2017年05月03日

かりそめ天国の感想

米国に来ても見ていた「怒り新党」が終了して、ほぼ同じ趣向の「かりそめ天国」が始まったのだが、一ヶ月を経過しても相変わらず不調だ。あまり面白くない。マツコと有吉を使っても、企画が悪ければつまらないんだな、と気付いた。しかし、企画以前に、ダメなのは久保田・カラコ・直子アナウンサーのキャラなんだと思う。

彼女は、笑顔が可愛くない。これは「5時に夢中!」の上田まりえアナウンサーにも共通するのだけれど、引きつった笑い方をするので、なんか、無理して笑っているように見えるのだ。これはわざとやっているのではないだろうが、顔がバラエティ向きではないのである。その点、夏目三久や青山愛はとても良かった。

久保田直子も、上田まりえも、静止画では普通に美人の部類だと思うのだが。

他にも、ナレーションに馬鹿騒ぎしている勢いがなくなったし、とぼけた感じで味があったイラストもなくなってしまった。色々な点でダウン・グレードしていて、メインの二人もそれを感じている様子だ。番組の予算ががくんと減額したのかなぁ???

この番組をポジティブに評価している人って、いるの?  

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2017年04月19日

華麗なるミュシャ 祖国への旅路

『華麗なるミュシャ 祖国への旅路 パリ・プラハ 二都物語』を見たんだが、多部未華子の普段の喋り方が幼稚すぎて気持ち悪くなった。頭の足りない女子が良くやる、

わたしがーーーー
こういうのはーーーー

みたいに、文節の末尾をあげる喋り方である。NHKは、もうちょっと日本語が上手な人間を起用すべきである。女優としての多部未華子はとても魅力的だと思うのだが、事務所も日本語ぐらい教えたらどうなんだろう。演技では普通に喋ることができるんだから、意識すればできるはずなのだ。

で、その耳障りな日本語を我慢しながら見たんだけれど、ちょっとパリに行ってみたくなった。国立新美術館の図録も買っただけでまだ読んでないので、次に日本に行く時に見てみようと思う。  
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2017年04月01日

べっぴんさん 最後まで見ての評価

前半の評価はこちら
http://buu.blog.jp/archives/51538669.html

結局、最後までぱっとしないドラマだった。登場人物たちが高齢化するにしたがって、下手な演出と演技力のなさで、コスプレ感が増大してしまった。髪に白髪を加えるだけで高齢化を演出できると思ったら大間違いである。

主要な登場人物が4人ということがまずかったのか、ことあるごとに不自然な立ち位置で演技しているのも見ていて辛かった。4人で会話するなら、普通は12時、3時、6時、9時の位置に立つはずだ。しかし、これだとカメラに対して誰かが背中を向けることになる。それを避けるために、人間を9時、11時、1時、3時の位置に立たせ、カメラを6時の位置に置くような映像が頻繁に現れた。これが、何らかの理由があって当たり前の配置なら良かったのだが、そういう配慮は全くなく、不自然な状態が続いた。

全体としてストーリーにメリハリがなく、家出した娘が大した理由もなく突然改心したり、すんなりと受け入れることは難しい展開が続いた。かといって、驚きの連続ということもなく、予定調和で話が進み続けた。加えて、説教くさい話や陰気な話が多く、見ていて楽しい気持ちになることが少なかった。これを端的にいうと、「つまらない」となる。

原因は、前半の評価でも書いたのだが、脚本と演出である。半年という長期にわたるドラマで、かつ1本が15分という短時間でもあり、一週間ごとに毎週一区切りつけなくてはならないという制約もある。あまちゃんでは宮藤官九郎も途中で息切れしたように、脚本の執筆が難しいのは良くわかるのだが、だからこそ、力量が足りない脚本家に任せるべきではない。

見終わっての最初に思ったのは、役者がかわいそうだな、というものだった。評価は50点。こんなドラマを作っているなら、受信料は払いたくない。払ってないけど。  
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2017年02月12日

逃げるは恥だが役に立つ 第3話〜最終話

勢いで最終話まで全部観てしまった。これ、面白いの?新垣結衣は可愛いけど。

たとえば、頻繁に使われる「独白を交互に聞かせる」脚本が稚拙すぎる。映像作品なんだから、独白は最低限にとどめるべき。他のテレビ番組のパロディもこの瞬間には面白くても、将来はどうなんだろう。自ら、作品の価値を下げてしまう演出で、もったいなく感じる。新垣結衣は可愛いけど。

だいたい、新垣結衣みたいな可愛い子に彼氏がいないという設定がおかしいんじゃないか。どうも現実離れしている。

星野源はどうなの?僕としてはLIFEの嘘太郎の方がずっとはまり役だと思うんだけど。一方で新垣結衣は可愛い。これは認めざるをえない。

藤井隆とか古田新太といった野田地図周辺の俳優は使い勝手が良いせいか、良いように使われているけれど、特に藤井隆はちょっともったいない使われ方をしていたと思う。とはいえ、新垣結衣は可愛かった。

エンディングの恋ダンスも、なぜ流行ったのか米国からは理解できなかった。でも、ケネディさんですら参入していたので、日本ではそういう雰囲気だったのかもしれない。新垣結衣の恋ダンスが結局一番良いと思うけど。

ところで、ロケは横浜だったみたいだけど、みなとみらいまで走って行ける坂道って紅葉坂界隈ぐらいだよね。あのマンションは紅葉坂っぽいかなぁ?でも、仮に紅葉坂としても、みなとみらいへは走っていかないよね。っていうか、走ってみなとみらいへ行くって、いくら新垣結衣が可愛くてもありえないだろう。

家からは海も見えないし、かといって、横浜近辺の山、たとえば反町とか東白楽、白楽、六角橋あたりの雑然とした感じもない。もちろん、山手方面のユーミン的な雰囲気もない。行ったことはあまりないけど、戸塚とかなのかな?それか、新横浜とか、三ツ沢とか、内陸の雰囲気。まぁ、ちょっと内陸に行けば山はたくさんあるのが横浜だけど、残念ながら新垣結衣の可愛さには合わない。やはり、山じゃなくて、港のそばに住んで欲しかった。

個人的なことを言えば、異常だったのは新垣結衣の可愛さだけで、あとは凡庸な出来栄えだったと思う。

ところで本題だけど、新垣結衣が今何かと話題のレプロエンタテインメント所属なので、そっちが心配だ。

関連エントリー:『逃げるは恥だが役に立つ』が米国でも放送開始
http://buu.blog.jp/archives/51540220.html  
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2017年01月19日

『逃げるは恥だが役に立つ』が米国でも放送開始

NHK国際放送テレビジャパンで、2017年1月11日から『逃げるは恥だが役に立つ』が放送開始した。放送時間は毎週水曜日の22:15から。ということで、第一話と第二話を見たのだが、簡単な感想を。

第一話
「これさ、『奥様は魔女』のパロディだって、今の人にはわからないでしょ」と、一緒に見ていた人に語りかけた途端、実際のドラマの中で同じ解説があって笑った。でも、パロディのネタバラシをドラマの中でやっちゃうのはちょっとどうか。
既存の実在テレビ番組のパロディをやっているようだが、それを見てないので面白さがわからない。
新垣結衣は可愛い。
恋ダンスって初めて見たけど、これが良いの?よくわからん。

第二話
『まつりごと』の使い方がおかしいんじゃないの?
星野源は『LIFE』の嘘太郎の方がはまり役な感じ。
新垣結衣は相変わらず可愛い。


ひどい脚本、とか、ひどい演出という感じではないけれど、特別面白いというわけでもない。ヒットの理由は今のところ不明。  
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2016年12月24日

べっぴんさん 前半の評価

朝の連ドラのべっぴんさんが折り返し地点なのでここまでの評価を書いておく。

まず、主題歌だが、何を言ってるのかわからない。あちこちから苦情があったようで、折り返し前に唐突にドラマの中で歌詞入りの挿入シーンがでてきて失笑した。まぁ、サザンと一緒で、慣れれば聞き取れるんだろう。オープニングの映像のできは歌に比較して良くできていると思う。

次に役者。主人公の芳根京子は演技よりも感じが良い。主題歌での様子も可愛らしい。菅野美穂はすぐに死んでしまい、あとはナレーションだけ。妊娠しているのか、妊娠するかもなのか、ともあれ何らかの事情があるのだろう。準主役の谷村美月は映画ファンなら映画が盗まれている、と黒い涙を流す女の子として有名だけど、当時は事務所のプロフィールにバスト72とかいう驚異的な数字が書かれていたことが記憶に新しい。閑話休題、彼女の役どころはかなり屈折した女性なのでなかなか難しい演技が要求されるのだが、きちんと演じていて好感。NHKのドラマはいつもだが、役者のクオリティはなかなかだと思う。

さて、問題は脚本と演出。脚本はかなり現実味の薄い会話が随所に散りばめられていて、下手くそだなー、というのが正直なところ。また、脚本というよりはストーリーの問題かもだけど、単に重いだけのストーリーが展開したり、仲間内で自分の夫の復員が一番最後になったり、それでいて、ほとんどの関係者は死なずに無事だったり、そもそもストーリー展開が遅すぎたり、あぁ、半年やるにはエピソードが少なすぎて間が持たないんだな、と感じさせてしまう。演出も、市村正親がせっかくいるんだから歌を歌わせないと、みたいな余計な配慮が煩わしい。だいたい、おしんの時代じゃないんだから、朝っぱらから暗いだけのドラマを見させんなよ、と思う。こちらは夜だけど。

多分、脚本家の地位が低くて、いろいろ口出しされているんじゃないかな、と想像するのだが、その一方で、口出しされても仕方ない程度の力量しか感じられず、半年に渡る長期ドラマの脚本を任せるのは時期尚早だったのではないかと思う。

まだ半分残っているけれど、名作になる気配は感じられない。ただ、時間の無駄とも言えず、なかなか微妙なところだろう。途中で見るのをやめたくなるほどではない。

70点ぐらい?  
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2016年12月19日

真田丸を最終回まで観てみての感想

第1話を観る前から、三谷幸喜がどこまでやれるのか、という一点に評価のポイントが絞られる作品だったのだが、終わってみれば不もなく可もなく、という感じ。最初から最後まで全話観たことを後悔することはないのだが、大満足かと言われればそんなこともない。

三谷幸喜の最大の特長はシス・カンパニー所属の役者をはじめとして、大量の三谷組とも表現できる芸達者な役者たちを投入できることである。芝居や映画のように時間の短い作品だと、「俺って、こんな役者でもちょい役で起用できるんだぜ」という姿勢が鼻につくのだが、50時間に及ぶ大河ドラマならそんな心配はない。

あとは、日本国民のうち、日本史をある程度まじめに勉強した人間なら誰もが知っているであろう豊臣方の悲劇的な結末をどうやって料理するか、ぐらいしか注目点がなかった。

ただ、始まってみると、良いところも、悪いところもあって、なかなか特徴的な作品になっていた。その中で、悪いところの代表は特定の登場人物が現代語を喋る点である。どこかで慣れるのかな、と思っていたが、結局最後まで慣れることはなかった。これは、昔の言葉を喋っている人物がいるのに、喋らない人物がいるという非統一性故だろう。今の朝ドラ(べっぴんさん)ほど不自然なセリフはなく、その辺はさすがに三谷幸喜という感じだった。

その他としては、有働アナのナレーションである。有働アナが悪いのではなく、彼女が言葉で説明せざるを得ないところに、三谷脚本のダメなところが集約されていた。「だれそれは、このあと、どこそこでこんな最後を迎える」みたいなナレーションは、少なければ少ないほど良い。そして、有働アナのナレーションの存在感が大きくなればなるほど、脚本の質が低いことになる。せっかく50時間もの長い時間を利用できたのだから、もっとナレーションの時間を減らすことができたはずだ。

そして、もうひとつ欠点を挙げるなら、主人公の父の方が魅力的で存在感のある人物に描写されてしまったことだろう。おかげで、父が死んで以後は消化試合の様相を呈してしまった。

では、良かったところはどこかと言われると具体的にはなかなか難しいのだが、暗い方向へ向かっていかざるを得ないストーリーの中に軽妙な笑いを配置して、暗いばかりではない内容にしたあたりはさすがに喜劇脚本家という感じだった。

役者は、さすがにNHKの大河なので、良い役者を次々に使うことができた。一部に滑舌の悪い役者もいたけれど、概ね、良い演技だったと思う。特に主役の堺雅人は父親や秀吉に翻弄される人物を好演していた。しかし、「篤姫」で十三代将軍徳川家定を演じた時から、舞台よりは映像向きの細かい演技が見事だったので、驚くほどのことはなかった。

ところで、こうを演じた長野里美は僕たちの世代にとっては第三舞台の看板女優で、それが遊眠社の看板男優上杉祥三と結婚した時は堀北真希が石田三成と結婚した時の衝撃とは比較にならないほどのショックを受けたものだが、今となってはこうですかぁ、という感じで、時間の流れの残酷さを感じるばかりである。

CGはちょっと残念なできだったけれど、ここに受信料の多くを注ぎ込まれては強制的に受信料を徴収されている国民の中には納得がいかない人も多くなりそうなので、諦めるしかないだろう。

全体としては、三谷幸喜脚本としてはほどほどに良い部類で、75点ぐらいではないか。ただ、それは役者の演技に助けられた部分が少なくない。まぁ、完全にアテガキなので、役者と、脚本家と、どちらの功績かと言われると厳密には決められないのだが。

トータルで言えば、もともと三谷脚本はそれほど評価していないので(とはいえ、日本は脚本家の層が非常に薄いので、三谷幸喜よりも明らかに腕が上の脚本家は藤本有紀とか、野田秀樹とか、本当に限られているのだが)、こんなもんかな、という感じだった。  
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2016年06月22日

ちかえもん

優香が結婚すると聞いても、別にファンではないのでふーーーんで終了だった。いやまぁ、ファンでもふーーーんなんだろうけど。ナタリー・ポートマンにしても、堀北真希にしても、ふーーーんだったので。

それで相手が青木崇高だと聞いて、あーーー、ちりとてちんの草々ねぇ。なかなか良い役者さんだったけれど、最近はどうしているんだろうねぇ、ぐらいだった。

ところが、この趣旨のつぶやきをTwitterに書いたら、まーどんなさん(最近はブログは書いてないのかな?)から「優香と青木崇高が共演したドラマ「ちかえもん」は藤本有紀が脚本ですよ、と教えてもらい、俄然興味が出てきてしまった。

ということで二日で全8話を見てしまったのだが、なるほど、さすが日本で唯一といってもよい「優れた脚本家」、藤本有紀さんの脚本である。近松門左衛門が、身の回りで起きたトラブルを基にして曽根崎心中を書きるまでを上手にまとめていた。この人は、下敷きになるストーリーを利用して本歌取するのが非常にうまい。また、軽妙な笑いを随所にちりばめて、全く飽きさせない。最後まで見ると・・・と、これ以上書くとネタバレになるのでやめておくが、久しぶりに面白いドラマを見た気がした。

映画の脚本も書いたら良いのに、と思うのだが、なぜかテレビドラマと芝居の脚本が少々である。映画は色々横槍が入って書きづらいのかもね。三谷幸喜なんかよりもずっと才能があると思うんだけど。  
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2016年06月21日

トットてれび

前半の4話で黒柳徹子の半生、後半の3話で向田邦子、渥美清、森繁久彌との交流を描いた全7話のテレビドラマ。

脚本自体は凡庸で誰が書いてもこのくらいは書けるだろう、というクオリティだが、黒柳徹子の人生そのものが波乱万丈でとても面白いので、ドラマとしてもできが良くなっている。また、主演で黒柳役の満島ひかりをはじめとして、役者たちにつけている演出が素晴らしい。すでにあちら側に行ってしまった脚本家や役者たちがすぐに思い出されるような演出だった。

基本的には過去を懐かしむドラマなので、メインターゲットはおおむね50歳以上の中高年になるのだろう。しかし、人気絶頂の時に単身米国へ留学してしまうなど、黒柳徹子が現代においても先進的な考え方をしているため、単に高齢者向けのドラマとなっていない。

「黒柳徹子って、こんなにすごい人だったんだ」と素直に驚くことができるドラマに仕上がっていて、見ても全く損のないものになっていると思う。  
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2016年04月10日

とと姉ちゃんがつまらなそうな件

まだ第1週だが、まず主題歌がイマイチ。歌の良し悪しではなく、朝の連ドラの主題歌として雰囲気が良くない。この点であさが来たと対照的である。

次に、演出。不自然な演技を要求していて、役者が下手に見える。音楽の使い方なども下手で、不自然極まりない。

最後に、脚本。ここでも書いたのだが、

http://buu.blog.jp/archives/51304344.html

脚本を担当している西田征史氏のスキルが決定的に不足している。やはり、映画も、テレビドラマも、脚本家が一番大事である。

主題歌は慣れる可能性があるが、演出家や脚本家のスキルが急激に上昇するはずもなく、今のところ傑作になる予感はない。第何週まで見ることができるか不安になってくる。  
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2016年04月04日

あさが来た 完結後の感想

作品完結前に感想を書いてしまった「あさが来た」が完結した。中盤で書いた感想は次の通りだが、

あさが来た 12月初旬の感想
http://buu.blog.jp/archives/51512054.html

この感想に何か付け加えるべきことは、ドラマの質とは別に、まず下のエントリーに書いたような、明治の偉人たちの偉業と、それに対する現代のていたらくっぷりである。

さよなら、ニッポン
http://buu.blog.jp/archives/51520775.html

出自には無関係に、勉強すればきちんと世にでることができると述べて作った慶應義塾大学が、今では家族主義の最も顕著な大学となっているのは皮肉としか言いようがない。ドラマの質とは関係ないけど。

「まれ」みたいな、見ていて気分が悪くなってくるようなクソドラマではなかったことはとてもありがたかったのだが、あえて付け足すなら、残念だったのは脚本部分よりも制作部分だったと思う。登場人物たちは40年経っても髪が白くなる以外に何の老化現象も起きず、60歳を過ぎているはずなのに20代の見た目だった。また、榮三郎役の役者はどこで拾ってきたのか知らないが大根役者っぷりを遺憾なく発揮していて、いつまで経っても学生のような立ち居振る舞いに終始した。大根役者と言えば成澤泉役の男優も酷い演技だった。基本的に良い役者が顔を揃えていたのに、重要な役でいくつか大きな穴を開けて観る側を白けさせたのは、制作者の手腕の問題だろう。

前作が酷すぎたので相対的に良い印象が残ったけれど、数年後にタイトルを思い出すほどの秀作とはならなかった。位置付けとしてはあまちゃんのちょっと上ぐらいだろう。

ちりとてちん>>>>風のハルカ>あさが来た>あまちゃん>>>>>>まれ

それにしても、このドラマで一番大きな役割を果たしたのは、脚本家の大森美香でもなければ好演技で脇を固めた宮崎あおいでもなく、主題歌の歌い出し部分だろう。ドラマの展開に合わせて挿入を3パターン用意し、非常に効果的な導入を実現した。6小節目からは凡庸な詩とメロディで全体としては魅力のない曲ではあったものの、「いちにちがー」まででカネの取れる仕事だった。15分の番組の1分以上が主題歌で、それが毎回流れるのだから、主演女優よりも何よりも大切な役割を果たすのかもしれない。そういえば、「まれ」の主題歌は内容に輪をかけて最悪なものだった。もしかしたら、主題歌を聞けば、ドラマの質はある程度のところまで推測できるのかも知れない。  
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2015年12月04日

あさが来た 12月初旬の感想

前作の「まれ」があまりにも糞だった朝ドラだが、今の「あさが来た」はなかなかのできである。そのあたりは分析を待たずしても視聴率に反映されているようだ。

「あさが来た」自己最高25・8% ついに「マッサン」超え
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151204-00000086-spnannex-ent

本作は、まず主題歌の歌い出しが良い。普段はランニングの時ですら中島みゆきしか聴かない僕が聴いても「マッサン」の麦の唄の歌い出しは朝ドラとしてはイマイチだったし、「まれ」に至っては最悪だったのだが、「あさが来た」の「365日の紙飛行機」は歌い出しがとても良い(歌い出しだけだが、どうせ以後は早送りしてしまうので問題ない)。

そして、脚本。本作を書いている大森美香さんはここ10年ぐらいでは一番面白かった朝ドラの「風のハルカ」を書いていた人。

風のハルカ最終回
http://buu.blog.jp/archives/50191311.html

結局朝ドラは脚本力なので、ちゃんとした人が書いていれば、面白くなる。その点で、大森さんを起用した時点で大外れはなかったわけだ。

主演の波瑠の演技力が欠如しているところは姉役の宮崎あおいがきちんと補っているし、登場直後はいくらなんでも年齢離れすぎだろ、と感じた玉木宏も少しずつフィットしてきた気がする。演出面では特定の人物が登場するとBGMがロックになるとか、ベタすぎるところもあるのだが、許せる範囲である。

聴くだけで不愉快になる主題歌と、支離滅裂なストーリー展開で唖然とした「まれ」とは雲泥の差である。

ただ、「ちりとてちん」を越えるような名作になる予感はない。僕の中では、ここ10年ぐらいの朝ドラのランクは

ちりとてちん>>>>風のハルカ>あまちゃん>>>>>>まれ

といった感じなのだが、「あさが来た」は「風のハルカ」や「あまちゃん」の近辺に落ち着きそうだ。  
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2015年10月20日

まれ

NHKの「まれ」がようやく終了した。ちょうど、最終回の頃に海外にいたので、ちょっと遅くなってゴメンナサイ。

最近の朝ドラは出来不出来の波が激しいが、この作品は飛び抜けて出来が悪かった。

全編にわたって満遍なく不出来だったが、特に酷いのがフランス修行に出かけるタイミングで田舎に戻ることにしたこと。フランスロケの金がなかったんだろうが、それなら往路と復路の飛行機シーンで誤魔化せば良かった。それを、なぜか結婚を理由に田舎に帰って、必要とされていない家事手伝いで貴重な時間を潰すって、いつの時代の話なんだよ、という感じ。

100話すぎで出てきた姑もなぞ。それまで姿も形もなかったのに、突然現れた。常識的に考えればドラマスタートの時点で最終回までの脚本は決っているはずで、だとすれば、この登場のしかたはありえない。あまりの不人気ぶりに上から圧力がかかって、途中で脚本を書き直したんじゃないだろうか?

真っ昼間から能登の中年たちが美容院などで井戸端会議しているのも謎だし、その美容院の旦那がいつも化粧しているのも謎。いや、演劇の女形が化粧しているのは普通だけど、このドラマの中での篠井英介の役どころは田舎の美容院の亭主だからね。

最終回でフランスに飛んで、フランスロケは特別編でやろうっていうことならまだしも、ご都合主義的に失踪していた親父が出てきて終了って、なんだそりゃ。

おまけに主題歌が酷い。詩も、曲も、合唱なのも最悪で、これを毎日聞かされるのは苦痛でしかなかった。

不自然な設定が満載で、駄目な脚本家に好き勝手に書かせるとこんな酷いものができてしまう、というお手本になってしまった。

こんなドラマをNHKで作るなら、NHKはすぐにでも受信料の徴収をやめて民営化すべきである。  
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2015年07月30日

"ジャパンクタニ" ふたたび 〜赤絵は傍流にあらず〜

北陸朝日放送で5月30日に放送された「"ジャパンクタニ" ふたたび 〜赤絵は傍流にあらず〜」を観ることができた。地方ローカルだけでの放送ではもったいない内容。というか、むしろ北陸以外で放送しなくちゃ、という内容だった。

武山さん、年齢を考えたら凄くスキーが上手でびっくりした。

もちろん、絵の描き方とか、色々参考になった。もっと色々知りたいなぁ。  
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2015年07月12日

天皇の料理番

鈴木亮平のダイエットはいささかやり過ぎだが、佐藤健の包丁さばきは素晴らしかった。

「ごちそうさん」はイマイチだったが、本作は安定していた森下佳子の脚本。とにかく、日本のドラマにありがちな語りすぎになっていないところが良かった。

何度かドラマ化されているせいもあってか、毎回見せ場があって、それぞれに感動させる作りになっていたのは見事。

ラスト近くの数回は駆け足になってしまいもったいなかったが、最終回は戦争も絡んでちょっと失速気味だった。

半生記ということもあって、若者から中高年までをひとりの役者が演じていたのだが、ここだけはさすがに無理があったと思う。

評価は90点。この一年ぐらいのテレビドラマの中では一番良かった。って、たくさん観ているわけじゃないけど。  
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2015年06月18日

Dr.倫太郎

良い俳優がたくさん出演しているので、珍しく初回から最後まで観てしまった。以下、評価。

堺雅人と蒼井優(と、余貴美子と小日向文世と松重豊と高畑淳子)という演技力の高い俳優たちを中園ミホという類まれなる無能脚本家が台無しにした事例である。

基本、「頑張らなくて良い」「患者に寄り添う」など、頭の悪い視聴者だけが喜びそうなフレーズを繰り返すだけ。

特に「寄り添う」は3.11以後、非被災者が上っ面で使いたがる言葉で、当の被災者としてはこんなに気持ち悪い言葉はない(僕だけかもだけど)。

蒼井優と高畑淳子の親子はいつまで経っても同じことをやっていて、最終階まで引っ張り続けた。

二人になまじ演技力があるだけに、無駄に不快。

2時間ドラマで十分だった内容である。

(可愛いという理由で)このドラマで唯一良かった高梨臨は、事務所の都合なのか途中退場してしまった(涙)。

どんでん返しを狙ったかのような最終回の展開も、脚本がクソなせいで見え見え。予想通りの展開は興醒め。

医療ドラマかと思ったら途中からすっかり恋愛映画になり、最後になって軌道修正を図ってあわよくば続編へ、という最近では珍しいくらいの駄作であった。

採点:0点
  
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2015年04月01日

「開運!なんでも鑑定団」に登場!!!

私事ではありますが、今日はなんでも鑑定団の収録に行ってきました。もちろん、見学者としてではなく、依頼人としてです。

一般の方はなかなか機会がないでしょうから、色々と紹介していきます。とはいうものの、各種資料は色々あるのですが、番組趣意確認書において放送前に鑑定額や品物をネットで公表してはならないことになっていますので、その制限の範囲内においての速報となります。色々と撮影してきてありますから、放送後に全部オープンにしたいと思います。

1.応募
今回は出張鑑定ということで、番組ではなく、自治体に応募しました。記載した内容はお宝にまつわるエピソードと、お宝の写真で、郵送でした。

2.ディレクターからのアクセス
番組ディレクターから、本当に出演する気があるのか、冷やかしではないのかという確認の電話がありました。以後はメール中心のやりとりで、一度直接顔を合わせての面接もありました。その際、現在の選考状態などについても教えてもらいました。

3.出演決定
ディレクターからメールでお知らせがあり、応援団の人数や、当日のお宝の運搬などについて連絡しました。集合時間は10:00で、その時点でお宝を渡し、別室で鑑定士が鑑定するとのことでした。

4.各種手続き
当日の駐車券(正確には、「鑑定依頼人関係者様 駐車券」)などが郵送されてきました。

5.当日
持参したのは、お宝、番組趣意書、受付票、印鑑、自分の写真です。集合時間に指定された場所に行くと、控え室があり、そこでディレクターと最後の打ち合わせでした。舞台上での台本のようなものはなく、アピールしたい事項をいくつか伝えておけば、あとは司会者がハンドリングしてくれるとのことでした。まっさらな評価額ボードを貰ったので、そこに本人評価額をマジックで記入しました。

#まぁ、まっさらのボードぐらいは公開してもオッケーだろう(^^;



控え室にはお弁当やお茶などが大量に用意されていて、アシスタントディレクターが何度も「手違いで余分にお弁当を頼んでしまったので、ぜひお持ち帰りください」とお願いしていました。

お宝は事前に渡すことになり、その際、収録時のみのテンポラリーな保険に加入します。

収録時間はたっぷり2時間。この間に6人のお宝を鑑定しました。今日の鑑定士は2人で、お宝は彼らの専門分野が3つずつでした。今日の司会者は子供の頃、私が似ていると言われることがあった●●●●さん(ちなみに時々言われたのは「工藤公康と●●●●を足して2で割ったような顔」です)と、顔の小さい美人のお姉さんでした。

「ここに座って下さい」と、座る位置だけは指定されましたが、それ以上は何もなし。え?これで収録が始まっちゃうの?と驚いているうちに、舞台にADが登場、拍手のやり方を観客相手にレクチャーし始めました。

#まぁ、ADの写真ぐらいは公開してもオッケーだろう(^^;



そして、それが終わると司会者が登場。打ち合わせも何もなしで開始しちゃったのにはちょっと驚きました。「どうぞー」と言われるがままに舞台に上がってしまいましたが、結果的にはつつがなく収録は終了しました。20年も継続していると、色々なノウハウが蓄積しているんでしょうね。

さて、私のお宝は秘蔵の●●●で、本人評価額●●●万円でしたが結果は●●●万円と大勝利でした。ただ、放映前には詳細を載せることができません。詳細は番組を観てご確認ください。参加者の中での優秀賞には選ばれず、惨敗したある方が受賞していました。

収録終了後は控え室に戻り、お宝を受け取って、普通に帰りました。お宝はすでに貸し金庫の中です。  
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2015年03月02日

ドラマ(映画・演劇・テレビドラマ)のポイントは脚本

先週のマッサンは、この作品の脚本のダメっぷりがことさら強調された週だった。物語を映像化するとき、原作者が考えたストーリーを土台にして登場人物たちの性格を考えながらセリフを決めていくのが脚本家の役割で、それは作品に対して大きな影響を及ぼす。

先週のストーリーは、エリーの娘エマが熊虎の息子一馬と恋に落ち、それに対してエリーが常軌を逸した対応をするのだが、実はその裏にはエリーの悲しい過去が影響していて・・・というものだった。3行で読めば「ふーーーん」という内容だが、実際には、酷いドラマが展開されていた。動転したエリーは奇行に走り、エマの机から日記を取り出してその内容をチェックしたりまでしたのである。当然、家族の関係はギクシャクしてしまった。ストーリーとしては、「雨降って地固まる」といった展開にしたかったのだろうが、その雨の降り方が異常で、そんな異常な天候にしてしまったのが恐らくは脚本家なのである。マッサンの脚本を担当している羽原大介は名作「フラ・ガール」で日本アカデミー賞脚本賞を獲った人なのだが、なぜこんな稚拙な脚本を書いているのか、不思議でならない。今回はエリーが馬鹿を晒す羽目になったのだが、以前はマッサンが大馬鹿っぷりを晒していた。馬鹿なのでストーリーが進まず、いつまでも同じ所を行ったり来たりしていた。ただ、こちらは、脚本だけではなく、原作にも問題があったと思う。どちらにしろ、主人公が全く魅力的ではなく、むしろ全くダメな奴として描かれているのがこの作品の駄作たるゆえんである。これまではそのマッサンがダメなところをエリーが一所懸命サポートしていたのでなんとか成立していたのだが、エリーまでもが突然崩壊してしまったせいで、一層陳腐化が進んでしまった。

そういえば、先週の日本アカデミー賞で「永遠の0」が脚本賞を獲ったのだが、この作品の脚本も酷かった。僕はレビューで

しょうもない脚本でどうして映画を作ってしまうのかさっぱり理解できないのだが、おそらく今の映画製作の現場では、この脚本のダメっぷりが感じ取れないのだろう。どうしてそんな不自然な会話になるんだ、と不思議に感じるのだが、まともな日本語の感覚を持っていない人には、この感覚が共有できないに違いない。

引用:永遠の0
http://buu.blog.jp/archives/51420585.html

とまで書いたのだが、どうやら制作現場だけでなく、日本アカデミー賞の選考者にもこの作品の脚本の酷さは理解できなかったようだ。

最近の連ドラの脚本で出色だったのは「ちりとてちん」(藤本有紀脚本)である。この脚本には不自然なところがほとんどなく、毎週きちんと気持ち良い終わり方をしていた。朝の連ドラはこうでなくては、というできだったと思う。

先週のマッサンを観て、エリーに不快感を感じた人がどのくらいいたのかはわからないのだが、僕には、これまで作り上げてきた「エリー」像を完全に破壊し尽くしてしまうほどに違和感があった。「今回は特別」という考え方もあるかも知れないが、だとしても、どこかには伏線となるような描写が存在するはずで、それが何もないからこそ、突拍子もない行動に見えてしまうのである。「戦争時に恋愛すると悲しい思いをするのでやめた方が良い」という思想自体には何の問題もないが、そういう思想を異常なまでに強く持っている人なら、それは行動の端々に垣間見られるはずなのだ。そうした行動をあちらこちらに伏線として配置することによって、観る側は「あぁ、そういうことだったのか」と納得する。

連ドラの制作がどうやって行われているのかは知らないが、当然ながら撮影の開始時点ではほぼ全体のストーリーが確定しているはずだ。「2月の最終週ではこういうストーリーが展開される」という共通認識があった上で、「そこでの行動で違和感を与えないためには、どこそこでこういうセリフが必要になる」といった配慮が求められる。残念ながらマッサンにはそういうものが感じられない。行きあたりばったりに見える。

ちなみに、映像作品の「雰囲気」は脚本だけで形成されるわけではない。たとえば先週観た「青い瞳のキャスバル」は脚本には違和感がなかったのだが、演出がイケてなかった。登場人物たちがオーバーな身振り手振りで語るさまは、まるで古い演劇を観ているようだった。脚本と演出は、実写、アニメ問わず、映画・演劇・テレビドラマで欠くことができない要素で、どちらが欠けても「あれ?」となる。それくらい、大事なものなのだ。

ところが、日本のエンタメはなぜか役者ばかりに注目が集まる。役者さえ有名なら、それでヒットが約束されてしまったりする。おかげで、変な作品ばかりが観客を集め、役者のステータスは必要以上にアップし、ある脚本家から直接聞いたところによると、役者が演出や脚本に口を出すケースも少なくないらしい。そういったもろもろが原因となって、マッサンや永遠の0のような珍脚本が成立してしまうのだろう。もうちょっと脚本家と監督が注目されるようになると良いのだが・・・。  
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2014年11月02日

最近の連続テレビ小説寸評(「ちりとてちん」を100点として評価)

あまちゃん
途中で息切れ。「最後に3.11が起きるらしい」という宣伝手法はなかなか見事だったのだが、その看板にストーリーが負けた感あり。実は、メインは薬師丸ひろ子と小泉今日子だったので、1960年代生まれの視聴者には受けたと思う。50点。

ごちそうさん
主人公の女に魅力がなかった。むしろ、意地悪な姑の方が魅力的だった。もっと料理を前面に出すのかと思えばさにあらず。戦争をからませたおかげでストーリーには深みが出たものの、朝っぱらから嫌な気分にさせられることもあり、印象は良くなかった。30点。

花子とアン
(決して嫌いではないし、むしろ好きな顔立ちだが)吉高の顔が地味すぎて、親友二人のおめめパッチリが引き立つキャスティング。女優としての格的に難しいのだろうが、はなと醍醐さん(高梨臨)を入れ替えれば格段に良くなっていたと思う。架空の人物(宇田川満代)が一番魅力的だったのは、当然といえば当然なのか。主人公の旦那の不幸っぷりが凄かった。70点。

マッサン
ヒロインのおばさん顔が残念。これで役者がエマ・ワトソンだったら、と毎朝思う。スコットランド人が会話する場面で字幕を使わず、英語に日本語をかぶせてしまう演出手法が物凄く違和感を与える。マッサンが馬鹿(今の感覚からすると)。今のところ、名作になる気配はない。  
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2014年06月04日

radikaをやめて、radikoolにしてみた

中島みゆきのオールナイトニッポン、これまではradikaで録音していたんだけれど、動作が安定しないので、radikoolに変更してみた。インストール作業はインターフェイスがとても丁寧だったので簡単に終了。使い心地は後日お知らせします。

radikool
http://www.radikool.com/  
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2014年04月05日

恥ずかしながら、大河ドラマを観ていてこの歳になって知ったこと

軍帥(ぐんすい)
一軍を統率する総大将。

軍師(ぐんし)
1 大将のもとで、作戦・計略を考えめぐらす人。軍の参謀。
2 策略の巧みな人。策士。「彼はなかなかの―だ」

以上、出典はgoo辞書

余談だけど、このドラマは軍師勘兵衛よりも軍師半兵衛の方がずっとカッコイイのが困りモノである。  
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2013年12月13日

最近観ているテレビ番組

基本的にテレビはスポーツ以外ほとんど見ないのだが、最近はなぜか録画してまで見ている番組がある。今更そんなのをブログで公開してもどうとなるわけでもないのだが、メモ書き代わりに書いておく。

(1)ごちそうさん
ヒロインが好みのタイプではないのが非常に残念だが、内容はそこそこ面白い。あまちゃんよりも面白いと思う。もうちょっと料理に関するワンポイント講座が盛り込まれたらさらに良いと思うのだが。

(2)Zガンダム(再放送)
残り5話を切って、いよいよ佳境。ハマーンやシロッコが前面に出てきて非常に面白い。シャアやアムロは、やはり飾りである。あと、カツの馬鹿っぷりが際立っている。

(3)まほろ駅前番外地(再放送)
脚本のできが良く、瑛太と松田龍平のやりとりが出色。時間が短いこともあってか、ストーリーに余計な贅肉がないのも良い。「え?これで終わり??」と思うこともあるけれど、そのくらいがちょうど良い。

(4)アンダー・ザ・ドーム
全13話のうち、第9話。風呂敷を広げるだけ広げてあるので、これからどうやって畳むのか。

(5)ちりとてちん(再放送)
やはり、もう一度見ても抜群に面白い。この10年ぐらいの朝ドラでは最高傑作だと思う。

(6)リーガル・ハイ
サウジアラビアのことわざに「オアシスで飲む水は最初が一番美味しい」というのがあるかどうかは知らないが、前作や半沢直樹に比較するとちょっと能書きが多すぎる気がするし、ライバル役がイマイチ魅力的ではないのも大きなマイナスポイントだが、日本人が目をそらしがちな問題について古美門の口を利用してするどく斬り込むところはナイス。

(番外)新チューボーですよ!
数々の酷い改悪が行われたので、もう録画リストから外した。来年3月で終了だろうか?  
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2013年12月04日

まだ「あまちゃん」とか言ってるみたいだけど

「あまちゃん」ファン集うビル解体へ…惜しむ声
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131204-00000379-yom-soci

リアルタイムで観ていても、「あまちゃん」は東京に出てから失速した。決してつまらないドラマではなかったけれど、もう一度観たいと思うような内容でもなく、朝の連続テレビ小説としては標準的なできだったと思う。これに比較すれば「風のハルカ」の方がちょっと上だと思うし、今やっている「ごちそうさん」もその上に行く可能性があると思う。とはいえ、「ごちそうさん」は大阪に行ってからやや失速気味で、このままでは先が微妙ではあるのだが。

朝の連ドラは、一日を楽しい気分でスタートさせる必要があるので、その点では「あまちゃん」はなかなか良い出来だったと思う。しかし、それだけのドラマだった。このあたりが、クドカンの限界だったとも思う。

連続テレビ小説の難しいところは、時間帯の他にもうひとつあって、それは長期間にわたっての放映ということだ。その間、視聴者をずっとつなぎとめておく必要性から、ストーリー全体にいくつかのクライマックスを用意する必要があって、ドラマの最終盤にピークを持ってくるのが難しい。似たような、長期にわたって観客の注意を惹きつけておかなくてはならない構造のドラマにハリーポッターやスター・ウォーズがあるのだが、これらは「終わってみたら、スネイプの物語だった」とか、「ダース・ヴェイダーの一生を描いていた」という、軸ともなるような隠れた主役がいる。あまちゃんでは、それが春子と鈴鹿ひろ美の二人だったのだが、彼女たちの人生にあまり深みがなかったのが、あまり心に残らないドラマになってしまった原因かも知れない。何度も観て楽しむためには、「あの、隠された主人公の人生が明らかになった上で改めて観てみる」といった背景が要求される。同じ感想を持つだけのドラマなら、一度観てしまえば十分なのだ。

最近のテレビ小説の中で印象深いのは「ちりとてちん」である。このドラマの何が凄いかといえば、毎週泣き所があったことである。ちょうど今、衛星放送で「ごちそうさん」の前に再放送をやっているのだが、不思議なことに、毎週泣けるのである。主人公が劣等感満載のイケてない女の子だったこともあって「毎朝のスタート」にはふさわしくないと思われてしまったのか、放送時の視聴率は決して良くなかったようだ。しかし、終わってみたら、「もう一度観てみたい」と強く思わされるのがこのドラマである。

このドラマの隠れた主役は草若で、最後まで観た上で、改めて最初から観るとまた違った感想を持つ。しかし、草若のエピソードがあまりにも重要すぎるために、ドラマのピークが最終回にこなかった。このあたりは、テレビ小説の非常に難しい課題なのかも知れない。

ところで、「ちりとてちん」と「ごちそうさん」を観ていると、ところどころの重要な役で、同じ役者の顔がみつかる。NHKが使いやすい役者さんなんだろう。  
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2013年10月01日

Twitter後のネット社会番外編 その17 「あまちゃん」はテレビとネットの融合に成功した事例

あまちゃんはTwitterにフィットしたドラマだった。というか、Twitter世代を意識して、ああいう作りにしたのだろう。どこがといえば、コネタを大量に盛り込んだ点だ。この手法自体は別に珍しくもなく、例えばつい先日電子書籍化された僕の「総統閣下はお怒りです」などもこの類のコンテンツである(ステマ)。



この本、Amazonのレビューを読むと「ただガンダムが好きなだけ」と評されていたりするのだけれど、実際にはガンダム以外にも、エヴァやら、銀英伝やら、AKIRAやら、スター・ウォーズやウルトラマンシリーズまで、様々な作品のパロディを盛り込んでいるのだけれど、読む人がガンダムしか知らなければ、それらはそのままスルーされてしまう。結果として、ガンダムだけが残るので、「ガンダムのパロディ本」などというトンチンカンな評価を下されてしまう。

ネタバレの事例はこちら参照:総統閣下はお怒りです 「500円で突っ走れ!」 のネタバレ
http://buu.blog.jp/archives/51349760.html

あまちゃんも、作りとしては同じだ。しかし、同時に大勢の人間が視聴しているという点で、圧倒的に特徴的だった。おかげで、大勢の人間が、自分が気が付いた小ネタについてつぶやくという現象が生まれた。何の説明もなく、額ににげんこつをあてて「どうもすいません」と小泉今日子が喋ったりするので、それを見てネタに気が付いた人が「あーーーっ」などと書くわけである。ドラマに興味がなかった人も、なんだ、なんだ、ということになる。そして、その環に入りたいと思う人も少なくなかったはずだ。

この様子を見ていて、あぁ、日本人のマインドと、Twitterという仕組みを上手に利用しているなぁ、と思っていた。日本人のマインドとは、他者と同化したがる、というアレである。僕などはあまのじゃくなので、他人と同じ感想を持つというのはどちらかと言えば恥ずかしく感じるし、誰かが同じ意見を表明していたら、「そうだ、そうだ」と同調するのも個性がなくていかがなものかと思ってしまうのだが、大多数の日本人はそうではない。だから、自分と同じ意見を見つけては喜び、同感するとそれを一人でも多くの人と共有したいと考えて、公式RT(他人のコメントを自分のフォロワーにそのまま転送すること)する。

「テレビとネットの融合」というのは古くから言われているのだが、テレビとネットでの議論は成立しない。「どうやったらテレビとネットを上手に融合し、相乗効果を生み出すことができますか?」という問に対しては、「ネットに対してテレビがネタを提供すること」が、模範解答なのだろう。そして、その答にいち早く気がついたという点で、「あまちゃん」は見事だったと思う。

ただ、僕はやはりラスト一ヶ月はあまり好きになれなかった。明日、地震が起きる、という時点で終了していたら、と思う。

関連エントリー
その1「情報拡散は公式RTを利用しよう」

その2「自分ができることをやる」

その3「ポジティブ情報も生き残れないTwitter」

その4 ツイッターでの議論はソーシャルリンチにつながります(草稿)

その5 自分にとってのカリスマ

その6 芦田さんのツイッター微分論について その1

その6 芦田さんのツイッター微分論について その2

その7 来る前に終わった?フェイスブックの時代

その8 遅れて登場した「村の重鎮」

その9 自治体までFacebook

その10 芦田宏直氏の講義の事例

その11 Twitter微分論について

その12 地獄への道は善意で敷き詰められている

その13 来る前に終わったFacebookの時代

その14 Facebookの行政利用って、本当にうまくいくの?

その15 Facebookの怖い話

その16 Facebookは馬鹿のインキュベーターである


  
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2013年09月30日

日本の労働環境のためにやらなくてはならないたった1つのこと

金曜日の朝生(ブラック企業がメインテーマ)を録画してあったので見てみたのだが、相変わらずあほな議論で時間を費やしている。ブラック企業が存在する理由は簡単で、ブラックでも働きたいと考える社員がいるからだ。議論している人の数人は「辞めれば良い」と言っているし、僕もそのとおりだと思うけれど、「そうは言っても辞められない」という考え方も存在するし、この層は今の日本ではなくならない。抜本的な改革が必要なのだけれど、この要望に対しての、政府の回答は「限定正社員を作る」ということだから話にならない。限定正社員は、今の「上」と「下」の間に「中」を作るだけだ。問題の本質はここにはない。大体、こういう議論を本気でやりたいなら、他人の意見に迎合するだけの勝間和代枠は城繁幸氏に譲るべきだった。

やらなくてはならないことは、「上」と「下」を、「流動」と「安定」に変質させることである。本当なら全部流動に移行したいところだが、そこまでやってしまうと不適合者が山ほど発生して、その救済に必要なコストが莫大になりそうだ。だから、安定も残す必要がある。

整理して書くなら、今求められている改革は、労働者を

1.雇用期間は有期だが、高賃金の社員(賃金社員)
2.今と同等の解雇規制だが、低賃金の社員(安定社員)

の2つに分けることである。

解雇規制を緩和しようというと大反対の声が上がるが、これは基本的に現在の社会環境において「年功序列」と「終身雇用」という2つの既得権を得ている、生産性の低いホワイトカラーとその予備軍からの声である。そして、この存在に手を付けること、すなわち、彼らの賃金を低く抑えることこそが必要なのだ。上の分類で言えば、生産性の低いホワイトカラーたちを、安定はしているけれど賃金は安い、というクラスターに移行させることである。

安定と高賃金が一体になってしまえば、勝者と敗者しか存在しなくなる。これに加えて新卒一括採用がセットとなっているのが日本社会の大きな問題点である。おかげで運が悪い時代に大学を卒業した人間は一生負け組から脱することができなくなる。筋が悪いのは、行政や勝ち組が「もしかしたら、あなた達も勝ち組になれるかも知れませんよ」とチラつかせている点で、実際には負け組が勝ち組に移行することは非常に難しい。また、勝ち組は負け組に移動することをとても恐れるので、結果的に人材は流動性を失う。

非常に簡単な話で、やるべきこともはっきりしている。全てを流動に移すのは不可能だから、高賃金と安定のどちらかを選択するように仕向ければ良い。僕は安易に税制に手を付けることには反対だが、この目的なら税制を利用する手もあると考えていて、"賃金社員"に比較して"安定社員"の所得税率を高くしてしまえば良い。これなら強制的に、"安定社員"の収入を低く抑えることができる。以前はこれを法人単位で適用して、「流動会社」と「安定会社」にわければ良いと考えていたが、良く考えてみたら会社の中に2つの職制を作るだけで十分だと思うようになった。

「限定正社員」などという妙な身分をつくっても、身分制度を細分化するだけである。実際に必要なのは、勝ち組と負け組の枠組みを解体し、新しい、対等な2つの枠組み(メリット、デメリットが存在し、どちらが上とは判断できないようなカテゴリ)に当てはめることだと思う。しかし、なぜかこういう議論が起きてこないのだから不思議だ。  
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2012年10月03日

NODA・MAP「THE BEE」再演

最近の野田秀樹作品はちょっと割高に感じられること、あて書きで書かれているので、再演になると作品の質が落ちること、宮沢りえは嫌いじゃないけれど喉の調子が悪い状況でもタバコを吸う女優であること、初演時に日英バージョン併せて3回観たことあたりが理由で、観に行かなかったこの舞台。WOWOWでやっていたので、テレビで観てみた。

僕としては、秋山菜津子、浅野和之の初演バージョンのほうが良かったかな(って、これは野田秀樹作品ではほとんどのケースで言えると思うけれど)。宮沢りえが上品すぎてフィットしていない印象を受けた。

初演時に使っていた小道具は日本バージョンが紙、英国バージョンがゴムだったけれど、本作では紙とゴムの両方を使っていた。  
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2012年07月23日

サマーレスキューがちょっとおかしいなぁ、と思っていたら

今、続けて観ているテレビドラマはサマーレスキューだけなんだけれど、第一話で「電話をしたかったら30分かけて尾根まで登る必要がある」みたいな話だったのに、オープニングでは診療所が普通に尾根にあるのでおかしいなぁ、と思っていたわけです。

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もう、完全に尾根にありますよね(^^; それで、おかしいなぁ、と思っていたら、第二話、第三話では普通に診療所の裏かどこかで登場人物たちが電話をしているんです。あれ?みたいな。衛星電話なのかな?とか思ったんですが。

ところが、第三話のラストで向井理君が診療所まで登ってきたら・・・

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あれれ???景色が全然違うぞ、これ(笑)。針葉樹が生えているし、診療所の向こう側に山がある。

こっちの写真と見比べると、建物は似ているけれど、森林限界を超えているし、別の場所じゃない?

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第一話から第二話までの間に、標高が下がった別の場所に移築したんでしょうか???いや、第一話ですでに「尾根まで」と言っているのだから、オープニングと第一話の間で場所が変わっているということ???

気のせいじゃないですよね???合成かな?  
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2012年07月03日

スープカレー(テレビドラマ)

録画してあった「スープカレー」、全部見終わった。

以下、微妙にネタバレありなので、ちょっと改行しておきます。









うーーーーーん、なんだこれ(^^;?なんでそれぞれのエピソードをわざわざ分割したのか良くわからない。というか、単純にのりしろ部分(前回放送したところをもう一度放送する部分)を増やしたかっただけなように感じる。その他にもロゴの部分やテーブルにみんなが座っているシーンなど、不必要に水増ししている映像が多くて、ついつい早送りボタンを押したくなる。一つ一つの話もそれほど面白くなくて、額の裏から領収書が出てくるとか、テレビドラマのセリフに実生活をダブらせるとか、「ワンポイント」で引っ張っちゃったところに無理を感じる(とはいえ、一つ一つのドラマは1時間ドラマ程度だから、中身が薄いのは仕方ないけど)。

最大の問題点はそれぞれのドラマがいつまで経っても関連を持ってこないことで、結局最後までほぼほぼそのままだった。ドラマ同士の橋渡しって、せいぜい携帯電話で連絡を取るぐらいだったと思う。

この内容で観た人たちの満足度が高いというのなら、テレビドラマのレベルなんか、ずっとこのまんまだろうと思う。いや、でも、リーガル・ハイは面白かった。☆をつけるならリーガル・ハイは☆3つで、こちらは☆ゼロ(笑)。点数をつけるなら、リーガル・ハイは100点で、こちらは0点。

何かあるのかなー、と思って見続けたんだけど、結局何もなくて、でもまぁ、そりゃぁ自己責任か。自己責任ですね。あ、でも、料理パートだけは結構楽しめた。AKBの女子と大泉洋のアドリブ掛け合いが。でも、それって、ドラマの中では全く関係ないし、大泉洋の「人生のスパイス」って何もなかったような気がする・・・。

これなら、大泉洋とAKBで料理番組をやったら良かったのになぁ(笑)。今度、秦さん(脚本監修)に会ったら、何でこんなのになっちゃったのか、聞いてみようと思う。とりあえずハードディスクが勿体ないので、ドラマは削除かな?いや、「実はこれこれしかじか・・・」という話があったら困るから、念のため、一ヶ月ぐらいはとっておくか・・・。

#脚本監修って何だろう???

  
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2012年06月02日

明日の朝、BSフジで再放送

0930からだよ!見逃すな!  
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2012年05月27日

ガリレオXへの出演について

昨日は毎月開催されているピザ食いまくりの日だった。真昼間からシャンパンや日本酒を飲みまくるという大変筋の良い集まりで、おかげで昨日のことはほとんど覚えていない。そんな状態だったので、今朝は完全に二日酔い状態だったのだけれど、取材に対応させていただいたテレビ番組の放送日だったので、きちんと早起きして、テレビの前で正座して9:30を迎えた。というのはもちろん嘘だが、この手の番組は全て制作会社で編集が行われていて、その作品を僕たち出演者も放送前に観ることができない。取材時はたっぷり1時間以上も喋っているのだけれど、それがどういう風に使われるかもわからない。

なので、僕のブログでもあまり積極的に告知活動をしていなかった。だって、変な番組になっちゃっていたら困るでしょ。あと、番組の内容はちゃんとしていても、僕が全然映らなかったら悲しいし(笑)。

ということで、「どうなったかなー」と期待半分、不安半分で観たんだけれど、これはなかなか良いものでした。キシリア様にもお見せしたい内容。僕もそれなりに映っていました。ダイエット前のまん丸い顔でしたが(^^;

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科学者でも、行政官でも、もちろんジャーナリストでもない僕がどうやって紹介されるのかな、と思っていたら、「元理化学研究所 主査」という肩書きでした(^^

番組のラストで僕と東大の佐倉統さん(@sakura_osamu)が同じように「科学的には安全とわかっていても、食べたくない人に無理やり食べさせるのは良くない」と述べて終わっていたのが良かったと思います。

僕はサイエンス・コミュニケーション分野の人間は大抵ろくでもないと思っているのですが、この佐倉さんという人はまともかも知れないと思いました。

関連記事:
「日本サイエンスコミュニケーション協会」のタックスイーター宣言を読み解く
これまで誰も書かなかった「サイエンス・コミュニケーションに求められるもの」

関連図書:

  
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ガリレオX「「遺伝子組み換え食品」神話 本当に危ないのか?」

BSフジのガリレオX「「遺伝子組み換え食品」神話 本当に危ないのか?」が放送されましたが、結構しっかりした内容でしたね。内容的にはほとんど僕の「遺伝子組み換え食品との付き合いかた」に記載されていることでしたが、それがきちんとコンパクトに表現されていました。

要すれば、

1.もうすでに散々食べている
2.一般生活者の不安は、科学的には打ち消されている
3.とはいえ、食べたくないという感情にはきちんと配慮すべき

ということなんですが。来週、再放送がありますので、今日見逃してしまった人は、ぜひ来週(^^ 6月3日(日)朝 9:30〜10:00です。僕も少し登場してます。

また、「ちゃんと勉強したい」という方は、ぜひ下記の書籍をお読みください。


  
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2012年05月15日

リーガル・ハイ

先日、録画したサッカー番組から不要な部分をトリミングしていた時、ふっと目に止まったのがこのドラマ。ちょうど第一話だったのだけれど、堺雅人がテレビらしからぬ過剰な演出でまくし立てていて、そのまま見てしまった。見終わって、「毎週録画」を設定。

僕はほとんどテレビを見ない人間で、特にドラマは全くと言ってみない。覚えているのは、ちりとてちんや風のハルカといった朝ドラぐらいで、あとは、うーーーーん。思い出せない。あぁ、篤姫?

そんな僕だけれど、リーガル・ハイは面白いと思う。ついつい、毎週録画してある番組を見てしまう。その理由は多分2つで、ひとつはヒロインの女の子がそこそこ可愛いこと。そして、より重要なもう一つが、脚本が良いことだ。映画でもそうだけど、ドラマで重要なのは脚本。あと、その脚本を活かす演出。録画してある番組を編集している最中についつい見入ってしまうというのはただごとではない。それだけ良い脚本だということだ。

リーガル・ハイの脚本家は古沢良太で、代表作は三丁目の夕日、キサラギ、探偵はBARにいるなどだ。参考までにこれらの映画の僕の評価を列挙すると、

三丁目の夕日 ☆☆★
http://blog.livedoor.jp/buu2/archives/50122142.html

続・三丁目の夕日 ☆☆☆
http://blog.livedoor.jp/buu2/archives/50438749.html

三丁目の夕日'64 ☆☆☆
http://blog.livedoor.jp/buu2/archives/51319160.html

キサラギ ☆☆
http://blog.livedoor.jp/buu2/archives/50550793.html

探偵はBARにいる ☆☆★
http://blog.livedoor.jp/buu2/archives/51290193.html

という感じで、どれも高評価である。つまり、脚本家が良いということだ。

僕が感じるのは、篤姫以来、ずっと堺雅人に映像コンテンツ的な細かい演技を要求してきたテレビ界が、ようやく演劇的な演技をやれるような脚本を与えた、というもの。僕は彼の細かい演技を見てきて、「あーー、この人は演劇畑出身だけれど、映像のほうがあっていたんだなぁ」と思っていた。だけど、多分それは誤解だったんだと思う。この人は、映像も、演劇も、両方できる人なんだと思う。そういうタレントって、あんまりいないんだよね。大体、どっちかが得意で、もう片方が不得意。

堺雅人、すげぇ。その良さをちゃんと引き出した古沢良太もすげぇ。ということで、全然注目していなかった「外事警察」も非常に楽しみになってきた。試写会、行ってきます。

試写会の前はこれ(随分長いこと削除されないでいるなー)


書籍はこれ
  
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2012年04月15日

実年齢とは違う年齢をVFXなしに演じることの難しさをひと目で理解するために

5年ぐらい前の年齢の女性を演じる堀北真希

horikita3


その頃の、実際の堀北真希

horikita2


  
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2012年04月03日

梅ちゃん先生 第一回

基本的にテレビは全く観ないんだけど、連続テレビ小説の主演が堀北真希なので、今回は観てみることにした。

それで第一回。まず、主題歌がなんだこりゃ(^^; どこで見つけてきたのか。あと、堀北が16歳の女子を演じているんだけど、僕たちは16歳の頃の堀北が破壊的に可愛かったことを知っているので、あれ?という感じ。この間も吉高由里子に17歳の女子を演じさせる映画を観たけれど、この頃の女子の顔つきってものすごい勢いで変化するから、コスプレ感が強烈。

内容は、といえば、まだ最初の15分なので、何もわからない。まずは最初の一週間、観てみる予定。  
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2012年03月27日

日本沈没 M1〜M3

懐かしのテレビドラマ「日本沈没」の1巻から3巻までを観てみた。







以下、雑駁な感想。

婚約者が死んでも意外に平気な小野寺
次は姫路、と予想するのは良いが、根拠が全くわからない
ケルマデック号を吊っている糸が丸見えで可愛い
姫路城が崩壊したのに、そこにいる人間は玲子ひとり
深海の溶岩が湯気を出している不思議
俺と結婚してくれ、と言ったすぐあとに知人男性を紹介する男
いきなり殴るDV男「女の侮辱には耐えられない」
ごとうたいち君の意外な顛末
自宅の電話に「はい、阿部玲子です」とフルネームで答える女
行く先々でトラブルが発生する東原亜希のような阿部玲子
芦ノ湖が枯れる>魚がピチピチ跳ねる>カラスが集まってくる、あたりの描写は面白い
竜巻に襲われて、さぁどうなる、というところで終了、次の週、「奇跡的に助かった」と始まる第八回がインディ・ジョーンズなみに凄い
主人公は無双だが、おじいさんや子供は容赦なく死ぬ
とにかく、田所博士の直感はノストラダムスなみ
海底洞窟の中が明るいのが謎
機雷一発で凄い地殻変動
その大ピンチから、例によって何の説明もなく陸に脱出しているケルマデック号の乗組員たち

いや、でもつまんないんじゃないんですよ。むしろ面白い。ただ、突っ込みどころも満載。  
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2012年03月03日

総統閣下はお怒りです 第壱話「総統、襲来」

録画動画がアップされました。最初のうち無音で5分ぐらいあとから始まります。

放送概要

●番組の概要説明

●今週のニュースにお怒りです
◯公務員のバスの運転手の給与
年功で給与がどんどん上がっていくのはおかしい!

●今週の映画
◯ヒューゴの不思議な発明
何も発明しないヒューゴ!

●今週のラーメン
次週に延期

●日常にお怒りです
◯合コンの割り方
3対3で33,000円だったらどうする?


Video streaming by Ustream  
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2012年03月02日

新規開店「総統閣下はお怒りです」@日の出テレビ 予告

予告動画が完成しました。

  
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2012年02月02日

日の出TV「政治の時間」の録画

政治の時間に出演してきたわけですが、

12_02_01_807


録画がアップされていました。プレゼントもあります!



なお、番組中で紹介した宣伝グリーンベレーによる「つまらなかったら買い取ります」企画は、Facebookページに詳細が記載されていますので、そちらをチェックして下さい!

Facebookページ:宣伝グリーンベレーが閣下を応援!

その他、時間の制限もあって色々と言葉足らずなので、あとで補足します。  
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2012年02月01日

総統閣下はお怒りです「恐怖の超グラフ」

モリタック:最近、若い警官の不祥事が大問題になっているみたいです。

ヒロッコ:またワイドショーで変なことを吹きこまれたのね?

註釈:ワイドショー
お笑いタレントなどを司会に据えて、芸能ネタや政治ネタについてしゃべくり散らす番組。古くは「3時のあなた」「3時にあいましょう」あたりからあるので、まさにテレビ番組の定番と言える。


モリタック:いやいやいや、ちゃんとニュースで見たんですよ。

ヒロッコ:どんなニュースだったの?

モリタック:えーーーーと、年代別の警察官の懲戒処分者数をグラフにしていたんですが、10代、20代が凄く多かったんですよ。

註釈:グラフ
数字を見やすく図化したもの。印象操作に利用するためのアイテム。テレビでグラフが出てきたら、まずは疑ってかかるのが肝要。


閣下:そのグラフはどこにあるんだ。

ヒロッコ:困ったときの2ちゃんねるー、ということで、画像を拾ってきました。番組は「スーパーニュース」みたいですね。

註釈:スーパーニュース
平日夕方にフジテレビ系列で放送しているニュースバラエティ番組。


keisatsufusyoji


閣下:本当に2ちゃんねらーの皆さんには頭が下がるよな。ところで、この放送があった日とか、わかんないのか?

ヒロッコ:27日だと思いますが、詳細はわかりません。

閣下:俺達、民放ってほとんど観ないからなぁ。さて、このグラフだが・・・ひとことで言うと、「なんじゃこりゃぁ」だな。

註釈:なんじゃこりゃぁ
ジーパン刑事(故松田優作)の最後のセリフ。ショーケン演じるマカロニ、松田優作演じるジーパンによって、最後は死んで番組から去るという「太陽にほえろ!」モデルが確立された。ような気がする。


モリタック:若い人の不祥事がこんなに多かったら、日本の将来はどうなってしまうんでしょうね?

註釈:若い人
年寄りが嘆く対象として定番。かつては自分たちも「最近の若い奴らは」と嘆かれていた。


閣下:そういう意味のなんじゃこりゃぁ、じゃない。このグラフ自体がなんじゃこりゃぁ、だ。

モリタック:すいません、どのあたりがなんじゃこりゃぁなんでしょうか。

閣下:このグラフ、明らかにおかしいよな。円グラフの中心が真ん中にないグラフなんて初めて見たぞ。

註釈:中心
「中心」というくらいだから、普通は真ん中にある。普通は。


モリタック:そういえば、変なところに中心がありますね。

閣下:確かに10〜20代は一番多いけれど、50代とほとんど一緒の数値だからな。

モリタック:ほんとだ。数値を見たらあんまり変わりがありませんね。グラフを見ると、凄く多そうに見えるのに。

閣下:中心の位置を変えて面積を大きくしているんだ。加えて、10〜20代の部分だけ膨張色の赤系統の色を使って強調している。このグラフはなかなか良く考えられているぞ。

註釈:膨張色
白、赤、黄など。他の色に比べて明度が高いため、膨らんだり広がったり錯覚する。


ヒロッコ:ちょっと、普通の円グラフにしてみますね。

gurafu


モリタック:あれ?随分と印象が違いますね?

閣下:多いには多いけれど、俺の感覚ではほぼ均等に処分が発生している感じで、若い奴が問題って感じでもない。それ以上に、警官を30年以上やっている50代にこれだけ不祥事が起きていることのほうが問題のような気もするよな。

ヒロッコ:これも、書籍化する際にはきちんとデータを調べてみましょう。

註釈:書籍化
みんなが本を買ってくれないと、続編が出せません。まだ全く増刷もされていません。このままではダメです。よろしくお願いいたします。


閣下:多分、番組のプロデューサーが、「少しでもインパクトが大きくなるようにグラフを作れ」と指示したんだろうな。そして、キャスターも眉間にシワを寄せて「困ったものですねぇ」とやらかしたんだろう。

ヒロッコ:それにしても、なぜ円グラフなんでしょうか。

閣下:普通は棒グラフで表示するよな。

モリタック:10代と20代をまとめているのは構わないんですか?

閣下:10代の警察官数はそれほど多くないだろうから、そこは別に良いだろう。だが、そもそも警察官数がわからないのはちょっと問題だな。母数を調べて、それぞれの年代別に懲戒処分発生率をまとめないと、「若い警察官の不祥事が問題」とは言えないんじゃないかな?

モリタック:なるほど・・・

閣下:ところでこのグラフ、「世代別の懲戒処分者数」ってなっているけれど、警察官に関するものなのか?

ヒロッコ:2ちゃんねるから画像を拾ってきただけなので、ちょっとわかりかねます・・・

閣下:こんな印象操作をする暇があるなら、タイトルをちゃんとつけるとか、どういう数字を利用したのか出典を書くとか、ソッチの方に力を注いで欲しいものだな。ところで、今日はノブポンはどうしたんだ?

註釈:ノブポン
一部に池田信夫氏を揶揄したキャラクターであるという説があるが、全くの風説であって、事実無根であることはここでわざわざ説明するまでもない。


ヒロッコ:なんか、新しいMAD動画の作成で忙しいみたいですよ。

註釈:MAD動画
「総統閣下はお怒りです」みたいな動画。


閣下:どんなのを作ってるんだ?

ヒロッコ:こんなのみたいです。



閣下:おお、ノブポンもいよいよキャラを確立しつつあるな!

ヒロッコ:いや、これはノブポンじゃなくて、ノブパンダですから。

註釈:ノブパンダ
怒らせると怖いので註釈は避けます。


閣下:ノブパンダのイラストが見たいな!

ヒロッコ:今度、本職のプロに描いて欲しいですね、ノブパンダ。

閣下:澤井健画伯にお願いしたいな!!

  

2012年01月31日

告知:明日の日の出TV「政治の時間」に生出演します

2月1日22時からの「政治の時間」に出演します。

日の出TV「政治の時間」水曜日キャスター:福田峰之

ベンチャー支援などについて話すはずですが、どうなるのか、正直良くわかりません。例によって滑舌悪いと思いますが、たまにしか映像メディアには登場しないので、「元木と合コンってちょっと興味あるけれど、危ないやつかも知れず、ちょっと不安だよねー」という方はぜひご覧になって下さい。なお、黙っていると怒っているように見えると良く言われますが、別に怒ってませんので安心して下さい。怒ると手が震えます(笑)。  
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2012年01月15日

政治家が学者にふっかけた「負けるはずのない喧嘩」

学者対政治家の対決は橋下圧勝。





山口二郎(wikipedia)

こういう戦い方をしたら学者に勝ち目はありません、という典型的なやりとりなんだけど、最悪なのは一番調べていて当然の学者側が勉強不足を露呈してしまった点。

大体、橋下さんのやり方は「庶民対公務員」という対立構図を明確化することで、今回はこの公務員を学者に変えただけのこと。その上で大阪市の教育行政という、橋下さんの土俵で相撲を取ってしまった。あたりまえだけど、こいつ(山口)馬鹿だなぁ、という印象しか残さない結果に。

そういう、「負けない喧嘩」をやる知恵が学者にはないんだよね(笑)。  
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2012年01月02日

モテキ(ドラマ)

僕はほとんどテレビを観ないので、ドラマも観ることがないんだけれど、去年、劇場版のモテキが非常に面白かったので、年末年始に一気見してみた。



なるほど、これは結構良くできたドラマだと思う。脚本がなかなか良い。ただ、若干の波はあると思う。例えば第7話はあんまり面白くない。それと、ラストの仕上げはどうなんだろうなぁ。ちょっと風呂敷のたたみ方はいまいちだったと思う。

しかし、それより何より、主人公の藤本がとにかくルックス重視で女を選んでいるのがどうなのかなぁ、と思わないでもない。もうちょっとひねりがあっても良さそうなのだが。

30分、全12話のドラマとしてはなかなか面白かったと思う。ちなみに僕は昔から満島ひかりが好きだったけれど、見た目だけで選ぶなら野波麻帆や松本莉緒の方が可愛いと思う。だけど、声がふたりとも良くないんだよなぁ。一番良かったのは、殺されちゃう篠原友希子だったと思う。3月に映画のDVDも発売されるみたいだから、また観てみようと思う。でも、映画館で観ても良いんだよなぁ。まだどこかでやっているだろうから、ふらっと観に行ってこようかな?

ドラマの評価はシリーズ全体で☆2つ。  
Posted by buu2 at 01:18Comments(0)TrackBack(0)DVD

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2011年12月10日

悪女たちのメス

ツイッターも頑張ったのか!

Twittter、ニコ生 「バルス」に耐える
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111210-00000001-it_nlab-sci

しかし、僕が思うのは、どこかのメーカーでジブリモデルのPCを売り出したら凄く売れるだろうなぁ、ということ。間違って「バルス」って入力するとハードディスクが初期化される仕様で。

さて、そんなバルス祭りの直前に僕は珍しくテレビを見ていたわけで、それは知り合いの秦建日子さんがツイッターで「今日のドラマの脚本書いているから見てねー」とつぶやいていたから。見たのは「悪女たちのメス」、原作と脚本が秦さん。

パッと見で思ったのは、仲間由紀恵ってあんまり演技が上手じゃないよね、っていうことと、冒頭で使われた半分コマ送りみたいな、ちょこちょこっとシーンを飛ばす演出方法が目障りってことと(最近、映画で時々使われるので、真似したんだと思う)、そろそろDVDじゃなくてブルーレイにしようよってことと、塩化カリウムってもっと速く効きそうだが、ってこと。あと、「悪女たちのメス」っていうタイトルはどうなのかなぁ。ドラマの内容にあんまりフィットしていない。仲間由紀恵は全然悪女じゃなかったし(演出のせい?)、一方でメスを握るのは仲間由紀恵だけ、という(笑)。しかし、それらを除けば木村文乃ちゃんは可愛いかったし(ちょっとしか出てこなかったけど)、なかなか面白かった。何しろ、容赦なく人が死ぬのが良い。

秦さんは小説で稼いで演劇で若手を育成している人なので、今後もあちこちで活躍して、どんどんお金を稼いで、色々と頑張って欲しいです。  
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2011年08月23日

紳助引退

島田紳助の芸能界引退って、そんなに凄いニュースなんだ。

紳助といえば、最近僕が見るのは何でも鑑定団ぐらい。日曜の昼過ぎの再放送。でも、もうしばらく見てない。まだやってるのかな。ちょっと前は行列のできる法律相談所もジムで自転車を漕ぎながら見ていたけれど(閉館前の1時間にちょうど重なるので、クールダウンの時間に)、以前はケースごとの弁護士の判断が面白かったのに、最近はゲストを集めてのトーク番組になってしまってすっかり詰まらなくなって、全く見なくなっていた。

ネットでも、ツイッターとかで「緊急会見があるらしいよ」とか流れてはいたけれど、Yahoo!のトップに速報が流れるわけでもなく、ネット住民的にはふーーん(平板)ぐらいの受け止め方なんだと思う。

そんなことを思っていたら、知り合いのお姉さまから「ねぇ!紳助が引退だって!」とメール。「あぁ、そうらしいねぇ」と気のない返事をしたら、「どこから漏れたんだろうね!」って、「さぁ?知りません」、続いて「でもさ、もう何年も前のメールだって言うじゃん、不思議だよねぇ」って、興味ないからここで返事をするのをやめました。あぁ、あの年頃のご婦人にはヒットするネタなのかなぁ、と思っていたら、また別のお姉さまから「ねぇっ!」とメール(笑)。

いや、ネット住民的には紳助の引退よりも切込隊長の引退のほうがインパクトあるんですけど。って、民主党の支持率とイケメンパラダイスの視聴率ぐらいの差しかありませんが。  
Posted by buu2 at 23:54Comments(0)TrackBack(0)テレビ番組

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2011年03月26日

昨日の朝生の感想

「なんでこの人がいるの?」と疑問に思うことが多々あるメンバーだったけれど、視聴者のことを考えればある程度は納得。

しかし、相変わらず酷かったのは勝間女史で、「ヨウ素以外は健康被害が顕著に増えるデータはない」などと言い出すあたりではさすがにちょっとどうなのかな、と。彼女の発言は現時点での知見としては間違いではない。けれど、必ず正しいわけでもない。データが少ないからわからないことが多いはず。先日2〜6シーベルトを被曝したという作業員の今後も、どうなるのかは良くわからないわけで。そんなに安全、安全と言うなら、朝生なんか出ていないで、福島の最前線で放射線量測定係でもやってきたらどうかと思う。心配なのに、精神的プレッシャーに耐えてそういう仕事をやっている人もいるのだ。戦闘地域から遠く離れたところで「安全です」「大丈夫です」「弾に当たってもどうということはないです」と言ってみても、誰も信用しない。あと、「普段から被曝していて、今回はその数値がちょっと増えただけ」と言っていたけれど、これ、本当?安全と言われている範囲で凄く増えたというのが僕の認識なんだけれど。ちゃんと調べてみないとだなー。

結構良かったのは、猪瀬さんが東京都の立場から国政の不備を指摘したこと。特に東京都の消防士達が支援に向かったのに、自衛隊と機動隊の顔を立てるために追い返してしまったというくだりは良かった。当事者の言葉は重みがある。それを受けた大塚厚生労働副大臣はシドロモドロ。話を聞いていないようで「あとで確認します」を連発。官房に電話して質問すれば良かったのに。あと、ついでだから例の限界時間を超えて無理やり放水させて最先端の消防車が壊れてしまったあたりとかもグイグイ突っ込んだら良かったと思う。大塚副大臣への配慮なのか、中途半端に終ったのが残念だった。聞いてもわからなかったかも知れないけれど、テレビというメディアを通じて「こういうことがあった」というのを知らしめるのは物凄く重要なことだと思う。

荻原博子女史も例によって「福島のほうれん草を政治家が食べてみせろ」とか、酷いんだが、実は彼女に類するクラスターって結構いるはずで、その人達が牛乳やら水やらを買い占めているんだと思う。そのクラスターはインターネットにはあまり馴染みがなく、友達とテレビからの情報で生きている。友達が「奥さん、水が飲めなくなるらしいわよ」と言ってきたらソッコーでスーパーに走るわけだ。彼らに「買い占めするな」と伝えるためのパイプは非常に限られているし、正常が当たり前の日本で長いこと生きてきているから、異常に対しては凄くセンシティブだ。そして、彼らにとって重要な情報源であるテレビが「大丈夫」と言ってもなかなか信用しない。つまり、情報源が限定的な上に、ネガティブ情報にバイアスをかけている。加えて、スーパーの雰囲気を敏感に察して、その感覚を優先する。だから、「荻原女史がこの調子じゃ、買い占めはなくならないよな」と思う。彼女とか、モリタクとか、みのもんたとか、パイプ役がもっと頑張らないとなんだよな(笑)。

計画停電については、日頃から価格による自主調整に前向きな人たちがあまり強く主張しなかったのが非常に残念。その上で、大事な話を途中で終了させて、「将来の日本のエネルギー政策はどうあるべきか」という話になってしまい、そんな話を今やって意味があるのかなぁと思った。それなら、被災地をどうやって支援していくかという話の方がずっと大事なはず。でも、そういう話はほとんど出てこなかった。今回は原子炉と停電の話とエネルギー政策、としたかったのかも。

見所は少なかったけれど、都が国に詰め寄った場面は良かったと思う。でも、ホリエモンが物凄くまともに見えてしまうメンバー選びはどうなのかな。専門家と政治家はともかくとして、勝間さんや荻原さんは机の外の見学者にしておいて、時間が余ったときに「会場の皆さんにも意見を伺ってみましょう」ってことで一言二言、「ヨウ素以外はデータがないはずです」「政治家の皆さんに福島の農産物をバリバリ食べてもらいましょう」って言ってもらったらどうなんだろう。

結局、朝生とツイッターの融合は完全に失敗に終わったらしい。今の使い方じゃぁ、簡易的に利用出来るメールと何ら変わりがない。テレビというメディアには凄く力があるけれど、その実権を握っている人たちは能力が低い。

#視聴者との生の双方向性って、NHKのケータイ大喜利だってあそこまで出来ているのに。ケータイ大喜利はツイッターを使っていないよ。つまり、何を使うかはそれほど問題じゃない。要は、「何を実現するか」ってこと。テレ朝は「ツイッターで○○を実現する」んじゃなくて、「ツイッターを使う」ことが目的になっている。ツイッターは目的じゃなくて手段なのに。そういうコンサルができる人間がテレ朝にはいないんだろう。

番組内容とは関係ないけれど、ACのCMが説教臭くて目障り。どういうセンスでこういうコマーシャルを作っちゃうんだろう。どれもこれも「うへぇ」っていう感じなんだよな。SMAPとか出てきてもねぇ。テレビの影響力は絶大なのに、こうやって無駄遣いしているのは残念な話。CM枠もオークションにして安売りすれば、使いたがるところはいくらでもあるだろうに。  
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2011年01月01日

朝生を見ながらツイッター

Amidalachan 2:16am via HootSuite
勝間さんと森永さんって、本当に大したこと言わないよね(笑)それで、その二人が議論しているところが電波の無駄遣い(笑)

Amidalachan 2:21am via HootSuite
正直どうでもいい。 RT @asamadetv: 小沢一郎元代表の政倫審出席について、皆さんはどのようにお考えでしょうか?

Amidalachan 3:08am via HootSuite
どうでも良いけど、自分で「#asamadetv」を使えと言っておいて自分で使っていない理由を140文字で是非。 RT @asamadetv: 「デフレ不況」、誰が原因?何のせい?と皆さんは考えますか?皆さんのご意見を@asamadetv2011で。

Amidalachan 3:18am via HootSuite
今日はじめて勝間さんはまともなことを喋った。「わかりません」という結論だから意味ないけど。
#「アンケートの母集団推計が実感と乖離があるため、アンケートの信頼性には疑問がある」という発言

Amidalachan 3:20am via HootSuite
アンケートやるならこんな信頼性の低いシステム使わないで、普通に投票してもらえば良いのに(笑)。馬鹿は必要なシステムを必要な場所で使う、ということができない。

Amidalachan 3:26am via HootSuite
この間の不倫暴露のときも、芸能レポーターたちの慌てっぷりはひどかった。「なぜツイッターだったんですか」って、手軽だからだろ、ばーか。

Amidalachan 3:29am via HootSuite
ハッシュタグを知らないのかと思った(笑)。 RT @kwsmhr: 番組側が素材を吸い上げるための手段としてしか捉えておらず、視聴者側がtwitterでアンテナを立てる際の利便性を軽視しているからRT: 「 #asamadetv」を使えと言っておいて自分で使っていない理由

Amidalachan 3:36am via HootSuite
あずまんはまとも。

Amidalachan 3:37am via HootSuite
それだ。
#何が「それだ」なのかは今となってはさっぱりわからない。

Amidalachan 3:38am via HootSuite
勝間はひっこめ。

Amidalachan 3:39am via HootSuite
勝間さんは主張にオリジナリティがない。あずまんの拡声器(ただのりしているだけだけど)。こういう軽い人間は出てこなくても良い。

Amidalachan 3:41am via HootSuite
田原さんがツイッターを知らないのが致命的だな(笑)
#冒頭で田原総一朗さんがツイッターの本を書いたって宣伝していたのに。

Amidalachan 3:43am via HootSuite
ただ、ツイッターはツイッターで別に万能じゃないぞ。出演者達はツイッター教信者か(笑)?

Amidalachan 3:50am via HootSuite
勝間さんって、ひろゆきとか、切込隊長とか、あずまんとかが大好きだけど、片想いなんだよね。
#一所懸命「あなたたちに共感してます」ってポーズを見せるのが見苦しい。あんたには彼らが共感すべきものが何もないじゃないか。

Amidalachan 3:58am via HootSuite
海老蔵は低次元だろ。「低次元です」って言え。
#突然田原さんが「海老蔵事件って、低次元な話ですかね?」と真顔でパネラーに尋ねるから。

Amidalachan 4:07am via HootSuite
日本語が少し変。 RT @asamadetv: メディア、テレビ、ツイッターについて討論が白熱しています。皆さんが今のマスメディアに問題と思うことについて、ご意見をお寄せください。ただいま、分析中です。
#厳密には正しいのかも知れないけれど、「今のマスメディアで問題と思うこと」の方が正しい感じ。あるいは「今のマスメディアに対して問題と思うこと」。文字数には余裕があるんだから。

Amidalachan 4:09am via HootSuite
っていうか、どこだかのデータマイニングシステムの宣伝をしたくて仕方ないみたいだけど、全然役に立たないことがバレていて笑える。
#冒頭でわざわざ「○○社の開発した××を利用して」って繰り返し宣伝していたんだけど、もちろん全然役に立たない。そういう統計処理をするなら普通のアンケートシステムを用意してボタンを押させれば良いだけのこと。

Amidalachan 4:11am via HootSuite
情報のリークは、あたりまえだけど全部ポジショントークだからね。

Amidalachan 4:20am via HootSuite
田原さんはウィキリークスを読んだのかなぁ。
#あまり読み込んでいる感じじゃないので。もちろん僕もしっかりは読んでないけれど。

Amidalachan 4:45am via HootSuite
やっぱり政治家はなんとしても規制によって存在感を示したいのだよね。
#たとえ機能しなくても、何らかの規制が・・・・みたいな話なので。機能しないなら規制は要らないだろ。

Amidalachan 5:08am via HootSuite
既得権者であるところの正規から権利を剥奪するところになんで踏み込まないの?
#労働市場の流動化に関して。

Amidalachan 5:12am via HootSuite
おい、折角池田さんが本質を述べたんだから、そこから突っ込めよ。年功序列と終身雇用について。
#各局から干されている池田さんぐらいしか、これを言う人はいないからね。

Amidalachan 5:14am via HootSuite
だめだな、このデモの人。会社なんかリクナビマイナビ以外でもいくらでも調べられるだろ。うちの会社なんか365日募集しているぞ。しかも履歴書不要。
#スタジオに見に来ていた学生。「俺たちはこんな大変な思いをしている。何とかしてくれ」というのが主旨。要は「俺たちも既得権者の場所に座らせてくれ」という話。まだ「もうそんな場所はない」ということを理解出来ていない。労働組合は「気の毒にね」とは言ってくれるが、自分たちの座っている場所を明け渡してくれるわけではないことに気がついていない。

Amidalachan 5:18am via HootSuite
与えられた水の中でしか生きられないと思っているところがダメ。
#件の学生について。

Amidalachan 5:21am via HootSuite
このお兄さん、良く言った。自分でやらなくちゃ駄目なんだよ。
#パネラーのひとり。中国にいる人らしい。「中国なんか20%しか大学に行けないし、大学生の就職率も凄く低い。日本に比べたらずっと厳しい状況だ。お前らも頑張れ」といった主旨の発言。

Amidalachan 5:23am via HootSuite
正社員が取り過ぎというのは大筋で正しいけど、厳密には正しくない。社員をクビにしやすくしろ、という方がより正しい。

Amidalachan 5:23am via HootSuite
まーた、大して考えてもいない勝間さんがベーシックインカムとか言い出すし(笑)
#「そろそろ真剣に考えたほうが良い」だそうで。頑張って失敗した人のセーフティネットは必要だろうけれど、なんで何もしないでいる奴らにセーフティネットが必要なのか、そのあたりをひとつ教えていただきたいところ。

Amidalachan 5:29am via HootSuite
マイクロクレジットとソーシャルビジネスは違う話じゃないの?やっている人が同じだけで。

Amidalachan 5:30am via HootSuite
ソーシャルビジネスを税制優遇するくらいなら、終身雇用、年功序列の会社に重課税したら?
#基本規制には反対だが、既得権者層を崩壊させるための規制はあっても良いかな?と思わないでもない。

Amidalachan 5:39am via HootSuite
うーーーーーん、いつもどおり、発散しまくって全然生産的じゃない。年功序列・終身雇用を政策的に排除する方法に絞って議論したらどうだろうね。

Amidalachan 5:40am via HootSuite
この北京のお兄さんは良い。加藤さんって言うの?

Amidalachan 5:42am via HootSuite
池田さんも「正社員の待遇を落とせ」と言っていて、これも良く言った、という感じ。

Amidalachan 5:43am via HootSuite
勝間さんは別にリスクとってないだろ(笑)

Amidalachan 5:49am via HootSuite
大きな企業に入って生活を安定させる、っていうことに希望を持ち過ぎなひとたち。
#景気が良くなれば大企業の雇用も増える、という流れ。それで、新卒の解釈を広げろ、と。日本の閉じた社会だけでやっていくならそれもあり。でも、国際的な競争力は失われる。全部国営化するようなもの。あ、そんな国が東アジアにもあったっけ?

Amidalachan 5:49am via HootSuite
さて、寝るか。


総評
細野豪志(民主党・衆議院議員)→☆
片山さつき(自民党・参議院議員)→☆☆☆
辻元清美(無所属・衆議院議員)→☆
東浩紀(批評家、作家)→☆☆☆☆☆
池田信夫(経済学者)→☆☆☆
猪子寿之(チームラボ代表取締役社長)→☆☆
上杉隆(ジャーナリスト)→☆☆☆☆
勝間和代(経済評論家)→なし
加藤嘉一(コラムニスト、北京在住)→☆☆☆☆☆
長谷川幸洋(東京新聞・中日新聞論説副主幹)→☆☆
森永卓郎(獨協大学教授、経済アナリスト)→なし
森本敏(拓殖大学海外事情研究所所長)→☆☆
湯浅誠(内閣府参与、反貧困ネットワーク事務局長) →☆
田原総一朗→☆☆

テレビ朝日→池田氏、上杉氏を連れてきたことは評価大。ツイッター連動システムはおはなしにならないレベル。

せっかく東氏、池田氏から良い発言を導き出しているのに、それで終了しちゃう。どうしてその発言を実務者(→民主党、自民党の政治家)に問いたださないのか。

勝間氏の上っ面だけの評論っぷりはいつもの通り。この人の専門って何なんだろう?どうしてこんなにちやほやされているのか不明。誰かが何か言うと「そうそう、そうなのよ」って、そりゃやじうまだよね。

森永卓郎の馬鹿っぷりは相変わらずだけど、その隣に池田氏を座らせたのは素晴らしい慧眼。おかげで間に挟まれてひどい目にあう人ができなかった。

猪子氏は面白い発言もあるのだけど、終始なげやり。ああいった発言はみんなが自分に都合が良いように取って我田引水する。一方で北京在住の加藤氏は初めて個体認識したけれど、少ない発言機会の中できちんとした意見を言っていた。彼を発見したことが今朝の番組における最大の成果かも知れない。有名な人なんですか?あ、そう。  
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2010年10月31日

マリノス対サンフレッチェ テレビ観戦中(スカパー)のつぶやきから

Oct 31, 3:11pm via HootSuite
さて、今日はサッカーをTV観戦。

Oct 31, 3:12pm via HootSuite
先週、鹿島に完敗したからなぁ。元マリノスのサイドバックで、ずっと昔からの友達の鈴木正治氏に「だめだね」ってメールしたら、やっぱ、正治氏も「今のメンバーだときつい」との返事だった。

Oct 31, 3:13pm via HootSuite
って、テレビ見ていたら、解説は神野じゃないかー。

Oct 31, 3:16pm via HootSuite
日本リーグ時代、三ツ沢では日産のファンクラブに入っていると、年会費1000円で全試合を観戦できたんだけれど、スタンドには選手の家族がたくさん。僕は神野(@TakuyaJINNO)のファンだったので、神野を応援していたら、隣の席が神野選手のママと妹さんで、おにぎりもらった(笑)

Oct 31, 3:17pm via HootSuite
今日は広島に負けている場合じゃないんだけどなー。

Oct 31, 3:19pm via HootSuite
この間の鹿島戦ではっきりしたけれど、球際に強い、ボールを持てる選手、昔で言えばメディナ・ベージョ、ドゥトラみたいなタイプが欲しいんだよな。山瀬とも、俊輔とも違う。日本人で言えば、昔の稲本、今なら長友。

Oct 31, 3:20pm via HootSuite
清水のシュートは良かったね。ところで、千真は何やってんだ?

Oct 31, 3:29pm via HootSuite
完全に左サイドに偏ってるなー。波戸だとやっぱ右サイドからの攻撃は厳しいか。左に寄せておいて右に展開、って狙いでもなさそうだし、祐介で左からどんどん攻めろってことかなー。お、珍しく波戸があがった。そして、カウンターでやられた。

Oct 31, 3:32pm via HootSuite
あほの西村なら今のはPKだったな(笑)

Oct 31, 3:37pm via Web
直接狙うだろ。

Oct 31, 3:38pm via Web
実況、めちゃくちゃだな(笑)カーブしてきた球がシュートするわけないだろ。思ったよりも曲がらなかっただけ。

Oct 31, 3:38pm via Web
お、小野か!

Oct 31, 3:39pm via Web
いまの、文字どおり出会い頭じゃないか(笑)?

Oct 31, 3:44pm via Web
あぶねーーーーー

Oct 31, 3:45pm via Web
マキノ、取りに行ってるんだっけ?

Oct 31, 3:46pm via Web
今のは流して欲しかったねー。

Oct 31, 3:51pm via Web
珍しく右から攻めたな。

Oct 31, 3:52pm via Web
うーーーーーーん、悪くはないが・・・・・・

Oct 31, 4:10pm via Web
相変わらず左に偏ってるな。

Oct 31, 4:13pm via Web
珍しく山瀬が切れ込んだんだけどなー。

Oct 31, 4:21pm via Web
おしい、小野。

Oct 31, 4:22pm via Web
小野は結構ボディバランスが良いんだなー。膝を怪我しないで欲しい。外側靭帯を痛めそうなステップを踏む。

Oct 31, 4:33pm via Web
やっと右も使えるようになってきたか。

Oct 31, 4:35pm via Web
狩野と天野はベンチにいるんだよね?

Oct 31, 4:38pm via Web
兵藤・・・・・

Oct 31, 4:40pm via Web
おおおおおおおおおおお

Oct 31, 4:41pm via Web
俊輔栗原清水かぁ。右からだった。

Oct 31, 4:42pm via Web
後半の早い時間から攻撃サイドを右に変えてきたね。

Oct 31, 4:43pm via Web
しかし、まだあと10分あるからな。

Oct 31, 4:49pm via Web
山瀬・・・・・・おしい。

Oct 31, 4:50pm via Web
そこで決まるとレアルみたいなんだけどな。

Oct 31, 4:53pm via Web
松本くんっていうのは上野の後輩か。

Oct 31, 4:54pm via Web
あ、勝った。まぁ、今日は負けちゃダメな試合だったからね。

Oct 31, 4:54pm via Web
良く逆転した。

Oct 31, 4:55pm via Web
鹿島には当分勝てそうになかったけれど、広島に負けている場合じゃないものなー。

Oct 31, 4:56pm via Web
勝ち越し点のシーンでは広島の足が止まってたものね。  
Posted by buu2 at 17:49Comments(0)TrackBack(0)サッカー

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2010年09月25日

朝まで生テレビで学ぶ(笑)日本でベンチャーが育たない理由

さて、まともな意見が出てくるかな?

勝間
サービスが儲けに反映しないから。
→まぁ、そうかな。

石黒
意思決定者がリスクを取らない。
→まぁ、そうかな。

松田
役所もベンチャーの製品を買わない。
→まぁ、そうかな。

田原
堀江、村上がつぶされて終わった。
→まぁ、そうかな。

森永
馬鹿なこと言っているから削除。こいつ、本当に馬鹿だな。

飯田
ゼロリスク社会だから。
→まぁ、そうかな。

辻本
お金を貸してくれない。
→まぁ、そうかな。

石黒
融資が中心だから。
→これはちょっと違うな。企業にとっては直接金融はもっとも負担が大きな資金調達方法だから。直接金融、間接金融、どちらかと言えば間接金融を使いたいのが起業家。ただしバイオは除く。

森永
投資家の大切なお金を集めて豪華な椅子を揃えたりする。
→こいつ、本当に馬鹿だな。北朝鮮に行けよ。

田原
堀江は冤罪じゃないか?
→ここの話はタッチーだなぁ。

森永
堀江さんは事業の内容を知らずにニッポン放送の株を買い占めようとしたんです。
→だから、お前は馬鹿だからしゃべるなよ(笑)本当にアホだなぁ。こいつの話を聞いて「そのとおり」とか思う日本人がいるのか?

松田
やりたい人間はたくさんいるのに、ひとつの失敗でなぜ全部ダメにするのか。
→そのとおりだね。

森永
起業するなら全部金を稼げ、家を担保に入れろ。
→・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

思ったよりもまともな意見が出てきたけれど、森永卓郎の馬鹿さ加減がダントツ過ぎて死にそう。日本は良い国だなぁ。こんな奴がテレビに引っ張りだこなんだから。

追記:朝になってご飯を食べながらちょっと考えてみると、モリタクというのはもしかして叶姉妹みたいな感じで、モリタクという頭の悪い経済評論家を演じているのではないか、という疑惑が頭をもたげてきた。何しろ、馬鹿すぎる。とても普通とは思えない。でも、これが演技なら納得がいく。演出なら見事だ。いや、そうに違いない。

ということで、出演者の一人だった松田一敬さんに質問してみた。返事が来たら内容を紹介しようと思う(ここだけの話だけれど、と書かれていたら書けないけれど)。

追記の追記:返事来た。ハッシュタグをのぞいて以下全文。そうなのかー(笑)。

モリタクさんは本気で発言してるみたいです。でも彼は話してて面白いね。またお会いしたいです。
  
Posted by buu2 at 04:11Comments(0)TrackBack(0)テレビ番組

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2010年09月05日

たまにテレビを見ていたら

NHKの50ボイスという番組で芸大を紹介していた。すごい面白い。将来、もう一度大学に行くとしたら、芸大に行きたいな。

個人的にはヤモリが良かった。  
Posted by buu2 at 23:39Comments(4)TrackBack(0)テレビ番組

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2010年07月27日

機動戦士ガンダムZZ

「アニメじゃない」の主題歌ばかりが印象的で、内容は全然知らなかったこのシリーズも、全部通して見てみた。途中で物凄い方針変換があって、こりゃ大変、という感じが強い。

最初の15話程度はすっかりコメディ調。Zガンダムが鬱々とした内容だったので、大きく方向転換したのだろうか。Zガンダムでは狂気のキャラだったはずのあのヤザンですら、3枚目として活躍する。このあたりが物凄い落差である。なにしろ、アクシズ(ネオ・ジオン)のキャラたちはどいつもこいつも濃いキャラで、「アクシズの人たちって、ハマーン以外は変な人ばかりじゃん」という感じ。

物語の大きな軸は、ハマーン率いるネオ・ジオンとエゥーゴの戦い。前作ではティターンズとエゥーゴ、カラバ、そこにアクシズが絡むという非常に複雑な構図だったけれど、本作ではそれが随分と単純化されている。TVシリーズでやっている限りではこれが正解だろう。一週間に一話しか進まない状況では、あまりに複雑だと何が何だかわからなくなる。まぁ、TSUTAYAで旧作100円の時にまとめて借りてくるなら全然問題ないんだけれど。Zガンダムでは最初の方でシャアが言及し、実物が登場するのは物語中盤以降だったハマーンが、このZZでは中心的な役割となり、究極的にはジュドーとハマーンの物語となっている。

前半、大活躍するのはマシュマー・セロ。どうしてこの男が偉くなったんだ、アクシズはろくでもない軍人しかいないのか、と思わされるけれど、結構憎めない。こんなガンダムはガンダムじゃない、という気もするが、こういうものだと思えば楽しめることも間違いない。戦闘を通じてずっとコメディをやっている。

ところが、中盤からはシリアス路線になると同時にロリコンアニメのようになってしまった感もある。出てくる操縦士は女性、しかも子供が中心。もともとこのZZでは子供の活躍というのが前面に出されているものだったが、それなら男児も活躍しても良い所、なぜか女の子ばかりが登場する。制作サイドの趣味だろうか。

終盤では、前半でコメディの主軸を成したマシュマーはすっかりシリアス・キャラに改造され、キャラ・スーンも強化人間として再登場した。残念ながら(?)序盤で見ることができたおかしなやりとりはすっかりと影を潜め、真面目に戦闘をしていて全然マシュマーっぽくない。強化人間、恐るべし。

子供たちだけでネイル・アーガマを運用するようになる辺りではちょっと現実味が失われてしまった(いや、この手のアニメで現実味云々を言うのは、それはそれで変な話だけれど)。

戦闘シーンはZガンダム同様、ビーム戦が主流で動きも速い。Zとの違いは、Zガンダムが変形モビルスーツだったのに対して、ZZは合体変形モビルスーツだということ。物語を通じて何度も変形シーンを見たけれど、結局何がどうなっているのかは良くわからなかった。プラモデルを買え、ということなんだと思うけれど、こんな複雑な合体・変形を戦闘中に行うのはいかがなものかと思わないでもない。Zガンダムではすっかり敵味方入り混じってしまったモビルスーツだが、本作ではネオ・ジオンのモビルスーツが軒並みモノアイになったので、ちょっと分かりやすくなった。中にはクィン・マンサのような例外もあるけれど。ところでクィン・マンサの顔はガンダムタイプ。そういえばいつの間にかサイコ・ガンダムがティターンズからネオ・ジオンに移管されていて、プルツーの搭乗機になっている。どこかでかっぱらったのかな?

ラスト近くになってグレミーが反乱を起こし、それによってようやくハマーンのやりたいことがわかってくるのだが、ストーリーはそのまま終結へ。さびしんぼうのハマーンがちょっと可哀想。

ZZも面白いけれど、Zに比べるとやや深みがないのも事実。しかし、この作品の価値はそれだけではない。Zで悲劇的な状態となったカミーユに対する救済。これによって、Zガンダムは救われたと思う。Zでファーストの人物たちが再登場したことによって、ファーストの物語に深みが出たのと同様、ZZのおかげでZの価値も増加した。新しい存在としてのニュータイプの苦悩や悲しみを演じた登場人物はララァ、アムロ、ハマーンと色々いたけれど、やはり中心にいたのはカミーユなのだから。そうした部分も評価して、シリーズ全体では☆2つ。

機動戦士ガンダム ZZ Part-1 ― メモリアルボックス版 [DVD]

機動戦士ガンダム ZZ Part-2 ― メモリアルボックス版 [DVD]

機動戦士ガンダム ZZ Part-3 ― メモリアルボックス版 [DVD]  
Posted by buu2 at 04:37Comments(0)TrackBack(0)DVD

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