2019年01月12日

UZU

Unionマーケットの中に期間限定で出店しているUZUで食べてみた。

メニューはこんな感じ。



注文したのは醤油と味噌。






UZU
2/CBB
麺は中位の太さの、やや平たく、弱く縮れたタイプ。麺自体のつなぎが弱いのか、噛むとガムのようにねちょっと崩れる感じの食感。日本ではほとんど食べた経験がない。ネバネバと歯にまとわりつくようで、心地よいとは言えない。スープの味が濃いので、麺だけを食べているような印象は受けない。

スープは鶏ガラのベーススープに醤油や味噌で味付けしている。動物系の脂が非常に多く、口の周りがベトベトしてくる。その分味は濃く、味がないと感じることはない。しかし、醤油ラーメンだと、醤油からと思われる苦味が後に残る。味噌は味噌で、ダシが味噌の味に負けて、味噌汁ラーメンになっている。どちらを食べても、それなりに味は調整されている。

チャーシューは普通。肉質は悪くないが、味付けの少ない煮豚で、トッピングするほどの美味しさはない。

長期の在米日本人が一年に一度ぐらい食べに行くには良いのかもしれないが、DC界隈にはもっと美味しい店があるので、日本人がここで食べる意味はないだろう。

Uzu
1309 5th St NE
Washington, DC 20002  

2018年12月18日

ICHIRAN Midtown

ニューヨークに一風堂に続いて一蘭がオープンしたと聞いて、食べに行ってみた。店の外観や内装は日本の一蘭とほとんど同じである。












ラーメンはこんな感じ。



最近は日本でもイマイチな店があるくらいにクオリティ・コントロールが雑になってきている一蘭だが、ニューヨークはさすがにちゃんと管理している様子である。スープはちゃんと濃厚なので、味濃いめ指定にすれば全く問題ない。にんにくや味の濃さを指定できるのが一蘭の最大の強みである。今回はこんな指定にしてみた。



この店のスープは替玉にもちゃんと耐えられる。これは福岡系のラーメンとしては重要な点だ。



麺は細めのストレート。硬めで指定すればきちんとコシが楽しめる。ただし、食感は、ぐちゃっと潰れる感じで、決して良いわけではない。麺の扱いは良いみたいで、きちんとトレーニングされているようだ。スープの絡みは良好。

チャーシューは普通に美味しいレベルで、トッピングするほどの価値はない。

ラーメンの評価は6/BABである。

この店で一番驚くのは価格設定である。



ラーメンの価格は米国としてはちょっと高いかな、ぐらいの設定だが、替玉はめちゃくちゃ高い。



ICHIRAN Midtown
132 W 31st St
New York, NY 10001
(212) 465-0701  

2018年12月15日

Totto Ramen

米国のラーメンガイド(執筆中、2019年3月までに出版予定。英語)を書く上で避けては通れないTotto Ramenに行ってきた。

ミュージカルの前に食べておこうと思ったら大行列だったので、観劇後に訪問。それでも10人以上行列していたのだけれど、回転が良いようで、10分ぐらいで入店できた。







スープは米国では珍しい濃厚タイプ。ベースの濃厚さは十分で、良質な鶏白湯に仕上がっている。しかし、スープが濃厚であればあるほど味付けは濃い必要があるのに、薄めの味付けで、バランスは今一歩である。この辺は日本の店でも良くある失敗だが、リカバリーはそれほど難しくない。また、僕のように数時間かけてくる人間には無理だが、ニューヨークに住んでいる人なら、別のメニューを注文するだけで済む。スパイシースープも試してみたが、こちらでは味が不足している印象は受けなかった。辛いものが苦手でなければ、スパイシータイプを選ぶと良いだろう。

麺はやや細めでごく弱く縮れているもの。歯ごたえはあるのだが、粘りがなく、ちょっとコシが弱く感じられる。加えて、これはたまたまかもしれないが、麺が固まりになっていた部分があった。これは店が忙しすぎて、作業が雑になったのだろう。もうちょっと丁寧に仕事をすれば良いだけなのでもったいない。

チャーシューは、豚タイプはまずいので、トッピングする価値はない。鶏は普通に美味しい。

評価はChicken Paitan、鶏チャーシューで4/BB-、Spicy Nibo Paitan、豚チャーシューで5/BACである。スパイシータイプのラーメンに鶏チャーシューなら6点になるだろう。

なお、僕が入店する直前に食い逃げのトラブルがあったようで、ちょっと店内の雰囲気が悪かったのが残念だった。店には落ち度はないのだろうが。







Totto Ramen
366 W 52nd St
New York, NY 10019
(212) 582-0052

なお、食べ終わって1時間ほどでお腹を壊した。乳化して溶け込んでいる脂の量は相当だと思われる。  

2018年11月30日

藤花

子供の頃に育った池辺にラーメン屋ができていたので、食べてみた。




名称:藤花
種類:東京
場所:鴨居
注文:醤油らぁめん
評価:4/BBB
2018.11.28
コメント:麺は平打ちほぼストレートの中細麺。これがかなり弱い。硬さはあるものの、コシが弱い。スープの絡みももう一つ。

スープは普通に美味しいのだが、Aに評価するにはちょっと味に厚みが感じられない。

チャーシューは燻製臭や薬味が強すぎて、バランスを崩している。工夫は悪くないが、チャーシューはあくまでも脇役である。

ラーメン好きの素人が集まって作ってみました、という感じの、熟成の足りないラーメンだと思う。店員さんのひとりの女性の笑顔が素晴らしいだけにもったいない。今後の研究を祈る。

店名 支那蕎麦屋 藤花
電話 045-530-4724
住所 神奈川県横浜市都筑区池辺町4800-6
営業時間 10:00〜15:00 18:00〜21:30
定休日 月曜日(第一・第三は月・火連休)  

2018年11月26日

薩斐蘭州牛肉麺 池袋店

蘭州ラーメンって、最近の流行りなのだろうか?良く見かけるので、一軒食べてみた。




名称:薩斐
種類:蘭州
場所:池袋
注文:蘭州牛肉ラーメン
評価:1/CBC
2018.11.26
コメント:麺は中華系で、太さは選べるようだったが、普通を選んだら中くらいよりはやや細めだった。少々コシが足らず、スープの絡みも今一歩。

スープは牛なんだろうが、食べた限りではダシが薄くて良くわからなかった。ただ、味は普通に美味しかった。

チャーシューはまずい。

まぁ、こんなものだろう。予想通りのラーメンで、もう食べることもないと思う。




店名 薩斐蘭州牛肉麺 池袋店
電話 03-6907-2767
住所 東京都豊島区池袋2-13-8
営業時間 11:00〜14:30 17:00〜22:00
定休日 なし(不定休)  

2018年11月25日

スパイスらぁめん 釈迦 池袋店

スティ中のゲストハウスのすぐそばにスパイスらぁめんなんていう怪しい店ができていたので、食べてみた。




名称:釈迦
種類:独自
場所:池袋
注文:天空チャーシューめん
評価:10/AAA
2018.11.25
コメント:麺は中くらいの太さでほぼストレート。きちんとコシがあって、歯ごたえが心地よい。スープの絡みも良好。

スープはスパイスを組み合わせたスープカレーのような味。しかし、ラーメン向きにちゃんとアレンジされていて、非常に美味しい。

チャーシューも美味しい。

色ものかと思って食べに行ったのだが、さにあらず。良く考えられた素晴らしいカレーラーメンだった。

店名 スパイスらぁめん 釈迦 池袋店
電話 03-6709-2199
住所 東京都豊島区池袋2-18-2 オーロラビル 1F
営業時間 11:00〜23:00  

2018年11月21日

大和

佐野ラーメン探索シリーズ第二弾は「大和」。




名称:大和
種類:佐野
場所:佐野市駅
注文:チャーシューメン
評価:6/ABB
2018.11.13
コメント:麺はやや太めの平打ち手打ち麺。コシ、スープの絡み共に良好。

スープは豚骨なのか、豚肉なのか、動物系の臭みを取りきれていないのが残念。味が濃いので、途中で飽きてくる。

チャーシューも大きすぎて大味。

良く言えば骨太、悪く言えば大雑把なラーメンで、若者向けとしては良いと思う。

店名 青竹手打ちラーメン 大和
電話 0283-55-4584
住所 栃木県佐野市北茂呂町1-5-2
営業時間 【火・水・木・金】11:00〜14:00 17:00〜20:00 【土・日・祝】11:00〜20:00 ※材料切れ次第終了
定休日 月曜(祝日の際は翌火曜)  

2018年11月20日

博多拉担麺 まるたん 池袋店

梅もとがあったところだよね、ここ。いつの間にか閉店していて、新しい店ができていた。

名称:まるたん
種類:独自
場所:池袋
注文:炙りチャーシューらーたんめん
評価:4/BBB
2018.11.20
コメント:スープは野菜と調味料だけで、動物や魚を使っていないらしい。これが普通に美味しいから驚く。

麺はちょっとコシがたりないが、硬さは十分。

チャーシューは肉質が悪いが、味付けは悪くない。

美味しい!と感動するほどではないし、また来たいとも思わないが、野菜だけでここまで味を作っているとしたら驚きである。ベジタリアンにはありがたい店だろう。

店名 博多拉担麺 まるたん 池袋店
電話 03-5927-1231
住所 東京都豊島区東池袋3-7-7 池袋イーストテラス 1F
営業時間 11:00〜翌4:00(L.O.3:30/焼き物3:00)
定休日 無休  

2018年11月13日

日向屋

思い返してみると佐野で佐野ラーメンを食べたことがほとんどないので、食べてみることにした。最初は、人気店の日向屋である。




名称:日向屋
種類:佐野
場所:富田
注文:チャーシューメン
評価:10/AAA
2018.11.13
コメント:麺はコシのある平打ち麺。佐野ラーメンの麺は中くらいの太さのイメージだったのだが、ここは細麺。しかし、歯ごたえはしっかりしていて、スープの絡みも良い。かなりできが良い。

スープは、見た目はちょっと弱そうに見えるのだが、一口飲んでみると、きちんとダシの取れた、バランスの良いもの。麺を食べさせるだけのしっかりとした味があって、それでいてしつこくなく、ラーメンのスープとして理想的である。

チャーシューも美味しい。

観光客相手の店と油断していたが、行列も当然と思える、素晴らしい店だった。




店名 青竹手打ラーメン 日向屋
電話 0283-22-4620
住所 栃木県佐野市免鳥町548-7
営業時間 11:00〜14:30 17:00〜20:30(夜の営業は土日のみ)
定休日 水曜日  

2018年10月30日

Yume Wo Katare

ボストンでは連敗続きのラーメン屋、最後の挑戦は「夢を語れ」という二郎系の店である。






この店は一部の家系や頑者のような、一定数同時入替制を採用している。おかげで、店内に空席があるのに、客は店の外で待たされることになる。これが夏なら良いのだが、晩秋のボストンはかなり冷えるので、MITの学生が「寒いから店内に入れてくれ」と談判に向かい、あえなく断られていた。




提供された時点でのラーメンはこんな感じ。



よっこらせ、と麺を上にひっくり返すとこんな感じ。



麺はうどんのような太平タイプ。スープの絡みは良くて、味が足りなく感じることはない。太いので硬さはあるものの、コシは足らず、歯ごたえは不足気味である。餅のような、反発する力が不足していて、ブツブツ切れてしまう食感が惜しい。これは多分小麦に水を加えた後の練りが足りないのだと思う。

スープは豚骨ベースのしょうゆ味。きちんとダシが取れていて、脂に負けていることもない。しかし、醤油からか、出どころは不明だが、若干の苦味があるのが残念。とはいえ、この程度の苦味なら、米国人は大して気にしないだろう。

チャーシューは美味しい。

二郎系としては標準的な味である。米国でこの味をキープできれば悪くない。評価は5/BBA。ボストンでは一番美味しいラーメン屋だろう。

Yume Wo Katare
1923 Massachusetts Ave
Cambridge, MA 02140
  
Posted by buu2 at 14:00Comments(0)米国 ボストン

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2018年10月29日

NOODLE LAB

ボストンに来て人気ラーメン店を2つ食べてみたけど、どちらも全くいけてなくてがっかりだったので、ヤケクソになってパブリックマーケットのフードコートにある麺屋さんに行ってみた。












トッピングを3つ選べるというので、ポークを3つ選んでみた。




麺はそこそこコシがある。食べている最中に徐々に劣化していくので、とても良い質とまでは言えないが、悪くはない。

スープは調味料で味を整えた感じで、こちらも素晴らしいとまでは言えないが、普通に食べる気にはなる。

チャーシューは普通だが、色々な種類が用意されていて、飽きない。

フードコートと侮るなかれ。頑固一徹よりは美味しかった。評価は1/BCB(機械的に計算した数値は頑固一徹より下になるけれど、印象はこちらの方が上)。

NOODLE LAB
Boston Public Market
100 Hanover St
Boston, MA 02108
(857) 293-9775  

2018年10月28日

Ganko Ittetsu Ramen

Bostonでは有名ラーメン店のひとつ、頑固一徹ラーメンに来てみた。まだ17時だというのに店の前には順番待ちの人が大勢いて、ものすごい人気である。結局30分以上待たされた。



メニューはこんな感じ。






注文したのは醤油と坦々麺。

まずは醤油。麺は西山。米国では良く見かけるので、仕掛け人がいるのかも知れない。日本で食べる麺と比較して見劣りすることはない。コシ、スープの絡みともに良好である。

スープは豚骨ベースと思われるが、驚くほど味がない。タンタン、醤油ともに味がないので、ちゃんと出汁を取っていないのだろう。マニュアルだけ整備しても、味の確認ができるスタッフがいなければ、美味しいスープを作ることはできない。

味のないチャーシューは日本でも珍しくないが、この店のチャーシューも同じように味がない。スープとのバランスと考えればこれもありなのかもしれないが、このチャーシューにお金を出すのはもったいない。

醤油の評価は 2/ACCである。

次に坦々麺を食べてみたのだが、こちらも味がないのは同じ。評価も同じく 2/ACCである。

日本でも無化調を標榜して味のないラーメンを出す店がときどきあるのだが、米国でも同じ店があるとは思わなかった。化学調味料に頼らないのは良いが、そのせいで味がないのでは、カロリーの無駄摂りである。こんな店が行列店というのだから、米国でラーメン屋をやれば誰でもヒット間違いなしだろう。

Ganko Ittetsu Ramen
318 Harvard St
Unit 3
Brookline, MA 02446
(617) 730-8100  
Posted by buu2 at 19:00Comments(0)米国 ボストン

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2018年10月27日

Santouka Back Bay 山頭火

ボストンにはあの山頭火が支店を出していて、結構繁盛しているとのことだったので、ボストンでの最初の食事は山頭火にしてみた。駅から店へ向かう途中には無印良品やユニクロがあって、ちょっとした日本街といった様相である。



メニューはこんな感じ。



























注文したのは山頭火が一番わかりやすい塩と辛味噌。



まずは塩の評価だが、一口食べて口がべとつく程に脂が多い。これでは味が単純化されて、細かい味の比較は難しい。まずいとは思わないが、山頭火らしさは感じられない。

麺は茹ですぎなのか、最初からこういうタイプなのか、フニャフニャで食感を楽しめない。山頭火といえば加藤製麺所だが、この店は別の製麺所の麺を使っているのかもしれない。スープの絡みも特段良いとは言えず、日本なら落第レベルである。

チャーシューは不味くはないが、美味しくもない。

全体としてかなり雑な印象を受ける。評価は0/CCCである。



続いて辛味噌の評価である。米国では鉄板の辛味噌だが、この店の辛味噌も塩に比較すると脂がそれほど前面に出ていなくて、それなりに美味しい。しかし、これまた非常に美味しいというレベルにはなく、塩に比べればマシ、というレベルである。日本人観光客がわざわざ食べに行くほどではない。麺とチャーシューは塩と同じ評価で、採点は1/CBCである。

こちらはセットの味玉とチャーシューご飯。









余談だが、この駅にはエレベーターがなく、多分車椅子でのアプローチは不可能。そもそも、車椅子では地下鉄から降りることができない。ボストンにはもう一軒支店があるので、車椅子の人は少なくともこちらは避けたほうが良い。

66 Hereford St
Boston, MA 02115
(857) 310-5194  
Posted by buu2 at 13:30Comments(0)米国 ボストン

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2018年05月10日

Akira Ramen & Izakaya

ツインブルックに新しいラーメン屋ができたということだったので、食べに行ってみた。ニューヨークにある店の支店らしい。DC周辺の日本人からはそれほど高い評判を聞かなかったのだが、百聞は一見にしかず。

メニューはこんな感じ。



全てに細麺と縮れ麺が用意されているところ、味噌、醤油、タンメン(ベジタブルラーメン)、辛味ラーメンがあるところなどは米国における典型的ラーメン屋のスタイル。




今日のところは無難にシグネチャー・モデルであるAkira RamenをCurly Noodle(縮れ麺)で注文してみた。



麺は中くらいの太さの縮れ麺。コシはまぁまぁ。スープの絡みは良い。これなら納得の質である。

スープは豚骨ベースの塩味で、マー油で風味づけしたもの。マー油を使っているために熊本系の味わいだが、他に熊本を感じさせる要素はあまりなく、米国人に向けてアレンジしたらこうなりました、ということかもしれない。素晴らしい味ではないものの、これも無難に美味しいレベルである。

チャーシューはなかなか美味しかった。ただ、部位によっては筋があって、食べづらかった。肉が好きならトッピングしても損はないレベルだった。

評価は7/ABAといったところ。DCのトップレベルではないけれど、たまに食べに来ても良いくらいにはよくできていたと思う。

同行者がお好み焼きを注文していたのだが、


味は普通だったらしい。広島出身で自分でもお好み焼きを作る人なので、「普通」ならそこそこだろう。僕は食べないけど。

1800 Rockville Pike
Unit H1
Rockville, MD 20852
(240) 242-3669  

2018年05月03日

Daikaya Vegetable Ramen

米国にはベジタリアンがそこそこ高い頻度で存在する。彼らから数回、「ベジタブルラーメンは美味しいのか」と質問されることがあったので、DC界隈でレベルの高い店についてはvegan向けのベジタブルラーメンも評価しておくことにした。

まず手始めに、DCで最高の評価をしている大鍋家のベジタブルラーメンを食べてみた。













麺は西山の麺で、調理も同じである。コシがあってスープの絡みも良い良品。

スープは野菜を中華鍋で炒めて、その時に使ったスープを利用している。日本で言えばタンメン。野菜だけでもきちんとダシが取れていて、なかなか美味しい。

チャーシューは当然ながら無評価。

スープを作る際に炒めた野菜がごっそりトッピングされているのだが、芽キャベツがちょっと火の通りが悪く、歯ごたえがありすぎたのがマイナスポイント。その辺の問題点は自覚しているようで、人参を薄くスライスしているのと同じく、芽キャベツも1/4にカットされていて火が通りやすくされていたのだが、それでもちょっと不足していた。

ダイエット目的でこのメニューを注文してもちょっと量が多すぎる気はするのだが、非ベジタリアンであってもタンメン気分でちゃんと楽しめるはずだ。  

2018年04月05日

ラーメン エース

富士美術館のそばでラーメン屋を探して一杯。


名称:ラーメン エース
種類:二郎
場所:西八王子
注文:ラーメン トッピングなし
評価:6/ABB
2018.4.5
コメント:麺はうどんのような極太麺。コシ、スープの絡みともに問題のない良品。

スープは豚骨ベースの醤油味。味がかなり濃いので、食べていてすぐに飽きる。

チャーシューはまぁまぁの肉質の煮豚。悪くないが、これも量が多すぎてすぐに飽きてくる。

二郎系としては良い部類だと思うが、場所が不便なのでもう行くことはないだろう。

店名 ラーメンエース 八王子店
電話 非公開
住所 東京都八王子市中野町2686-11
営業時間 11:30〜14:30 18:00〜22:00
定休日 日曜日  

2018年04月04日

丸デブ総本店




名称:丸デブ総本店
種類:中華
場所:名鉄岐阜
注文:ラーメン
評価:4/CBA
2018.4.4
コメント:麺は細めのストレート。全くコシがない麺で、食感を楽しめる感じではない。スープの絡みはまぁまぁ。

スープは鶏ベースの醬油味。中華と言うよりは和風。脂が多いのでちょっと味不足に感じる。

チャーシューは美味しい。

メニューはラーメンとワンタンしかない。ワンタンは、本当にワンタンで、ワンタンメンではない。となりのテーブルのお兄ちゃんたちは両方頼んでいた。それでも800円。この店は、岐阜県民のソウルフードなんだろうな。桜を観に来た観光客が、麺がどうとか、スープがどうとかごたくを並べるべきではなくて、地元の人たちの胃袋を満足させていれば良いんだと思う。評論家だから書かざるを得ないけれど、野暮だなぁ、と思う。

店名 丸デブ 総本店
電話 058-262-9573
住所 岐阜県岐阜市日ノ出町3-1
営業時間 11:00〜18:30頃
定休日 6日・16日・26日


  

2018年04月02日

凪 池袋店

凪系列の店はやりすぎ感が強く、ツメもあまい感じがして好みではないのだが、池袋にあるのを見つけてしまったので食べてみた。




名称:凪 池袋店
種類:東京西部
場所:池袋
評価:5/ABC
2013.1.21
コメント:麺はかなり極太の縮れ麺。ちょっと麺の質量が多すぎて、スープで十分に味付けできないほど。ただ、他店に比較するとかなり味を濃いめに設定しているようで、麺を楽しむレベルには到達していた。

スープは煮干しによる苦味のあるスープ。ただし、塩分強めなので、苦味はそれほど気にならない。

チャーシューは味がない低温処理タイプ。肉の質はそこそこ良さそうだが、トッピングしたくなるほどの質ではない。

年中無休で長時間営業の店としては健闘している。

店名 すごい煮干しラーメン凪 池袋西口店 (すごい煮干しRAMEN NAGI)
電話 03-6914-2388
住所 東京都豊島区西池袋1-39-1 宮田ビル 1F
営業時間 11:00〜翌6:00
定休日 無休



  

2018年04月01日

魁花




名称:魁花
種類:独自
場所:保谷
注文:魁花ラーメン醤油
評価:6/ABB
2018.4.1.
コメント:麺はやや細めのほぼストレート。コシ、スープの絡みともに問題のない良品。

スープは鶏ベースに魚の出汁を強めに効かせた醤油味。この手の、魚のダシを前面に出している店にしては珍しく、ほとんど魚臭さが感じられないのが良い。魚はかますらしい。ただ、せっかく丁寧にダシを取っているのに、麺を食べさせるにはスープの味が足りない。

チャーシューは結構美味しい。

店名 魁花
電話 048-424-2285
住所 埼玉県新座市片山1-21-35
営業時間 ランチ 11:00〜15:00 ディナー 17:00〜22:00 ※スープがなくなり次第終了
定休日 木曜日  

2018年03月30日

りんすず食堂

看板の渋さに惹かれて入店。







名称:りんすず食堂
種類:独自
場所:大島
注文:ラーメン チャーシュートッピング
評価:1/BCC
2018.3.30.
コメント:レモンラーメンがウリとのことだったので、騙されたと思いつつ、注文。チャーシュートッピング。

スープは鶏ベースの醤油味。やや脂強め。しかし、それ以前にレモンが強烈すぎてスープのバランスが壊滅している。レモンの皮からなのか、出どころ不明の苦味が口の中に残る。 意図的にこういう味に組み立てているのだろうが、センスが悪すぎる。今時珍しい不味いスープである。

麺は細めのストレート。コシがあってスープの絡みも良い。食べ始めは多少の臭みがあるが、すぐに気にならなくなる。

チャーシューは肉質は悪くないのだが、ラーメンの具としてはスパイスの風味が強すぎる。

全体として、色々な工夫が行き当たりばったりで、素材たちがどんぶりの中で喧嘩している。奇をてらうにしてもほどがあると思う。

店名 りんすず食堂
電話 090-8845-2248
住所 東京都江東区大島5-7-3 成毛ビル 1F
営業時間 【平日】11:30〜15:00 18:00〜21:00 【土・日】11:30〜21:00
定休日 月曜  

2018年03月27日

鶴武者

最近の京都のランチはラーメンより美味しいものが色々あるので、正直あまり乗り気ではなかったのだが、時間がちょっと遅くなってしまった都合で、ラーメンぐらいしか食べることができなくなってしまった。仕方ないので、近場にあったラーメン屋に入ってみた。







名称:鶴武者
種類:独自(京都?)
場所:西院
注文:ちゃーしゅーめん
評価:4/BBB
2018.3.27.
コメント:麺は中くらいの太さの縮れ麺。見た目はかなり柔らかそうなのに、食べてみたらしっかりコシがあった。ただ、スープの絡みは今ひとつ。

スープは鶏中心の白湯タイプ。とはいえ、流行りの濃厚タイプではなく、そこそこあっさりしている。無化調とのことで、それもあってか、少々味が足りない。

チャーシューは低温処理タイプ。味の足りないスープにはマッチしているけれど、素晴らしく美味しいわけではない。

無化調うんちく系としては美味しい部類だと思うけれど、味の構造を理解していないので、どこかで見たことのある今時の要素を盛り込んだだけのラーメンになっている。

店名 らーめん 鶴武者
電話 075-322-7015
住所 京都府京都市右京区西院矢掛町28-2
営業時間 11:30〜14:00(L.O) 18:00〜21:00(L.O)
定休日 年中無休
  

2018年03月26日

十味や




名称:十味や
種類:北海道
場所:新宿
注文:白味噌
評価:1/BCC
2018.3.26.
コメント:麺は北海道系としては珍しい、ゆるく縮れたタイプ。ややコシが足りない。

スープはベースがかなり弱めで、いわゆる味噌汁タイプのスープ。もやしなどのトッピングによってさらにスープが薄まっている。

チャーシューは邪魔にならない程度の質で、トッピングする価値はない。

年中無休で遅くまでやっているのはありがたいが、味は全く大したことがない。飲んだ後の締めの一杯で立ち寄る客が多いのかもしれない。

店名 十味や (とおみや)
電話 03-3343-6823
住所 東京都新宿区西新宿1-19-2 セイコービル 1F
営業時間 [月〜土]11:00〜23:00(LO) [日]11:00〜22:00(LO)
定休日 無休  

2018年03月25日

徳福



名称:徳福
種類:徳島
場所:神田
注文:中華そば
評価:6/BA -
2018.3.23.
コメント:麺は細めのほぼストレート。食べはじめこそ若干の臭みがあるものの、すぐに気にならなくなる。コシは十分で、スープの絡みも良好。決して悪くない。

スープは豚ベースと思われる醤油味。ベースのスープが濃い口の味付けをしっかりと支えているところが好感。

チャーシューはないので無評価。

少々みりん系の甘味に頼りすぎな感じはあるのだが、徳島ラーメンっぽさはきちんと打ち出せている。高級感こそ皆無だが、長時間営業、年中無休のラーメン店でここまで味を調整できていれば上出来だろう。

店名 徳福 神田店
電話 03-6206-0844
住所 東京都千代田区内神田3-21-8 神田駅北口合同ビル 1F
営業時間 11:00〜24:00(L.O.23:30)
定休日 無休  

2018年03月23日

凛として



名称:凛として
種類:中華
場所:センター北
注文:チャーシューメン
評価:2/ACC
2018.3.23.
コメント:おそらく鶏・豚骨ブレンドをベースとした醤油味。昔の香月をちょっと薄味にしたようなスープ。悪くはないが、素晴らしく美味しいわけでもない。

麺はやや細めで弱く縮れたもの。スープの絡みは標準。コシはそこそこある。食べはじめに臭みを感じたのだが、半分ぐらい食べたところでは気にならなくなった。熟成不足かもしれない。

チャーシューは美味しくない。

店名 凛として 中川中央店 (りんとして)
電話 045-590-6669
住所 神奈川県横浜市都筑区中川8-1-10
営業時間 平日 11:00〜15:00 17:00〜翌2:00 土日祝11:00〜翌2:00
定休日 年中無休  

2018年03月20日

池袋商店

池袋で一杯。以下、評価。




名称:池袋商店
種類:横浜
場所:池袋
注文:ラーメン
評価:9/AAB
2018.3.20.
コメント:スープは鶏豚ブレンドのしょうゆ味で、店頭にも「家系」と書いてあるのだが、鶏ガラが強めなのか、家系ラーメンとはかなり遠い味に仕上がっている。ただ、ちゃんと美味しいし、テーブルの上に各種調整材料があるので、困ることはない。

麺は極太のうどんタイプ。コシ、スープの絡みともに良好な良品。

チャーシューもなかなか美味しい。

典型的な家系を期待していると肩透かしを食うだろうが、バランス良く仕上がっていて特に大きな欠点は見当たらない。  

2018年03月19日

ユウジラーメン

ラ博で一杯。以下、評価。



名称:ユウジラーメン
種類:独自
場所:新横浜
注文:ツナコツラーメン
評価:1/CC-
2018.3.19.
コメント:麺は柔らかめ。コシがなく、麺を楽しむことはできない。

スープは魚臭くてたまらない。最近、魚のアラを使って出汁をとっている店がときどきあるのだが、本当に魚臭い。過去のいろんな料理人たちは、この魚臭さをどうやって緩和するかに心を砕いてきたと想像するのだが、その辺は全くお構いなしである。潔いといえば潔いのだが、多分、きちんと料理を学んだことがない人が味を作ったのだろう。

チャーシューはのってなかったので、評価なし。

まだ3軒食べただけだが、ラーメン博物館はすっかり過去のプライドを捨てて、変な店をどんどん出店させているのかもしれない。3軒食べて、これで三球三振である。

店名 ユウジ ラーメン (YUJI RAMEN)
電話 045-471-0503
住所 神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21 新横浜ラーメン博物館 B2F
営業時間 [月〜金] 11:00〜22:00(L.O.21:30) [土] 11:00〜22:30(L.O.22:00) [日・祝] 10:30〜22:00(L.O.21:30)
定休日 ラーメン博物館に準ずる  

2018年03月18日

宇宙軒

岩見沢の宇宙軒で一杯。以下、評価。




名称:宇宙軒
種類:北海道
場所:岩見沢
注文:味噌+チャーシュー
評価:1/BCC
2018.3.18.
コメント:スープはおそらく豚骨ベースで、味噌、塩、醤油全て満遍なく味が薄い。味噌だと一番その影響を受けてしまうので、美味しいわけがない。

麺は中くらいの太さで弱く縮れたもの。やや茹ですぎで柔らかい。もともとの麺は悪くないのかもしれないが、調理が悪ければ台無しになる。

チャーシューはまずい。

ここまでできの悪いラーメンは今時珍しいかもしれない。

店名 宇宙軒 本店
電話 0126-25-0969
住所 北海道岩見沢市6条東13-1-5
営業時間 11:00〜20:00 (19:30 LO)
定休日 毎週火曜日、第三月曜日(祝日の場合は翌日振替休業)  

2018年03月16日

麺屋 開高




名称:麺屋 開高
種類:北海道
場所:新千歳空港
注文:赤味噌
評価:2/ACC
2018.3.16.
コメント:麺はやや太めの縮れ麺。典型的札幌ゴム麺で、コシ、スープの絡みともに問題ない。

スープは赤味噌を試してみたのだが、ベースの動物系スープが弱く、味噌の味を支えきれていない。北海道系に良くある味噌汁のようなスープで、満足感は希薄。

チャーシューは肉質が悪く、まずい部類。

店名 麺屋 開高 新千歳空港店 (めんや かいこう)
電話 0123-45-8787
住所 北海道千歳市美々987 新千歳空港ターミナルビル 3F
営業時間 8:30〜21:00(L.O)
定休日 無休  

2018年03月15日

上々家




名称:上々家
種類:横浜
場所:大鳥居
注文:ラーメン+のり
評価:6/ABB
2018.3.15.
コメント:麺は太めで弱く縮れたもの。歯ごたえ、スープの絡みともに問題のない良品。

スープは鶏ガラ豚骨ブレンドの醤油味で、横浜ラーメン。家系としてはやや豚骨の割合が高く、脂も多い。その分、デフォルトでも味が濃い目である。素晴らしいとは思わないが、家系としては美味しい部類。

チャーシューは普通に美味しいレベル。

わりと正統派な家系ラーメンである。

店名 上々家
電話 03-5705-5512
住所 東京都大田区萩中3-4-4 1F
営業時間 [月・水〜日]11:00〜24:00(L.O.23:50)
定休日 火曜日  

2018年03月14日

鶏王けいすけ




名称:鶏王けいすけ
種類:独自
場所:秋葉原
注文:鶏白湯
評価:4/BB-
2018.3.14.
コメント:麺はやや細めで弱く縮れたもの。ちょっと茹で過ぎ。スープの絡みは良好。

スープは鶏ベースの白湯タイプ。やや味が薄め。それなりに濃厚なスープなので、味が薄いのは残念。

チャーシューはなく、代わりにモモ肉がトッピングされている。こんな食べにくいものを、と思ったのだが、実際に食べてみると柔らかくて手が汚れるようなこともなかった。ただ、もしオーダー時点で他のものに交換できるなら、違うものが良かった。

店名 鶏王けいすけ 秋葉原店
電話 03-6206-9344
住所 東京都千代田区外神田1-3-4 第3ナガシマビル 1F
営業時間 11:00〜23:00
定休日 無休  

2018年03月12日

利尻ラーメン味楽

ラーメン博物館未訪問店絨毯爆撃シリーズ、今回は味楽。




名称:味楽
種類:北海道
場所:新横浜
注文:チャーシューめん(醤油)
評価:6/ABB
2018.3.12.
コメント:麺は中くらいの太さの札幌ゴム麺。茹で方に丁寧さが欠けていてちょっと塊になっている部分はあったものの、概ね取り扱いは良好。

スープは豚骨鶏ガラブレンドベースの醤油味。利尻昆布がウリのようだが、素晴らしく特徴がある感じではない。バランスは非常によい。

チャーシューは普通に美味しいレベル。

まぁまともといえばまとも。だけど、ラーメン博物館くんだりまで来て、この味じゃぁなぁ。

店名 利尻らーめん味楽 新横浜ラーメン博物館店 (りしりらーめんみらく)
電話 045-471-0503
住所 神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21 新横浜ラーメン博物館 B2F
営業時間 [月〜金] 11:00〜22:00(L.O.21:30) [土] 11:00〜22:30(L.O.22:00) [日・祝] 10:30〜22:00(L.O.21:30)
定休日 不定休(新横浜ラーメン博物館に準ずる)  

2018年03月11日

麺や 極

3月11日なので、東北っぽいラーメンを食べることにした。




名称:麺や 極
種類:東北?
場所:獨協大学前
注文:チャーシューメン
評価:6/ABB
2018.3.11.
コメント:麺は太めの平打ち。しっかりしていてハンドリングも良い。

スープは豚骨ベースの塩味。脂が多いのにダシがそれほど強くないので、やや味が不足気味なのが残念。

チャーシューはそこそこの肉質、味のバラ肉。

多店舗展開店かもしれないけれど、意外と美味しかった。

店名 麺や 極 松原団地店
電話 048-932-1888
住所 埼玉県草加市栄町2-8-26
営業時間 平日11:30~16:00 17:00~23:00 金・土 11:30~16:00 17:00~25:00 日曜 11:30~16:00 17:30~23:00
定休日 月曜  

2018年03月10日

べんてん

僕は行列が嫌いなので高田馬場のべんてんに並ぶこともなく閉店となったのだが、成増に移転して再スタートと聞いたので、亀井消化器内科での定期検診のあと、食べに行ってみた。予想通りの大行列だったのだが、仕方ない。



名称:べんてん
種類:大勝軒
場所:成増
注文:ラーメン+チャーシュー
評価:1/BCC
2018.3.10.
コメント:
麺は太めのほぼストレート。加水率が高めなのか、茹で過ぎなのか、麺の表面に水の膜ができているような食感である。そのせいもあるのか、スープの味が今ひとつ絡んでこず、魚の香りだけが強調される形になっている。

スープは豚骨ベースのしょうゆ味で、東京西部タイプ。というか、大勝軒系。やや味が薄めで、同時に魚からか、醤油からか、若干の苦味も感じられる。仕方ないのでニンニクで味を調整しようとしたのだが、保存料入りのニンニクだったので断念。

チャーシューは肉の質が良くないので、トッピングはお勧めできない。

おおよそ想定の範囲内の味。帰り道で道頓堀の前を通ったら、2人が順番待ちをしていた。べんてんよりも数倍美味しいラーメンを出していると思うが、食べる側にすれば味のわからない人間がべんてんに大行列してくれるおかげで道頓堀の行列が緩和されているのだから、そっとしておくに限る。「べんてんに並ぶなんて馬・・・・」とは、言わぬが花。

だいたい、保存料入りのおろしニンニクを使っていて、スープ切れ閉店のくせに電話番号が非公開のダブルパンチである。ラーメン評論家歴23年のプライドをかけて書くが、こんな店が美味しいはずがない。

店名 中華そば べんてん
住所 東京都練馬区旭町3-25-2
営業時間 [月〜土]11:00〜14:30 ※麺・スープ無くなり次第終了
定休日 日曜日  

2018年03月09日

琴海(きんかい)

名称:琴海
種類:九州?
場所:本郷三丁目
注文:Bセット(日替わりラーメン(チャーシュー、玉ねぎ、青ネギ)と唐揚げ)
評価:1/CBC
2018.3.9.
コメント:東大医学部付属病院に来たので、ちょっと本郷三丁目界隈で新規開拓してみることにした。いかにも学生相手という風情の琴海という店にしてみた。




麺は細めの縮れ麺。まず、コシが足りない。僅かではあるものの、かん水くささも感じられるので、そもそも麺の質が良くないのだろう。最近は生麺タイプのインスタントでもこれより美味しいものがありそうだ。

スープは動物ベースにアゴ出汁が売りらしい。塩気が薄い感じはしないのだが、どうも安っぽく感じる。ベースのスープが弱いからだろう。

チャーシューは美味しくないので、トッピングする必要性は希薄である。

学生街の定食屋という感じなので、僕のラーメン評価の対象としてしまうのが良くない気もする。うまい、まずいよりもお腹が一杯になることが大事なのだろう。こういう店も世の中には必要なので、あれこれ突っ込むのは野暮というものである。せっかく食べたので、評価だけは書いておくけれど。

店名 長崎らーめん 琴海 本郷店 (キンカイ)
電話 非公開
住所 東京都文京区本郷3-18-8
営業時間 [月〜金]11:00〜22:30 [土]10:30〜20:00 [日・祝]10:30〜15:00
定休日 日曜日  

2018年03月08日

麺屋M




名称:麺屋M
種類:独自
場所:阪東橋
注文:特製煮干しそば
評価:6/ABB
2018.3.8.
コメント:麺は太めの太平縮れ麺で、手打ちタイプ。若干弱めに感じないこともないのだが、歯ごたえはきちんと楽しめる。スープの絡みはまぁまぁ。

魚の出汁を強めに効かせたスープ。脂が多めで、その分味も濃くしてあるのだが、スープには味が今ひとつ麺に乗ってこない。魚の香りは強く感じるので、麺のせいというよりはスープの味の構成の問題だろう。

チャーシューは美味しい。

ものすごく丁寧にラーメンを作っている。おかげで、安心しながら注文できた。ただ、味についてはもう一工夫ほしいところ。

店名 麺屋M
住所 神奈川県横浜市中区曙町4-45
営業時間 11:00〜14:00 18:00〜22:00
定休日 火曜  

2018年03月05日

龍上海 本店

新横浜はあまりまともな飲食店がない街である。ちょっとまともかと思えば、全面喫煙可だったりしてなかなか食べる店が見つからない。マハラジャのカレーと木村の洋食をヘビーローテーションするのもどうかと思うので、20年ぶりぐらいにラーメン博物館の年パスを買ってみた。いや、もしかしたら生まれて初めてかもしれない。ラ博ができてからというもの、武内さん(故人)や北島さん(故人)にパスポートをもらったり、SLiPカードという特別会員券をもらったりで、自分で入場パスポートを買うことがなかったのである。

さて、年間パスポートがあれば、店を厳選する必要もないので、はじから食べていくことにした。今日は龍上海。以下、評価。



名称:龍上海 本店
種類:独自
場所:新横浜
注文:赤湯からみそラーメン 
評価:1/CCB
2018.3.5.
コメント:一番人気という赤湯からみそラーメンを食べてみた。とりあえずからみそを溶かずにスープを飲んでみると、普通の動物系スープである。とりたてて目立った特徴もないので、さっそくからみそを溶かしてみたのだが、スープを一口飲んでみてびっくり。このからみその中には業務用の保存料入りにんにくが含まれているようだ。もしかしたら、ちゃんと自前で下ろしている可能性もあるのだが、保存料は入れてあると思う。おかげで、食べ物本来の味とはかけ離れたスープになってしまった。以後は食べるのが苦痛でしかなかった。

麺は極太の太平麺だが、とても柔らかく茹でてある。当然わざとだろうが、コシが全く楽しめず、ひどいスープとの相乗効果で食べるのが困難だった。

チャーシューは普通。

北島さんや武内さんが生きていれば文句の一つも言っておくところだが、鬼籍入りでは仕方ない。二度と食べないだろう。またつまらないものを食ってしまった。

店名 龍上海 横浜店 (リュウシャンハイ)
電話 045-471-0503
住所 神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21 新横浜ラーメン博物館 B2F
営業時間 [月〜金]11:00〜22:00(L.O.21:30) [土]11:00〜22:30(L.O.22:00) [日・祝]10:30〜22:00(L.O.21:30)
定休日 無休。ただし新横浜ラーメン博物館休業日などでの休みあり。  

2018年03月02日

潮(うしお)

淡路町の潮でラーメンを一杯。以下、評価。



名称:潮
種類:東京
場所:淡路町
注文:にほんいち中華そば 
評価:5/BAC
2018.3.2.
コメント:麺は弱く縮れた細麺。コシはしっかりしているけれど、スープの絡みはもう一つ。これは麺の性格というよりはスープの脂の濃さに原因があるかもしれない。

スープは魚が前面に出た和風だしタイプ。微妙に苦味が感じられるものの、おおむね良好。

チャーシューは肉質が悪い。

店名 潮 (うしお)
電話 03-6206-9322
住所 東京都千代田区神田淡路町2-4-4 アール神田淡路町 B1F
営業時間 11:00〜19:00(L.O.)※スープなくなり次第終了
定休日 日曜(祭日営業)、不定休あり  

2018年02月27日

せんだい

最近勢いがあると聞いたので、食べにきてみた。




名称:せんだい
種類:横浜
場所:鶴ヶ峰
注文:とんこつ醤油ラーメン 
評価:5/ABC
2018.2.27.
コメント:麺は極太の縮れ麺。家系ではあまりみないタイプの麺だけど、なかなか美味しい。

スープは家系としてはライト。もうちょっと濃い方が好みだが、味のバランスは良い。

チャーシューは普通。

家系の中では無難に美味しいレベル。ただ、やはりちょっとスープが薄いと思う。

店名 せんだい 鶴ヶ峰本店
電話 045-383-8008
住所 神奈川県横浜市保土ヶ谷区川島町1496
営業時間 11:00〜21:00  

2018年02月26日

一寸星

目黒の一寸星で一杯。



名称:一寸星
種類:東京西部
場所:目黒
注文:濃厚煮干しらーめん 
評価:5/BAC
2018.2.26.
コメント:良くある濃厚魚介スープだが、豚骨ではなく鶏らしい。やや苦味が口に残るが、味のバランスは悪くない。濃厚なスープに合わせてちょっと温度を低くしているあたりには工夫が感じられるのだが、丼の熱容量が低いようで、食べている最中に本当にぬるくなってしまうのは残念でならない。

麺は細めでほぼストレートの全粒粉タイプ。麺の表面に水の膜ができていて、スープの絡みは今一歩。

チャーシューは凡庸。

店の中には大崎裕史さんの色紙が貼ってあった。この程度の店に色紙を残して行っちゃうあたり、相変わらずラーメンなら何を食っても美味しいのだろうか。まぁ、僕ならありえないな。

店名 麺屋一寸星 (メンヤイッスンボシ)
電話 03-3491-3734
住所 東京都目黒区目黒1-4-15 ヴェローナ目黒 1F
営業時間 11:30〜翌4:00(通し営業)
定休日 無休  

2018年02月23日

鷹の爪

千歳空港に到着したので、まずはラーメンを1杯。食べたのは「鷹の爪」という店。以下、評価。




名称:鷹の爪
種類:北海道
場所:新千歳空港
注文:醤油らーめん
評価:5/ABC
2018.2.23
コメント:麺は細めでほぼストレート。ラードでちょっと邪魔されるところは否定できないのだが、なんとかスープとの一体感を作り出している。

スープは豚骨ベースのしょうゆ味。ラードが多めでちょっと味がボケ気味だけど、美味しい。テーブルの上にある鷹の爪を投入すると、いい具合にピリ辛になる。

チャーシューはそれほど美味しくないので、トッピングまでする必要はないだろう。

点数としては5点だが、決して悪くない。

店名 らーめん鷹の爪 新千歳空港店
電話 0123-46-2099
住所 北海道千歳市美々987-22 新千歳空港国内線旅客ターミナルビル 3F
営業時間 10:00〜21:00
定休日 無休

  

2018年01月28日

今日のDaikaya

プロのラーメン評論家だというと、まず間違いなく「ワシントンDCで一番美味しいラーメン屋はどこだ」と聞かれる。回答は、答え一発、大鍋屋である。「陣屋はどうだ」「レンズラーメンは食べたことがあるのか」「新しくできたはなびはもう食べたのか」と色々と言われるのだが、もちろんそれらの店は全部食べた上でのファイナルアンサーである。ラーメンの種類が違うので、食べる人の好みによっては違う店の方が美味しく感じる可能性はある。しかし、プロの視点からは、間違いなくこの大鍋屋が一番である。

ラーメンは、非常に大きく分類すると、北海道系、九州系、中華系(東京系を含む)、東京とんこつに分けることができる。この店のラーメンは北海道系である。

今日は醤油とスパイシー味噌を食べてみた。







最大の特徴は麺で、札幌の三大製麺所のひとつ、西山製麺所の麺を使っている。良い麺を使っていても、上手に調理しないとせっかくの麺が台無しになることもあるが、この店では適切に扱われているようだ。食べていても、なんの問題も感じられない。東京や北海道の北海道ラーメンの麺と比べても遜色ない。

スープは、とんこつを中心にして出汁をとったベーススープを中華鍋に入れて、これに野菜を加えて一気に炒めていると思われる。米国風にアレンジされていることを感じさせない正統的な北海道ラーメンのスープである。スパイシー味噌だとやや味が濃すぎる感じはするものの、最後まできちんと楽しめる。一方で醤油だと脂が多すぎて味がややボケ気味なのと、醤油からか、ラードが焦げたからか、若干の苦味が感じられるのがマイナスポイントだが、大きな欠点は見当たらない。

チャーシューだけはちょっと載せてみました、という感じの肉で感動することはないものの、決して悪くはない。

評価はスパイシー味噌だと9/AAB、醤油だと6/ABBだろう。










Daikaya
705 6th St NW
Washington, DC 20001
(202) 589-1600  

2018年01月20日

OKI bowl

ジョージタウンの北側にあるOKI bowlに行ってみた。前から存在は知っていたのだが、メニューのラインナップが相当に怪しいので近寄れずにいた店である。










まず食べてみたのがカレー・ラーメンである。




麺は中くらいの太さで角が立ったタイプ。ごく弱く縮れている。ふにゃふにゃとまでは言わないが、コシがあるとは言えない。柔らかいのにボソボソしていて、ラーメンの麺としては評価は低い。

スープは、グリーンカレー味のスパイシータイプ。タイカレー的な美味しさはあるものの、ベーススープが弱いので、ココナッツミルクで薄めたような味わいになっている。スープ単体ではそこそこ美味しいが、麺を食べさせるほどの力強さはない。

チャーシューはなかったので無評価である。どういうわけか揚げた麺がトッピングされていたのだが、こちらも別に美味しくはなかった。

次に食べてみたのがトムヤム・ラーメンである。馬鹿でかい揚げエビがトッピングされている。迫力は凄い。




麺はカレーラーメンと同じであまり良い品質ではない。

スープはカレーラーメンよりさらに薄味で、一層麺を食べさせる力がない。酸味が勝ってしまい、ラーメンとしての魅力は感じられない。

カレー、トムヤムともに評価は1/CC-だが、低い中にも明確に上下があり、明らかにカレーラーメンの方がマシ。タイ料理の1バージョンとしては評価できるのかもしれず、もしかしたらタイ人には良いのかもしれないが、日本人向けとしては全くお勧めできない。




OKI bowl
1608 Wisconsin Ave NW
Washington, DC 20007
(202) 944-8660  

2018年01月10日

TERAKAWA RAMEN

フィラデルフィアで一番評判が良いラーメン屋の寺川ラーメンに行ってみた。

店は大混雑で、店の前に順番待ちの人が10人近くいた。

メニューはこんな感じである。
















注文したのはシグネチャーラーメンの「寺川ラーメン」とどこで食べてもそれなりに美味しいことが多い「タンタンラーメン」である。まずは寺川ラーメンの評価。




麺は細めのストレート。途中でコシが失われてくるが、それまではまぁまぁ。

スープは豚骨ベースの白湯タイプで福岡系。ダシが薄くて全く物足りない。25年くらい前の東京はこんなスープがほとんどだったのであまり文句は言えないが、美味しくないのは間違いない。

チャーシューは豚バラ肉の煮豚。こちらも標準的で、わざわざトッピングするほどではない。

採点は1/BCC

続いて、タンタンラーメン。




こちらは中くらいの太さの縮れ麺で、北海道系。こちらは麺が太い分、コシが長持ちする。

スープは辛味噌味だが、ベースのスープが弱いので、辛味を支えきれない。

チャーシューはなかったので評価なし。

採点は3/ACー

どちらかといえばタンタン麺の方がオススメだが、米国といえども無理して食べに行くほどではない。

TERAKAWA RAMEN
204 N 9th St
Philadelphia, PA 19107
(267) 687-1355  

2017年12月21日

らあめん花月 嵐 成田国際空港店 「THE淡麗醤油ラーメン石神SPECIAL'S」

らあめん花月 嵐 成田国際空港店 で、「THE淡麗醤油ラーメン石神SPECIAL'S」を食べてみた。以下、評価。




名称:花月嵐成田空港第一ターミナル店
種類:東京
場所:成田空港第一ターミナル
注文:THE淡麗醤油ラーメン石神SPECIAL'S
評価:1/BCC
2017.12.21.
コメント:8:00開店のところ、一番客として8:11に注文したら、「お時間かかります」と言われたが、4分ほどで完成。ネギなどは前日からの作り置きを入れてある銀のトレイのすみを叩くようにして間に合わせた様子だった。

ビニールパック入りの、かなり多めのスープの素をベースの出汁で割る形態。どこかのセントラルキッチンでまとめて作って、パック詰めにして各店舗に配送しているのだろう。これはこれで構わないのだが、スープ上層の脂が中心の層はかなりぬるい。一方で、下層のカエシとベーススープが中心の層は、熱くて味が濃すぎる。これは、単純に、パック入りで温度が低かったのスープの素と、沸騰していたベーススープがきちんと混ざっていなかったことが原因だろう。スープの素の脂分は上層に浮かび、水分はベーススープと混ざって、下層を形成したんだと思う。作り方がマニュアル通りだったかどうかは不明だが、パックの温度が指示より低かった可能性もある。また、味も貝類か、カツオからか、酸味が非常に強く、バランスが悪かった。食べ終わってから20分くらい経ってもその酸味が口から抜けなかった。

麺は細めのストレート。食べ始めて最初のうちは「バイトでもこれだけちゃんとした麺を提供できるんだな」と感心したのだが、後半ではすっかり伸びてしまい、コシが失われてしまった。原因がスープの温度の不均一にあったのか、麺のもともとの性質なのかは不明。

チャーシューは肉質が悪くまずいので、トッピングする価値はない。

僕にラーメンを作るときは作り置きで一晩以上保存して置いた具を出していて、僕にラーメンを作った後に、ネギを切り始めていた。



それなら、もう少し早めにスタンバっておいて、全部朝一に作れば良いのに。なお、食べ終わって5時間ほどでお腹を壊した。脂が多すぎたのだろう。

店名 らあめん花月 嵐 成田国際空港店 (らあめんかげつ あらし)
電話 0476-33-5920
住所 千葉県成田市三里塚御料牧場1-1 成田空港第1旅客ターミナルビル 5F
営業時間 8:00〜21:00
定休日 無休  

2017年12月17日

口福軒

軽井沢へ向かう途中の横川サービスエリア下りでラーメンをいっぱい。以下、評価。




名称:口福軒
種類:中華
場所:横川
注文:あぶり麦豚ラーメン
評価:1/BCC
2017.12.17.
コメント:麺はやや細めの縮れ麺。安っぽい感じはあるけれど、大きな問題はない。

スープは、出来合いのスープの素を薄めました、という感じで、見るべきところはない。しかし、塩気はあるので、麺を食べることは可能。

チャーシューは看板のはずだが、凡庸。

所詮サービスエリアのラーメンなので、こんなものだろう。どうしてもカロリーを摂りたいなら選択肢の一つとしてあり。僕は二度と食べないと思うけど。







店名 口福軒 (コウフクケン)
電話 027-395-2571
住所 群馬県安中市松井田町横川字大林950-2 上信越自動車道 横川サービスエリア下り線
営業時間 24時間営業
定休日 無休  

2017年12月15日

篝 Echika店

いつのまにか池袋の地下に篝ができていた。銀座に二店を構えるよりはずっと効率的だと思う。しかし、この店、これだけ良い場所に立て続けに出店できてしまう背後には何があるのだろうと不思議に思う。




名称:篝 Echika店
種類:独自
場所:池袋
注文:蛤と牡蠣の醤油SOBA
評価:4/AB-
2017.12.15.
コメント:注文したのは蛤と牡蠣の醤油SOBA。麺はやや細めのほぼストレート。コシがしっかりしていて、スープの絡みも良い良品。ハンドリングも丁寧で問題ない。

スープは貝の旨味が前面に出ている醤油味。いくらなんでもこれは強烈すぎるだろ、というくらいに貝の旨味が出ているのだが、バランスが崩れる手前のギリギリのところで踏みとどまっている。

チャーシューは鶏肉だったので評価なし。

好調な店の支店だが、銀座の地下の支店に比較するとずっと丁寧にラーメンを作っていて、好感が持てる。

店名 銀座 篝 Echika池袋店
電話 03-3981-3808
住所 東京都豊島区西池袋3-28-14 エチカ池袋
営業時間 11:00〜23:00(L.O.22:30)
定休日 Echika池袋に準ずる  

2017年12月14日

清正




名称:清正
種類:横浜
場所:近鉄八尾
注文:清正新味
評価:4/BBB
2017.12.14.
コメント:麺は太麺指定で太めのストレート。コシは十分だけど、麺の表面に水の膜が形成されていて、食感が悪い。




スープは鶏ガラ中心のしょうゆ味で、横浜ラーメンに近い。脂の量に比較して味が薄く、ちょっとバランスが悪い。

チャーシューはなかなか美味しい。










店名 清正 八尾店
電話 072-929-2525
住所 大阪府八尾市山城町1-2-8
営業時間 11:00〜14:00 17:00〜22:00
定休日 火曜(祝日の場合は翌平日)  

2017年12月13日

亀王

新大阪で何か食べようと思って入った店。この手の一等地に出店できるのは背後に強力な資本力がある店か、地主ぐらいなので、美味しいことは稀なのだが・・・。




名称:亀王
種類:福岡
場所:新大阪
注文:亀王らーめん昔味
評価:5/ABC
2017.12.13.
コメント:麺は極細のストレート麺。最近のこの手の麺の品質はかなり高いので、扱いによっぽど問題がない限りは高い評価ができる。この店の場合、立地が良いので客数が稼げる。結果として麺方の経験が豊富になって、腕が上がったのだろう。麺の扱いはなんの問題もなかった。

スープは美味しいけれど替玉は無理なレベル。念のため替玉してみたのだが、当然のように味が崩れた。残念ながらテーブルの上には役に立ちそうな調味料や具がなくて、調節不可能だった。




チャーシューはまぁまぁ。九州系としては悪くないと思う。調べてみたら大阪を中心に20店舗以上を展開する多店舗展開の店だったので、肉質を落として稼いでいるのだろう。

良くも悪くも、多店舗展開展の特徴が良く出ている店だった。




店名 亀王 JR新大阪駅店
電話 06-6305-6600
住所 大阪府大阪市淀川区西中島5-16-1 JR東海新大阪駅 メディオ大阪2F
営業時間 10:00〜23:00 (L.O. 22:30)
定休日 無休  

2017年12月12日

むてっぽう

陶芸教室のすぐ裏にあって、前にも一度食べたことがあったのだが、なぜかレビューを書いてなかったので、再食してみた。




名称:むてっぽう
種類:東京西部
場所:池袋
注文:ファイアー醤油らーめん
評価:5/BAC
2017.12.11.
コメント:麺は中位のストレート。正直、食感は好きではないのだが、コシがあるし、スープの絡みも悪くない。余計な臭いもなく、ちゃんとしている。

スープは豚骨ベースで魚介系の出汁を効かせた東京西部タイプ。ピリ辛のファイアーを注文したのだが、適度な辛さで良かった。この店のスープは出汁をきちんととったというよりは魚粉や唐辛子をぶちこんで味を調整した感じ。でも、そういう乱暴な作りであっても、きちんと味が調整されているので満足できる。

チャーシューは肉質が悪く美味しくない。サイズも小さく、おまけの位置付けだった。

意外とバカにできない。

店名 ラーメン むてっぽう 西池袋店
電話 03-3971-6070
住所 東京都豊島区西池袋1-13-8
営業時間 11:00〜23:30
定休日 無休  

2017年12月11日

にんにくや

僕がラーメン評論活動を開始した1993年あたりだろうか、小金井とか、是政とかで営業していて、その後徐々に支店を増やして行ったあの「にんにくや」の関連店かもしれない。ただ、麺もスープも当時のにんにくやとはだいぶ違うような?とりあえず、評価。




名称:にんにくや
種類:東京とんこつ
場所:中央林間
注文:しょうゆチャーシューメン
評価:3/CAB
2017.12.9.
コメント:麺は中位よりやや細いかな、という程度の太さで、弱くよりが入っている。明らかに茹ですぎで、コシが足りない。

スープは豚骨鶏ガラブレンドで、分類としては東京とんこつになるだろう。見た目はあっさりタイプだが、味がしっかりしているので、生にんにくを投入してもちゃんと持ちこたえるところが素晴らしい。

チャーシューも味付けがしっかりしていて、肉質もほどほど。素晴らしく美味しいわけではないけれど、トッピングしたことを後悔することはないだろう。










店名 らーめん にんにくや
住所 神奈川県大和市中央林間3-5-2
営業時間 19:00〜翌3:00
定休日 日曜日、祝日