2016年10月31日

Hank’s Oyster Bar Capitol Hill店

Hank’s Oyster Barはこれまでにアレキサンドリアとデュポン・サークルの店に行ったことがあったのだが、せっかくなのでキャピトル・ヒルの店にも行ってみた。注文はいつもどおりロックフェラーと、と言いたいところだったのだが、他の二店ではメニューにあったロックフェラーがこの店では存在しなかった。残念。ということで、生牡蠣全種類とクラムチャウダー、牡蠣フライを注文。
















結論だが、牡蠣はどこで食べても、日本が一番うまい。

Hank’s Oyster Bar
633 Pennsylvania Ave SE
Washington, DC 20003
b/t S 6th St & S 7th St
Capitol Hill
(202) 733-1971  

2016年10月01日

Taste of Bethesda

ベテスダでTaste of Bethesdaというイベントをやっていたので見てきた。

http://www.bethesda.org/bethesda/taste-bethesda

5ドルで4枚綴りのチケットを購入し、お店のテントで指定された枚数のチケットで食べものを購入するというスタイル。たいていの店は4枚で提供しているので、気に入った店で5ドルを払って食べ歩く、という志向だ。結局、3つぐらいのお店で食べてみたけれど、正直割高だと思う。せっかくのイベントなんだから、安く提供しておいて、平時にも店に来てもらおう、というマインドではないらしい。馬鹿でかいフライパンで馬鹿でかいパエーリアを焼くのはそれなりに見ごたえがあったのだが、茶碗に半膳分ぐらいで具も見当たらないパエーリアが5ドルじゃぁねぇ。
































  
Posted by buu2 at 15:30Comments(0)TrackBack(0)ワシントンDC

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2016年09月24日

Shamus Restaurant

ナイアガラツアーの夕食なので、シーフードを食べることにした。ここはやはり鮭だろう。
















メインの二番目(下から二番目)に掲載した料理はシーフードパイという名前だったけど、グラタンみたいな料理だった。これが米国料理とは思えない美味しさで侮れないと思った。

Shamus Restaurant
98 West Ave
Lockport, NY 14094
(716) 433-9809

ちなみにニューヨーク州だけど、ニューヨークだと思って行こうとするとすげぇ時間かかるので要注意。  

2016年09月20日

Hank’s Oyster Bar

先週、この店のデュポン・サークル店に行ったばかりだったんだけど、アレキサンドリア店にも行ってみた。
















生牡蠣、ロックフェラー、ポ・ボーイなどを注文。ポ・ボーイとは、要はサンドイッチ。生牡蠣は結構味に違いがあって、食べ比べたら面白かった。あと、ロックフェラーはデュポン・サークル店とは全然違う味だったので、店の人に「デュポン・サークルのロックフェラーは本当にロックフェラー?」と質問してしまった。いろいろあるんだよ、ということだった。

Hank’s Oyster Bar
1026 King St
Alexandria, VA 22314
(703) 739-4265  

2016年09月12日

意識高い飲み物

うちの近所では、ホールフーズマーケットはとても意識が高いスーパーで、意識だけではなく値段も高い。今日はそのホールフーズの玄関のところにあるファストフードで、アボカドのジュースと良くわからないお茶を飲んでみた。







やっぱり、意識が高い飲み物って、おいしくないんだよね。しかも、このジュースが7ドルもする。高い意識を反映させるには、資本力が不可欠なんだなぁ。お茶もまずかった。  
Posted by buu2 at 16:10Comments(0)TrackBack(0)グルメ総合

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2016年09月11日

Hank’s Oyster Bar

猛暑の中歩き回った後、へとへとになってたどり着いたのがこの店。










食べたのはカキフライ、クラブケーキ、あと、チーズで焼いたロックフェラーみたいな見た目のもの。一番美味しかったのが、その良くわからないやつ(笑)。ちょっとスパイシーな味付けで、また食べたいと思った。疲れていなければ生牡蠣にも挑戦したいところだったんだけど、体調に自信がなかったので、今回は加熱したものだけ食べてきた。

1624 Q St NW
Washington, DC 20009
(202) 462-4265  

2016年08月07日

The Wharf再訪

アレクサンドリアのお気に入りレストラン、The Wharfに再訪。今回はソフトシェルクラブも試してみた。スープ、牡蠣、クラブケーキと、どれもなかなか美味。

























The Wharf
119 King St
Alexandria, VA 22314
Old Town Alexandria
Phone number (703) 836-2836  

2016年07月03日

The Wharf

アレクサンドリアの港から歩いてすぐの場所にあるシーフードレストラン。

今日は生牡蠣とクラブケーキとカキフライを食べてみた。ワシントン界隈でいろいろと生牡蠣を食べてみたけれど、今のところ、この店のが一番美味しいと思った。他の料理もなかなかのもの。店員さんも親切で、また食べに来たい。































The Wharf
119 King St
Alexandria, VA 22314
Old Town Alexandria
Phone number (703) 836-2836  

2015年11月04日

京都嵐山洛楽謹製 この辛さあきまへん 激辛一味唐辛子

京都のおみやげ屋で購入した一味唐辛子。




ちょうど八幡屋礒五郎で調合してもらった激辛七味が切れていたので、ちょっと釜飯に振ってみたけれど、なるほど、そこそこ辛い。とりあえず、色々と使ってみよう。  
Posted by buu2 at 13:13Comments(0)TrackBack(0)グルメ総合

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2015年08月22日

祥瑞

経産省の同窓会は幹事のクッシーがいつも良いお店を予約してくれるので毎回楽しみなんだけれど、今回は六本木の有名ステーキワインバー、祥瑞という選択。一度行ってみたかったので嬉しい。

席につくと肉の塊を3つ持ってきてくれて、普通に食べるなら小さいの2つ、がっつり食べるなら大きいの2つを勧められたので、迷わず3つとも焼いてもらうことにした。あと、魚のカルパッチョを頼んで、泡で乾杯。以後、赤ワインを2本を開けたところで「もう肉はないの?」と質問したら、「もう火を落としてしまった」とのこと。残念。食べ足りない。

ということで、チーズの盛り合わせを食べたけれどやっぱり食べ足りない。仕方なしにデザートでシャーベット。これでもまだ足りなかった。もうちょっと肉があれば良いのになぁ。
















お支払いはひとり13,320円。

店名 祥瑞 (SHONZUI)
TEL 03-3405-7478
住所 東京都港区六本木7-10-2 三河屋伊藤ビル 2F
営業時間 [月〜金]18:30〜23:00(L.O) [土]18:30〜21:00(L.O)
定休日 日曜・祝日  

2015年01月02日

馬刺し、伊佐美、トロッケン

最高の馬刺しを伊佐美とトロッケンベーレンアウスレーゼでいただくという、これ以上ないような贅沢。








  
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2014年12月06日

ヴィノテカ・クーヴーティーチー ダ・サリーチェ

荒木町のイタリアン、「ヴィノテカ・クーヴーティーチー ダ・サリーチェ」に短角牛が入荷したという情報を仕入れたので、早速食べに行ってきた。

4人でワイン2本あけて、さらに何杯かお酒を飲んで、たっぷり食べて一人1万円程度。肉は非常に美味しかった。































牛肉は年内一杯ぐらいは楽しめるようなので、興味がある人は年内の席を予約してみるべし。

店名 ヴィノテカ・クーヴーティーチー ダ・サリーチェ (Vinoteca Q.V.T.C. Da Salic)
TEL 03-6457-8983
住所 東京都新宿区荒木町1-2
営業時間 [月〜金]11:30〜14:00(L.O) 17:30〜23:00(L.O) [土]17:30〜23:00(L.O)
定休日 日曜日  

2014年10月26日

INNISKILLIN OKANAGAN - RIESLING ICEWINE 2012

官兵衛を見ながら、ウィスラーで買ってきたアイスワインを飲むことにした。

INNISKILLIN OKANAGAN - RIESLING ICEWINE 2012である。




グラスに注ぐと、粘度が高い。普通はアルコール度数が高いと粘度が高くなるものだけれど、このワインのアルコールは9〜10%程度とそれほど高くない。糖度が高いのかも知れない。一口飲んでみて、素晴らしい。甘口の酒が大好きという邪道な僕にはぴったりである。

ワインのおともは、モン・ドールと相場が決まっている。




スプーンですくってチーズ(というか、バターっぽい)を食べて、さらにワインをもう一口。うまいなぁ。でも、もうグラスが空っぽだ。ということで、ワインをグラスに追加すると・・・・え?もう空っぽ???200mlって、想像以上に少量だねっ!!!!!! 官兵衛の主題歌が終わるか終わらないかのうちに飲み終わってしまった(^^;  

2014年10月22日

22(トゥ・トゥ)

銀座界隈で使いやすいワインバーというと、ポン・デュ・ガールとここ。今日は有楽町駅近くでの仕事だったので、近いところということでこちらを選択した。

この店はカウンターに座っていると、大抵「メニューには載せてないんですが」と、内緒の一品を勧めてくる(笑)。これが、ちょっと値段は高いのだが、なかなか美味しいものが出てくる。今日の内緒のメニューは鳩のソテー。4,000円ぐらいだったかな??多少高いけれど美味しかった。




























店名 22 (トゥ・トゥ)
TEL 03-5524-8501
住所 東京都中央区銀座4-3-12 銀座伊藤ビル2F
営業時間 [月〜金]18:00〜24:00 [土]17:00〜24:00
定休日 日曜、祝祭日  

2014年10月18日

ポンデュガール ドゥジェーム

先日、ポン・デュ・ガールに行ったので、今度はポンデュガール ドゥジェームに行ってみた。こちらは二度目。

AOCではないけれど、ちゃんと美味しいワインをがぶがぶ飲みながらワイワイ楽しむ、という感じの店。料理も素材を活かした感じのものが多くて、凄く手が込んでいるわけではないけれど、なかなか美味しい。カウンターで隣に座った常連のお姉さんが何度もこちらを小突いてくるような、新橋のおやじ飲み屋のワイン版みたいな店なので、落ち着かないと言えば落ち着かないけれど、気心のしれた仲間と飲むにはぴったりな感じである。

























店名 ポンデュガール ドゥジェーム (Pont du Gard)
TEL 03-6280-3200
住所 東京都中央区新富2-2-8 榎本ビル1F
営業時間 [火〜金]17:30〜翌1:00(L.O.24:00) [土]16:00〜翌1:00(L.O.24:00) [日]16:00〜23:00(L.O.22:00)
定休日 月曜日  

2014年09月29日

ポンデュガール

万画廊でやっていた「中村公之 個展 -torso-」を見た帰りに、ポン・デュ・ガールに行ってみた。運良く席があったので、ワインで乾杯。料理も美味しかった。

画廊の真向かいなので、絵を見た帰りに重宝しそう。


































店名 ポンデュガール (Pont du Gard)
TEL 03-3564-0081
住所 東京都中央区銀座1-27-7
営業時間 [月〜金]17:30〜25:00 [土・日・祝]16:00〜23:00
定休日 無休  

2014年09月03日

Chateau Imperial Tokaj Aszu 3 Puttonyos, 2004, Hungary

ハンガリーのトカイワインを買ってきた。3プットニョスなので、トカイアスーの中では甘さは控えめな部類(プットニョスは3〜6ぐらいまであって、大きいほうがたくさんの貴腐ブドウを加えてある)。若干の苦味が残るものの、チーズとの相性は良かった。




チーズはクラリン。塩気のないマヨネーズみたいな、いかにもカロリーが高そうなチーズである(笑)。食べ過ぎるとぶくぶく太りそうで大変危険な気配がある。


  

2014年08月30日

ワイン検定シルバークラス

ピンズ欲しさにブロンズクラスを受験したのが去年。今年はワンランク上のシルバークラスの検定試験が実施されるということで、受験したのが7月である。無事合格したのだが、今日になって合格証、ピンズ(これ、重要)、名刺が到着した。




我ながらかなりよこしまな理由での受験だったのだが、世の中に山ほどある無意味な資格検定試験とは違い、非常に役に立つ試験だった。あくまでも、個人的に、だが。

なぜかというと、まず、こんな試験でもなければ、ワインについて網羅的に勉強しようとなど思わないからだ。ちょこちょこっとワイン本を読むことはあっても、その内容にはムラがあって、書き手の得意、不得意が反映されてしまう。ワイン検定のテキストはソムリエ協会が作っているので、(担当者が違うことから)国ごとに書きぶりやまとめ方に差があるとはいえ、ほぼ網羅的に記載されている。

それから、勉強した知識がかなり役に立つ。ラーメンについてどんなに詳しくても、せいぜいキャバクラで「ええーーー、どこが一番美味しいんですか???」と聞かれるぐらいで、ほとんど何の役にも立たないのだが、ワインは違う。ユネスコのなんちゃらかんちゃらさん(相当偉い人)とかと話をしていても、「元木さんはグルメに詳しいそうですね」「えーー、ラーメンぐらいですけど」「あ、すいません、私はラーメンとか、食べないので良くわからないのですが」「あ、じゃぁ、ワインも少々」「ワインなら私もわかります!」・・・みたいな会話が実際に交わされたりするわけで、そうした時の「教養」として役立つのである。まだ勉強を始めて大して時間が経っていないけれど、うわー、勉強して良かった、と思ったことは一度や二度ではない。もちろん、周囲には僕よりもずっと詳しいワインエキスパートが何人もいて、「俺様一番」では全くないのだけれど、勉強する前は彼らとそもそも会話が成立しなかったわけで、良かったなぁ、と思う次第である。

英語も、ブラインドタッチも同じだが、どこかのタイミングでつまらないトレーニングをしなくちゃならない。でも、我慢してそれをやっておくと、そのあとは経験がそのままスキルアップにつながる。ワインも一度勉強してしまってベースを作ってしまえば、あとはワインを飲むたびにスキルアップできる。勉強がないと、「あー、美味しいねぇ。以上」である。もうちょっと早くに勉強しておけば良かったとも思うけれど、やって良かった。  

2014年08月09日

フォルシュター シュネフェンフルグ フクセルレーベ 1999

フォルシュター シュネフェンフルグ フクセルレーベの1999年を飲んでみた。




ドイツワインの格付けでプレディカーツヴァインに分類されるワインのうち、最も糖度の高いトロッケンベーレンアウスレーゼのワインである(要は、貴腐ワイン)。ドイツワインブック2005で2房に評価されたダルティング醸造の作品である。ただ甘いだけではなく、適度な酸味があって飲みくちが非常に良い。貴腐ワインは保管が効くので、数本買い置きしておこうかな?  

2014年07月24日

南仏ナチュラルワインと夏の料理を楽しむ会

この二年ぐらいワインを勉強しているとんかつ評論家としては見逃せないイベント「南仏ナチュラルワインと夏の料理を楽しむ会」が、かつ吉日比谷国際ビル店さんで開催とのことだったので、参加してきた。

かつ吉さんは水道橋に本拠を置き、新丸ビル、渋谷など都内に数店を構える名店である。老舗というと頑固に味を守り続けるイメージがあるのだが、このお店は本道を守りつつ、常に新しいことに挑戦し続けているところが素晴らしい。今回はかつ吉さんの料理に南仏ラングドックのナチュラルワインを合わせるという趣向だった。ワインは大人数じゃないと色々な味を楽しめないので、こういったイベントは大歓迎である。

日比谷国際ビル店は最近オープンしたばかりとのことだったが、このビルのスタバには経産省時代に良く来た(今は本館と別館をつなぐ地下通路にスタバがあるので、この店に来る奴はあまりいないと思うけれど)。最近だと「リーガル・ハイ2」で、新垣結衣と岡田将生がフットサルをやっていた場所である。

食べた料理はこんな感じ。


































これらの料理に合わせたロゼ、ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、カベルネ・ソーヴィニヨンといったワインをたっぷり飲んで、6,500円というのだから大満足である。一緒に行ったファンドマネージャーと二人の医者も料理とワインを満喫した様子だった。

#ちなみにワインは美味しい、美味しくないとは別に、翌日頭痛が残るかどうかという個人的評価軸があるのだけれど、今回はかなりの量を飲んだにも関わらず、体調には全く異常がなかった。素晴らしい。

このイベントは今回は第二回とのことだったけれど、次回があればまた参加したいと思う。

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2014年07月17日

ワインに関する豆知識フランス編 その1

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主要なワイン産地
まず、フランスのワイン産地の場所を確認しよう。ワインの特色は土地との関連が強い。たとえば北の地方では白ワインが主力になるし、ドイツに近ければ、ぶどうの種はリースリングが強いというドイツのカラーが色濃く出る。北部にあるのはどこで、南部にあるのはどこなのか、あるいはドイツ、イタリア、スペインに近いのはどこなのか、さらにはどういう川や海に近いのかといった地勢的知識との融合が重要となる。

北部のシャンパーニュ、ドイツに近いアルザス、アルプスのふもとのジュラ、宗教を背景にして形成されたブルゴーニュ、古くから交通の要所として栄えたローヌ、紀元前600年頃にフランスで初めてぶどうが持ち込まれたプロヴァンス、フランス最大のワイン産地であるラングドック・ルーション、格付けを始めたボルドー、フランス最長の河川ロワール川流域に広がるロワールなどが点在する。

ワイン法
フランスでは、1935年、偽ワイン規制と市場の安定を図る目的で、原産地統制名称(AOC)が制定された。
(1)AOC
最上位のカテゴリ。2008年のEUのワイン法ではAOPとして登録された。

(2)IGP
2009年より、ヴァン・ド・ペイがIGPに変更された。なお、ヴァン・ド・ペイも使用可能である。

(言葉)ヴァン・ド・ペイ
ヴァン・ド・ペイとは本来「地方のワイン」、つまり地酒の意味。それぞれの地方の料理に合い、生産地で消費されるのを基本に作られたワインであった。AOCが「晴れ」のワインであるのに対し、ヴァン・ド・ペイはいわば「褻(ケ)【日常】」のワインであると言える。

しかし、人々の生活水準の高まりとともに、いわゆる「水代わり」から、多少価格が高くても、それなりの品質が求められるようになり、また、ボルドーやブルゴーニュなどの規制の厳しい産地から、緩い規制を利用して自分の思い通りのワインを作ろうと優れた生産者が進出してきたため、ヴァン・ド・ペイの品質は1980年代後半からかなり向上し、現在では、一本5千円もするような、プレミアムのヴァン・ド・ペイも現れている。
(出典:ウイキペディア)
  

2014年07月14日

代表的ワイン産地のワインをひと通り楽しんでみた

岩手県のやまぶどうスパークリング。酸っぱい。










スペインの辛口白。













ドイツの辛口白。







アルザスの赤。







南アフリカの赤。













カリフォルニア・ソノマの白。




シャンパーニュの白。







カリフォルニア・ナパバレーの白。





  

2014年07月07日

ワインに関する豆知識 パート3

8.アメリカ
ワイン生産量はイタリア、フランス、スペインに次いで世界4位
国内のワイン消費量が生産量よりも多い
生産量では、カリフォルニア州が全体の90%
大規模生産者もあるが、ブティック・ワイナリーと呼ばれる小規模、高品質ワインの生産に特化したワイナリーや、カルト・ワインと呼ばれる著名なワインメーカー等によってごく少量生産され、極めて高価格で取引される高給ワインが存在する
太平洋岸では、1769年にフランシスコ修道会の修道士たちがミサ用のワインを造り始めた
1849年以降のゴールドラッシュによる人口急増で、ワイン需要が拡大した
1900年にはカリフォルニア大学デイヴィス校にぼうどう栽培およびワイン醸造科が設けられた
大学を中心として大きな発展を遂げた
1976年、パリで開催された比較ブラインド・テイスティングで、ナパのスタッグスリープ・ウィアンセラーズのカベルネ・ソーヴィニヨンと、シャトー・モンテリーナのシャルドネが、それぞれ1位となって、カリフォルニアワインの国際的な認知度を高めた

8−1.ワイン法
政府認定の成敗地域はAVAと称され、全米で210のAVAがある

8−2.ワイン産地
8−2−1.カリフォルニア州
太平洋の冷たいカリフォルニア海流の影響で、海に近いほど冷涼で、内陸に行くほど暑く乾燥した気候
8−2−1−1.主なぶどう品種
シャルドネ
カベルネ・しーヴィニヨン
メルロ
ジンファンデル
ピノ・ノワール
シラー
プティット・シラー
ソーヴィニヨン・ブラン
赤ワイン用が60%、白ワイン用が40%

8−2−1−2.主なワイン産地
(1)ノース・コースト
ナパ、ソノマ、ソラノ、マリン・カウンティを含む。カリフォルニアの最も主要なワイン産地
全米のワイナリーの半数にあたる800のワイナリーがある

(2)セントラル・コースト
サンフランシスコ・カウンティ内部から太平洋岸に沿って、ロサンゼルスに近いサンタ・バーバラまでの南北約400キロ

8−2−2.ワシントン州
ぶどう栽培面積はカリフォルニア州に続いて全米2位
ブルゴーニュやボルドーと同緯度にあり、夏の日照時間は長く、昼夜の温度差が大きい
主要品種はリースリング、シャルドネ、カベルネ・ソーヴィニヨンなど

8−2−3.オレゴン州
フランスの銘醸地とほぼ同緯度
ピノ・ノワールが中心的品種で、全体の60%
他に、ピノ・グリ、シャルドネ、リースリング、カベルネ・しーヴィニヨン


9.チリ
日本は第4位の輸出先
北はアタカマ砂漠、南は南氷洋、東はアンデス山脈、西は太平洋に遮られている
10月から4月までの半年間は乾季で雨が降らず、ぶどうの生育には好条件
糖度の高い果実が得られる

9−1.主な品種
カベルネ・ソーヴィニヨンは気候・土壌にマッチしている
長い間メルロと混同されていたカルメネーレはもともとボルドーのメドックに広く栽培されていた品種で、同名のヴァラエタルワインが増えてきている
赤ワインが全体の75%以上

9−2.ワイン法
(1)原産地呼称ワイン(DO)
(2)原産地呼称のないワイン
(3)テーブルワイン

9−3.ワイン産地
大きく分けて北部、中央部、南部の3地域で、全長1400キロにおよぶ
9−3−1.アコンカグア地方
カベルネ・ソーヴィニヨン、シラーなど、しっかりした赤が中心

9−3−2.中央渓谷地方
北のアコンカグアから、南のマウレ川まで
白ではセミヨン、ソーヴィニヨン・ブラン、シュナン・ブラン、シャルドネ、リースリング
赤ではカベルネ・ソーヴィニヨン、マルベック、メルロ、ピノ・ノワール

(1)マイポ・ヴァレー
カベルネ・ソーヴィニヨンが中心

(2)ラペル・ヴァレー
(3)クリコ・ヴァレー
(4)マウレ・ヴァレー


10.アルゼンチン
アンデス山脈を西の境とする西部、およびアンデスの麓にぶどう栽培地が広がる
技術革新がめざましく、海外からの資本投入も進んでいる
国内外市場でのワインの評価も高まっている
ゾンダ風と呼ばれる乾燥した暖かい風が吹く
冬は乾燥して暖かく、夏は雨が多い大陸性気候

10−1.主なぶどう品種
ペドロ・ヒメネス(白)
トロンテス・リオハーノ(白)
マルベック(黒)

10−2.ワイン法
原産地呼称制度が施行されている

10−3.ワイン産地
中央西部が全栽培面積の9割
標高500メートル以上

(1)メンドーサ
総生産の70〜75%

(2)サン・ファン


11.オーストラリア
ぶどう栽培地域は国の南半分にあたる南緯30〜43度の間に帯状に分布
栽培面積は14万ヘクタールで、ボルドー全体の面積と同程度
英国の優遇策によって輸出が増えた
輸出を支えたのは甘い酒精強化ワイン
酒精強化ワイン造りが盛んだった名残は今もみられる
1970年以降、ブティックワイナリーの登場
グランジ・ハーミテージ(ペンフォールド社)、ヒル・オブ・グレース(ヘンチキ社)は豪州ワインのポテンシャルを広く知らしめた
生産技術の刷新で最も重要なのは、スクリューキャップ(ステルヴァン社)の採用
現在では、70%以上のワインがスクリューキャップ

11−1.主なぶどう品種
シラーズ(黒)

11−2.ワイン法
地理的呼称(GI)

11−3.ワイン産地
11−3−1.南オーストラリア州
(1)バロッサ・ヴァレー
比較的温暖
(2)クレア・ヴァレー
リースリングの主要な産地
(3)E電・ヴァレー
リースリングの主要な産地
(4)マクラーレン・ヴェイル
海洋性気候
(5)アデレード・ヒルズ
冷涼なスタイルのシャルドネ
(6)ライムストーン・コースト
テラロッサ土壌で有名なクナワラを含む

11−3−2.ビクトリア州
ヤラ・ヴァレー以南のワイン産地では、ピノ・ノワールとシャルドネに注力している冷涼なワイン産地が多い

11−3−3.ニュー・サウス・ウェールズ州
オーストラリアのワイン産業の機嫌は、ここに大手ワイナリーが拠点を置いたことによる
(1)主なGI
ハンター

11−3−4.タスマニア州
ピノ・ノワールとシャルドネの極めて重要な生産拠点
冷涼
(1)主なGI
パイパーズ・リヴァー


12.ニュージーランド
ソービニヨン・ブランが全輸出量の80%
90%以上のニュージーランドワインがスクリューキャップを使用
海洋性気候
真夏の平均最高気温は高いところで24度
一日の中に四季があるといわれるほどに昼夜の気温差がある
酸味豊かなワイン

12−1.ワイン法
2007年より85%ルールが適用され、品種名、収穫年、産地名を表記する場合は、該当する品種、収穫年、産地のぶどうを85%以上使用しなければならない。
2006年に地理的呼称(GI)制定法が成立

12−2.ワイン産地
12−2−1.北島
(1)ギズボーン
世界最東端のワイン産地
(2)ホークス・ベイ
歴史上、商業目的のワイン生産が始まった最初の産地
メルロとカベルネをブレンドしたボルドー・スタイルのワインが有名
(3)ワイララパ
サブ・リージョンのマーティンボロは良質のピノ・ノワールとして知られる

12−2−2.南島
(1)マールボロ
ニュージーランド最大の産地
ソーヴィニヨン・ブランが有名
(2)セントラル・オタゴ
ニュージーランドで最も標高が高く、世界で最も南にある産地


13.南アフリカ
栽培地域のほとんどは西ケープ州の沿岸部に近い場所にある
2004年にケープタウン周辺の8つの保護区が「ケープ植物区保護地域群」として世界遺産に登録された
ワイン生産の90%近くがこの保護区の域内で行われている
1998年には、環境保護を目的とした、ぶどう栽培、ワイン醸造及びパッケージングに関するガイドラインであるIPW制度が定められた
1688年ナントの勅令廃止前後にこの地に亡命した栽培技術を持つユグノー派のフラン人入植者によって、ワイン造りの技術が向上した
地中海性気候
南極からの冷たいベンゲラ海竜の影響で、緯度のわりに冷涼である

13−1.主なぶどう品種
国際的な競合を視野に、ヨーロッパ優良品種への植え替えを進めている
南アフリカの代表種はシュナン・ブラン(南アフリカではスティーンと呼ばれる)だが、栽培面積は減少傾向
独自の交配品種ピノタージュ(ピノ・ノワールとサンソーの交配種)もカベルネ・ソーヴィニヨンに逆転された

13−2.ワイン法
原産地呼称(WO)

13−3.ワイン産地
5つの生産地域があり、このうち、ウェスタン・ケープだけで95%


参考資料:ワイン検定テキスト シルバークラス(日本ソムリエ協会)  

2014年07月06日

ワインに関する豆知識 パート2

5.スペイン
ワイン用ぶどう栽培面積世界一
白ワインの生産量は44%
1980年代後半以降、スペイン各地で優秀な醸造家が登場し、高い品質のワインが造られるようになり注目されている
コロンブスのアメリカ大陸発見以降、遠洋航海に出る船にはシェリーやマラガ、カナリア諸島のワインなどが積まれた
これに目をつけたイギリス人が、17世紀末頃からワイン産地に定住し始めた
クリアンサ(木樽で長期熟成させないワイン)などが台頭
スーパースパニッシュと呼ばれる若手ワインメーカーによるワインは国際市場で高く評価されている
日照時間が長く、降水量が少ない

5−1.主なぶどう品種
テンプラニーリョ(黒)
ガルナッチャ・ティンタ(黒)

5−2.ワイン法
(1)Vino
(2)IGP(地理的表示保護)
(3)DOP(原産地呼称保護)
DOとDOCa

5−3.ワイン
5−3−1.カバ
カタルーニャ語で洞窟
95%はペネデスを中心とするカタルーニャ州
瓶内で二次発酵させる伝統的なスパークリング・ワイン

5−4−1.北部地方
5−4−1−2.リオハ

5−4−2.地中海地方
5−4−2−1.プリオラト
モダンなスタイルの高品質ワインが世界の注目を浴びた

5−4−3.内陸部地方
5−4−3−1.リベラ・デル・ドゥエロ
19世紀創立のボデガ、ベガ・シシリアが孤高の存在

5−4−3−2.ルエダ
ベルデホの白ワインで有名

5−4−3−3.トロ

5−4−4.大西洋地方
5−4−4−1.リアス・バイシャス
栽培ぶどうの96%がアルヴァリーニョ種

5−4−5.南部地方
5−4−5−1.シェリー
イベリア半島最南端のカディス県で造られる酒精強化ワイン
白ワインを造り酒精強化する
15%まで強化したものはフィノで、アメリカンオーク樽の中、フロール(産膜酵母)の膜のもとで熟成する
17%まで強化したものはオロロソで、参加熟成行程を経る
最低熟成期間は3年

5−4−5−2.シェリーのタイプ
(1)フィノ
軽く、色が薄い
すっきり
(2)マンサニーリャ
(3)アモンティリャード
(4)オロロソ


6.ポルトガル
酒精強化ワインのポートワインとマデイラワインの産地として知られる
スペインのシェリーと並んで、世界三大酒精強化ワインと称される

6−1.主なぶどう品種
現在、340種が認可されている
(1)アルヴァリーニョ(白)
(2)エンクルサード(白)
(3)トゥリガ・ナショナル(黒)
(4)ティンタ・ロリス(テンプラニーリョ)(黒)

6−2.ワイン法
1756年にポートワインの原産地管理法を制定、これが世界最初の原産地管理法となった

6−3.ワイン産地
6−3−1.ミーニョ地方
(1)ヴィーニョ・ヴェルデ(DOP)

6−3−2.ドウロ、ポルト地方
(1)ドウロ(DOP)
スティルワイン
(2)ポルト(DOP)

6−3−2−1.レッド・ポート
(1)ルビータイプ
ヴィンテージ・ポート
(2)トウニータイプ
小さい樽で熟成させると酸化が進みワインが黄褐色に変色したことから、トウニー(黄褐色)と呼ばれる。熟成年数表記トウニー・ポート、コリェイタが含まれる

6−3−2−2.ホワイト・ポート
(1)ホワイトタイプ

6−3−3.アレンテージョ地方
(1)アレンテージョ(DOP)

6−3−4.マデイラ地方
リスボンから南西に1000キロの大西洋上
(1)マデイラ
アメリカ新大陸への航路上に位置したマデイラ島で積み込まれたワインは、赤道を横切る暑くて長い航海を終えると、特有のフレーヴァーを呈することが知られるようになった
(2)ヴェルデーリョ
(3)ボアル


7.オーストリア
白ぶどうが66%、黒ぶどうが34%
品種や法律などでドイツとの類似が多い
生産地域は東部に集中
ホイリゲとは「新酒」の意味
降水量が少なく、ドイツに比べて温暖
7−1.主なぶどう品種
グリューナー・ヴェルトリーナー(白)
ブラウアー・ツヴァイゲルト(黒)
ブラウフレンキッシュ(黒)

7−2.ワイン法
ドイツのワイン法に似ている
フランスのAOCやイタリアのDOCのような原産地呼称制度を積極的に推進している
オーストリアはDACという

7−3.ワイン産地
7−3−1.ニーダーエスタライヒ州
全生産地域面積の60%
グリューナー・ヴェルトリーナー種、リースリング種から造られる白ワインは高評価
ヴァッハウ、クレムスタールDACなどの限定的生産地域がある

7−3−2.ブルゲンラント州
ハンガリー国境に広がる産地
赤が多く造られており、オーストリアの赤ワインの半分近くがこの地域のもの


参考資料:ワイン検定テキスト シルバークラス(日本ソムリエ協会)  

2014年07月05日

ワインに関する豆知識 パート1

1.日本
8割の都道府県でワインを作っている
ワイナリーは200軒以上
主要なワイナリーは山梨、長野、北海道、山形、新潟
自社のブドウから造ったワインは50%以下
ワイン作りが始まったのは明治時代
本格化したのは1980年代
この10年で品質は飛躍的に向上
主要品種は甲州、ついでマスカット・ベーリーAなど
2010年に甲州、2013年にマスカット・ベーリーAがOIVの品種リストに登録された
長野県ではリンゴを原料としたシードルの生産が増加している

1−1.主なぶどう品種
1−1−1.東洋系品種
(1)甲州(グリ)

1−1−2.ヨーロッパ系品種
(1)シャルドネ(白)
収穫量はメルロに次ぎ2位
(2)メルロ(赤)
収穫量1位

1−1−3.日本野生ぶどう
(1)ヤマブドウ(赤)

1−2.ワイン法
日本にはワイン法がない


2.フランス
1935年に原産地統制名称AOCが制定された
ワイン法
(1)AOC
最上位のカテゴリ。2008年のEUのワイン法でAOPとして登録
(2)IGP
2009年より、ヴァン・ド・ペイがIGPに変更(ヴァン・ド・ペイも使用可能)

(言葉)ヴァン・ド・ペイ
ヴァン・ド・ペイとは本来「地方のワイン」、つまり地酒の意味。それぞれの地方の料理に合い、生産地で消費されるのを基本に作られたワインであった。AOCが「晴れ」のワインであるのに対し、ヴァン・ド・ペイはいわば「褻(ケ)【日常】」のワインであると言える。

しかし、人々の生活水準の高まりとともに、いわゆる「水代わり」から、多少価格が高くても、それなりの品質が求められるようになり、また、ボルドーやブルゴーニュなどの規制の厳しい産地から、緩い規制を利用して自分の思い通りのワインを作ろうと優れた生産者が進出してきたため、ヴァン・ド・ペイの品質は1980年代後半からかなり向上し、現在では、一本5千円もするような、プレミアムのヴァン・ド・ペイも現れている。
(出典:ウイキペディア)


2−1.シャンパーニュ地方
17世紀末、修道士ドン・ペリニヨンがアサンブラージュ(ブレンド)技術を洗練させた

2−1−1.主なぶどう品種
 シャルドネ(白)
 ピノ・ノワール(黒)
 ムニエ(黒)

(言葉)ノワール
フランス語で「黒」


2−1−2.主なAOP
シャンパーニュ

2−2.アルザス地方
ドイツ文化の影響が大きい
ヴォージュ山脈の東側丘陵地帯
独特のフルート型(やや細身で背が高い)のボトル

2−2−1.主なぶどう品種
リースリング(白)
ゲヴュルツトラミネル(白)
ピノ・グリ(白)

(言葉)グリ
フランス語で「灰色」


2−2−2.主なAOP
アルザス(アルザスワインの74%、そのうち白が92%)
クレマン・ダルザス(19世紀末に拡散。現在はフランスの家庭で消費されるAOPのスパークリングの第1位、アルザスワインの21%)

2−3.ブルゴーニュ・ボージョレ地方
ベネディクト派修道院が発展に寄与
ワインの個性は場所によることに気が付き、良いクリマ(区画)を識別し、クロ(畑)を作った
修道院の衰退に伴い、貴族が台頭
フランス革命で国有化されたのと、相続と売却が繰り返されて細分化した

2−3−1.主なぶどう品種
シャルドネ(白)
ピノ・ノワール(黒)

2−3−2.代表的な地域
2−3−2−1.シャブリ地区

2−3−2−2.コート・ド・ニュイ地区(赤のグラン・クリュ(特級畑)が集中)
(1)村のAOP
ジュヴレ・シャンベルタン
シャンポール・ミュジニィ
ヴォーヌ・ロマネ
ニュイ・サン・ジョルジュ
(2)主なグラン・クリュ
ジュヴレ・シャンベルタン村
 シャンベルタン
 ファインベルタン・クロ・ド・ベーズ
ヴージョ村
 クロ・ド・ヴージョ
ヴォーヌ・ロマネ村
 ロマネ・コンティ

2−3−2−3.コート・ド・ボーヌ地区
白ワインの生産量が40%で、世界に知られた白ワインのグラン・クリュが集中している
(1)村のAOP
ボーヌ(赤、白)
ポマール(赤)
ヴォルネイ(赤)
ムルソー(赤、白)
ピュリニィ・モンラッシェ(赤、白)
シャサーニュ・モンラッシェ(赤、白)

(言葉)モンラッシェ
語源は、mont(山)+rachez(かさぶたができた)に由来する。ブルゴーニュ地方コート=ドール県南部、コート・ド・ボーヌ地区の南部にあり、8haの畑は、ピュリニー・モンラッシェ村と南隣のシャサーニュ・モンラッシェ村が、ほぼ半分ずつ分け合っている。この地方に多いキンメリジャンと呼ばれる石灰分の多いアルカリ性土壌で、シャルドネ種のぶどうの栽培に適している。
(出典:ウイキペディア)


2−3−2−4.マコネ地区

2−3−2−5.ボージョレ地区
クリュ・デュ・ボージョレと総称。日本はボージョレ・ヌーヴォーの最大の輸出先

2−4.ジュラ・サヴォワ地区
ジュラ地方の特殊なワイン
(1)ヴァン・ジョーヌ
サヴァニャンから造られる

(言葉)サヴァニャン
果皮がピンク色のぶどう品種。黄ワインや麦わらワインと呼ばれる高級白ワインに仕立てられている。ゲヴュルツトラミネールと別品種扱いをされているものの、ほとんど変わりがないといわれている。
(出典:ウイキペディア)


(2)ヴァン・ド・パイユ

2−5.コート・デュ・ローヌ地方
2−5−1.主なぶどう品種
ヴィオニエ(白)

2−5−1−1.北部地区
(1)主なAOP
コンドリュー(白)
エルミタージュ(赤、白、ヴァン・ド・パイユ)

2−5−1−2.南部地区
(1)主なAOP
ジゴンダス(赤、ロゼ)
シャトーヌフ・デュ・パプ(赤、白)

2−6.プロヴァンス地方・コルシカ島
ワイン産地の中で最も古い歴史を持つ
北部と西部には岩山が多く、セザンヌが愛したサント・ヴィクトワール山などがある

2−6−1.プロヴァンス地方
2−6−1−1.主なぶどう品種
クレレット(白)
ロール(白)
グルナッシュ(黒)
ムールヴェドル(黒)
シラー(黒)

2−6−1−2.主なAOP
コート・ド・プロヴァンス
ロゼが生産量の89%と大半を占める
コトー・デクス・アン・プロヴァンス(赤、ロゼ、白)
バンドール(赤、ロゼ、白)
カシス(赤、ロゼ、白)

2−6−2.コルシカ島
島のワインの生産量の60%は「リル・ド・ポーテ」(美の島)と名付けられたIGP

2−7.ラングドック・ルーシヨン地方
ローヌ川の西側の広大な地域で、フランス最大のワイン産地
ヴァン・ド・リキュール(未発酵のぶどう果汁にアルコールを添加し、樽で熟成する甘口の酒精強化ワイン)と天然甘口ワインをあわせ、甘口ワインの産地

2−7−1.ラングドック地方
2−7−1−1.主なAOP
ラングドック

2−7−2.ルーシヨン地方
ピレネー山脈に接する地域で、スペイン文化の影響が濃い

2−7−2−1.主なAOP
コート・デュ・ルーシヨン(赤、ロゼ、白)
コート・デュ・ルーシヨン・ヴィラージュ(赤)
モーリィ(赤)

(1)VDN(天然甘口ワイン)
モーリィ(赤、白)
バニュルス(赤、ロゼ、白)

2−8.南西地方
ボルドーの東から南はピレネー山脈に至るまでの地域。フォワグラやトリュフなどの美食食材の産地としても知られる
2−8−1.ベルジュラック地区
2−8−1−1.主なAOP
ベルジュラック

2−8−2.トゥールーズ・アヴェイロネ・中央山塊地区
ロートレックゆかりの地
2−8−2−1.主なAOP
ガイヤック

2−8−3.ピレネー地区
2−8−3−1.主なAOP
マディラン(赤)

2−9.ボルドー地方
名前は「水のほとり」に由来する、フランスの重要な港
アキテーヌ地方が英国領となったことによってワイン文化が大きく発展した
1855年に格付けが生まれた
2−9−1.主なぶどう品種
セミヨン(白)
ソーヴィニヨン・ブラン(白)
カベルネ・ソーヴィニヨン(黒)
カベルネ・フラン(黒)
メルロ(黒)

(言葉)カベルネ
赤ワイン用のぶどう品種


(言葉)ブラン
フランス語で「白」


(言葉)フラン
フランス語で「率直な」


2−9−2−1.ボルドー全域
(1)主なAOP
ボルドー

2−9−2−2.メドック&グラーヴ地区
ガロンヌ川とジロンド側の左岸に広がる地域で、ボルドーのシンボル的存在

2−9−2−3.サン・テミリオン&ポムロール&フロンサック地区
ドルドーニュ川の右岸を中心とするエリア
世界遺産の町サン・テミリオンを中心にぶどう畑が広がる
サン・テミリオンの格付けは10年ごとに更新され、直近では2012年に82のシャトーが格付けされた
2−9−2−4.ソーテルヌ・バルサック地区
(主なAOP)
ソーテルヌ(甘口白)
バルサック(甘口白)

2−10.ロワール渓谷地方
ロワール川は全長1000キロ以上のフランス最長の河川
2−10−1.主なぶどう品種
ミュスカデ(白)
シュナン(白)
ソーヴィニヨン・ブラン(白)
カベルネ・フラン(黒)


3.イタリア
北のアルプス山脈が北からの冷風を防ぎ、残りの三方を地中海に囲まれた典型的な地中海性気候で、ぶどうの栽培には理想的な環境
古代からワイン造りが盛ん
古代ギリシャ人は「エノトリア・テルス」(ワインの大地)と讃えた
1970年ごろから、イタリアワイン・ルネッサンスと呼ばれる急速な近代化が進められた
ワイン法
EUのワイン規則ではDOP、IGP、Vinoの3カテゴリーだが、イタリアワインに関してはDOCG(統制保証原産地呼称、制約が厳しく、出荷に際して国の検査を必要とするワイン)、DOC(統制原産地呼称、上級なワインに許される)、IGTといった表示も認められている。

3−1.北部イタリア
3−1−1.ピエモンテ州
「山の麓」を意味し、アルプス山脈の南側に位置する
フランスの影響が強い
ネッビオーロ品種で造られる深みのある長期熟成能力の高い赤ワインは世界的に有名

3−1−1−1.主なDOP
アスティ(白)
バルバレスコ(赤)
バローロ(赤)

3−1−2.ロンバルディア州
3−1−2−1.主なワイン
スフォルツァート・ディ・ヴァルテッリーナ(DOCG)
フランチャコルタ(DOCG)
瓶内発酵で造られる辛口のスパークリング・ワイン

3−1−3.ヴェネト州
ソアーヴェ、ヴァルポリチェッラ、バルドリーノといったワイン産地を抱える
レチョート・ディ・ソアーヴェ、レチョート・デッラ・ヴァルポリチェッラなどの甘口ワインも充実している

3−1−3−1.主なぶどう品種
ガルガネガ(白)
コルヴィーナ(黒)

3−1−3−2.主要DOP(DOCG)
(1)アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ(赤)
収穫したぶどうを2、3ヶ月陰干しすることによってエキスを濃縮させてから発酵
ワイン名は後味に残る苦味(アマロ)に由来
(2)ヴァルドッビアーデネ・プロセッコ(白)
グレーラ種を主体としたスパークリング・ワイン

3−2.中部イタリア
3−2−1.トスカーナ州
西側に地中海をのぞむ丘陵地帯
ルネッサンス絵画のような風景
生産量は中規模だが、高品質ワインが多い
キアンティ、キアンティ・クラッシコ、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノなどの有名なDOCGがある。
イタリアワインの最先端
サッシカイアの大成功により、ボルドー品種ワイン産地として一気に名声を高めた

3−2−1−1.主要DOP(DOCG)
(1)ボルゲリ
(2)ボルゲリ・サッシカイア

3−3.南部イタリア
3−3−1.カンパーニア州
3−3−1−1.主なぶどう品種
アリアニコ(黒)

3−3−1−2.主なワイン
グレーコ・ディ・トゥーフォ(白)(DOCG)
タウラージ(赤)(DOCG)

3−3−2.シチリア州
地中海最大の島

3−3−2−1.主なワイン
マルサーラ(赤、白)(DOC)


4.ドイツ
昔のドイツワインはほとんど辛口であったが、近年、再び辛口ワインの要望が増えてきた。現在、辛口(トロッケン)や中辛口(ハルプトロッケン)の生産量はドイツ内ワインの60%を超えている

4−1.主なぶどう品種
2012年では、64.2%が白ワイン用ぶどう品種
上級、または格付け上級ワインにおいては白ワインが全体の59.5%
64%が辛口と中辛口
辛口ワインは世界的に高く評価されている
リースリングは栽培面積世界一
(1)辛口赤ワイン
シュペートブルグンダー
(2)辛口白ワイン
リースリング
グラウブルグンダー(ピノ・グリ)
ヴァイスブルグンダー(ピノ・ブラン)

4−2.ワイン法
2008年、地理的表示なしワイン(ドイッチャーヴァイン)と地理的表示付きワイン(ラントヴァイン)に分けられた

4−2−1.地域表示付きワイン(gU)
4−2−1−1.クヴァリテーツヴァイン・ベシュティムター・アンバウゲビーテ(QbA)

4−2−1−2.プレディカーツヴァイン
ドイツ最高級ワイン
(1)カビネット
(2)シュペートレーゼ
(3)アウスレーゼ
(4)ベーレンアウスレーゼ
(5)アイスヴァイン
(6)トロッケンベーレンアウスレーゼ

4−3.ワイン産地
4−3−1.ラインヘッセン
シルヴァーナー(白)の栽培面積世界一

4−3−2.ファルツ
2000年以降国内外の評価が飛躍的に高まった

4−3−3.バーデン
ドイツ最南端のワイン生産地で、年間平均気温が高く、非常にコクの有る白ワインを造り出す

4−3−4.モーゼル
栽培面積の40%が傾斜30度以上の傾斜畑である
リースリングが半分以上

4−3−5.フランケン
ミュラー・トゥルガウ、シルヴァーナーが主に栽培されている

4−3−6.ナーエ
リースリングから、モーゼルワインの花の香りと、ラインガウの上品さを兼ね備えたワインが造られる

4−3−7.ラインガウ
銘醸ワインの産地の中心地的存在
主に白はリースリング、赤はシュペートブルグンダーから高品質ワインが造られている


参考資料:ワイン検定テキスト シルバークラス(日本ソムリエ協会)
  

2013年05月14日

紀州さば浜ずし

デパチカはカルディぐらいしか行かないのだが、紀州浜ずしのさばの寿司だけは例外である。

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寿司屋ならもちろんのこと、大抵どこの飲み屋に行っても海鮮系ならしめ鯖だけは注文するのだが、当然当たり外れがあって、ハズレの店も決して少なくない。そんなハズレのしめ鯖を食べるくらいなら、この浜ずしのさばの寿司を食べたほうがずっと幸せになれる。

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ついつい、いつもさばを買ってしまうのだが、さんまとか、わさびとかもあるので、一度そちらを食べてみようか。

有限会社可吉
http://kouki-kisyu.co.jp/  
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2013年02月21日

ジャンジャンかけてうまいっ酢

鹿児島のお土産なんだけれど、これがなかなかうまいっ酢。

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2012年11月08日

今朝もメシが美味い

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2012年07月20日

こんにゃくのレバ刺し

以前、こんにゃくでできたレバ刺しが結構いける、という話を小耳に挟んだのだけど、さっきスーパーで見かけたので買ってみた。

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こ・・・・これは・・・・・・全く駄目だ。全然レバ刺しっぽくない。味がまず駄目だし、食感も似ても似つかぬもの。

こんにゃくレバ刺しにもいくつか種類があるみたいなので、全部ダメとは限らないんだけど、少なくともこれはダメ。  
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2012年07月16日

ポークジャーキーとビーフジャーキー

三重県から送られてきたポークジャーキーとビーフジャーキー、早速友達と食べてみた。ワインやビールのおつまみに結構好評。

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僕はこの手の刺激が強い食べ物って日常生活ではあんまり食べないんだけれど、好物といえば好物。他のジャーキーと食べ比べたわけじゃないけれど、美味しかった。お店で見つけたら買って食べようと思う。

本当は月末恒例の餃子パーティまでとっておこうと思っていたのだけれど、ついつい全部食べてしまった(笑)。

ポークはネットショップでも購入可能です(^^  
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2012年07月14日

三重県産のビーフジャーキーとポークジャーキー

古くからの知人で起業家仲間の猪野栄一さんが、今手がけているという三重県産の豚肉と牛肉を使ったポークジャーキーとビーフジャーキーを送ってくれた。

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猪野さんは仲間というより先輩で、横で見ていていつも凄いなぁ、と感心するとともに、姿勢を見習って頑張らなくちゃなぁ、と思わされている。ちょっと前は全然別の仕事をしていたはずなんだけれど、いつの間にか拠点が横浜から三重に移っていて、メインの仕事も随分と方向が変わった様子だ。

でもね、僕たちのやっているスモールビジネスは、面白そうだと思ったらとことんやって、ダメだと思ったら勇気を出して撤退しなくちゃなんだよね。

今日と明日、飲み会があるので、そこに持って行ってみんなに食べてもらおうと思う。僕もまだ食べてないので、味の報告はまた後日。  
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2012年03月28日

紅茶とろける フォション アップルネクターティ

Facebookでただで配っていたのでもらってきた商品(受け取りはファミマ)。

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折角無料でいただいたので、レビューなぞ。といっても、特にコレといって感想はなく、甘い紅茶でした。一本あたりのカロリーが85.5キロカロリーぐらいなのでもう飲まないと思いますが、味は普通に美味しいと思いました。

カロリーゼロならねぇ。  
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2012年03月20日

緑の野菜のブレンド茶

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Facebookのプレゼント企画でもらったお茶。折角ただで頂いたので、感想等。

苦い。

野菜の味は良くわからない。まぁ、普通のお茶。僕は爽健美茶の方が好き。わざわざこれを選ぶことはないと思う。タダなら飲むけど。  
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2011年12月05日

ままかりの酢漬け

岡山からきびだんごと一緒に送られてきたのがままかり。岡山といえばやっぱりきびだんごとままかりだ。他のものは知らない。

暗くなる前にきびだんごは食べてしまったので、夜、トレーニングから戻ってきて、ままかりでビールを一本飲んだ。

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うむ。おみやげのままかりでも十分美味しい。生姜を刻んで一手間かけたらもっと美味しかったかも?  
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バーンキラオ

新宿三丁目にはタイ料理屋さんがたくさんあるけれど、その中で一番のお気に入りがバーンキラオ。昔はチャンパーも良かったけれど、味が落ちちゃったので、今はここ。ただ、いつも混んでるし、大抵は2時間で追い出されてしまう。

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今日はこういう料理を食べながら、検察官、検事、判事の違いについて勉強した。検察官の中には検事と副検事がいて、副検事はそのままでは一生検事にはなれないらしい。飛行機の操縦士と副操縦士の関係とは違うそうで。ちょっと賢くなった。  
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2011年07月12日

ジンジャエール

最近、スーパーでよく見かけるようになったWILKINSONのジンジャエール。飲んでみたら、少なくともカナダドライよりはいけている感じ。98円だし、しばらくはこれで良いかな。カロリーもゼロだし。

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2011年01月23日

いわて県北食材の魅力を知る会

フレンチの評論家、嶋啓祐さんからお誘いをいただいて、「いわて県北食材の魅力を知る会」に行ってきた。料理を食べてワイン付きで8000円。

DSCN3075


食べたものは下記の通り。

短角牛レバーのムース フロマージュブランをのせたフォカッチャ
(みんなで取り分ける形式だったので写真なし)

短角牛しんたまのカルパッチョと”金沢大地”の加賀野菜
DSCN3077


短角牛リブロースのロティ
山ブドウで煮込んだ小腸とじゃがいものパルマンティエ
寒締めほうれんそう添え

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濃厚なバニラアイスとアーモンドのゆるいブラマンジェ
山ブドウのソース

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ワイン
白ワイン:プレン・シュッド 2009 コート・デュ・ローヌ

赤ワイン:ドメーヌ・デ・ラ・モンタニエッツ 2008 コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ

僕はルーツが東能代なので、東北と言っても日本海側。なので、岩手はあんまり馴染みがない。学生時代にスキーで何度か行っているけれど、それ以外では行った覚えがない。名産物とかも良くわからない。短角牛と言われても「そんなのがあるんだ」ぐらいの認識だったんだけど、この会は結構楽しかった。何より、短角牛の生産者の下舘さんと同じテーブルだったおかげで、色々と面白い話を聞けたのが良かった。

短角牛は赤身の肉が美味しい品種で、霜降りが絶賛される日本においてはちょっと異質な感じ。でも、僕はマグロも牛も、どちらかというと赤身のほうが好きなので、この料理も凄く楽しめた。

同じテーブルだったお姉さま(白金在住)から「今度、白金にある短角牛のお店に一緒に行きましょう」と誘われたので、近いうちに行ってみたいと思う。

あ、もちろん、嶋さんのお店の「リヨン」でも食べられるはずです。霜降りじゃない牛肉をちょっと試してみたいと思う方は、一度行ってみたらどうかと思います。丸ノ内線の大手町の駅から直結で行けます。

店名 ビストロ・リヨン (bistro Lyon)
TEL 03-5204-8066
住所 東京都千代田区大手町1-7-2 東京サンケイビル B1F  
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2010年11月28日

プロが打った蕎麦を食べてみる

二週間前に自分たちで種まきした蕎麦粉を使って蕎麦の手打ちをやったわけですが、同じそば粉を使ってプロが打つとどうなるのか、というのを勉強するために白馬まで行ってきました。蕎麦を打ってくれたのは「りき」というお店。オリンピック道路を八方に向かって走り、ローソン(八方尾根入口の信号)の手前の右側。

店名 りき
TEL 0261-85-4311
住所 長野県北安曇郡白馬村北城3020-90
営業時間 11:30~14:00 17:30~20:00
定休日 木曜日

打ってもらった蕎麦はこんな感じ。

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10_11_27_006


いやぁ、さすがプロ。何が違うんだろうってことで地元の蕎麦通に話を聞いたところ、まず、水加減らしい。だけれど、一番のポイントは打つスピードとのこと。のんびりやっているとあっという間に蕎麦がぱさついてしまうので、手早く打つ必要があるそう。なるほど。

あまりに美味しくて二枚いただいてしまいました。

ちなみにりきの旦那さんは元神奈川県警のおまわりさんとのこと。

DSCN2652


定年になってから蕎麦屋さんを始めたんでしょうか。凄いですね。  
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2010年11月09日

レクイエム

このブログも長いことやっているので、中には今でもアクセスを集める記事がある。そんな、ときどき思い出したようにアクセスが増える記事のひとつがこれ。

dark side of tabelog(草稿)

きっかけはなんだかわからないけれど、今、ツイッターやら、tumblrやらで引用されている。

このエントリーは食べログだけじゃなくてフードアナリストを批判もしているので、ときどき2ちゃんねるにURLが貼られたりする。それでアクセスが増えるのは一向に構わないのだけれど、「草稿」って書いてある通り、まだ完成度の低い内容だし、どちらかと言えばこっちの方がまとめになっていてオススメだと個人的には思う。


食べログの横暴(あれ?から改題)


でも、どちらも2年以上前に書いたものである。結果的に僕の予想したとおり、食べログはダメなサイトになってしまったのだけれど、今になって、「食べログってこんな問題があるらしいよ」って、どんだけ周回遅れなのよ、と思うのだけれど、それはそれ。

僕自身、もう食べログは全然利用しなくなってしまったので最近の状態がどうなのかは知らない。iPadには一応アプリを入れておいたけれど、先日有料化とかされて阿呆らしいので削除しちゃったし。でも、どうせろくでもないサイトになっちゃったんだろうな、とは想像出来る。

ラーメンの評論家として活動していた経験からすると、この手のレビューサイトっていうのは適切に運営するのが凄く難しいと思う。少なくとも、味の分かる人間が参考にするに足る情報を発信し続けるのは至難の業だ。それはなぜか。

まず、評価する側なんだけれど、石神君みたいに凄く鋭敏な舌を持っていて、適切な評価ができる人もいるけれど、そうじゃなくて、ただただいろんな店を食べていれば幸せ、という人もいる。石神君みたいなタイプはむしろ少数派で、実はラーメン評論家って言ってもただただたくさん食べているだけの、強靭な胃袋と人よりもちょっとましな記憶力の持ち主だったりする。

続いて、その情報の受け手。こちらも評論家と同様、鋭敏な舌を持っていて、適切に評価できる人は少ない。コンビニのお弁当とか、おにぎりとか、あの手のものを食べて美味しいとか言っている人は、まず間違いなく何を食べても「好きなものなら」美味しく感じるはず。だって、コンビニ弁当なんて、どれひとつとっても美味しい物なんて存在しないもの。僕の個人的な経験からすれば、だけど。

最近夜中にファミレスのメニューを片っ端から食べて、あれが美味しい、これがまずいって評価している番組があるけれど、あんなの、ファミレスで食べたらどれもこれもうまいわけないだろ、って思う。でも、実際はそうじゃない。かくいう僕だって、ラーメンと和食はそこそこに食べた経験があるから評価できるけれど、寿司とかは正直微妙だし、焼肉も微妙。フレンチとかになったらほとんど分からないし、ワインも経験値が低いから評価なんてできない。お酒の類は、ある程度はわかるけれど、あくまでもある程度。厳密に飲み比べしてみれば判別はできるかもしれないけれど、国産ビールを20種とか並べられたら、どれがどれ、みたいな同定作業は全く不可能だ。

つまり、多くの人は、何を食べたって、好きなものなら美味しいって感じちゃう。そこに必要なのは、料理人がなんの食材を使ったとか、なんのスパイスを使ったかとか、隠し味がなんだとか、そんなことじゃない。どこかの誰かが「これが美味しい」「この店が美味しい」って言ってくれていること。

じゃぁ、その情報発信元は誰でも良いのかっていうと決してそんなことはない。結局、ラベルが重要になってくる。どこの誰ともわからない奴が「美味しい」って言っていてもあんまり意味がない。一時期、「みんなが美味しいって言ってる」というのは意味があるんじゃないかっていう風潮があったけれど、それは否定されつつあると思う。みんなが美味しいと言っていても、所詮は素人情報の集合体。それは決してブランドにはならない。みんなが着ていてもユニクロが「カッチョいい」ものには成り得ず、「安くて実用的だよね」にとどまるのと同様、素人がこぞって「美味しい」と評価するようなお店は、「お腹はいっぱいになる」けれど、評論家が口を揃えて「美味しい」と評価することとは全く別の次元に存在する。そして、そういう素人情報の集合体としての「美味しい」は、料理に対する付加価値には成り得なくなってきたと思う。

やっぱり、料理はそれなりに看板を持った人間が評価しないとだめなんだ。

昔の食べログは、レビュアーにそういうブランド力があった。だから、評価もそれなりに信頼がおけた。また、新しい才能を発掘する場としても機能していた。僕自身、「この人の味覚は信用できるな」という人を見つけることができた。しかし、もう駄目だ。そういう才能はそんなにたくさんあるわけじゃない。そして、その才能を見つけるためには、今の食べログはノイズが多すぎる。つまり、大した味覚もない人間がバンバン投稿して、その投稿が「レビューを評価する」とは別のモチベーションによって評価されてしまう。このあたりを予想したのが件のエントリーである。そして、その予想通りに食べログは死んだ。今残っているのは僕から見ればただの残骸である。

でも、そんなサイトでも、もちろんニーズはある。なぜか。情報を発信する側も多くの人間は味なんか大してわからないけれど、受け手も大してわからないからだ。その上で、情報に「有識者曰く」というラベルが付いているよりも、「みんなが言ってるんだけど」というラベルが付いている方が嬉しいタイプの人間もそこそこに、いや、凄くたくさん存在するからである。

断言するけれど、味のわかる人間は、発信するサイドとしても、受け手としても、もう食べログ周辺にはほぼ存在しない。食べログ周辺に残っているのは、発信する側も、受ける側も、味のわからない人ばかりである。でも、日本全体で絶対数を論じればそちらが圧倒的にマジョリティなのだから、特に問題はない。それが証拠に、ツイッターで「食べログ」とか検索すると山ほど引っかかってくる。そうやってつぶやいている人たちは、食べログの点数を参考にしている時点で「私は味がわからない人間です」と表明していることにこれっぽっちも気がついていないのだけれど、みんな味がわからないんだから、別に恥ずかしいことでもなんでもない。ネットサービスというのは、こうやって落ち着くべきところに落ち着く。その「落ち着く場所」をConsumer Generated Mediaの運営サイドではコントロールできない。だから、そのメディアが「味の分かる人間が参考にするに足る情報を発信し続けるのは至難の業」なのだ。

問題は、味のわかる人間がどこに行くのか、ということだけれど、きっと多くの人にとってはそんなことはどうでも良い事なんだと思う。そうじゃなかったら、日高屋も(もちろん幸楽苑も)、マクドナルドも(もちろんロッテリアもモスも)、吉野家も(もちろんすき家も松屋も)、商売が成り立つわけがない。  

2010年11月01日

数学を知らない人向けのまやかし

60c9015a.jpg
今週号のスピリッツの「美味しんぼ」から。おでんのつゆを作るときに、継ぎ足し、継ぎ足しで60年間やっているから、60年分の味がしみこんでいるという内容。これって、鰻のタレとかでも時々聞くし、カレーでもあったかなぁ。「ずっと使っていたタレの入った壷を割ってしまって大ショック」なんていう焼き鳥屋さんが昔歌志内にあったっけ。で、話としては「そうですかー」という感じだけれど、これを数学的に考察すると全然意味がないことがわかる。味気なくて申し訳ないけれど。

例えば、ここに毎日半量ずつ使い続けているタレがあるとする。毎日、半分使うたびに、同量のタレの元を追加するという決まり。その中の成分がどうなっているかということだけれど、このスープに含まれているものはこんな感じになる。

今日追加したスープ 50%
昨日追加したスープ 25%
2日前に追加したスープ 12.5%
3日前に追加したスープ 6.25%
4日前に追加したスープ 3.125%
5日前に追加したスープ 1.5625%
6日前に追加したスープ 0.78125%
7日前に追加したスープ 0.39063%
8日前に追加したスープ 0.19531%
9日前に追加したスープ 0.09766%
10日前に追加したスープ 0.04883%
20日前に追加したスープ 0.00005%

一ヶ月前だと、0.000000046566%(笑)

これって、0.000465ppm(笑)
単位を変えると0.465ppb。

100ミリリットルのタレに含まれている量は・・・・とか、この濃度の青酸カリ水溶液の致死量は何リットルか、とか、もう馬鹿らしいので計算しませんが、一ヶ月前のタレですら、もう全く含まれていないことになる。60年前?なんすか、それ(笑)。アボガドロ数を考えたら、3ヶ月前の分子(分子ですよ?)ですら、1リットルの中に1つあるかないかなんじゃないかなー。いや、マジで面倒くさいから計算しないけれど、暇な人がいたら計算して教えてください。

継続していることには意味があるけれど、論理的には全然意味がないんだよなー。  
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2010年03月15日

桃屋の辛そうで辛くないラー油よりこっちの方が美味しくないですか?

李錦記の具入り辣油なんですが、桃屋のラー油よりもコッチのほうが個人的には好み。ちゃんと辛いし、こっちの方が100円くらい安い。

絶対こっちだな(笑)。みんなは桃屋を買え。俺は李錦記を買う。

DSCN5647
  
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2010年03月05日

別に美味しくない桃屋のラー油を改造して美味しくする

72df1b2d.jpgなんか、一部ではすげーうまいとか評判になっているらしい桃屋の長ったらしいネーミングのラー油ですけど、名前を調べるのは面倒なのでここでは「凄く美味しいと噂だけれど実際に食べてみると特別に美味しいわけでもない桃屋のラー油」、略して「特別にうまいわけではないラー油」として、さらに短縮して「特ラー」と称しますが、これ、うまいですか?全然辛くなくて、あんまり使い物にならないんですが。

で、そもそもラー油なんて、山椒、葱、生姜、にんにく、唐辛子あたりを刻んでごま油で熱して作れば自分でできちゃうだろ、と思わないでもないのだけれど、とりあえず試しに買ってみた特ラーが家にあるので、こいつをなんとかしないとな、と思い、ビンの中に一味唐辛子を大量にぶち込んでみたらちゃんと辛くなった。あぁ、これはこれでありだな、と思ったけれど、やっぱ、粉っぽいので、自分で作ったほうが良いな、と思った。良し、今度作ってみよう。

で、この特ラーですけど、本当に美味しい?こんな辛くないラー油で良いんですか?まぁ、別にどうでも良いんだけれど。僕には全然物足りない。

あ、でも、この特ラーのビンは良いですね。自家製ラー油を作ったら、このビンの中に入れておくことにしよう。  
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2010年02月25日

PotbellyのHOT PEPPERS

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ワシントンのダレス国際空港のPotbellyで買ったHOT PEPPERS。これがなかなか美味しい。

っていうことを書きたかったわけでは、本当は、ない。

まず時差ぼけなのだ。良し、今日はもう、夜まで寝ないぞ、と固く心に決めた。それから、「Picasaも良いけど、Flickrはどうなのかなー」と思って色々調べていて、「livedoorも容量200メガとかせこいこと言ってんなよ」と思っていたら、いつの間にか(いや、去年の秋みたいですけど)どーんと容量が10倍になっていたらしく、じゃぁ、livedoor PICSも使ってみるか、と思い、今、そのテスト中ってことです。

こんな感じで画像が表示されるみたいですが、どんな感じかなー?

追記
ふむ、悪く無いね。ただ、最悪なのは1ファイルあたりの容量が5メガとか言ってること。僕が今メインで使っているカメラは、大体6メガぐらいのファイルサイズ。だから、結局フォトショでリサイズしなくちゃならない。直接アップできたら便利なのになー。でも、お金は払いたくない(笑)。

もうちょっと使ってみよう。  
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2009年05月09日

豚肉のしょうが焼き

この間、豚肉のしょうが焼きを作ろうと思った。

ところが、豚肉のしょうが焼き、食べたことはたくさんあるけれど、実際に作ったことがない。まぁ、こんなものだろう、と適当に作ってみた。

レシピ
1.豚のロース肉に塩、胡椒を振って、おいておく
2.フライパンにオリーブオイルを入れ、そこにおろししょうがを大匙一杯ほど投入し、炒める
3.おろししょうがにちょっと色がついたころに1の豚肉を投入し、焼く

さて、どんなだろうなぁ、と思って食べてみたら、普通の塩焼きで、全然しょうが焼きっぽくない。おかしいなぁ、何がまずかったんだろうなぁ、とは思ったものの、別に塩焼きでも困らないので、「ま、いっか」と思っていた。

昨日、恵比寿で友達と二人で飲んだのだが(ちなみに男)、そのとき、ちょっと料理の話になった。それで、「いやぁ、しょうが焼きを作ったはずなのに、塩焼きになっちゃったんだよね」という話をした。すると、

「それは全然駄目ですよ。まず、しょうがは醤油、みりん、お酒などを合わせたタレに30分ほどつけておくんです。それから、オリーブオイルは風味が強すぎるので、普通のサラダ油を使います。それで、弱火で焼く」

なるほど、素晴らしい。なぜ僕がオリーブオイルでしょうがを炒めたかというと、以前、豆板醤を使ったチャーハンを作るときに、一番最初に油で豆板醤を炒めたから。「どうせ似たようなものだろう」と思って同じ方法を使ったのだが、それが良くなかった。

ネットの仕事をしているのだから、しょうが焼きのレシピぐらいちょいちょいっと調べれば良いじゃないか、というのは至極もっとも。ところが、それが面倒くさくなっちゃうのがおじさんのおじさんたる所以。

何しろ勉強になった。

それで、さっき豚肉をまた買ってきた。「さて、しょうが焼きをつくろうかな」と思ったのだけれど、もうすぐご飯が炊けてしまう。30分も肉を漬けているのは時間がもったいない。肉は二枚あるから、一枚目は普通に(?)塩焼きで良いや(笑)。

あ、炊飯器が「炊けたよー」って言ってる。じゃぁ、昼ごはんにしよう。  
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2008年11月18日

ミシュラン東京2009速報(☆推移つき)

とりあえず、速報から。名称しかわからないので、詳細は徐々に書き足します。間違いがあったらゴメンナサイ。見つけたら教えてね(笑)。閉店したところとか、店名がかわったところとか、色々あるので。


☆☆☆
石かわ(日本料理/神楽坂) ☆☆→☆☆☆
かんだ(日本料理/元麻布)
カンテサンス(現代風フランス料理/白金台)
小十(日本料理/銀座)
ジョエル・ロブション(現代風フランス料理/恵比寿)
すきやばし 次郎(日本料理 寿司/銀座)
鮨 水谷(日本料理 寿司/銀座)
濱田家(日本料理/人形町)
ロオジエ(フランス料理/銀座)


☆☆
アルジェント ASO(現代風イタリア料理/銀座) ☆→☆☆
一文字(日本料理/神楽坂)
臼杵ふぐ山田屋(日本料理 ふぐ/西麻布)
海味(日本料理 寿司/南青山) ☆→☆☆
えさき(日本料理/外苑前)
エディション・コウジ シモムラ(フランス料理/六本木) 初登場
エメ・ヴィベール(フランス料理/麹町)
かどわき(日本料理/麻布十番) 初登場
菊の井(日本料理/赤坂)
キュイジーヌ[s] ミッシェル トロワグロ(現代風フランス料理/西新宿)
クレッセント(フランス料理/芝公園) ☆→☆☆
湖月(日本料理/表参道)
こだま(日本料理/六本木) 初登場
近藤(日本料理 天ぷら/銀座)
さわ田(日本料理 寿司/銀座)
サンパウ(現代風スペイン料理/日本橋)
鮨 かねさか(日本料理 寿司/銀座)
鮨 さいとう(日本料理 寿司/赤坂) ☆→☆☆
醍醐(日本料理/愛宕)
拓(日本料理 寿司/西麻布)
と村(日本料理/虎ノ門) ☆→☆☆
つきじ やまもと(日本料理 ふぐ/築地)
七丁目 京星 初登場
初音鮨(日本料理 寿司/蒲田) 初登場

ピエール・ガニェール(現代風フランス料理/南青山)
菱沼(日本料理/六本木)
福田家(日本料理/紀尾井町)
堀兼(日本料理/白金台) 初登場
幸村(日本料理/麻布十番) ☆→☆☆
ラ・ターブル・ドゥ・ジョエル・ロブション(現代風フランス料理/恵比寿) ☆→☆☆
ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション(現代風フランス料理/六本木)
リストランテ ASO(現代風イタリア料理/代官山)
龍吟(現代風日本料理/六本木)
ル・マンジュ・トゥー(現代風フランス料理/市ヶ谷)
れい家菜(中華料理/六本木)
和幸(日本料理/目白)



あさぎ(日本料理 天ぷら/銀座)
味満ん(日本料理 ふぐ/六本木)
阿部(日本料理/赤坂)
鮎正 初登場
麤皮(ステーキハウス/新橋)
アロマフレスカ(現代風イタリア料理/南麻布)
うかい亭表参道 初登場
うかい亭(日本料理 鉄板焼/銀座)
うち山(日本料理/銀座)
うを徳(日本料理/神楽坂)
恵比寿(日本料理 鉄板焼/三田)
大野(日本料理/銀座)
小笠原伯爵邸(現代風スペイン料理/若松河田)
翁(日本料理 そば会席/恵比寿)
オーグードゥジュール ヌーヴェルエール(フランス料理/丸の内)
おざき(日本料理/麻布十番)
おはらス(フランス料理/大崎)
オーベルジュ・ド・リル 初登場
神谷 乃木坂 初登場
き久ち 初登場

きくみ(日本料理/赤坂)
銀座ラ・トゥール(フランス料理/銀座)
クーカーニョ(現代風フランス料理/渋谷)
けやき坂(日本料理 鉄板焼/六本木)
コジト(フランス料理/西麻布)
古拙(日本料理 そば会席/銀座)
ゴードン・ラムゼイ 初登場
小室(日本料理/神楽坂)
桜ヶ丘(日本料理/六本木)
櫻川(日本料理/日本橋)
笹田(日本料理/新橋)
三亀(日本料理/銀座)
シェ トモ(現代風フランス料理/白金)
シェ・松尾(フランス料理/渋谷)
シグネチャー(現代風フランス料理/日本橋)
重よし(日本料理/原宿)
シュマン(現代風フランス料理/赤坂)
真(日本料理 寿司/西麻布)
すがわら(日本料理/恵比寿)
鮨 青木 銀座 初登場
鮨 青木 西麻布 初登場
鮨 一新 浅草 初登場
鮨 いわ 初登場

すし おおの(日本料理 寿司/銀座)
寿司幸本店(日本料理 寿司/銀座)
すし匠 齋藤(日本料理 寿司/赤坂)
鮨 なかむら(日本料理 寿司/六本木)
鮨 福元 初登場
鮨 武蔵 初登場

すずき(日本料理/学芸大学)
赤芳亭(日本料理/外苑前)
竹やぶ(日本料理 そば会席/六本木)
たつむら(日本料理/赤坂)
タテル ヨシノ 汐留(現代風フランス料理/汐留)
タテル ヨシノ(現代風フランス料理/芝公園)
タパス モラキュラーバー 初登場
田はら(日本料理/西麻布)
玉青 初登場
竹葉亭(日本料理 うなぎ/銀座)
チャイナブルー(中華料理/汐留)
中国飯店 富麗華(中華料理/麻布十番)
つきじ 植むら(日本料理/築地) ☆☆→☆
辻留 初登場
哲庵 初登場
天青 初登場

トゥールダルジャン(フランス料理/紀尾井町)
とうふ屋うかい(日本料理/芝公園)
とゝや魚新 初登場
とよだ(日本料理/銀座)
ドン・ナチュール(ステーキハウス/銀座)
中嶋(日本料理/新宿)
なすび亭 初登場
なだ万 山茶花荘(日本料理/紀尾井町)
ナルカミ(フランス料理/銀座)
青空(日本料理 寿司/銀座)
万歴龍呼堂(日本料理/麻布十番)
ピアット スズキ(イタリア料理/麻布十番)
樋口(日本料理/神宮前)
ビーチェ 初登場
ひのきざか(日本料理/赤坂)
ひらまつ(フランス料理/広尾)
ひろ作(日本料理/新橋)
ファロ 初登場
深町(日本料理 天ぷら/京橋)
福樹(日本料理/銀座)
ふぐ 福治 初登場
ヘイフンテラス 初登場

ベージュ(現代風フランス料理/銀座)
ほそ川 初登場
まき村(日本料理/大森)
三ツ田 初登場
未能一(日本料理/銀座)
ミラヴィル(フランス料理/駒場)
室井(日本料理/銀座)
メゾン・ド・ウメモト 上海(中華料理/西麻布)
メゾン ポール ボキューズ(フランス料理/代官山)
モナリザ 恵比寿 初登場
モナリザ(フランス料理/丸の内)
桃の木(中華料理/三田)
森本 XEX(日本料理 鉄板焼/六本木)
山さき(日本料理/神楽坂)
山路 初登場
やま祢 (日本料理 ふぐ/銀座)
山の茶屋 初登場
有季銚(日本料理/銀座)
ゆう田(日本料理 寿司/西麻布)
よこ田(日本料理 天ぷら/麻布十番)
よこやま 初登場
よしはし 初登場

与太呂(日本料理 天ぷら/六本木)
四つ葉 初登場
よねむら(現代風日本料理/銀座)
よねやま(日本料理/曙橋)
楽亭 初登場
ラノー・ドール(フランス料理/四谷)
ラ・ボンバンス(現代風日本料理/西麻布)
ラリアンス(現代風フランス料理/神楽坂)
ランベリー(現代風フランス料理/南青山)
リストランテ ホンダ(現代風イタリア料理/外苑前)
リストランテ ラ プリムラ 初登場
ル・シズィエム・サンス(現代風フランス料理/銀座)
ル・ジュー・ドゥ・ラシエット(現代風フランス料理/恵比寿)
ル・ブルギニオン 初登場
レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ(現代風フランス料理/南青山)
レザンファン ギャテ(フランス料理/代官山)
レ セゾン(フランス料理/日比谷)
分とく山(日本料理/広尾)


トゥエンティ ワン(フランス料理/西新宿) ☆☆→選外
あら井(日本料理/六本木) ☆→選外
アルバス(フランス料理/銀座) ☆→選外
オオハラ・エ・シーアイイー(フランス料理/西麻布) ☆→選外
キャーヴ・ド・ひらまつ(フランス料理/西麻布) ☆→選外
久兵衛(日本料理 寿司/銀座) ☆→選外
クチーナ・ヒラタ(イタリア料理/麻布十番) ☆→選外
さざんか(日本料理 鉄板焼/虎ノ門) ☆→選外
ザ・ジョージアン・クラブ(フランス料理/西麻布) ☆→選外
シェ・イノ(フランス料理/京橋) ☆→選外
招福楼(日本料理/丸の内) ☆→選外
なだ万 ホテルニューオータニ店(日本料理/紀尾井町) ☆→選外
花山椒(日本料理/汐留) ☆→選外
ブノワ(現代風フランス料理/表参道) ☆→選外
六雁(現代風日本料理/銀座) ☆→選外
ラ・トゥーエル(フランス料理/神楽坂) ☆→選外
ラ プリムラ(現代風イタリア料理/麻布十番) ☆→選外
リストランテ濱崎(現代風イタリア料理/南青山) ☆→選外



牛肉の産地偽装のトゥエンティ ワンは唯一☆☆からの選外でしたね。ま、当たり前だけど。  
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2008年10月21日

食べログの横暴(あれ?から改題)

食べログにログインできなくなっちゃったよ(笑)

#いや、朝から気がついていて、ちゃんと問い合わせのメールは入れましたが、うんともすんとも言ってきません(笑)

ちょっと忙しいから、対応は明日以降だな。ま、別に食べログを使っている必要性は全くないので、別に出て行くのは全然構わないんだけどね。一気に全部データを移すのはちょっと面倒くさいんだよな。やっぱ、CSV形式で吐き出してくれると助かるのに(笑)

って言ってたら、食べログ、こんな回答をよこしてきた。

魔人ブウ* 様

お問合せいただきありがとうございます。
食べログ.comです。

お問合せいただきました件につきましては、これまでのお客様の
ご利用状況を踏まえまして検討させていただきました結果、
今後、食べログを運営していく上で業務上支障があると判断しました。
つきましては、お客様の書き込みは全て削除させていただき、
会員機能のご利用を制限させていただきました。

ご利用ありがとうございました。


いきなり削除って、凄いけんか腰だな。著作者の権利を主張したら、それを認めたくせに、その裏で一方的に1000を越えるレビューを全部削除してくれた。管理権限の乱用じゃないのかな。

さて、どう対応するかな。

10/22 1:38追記
とりあえず、以下にこれまでの食べログ問題に関するまとめ。こうした活動を食べログは「業務上支障がある」と判断してレビューを全て削除したようです。なぜか掲示板の書き込みはまだ残っていますが(^^; もちろん、個人的にはそのあたりは全て保全してあります。

dark side of tabelog(草稿)
食べログの現状と対策 現状編
食べログの現状と対策 対策編
食べログが3時間の間に何を考えたのかはわからないけれど
  

2008年09月02日

dark side of tabelog(草稿)

ネットシステムと言うのは、大抵の場合、投入時点ではほとんどの利用者に歓迎される。それは、システムの初期は運営者の目が完全に利用者の方を向いているからである。多くの場合、ネットシステムは「こんなものがあったら良いな」がスタートラインだから、当たり前といえば当たり前。開発者がそのまま利用者の視点に立っているのである。

しかし、システムが安定して提供されるようになると、様々な問題が発生してくる。それをどうやってクリアしていくのかが大きな課題となってきて、この時点で「ただ面白ければ良い」というサイトから、「どうやってお金を稼いでいくか」を考えなくてはならないサイトになってくる。そのときの視点は、必ずしも利用者の視点ではない。そして、やがて利用者から「これは駄目だ」と判断されてしまう。

ほとんどのネットシステムがこうした衰退路線を取っていくことになる。これはもう宿命と言っても良い。例えばミクシィが一時ほどの勢いをなくしたのは、ミクシィがつまらなくなったからである。なぜつまらなくなったのかといえば、面白くないことしか書けない、あるいはそもそも何も書かないユーザーが増えたからだ。もともとミクシィというシステムは面白ことを書ける人間や、そこに存在するだけで価値がある人間によって繁栄してきたシステムである。立ち上がりから数年ぐらいまではこうした「良い状況」がキープされていたのだが、徐々にその性質が劣化してきた。それは、ミクシィというシステムが一般化したからに他ならない。一般化とは、退屈なものになるということだ。どこの誰が書いたのかわからない日記が氾濫していても別にそれほど興味はないし、3行ほどの、大して読む価値もないような、本や映画に対するレビューを読んでも時間の無駄である。そうした状況は大局的には全く正常なことで、一部の有識者や、能力の高い人だけのコミュニティよりも健康的ではある。しかし、健康的であることと面白いことは全くベクトルが異なるのだ。その点、2ちゃんねるが今でも有用性を保持していることと対照的でもある。2ちゃんねるの情報も以前に比較すれば劣化したことは間違いない。しかし、2ちゃんねるには一般生活者が利用するには一定のハードルがあって、潜在的に「ちょっと怖い」という印象を与えていることができるため、それが一定のクオリティを維持することに働いている。誰でも書きこめる、という状況があるにもかかわらず、相変わらず「一部の人のメディア」という立ち位置をキープしていて、それによって、「駄目サイト」にならずに済んでいるわけだ。

通常の社会においては、まず大衆が構成され、その中から優秀な人間、特徴のある人間のコミュニティが形成されるのだが、ネットにおいては流れが全く逆になる。それはfjの時代もそうだったし、BBSの時代もそうだったし、2ちゃんねるにもそういう傾向はあるし、上に例示したように、もちろんミクシィも一緒である。

そうした大衆化の流れと同時に、ほとんど例外なく、システムの内容は陳腐化する。価値のある情報の中に無価値な大量の情報が流れ込み、それがノイズとなるのだから、当たり前である。いま、そうした流れの中に巻き込まれて、駄目なサイトになりつつあるのが「食べログ」である。

「食べログ」は、僕自身立ち上げ当初からレビューを書き込んできたし、ブログで宣伝もしたし、今もラーメンのレビューを初めとして、何かを食べに行ったときはほぼ全ての店のレビューを登録してきている。自分がどこかにでかけて何か食べるときも、食べログでお店を探すことが少なくない。Googleでお店の情報を調べても、上位に表示されるのは食べログのレビューであることが多い。そんな風に、非常に影響力の大きなサイトに成長したわけだが、そのほころびが目に付くようになったのもあっという間のことだった。

このサイトが駄目サイトになってしまった理由として最大のものは、おそらく「どうやって稼ぐか」という部分に対しての良いアイデアがなかったということだろう。

今、食べログがお金を稼いでいる手法のうち、最大のものは広告モデルだと思う。もともと、利用者サイドに立って構築されたシステムだから、それを利用するには広告が一番手っ取り早い。このあたりが、ぐるなびと大きく異なるところでもあり、そして事業を難しくしているところでもある。ぐるなびは目線が企業に向いている。それぞれのお店に対して営業をしかけ、サイトに掲載し、そのアクセスログなどを売ることができる。B to Bのサイトで、そこに生活者がアクセスしている、という構図だ。ところが、食べログは店にアクセスするパイプが非常に細い。お店をどうやって宣伝するか、というサイトではなく、お店の評価をみんなで持ち寄りましょう、というシステムだからだ。そのあたりは徐々に姿を変えつつあり、店の方からも情報発信ができるようになりつつあるし、また、食べログ内での検索結果でもクーポンを用意している店は上位に表示されるなど、食べログと店の関係も構築されてきている。このあたり、食べログとしても苦心の策ということなのだろうが、利用者からすればこれもノイズだ。一番美味しいお店を知りたいのに、なぜか一番美味しい店ではなく、食べログと提携しているサイトが上位に出てきてしまう。こうしたシステムが利用者に嫌われることは間違いがない。

続いて食べログが犯した間違い。それは、レビューを書いた人にポイントを付与するという策である。一つのレビューを書いて得られるポイントは、現金に換算してたったの20円である。僕などはこれまで1000を超えるレビューを書いているのだが、これが全て現金に換算されてもたったの2万円である。個人的にはとても費用対効果が見合わないと思うのだが(ちなみにバイオの仕事で僕がコンサル業務をした場合、僕の時間単価が2万円である)、それでも良いと考える人も皆無ではないようだ。このポイントを目当てにして雑な三行レビューや、あるいは食べてもいないのに適当に書いてしまう架空レビューまでもが登場している(後者については厳密な検証は不可能だが、実際にはないメニューについて記入されていたり、すでに閉店している店のレビューが書かれたりなど、明らかに「本当に行ってない」というものがあるようだ)。こうしたごみ情報がどの程度存在するのかチェックしたことはないのだが、サイトの価値自体が低下していることは間違いない。

そもそも、ネットでレビューを情報発信する人間と言うのは、食べログが立ち上がる前から、livedoorグルメやアスクユーなどで書いていた人がほとんどで、食べログが始まってから新規にレビューを書き始める人よりも人数的に多い。そうした移籍組がレビュアー上位に名前を連ねている状況において、新しいレビュアーが存在感を見せ付けるのはなかなかに難しいし、そうした人はいたとしても、人数的に少なくなるのは仕方がない。ところが、食べログとしてはとにかくレビューの数を増やしたいと思っている。何故かといえば、一つにアクセス数が増えるし、もう一つに情報量が増えれば検索される頻度が増えるし、そして何より、情報が増えれば評価の性質がアップすると勘違いしている。このブログでは何度も、「大衆の意見が正しいなんていうのは妄想だ」ということを書いてきているが、食べログはこれを実証してくれている。レビューの数が増えれば増えるほど、その質は劣化している。それはサイト全体にも言えることだが、同時に個別の店についても言える。個別の店について、「レビューが参考になる」と感じるのはせいぜい10レビューぐらいの場合で、それが50を超えたりすると、もう全く役に立たない。そもそも、食にこだわりを持っていて、それなりに食べた経験があり、それを的確に評価したり文章で表現できる人間がそんなにたくさんいるわけがないのだ。結果として、大勢のレビューになることによって、サイトの情報の質は低下することになる。

そして、もうひとつ、食べログを駄目にしつつあるのが「レビュアー評価システム」である。これは、閲覧者がレビューを読んで参考になった場合に投票できる「参考になった」票である。このシステム、一部のレビュアーにとっては「私のレビューを読んで貰っている」と感じさせ、レビューを書かせるモチベーションになっているそうだ。そんなに読んで欲しいなら食べログみたいに大勢のレビューに埋もれちゃうようなところではなく、自分のブログでレビューを書けば良いのに、などと思ってしまうのだが、まぁそのあたりは個人個人の判断だからどうでも良い。どうでも良いのだけれど、この投票がお店の評価に影響を及ぼしているとなると、話はちょっと変わってくる。

やや複雑になるのだが、食べログにおいては、各レビュアーが「信頼性」という裏要素を設定されている。信頼性が高いレビュアーが5点をつけて、信頼性が低いレビュアーが1点をつけた場合、本来なら平均を取って3点になるところ、重み付けされて4点になるとか、簡単に言うとこういった処理がされている。そして、その信頼性を算出するファクターの一つとして、「投票数」というのが含まれているのだ。ところが、この投票、非常に透明性が低く、また談合体質の日本においては情報操作が可能なものでもある。たとえば、友達同士で投票しあうなども簡単にできる。つい先日、僕のところにあるレビュアーから、「あなたのレビューはとても参考になりますね」というメッセージが送られてきて、その直後に僕のレビューに大量の投票があった。そのレビュアーがどういうレビュアーなのか、ちょっとレビューを読みに行ってみたのだが、そのレビューが結構いい加減なのだ。いい加減なレビューなのだが、そのレビュアーは物凄い数の参考票を集めていた。その状況を見て、「なるほど」と思ったわけである。「あなたのレビューは良いですね」と存在をアピールしつつ、参考票を投じる。参考票がもらえると嬉しいな、と思っているレビュアーが、「お礼に、相手のレビューにも投票してあげよう」と思っても何の不思議もない。相手からレビューに投票があれば、最初のレビュアーは「しめしめ」と思う。そして、また相手のレビューに投票してあげるわけだ。これによって、相互の大量投票ネットワークが1つ形成される。そして、これをシステマティックに続けていけば、あっという間に大量の投票を集中させることができる。

加えて、食べログが駄目サイトになりつつある要因として、日本フードアナリスト協会との連携が挙げられる。

日本フードアナリスト協会

この協会は「フードアナリスト」という資格を提供している団体である。

僕は役人時代、何度か「新しい資格をつくりたい」という相談を受けた。その背景は簡単。お金が欲しいからである。資格をやる側としては、

1.教材
2.試験
3.認定

といったそれぞれのフェイズでお金が入ってくるので、こんなに美味しい商売はない。僕が「じゃぁ、その資格は生活者サイドから見てどういうメリットがあるんですか?」と聞くと、ほとんど誰も答えられない。別にそんな資格は必要とされていないんだから当たり前だ。

「フードアナリストって、一般の人から見て、なんの役に立つの?」という質問にも、明快な答えなどあるわけがない。この資格が存在して欲しいのは、それを運用している組織と、その資格が欲しい人だけである。ところが、食べログはわざわざ特設サイトまで作って(もちろん協会からお金をもらっているのだろうが)、その資格を持っているレビュアーを掲載している。このレビューを読むと、その資格が何の役にも立っていないことがわかってしまうのがまた皮肉でもある。酷いレビューのオンパレードだからだ。例えばフードアナリスト2級という輝かしいレビュアーの「よっぴぃ☆」さんのレビューをひとつ見てみよう。

手軽にチーズフォンデュが楽しめるお店です♪

状況説明が中心で、料理のことなんてほとんど書いてない。せいぜい、

リーズナブルなお料理ですが、すごくこだわりを感じました★


この1行だけ。しかも、どのアタリがリーズナブルで、どこにこだわりを感じたのかが書いてない。これが2級のレビューというのだから、資格の質も想像がつく。

そうした資格を持った人間をわざわざリストアップして、まとめているわけだ。これだけなら別に何かネガティブなインパクトがあるわけではないが、近い将来、ここの人たちが相互に投票をしあい、それぞれの影響力をアップさせようと考えても何の不思議もない。

このように、投票機能は食べログにおいてほとんど良い効果をあげておらず、逆に悪影響を与えているのだが、なぜか食べログサイドはそれに対して頑強にシステムの維持を主張している。このシステムを使って何かマネタイズを考えているとしか考えられないのだが、それがどういう形であれ、利用者サイドにメリットよりもデメリットを生じさせるものであることはほぼ間違いがない。

実は、個人的には「こういう風にしたら良いのに」という具体的なアイデアは色々ある。ただ、問題になるのは、食べログが「運用は駄目だが、システムは一流」という状況である。システム面で食べログと同等のものを構築するには、相応の資本が必要である。では、そのための資本を調達するだけの熱意が僕にあるのかといえば、それはそれで疑問である。さて、どうしたものか。  

2008年05月21日

料理の鉄人

c906f0ac.JPG知り合いのフレンチのお店に行者ニンニクと山ウドを持ち込んで料理して貰うことにしました(笑)。

これは無理難題。  
Posted by buu2 at 18:24Comments(0)TrackBack(0)グルメ総合

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行者ニンニク

f89ebdca.JPG今年も北海道のかもい岳レーシングの斉藤さんから行者ニンニク(アイノネギ、アイヌネギ)が送られてきた。

最近は内地でも行者ニンニクを売っているところが結構あって、ここ一ヶ月だけでも青森、新潟、群馬で見かけた。でも、やっぱ、北海道だべさ。

さて、これで何を作ろうかなぁ。とりあえず、おひたしと漬物と、あとはなんだろう。うーーーん。  
Posted by buu2 at 11:01Comments(1)TrackBack(0)グルメ総合

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2008年02月10日

今日のパエーリャ

96238037.JPGお手製です(^^  
Posted by buu2 at 17:47Comments(0)TrackBack(0)グルメ総合

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