2021年11月13日

今日のアメノオト

今週の限定、淡麗真鯛そばを食べてみた。

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なるほど、美味しいけれど、僕の好みではない。鯛にはご飯が僕の好みかな。人にはお勧めできるけれど、自分では普通のラーメンを注文すると思う。  

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2021年11月07日

今日のたま屋

最近の、足利でラーメン食べる時の一番手。

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Posted by buu2 at 13:00Comments(0)グルメ−ラーメン

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2021年10月22日

たま屋再訪

先日食べてみてとても印象が良かったので短期間のうちに再訪。今回は生姜ラーメン。

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美味しいけれど、生姜好きの僕でも生姜ラーメンまでは必要ないかな。悪くはないけれど、全体のバランスが崩れちゃうのが気になる。トッピングがない方が印象が良い。  
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2021年10月13日

今日のアメノオト

朝から雨だったので、こういう日はアメノオトである。今日は濃厚鶏そばを注文。

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アメノオトと言えば佐野の名店。佐野と言えば佐野ラーメンだけど、この店は佐野ラーメンではない。では、佐野ラーメンとはどんなラーメンか。

僕が20世紀に食べて評価した佐野ラーメンは

精養軒(この店は2019年に支店を食べていて、その時の評価は4/BBBだった)
6/ABB
97.2.17

まぼろし亭(2009年ごろ閉店?)
7/BAA
98.2.15

とかの(2014年閉店)
9/AAB
98.6.21

の3軒だった。お世辞にも食べまくったとは言えないラインナップだったので、この3年ぐらいでめぼしい店を全部食べてみた。

佐野ラーメンの最大の特徴は麺で、青竹を使って延ばした平打ち麺である。しかし、青竹を使っていることが特色の本質ではない。麺の太さがまちまちなのだ。太い麺もあれば細い麺もある。この混ざり具合がキモで、食感を提供する太い麺と、スープの絡みを良くする細い麺がちょうどいい加減で混ざっているのが良い店である。

ちょっと面白いのは、佐野ラーメンの名店として挙げられることの多い田村屋が、その麺のバランスで非常に高く評価できていたのに、移転してバランスを崩してしまったことである。最近は何度食べてみても、移転前のような絶妙なバランスを再現できずにいる。一方で、田村屋の跡地に居抜きで入った「大山」がとても良いラーメンを出している。おそらく大山は田村屋の関連店だと思うのだが、開店間もないのに、すでに佐野の優良店の一つとして数えられるまでになっている。

そして、その大山から比較的そばにあるのが、今日食べた「アメノオト」である。雨の日に佐野に行くと大抵ここで食べているので、このブログで紹介したのは2度や3度では済まない。これだけの頻度でリピートするのは朝霞台にあった「一本気」以来だろう。この店はなんと言っても作り手のセンスが良い。欠点が皆無とは言わないが、どんなメニューを注文しても、それなりに楽しませてくれる。

コロナが収まって安心してラーメンを食べることができるようになったら、佐野にあるラーメン店のまとめを作りたいと思っているのだが、大山とアメノオトは間違いなく優良店としてラインナップされるだろう。  
Posted by buu2 at 14:27Comments(2)グルメ−ラーメン

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2021年10月01日

今日のアメノオト

台風の雨の日だった。こんな日にアメノオトに行かずにいつ行くのだ。ということで、行ってきた。前回隣の席のお客さんが注文していてちょっと気になっていた「胡椒香るスパイシーカレーブラックそば」という長い名前のカレーラーメン。

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この店の店主は味の作り方にセンスがあるので、色々なラーメンを考案するけれど、ハズレがない。なので、このラーメンも安心して注文できる。

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食べてみると辛すぎず、こってりしすぎず、ラーメンを楽しむスープとしてちょうど良いあんばいに仕上げていて、やっぱり上手に組み立てるなぁと感心した。似たような店に以前志木にあった「うえだ」があるのだが、うえだは結構当たり外れがあって、しかも少々打率が悪く、これはもう注文しない、と思うようなラーメンも頻繁に提供していた。一方でアメノオトは、ほとんどそういうことを感じない。その日の気分で何を注文しても、ちゃんと美味しいのである。

今日のカレーラーメンは食べ終わったあとに残ったスープをご飯の上にかけるとシメのカレーになる。実際やってみたのだが、これもちゃんと美味しい。大したものである。

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雨の日に北関東にいるなら、アメノオトに行っておけば間違いない。  
Posted by buu2 at 18:22Comments(0)グルメ−ラーメン

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2021年09月29日

はんつ遠藤さんの意見と梅澤さんの告発を読んで

先日夜中に書いたラーメン評論家に関する記事は、はんつ遠藤さんについてはまだ本人の記事がアップされてない状態で書いたものなので、「梅澤愛優香さんに対する、はんつ遠藤の意見」についていくつか抜粋してコメントする。

梅澤愛優香さんに対する、はんつ遠藤の意見
http://hants.livedoor.biz/archives/52184019.html

これ、余談ですが、僕、ラーメン評論家じゃなくてフードジャーナリストなんです。。


余談って書いてあるけれどめちゃくちゃ重要。特に「ジャーナリスト」というところ。評論家はフラットな立ち位置じゃないとフェアじゃないので、特定の店に肩入れするなどはあってはならないはず。僕で言えば、店主と知り合いになった店は評価対象から外している。店で何かご馳走になるとか、店主やスタッフと一緒に飲みに行くとか、論外。これは評論家として当たり前だと思うのだけれど、ジャーナリストとなると話が違ってくる。情報を仕入れるために色々な人脈や手段を使って当然。フードジャーナリストをラーメン評論家と同列に扱うのは乱暴すぎる。それで、遠藤さんがラーメン評論家の本流はもちろん、傍流にもないことは、本人も書いているし、僕の見解は先のエントリーで書いた通り。評論家とジャーナリストってサッカーの審判と解説者ほどにも違う。


不思議というのは、会いたいというから来たので、当然に普通の写真を撮っていいと思ったというか、梅澤さんを撮らないと鍋料理の宣伝もできない、ていうかその前段階で、御社のお店で飲み会だったら普通、店主の写真って撮りません?


別に店主の写真を撮る必要はないと思う。特にラーメン評論家的には不要だけど、ジャーナリストとしても不要だと思う。相手が不快に思うならなおさら。


話を戻せば、相談されたことと梅澤さんが答えてることが真逆なんですね。。
これ、僕的には友達を信じたいので、僕のほうが正しいとは思ってます。


どちらの言い分が正しいのかはわからないので、裁判すれば良いと思う。非公開のFacebookの記事でも友達が3000人いれば、虚偽なら梅澤さんが勝てるのでは。僕は遠藤さんと友達になっていないので、記事を読むことはなく、これ以上の感想もない。


分量は多いけど、これといって凄いことが書かれているわけではないので、コメントはこれくらい。あれ?これで終了?と思っちゃうので、ついでに梅澤さんの告発記事にもコメントしておく。なお、基本的に梅澤さんのコメントが事実と考えてのもの。

【独自インタビュー】梅澤愛優香さん激白「ラーメン評論家たち」のメチャクチャな言動
https://news.careerconnection.jp/news/social/125328/

『記事にして紹介してあげようか』


これは評論家的には完全にアウツ。ジャーナリストとしても相当怪しい。こんなことを言うフードジャーナリストの情報は全く信用できない。遠藤さんが否定しないなら、事実と認定されるだろう。酔っ払っていて覚えていないとしてもアウツ。

H氏は『なら顔は撮らないから身体だけ撮らせて』と言われ、その後すぐに有無を言わさず写真撮影をされていました。


これは強い立場を利用した強要。

2019年6月には話し合いができて双方納得し、支払いも完了しています。10か月も前に終わった話を『いかにも現在うちに何かある』風に書かれるのは、とうてい容認できませんでした。


裁判すべし。

以下は遠藤さん以外の件。

Twitterのプロフィールで『業界最高権威●賞の審査員』と名乗っています。それなのに自分の影響力を全く理解せず、Twitterで好き勝手なことを言って、間違ったことに突っ込まれると『私は評論家ではありませんよ』と逃げる。


「評論家ではありません」のくだりがどこで出てきたのか不明だけど、審査員は評論家と同等のフェアさが要求されるはずで、この主張も同意できる。確かに「味以前」はなかなか言いにくい。

権威あるラーメンランキング雑誌の審査員をしている評論家A氏は、一緒に来店したラーメン店主のU氏に支払いをさせていました。このラーメン店は、毎回のようにランキング入りしています。審査される側に平気で支払わせる審査員がいることに、癒着とも取れる大きな不信感を抱きました


これもアウツ案件。評論家も、審査員も、店の人間とは関係を持つべきでない。なので、梅澤さんの主張はごもっとも。

権威を笠に着た、皮肉や嫌味、難癖、茶化し、パワハラ、マウンティングやセクハラで傷つくのはもう嫌、というただ素直な私の気持ちなんです。金を払うならブログで紹介してやるとか、セクハラ、根も葉もないデマ、誤解を招くツイートをしても正面からは一言も謝罪をしてくれない、事実誤認を訂正してくれないというような人たちに対する抗議なだけなんです


おっしゃる通りだけど、はんつ遠藤とか、斉藤光輝とか(違うなら申し訳ない)、青木誠とか(違うなら申し訳ない)、TRYラーメン大賞とか、全部実名でやって欲しかった。

もう日本にはまともなラーメン評論家はほとんど残っていないと思う。ミシュランの審査員はさすがに身元がバレていないだろうから、TRYなんか参考にせず、ミシュランを読むのが良いかもしれない。まぁ、ミシュランのリストはあれはあれでちょっと癖が強いんだけど。  
Posted by buu2 at 23:14Comments(0)グルメ−ラーメン

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2021年09月28日

黎明期のラーメン評論家たちと、今話題のはんつ遠藤さんについて

ここ数日、珍しく「ラーメン評論家」という文字がネットで行き交っている。その中にはちょっと首を傾げたくなるような文章もあるので、これを機に、僕の知っていること、覚えていることを書いておく。ほとんどは個人的備忘録である。

「ラーメン評論家」という名前が世の中に出てきたのは1995年ごろで、自称したのは僕が最初かもしれない。当時、僕は三菱総研の研究員で、同僚に評論家がいたこともあって、そのパロディで「ラーメン評論家」を名乗っていた。

この頃、ラーメンファンには3つの個人・ユニットと、一つのネットコミュニティが存在していた。二回目ラーメン王武内伸さん(故人)、三回目・四回目ラーメン王の石神さん、大崎さんが飛竜企画の同僚(市川さん?)と展開していた「東京のらーめん屋さん」、そして、ラーメンメーリングリスト(ラーメンML)である。僕はラーメンMLに所属して、そこで情報発信を続けていた。

ラーメンMLはどのくらいの人数が所属していたのか、今ではわからないのだが、数百人はいたと思う。その中でご当地ラーメンの定義をしたり、新店や会員制店舗に関する情報交換をしていた。当時はインターネット黎明期で、大企業や大学に所属していないとメールアドレスを持てなかった。必然的に、MLにも限られた層の人間が所属していた。これが1993年ぐらいの話だろう。僕の他に、北島さん(故人)、大村さんといったのちのラーメン四天王のメンバーもMLに参加していた。

やがて、MLの中で「東京のらーめん屋さん」というすごいサイトがあると評判になって、ほどなくして大崎さんがMLに参加した。この時点で、食べている数は大崎さんが群を抜いていた。

MLでは時々オフラインミーティングが開催され、10〜20人ぐらいがラーメン店で待ち合わせしてラーメンを食べて、そのあと飲み会に行って情報交換するという行動パターンが多かった。この時代は、数名の個人の他は、ラーメンMLがラーメン情報の最先端だった。その飲み会で、僕は「ラーメン評論家」を自称して、名刺も配っていた。

その後、僕はよく神田で大崎さんと麻雀を打つようになって、その場に「インターネットラーメン四天王」の企画書を持参した。この時点で石神さんは「ラーメン王」と呼ばれていて、武内さんと同じく、ピンでマスコミでの情報発信をしていた。そこで、武内、石神と並び立つようなユニットを考えたのである。

僕の「インターネットラーメン四天王」のメンバーについての私案は僕と大崎さんの他に、当時精力的に情報発信していた大村さんと北島さんだった。しかし、その時点ですでに「ラーメンを愛している北島、大村」と、あくまでも研究対象としてラーメンに接している僕の間には溝があって、いきなり北島、大村にぶつけても多分無理な話なので、まず大崎さんに見せたのである。大崎さんも、企画書については「北島さんと大村さんがやるというなら、やっても良い」というスタンスだった。

僕がこの企画書を北島さん、大村さんに見せたのは第四回ラーメン王選手権の決勝戦の控室だった。決勝戦はラーメン博物館で開催されていて、その最終決戦の前に、控室で準備していた北島さん、大村さんに見せたのである。大村さんの反応はイマイチで、北島さんは大崎さんがやるならやっても良い、というものだった。とりあえず、両名とも企画書を持ち帰って検討するということだった。

ところが、ここで強烈な後押しをしたのが武内さんだった。武内さんはラーメン博物館の広報担当で、自他共に認めるラーメン情報の第一人者だったので、僕は企画書を武内さんにも見てもらった。当時、武内さんにはラーメンに関する記事の依頼が殺到していて、自分では処理できずにいた。そこで、「元木さんたちがこういうユニットをやってくれたら、断っていた仕事をどんどん回したい」という話だった。

このとき、すでに武内さんと北島さんの間にはパイプがあって、北島さんは「武内さんのバックアップがあるなら」と前向きに考えを変えて、大村さんもそれに追従する形で正式に「ラーメン四天王」が結成された。

ちょうどその頃、講談社が「東京ウォーカー」を真似するような形で「東京一週間」を創刊することになって、その創刊第二号から、華々しく「ラーメン四天王」がデビューした。当時の宣伝文句は「年間600杯の超人から、十四段階評価の魔人まで」みたいなものだったと思う。このとき、僕は自称ラーメン評論家から、ラーメン評論家になった。ただ、おそらく世界最初のラーメン評論家は武内さんだと思う。また、四天王にラーメン王石神さんを加えて、ラーメン情報の連載を続けていくことになった。

連載途中でラーメン四天王の他に、講談社に熱心に情報提供してくれていた一柳さんが読者代表として参加したのだが、この頃に東京一週間が僕の「麺屋武蔵」に関する記名記事を僕に無断で書き換えるという事件を起こし、これを機に僕は東京一週間の連載から外れることになった。最初から僕と大村さんの間はぎくしゃくしていたし、ラーメンを愛してやまない北島さんと大崎さんとも、「とても良い関係」とは言えない間柄だったので、僕が抜けるのは時間の問題だったのかもしれない。

講談社(あるいは下請けの会社)の無作法によって空中分解した四天王は、個別に顔を合わせることはあっても、四人で一堂に会する機会は一度もなく、2014年の北島さんの死去によって解散となった。

この時のメンバーでまだ「ラーメン評論家」の肩書きで情報発信しているのは僕と石神さんぐらいかもしれない。大崎さんは最初から評論家というよりはファン、サポーターという立ち位置で、自分から評論家を称している記憶はない。石神さんも自分で店を経営したり、ワインや湧水の探索に忙しくてラーメン評論家として情報発信することは少なくなってきたと思う。大村さんは表舞台から消えてしまい、武内さんと北島さんは故人である。

さて、最後にはんつ遠藤さんについてである。遠藤さんもラーメンMLのメンバーだったので、付き合いはかなり長い。「はんつ遠藤」の名前の由来は、ラーメンMLの飲み会でカラオケに行った時、頭からパンティを被って歌っていたことから。自分から言い出したのか、周囲から言われたのかは不明だが、当初は「ぱんつ遠藤」と名乗っていた。その後、ぱんつはまずかろうということになって、はんつに変更した。当時は家族の会社を継ぐために勉強していたのだが、いつの間にかフードジャーナリストとしてメディアに登場するようになった。人当たりが良いので、メディアとしても使いやすいのかもしれない。少なくとも僕がメディアで記事を書いていた頃には、遠藤さんの記事をメディアで読むことはなかった。というか、遠藤さんはスタートはラーメンだけど、ラーメン評論家ではなくフードジャーナリストである。それと、酒が入るととても陽気になる。シラフだと内気だけど、酒が入るとパンツを被って歌い、踊る。でも、人のパンツではなくて、どこかで買ってきたパンツ。シラフの時から用意はしている。そういう人物だった。少なくとも僕の中では特に悪い印象はない。ただ、今は知らない。かれこれ20年以上前の話である。なお、遠藤さんが僕のことをどう思っているかは知らないけれど、彼の奥さんにはめちゃくちゃ嫌われていた(笑)。  
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2021年09月22日

今日のアメノオト

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今日も美味しい。

今日は最後の挑戦という意味で、低温処理チャーシューをつけダレの中に投入して多少なりとも加熱してみた。決して悪くない状態まで火が通ったのだが、今度はつけダレの温度が下がってしまった。やはり大人しく低温処理チャーシューを普通の煮豚に交換してもらうのが良さそうだ。  
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2021年08月30日

今日の日向屋

約3年ぶりに佐野の日向屋へ来てみた。前回の評価はこう。

日向屋
http://buu.blog.jp/archives/51575854.html

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今回の感想も似たような感じ。佐野ラーメンの経験値が上がってから食べてみると、なるほど、これは佐野ラーメンのお手本と言える。佐野ラーメンの最大のポイントは麺。太いのと細いのが絶妙なバランスで混在している店の評価が高い。  
Posted by buu2 at 15:00Comments(0)グルメ−ラーメン

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2021年08月16日

今日のしろひげ

丸一日足利ざんまい。ラストはラーメン屋のしろひげ。

トマトとんこつと
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ざるラーメン。
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ざるラーメンはまた食べても良い。  
Posted by buu2 at 20:00Comments(0)グルメ−ラーメン

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2021年08月14日

今日のアメノオト

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僕にしては珍しく餃子も頼んでみた。なかなか美味しかった。宇都宮で食べる餃子のほとんどよりも美味しいと思う。  
Posted by buu2 at 19:30Comments(0)グルメ−ラーメン

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2021年07月13日

今日のヨコクラストアハウス

前回、醤油を食べてなかなか印象が良かったので、塩も食べてみた。

ヨコクラストアハウス
http://buu.blog.jp/archives/51615412.html

今回もトッピングに味玉。

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あぁ、なるほど。この店は醤油より塩の方ができが良い。今回の評価だと9点である。

名称:ヨコクラストアハウス
種類:独自
場所:小田林
注文:塩そば 味玉
評価:9/AAB
2021.7.13

適度な塩気で、脂が強すぎる感じもない。

味以外のところで難点をあげるとすれば、提供までの時間がとても長いこと。丁寧な仕事の裏返しでもあるのだが、並んでいるのが10人強で食べ終わるまでに一時間以上かかるのでは、少なくとも僕は再訪はない。今日は店に着いたのが12:35、注文したのが13:17、提供されたのが13:59、食べ終わったのが14:15。食券を買ってから提供されるまでだけでも40分以上、トータルだと1時間40分もかかっている。食べ終わったころには行列はなくなっていたので混雑する時間を避ければ良いのだろうが、一時間以上かけて出かけるのでは、「着いてみたら中間閉店でした」ということだと泣くに泣けない。

前回はもうちょっと早かったんだけどね。これだけ待たされたら大抵のものは美味しく感じちゃう(笑)。  
Posted by buu2 at 14:30Comments(0)グルメ−ラーメン

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2021年06月03日

今日のアメノオト

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いつも「つけ麺は構造的な問題があっておいしく食べることはまず不可能なので、滅多に注文しない」と表明しているのだけれど、この店に来るのはかれこれ7、8回ぐらいになる(僕としては破格に多い数字である)ので、意を決して「昆布水醤油つけそば」を注文してみた。

つけ麺の構造的問題とはつけだれが食べるに従って薄くなることと、温度が低くなることの二点である。特に味が薄くなることは深刻で、舌が味に慣れてだんだん濃い味が欲しくなるのに、つけだれは味が薄くなって、最後まで楽しむことができなくなる。超濃厚タイプのつけだれで提供するのがひとつの解決策なのだが、これで成功した店は数えるぐらいしかない。昔だと志木のうえだ、朝霞の一本気だろうか。また、日本そばのように「濃口で作ってあります。少しだけ麺をつけてお召し上がりください」という手もあって、この成功例として桐生の芝浜をあげることができる。しかし、こうした成功例は滅多にお目にかかることがなく、つけ麺は味噌ラーメンと同様、プロ的にはとても難しい食品ということができる。

さて、アメノオトは、既存の成功例と一部に通じるところがあるものの、新しい提案で、それは麺を昆布のだし汁につけておくというものだ。このおかげで、つけだれにはだんだんと昆布だしが追加されていくことになって、味が変容していく。これがなかなか面白い。

メニューには「美味しい食べ方」が解説してあって、”まず藻塩で食べて、次につけだれに麺を半分ぐらいつけて食べて、途中でレモンや穂紫蘇で変化をつけて、締めは残った昆布水でつけだれを割って飲んでくれ”という旨が書いてある。この順番で食べてみると、確かに最後まで変化を楽しめる。

個人的な好みは藻塩で食べることだが、つけだれにつけて食べても美味しい。ただ、やはり麺を食べさせるには少々力不足で、ついついどぶんと麺をつけだれに沈めてしまいたくなる。というか、後半はやってしまった。そうすれば、なかなか美味しいつけそばである。塩分が薄くなる問題は麺に藻塩をぱらぱらとふりかけることでクリアした。

ということで、つけ麺の構造的な問題点をクリアする手段としては、万全ではないものの、とても興味深い提案と受け止めた。これを実現するためには昆布水に長時間浸かっていても麺の表面が劣化してこないような工夫があるはずで、単に昆布ダシにつけてみました、ということではないだろう。

夏の暑い時期などは特に良いと思う。

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Posted by buu2 at 18:28Comments(0)グルメ−ラーメン

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2021年05月28日

田村家の二郎系

看板の家系ラーメンもちゃんと上出来なのだが、すみれのような北海道系味噌もそつなく作る田村家が今度は二郎系のラーメンを出しているというので食べてみた。

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どかんと出てくると食べきれないので、小二郎を注文。

なるほど、センスが良いんだろう、このラーメンもちゃんとしている。スープ、麺、チャーシュー、どれを取っても一定のレベルをクリアしている。ただ、小でもわりとすぐに飽きてくる。これは多分上品すぎるからだろう。二郎は味や脂やにんにくでどろどろした、粗野な感じがあってこそ、大量の麺を食べさせることができるのだと思う。その、粗野な感じ、下品なところがなく、味だけを上手にまとめてしまったので、食べはじめこそ「お、結構いけるじゃん」と思うのだけれど、食べ終わる前に飽きてきてしまう。

僕はそもそも二郎ファンではないので、この手のラーメンに好意的ではない。二郎が大好きな人には良いのかもしれない。  
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2021年05月21日

今日のココノラ

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あちこちに馬鹿でかい看板が出ていて、ラーメン専門店ですらなく、いかにも美味しくなさそうな「ココノラ」なんだけれど、食べてみると意外といけている。これだから田舎のラーメン屋は侮れない。

佐野でも、ベスト10には入ってくるだろう。

そして、この店の何が良いって、中間閉店がないのがありがたい。佐野界隈では、まともな店はほぼ全店中間閉店があって、僕みたいに変な時間に佐野界隈をぶらぶらする人間には重宝する。  
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2021年05月18日

今日のアメノオト

蛤香る塩そば。鶏清湯と蛤のダブルスープ。

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佐野ラーメンではないけれど、佐野では一番美味しいんじゃないかな。  
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2021年05月03日

地鶏ラーメン花道(再訪)

前回の印象がとても良かったので、4ヶ月ぶりに再訪。

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昔はこのあたりを通る時の定番はだるま大使だったけれど、今はこっちかも。塩も醤油も美味しい。チャーシューも良い。もちろん麺もちゃんとしている。前回も10点だったけれど、今回も文句なしに10点。  
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2020年11月11日

こましょう 移転

祖師谷大蔵の人気ラーメン店「こましょう」が高崎に移転したので、開店初日に食べに行ってきた。













前は中華料理屋さんか何かかな、と思ったらかくに家という角煮の専門店だったらしい。




スープは以前よりも少し塩分が強めに感じられる。ラーメンマニアよりも地元のお客さんを意識したのか、ちょっとわかりやすい味に仕上がっていると思う。

麺は中ぐらいの太さで強く縮れたもの。歯応えが良く、スープの絡みも良好。

チャーシューはちょっと硬めだったのでもう少し薄切りでも良いかな、と思ったけれど、若い人にはこれくらいの方がウケが良いかもしれない。

ラーメンが大好きすぎて自分で始めてしまったという店だけれど、今となっては「こましょう」という名前で客を呼べる店になった。亡くなったラーメンの鬼、佐野さんが「美味しいのに自信なさそうにしていると困ったしょうちゃんだぞ」と笑わせたのももう随分昔の話である。

これからは高崎の名店として頑張って欲しい。

なお、一緒に川越のラーメン店へ食べに行ったり、共通の知人を含めて飲みに行ったりする関係なので、数値評価はなし。  
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2020年03月01日

今日の田村家

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今日は普通のラーメンを食べてみた。味濃め、麺硬め。全く問題ない。何を食べても一定のレベルをクリアしている。  
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2020年02月05日

今日のかつら木

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今や、池袋でラーメンを食べるときのプランCぐらいにはなってきたかつら木の特製ラーメン。  
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2020年01月29日

つじ田池袋西口店でつけ麺無料







ただでも、僕はつじ田の向かいにある美松で、1450円のカキフライを食べるけどね。  
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2020年01月25日

香噴噴 東京木場 (シャンペンペン)

東京都現代美術館での山口晃さんの講演まで時間があったので、そばにあった坦々麺屋さんへ行ってみた。










食べたのは汁なし坦々麺と成都坦々麺。両方ともに汁なしの太麺である。

辛さと痺れ具合は両方ともにまぁまぁ。すごく辛いこともなく、すごく痺れるわけでもなく、食べ物としては一般的の範疇。汁なし坦々麺の方が芝麻醤の味が前に出ていて上手に仕上がっている印象だった。成都坦々麺は少しストレート過ぎる感じで、味の奥行きが感じ難かった。

麺はきちんとコシが感じられる良品。太い麺でもちゃんと味がつくような絡みの良さもあった。

都内ナンバーワンとは言い難いけれど、結構良いところまで到達していると思う。ただ、これを食べたくてこのあたりまで足を運ぶかと言えば、そんなことはないかな。

店名 香噴噴 東京木場 (シャンペンペン)
電話 03-6331-0061
住所 東京都江東区東陽3-6-2 小鳥居ビル 1F
営業時間 11:00〜14:15 18:00〜22:30
定休日 日曜日  
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2020年01月18日

今日のアメノオト

佐野界隈では最も安心して食べることのできる店のひとつ、アメノオトに来てみた。以前は鶏白湯を食べたけれど、今日は醤油ラーメンにしてみた。




スープは鶏白湯ほどの美味しさはないけれど、ちゃんと美味しい。




餃子は普通。この程度だと味の素の冷凍餃子と大して変わらない。




同行者の鶏白湯。やはりこちらのほうが質が高い。  
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2020年01月05日

今日の田村家

今年最初のラーメンは田村家。
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2019年11月15日

かつら木の京鰆そば

かつら木の中華そばの印象がとてもよかったので、あまり間をおかずに期間限定の京鰆そばを食べてみた。







あーーー、なるほど。

丁寧な仕事だと思うけれど、ちょっと魚の生臭さが残っている。鯛ラーメンとか、鰤ラーメンとか、いろいろな魚のラーメンがあるけれど、どれもこれも、生臭さを消せずにいる。この店の鰆も、かなり良いところまでいっているけれど、やっぱり完成形ではない。まだ、未完成。これなら、断然中華そばをお勧めする。  
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2019年11月08日

今日の田村家 #足利 #ラーメン

たまには田村家でラーメンでも。

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やはり、山岡家よりも数段良いスープを提供している。ただ、濃厚な分、豚骨からと思われる苦味がある。この苦味を軽くするには味濃いめでの注文が必要だろう。でも、そうすると今度は塩分が気になる。なかなか難しい。

今日は麺硬めで注文したけれど、この店はノーマルで良いかもしれない。麺硬めだと、硬すぎて顎が疲れてくる。  
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2019年09月10日

麺龍 再訪

邑楽の麺龍に、5年ぶりに行ってみた。

前回の評価はこれ。
http://buu.blog.jp/archives/51436321.html

麺、スープの印象はほとんど変わらないけれど、チャーシューは劣化していた。評価は

6/BAB>5/BAC

へと変更。

ところで、店の裏はこんな景色。










そして、よく見ると1枚目には虹まで写っている。太陽の位置を考えるとおかしいので、背後に何か反射するようなものがあったのかな。  
Posted by buu2 at 16:30Comments(0)グルメ−ラーメン

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2019年09月09日

今日の田村家

足利の田村家、再訪。

確認したかったのは味噌に業務用ニンニクを使っているかどうか。




うーーーん。かなり念入りに炒めているようで、わずかにしか感じられないのだが、やはり保存料の風味が感じられる。この程度なら使っても構わないのではと思わないでもないのだけれど、その微妙なあんばいが逆に気にかかって、味に専念できない。

普通の家系ラーメンと餃子はなかなか美味。





  
Posted by buu2 at 20:00Comments(0)グルメ−ラーメン

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2019年09月05日

釈迦が移転してしまった

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良い店だったのにな。  
Posted by buu2 at 12:00Comments(0)グルメ−ラーメン

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2019年08月18日

今日の田村家

足利の家系、田村家のとんこつ醤油ラーメンがなかなか良かったので、味噌も食べてみた。




麺は普通の家系タイプとは変えていて、ちゃんと札幌ゴム麺を使っている。コシ、スープの絡みともに良好である。

問題はスープ。ちょっと食べた限りではまぁまぁだが、プロ的な視点からは色々と改善してもらいたいところがある。何と言っても、味が足りない。味噌ラーメンに良くあるのはベースのスープが淡白で味噌の濃い味を支えきれないことだが、この店は逆に味が足りない。野菜を炒めてスープにするときに、良質なきざみ玉ねぎときざみにんにくを追加するだけですぐに素晴らしいスープになりそうだ。また、若干の苦味も感じる。これは野菜を炒める時の温度が高すぎて、ラードが焦げているのだと思う。ここは調理人の腕である。バイトに任せず、専門のスタッフが中華鍋を振れば改善できると思う。

問題はいくつかあるのだが、改善はそれほど難しくない。ぜひ、良質な北海道ラーメンを提供できるようになって欲しい。

ついでなので、昔風醤油ラーメンと餃子も食べてみた。



昔風は、ちょっとダシが薄い。このレベルだと、もう一度食べることはない。また、業務用のおろし生姜で味付けしているのが残念。保存料入りの業務用のおろしにんにくやおろし生姜を最初から加えてしまうのは、プロとしてどうなのか。

餃子はまぁまぁ美味しかった。  
Posted by buu2 at 19:30Comments(0)グルメ−ラーメン

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2019年07月22日

今日の桑ばら (旧店名 まるきゅうらあめん)

しばらく食べてなかったので、久しぶりに行ってみた。

行列しているかな、と思ったら、ガラガラ。はて、どうしたんだろう。




食べてみて納得。かつては池袋ナンバーワンだったけれど、だいぶ味を落としている。これでは行列しないのも道理である。もう一度食べてみて、それでもダメだったら評価を書き換えないとだな。  
Posted by buu2 at 13:30Comments(0)グルメ−ラーメン

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2019年04月22日

栃木のうまいラーメン 金のラーパス

「栃木のうまいラーメン」というムックで開催しているスタンプラリーで、50軒を食べ歩くともらえるのが「金のラーパス」である。普通のラーパスはムックの付録で、金とノーマルに性能差はないので、別に金をもらっても何のメリットもないのだが、やはりラーメン評論家としては、金を持っているべきだろう。




日本に来たのが3月12日なので、約40日で入手したことになる。


なお、40日で50軒を食べたのではもちろんなく、抽選で当選したのである。


  
Posted by buu2 at 09:00Comments(0)グルメ−ラーメン

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2018年11月30日

今日のはしご

銀座八丁目のはしごでだあろうだんだん。




この店との付き合いも20年ぐらいかなぁ。今回の日本滞在で食べる最後のラーメンである。大辛指定を忘れて、ちょっと残念だった。この店は、大辛指定が必須だってこと、忘れていた。  
Posted by buu2 at 22:00Comments(0)グルメ−ラーメン

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2018年11月26日

スパイスらぁめん釈迦 再訪

昨日食べたばかりなのに、もう一つのレギュラーメニュー、北インドのスパイスらぁめんが気になって、連日の訪問である。




で、北インドを食べてみたんだけど、こっちはラーメンとしてはイマイチだった。ちょっと塩気、辛味が不足していて、麺を食べさせるだけの力強さがない。こっちを最初に食べていたら、天空を食べずに終わっていたかもしれない。この店で食べるなら、天空一択だろう。  
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2018年11月20日

今日の樹真(きしん)

久しぶりに和光市へ来たので、樹真に寄ってみた。今日の注文は淡麗しおそば。







文句なく美味しい。店員の接客態度はイマイチだけど。  
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2017年12月23日

評論家の中にあるハードル

ラーメンの鬼と呼ばれた故佐野実さんは、ラーメン博物館のイベントで「至高のラーメン」を提供したことがある。確か、価格は3000円だったと思う。職人が本気を出せば、そこまでハイクオリティのものを提供できる。でも、佐野さんが通常の営業でそれをすることはなかった。その背景は、一つには、ニーズがないから、もう一つには、素材の確保が難しかったからと予想できる。

一食で3000円は、寿司や天ぷらなら二流店でも普通だし、とんかつでもハイエンドなら普通の価格である。でも、ラーメンではとても特別だ。

ニーズがないのは、消費者の懐具合よりも、食べ物としての性格によると考えられる。特にラーメンのスープは様々な素材の混合物なので、素材にこだわっても、食べる側がそれを理解できないということだと思う。実際に食べ比べたことはないのだが、だしを取る昆布を日高から羅臼に変更しても、僕を含めてほとんどの人が気がつかないのではないか。他にも、豚骨にこだわっても、煮干しにこだわっても、その違いを理解できる人間は少ないと想像する。

ラーメンは雑多な原材料を組み合わせた食べ物なので、寿司、てんぷら、あるいはとんかつに比較すると、複雑で素材の良さがわかりにくいのだ。

#とんかつで言えば、林SPFのような、味的に全く凡庸な肉のとんかつ店が食べログで上位に並んでいるあたりから、単純な豚肉の味ですら、わからない人間が多いのだと思う。

ラーメンの場合、麺とチャーシューは単一か、それに近い食品なので、比較がスープより簡単である。この2においては、麺は近年大きく進歩した。麺を評価するポイントは食感、雑味(かんすい臭さなど)、コシ、スープの絡みあたりである。食感とコシは原料と茹で方、雑味とスープの絡みは素材と取り扱いの要素が大きい。また、チャーシューは肉の質と味付けのみである。豚は完全な経済動物なので、良い肉は高くなる。背後に事情がない限り、安くて美味しいチャーシューは存在しない。

#もちろん、高くてまずいチャーシューは存在する。

ラーメンの評価で現在一番重要な要素はスープである。スープが差別化の最大のポイントであり、ラーメンの評価の多くを支配する。そして佐野さんですら、できるのにやらなかったのが、スープの追求である。それは悪い言葉で表現するなら、佐野さんも「ラーメンならこんなもの」と見切ったということだ。

では、食べる側としてはどうなのか。評価する側はどうなのか。僕の場合、食べたラーメンを全て10段階に数値化して評価してきたが、このうち、6点以上を雑誌などのメディアで推薦する目安としてきた。この6点が、僕の中でのハードルである。このハードルは今も昔も同じだが、当然6点以上の店にも評価の上下はあって、それはブログで明示している。

さて、ここ数年、日本で一番有名なラーメン評論家である石神秀幸さんは、花月嵐の独自メニューの開発に手を貸している。花月嵐の歴史は古いし、僕も数回食べたことがあるが、僕の中では何度食べても、6点以上となることはなかった。

花月嵐の評価(2006年08月11日)
http://buu.blog.jp/archives/50249420.html

らあめん花月 嵐 池袋店の評価(2013年04月11日)
http://buu.blog.jp/archives/51390847.html

では、石神さんが、花月嵐と、他の優良店との差異に気が付かないのか、となれば、いくら何でもそんなことはないだろう。ただ、彼の中では、「この程度のクオリティなら石神の名前を汚すことはない」という判断があったはずである。つまり、花月嵐のクオリティよりも下に、石神さんは「うまい」のハードルを設定したということである。「じゃぁ、花月嵐よりも美味しい店はいくつあるんだ」とか「新宿武蔵とどちらがうまいんだ」「早稲田のわたなべと比較するとどうなんだ」という質問を石神さんに投げかけるのは、大人げない。でも、僕なら、多分20や30軒の店は、すぐに挙げることができる。では、その情報にはどれだけの意味があるのだろうか。

例えば阿佐ヶ谷のチキュウは花月嵐よりも美味しい店であると断言できる。しかし、その違いを理解できる人は、日本人の何%存在するのだろうか?僕はその割合には興味がないのだが、プロデュースする側なら考えざるを得ない。そして、その数値が商売にあたって、あるいは石神というブランドの維持にあたって、無視できるほどに小さいと見切ったことになる。

店も、プロデューサーも、評論家も、「一般の生活者がどこまでわかるのか」については考慮する必要がある。羅臼と日高の昆布について、ラーメンの材料としての違いをきちんと判断できる人間が1000人に一人なら、そういう人が言及する「昆布の違いによる味の優劣」の情報は、1000人に一人しか理解できないのだ。「『花月嵐の、石神プロデュースのラーメン以上に美味しいラーメン』なら、どのラーメンを食べても美味しく食べることができる人」にとっては、好みこそあれ、その領域にあるラーメンを区別することには何の意味もない。

印象と過去の花月嵐で食べた経験からすれば、僕が石神プロデュースの花月嵐のラーメンに満足する可能性はほとんどゼロだったのだが、念のため、食べてみた。評価はこんな感じである。

らあめん花月 嵐 成田国際空港店 「THE淡麗醤油ラーメン石神SPECIAL'S」
http://buu.blog.jp/archives/51558496.html

ここでちょっと注釈すると、僕が食べたのは朝イチの成田空港第一ターミナルで、7:20に行ったときはスタッフは不在だった。そのあと、8:10に行くと、一人のスタッフが一人きりで開店準備を進めていて(公式の開店時間は8:00)、ヘルプもいない状態だった。僕は、この日の最初の客だった。おそらく、1日で一番悪い状態のラーメンを食べたのだろう。

それでも、花月嵐は、この不味いラーメンを石神氏の名前を冠して提供したことには間違いがない。石神氏も、こういうリスクは織り込み済みで花月嵐に名前を貸したはずだ。僕の感想では、「いくら何でもハードル下げすぎだろ」というのが正直なところである。花月嵐のラーメンとしては想定の範囲内だったのだが、石神ブランドとしては、想像した味よりも、かなり下のものが出てきた。

#恐らく、石神氏としては、セントラルキッチンで制作したパック入りのスープをメインにすれば、きちんとクオリティコントロールできると判断したのだろうが、彼の想像以上に、花月嵐のスタッフの質は低かったのだと思う。

石神氏や、彼の信仰者で、ビジネスパートナーでもある渡辺寿庵氏はもちろん、恐らく全てのラーメン評論家が、今の花月嵐がミシュランで星を取るなどとはつゆほどにも思わないはずで、今回の淡麗醤油に限らず、花月嵐のラーメンはその程度のものである。少なくとも、僕は花月嵐のラーメンを美味しいということは、いくら金を積まれても、ない。

今回の花月嵐の淡麗醤油は、一つのとても良い目安である。僕は、全てのラーメン評論家に、このラーメンを食べて、美味しいと思うか、情報発信してもらいたい。これによって、ラーメン評論家が自分の中に設定しているハードルの高さを知ることができる。と、書いてはみたものの、今や石神氏もラーメン界の重鎮。実名で「まずい」と言える人がどの程度いるのだろうか。せいぜい、「好みだから」とお茶を濁すのが精一杯かもしれない。

#食べ物について「好み」と言ったら、評論家はその時点で終了だけどね。

全ての食べ物の評論家が、自分の中に「ここより上なら美味いと言って問題ない」というハードルを設けているはずだ。そして、そのハードルの質と高さが、評論家の個性である。ハードルの質は、どこまで自分の好みを殺せるか、とかから始まって、食べる時の体調管理とか、一日に複数の同じ傾向の食品を食べないとか、意識や体調のコントロールから、店との関係など社会的な面まで多岐にわたる。これらの多くは自分でコントロールできるものだが、評論家として有名になればなるほど、自分では制御できなくなってくる。そして、同時に、ハードルの高さも、コントロールが難しくなるのだろう。花月嵐の広告塔となれば、間違っても、花月嵐がまずいなどとは言えない。自身のハードルを低くせざるを得ない。

あるいは、石神セレクトと名前をつけて、渡辺樹庵氏をディレクターに迎えて期間限定で展開している店があるのだが、この店では保存料入りのニンニクを使用している。こんなものは僕としてはまずくて使う気にならないし、他ならぬ、渡辺樹庵氏でも、高田馬場の旗艦店「わたなべ」でこのニンニクを使うことはないだろう。「池袋の客なら、これでも大丈夫」という思惑、経営判断が背後にあると想像できる。

ただ、ここで書いてきたように、1000人のうち、999人までが「花月嵐」程度なら美味しく感じて、食べて満足する、あるいは業務用の保存料入りニンニクで満足するということなら、全く問題はないのだろう。ハードルの高さの調節は、評論家が自分で判断できる範囲においては、造作のないことである。一般大衆がどこまで判断できるのか、どこまで許容できるのか、推測すれば良い。

ただ、僕は「大衆の味覚はせいぜいこの程度」と推測したことはないし、自分の中でハードルを上下したこともない。上下している評論家を見て、なるほどなぁ、と思って、米国行きの飛行機の中で、それについて書いてみた次第である。ともあれ、僕はこれからも、自分でハードルの高さを調整するようなことはしたくないと思った。それは、僕のラーメン評論家としての矜持である。  
Posted by buu2 at 15:30Comments(0)グルメ−ラーメン

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2017年03月13日

えん寺 池袋

池袋周辺で安心して食べることができるラーメン屋のひとつ、えん寺でいっぱい。




評価は過去の記事を参照してください。

えん寺
http://buu.blog.jp/archives/51493071.html

過去ログも、最近は検索ワードに元木っていれれば、大抵ヒットする。この場合は、えん寺、池袋、元木でオッケー。  

2017年02月28日

今日の道頓堀@成増

安定の美味しさ。




美味しいラーメンは、美味しそうに撮りたい。

美味しくないラーメンをまずそうに撮るのが一番難しくて、悩みのタネである。  

2016年12月31日

安定のDaikaya大鍋家

いくら食べても、この店より美味しいラーメン屋はDC界隈では見つけることができない。その店がいつも大行列なのだから、米国人でも味のわかる奴はいるのだろう。

今日は麦味噌を食べてみた。



まぁ、いわゆる味噌汁ラーメンなので、評価すれば6/ABBといったところ。でも、味噌ラーメンでここまでやれるなら大したものである。

まぁ、一押しはやっぱりスパイシー味噌なんだけどね。



ひととおり全てのスープを食べてみたので、これからはスパイシー味噌だけを食べようと思う。  

2016年11月17日

やまと




名称:やまと
種類:東京西部
場所:県庁通り
注文:チャーシュー麺
評価:6/ABB
2016.11.17
コメント:ラーメン専門店ではなく、ラーメンも食べることができる定食屋である。

麺はやや細めのストレート麺。良品。

スープは動物系のベーススープに強めに魚介系のダシを効かせた醬油味。ちょっと酸味が強すぎる印象だが、苦みなどはなく、普通に美味しいレベル。

チャーシューはまぁまぁ美味しい。

店名 やまと
TEL 086-232-3944
住所 岡山県岡山市北区表町1-9-7
営業時間 11:00〜15:00 (15:00〜16:00は麺類のみ) 16:00〜19:00
定休日 火曜日(祝日の場合は翌日)  

2016年11月16日

濃厚魚介らぅ麺 純




名称:濃厚魚介らぅ麺 純
種類:東京西部
場所:愛媛
注文:豚骨魚介らぅ麺 ちゃぁしゅぅトッピング
評価:3/ACB
2016.11.16
コメント:麺はやや細めの平打ちストレート。扱いも問題なく、良品。

スープは味の足りない無化調スープ。塩気がぼけていると同時に酸味と粉っぽさ、苦味が気になる。

チャーシューはなかなか美味しい。

店名 濃厚魚介らぅ麺 純 (じゅん)
TEL 0897-47-0338
住所 愛媛県新居浜市久保田町2-1-43
営業時間 [火〜土]11:00〜15:00 18:00〜21:00 [日・祝]11:00〜20:00
定休日 月曜日(祝日の場合は営業、翌日が休み)  

2016年11月10日

鐵匠(再評価)

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僕が大学院時代からあるから、そこそこ老舗。良い場所に店を出しているので、それなりの背景がある店なんだろう。何度か駅構内で場所を変えて来た。今は支店もある。

さすがに味を落としているだろうと油断していたが、踏みとどまっていて驚いた。麺がしっかりしているし、スープも若干苦味があるけれど、美味しい。ただ、チャーシューだけはいただけない。評価すればABCの5点といったところ。

店名 鐵匠
TEL 045-472-6033
住所 神奈川県横浜市港北区新横浜2-100-45 キュービックプラザ新横浜  別館 1F
営業時間 11:00〜23:00(L.O.22:40)
定休日 なし  

2016年09月30日

一蘭の米国進出

一蘭が米国進出というニュースがあったので、米国在住のラーメン評論家として一言書いておく。

NYに一蘭が米1号店、豚骨ラーメン1杯「2千円弱」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160930-00010001-qbiz-bus_all

まず、一蘭についてだが、福岡発祥の九州系とんこつ、細麺、辛味ダレ、お一人様味集中システム、お好みオーダーシートシステムといった特徴がある店で、福岡で多店舗展開したあと、2001年に六本木、その後上野、池袋、新宿といった商業地を中心に東京進出を図り成功を収めたラーメンチェーン店である。六本木や上野店あたりまではきちんとクオリティ・コントロールがされていたのだが、徐々に味を落とし、新宿店などはひどい有様なのだが、中国人を中心とした外人層にはウケが良いらしく、店はそこそこ繁盛しているようだ。

次に、米国のラーメン事情。今の所ワシントンDCを中心にして食べているが、西山製麺所が頑張っているのか、北海道系の店に勢いがある。外人が作るラーメンなんて、と思いがちだが、いくつかの店は東京でやっても繁盛店になりそうなくらいに味は良い。もちろん、ダメな店の方が多いのだが。北海道系の他は、熊本系に思える九州とんこつが支持されている。しかし、一番美味しいのは担々麺系の辛味スープで、次点がとんこつスープである。味噌は当然のようにイマイチ。価格はワシントンで13ドル程度(約1300円)、ニューヨークの方が多少安くて、だいたい12ドル、安い店だと8ドル程度である。米国は最低賃金が時給15ドル前後ということもあってか、人件費がかかるファストフードの価格が高く、マクドのビッグマックでも約5ドル(約500円)するので、13ドルぐらいだと「まぁ、こんなもんかな」、8ドルだと「結構安いじゃん」と感じる。

ということで、一蘭の米国進出なのだが、

日本と同じ味のラーメンを1杯2千円弱で提供する


とのこと。味だけで言えば、日本の旗艦店と同じくらいの質をキープできるなら、十分に受け入れられるだろう。新宿店みたいな劣化バージョンでも、初めのうちは集客できるかもしれない。問題は価格競争力で、ただのラーメンを20ドル弱というのは、ちょっと高い印象を受ける。マンハッタンでも一定のコスト感覚はあるし、マクドやサブウェイといったファストフードも揃っている。とはいえ、先行出店している一風堂がラーメンで14ドル、チャーシュー麺で17ドルぐらいでそこそこ成功しているので(日本人で、知人の米国人を案内するといった特段の理由もなしにこの値段で食べる馬鹿はいないだろうが)、ぎりぎりいけるかな?というラインである。ただ、一風堂はラーメンの他におつまみやアルコール類が充実している。滞留時間を長くしてでも、客単価を上げる戦略だ。この辺は、一蘭がどういう戦略に出るのか、ちょっとだけ興味深い。

エンパイア・ステート・ビルそばのユニクロがガラガラなのを見てもわかるように、日本からの海外進出が必ずしも成功するわけではない。しかし、過当競争になり、高齢化で脂分の多い食事は好まれず、おまけに国民は貧乏暮しまっしぐらという斜陽国で競っていても将来はないので、悪いチャレンジではないだろう。

成功するかどうかは、現地の状態に応じてきちんとした経営戦略を立てられるかどうかにかかっている。開店当初はともかく、ブームがいち段落したあとに、客足を見つつどうやって調整していくか、である。少なくとも、僕は20ドルもするなら、当然他のものを食べる。  

2016年08月31日

宗家一条流 がんこラーメン十八代目

宗家一条流 がんこラーメン十八代目に行ったら、中間閉店中。予定閉店時間よりも30分以上前である。




本当に、最近のがんこラーメンの弟子たちは客を粗末にする奴が多い気がする。スープの出来が悪い以前に、仕込み量が少なすぎるんでしょ。自分の見込み違いの責任を客に押し付けるなよ。一条さんは、こういう状況をどう思っているんだろう。8代目は「スープの出来が悪い日は休みと言ってはいるけれど、そこはプロだから、なんとかやれるように頑張る」と言っていたものだけどね。

仕方ないので、ポートピア殺人事件で出てきたような気がするなんば花月を見ておいた。


  

2016年08月25日

元祖一条流がんこ 長津田分店の塩青唐痛麺

がんこラーメン長津田店の塩青唐痛麺を食べてみた。




辛さに10段階ぐらいあるらしいので、とりあえず7で注文。麺は相変わらずの良品。スープは確かに辛かった。ただ、ラーメンとしては辛さが前面に出過ぎているので、初めてこの店で食べる人には全く勧められない。あくまでも、近所に住んでいて、いつでも気軽に食べに行くことができる人のためのメニューだろう。とはいえ、辛さを求めているなら、シャープな辛さを楽しめるこの店は結構良いと思う。雑味の少ない清湯スープと青唐辛子の辛さのバランスが良い。ちなみに、僕にとっては7辛はちょっと足りない感じだったので、ラーメンが提供された時に渡された追加辛味の薬味を追加してみたのだが、少し辛さが増した感じだった。しかし、次に食べるとしても、やはり辛さ指定は7程度にすると思う。これ以上辛いと、せっかくのベースのスープの美味しさが楽しめなくなると思う。

同行者が食べていたエスニック風つけ麺はこんな感じ。







店名 元祖一条流がんこ 長津田分店
住所 神奈川県横浜市緑区長津田5-4-33
営業時間 [月〜木]11:00〜14:30 18:00〜20:00 [金]11:00〜14:30 18:30〜20:30 [土]11:00〜14:30
定休日 日・祝日およびスープ不出来の日、臨時休業あり

#営業についてはtwitterでの確認必須
https://twitter.com/gankonagatuta  

2016年05月18日

久しぶりのくじら軒

センター北のくじら軒へ凄く久しぶりに行ってみた。注文したのは濃い口醤油味(支那そば)のチャーシュー麺。




初めて食べたのはもう20年以上も前になる。

くじら軒
http://www.netlaputa.ne.jp/~buu/Date/ku.html#anchor94587

今回は支那そばを食べてみたのだけれど、確かに味が濃い。というか、濃すぎてバランスを崩している。この店は薄口醤油味の方が完成度が高いと思う。支那そばだと評価は7/ABAだなぁ。

それにしても、1997年ぐらいだと「こんな店ができたんだ!」と驚いたものだけど、今だとくじら軒?美味しいよね、という感じ。麺の品質アップが一番影響があると思うのだけれど、良い店の絶対数は確実に増えたと思う。


  

2016年03月30日

こましょう

朝霞から横浜まで副都心線で一本になって、車での移動がめっきりなくなってしまい、それにともなって訪問する機会が減ってしまったこましょうに久しぶりに行ってみた。いつも利用していたパーキングがなくなってしまい、ちょっと不便にはなったものの、ラーメンは相変わらずである。この店で女性が働いているのを見たのはかなり久しぶり。オープン直後は竹下明子さんとか、円城寺あやさんとかが手伝っていたのだけれど。



引っ越しの荷物運びの最中に立ち寄ったのだけれど、こまちゃんはいつもの笑顔で迎えてくれた。考えてみたら、僕の顔と名前が一致しているラーメン屋店主は、今ではこまちゃん一人なんじゃないだろうか。がんこ八代目も、一本気も、辞めちゃったからねぇ。  

2016年03月22日

えんじ@池袋

つけ麺はほとんど食べないんだけれど、今日は九州一食堂にランチを食べに行ったら時間が遅くて閉店しちゃっていたので、すぐそばのえんじでプランBとした。

煮干じめつけ麺を頼んでみたら、ちょっと煮干がきつすぎた。






同行者が頼んだ辛つけ麺の2(中辛)はなかなか良かった。




  

2016年03月06日

15年も経ったら・・・

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表紙の二人がともに鬼籍に入ってしまった。人間、一寸先は闇である。やはり、日頃の健康管理は大事である。

ちなみになんでこの本を持っているかというと、僕のウェブサイトから無断盗用して新聞に謝罪が載ったからである(笑)。サイトも会社もなくなってしまったようだ。  

2015年12月06日

うえだの肉つけ

いつも行列しているので前を通るだけで寄ることのない志木のうえだだけれど、今日は時間が変だったからか、すいていたので久しぶりに寄ってみた。このところずっと欠番だった肉つけが復活していたので、これを注文。







サービス満点なのは良いけれど、ちょっとつけダレが多すぎて、麺が少ない。普通は逆だろ、と思わないでもない。でもまぁ、満足。

おばちゃんはいなくなって、お兄さん二人でやっていた。味はそこそこで、おばちゃんの魅力で集客していたところがある店なので、今後は少しずつ人気を落としていくだろうな。