2019年05月16日

はつがい

佐野のはつがいで一杯。佐野ラーメンかと思ったら、九州系だった。以下、評価。







名称:はつがい
種類:福岡
場所:
注文:鶏そば+ちゃーしゅう
評価:6/ABB
2019.5.16.
コメント:麺は細めのストレート。コシ、スープの絡みともに良い良品。

濃厚鶏白湯で、九州系っぽい仕上がり。鶏独特の臭みが強いので、ダメな人にはダメだろう。好みが分かれそう。担々麺は臭いは気にならないが、辛さより塩気が前に出ている。これも好みが分かれそう。

チャーシューは低温処理タイプがイマイチ。普通のチャーシューは普通に美味しいレベル。

店名 麺処 はつがい
電話 0283-22-3070
住所 栃木県佐野市富岡町1528
営業時間 [木〜火]11:30〜14:30 17:30〜22:00 [日・祝]11:30〜20:00 全日スープ終了時閉店
定休日 水曜日・第3木曜日  

2019年05月14日

アメノオト




名称:アメノオト
種類:独自
場所:堀米
注文:チャーシュー鶏そば
評価:10/AAA
2019.5.14.
コメント:麺はやや細めで弱く縮れたもの。腰、スープの絡みともに良好。

スープは濃厚な鶏白湯。温度が高すぎることもなく、塩気も適度で、バランスが取れている。鶏白湯というとただ濃厚なだけの店が多い中、きちんと細かいところまで配慮されていて素晴らしい。

チャーシューは色々なタイプが混ざっているが、低温処理タイプはイマイチ。このレベルならトッピングしない方が良い。他の種類のレベルが高いだけにもったいない。

見た目からして「いまどき」な店だが、珍しく実力を兼ね備えている良店。ただし、チャーシューをトッピングした時に提供される低温処理チャーシューだけはいただけない。本当に自分で美味しいと思ってトッピングしているのか聞いてみたい。流行りだから、という理由だけなら、すぐにでもやめた方が良い。

なお、「麺が全粒粉、スープが無化調、チャーシューが低温処理」の3つが揃うとまず間違いなくおいしくない、「新・三大いまどきのダメラーメンの要素」である。


  

2019年05月12日

手打らーめん まるち

麺屋まるちで一杯。以下評価。




名称:まるち
種類:佐野
場所:足利フラワーパーク
注文:チャーシューめん
評価:4/BBB
2019.5.12.
コメント:麺はやや細めの手打ち麺。機械を使わない純手打ちとのことだけど、そのありがたみはよくわからない。蕎麦でも機械打ちが絶対にダメということはなく、ラーメンが手打ちである必要性もよくわからないというのが正直なところ。純手打ちにしたおかげでコシが弱くなるなら、機械を使っても良いのではないかと思う。

スープは動物ベースのしょうゆ味。ストレートに醤油が伝わってくるタイプで、これは悪くない。

チャーシューはまぁまぁ。

店名 手打らーめん まるち (【旧店名】手打ラーメン 恒 足利支店)
電話 0284-55- 5269
住所 栃木県足利市常見町3-3-8
営業時間 ランチ 11:00〜14:30(L.O.14:30) ディナー 17:30〜21:00(L.O.20:30)
定休日 月曜日  

2019年05月10日

一乃胡

佐野の一乃胡で一杯。以下、評価。




名称:一乃胡
種類:佐野
場所:佐野
注文:ちゃーしゅーめん
評価:1/CBC
2019.5.10.
コメント:麺は幅広で非常に薄い手打ち麺。薄いので、コシは感じられない。また、スープが今ひとつ乗ってこないのも残念。

スープは動物ベースのしょうゆ味。普通に美味しい。

チャーシューは味付けは良いのだが、肉質がイマイチ。

店名 一乃胡 (イチノエビス)
電話 0283-86-8777
住所 栃木県佐野市赤坂町960-28
営業時間 11:30〜15:00 17:00〜19:30
定休日 火曜日  

2019年05月09日

麺屋つるる

足利市で人気ナンバー1といわれる「つるる」へ行ってみた。以下評価。






名称:麺屋つるる
種類:佐野
場所:足利
注文:醤油+チャーシュー1枚、塩
評価:9/AAB
2019.5.9.
コメント:麺は太めの手打ち麺。佐野タイプにありがちな柔麺ではなく、ちゃんとコシがある。スープの絡みも良い良品。

スープは魚だしが強め。醤油は美味しいのだが、塩はちょっと味が足りない。

チャーシューは塩分が強すぎる。スープとのバランスが崩れていてもったいない。肉質は良い。

一つ一つの要素に分解して考えれば非常に高く評価することができるラーメンだ。ただ、スープとチャーシューのバランスが悪いのが残念。このままでチャーシューの塩分を抑えるだけで、非常に簡単に死角のないラーメンになるはず。

店名 麺屋 つるる
電話 0284-55-5882
住所 栃木県足利市大町7-19
営業時間 11:00〜15:00 18:00〜20:30(L.O 15分前) 土・日・祝昼のみ営業
定休日 月曜日 第1第3火曜日  

2019年05月08日

麺屋774

麺屋774で一杯。以下、評価。




名称:麺屋774
種類:鶏白湯
場所:池袋
注文:鶏白湯(塩)
評価:4/BBB
2019.5.8.
コメント:麺はやや細めで表面に水の膜ができるタイプ。濃厚なスープと喧嘩してしまい、味が乗ってこない。

スープはポタージュのような鶏白湯。濃厚なのに温度が高く、薄味に感じる。スープだけで飲んでも、薄味なので、麺を食べさせる力はない。

チャーシューは普通。

同じようなラーメンに篝があるが、全てにおいて劣化コピーな感じ。





店名 麺屋774
電話 03-3985-5555
住所 東京都豊島区東池袋2-60-21 フラッツ池袋 1F
営業時間 [月〜土]11:00〜15:00 17:00〜21:00 [日]11:00〜15:00
定休日 不定休  

2019年04月29日

八玄八角

池袋の八玄八角で一杯。以下評価。




名称:八玄八角
種類:担々麺
場所:池袋
注文:4辛
評価:3/AC -
2019.4.29.
コメント:麺は中くらいの太さ。コシはそこそこだけど、汁の絡みもそこそこ。

汁は何をどう混ぜているのか不明だけれど、これなら自分で作った方が美味しいなぁ、というもの。何より、「普通の辛さじゃ物足りない」人向けの4辛が全然辛くないのがいただけない。

最近、ちょっとしたブームの担々麺だけど、この店にリピートすることはない。

店名 八玄八角
電話 03-6455-0424
住所 東京都豊島区東池袋1-23-8 東池袋ISKビル 1F
営業時間 11:00〜22:00(L.o 21:45)
定休日 不定





  

2019年04月24日

ヌードル ボイス




名称:ヌードル ボイス
種類:独自
場所:池袋
注文:ホタテラーメン
評価:4/BBB
2019.4.24.
コメント:麺はやや太めで角が立ったタイプ。全粒粉使用だが、相変わらず全粒粉を使う必然性はわからない。

スープは、鶏中心の動物系白湯をベースに、ホタテで仕上げているようだ。確かにホタテの味は強めだが、食べてみるとホタテはメインにはなり得ない素材とわかる。これは昆布でも同じで、他の素材の味を引き立てることはできるのだが、主役ではない。それを無理やり主役に仕立て上げているので、どうにもしまりのないスープになってしまった。

チャーシューは炙ったタイプだが、脂の焦げた風味がラーメンを邪魔する。

トッピングされていた大根も意味不明。



店名 ヌードル ボイス (NOODLE VOICE)
電話 03-6384-7979
住所 東京都豊島区西池袋1-3-5 青井ビル第1 1F
営業時間 11:00〜22:00
定休日 無休  

2019年04月18日

はやし田




名称:はやし田
種類:東京
場所:池袋
注文:醤油らぁめん
評価:3/BBC
2019.4.18.
コメント:麺は細めのストレート麺。いまどきっぽく全粒粉使用だが、スープの絡みはイマイチ。何のための全粒粉なのかは不明。

スープは脂が強く、温度が高く、その分塩分も強め。でも、鶏のダシはそれほど強くない。ということで、塩気が前面に出たスープになっている。美味しいとは思うけれど、素晴らしいとまではいかない。

チャーシューは低温処理タイプ。これも、食感が珍しい以外は特にアピールするところがない。

流行の上っ面だけを追いかけたようなラーメンで、心意気のようなものが感じられない。新宿に開店したばかりの「武蔵」みたいな雰囲気で、にわかラーメンマニアには良いかもしれない。

店名 らぁ麺 はやし田 池袋店
住所 東京都豊島区東池袋1-40-10 川又ビル1F
営業時間 11:00〜23:00
定休日 無休  

2019年04月15日

ナベラボ池袋 牛骨ラーメン

看板石神、プロデュース渡辺樹庵で10ヶ月ぐらいごとに店舗が入れ替わる石神セレクトの、何回めだろうね?今回は牛骨ラーメン。



名称:ナベラボ池袋 牛骨ラーメン
種類:牛骨
場所:池袋
注文:特製山口下松牛骨
評価:10/AAA
2019.4.15.
コメント:麺はやや加水率を抑えた感じの細麺ストレート。コシがありスープの絡みも十分な良品。

スープはこれだけ濃くなると、鳥だろうが、豚だろうが、牛だろうが、大差なく感じられる。ただ、味は良い。そつなくバランスを取って仕上げている。

チャーシューも美味しかった。

良くまとまったラーメンで、食べても損をしない味である。ただ、どうしても遊びの雰囲気が拭えず、また食べに行きたいと思えない店である。



店名 ナベラボ 池袋犁躪ラーメン
電話 03-5992-3115
住所 東京都豊島区南池袋1-24-5 楽園タウン池袋 1F
営業時間 11:00〜23:00
定休日 無休  

2019年04月12日

ゐをり

万里がイマイチだったので、すぐそばのゐをりに行ってみた。万里は行列しているのに、こちらはガラガラ。






名称:ゐをり
種類:佐野
場所:佐野市
注文:醤油ラーメン
評価:10/AAA
2019.4.12.
コメント:麺は中くらいの太さの平打ちちぢれ麺。コシがあって、スープの絡みも良く、とてもちゃんとしている。

スープは油多めだが、それに合わせて味も濃い目で、バランスが取れている。美味しく仕上げられていて、好感。

チャーシューも美味しい。

バランスよくまとめてあって、とても良い店だと思う。










店名 ゐをり (いをり)
電話 0283-21-1131
住所 栃木県佐野市植下町1089
営業時間 11:30〜15:00 17:30〜21:00(材料が切れ次第、終了)土日は麺、スープなくなり次第終了(最大21時まで)の通し営業
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)  

2019年04月07日

らーめん芝浜

桐生まで来たので、評判の良い「芝浜」に来てみた。5人ぐらいが行列していて、一つ前のお兄さんが沼田在住の常連さんとのことで、オススメを聞いておいた。




注文したのは彼の一押し、小麦三昧。




以下、評価。

名称:芝浜
種類:中華そば
場所:新桐生
注文:小麦三昧(醤油らーめん)
評価:7/ABA(つけめんは9/AA-)
2019.4.6
コメント:まぜそば、つけそば、らーめんで構成されたコースを注文。

まず最初に来たのが生揚げ醤油の低加水麺まぜそば。美味しいけれど、若干油が多くて、口の周りがべとつく。味も若干ボケ気味。でも、決して悪いわけではない。



次に来たのが上州辛味大根のダイヤモンドつけめん。僕は初見の店ではほぼ間違いなくつけめんを注文することはない。それはつけめんが構造的な問題を内包しているからで、味噌ラーメンと同じく、店の中でのメニューとしては、どうしてもレベルが低くなってしまうからである。しかし、この店のつけめんは、全く問題がなかった。辛味大根で食べさせるのは信州の蕎麦屋でよく見かけるのだが、ラーメンでは珍しい。

そして、これが僕のつけめんに対する常識を打ち砕くような見事な一品だった。つけめんがダメなのは、水分が豊富な麺をつけだれにつけることによって、つけだれが薄まったり、温度が下がったりすることによって、食べ進めるにしたがって美味しくなくなっていくから。ところが、蕎麦のように麺の下半分ぐらいにおろし醤油だれをつけて食べるので、その劣化が感じられない。麺とつけだれのできが良いので、少量のつけだれだけで十分につけめんを楽しむことができる。なるほどなー、ととても感心した。



最後は醤油味のらーめん。



こちらは、スープだけならとても美味しいのだけれど、油が強すぎて、麺にスープが絡んでこない。もったいない。



この他にチャーハンと担々麺を食べてみた。






ラーメンだけでなく、チャーハンも油強め。これなら自分で作った方が美味しい。担々麺はなかなか良かった。

締めはスムージー。



世の中にはいろんな店があるものだ。



店名 らーめん芝浜
電話 0277-46-6901
住所 群馬県桐生市相生町1-303-1
営業時間 7:00〜13:00(麺切れ終了)
定休日 水曜日・第4火水木(第4木曜週)  

2019年03月26日

万里

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名称:万里
種類:佐野
場所:佐野市駅
注文:ちゃーしゅうらーめん
評価:2/CBB
2019.3.26
コメント:麺は平打ちの太平手打ち麺。一気に10食分程度を茹でているので大丈夫かな、と心配になったのだが、案の定、茹ですぎでふにゃふにゃ。わんたんの切れ端のようである。しかも、スープの絡みが悪い。麺のハンドリングが雑すぎるのだろう。

スープは鶏がら豚骨ブレンドのしょうゆ味。麺にスープが絡まないことを見越してか、塩分が強め。スープだけで飲めば美味しいけれど、やはり塩に頼りすぎで、喉が乾く。ここまでしょっぱくしてしまうと出汁も生姜などの薬味もあまり意味をなさない。

チャーシューはまぁまぁ美味しい部類だが、増量するほどの価値はない。肉の質がそれほど高くない印象を受ける。

店名 万里 (ばんり)
電話 0283-23-3891
住所 栃木県佐野市高萩町437-7
営業時間 11:00〜18:30 ※売り切れ迄
定休日 水曜  

2019年03月25日

丸源ラーメン 足利店

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名称:丸源ラーメン
種類:担々麺
場所:足利市駅
注文:麻辣担々麺
評価:0/CC-
2019.3.25
コメント:麺は細めのほぼストレート。コシがなく、スープの絡みも悪い。もともとは良い麺で、麺方の腕が悪いのかもしれない。

スープはやや辛めの担々麺スープ。調味料で味を整えました、という感じで深みが感じられない。ストレートに言えば薄っぺらい。

チャーシューはトッピングされていなかったので無評価。

チェーン店のラーメンはこんなものだよね。米国で、「まずそうなラーメン屋では辛味系のメニューを注文すると良い」という経験知を得たので、実践してみたのだが、それでもまずいものはまずいという簡単な結論に行き着いた。

店名 丸源ラーメン 足利店
電話 0284-70-5847
住所 栃木県足利市朝倉町256-4
営業時間 平日/11:00-25:00 土日/11:00-25:00
定休日 年中無休  

2019年03月22日

つきまる




名称:つきまる
種類:熊本
場所:西川田
注文:黒の月ら〜めん 中太平打麺、極み!!海老だしら〜めん 細麺
評価:7/ABA(海老だしだと5/BBA)
2019.3.22
コメント:麺は中くらいの太さの平打ち麺。適度なコシがあって、スープの絡みも良好。

スープはとんこつベースにマー油を合わせた熊本風。マー油からと思われる苦味が気になる。

チャーシューは美味しかった。

海老だしも食べてみたのだが、こちらは麺がコシ不足。スープも最近では珍しくない海老スープで、インパクト不足は否めない。黒の月の方がオススメだが、もしかしたらもっと美味しいメニューがあるのかもしれない。良心的なのだが、色々やりすぎて、焦点がボケているのが難点。ただ、近所の人に愛されるという意味では正解なんだと思う。









店名 つきまる
電話 028-659-6540
住所 栃木県宇都宮市幕田町597-1
営業時間 [平日]11:30〜14:30 17:30〜21:00[土日祝日]11:30〜15:00 17:30〜21:00
定休日 月曜日  

2019年03月20日

麺屋 工藤




名称:麺屋 工藤
種類:佐野
場所:堀米
注文:ちゃーしゅーめん
評価:9/AAB
2019.3.20
コメント:麺は平打ちの縮れ麺。しっかりとしたコシがあって、スープの絡みも良い良品。

スープは豚骨鶏ガラブレンドで昆布や野菜のダシを効かせたしょうゆ味。味がしっかりしているけれど、繊細さも持ち合わせていて、最後まで飽きることがない。

チャーシューは普通に美味しいレベル。

なお、餃子は普通。



店名 麺屋 工藤
住所 栃木県佐野市犬伏新町2079
営業時間 [月・水・木・金]11:00〜15:00 18:00〜21:00(L.O) [土・日・祝]11:00〜21:00(L.O)
定休日 火曜日  

2019年03月18日

博多とんこつラーメン しろひげ




名称:しろひげ
種類:福岡
場所:足利市
注文:とんこつ
評価:4/BBB
2019.3.18
コメント:麺は細麺のストレートタイプ。コシはあるけれど、湯切りが今ひとつで、スープの絡みは悪い。また、ちょっとかたまりになっている部分もあって、丁寧さには欠けるようだ。

スープは豚骨白湯。スープだけで飲めばなかなか美味しいのだが、あっさりしていてダシも薄く、麺を食べさせるには力不足である。

チャーシューは普通に美味しいレベルだが、トッピングで増量するほどではない。

替玉用のうまみ汁が用意されているのはプラス評価だが、にんにくは添加物入りの業務用なので、トータルではプラマイゼロ。


店名 博多とんこつラーメン しろひげ
電話 0284-82-9262
住所 栃木県足利市田中町831-3 エースタウン 1F-5
営業時間 11:30〜15:00 18:00〜23:00
定休日 不定休  

2019年03月17日

伊藤商店

名称:伊藤商店
種類:喜多方?東北?
場所:東武和泉
注文:金の肉そば
評価:5/BAC
2019.3.17
コメント:豚骨鶏ガラブレンドで野菜や魚も含めて丁寧に出汁を取ったスープ。なかなか美味しいけれど、これといった特徴はない。特徴はないけれど、美味しい。つまり、ちゃんと出汁を取って、適切に調味すれば、美味しいスープを作れるということ。

麺はやや茹ですぎで柔らかい。これは損。ただし、スープの絡みは良い。

チャーシューは普通。

店名 伊藤商店 足利店
住所 栃木県足利市堀込町2657-7
営業時間 7:00〜10:00 11:00〜15:00
定休日 水曜日  

2019年03月16日

いっぱし




名称:いっぱし
種類:鶏白湯(らしい)
場所:足利市
注文:こってり
評価:4/BBB
2019.3.16
コメント:スープは鶏ベースの濃厚スープ。脂が濃い分、味も濃くて、スープの特性と味のバランスはそれなりに取れている。ただ、味が濃すぎる。

麺は細麺ストレート。ハンドリングは悪くなさそうだが、スープの絡みは悪い。

チャーシューは悪くないが、絶賛するほどでもない。

ついつい癖でこってりを注文してしまったが、この店はあっさりの方が美味しい可能性がある。

店名 いっぱし
電話 0284-64-9373
住所 栃木県足利市朝倉町263-1-2
営業時間 11:30〜15:00 17:00〜21:00(売切次第終了)
定休日 火曜日(祝日の際は翌水曜日)  

2019年01月12日

UZU

Unionマーケットの中に期間限定で出店しているUZUで食べてみた。

メニューはこんな感じ。



注文したのは醤油と味噌。






UZU
2/CBB
麺は中位の太さの、やや平たく、弱く縮れたタイプ。麺自体のつなぎが弱いのか、噛むとガムのようにねちょっと崩れる感じの食感。日本ではほとんど食べた経験がない。ネバネバと歯にまとわりつくようで、心地よいとは言えない。スープの味が濃いので、麺だけを食べているような印象は受けない。

スープは鶏ガラのベーススープに醤油や味噌で味付けしている。動物系の脂が非常に多く、口の周りがベトベトしてくる。その分味は濃く、味がないと感じることはない。しかし、醤油ラーメンだと、醤油からと思われる苦味が後に残る。味噌は味噌で、ダシが味噌の味に負けて、味噌汁ラーメンになっている。どちらを食べても、それなりに味は調整されている。

チャーシューは普通。肉質は悪くないが、味付けの少ない煮豚で、トッピングするほどの美味しさはない。

長期の在米日本人が一年に一度ぐらい食べに行くには良いのかもしれないが、DC界隈にはもっと美味しい店があるので、日本人がここで食べる意味はないだろう。

Uzu
1309 5th St NE
Washington, DC 20002  

2018年12月18日

ICHIRAN Midtown

ニューヨークに一風堂に続いて一蘭がオープンしたと聞いて、食べに行ってみた。店の外観や内装は日本の一蘭とほとんど同じである。












ラーメンはこんな感じ。



最近は日本でもイマイチな店があるくらいにクオリティ・コントロールが雑になってきている一蘭だが、ニューヨークはさすがにちゃんと管理している様子である。スープはちゃんと濃厚なので、味濃いめ指定にすれば全く問題ない。にんにくや味の濃さを指定できるのが一蘭の最大の強みである。今回はこんな指定にしてみた。



この店のスープは替玉にもちゃんと耐えられる。これは福岡系のラーメンとしては重要な点だ。



麺は細めのストレート。硬めで指定すればきちんとコシが楽しめる。ただし、食感は、ぐちゃっと潰れる感じで、決して良いわけではない。麺の扱いは良いみたいで、きちんとトレーニングされているようだ。スープの絡みは良好。

チャーシューは普通に美味しいレベルで、トッピングするほどの価値はない。

ラーメンの評価は6/BABである。

この店で一番驚くのは価格設定である。



ラーメンの価格は米国としてはちょっと高いかな、ぐらいの設定だが、替玉はめちゃくちゃ高い。



ICHIRAN Midtown
132 W 31st St
New York, NY 10001
(212) 465-0701  

2018年12月15日

Totto Ramen

米国のラーメンガイド(執筆中、2019年3月までに出版予定。英語)を書く上で避けては通れないTotto Ramenに行ってきた。

ミュージカルの前に食べておこうと思ったら大行列だったので、観劇後に訪問。それでも10人以上行列していたのだけれど、回転が良いようで、10分ぐらいで入店できた。







スープは米国では珍しい濃厚タイプ。ベースの濃厚さは十分で、良質な鶏白湯に仕上がっている。しかし、スープが濃厚であればあるほど味付けは濃い必要があるのに、薄めの味付けで、バランスは今一歩である。この辺は日本の店でも良くある失敗だが、リカバリーはそれほど難しくない。また、僕のように数時間かけてくる人間には無理だが、ニューヨークに住んでいる人なら、別のメニューを注文するだけで済む。スパイシースープも試してみたが、こちらでは味が不足している印象は受けなかった。辛いものが苦手でなければ、スパイシータイプを選ぶと良いだろう。

麺はやや細めでごく弱く縮れているもの。歯ごたえはあるのだが、粘りがなく、ちょっとコシが弱く感じられる。加えて、これはたまたまかもしれないが、麺が固まりになっていた部分があった。これは店が忙しすぎて、作業が雑になったのだろう。もうちょっと丁寧に仕事をすれば良いだけなのでもったいない。

チャーシューは、豚タイプはまずいので、トッピングする価値はない。鶏は普通に美味しい。

評価はChicken Paitan、鶏チャーシューで4/BB-、Spicy Nibo Paitan、豚チャーシューで5/BACである。スパイシータイプのラーメンに鶏チャーシューなら6点になるだろう。

なお、僕が入店する直前に食い逃げのトラブルがあったようで、ちょっと店内の雰囲気が悪かったのが残念だった。店には落ち度はないのだろうが。







Totto Ramen
366 W 52nd St
New York, NY 10019
(212) 582-0052

なお、食べ終わって1時間ほどでお腹を壊した。乳化して溶け込んでいる脂の量は相当だと思われる。  

2018年11月30日

藤花

子供の頃に育った池辺にラーメン屋ができていたので、食べてみた。




名称:藤花
種類:東京
場所:鴨居
注文:醤油らぁめん
評価:4/BBB
2018.11.28
コメント:麺は平打ちほぼストレートの中細麺。これがかなり弱い。硬さはあるものの、コシが弱い。スープの絡みももう一つ。

スープは普通に美味しいのだが、Aに評価するにはちょっと味に厚みが感じられない。

チャーシューは燻製臭や薬味が強すぎて、バランスを崩している。工夫は悪くないが、チャーシューはあくまでも脇役である。

ラーメン好きの素人が集まって作ってみました、という感じの、熟成の足りないラーメンだと思う。店員さんのひとりの女性の笑顔が素晴らしいだけにもったいない。今後の研究を祈る。

店名 支那蕎麦屋 藤花
電話 045-530-4724
住所 神奈川県横浜市都筑区池辺町4800-6
営業時間 10:00〜15:00 18:00〜21:30
定休日 月曜日(第一・第三は月・火連休)  

2018年11月26日

薩斐蘭州牛肉麺 池袋店

蘭州ラーメンって、最近の流行りなのだろうか?良く見かけるので、一軒食べてみた。




名称:薩斐
種類:蘭州
場所:池袋
注文:蘭州牛肉ラーメン
評価:1/CBC
2018.11.26
コメント:麺は中華系で、太さは選べるようだったが、普通を選んだら中くらいよりはやや細めだった。少々コシが足らず、スープの絡みも今一歩。

スープは牛なんだろうが、食べた限りではダシが薄くて良くわからなかった。ただ、味は普通に美味しかった。

チャーシューはまずい。

まぁ、こんなものだろう。予想通りのラーメンで、もう食べることもないと思う。




店名 薩斐蘭州牛肉麺 池袋店
電話 03-6907-2767
住所 東京都豊島区池袋2-13-8
営業時間 11:00〜14:30 17:00〜22:00
定休日 なし(不定休)  

2018年11月25日

スパイスらぁめん 釈迦 池袋店

スティ中のゲストハウスのすぐそばにスパイスらぁめんなんていう怪しい店ができていたので、食べてみた。




名称:釈迦
種類:独自
場所:池袋
注文:天空チャーシューめん
評価:10/AAA
2018.11.25
コメント:麺は中くらいの太さでほぼストレート。きちんとコシがあって、歯ごたえが心地よい。スープの絡みも良好。

スープはスパイスを組み合わせたスープカレーのような味。しかし、ラーメン向きにちゃんとアレンジされていて、非常に美味しい。

チャーシューも美味しい。

色ものかと思って食べに行ったのだが、さにあらず。良く考えられた素晴らしいカレーラーメンだった。

店名 スパイスらぁめん 釈迦 池袋店
電話 03-6709-2199
住所 東京都豊島区池袋2-18-2 オーロラビル 1F
営業時間 11:00〜23:00  

2018年11月21日

大和

佐野ラーメン探索シリーズ第二弾は「大和」。




名称:大和
種類:佐野
場所:佐野市駅
注文:チャーシューメン
評価:6/ABB
2018.11.13
コメント:麺はやや太めの平打ち手打ち麺。コシ、スープの絡み共に良好。

スープは豚骨なのか、豚肉なのか、動物系の臭みを取りきれていないのが残念。味が濃いので、途中で飽きてくる。

チャーシューも大きすぎて大味。

良く言えば骨太、悪く言えば大雑把なラーメンで、若者向けとしては良いと思う。

店名 青竹手打ちラーメン 大和
電話 0283-55-4584
住所 栃木県佐野市北茂呂町1-5-2
営業時間 【火・水・木・金】11:00〜14:00 17:00〜20:00 【土・日・祝】11:00〜20:00 ※材料切れ次第終了
定休日 月曜(祝日の際は翌火曜)  

2018年11月20日

博多拉担麺 まるたん 池袋店

梅もとがあったところだよね、ここ。いつの間にか閉店していて、新しい店ができていた。

名称:まるたん
種類:独自
場所:池袋
注文:炙りチャーシューらーたんめん
評価:4/BBB
2018.11.20
コメント:スープは野菜と調味料だけで、動物や魚を使っていないらしい。これが普通に美味しいから驚く。

麺はちょっとコシがたりないが、硬さは十分。

チャーシューは肉質が悪いが、味付けは悪くない。

美味しい!と感動するほどではないし、また来たいとも思わないが、野菜だけでここまで味を作っているとしたら驚きである。ベジタリアンにはありがたい店だろう。

店名 博多拉担麺 まるたん 池袋店
電話 03-5927-1231
住所 東京都豊島区東池袋3-7-7 池袋イーストテラス 1F
営業時間 11:00〜翌4:00(L.O.3:30/焼き物3:00)
定休日 無休  

2018年11月13日

日向屋

思い返してみると佐野で佐野ラーメンを食べたことがほとんどないので、食べてみることにした。最初は、人気店の日向屋である。




名称:日向屋
種類:佐野
場所:富田
注文:チャーシューメン
評価:10/AAA
2018.11.13
コメント:麺はコシのある平打ち麺。佐野ラーメンの麺は中くらいの太さのイメージだったのだが、ここは細麺。しかし、歯ごたえはしっかりしていて、スープの絡みも良い。かなりできが良い。

スープは、見た目はちょっと弱そうに見えるのだが、一口飲んでみると、きちんとダシの取れた、バランスの良いもの。麺を食べさせるだけのしっかりとした味があって、それでいてしつこくなく、ラーメンのスープとして理想的である。

チャーシューも美味しい。

観光客相手の店と油断していたが、行列も当然と思える、素晴らしい店だった。




店名 青竹手打ラーメン 日向屋
電話 0283-22-4620
住所 栃木県佐野市免鳥町548-7
営業時間 11:00〜14:30 17:00〜20:30(夜の営業は土日のみ)
定休日 水曜日  

2018年10月30日

Yume Wo Katare

ボストンでは連敗続きのラーメン屋、最後の挑戦は「夢を語れ」という二郎系の店である。






この店は一部の家系や頑者のような、一定数同時入替制を採用している。おかげで、店内に空席があるのに、客は店の外で待たされることになる。これが夏なら良いのだが、晩秋のボストンはかなり冷えるので、MITの学生が「寒いから店内に入れてくれ」と談判に向かい、あえなく断られていた。




提供された時点でのラーメンはこんな感じ。



よっこらせ、と麺を上にひっくり返すとこんな感じ。



麺はうどんのような太平タイプ。スープの絡みは良くて、味が足りなく感じることはない。太いので硬さはあるものの、コシは足らず、歯ごたえは不足気味である。餅のような、反発する力が不足していて、ブツブツ切れてしまう食感が惜しい。これは多分小麦に水を加えた後の練りが足りないのだと思う。

スープは豚骨ベースのしょうゆ味。きちんとダシが取れていて、脂に負けていることもない。しかし、醤油からか、出どころは不明だが、若干の苦味があるのが残念。とはいえ、この程度の苦味なら、米国人は大して気にしないだろう。

チャーシューは美味しい。

二郎系としては標準的な味である。米国でこの味をキープできれば悪くない。評価は5/BBA。ボストンでは一番美味しいラーメン屋だろう。

Yume Wo Katare
1923 Massachusetts Ave
Cambridge, MA 02140
  
Posted by buu2 at 14:00Comments(0)米国 ボストン

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2018年10月29日

NOODLE LAB

ボストンに来て人気ラーメン店を2つ食べてみたけど、どちらも全くいけてなくてがっかりだったので、ヤケクソになってパブリックマーケットのフードコートにある麺屋さんに行ってみた。












トッピングを3つ選べるというので、ポークを3つ選んでみた。




麺はそこそこコシがある。食べている最中に徐々に劣化していくので、とても良い質とまでは言えないが、悪くはない。

スープは調味料で味を整えた感じで、こちらも素晴らしいとまでは言えないが、普通に食べる気にはなる。

チャーシューは普通だが、色々な種類が用意されていて、飽きない。

フードコートと侮るなかれ。頑固一徹よりは美味しかった。評価は1/BCB(機械的に計算した数値は頑固一徹より下になるけれど、印象はこちらの方が上)。

NOODLE LAB
Boston Public Market
100 Hanover St
Boston, MA 02108
(857) 293-9775  

2018年10月28日

Ganko Ittetsu Ramen

Bostonでは有名ラーメン店のひとつ、頑固一徹ラーメンに来てみた。まだ17時だというのに店の前には順番待ちの人が大勢いて、ものすごい人気である。結局30分以上待たされた。



メニューはこんな感じ。






注文したのは醤油と坦々麺。

まずは醤油。麺は西山。米国では良く見かけるので、仕掛け人がいるのかも知れない。日本で食べる麺と比較して見劣りすることはない。コシ、スープの絡みともに良好である。

スープは豚骨ベースと思われるが、驚くほど味がない。タンタン、醤油ともに味がないので、ちゃんと出汁を取っていないのだろう。マニュアルだけ整備しても、味の確認ができるスタッフがいなければ、美味しいスープを作ることはできない。

味のないチャーシューは日本でも珍しくないが、この店のチャーシューも同じように味がない。スープとのバランスと考えればこれもありなのかもしれないが、このチャーシューにお金を出すのはもったいない。

醤油の評価は 2/ACCである。

次に坦々麺を食べてみたのだが、こちらも味がないのは同じ。評価も同じく 2/ACCである。

日本でも無化調を標榜して味のないラーメンを出す店がときどきあるのだが、米国でも同じ店があるとは思わなかった。化学調味料に頼らないのは良いが、そのせいで味がないのでは、カロリーの無駄摂りである。こんな店が行列店というのだから、米国でラーメン屋をやれば誰でもヒット間違いなしだろう。

Ganko Ittetsu Ramen
318 Harvard St
Unit 3
Brookline, MA 02446
(617) 730-8100  
Posted by buu2 at 19:00Comments(0)米国 ボストン

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2018年10月27日

Santouka Back Bay 山頭火

ボストンにはあの山頭火が支店を出していて、結構繁盛しているとのことだったので、ボストンでの最初の食事は山頭火にしてみた。駅から店へ向かう途中には無印良品やユニクロがあって、ちょっとした日本街といった様相である。



メニューはこんな感じ。



























注文したのは山頭火が一番わかりやすい塩と辛味噌。



まずは塩の評価だが、一口食べて口がべとつく程に脂が多い。これでは味が単純化されて、細かい味の比較は難しい。まずいとは思わないが、山頭火らしさは感じられない。

麺は茹ですぎなのか、最初からこういうタイプなのか、フニャフニャで食感を楽しめない。山頭火といえば加藤製麺所だが、この店は別の製麺所の麺を使っているのかもしれない。スープの絡みも特段良いとは言えず、日本なら落第レベルである。

チャーシューは不味くはないが、美味しくもない。

全体としてかなり雑な印象を受ける。評価は0/CCCである。



続いて辛味噌の評価である。米国では鉄板の辛味噌だが、この店の辛味噌も塩に比較すると脂がそれほど前面に出ていなくて、それなりに美味しい。しかし、これまた非常に美味しいというレベルにはなく、塩に比べればマシ、というレベルである。日本人観光客がわざわざ食べに行くほどではない。麺とチャーシューは塩と同じ評価で、採点は1/CBCである。

こちらはセットの味玉とチャーシューご飯。









余談だが、この駅にはエレベーターがなく、多分車椅子でのアプローチは不可能。そもそも、車椅子では地下鉄から降りることができない。ボストンにはもう一軒支店があるので、車椅子の人は少なくともこちらは避けたほうが良い。

66 Hereford St
Boston, MA 02115
(857) 310-5194  
Posted by buu2 at 13:30Comments(0)米国 ボストン

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2018年05月10日

Akira Ramen & Izakaya

ツインブルックに新しいラーメン屋ができたということだったので、食べに行ってみた。ニューヨークにある店の支店らしい。DC周辺の日本人からはそれほど高い評判を聞かなかったのだが、百聞は一見にしかず。

メニューはこんな感じ。



全てに細麺と縮れ麺が用意されているところ、味噌、醤油、タンメン(ベジタブルラーメン)、辛味ラーメンがあるところなどは米国における典型的ラーメン屋のスタイル。




今日のところは無難にシグネチャー・モデルであるAkira RamenをCurly Noodle(縮れ麺)で注文してみた。



麺は中くらいの太さの縮れ麺。コシはまぁまぁ。スープの絡みは良い。これなら納得の質である。

スープは豚骨ベースの塩味で、マー油で風味づけしたもの。マー油を使っているために熊本系の味わいだが、他に熊本を感じさせる要素はあまりなく、米国人に向けてアレンジしたらこうなりました、ということかもしれない。素晴らしい味ではないものの、これも無難に美味しいレベルである。

チャーシューはなかなか美味しかった。ただ、部位によっては筋があって、食べづらかった。肉が好きならトッピングしても損はないレベルだった。

評価は7/ABAといったところ。DCのトップレベルではないけれど、たまに食べに来ても良いくらいにはよくできていたと思う。

同行者がお好み焼きを注文していたのだが、


味は普通だったらしい。広島出身で自分でもお好み焼きを作る人なので、「普通」ならそこそこだろう。僕は食べないけど。

1800 Rockville Pike
Unit H1
Rockville, MD 20852
(240) 242-3669  

2018年05月03日

Daikaya Vegetable Ramen

米国にはベジタリアンがそこそこ高い頻度で存在する。彼らから数回、「ベジタブルラーメンは美味しいのか」と質問されることがあったので、DC界隈でレベルの高い店についてはvegan向けのベジタブルラーメンも評価しておくことにした。

まず手始めに、DCで最高の評価をしている大鍋家のベジタブルラーメンを食べてみた。













麺は西山の麺で、調理も同じである。コシがあってスープの絡みも良い良品。

スープは野菜を中華鍋で炒めて、その時に使ったスープを利用している。日本で言えばタンメン。野菜だけでもきちんとダシが取れていて、なかなか美味しい。

チャーシューは当然ながら無評価。

スープを作る際に炒めた野菜がごっそりトッピングされているのだが、芽キャベツがちょっと火の通りが悪く、歯ごたえがありすぎたのがマイナスポイント。その辺の問題点は自覚しているようで、人参を薄くスライスしているのと同じく、芽キャベツも1/4にカットされていて火が通りやすくされていたのだが、それでもちょっと不足していた。

ダイエット目的でこのメニューを注文してもちょっと量が多すぎる気はするのだが、非ベジタリアンであってもタンメン気分でちゃんと楽しめるはずだ。  

2018年04月05日

ラーメン エース

富士美術館のそばでラーメン屋を探して一杯。


名称:ラーメン エース
種類:二郎
場所:西八王子
注文:ラーメン トッピングなし
評価:6/ABB
2018.4.5
コメント:麺はうどんのような極太麺。コシ、スープの絡みともに問題のない良品。

スープは豚骨ベースの醤油味。味がかなり濃いので、食べていてすぐに飽きる。

チャーシューはまぁまぁの肉質の煮豚。悪くないが、これも量が多すぎてすぐに飽きてくる。

二郎系としては良い部類だと思うが、場所が不便なのでもう行くことはないだろう。

店名 ラーメンエース 八王子店
電話 非公開
住所 東京都八王子市中野町2686-11
営業時間 11:30〜14:30 18:00〜22:00
定休日 日曜日  

2018年04月04日

丸デブ総本店




名称:丸デブ総本店
種類:中華
場所:名鉄岐阜
注文:ラーメン
評価:4/CBA
2018.4.4
コメント:麺は細めのストレート。全くコシがない麺で、食感を楽しめる感じではない。スープの絡みはまぁまぁ。

スープは鶏ベースの醬油味。中華と言うよりは和風。脂が多いのでちょっと味不足に感じる。

チャーシューは美味しい。

メニューはラーメンとワンタンしかない。ワンタンは、本当にワンタンで、ワンタンメンではない。となりのテーブルのお兄ちゃんたちは両方頼んでいた。それでも800円。この店は、岐阜県民のソウルフードなんだろうな。桜を観に来た観光客が、麺がどうとか、スープがどうとかごたくを並べるべきではなくて、地元の人たちの胃袋を満足させていれば良いんだと思う。評論家だから書かざるを得ないけれど、野暮だなぁ、と思う。

店名 丸デブ 総本店
電話 058-262-9573
住所 岐阜県岐阜市日ノ出町3-1
営業時間 11:00〜18:30頃
定休日 6日・16日・26日


  

2018年04月02日

凪 池袋店

凪系列の店はやりすぎ感が強く、ツメもあまい感じがして好みではないのだが、池袋にあるのを見つけてしまったので食べてみた。




名称:凪 池袋店
種類:東京西部
場所:池袋
評価:5/ABC
2013.1.21
コメント:麺はかなり極太の縮れ麺。ちょっと麺の質量が多すぎて、スープで十分に味付けできないほど。ただ、他店に比較するとかなり味を濃いめに設定しているようで、麺を楽しむレベルには到達していた。

スープは煮干しによる苦味のあるスープ。ただし、塩分強めなので、苦味はそれほど気にならない。

チャーシューは味がない低温処理タイプ。肉の質はそこそこ良さそうだが、トッピングしたくなるほどの質ではない。

年中無休で長時間営業の店としては健闘している。

店名 すごい煮干しラーメン凪 池袋西口店 (すごい煮干しRAMEN NAGI)
電話 03-6914-2388
住所 東京都豊島区西池袋1-39-1 宮田ビル 1F
営業時間 11:00〜翌6:00
定休日 無休



  

2018年04月01日

魁花




名称:魁花
種類:独自
場所:保谷
注文:魁花ラーメン醤油
評価:6/ABB
2018.4.1.
コメント:麺はやや細めのほぼストレート。コシ、スープの絡みともに問題のない良品。

スープは鶏ベースに魚の出汁を強めに効かせた醤油味。この手の、魚のダシを前面に出している店にしては珍しく、ほとんど魚臭さが感じられないのが良い。魚はかますらしい。ただ、せっかく丁寧にダシを取っているのに、麺を食べさせるにはスープの味が足りない。

チャーシューは結構美味しい。

店名 魁花
電話 048-424-2285
住所 埼玉県新座市片山1-21-35
営業時間 ランチ 11:00〜15:00 ディナー 17:00〜22:00 ※スープがなくなり次第終了
定休日 木曜日  

2018年03月30日

りんすず食堂

看板の渋さに惹かれて入店。







名称:りんすず食堂
種類:独自
場所:大島
注文:ラーメン チャーシュートッピング
評価:1/BCC
2018.3.30.
コメント:レモンラーメンがウリとのことだったので、騙されたと思いつつ、注文。チャーシュートッピング。

スープは鶏ベースの醤油味。やや脂強め。しかし、それ以前にレモンが強烈すぎてスープのバランスが壊滅している。レモンの皮からなのか、出どころ不明の苦味が口の中に残る。 意図的にこういう味に組み立てているのだろうが、センスが悪すぎる。今時珍しい不味いスープである。

麺は細めのストレート。コシがあってスープの絡みも良い。食べ始めは多少の臭みがあるが、すぐに気にならなくなる。

チャーシューは肉質は悪くないのだが、ラーメンの具としてはスパイスの風味が強すぎる。

全体として、色々な工夫が行き当たりばったりで、素材たちがどんぶりの中で喧嘩している。奇をてらうにしてもほどがあると思う。

店名 りんすず食堂
電話 090-8845-2248
住所 東京都江東区大島5-7-3 成毛ビル 1F
営業時間 【平日】11:30〜15:00 18:00〜21:00 【土・日】11:30〜21:00
定休日 月曜  

2018年03月27日

鶴武者

最近の京都のランチはラーメンより美味しいものが色々あるので、正直あまり乗り気ではなかったのだが、時間がちょっと遅くなってしまった都合で、ラーメンぐらいしか食べることができなくなってしまった。仕方ないので、近場にあったラーメン屋に入ってみた。







名称:鶴武者
種類:独自(京都?)
場所:西院
注文:ちゃーしゅーめん
評価:4/BBB
2018.3.27.
コメント:麺は中くらいの太さの縮れ麺。見た目はかなり柔らかそうなのに、食べてみたらしっかりコシがあった。ただ、スープの絡みは今ひとつ。

スープは鶏中心の白湯タイプ。とはいえ、流行りの濃厚タイプではなく、そこそこあっさりしている。無化調とのことで、それもあってか、少々味が足りない。

チャーシューは低温処理タイプ。味の足りないスープにはマッチしているけれど、素晴らしく美味しいわけではない。

無化調うんちく系としては美味しい部類だと思うけれど、味の構造を理解していないので、どこかで見たことのある今時の要素を盛り込んだだけのラーメンになっている。

店名 らーめん 鶴武者
電話 075-322-7015
住所 京都府京都市右京区西院矢掛町28-2
営業時間 11:30〜14:00(L.O) 18:00〜21:00(L.O)
定休日 年中無休
  

2018年03月26日

十味や




名称:十味や
種類:北海道
場所:新宿
注文:白味噌
評価:1/BCC
2018.3.26.
コメント:麺は北海道系としては珍しい、ゆるく縮れたタイプ。ややコシが足りない。

スープはベースがかなり弱めで、いわゆる味噌汁タイプのスープ。もやしなどのトッピングによってさらにスープが薄まっている。

チャーシューは邪魔にならない程度の質で、トッピングする価値はない。

年中無休で遅くまでやっているのはありがたいが、味は全く大したことがない。飲んだ後の締めの一杯で立ち寄る客が多いのかもしれない。

店名 十味や (とおみや)
電話 03-3343-6823
住所 東京都新宿区西新宿1-19-2 セイコービル 1F
営業時間 [月〜土]11:00〜23:00(LO) [日]11:00〜22:00(LO)
定休日 無休  

2018年03月25日

徳福



名称:徳福
種類:徳島
場所:神田
注文:中華そば
評価:6/BA -
2018.3.23.
コメント:麺は細めのほぼストレート。食べはじめこそ若干の臭みがあるものの、すぐに気にならなくなる。コシは十分で、スープの絡みも良好。決して悪くない。

スープは豚ベースと思われる醤油味。ベースのスープが濃い口の味付けをしっかりと支えているところが好感。

チャーシューはないので無評価。

少々みりん系の甘味に頼りすぎな感じはあるのだが、徳島ラーメンっぽさはきちんと打ち出せている。高級感こそ皆無だが、長時間営業、年中無休のラーメン店でここまで味を調整できていれば上出来だろう。

店名 徳福 神田店
電話 03-6206-0844
住所 東京都千代田区内神田3-21-8 神田駅北口合同ビル 1F
営業時間 11:00〜24:00(L.O.23:30)
定休日 無休  

2018年03月23日

凛として



名称:凛として
種類:中華
場所:センター北
注文:チャーシューメン
評価:2/ACC
2018.3.23.
コメント:おそらく鶏・豚骨ブレンドをベースとした醤油味。昔の香月をちょっと薄味にしたようなスープ。悪くはないが、素晴らしく美味しいわけでもない。

麺はやや細めで弱く縮れたもの。スープの絡みは標準。コシはそこそこある。食べはじめに臭みを感じたのだが、半分ぐらい食べたところでは気にならなくなった。熟成不足かもしれない。

チャーシューは美味しくない。

店名 凛として 中川中央店 (りんとして)
電話 045-590-6669
住所 神奈川県横浜市都筑区中川8-1-10
営業時間 平日 11:00〜15:00 17:00〜翌2:00 土日祝11:00〜翌2:00
定休日 年中無休  

2018年03月20日

池袋商店

池袋で一杯。以下、評価。




名称:池袋商店
種類:横浜
場所:池袋
注文:ラーメン
評価:9/AAB
2018.3.20.
コメント:スープは鶏豚ブレンドのしょうゆ味で、店頭にも「家系」と書いてあるのだが、鶏ガラが強めなのか、家系ラーメンとはかなり遠い味に仕上がっている。ただ、ちゃんと美味しいし、テーブルの上に各種調整材料があるので、困ることはない。

麺は極太のうどんタイプ。コシ、スープの絡みともに良好な良品。

チャーシューもなかなか美味しい。

典型的な家系を期待していると肩透かしを食うだろうが、バランス良く仕上がっていて特に大きな欠点は見当たらない。  

2018年03月19日

ユウジラーメン

ラ博で一杯。以下、評価。



名称:ユウジラーメン
種類:独自
場所:新横浜
注文:ツナコツラーメン
評価:1/CC-
2018.3.19.
コメント:麺は柔らかめ。コシがなく、麺を楽しむことはできない。

スープは魚臭くてたまらない。最近、魚のアラを使って出汁をとっている店がときどきあるのだが、本当に魚臭い。過去のいろんな料理人たちは、この魚臭さをどうやって緩和するかに心を砕いてきたと想像するのだが、その辺は全くお構いなしである。潔いといえば潔いのだが、多分、きちんと料理を学んだことがない人が味を作ったのだろう。

チャーシューはのってなかったので、評価なし。

まだ3軒食べただけだが、ラーメン博物館はすっかり過去のプライドを捨てて、変な店をどんどん出店させているのかもしれない。3軒食べて、これで三球三振である。

店名 ユウジ ラーメン (YUJI RAMEN)
電話 045-471-0503
住所 神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21 新横浜ラーメン博物館 B2F
営業時間 [月〜金] 11:00〜22:00(L.O.21:30) [土] 11:00〜22:30(L.O.22:00) [日・祝] 10:30〜22:00(L.O.21:30)
定休日 ラーメン博物館に準ずる  

2018年03月18日

宇宙軒

岩見沢の宇宙軒で一杯。以下、評価。




名称:宇宙軒
種類:北海道
場所:岩見沢
注文:味噌+チャーシュー
評価:1/BCC
2018.3.18.
コメント:スープはおそらく豚骨ベースで、味噌、塩、醤油全て満遍なく味が薄い。味噌だと一番その影響を受けてしまうので、美味しいわけがない。

麺は中くらいの太さで弱く縮れたもの。やや茹ですぎで柔らかい。もともとの麺は悪くないのかもしれないが、調理が悪ければ台無しになる。

チャーシューはまずい。

ここまでできの悪いラーメンは今時珍しいかもしれない。

店名 宇宙軒 本店
電話 0126-25-0969
住所 北海道岩見沢市6条東13-1-5
営業時間 11:00〜20:00 (19:30 LO)
定休日 毎週火曜日、第三月曜日(祝日の場合は翌日振替休業)  

2018年03月16日

麺屋 開高




名称:麺屋 開高
種類:北海道
場所:新千歳空港
注文:赤味噌
評価:2/ACC
2018.3.16.
コメント:麺はやや太めの縮れ麺。典型的札幌ゴム麺で、コシ、スープの絡みともに問題ない。

スープは赤味噌を試してみたのだが、ベースの動物系スープが弱く、味噌の味を支えきれていない。北海道系に良くある味噌汁のようなスープで、満足感は希薄。

チャーシューは肉質が悪く、まずい部類。

店名 麺屋 開高 新千歳空港店 (めんや かいこう)
電話 0123-45-8787
住所 北海道千歳市美々987 新千歳空港ターミナルビル 3F
営業時間 8:30〜21:00(L.O)
定休日 無休  

2018年03月15日

上々家




名称:上々家
種類:横浜
場所:大鳥居
注文:ラーメン+のり
評価:6/ABB
2018.3.15.
コメント:麺は太めで弱く縮れたもの。歯ごたえ、スープの絡みともに問題のない良品。

スープは鶏ガラ豚骨ブレンドの醤油味で、横浜ラーメン。家系としてはやや豚骨の割合が高く、脂も多い。その分、デフォルトでも味が濃い目である。素晴らしいとは思わないが、家系としては美味しい部類。

チャーシューは普通に美味しいレベル。

わりと正統派な家系ラーメンである。

店名 上々家
電話 03-5705-5512
住所 東京都大田区萩中3-4-4 1F
営業時間 [月・水〜日]11:00〜24:00(L.O.23:50)
定休日 火曜日  

2018年03月14日

鶏王けいすけ




名称:鶏王けいすけ
種類:独自
場所:秋葉原
注文:鶏白湯
評価:4/BB-
2018.3.14.
コメント:麺はやや細めで弱く縮れたもの。ちょっと茹で過ぎ。スープの絡みは良好。

スープは鶏ベースの白湯タイプ。やや味が薄め。それなりに濃厚なスープなので、味が薄いのは残念。

チャーシューはなく、代わりにモモ肉がトッピングされている。こんな食べにくいものを、と思ったのだが、実際に食べてみると柔らかくて手が汚れるようなこともなかった。ただ、もしオーダー時点で他のものに交換できるなら、違うものが良かった。

店名 鶏王けいすけ 秋葉原店
電話 03-6206-9344
住所 東京都千代田区外神田1-3-4 第3ナガシマビル 1F
営業時間 11:00〜23:00
定休日 無休  

2018年03月12日

利尻ラーメン味楽

ラーメン博物館未訪問店絨毯爆撃シリーズ、今回は味楽。




名称:味楽
種類:北海道
場所:新横浜
注文:チャーシューめん(醤油)
評価:6/ABB
2018.3.12.
コメント:麺は中くらいの太さの札幌ゴム麺。茹で方に丁寧さが欠けていてちょっと塊になっている部分はあったものの、概ね取り扱いは良好。

スープは豚骨鶏ガラブレンドベースの醤油味。利尻昆布がウリのようだが、素晴らしく特徴がある感じではない。バランスは非常によい。

チャーシューは普通に美味しいレベル。

まぁまともといえばまとも。だけど、ラーメン博物館くんだりまで来て、この味じゃぁなぁ。

店名 利尻らーめん味楽 新横浜ラーメン博物館店 (りしりらーめんみらく)
電話 045-471-0503
住所 神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21 新横浜ラーメン博物館 B2F
営業時間 [月〜金] 11:00〜22:00(L.O.21:30) [土] 11:00〜22:30(L.O.22:00) [日・祝] 10:30〜22:00(L.O.21:30)
定休日 不定休(新横浜ラーメン博物館に準ずる)