日の馬酔木






















関東にいるときは、まめに通っておきたい。  
Posted by buu2 at 20:00Comments(0)グルメ−とんかつ

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2019年07月17日

あげ福

最近、良い評判を聞くあげ福に行ってみた。

注文したのは厚切りロース。




























カツはなかなかジューシーで、肉質は良い。ややレア気味で、その部分は旨味が少ない。とんかつをレア気味に揚げるのは最近の流行だが、レアすぎると旨味が出ないし、食べにくい。この店は、もう少し火を通したほうが良いと思う。衣は少々硬めで、口の中に刺さる感覚がある。もうちょっと柔らかいと良いのだが。とはいえ、全般的に言えば、出来は良い。ソースは不要で、塩だけでも十分楽しめる。

細かい話だが、塩はもう少し平たい皿だと嬉しい。

豚汁はしょっぱすぎ。喉が乾く。

キャベツは普通に美味しい。

ご飯の炊き方は良いと思うが、もともとの米がいまいちっぽい。

漬物はこだわりが感じられない。

良い肉を使っているとは思う。でも、細かいところのツメが甘い。ここより美味しい店はあるので、この店にこれだけ行列して、このお金を払うのはちょっともったいなく感じる。

店名 あげ福
電話 03-5719-4129
住所 東京都品川区西五反田2-15-13 ニューハイツ西五反田 1F
営業時間 11:30〜15:00(L.O.14:00) 17:00〜23:00(L.O.22:00)
定休日 無休(年末年始休みあり)  

2019年06月26日

今日の馬酔木

今日はアナゴのフライも注文してみた。
































  

2019年06月19日

波止場

西小山の「波止場」でとんかつを食べてみた。注文したのは特上ヒレとんかつ定食。

























この店はかつをまず低温で長時間(13-14分)揚げ、最後に高温の油で仕上げるタイプ。切り口は中央部がかなりレアで、SPFポークを使用していると思われる。ただ、多くのとんかつ屋で使用されている林SPFは全く旨味の足りない豚で、おいしくもなんともないレアなだけの肉なのだが、この店の豚肉はきちんと味がある。ただ、レアにこだわるのは良くわからない。もうちょっと火を通しても美味しいと思うし、もしかしたら火を通した方がもっと美味しいかもしれない。

衣はやや硬めで、肉との一体感は少々心もとない。

キャベツは普通に美味しいけれど、ご飯は今一歩、豚汁ももう一息という感じ。漬物はまぁまぁ良かった。

本に掲載するべきかどうかはちょっと迷うところ。もう一回食べてから考えたい。

店名 波止場 (はとば)
電話 03-3714-6922
住所 東京都目黒区原町1-3-15
営業時間 [ランチ]11:30〜14:00(L.O.13:35)[ディナー]18:00〜21:00(L.O.20:35)
定休日 不定休  

2019年05月02日

今日の馬酔木

ラーメンやとんかつの評論家をやっていると、自分が紹介したせいで行列店になってしまい、自分でもなかなか食べに行けなくなってしまう、ということが時々あるのだけれど、この店は場所がかなり微妙なので、予約必須ではあるものの、予約困難というまでにはならないでいる馬酔木である。

僕がこの店をどのくらい高く評価しているかは、僕がこの店に行く頻度を確認してみればわかる。首都圏では、間違いなく五指に入る。他のほとんどは30分並ぶとかなので、この店は日本で一番好きと言っても良い。

今日食べたのは白金豚のロースとヒレ。
























非の打ち所がない。

この店で食べてしまうと、日本中のほぼ全てのとんかつが物足りなく感じるのだけが難点。  

2019年05月01日

とんふみ

電車の終点ではよく聞く地名だけど、はじめて来た籠原。ここでとんかつを食べてみた。

注文したのは上ヒレカツと上ロース。



















やや高めの温度でしっかり揚げたとんかつ。残念ながら、肉と衣の一体感がない。肉はちょっとぱさぱさしていて、ジューシーさがない。肉の味は薄めで、塩だけで食べるのは厳しい。

ご飯は及第点。味噌汁、キャベツ、漬物は落第点。

地元の人が食べにいく店なんだと思う。わざわざ車で食べにいくような店ではない。




店名 とんふみ
電話 048-532-4129
住所 埼玉県熊谷市新堀781-1
営業時間 11:00〜14:30 17:00〜21:30 土、日、祭のみ21:00(オーダーストップ)
定休日 なし(年末年始のみ)  

2019年04月17日

とんかつ ひやま

とんかつ評論家としては、世界中を見渡しても、食べ残していると思われる店はもう数店しか残っていないのだが、このひやまはそんな店のひとつ。この店の評価が定まれば、日本10大とんかつ屋を決定できるのではないかと思っている。

今日食べたのは大ロースカツのセット。



























慎重に、一度ではなくもう一回食べてみて、評価を確定したいと思う。  
Posted by buu2 at 13:00Comments(0)グルメ−とんかつ

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2019年04月11日

今日のかつ好

僕のとんかつ本をリニューアルする際は確実に「特撰」カテゴリーで掲載する人形町のかつ好に行ってみた。ロースとヒレを一枚ずつ注文。

























今日はほとんどをわさび醤油で食べた。  
Posted by buu2 at 12:30Comments(0)グルメ−とんかつ

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2019年04月10日

今日の馬酔木

東日本では押しも押されもせぬ名店となった馬酔木で、今日は龍泉洞黒豚という銘柄豚のロースかつとヒレかつを食べてみた。

























技術が特急なので、おおよそほとんどの銘柄豚は、何を使っても美味しく仕上げてしまうのではないだろうか。  
Posted by buu2 at 13:00Comments(0)グルメ−とんかつ

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2019年03月27日

今日の馬酔木

今日は最上川ポークのロースかつを注文した。



















関東でも指折りの名店である。関東で指折りということは、日本で指折りということ。上位10店には間違いなく含まれるだろう。渡部なんとかには教えたくない店である。

こちらは同行者の注文したランチのロースかつ。


  
Posted by buu2 at 15:41Comments(0)グルメ−とんかつ

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2019年03月16日

とんかつ 栄

注文したのは一番高いゴールデンポーク(特上)のひれかつ。

とんかつはやや高温の油であげている様子。その割にはちょっと油のキレが悪いようで、ひれかつでもやや脂っぽく感じる。また、肉の旨味も少々足りない印象。この辺は価格を考えると相応と言えるだろう。衣はしっかりしたタイプで、ちょっと硬く感じるものの、肉から剥がれてしまうようなことはなく、この辺のハンドリングは上手なようだ。

ご飯は炊き上がりから時間が経っていたのか、今一歩。お新香はイマイチ。味噌汁は美味しかった。

過疎化が進みつつある地方都市のとんかつ屋さんとしてはかなり健闘していると思うのだが、とんかつを目当てにして行く感じではない。次はカキフライを食べてみようと思う。

まぁまぁ美味しいけれど、ガイド本に載せるほどではない、というレベル。















店名 とんかつ 栄
電話 0284-42-0541
住所 栃木県足利市伊勢町3-11-12
営業時間 11:30〜15:00 17:00〜21:00
定休日 木曜日  

2019年03月14日

とんかつ たかおか 再訪

千歳でレンタカーを借りて砂川へ。昼ご飯の時間なので、久しぶりに「たかおか」へ。
















かつはちょっと肉の旨味が不足気味。ご飯がもう一歩。でもまぁ、北海道で食べるとんかつとしては美味しい部類だと思う。  
Posted by buu2 at 12:30Comments(0)グルメ−とんかつ

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2018年11月29日

今日の馬酔木

日本滞在は3週間ほどで、そのうち1週間は長野やら、群馬やら、栃木やらにいたので、首都圏にいたのは多分2週間。その間で、これが3回目の訪問。今回はカキフライ。






















異常にうまい。  
Posted by buu2 at 11:30Comments(0)グルメ−とんかつ

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2018年11月22日

今日の馬酔木

ついこの間きたばかりなのに、また来てしまった。それほどうまい。

























今日は白金豚を食べてみたけれど、杜仲高麗豚の方が美味しいな。  
Posted by buu2 at 14:00Comments(0)グルメ−とんかつ

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2018年11月14日

今日の馬酔木

おそらく、現在横浜でナンバーワン、全国でも10指に数えることができると思われるとんかつ屋の馬酔木に行ってきた。この店に来るようになってかなりの時間が経っているが、いつも質の高いとんかつを提供してくれるので、日本に来た時は最初に食べに来るとんかつ屋である。




今日注文したのは杜仲高麗豚のヒレとロース、それとカキフライである。






キャベツやお新香なども美味しい。






そして、特筆すべきはカキフライである。こんなに美味しいカキフライはそうそう食べることができない。



カキフライだけでも満足していたのだが、とんかつも美味。















甘口、辛口の2種類のソース、3種類の塩から好きなものを選ぶ形式だが、オススメはヒマラヤの岩塩か、甘口のソース。塩は直接かけてしまうと加減ができないので、取り皿などに塩を振って、カツを塩につけて食べると良い。




今日も大満足だった。  
Posted by buu2 at 20:30Comments(0)グルメ−とんかつ

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2018年03月31日

今日のやまいち

久しぶりにやまいちへ行ってみた。

やまいちについては以前長文を書いたので、こちらをどうぞ。

やまいち
http://buu.blog.jp/archives/51421758.html

さて、今日の注文は特ヒレ。



















ご飯、味噌汁、漬物は松井氏の時代から変わらずに美味しい。しかし、問題はかつ。まず、肉がところどころ筋切りに失敗している。なので、食べやすいと油断していると噛みきれず、四苦八苦しているうちに衣が剥がれて、かつが台無しになったりする。また、どうも揚げすぎなようで、ジューシーさが失われ、肉がパサパサしている。これは残念至極。

やはり、そう簡単には先代の域に達することはできないのだろう。しかし、店は活気があって、客足も途絶える様子がない。いつかは名店やまいちの名にふさわしい店になって欲しい。




  
Posted by buu2 at 13:30Comments(0)グルメ−とんかつ

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2018年03月26日

磐石と思えた蔵前のすぎ田が・・・

この2年ぐらい、とんかつの超優良店を聞かれて答えていたリストはこれである。

丸五
あげづき
成蔵
すぎ田
かつ吉
馬酔木
マンジェ

このうち、すぎ田にしばらく行ってなかったので、食べに行ってみた。最後に行ったのが2013年なので、いささか間を開けすぎだった。注文はヒレかつの定食。2900円である。
















この店、盤石かと思っていたのだが、結構ぶれていたので驚いた。豚汁、ご飯、漬物は以前と大きく変わった印象はないのだが、肝心のかつの質が目に見えて落ちていた。かつと衣の一体感が失われていたのも残念だったのだが、油の切れも悪く、また肉汁が十分に閉じ込め切れていなくて、衣が濡れてきてしまうのもいまいちだった。このレベルだと、当然トップ7に名前を連ねるのは無理だ。

また、オープンキッチンで、厨房内部でのやり取りが客に筒抜けの状態で、高齢のスタッフに対して「黙ってろ」「引っ込んでろ」などと暴言を投げかけるのは厳に慎むべきだろう。食べていて不快になってくるし、スタッフに教育するなら内々で行うべきだ。スタッフが外に出せるクオリティでないなら、客の目に触れる場所に出すべきではない。ただ、一番質が低かったのは、スタッフではなく、店主のようだった。この店、ここ数年で本格的に代替わりしたのかもしれない。2013年も今の体制だったのだろうか?ともあれ、僕の推薦店リストからは外すことにした。  
Posted by buu2 at 13:00Comments(0)グルメ−とんかつ

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2018年03月25日

とんかつ稲

「いまや、横浜ナンバー1とんかつ屋は『馬酔木』である」という話をしていたら、「ニュータウンにある『とんかつ稲』が美味しい」という話をする人がいた。この手の情報は大抵あてにならないのだけれど、情報提供されてしまったら食べに行かざるを得ないのがプロである。


注文したのは特選ひれかつ定食。注文から約8分30秒で提供された。














カツは不自然に柔らかく歯ごたえがない。


それでも1枚目は普通に美味しく、結構やるな、と感じた。ところが、それは最初の二枚だけ。残りは特選という名前に偽りありと感じてしまうもの。丁寧に塩を皿に乗せてきてくれているのだが、塩で食べるのはかなり厳しい。


見た目にも、一枚の皿の上での差が大きい。美味しい部分は確かに存在するのだが、美味しくない部分の方が多い。

衣はやや硬めで、食べている最中に口の中がヒリヒリしてくる。また、カツと衣の一体感も希薄。

ご飯は炊き方に難あり。一部、糊のようになっていた。



味噌汁と漬物はセントラルキッチンで作ったものをパックして店舗に配送したような、手作り感の希薄なもの。

キャベツは機械で千切りにしたものを長時間水につけておいたかのような歯ごたえも味もないものだった。

馬酔木を10点、かつやを0点とすると、この店は4〜5点ぐらいだろう。ここより美味しい店はいくらでもある。もちろんかつやよりは美味しいのだが、馬酔木と比較してしまうのは馬酔木に失礼すぎる。少なくとも、僕はこのとんかつ定食に2000円を払う気にはならない。ただ、馬酔木と稲の違いがわからない人も、日本には大勢いるのかもしれない。

店名 とんかつ稲 港北ニュータウン店
電話 045-943-5261
住所 神奈川県横浜市都筑区高山1-41 エトワール富士見が丘 1F
営業時間 11時30分〜15時30分 17時〜22時
定休日 無休  

2018年03月22日

今日の馬酔木

久しぶりに馬酔木に来てみた。





注文は特上ヒレかつ。
























ごはん、味噌汁、キャベツ、小鉢の全てが美味しくて、器までもが良い。カツの揚げ具合も最高の部類で、見事である。



横浜でとんかつといえば勝烈庵だったのだが、所詮は大衆店。ハレの日に食べるものではなく、B級グルメの雄、はまっこのソウルフードだった。その勝烈庵にとってかわって横浜の代表店として君臨したこの店だが、今では他を寄せ付けない完成度の高さで、日本においても指折りの名店と言える。

  
Posted by buu2 at 13:30Comments(0)グルメ−とんかつ

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2018年03月08日

とんかつは飲み物。

宿泊地の池袋貴美旅館のそばをぶらぶらしていてトンカツ屋を見つけた。全く気が進まなかったのだが、とんかつ評論家としては食べてみないわけにはいかない。







テーブルの正面には惣菜無料トッピングの案内。とんかつの味で勝負という店でないことは一目瞭然である。

数分で提供されたものはこれ。



まず、ご飯がとんでもなくまずい。この、ノリみたいな物体は果たして食べ物なのだろうか。



味噌汁もインスタントなのかなぁ、という味。出汁の味は希薄で、味噌の味ばかりがする。

そして、かつ。



薄っぺらくて、味がなくて、衣は硬い。こんなカツを食べてとんかつを食べた気になっていると、将来恥をかきそう。だけど、お金がない学生だと仕方ないのかな。

なお、惣菜はこんな感じ。









もちろん、おいしくはない。

コストパフォーマンスという言葉があるが、これの意味するところは(パフォーマンス)/(コスト)である。しかし、パフォーマンスが0なら、コストが限りなく0に近づいたとしても、やはり0なのだ。

またつまらないものを食ってしまった。



店名 とんかつは飲み物。
住所 東京都豊島区池袋2-53-11
営業時間 11:00〜16:30 17:30〜22:00
定休日 無休  

2018年03月01日

とんかつ すずき

白金という好立地で営業を続けている「すずき」に行ってみた。

注文したのは2000円のヒレカツ定食。注文してから約10分で到着。






まず、カツである。揚げ方が下手なのか、肉が悪いのか、衣と肉の一体感が全くないもの。肉が縮んだのか、ちょっと小さくなってダブついた衣の中に収まっている。肉には下味がほとんどついておらず、肉そのものの旨みも希薄なので、簡単にいうと味がない。塩だけでは全く食べられず、ソースをたっぷりかけないとスカスカである。これはダメだ。



ご飯は表面がノリ状なのに、なぜか芯がある。わざとこうやって炊こうと思っても、なかなかできない。写真で見れば分かる通り、よそい方も心がこもっていない。






味噌汁、漬物も、満遍なく美味しくない。素材と調味料が喧嘩していて、バランスが悪い。

立地を考えれば、2000円という価格は妥当なのだろうが、このレベルのカツに2000円を出すのは、僕なら御免こうむりたい。常々、美味しいとんかつを食べたければ2000円以上の店に行くべきと言っているのだが、2000円以上だからといって美味しい保証はない。






店名 とんかつすずき
電話 03-3442-9432
住所 東京都港区白金6-22-18
営業時間 11:30〜21:00
定休日 日曜・祝日  

2017年12月18日

とんかつ大関

藤沢に美味しいトンカツ屋があるから食べてみてくれと言われたので、食べてきた。
















注文したのは特ひれかつ定食にカキフライ2つ追加。






















カツは、油のキレは良いのだが、肉の旨みはもう一歩。肉汁も不足気味。また、カツと衣の一体感がないのも残念だし、衣のサクサク感もあまり感じられない。また、衣は部分的に苦く感じるところもあった。温度が高すぎるのか、揚げる時間が長すぎるのかもしれない。また、ソースの味が悪い。塩は普通の塩だし、塩だけで食べることができるレベルにはない。

キャベツは美味しい。豚汁も美味しい。漬物はとりあえず付け足しただけのもの。ご飯も標準的。不味くはないけれど、素晴らしいとは言えない。

カキフライが一番美味しかった。この店ではカツよりもカキフライが良いと思う。

店名 とんかつ大関 (おおぜき)
電話 0466-33-2551
住所 神奈川県藤沢市辻堂東海岸1-10-14
営業時間 [月〜金]11:00〜13:30、17:00〜20:30 [土・日・祝日]11:00〜14:20、17:00〜20:30
定休日 水曜  

2017年12月14日

今日のマンジェ

大阪まで来てマンジェで食べないわけにはいかない。中島みゆきを観て、一泊してマンジェで食べて東京に戻るというパターンは二度目である。今回は豪華に特上カキフライを追加してみた。

























とんかつは黒豚と特ヘレのセット。










そして、問題のカキフライ。







相変わらず、満足度が最高レベルに高い店である。ちなみに店の前のノートに名前を書いたのが11時。これがほぼラスト。入店したのが14:45ごろ。食べ始めたのが15:05ごろである。

ほとんど最後の客ということもあって、店主と色々喋ることができた。最近は外国人、特に東アジアの客が多いとのこと。そういえば、店の外に並んでいた時、スマホに自動翻訳と思われる怪しい日本語を提示して「どうすれば良いのか」と聞いてきたアジア人女性がいた。英語はわかるということだったので、英語で「リストに名前を書く必要がある」「昼の部はすべて終わっていて、夜の部しか予約できない」「店の前で待っている必要はない」「携帯の番号を書いておけば、あとで連絡をくれる」「電話をもらってから10分を経過すると、予約が無効になる」と解説してあげたのだが、若い女性がひとりで食べにくるのだから、雑誌かネットメディアで紹介されたのだろう。海外は、フライパンで作る油料理はあるけれど、とんかつや天ぷらみたいにどっぷり浸けちゃう料理はあまりないものね。

ところで、この一年ほど見かけない美人シェフは今日もいなかった。やめちゃったのかな。  
Posted by buu2 at 16:00Comments(0)グルメ−とんかつ

このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

2017年12月06日

かつ好

僕がとんかつ評論家を名乗るほどにとんかつに入れ込んだきっかけは、ラーメン仲間に、恵比寿ガーデンプレイスにあった「かつ好」を教えてもらったことである。その時に教えてもらった「美味しいとんかつ屋の見分け方は、網の上に乗ってくること」という雑なものだったのだが、味は確かにとても良かった。

その後、しばらくしてかつ好は「武蔵」に名前を変えて、調理担当者も一名を残して変わってしまった。肉の仕入先は同じだったようだが、店主は静岡に帰ってしまったと噂で聞いた。当時の困惑はこちらに載っている。

とんかつ武蔵
http://buu.blog.jp/archives/7520907.html

この武蔵もその後閉店して、かつ好はわずかな痕跡さえ消えてしまった。

そのかつ好が人形町で復活したと聞いた。これは行かねばならない。これは今回の日本行きにおける重要なミッションの一つだった。

古くからの知人で、武蔵の消失を惜しんでいた友人と現地で待ち合わせしたのだが、店はスタバの裏の狭い路地にあった。




大行列かと思ったら先客が2人、僕たちと入れ違いで退店したので、客は僕たちだけになった。メニューはこんな感じ。



ひと目みてすぐに気がつくのは、重さと価格がリニアに対応していないこと。重量が増えると、どんどん割高になっている。これは普通に考えるとおかしいので、店の人に質問してみたら、「大きい肉になると肉の良い部位が含まれるようになる。ロースだと、重くなるとシャトーブリアンのような肉になる。ヒレは芯の美味しい部位が含まれる」と説明してくれた。しかし、「別格」はいくらなんでも大きすぎるので、ちょっと控えめにヒレの200グラムにしてみた。

注文から約20分、まず、ソース、塩、わさびと漬物が用意された。



どれも良い加減なものは出てこない。次にご飯と味噌汁。






ご飯の炊き具合はちょうどよく、あさりの味噌汁も美味しい。

そして、かつである。




最初に低温で揚げて、最後に高温の油で仕上げるあげづきのパターン。肉の下準備は適切で、筋が残っていることもない。衣の仕上がりも素晴らしい。ただ、一点だけ、肉が上等すぎるのか、包丁をいれた場所から肉汁が溢れてしまい、衣の下面が濡れてしまった。これはちょっと避け難い事態でどうしようもない。

ロースも一口食べさせてもらったが、こちらも美味しかった。ただ、僕には、やはり脂が多すぎる印象である。次に来た時も、やはりヒレを注文するだろう。

あと2回ぐらい、注文を変えて試してみたいところだが、僕のとんかつ本の「特選」に該当するのは間違いないと思う。