2016年11月02日

The Bootleg Series, Vols. 1-3 : Rare And Unreleased, 1961-1991

近所の学校でやっていたフリマでボブ・ディランのThe Bootleg Series, Vols. 1-3 : Rare And Unreleased, 1961-1991を売っていたので買ってみた。




10ドル。  

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2016年03月26日

佐野元春35周年アニバーサリー・ツアー 佐野元春 & THE COYOTE GRAND ROCKESTRA

子供の頃から聴いているのは中島みゆき、坂本龍一、そして佐野元春である。手元にある佐野元春のコンサートパンフレットで一番古いのは、ロックンロール・ナイトツアーの馬鹿でかい黄色い奴だ。これは、確か中学三年生のときである。それから約35年。っていうか、ほとんど最初期の頃から聴いているんじゃん。デビュー二十周年の時には、20万円近く出してシグネチャーモデルのギターを買うくらいにはファンである。

さて、その佐野元春の35周年記念コンサートを聴きに、東京国際フォーラムに行ってきた。座席は11列目、サイド寄り。

18時開演予定のコンサートは、ちょっと遅れてのスタートだった。しかし、短いイントロから一気にボルテージのあがる一曲目。ここまでは良かったのだが・・・全く声が出ない。五年ぐらい前に観た時も高音が苦しかったのだが、今回はそれに輪をかけて不出来である。特に、勢いで押せないバラード系の曲で苦しい。もう、一曲一曲、「これはかんべんしてあげて」と思ってしまうくらいに苦しそうに歌う。歌い出しで声が出ないし、高音を中心に発声できないので、音程まで狂ってしまう。今回はカメラが入っていたそうなので映像コンテンツ化するのだろうが、このままでは半分以上の曲が使えないのではないだろうか。

ミュージシャンたちとは息があっているし、気持ちも伝わってくる。しかし、あの声ではつらすぎる。コンサート終盤で喉の調子が最悪だったのかも知れないのだけれど、実は五年前もやっぱり声が厳しかったんだよね。

佐野元春 全国クラブ・サーキット・ツアー『ソウルボーイへの伝言』
http://buu.blog.jp/archives/51088204.html

もう、あんなものなのかな・・・・?お金を返せとは言わないのだが、もうちょっとコンディションが整う形でツアーをやって欲しい。そうじゃないと、曲を楽しむ以前に、声が出ないんじゃないかと心配になってしまう。実際、出ないんだけど。

セットリストは追記に。  続きを読む
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2016年02月09日

中島みゆき Concert   いちえ「一会」 2015〜2016 東京国際フォーラム

府中の森芸術劇場、オリックスホールにつづいて、今回のコンサート・ツアー(客がツアー)3回めの鑑賞である。過去二回は当日券での鑑賞だったのだが、今回は事前に購入してあったチケットで、二階席の7列目だった。ポジョション的には府中の森と同じくらいの距離だったのだが、中央付近だったので、オリックスよりは悪く、府中よりは良い感じ。

最初の曲の出だしのところでちょっと音程がふらついた感じはあったのだが、それ以後は全く問題なく、声の調子はこれまでの三回で一番良かったと思う。音響も二階席とは言え、中央やや前よりだったこともあって、今回の一連のコンサート会場では一番だったと思う。相変わらずちょっとボーカルが前面に出過ぎている感のある調整だったものの、もう慣れた。今回はカメラが入っていたので、おそらくBlu-rayが発売されると思う。そちらの音と、実際のホールでの音を比較してみれば、彼女が意図した音だったのかはわかるはずだ。僕としては、彼女の声がメインではあるものの、もうちょっと楽器の音が聴こえても良かったと思う。

国際フォーラムは後ろを見ると二階席でもさらに数縦列の客席があるわけで、あんなに後ろだったらほとんど何も見えないだろうなぁ、と思う。前回ツアーで前から3列目で観ることができたことを神さまに感謝すべきだろう。

しゃべりの内容は大筋では同じで、でも微妙に詳細にわかりやすくなっていた。ピアニッシモで歌うことを勧めた人が川上源一氏であることの示唆も、より明確になっていた。

miyukitokyo


関連エントリー
中島みゆき Concert   いちえ「一会」 2015〜2016 府中の森芸術劇場 どりーむホール
http://buu.blog.jp/archives/51510572.html

中島みゆき Concert   いちえ「一会」 2015〜2016 オリックス劇場
http://buu.blog.jp/archives/51512931.html  
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2016年01月02日

REBECCA COMPLETE BOX 〜20th anniversary〜

cd


アンプをYAMAHA A-S1100に買い換えたら、しょぼい録音のCDはしょぼく聞こえるようになってしまったので、レベッカのCDを買い換えてみた。

Amazonでも売っているけれど、ソニーのミュージックショップの方がずっと安い。

REBECCA COMPLETE BOX 〜20th anniversary〜
http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?cd=DYCL-201

あ、確かに全然違う。さいたまスーパーアリーナから帰ってきて、CDを引っ張り出してきて聞いてみたら「あれ?」という感じだったんだけど、これなら満足。  
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2015年12月15日

中島みゆき Concert   いちえ「一会」 2015〜2016 オリックス劇場

先日、府中の時に当日券を申し込んだら、意外と簡単にチケットが確保できたので、調子に乗ってオリックス劇場のチケットも挑戦してみることにした。といっても簡単で、当日の12時に電話するだけ。ダメ元でやったのが良かったのか、簡単に最初のコールで通じてしまい、取れてしまった。大阪で、18:30からである。大急ぎで仕事を片付けて、新幹線に飛び乗り、新大阪に着いたのが17:33である。そこから御堂筋線で本町へ行き、地下を歩きまわって23番(だったと思う)へ。地上に出てから徒歩で5分くらい。

府中の席は最後列の端だったので席には全く期待していなかったのだけれど、二階席とは言え最前列の中央ブロック。これは素晴らしい。大阪まで突撃して良かった。

コンサート内容は府中とほぼ一緒。風邪気味なのか、時々鼻をすするのを自虐ネタにしていた。ただ、声は府中よりずっと出ていたし、音程も安定していた。「旅人のうた」のように、休む間がなく歌が続いたあとはちょっと息切れした感があったけれど、他は問題なかったと思う。モニタースピーカーの中間にプロンプターがあったのか、下を見ることが多かったような気もするし、気のせいだったのかも知れない。使っていても全然構わないけど、もし使うなら練習して上手に使って欲しい。

音響はイマイチな感じ。やはり中域が強調されすぎている感じがした。

とはいえ、二回目ということもあって、こちらも随分余裕をもって観ることができたし、府中では気が付かなかったことも色々あった。

「阿檀の樹の下で」の前には「昔作った曲だけど、今がぴったり」といった主旨のコメントがあった。

波のかなたから流れて来るのは
私の知らない貝殻ばかり
波のかなたから流れて来るのは
私の知らない寿歌(ほぎうた)ばかり
遠い昔のあの日から この島に人はいない
みんなみんな阿檀(あだん)の木になった
波のかなたから流れて来るのは
私の知らない国歌(くにうた)ばかり

遠い昔にこの島は戦軍(いくさ)に負けて貢がれた
だれもだれも知らない日に決まった
波のかなたから流れてくるのは
私の知らない決めごとばかり

陽は焼きつける 阿檀は生きる
大地を抱いて阿檀は生きる
山の形は雨風まかせ
島の行方は波風まかせ
遠い昔にこの島は戦軍(いくさ)に負けて貢がれた
だれもだれも知らない日に決まった
誰も知らない木の根の下は
主(ぬし)の見捨てた貝殻ばかり

(中島みゆき「阿檀の木の下で」 アルバム「パラダイス・カフェ」)

それにしても、やはりコンサートはなるべく前の方で観たほうが良いね。

miyuki2015-2


関連エントリー
中島みゆき Concert   いちえ「一会」 2015〜2016 府中の森芸術劇場 どりーむホール
http://buu.blog.jp/archives/51510572.html  
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2015年11月29日

Yesterday, Today, Maybe Tomorrow LIVE in さいたまスーパーアリーナ 2015

今でも覚えているのが、白須さん(スキー部の先輩)の実家に遊びに行った時、白須さんが「レベッカ、良いよー」と、大勢の後輩をそっちのけでREBECCA IVのCDを聴いていて、面白い先輩だなぁと思ったことだ。30年前である。その影響があったわけでもないのだろうが、中島みゆきの「臨月」をのぞけば、僕が一番たくさん聴いたレコードは佐野元春の初期三枚と、レベッカの「REBECCA IV」である。特に「フレンズ」は、日本の名曲10選に選んでも良いと思う出来栄えである。その歌声をもう一度聴くことができるというので、さいたまスーパーアリーナまで行ってきた。

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この日のために入手したカブキグラス(Amazonじゃ今のところ売ってないよ)も準備万端である。

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定刻の16時よりも随分と遅れて客席の照明が落とされたのだが、スタートからフレンズぐらいまでは鳥肌が立ちっぱなしだった。僕の中では松任谷由実、中森明菜、そしてNOKKOが声が劣化してしまった歌手ベスト(ワースト)3で、声に全く期待をしていなかったのだが、全く劣化なんていうことはなかった。アリーナの音響が良かったこともあるのだろうが、目の前で歌っている女性が50歳以上などとは到底信じることができなかった。声だけではない。体もちゃんと絞られていたし、動きも軽やかだ。横浜アリーナでは音程が不安定だとか、太ったなどという話が聞こえてきたのだが、この追加公演までの間に色々とトレーニングを積んだのかも知れない。ライザップが2ヶ月であそこまでできるのだから、歌手だって本気を出せば色々とリフレッシュできるはずだ。とにかく今夜のNOKKOのパフォーマンスにはケチのつけようがなかった。

肝心のフレンズだけは歌がもうひとつだったり、途中で歌詞を飛ばしたりもあったけれど、大満足のコンサートだった。これで、せめてバラードのときだけでも客が着席してくれたらもっと良かったのに。

セットリスト
SUPER GIRL
MOON
LONELY BUTTERFLY
Cotton Time
CHEAP HIPPIES
フレンズ
Hot Spice 〜 ガールズ ブラボー! 〜 BOSS IS ALWAYS BOSSING 〜 ラブ イズ Cash 〜 蜃気楼 〜 Hot Spice
真夏の雨
TIME
76th Star
Little Darling
(it's just a) SMILE
OLIVE
WHEN A WOMAN LOVES A MAN
MONOTONE BOY
プライベイト・ヒロイン

アンコール
RASPBERRY DREAM
Maybe Tomorrow  
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2015年11月14日

組曲 中島みゆき

全体として、非常にヴァラエティに富んだ内容になっている。激しい曲あり、昔のような曲あり、おもしろおかしくイントネーションをつけた曲あり、という感じで、これまでの中島みゆきの足跡をごちゃっとまとめたような組曲になっている。何が良いって、テレビドラマの主題歌や夜会からの曲がひとつも入っていないのがまず最高。やはり、夜会は夜会、主題歌や提供曲はシングルコレクションや提供曲コレクションにまとめているのだから、オリジナルアルバムはそれらとは完全に独立して仕上げて欲しい。

録音がなかなか良く、最近アンプを僕としては奮発してYAMAHA A-S1100に買い換えたこともあって、音にもとても満足。というか、このアンプにしてから中島みゆきばかり聴いているのだが(笑)。あー、アンプを買い換えて良かったなぁと思ったのだが、カーステレオで聴いてみてもそれなりに良い音だったので、そもそも録音が良いんだと思う。

メロディラインや曲調から、過去の曲を連想する作品もひとつやふたつではなく、中島みゆきらしさがきちんと表現されていると思う。だが、このアルバムはどちらかというと詩の方が重視されている感じ。「流浪の詩」などに代表されるオチのある歌詞もある。

このアルバムだけでコンサートをやっても文句が出ないんじゃないかと思うような内容だと思う。「あ・り・が・と・う」のように、発売されてから30年近く経ってみて良さがわかってきたアルバムもあるので何とも言えないのだが、数日聴いた限りでは傑作の予感がする。

ちなみに3曲目のライカM4は長いことタッグを組んできたたむじんこと田村仁氏の愛機とのこと(某所で本人から教えてもらった)。

1. 36時間
2. 愛と云わないラヴレター
3. ライカM4
4. 氷中花(ひょうちゅうか)
5. 霙の音(みぞれのおと)
6. 空がある限り
7. もういちど雨が
8. Why & No
9. 休石(やすみいし)
10. LADY JANE



  
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2015年11月13日

中島みゆき Concert   いちえ「一会」 2015〜2016 府中の森芸術劇場 どりーむホール

今でも佐野元春、坂本龍一、YUKIあたりはスケジュールの調整ができれば聴きに行くのだけれど、万難を排してでも、という歌手は中島みゆきだけである。

東京国際フォーラムのチケットも確保してあるけれど、朝に発売された当日券が入手できたので行ってきた。

IMG_0001


今回は東京と大阪だけのツアーで、本人も「ツアーするのはお客さんの方」とのコメントをしている。その一連のコンサートのトップがこの不便な府中のホールなのだが、僕は電車一本で行けるので楽である。なぜここで、とは誰もが思うところだが、でかいホールでやる前のゲネプロ的な位置付けなのかも知れない。

コンサートは三部構成で、前半、後半とアンコールである。セットリストは追記に書いておく。

座席は二階席最後列の一番端っこという、会場で一番悪い席(笑)。でも、誰にも気兼ねなくリラックスして聴くことができる。

IMG_0002


さて、内容だが、まず今回は音程がかなり不安定に聞こえた。会場の音響のせいなのか、中域が非常に強調されていて余計に目立ったのかも知れない。あるいは、初日ということもあって緊張感凄かったのかも知れない。あまり表面には出さない人だけれど、昔から結構緊張する人だと思う。それか、モニタースピーカーが悪かったのかも知れない。歌い出しのたびに観ていてドキドキしてしまった。

アレンジは全体的に原曲に忠実だったと思うのだけれど、好みで言えばギターなどのバンド系の音をもうちょっと抑えて、ストリングスを強調して欲しかった。ストリングスの左端の子が多分一番信頼されているのだろうが、前半の衣装がクマノミみたいで可愛かった(笑)。

冒頭の二曲のあと、三曲目ですでに泣かせる展開だった。

全体的に選曲はやや新しめで、一番古くて臨月から一曲、次が36.5℃から一曲。メッセージ色の濃い曲が多く、彼女なりの国政批判にもなっていたと思う。

最近は滅多にパンフレットを買うこともなく、今回もコンサート終了までは買わないつもりだったのだが、珍しく欲しくなって買ってしまった。

府中のスタンプはこんな感じ。
miyuki2015
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2015年10月17日

Smooth Criminal (Japanese Version)

ここまで色々なヴァリエーションが出てくると、楽器の拡張性の楽しみ以前に楽曲の許容性が凄いんだろうな。

  

2014年11月17日

中島みゆき「縁会」2012〜3 (Blu-ray)

恐ろしいほどの良席で観た縁会なのだが、BDでも買ってみた。



前半はちょっと音程が安定しないところがあったのだが、途中から調子が出てきたようで、最後まで楽しめた。ここまでやったなら、なぜ全曲収録しなかったのかと疑問もあるのだけれど、満足。

(これは、本ブログ通算9998のエントリーです)  
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2014年06月22日

David Garrett MUSIC LIVE JAPAN TOUR 2014

六本木ブルーシアターでの来日公演を聴いてきた。

9列目となかなか良いポジションだったので、演奏を満喫。




正直なところ、Hey Judeあたりは良さが良くわからなかったのだが、定番の曲はなかなか良かったと思う。全般的には、クラシックよりの曲の方が好みだった。

ところで、ちょっと驚いたのは、コンサート中、かなりの数の客が立ち上がって写真撮影していたこと。一応、入り口には撮影禁止と書かれていたのだが、何のお咎めもなしな様子だった。暗いので、写真を撮ってもどうせ写りは悪いし、あるいは録音したとしても大して良い音は録れないと思うのだが、主催者側が完全に黙認していたのには驚かされた。  
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2013年07月12日

サラ・ブライトマン@東京国際フォーラム

宇宙に行っちゃうと本当にお星様になってしまう危険性もあるので、その前に、と思って観てきた。

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歌はさすがだなぁ、と思ったのだけれど、ちょっと残念だったのはまず音響。PAが良くないのか、音がこもった感じ。リバーブ(エコー)をかけ過ぎで、教会の中とは言わないまでも、音の広がりが感じられなかった。この箱はちゃんとやれば結構音がいいはずなのに・・・。

メンバーにストリングスがいなくて、シンセで音を出していたのかも知れないけれど、15,000円、5,000人収容なんだから、生で演奏してくれれば良いのに、と思った。

それと、背景のCG。宇宙をイメージしたグラフィックが展開されていたけれど、ちょっとチカチカしすぎだったと思う。

が、やっぱり歌は良かった。セットリストに書いてなかったけれどスカボロ・フェアを歌ってくれたのはナイス。  
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2013年05月16日

中島みゆきBOX -私の声が聞こえますか 〜 臨月-

通販限定で売っているやつだけど、リマスタリングということでちょっと高かったけれど買ってみた。というのも、僕が持っているこの頃のCDは、CDの最初期のもので、一枚3,500円とかなのにも関わらず録音レベルが非常に低かったりして、不満があったからである。ぱっと聞いてみてすぐにわかる位の音質の差があったので、これなら納得である。高いけど。

それで、「私の声が聞こえますか」から「臨月」までを通して十回ほど聴いてみて、今受ける感想を書いておく。まず全体についてだが、僕の場合は「愛していると云ってくれ」あたりからリアルタイムで聴いていて、真剣に中島みゆきを聴きだしたのは「臨月」からである。おかげで、「臨月」以前のLPはそれこそ、擦り切れるほど聴いた。それ以後の15年くらいは「臨月」が中島みゆきの最高傑作だと思っていたのだが、いつの間にか、「生きていてもいいですか」の方が良いかも知れないと思うようになった。そして、ここ数年は「あ・り・が・と・う」がピークかも知れないと思っている。ただ、この8枚のCDはどれも非常に質が高く、聴く人の好みでかなり感想が変わってくるんじゃないかと思う。

「私の声が聞こえますか」は、今でも彼女の代表曲として紹介されることのある「時代」が入っているが、この他の曲ではそれほど目立つものがない。詩はやや前向きなものが多く、恨みや後悔なども感じられない。また、声の質にまだ硬い感じがあって、悪く言うなら深みがない。

「みんな去ってしまった」になると、徐々に「別れ」の色が濃くなってくる。曲の構成でも「オチ」があって、「時は流れすぎて 大人になって 涙流しながら泣けなくなった 思い出してみたら 悲しくなって 泣き出そうとしても 泣き顔がない」(五才の頃)など、過去に持っていたものの喪失感を効果的に訴えるようになっている。また、「流浪の詩」も、冒頭で出てくる「ママ」が誰なのか、曲の途中で明らかになるといった、詩の構成上の工夫が見られる。

そして、初期の最初のピークが、「あ・り・が・と・う」である。この一枚には、「遍路」「まつりばやし」「ホームにて」「時は流れて」といった、中島みゆきのベスト10に数えたくなる曲が多数含まれている。曲は喪失感を歌ったものが中心で、このアルバムの良さがわかるようになってきたのは僕が高齢になってきたことと関係があるのかも知れない。

続く「愛していると云ってくれ」には、彼女の初めてのヒット曲である「わかれうた」が収録されているが、このアルバムで僕が一番好きなのは、やはり喪失感を歌った「おまえの家」である。ラストにはテレビドラマ金八先生で効果的に使われた「世情」が収録されている。

子供の頃、結構好きだった「親愛なる者へ」は、今聴くとそれほど魅力が感じられない。詩はここでちょっと転機があったようで、やや前向きなものが増えている。しかし、そのトーンと曲調がフィットしていない印象を受ける。

次に出た「おかえりなさい」は、他のアーティストに提供した楽曲をカバーしたアルバムだが、名曲が多い。特に「強がりはよせヨ」は、研ナオコの「あばよ」のB面に収録されていた曲で、知名度は今一歩かも知れないが、質が高いと思う。ただ、90年の夜会以降、コンサートで歌うことはなく、世の中の評価はそれほど高くないのかも知れない。

中島みゆきが「暗い」という評価を決定的にしたものが次にリリースされた「生きていてもいいですか」だが、その後も時々歌われる子守唄のような「泣きたい夜に」、青春時代の挫折の一コマを描いた「蕎麦屋」、リリース当時は意味が良くわからなかったものの、後に小説で言及されて「あぁ、ヘレンは殺された外人娼婦だったのか」と理解できた「エレーン」、ふるさとすら失った、究極の喪失感を歌った「異国」と、名曲が多い。

そして、初期のラストを飾る「臨月」である。このアルバムはレコードを持っているにも関わらず購入した、僕にとって最初のCDなのだが、さすがに聴きすぎて飽きてしまったのか、ちょっと軽く感じられる。「中島みゆきの代表曲と思うものを10曲挙げてみろ」と言われても、このアルバムからはひとつも選ばないかも知れない。好きではない曲はひとつもないのだが。

正直に言うと、臨月よりもあとのアルバムをタイトルで語る機会はほとんどない。多分、僕にとっての中島みゆきは、何年経ってもこの頃の中島みゆきなんだと思う。  
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2012年11月16日

中島みゆき『縁会』2012〜3

中島みゆきのコンサートに行ってきた。日頃の行いが良かったのか、これまで30回ぐらい観ている中島みゆきのコンサートの中では一番良い、4列目ほぼど真ん中という席だった。

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コンサート・ツアー直前に発売されたアルバムからの曲は数曲で、過去にテレビ番組の主題歌になった曲など、それほどディープなファンではなくても楽しめるような選曲になっていた。コンサートのピークは「風の笛」「時代」あたり。個人的にはこれに加えて「泣きたい夜に」。

なんだかんだ言っても3.11を無視することはできないわけで、選曲から舞台装置まで、それを強く意識したものになっていたと思う。あと、コンサートで聴いていると、最近の中島みゆきの曲は夜会色が濃くなっているなー、と思った。夜会色とは、多分アジア的なアレンジと難解な単語の利用なんだけれど。

東京国際フォーラムは横幅がある会場なので、音的には前過ぎて中抜けしている感じだった。多分、15列目ぐらいが良いんじゃないかと思う。ただ、やはりコンサートは前の方で観たほうが良い。一番後ろと、前から4列目が同じ8,400円というのはちょっと解せない。

あと、当たり前だけど、中島みゆきも、坪倉唯子も、杉本和世も、みんな年をとったなぁ、と(笑)。その中では30代前半の石橋尚子がすげぇ目立つ。

恒例のまちがい探しだけど、地上の星の最後のパートで「崖の中のすばる」って歌っていたような。

セットリストは追記に。  続きを読む
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2011年12月07日

らんTRIO

5月に観た秦組の芝居「らん」の音楽ユニットのコンサートが一夜限りで渋谷のプレジャー・プレジャーで開催されたので、観てきた。

TRIOの構成の基本はピアノ、津軽三味線、サックス。ピアノはキーボードに、サックスはクラリネットやフルートに、適宜変更される仕組み。

前半は「らん」のシナリオの朗読とBGM、後半はTRIOにベースとドラムスのリズムパートを加えてのコンサートだった。

正直、芝居のBGMはきちんと覚えていなかったので、前半は「あぁ、こんな感じだったっけ」と思いつつも、TRIOの織り成す音楽を楽しめた。後半は陽水、ジブリ、マイケル・ジャクソンといった多様な音楽を三味線中心で楽しむことができた。このユニットは、やっぱり何と言っても三味線なのだ。その抜群の存在感が素晴らしい。

問題点としては、練習の時間が取れなかったと思われる一部の俳優さんの朗読のレベルが今三歩だったことと、歌の部分での歌唱力。ただ、歌はちょっと可哀想だったかな?凄く歌いにくそうなライン、かつ歌い手の音域ぎりぎりちょっと上ぐらいをいってしまうメロディと、伴奏として音が足りないタイトなバンド構成。これでまともに歌うためには、ドリカムのボーカル程度の歌唱力が必要かも知れない。

あと、トイレが凄く少なくて、みんなが並んでいるうちに途中休憩が終了してしまったり、暗くなってからの入場に際して箱側の案内がなく、暗闇でウロウロする羽目に陥ったりするといった、箱側の問題点があった。

と、多少の難点はあったものの、デジタル化によって様々なコンテンツが簡単にコピーできる世の中において、高まりつつある「ライブ」の価値を再認識したコンサートだった。

あ、後半途中で思ったのは、このユニットは、マックス・レボ・バンドに似ているな、ということ。いや、見た目じゃなくて、テーストが。

マックス・レボ・バンド

どうでも良いけど、サプライズゲストのはずだった矢島舞美嬢だけど、超雨女で有名で、夕方から渋谷が土砂降りになったせいでゲストなのがばればれでした。  
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2011年11月18日

荒野より

中島みゆきの新譜が出たので購入。

荒野より

水曜日に新横浜で打ち合わせがあったので、その前にビックカメラに買いに行ったら3,150円だった。定価かよ!それならAmazonで買えば良かった、ってちょっと思ったんだけれど、家に帰ってきてAmazonで価格を調べたらAmazonも3,150円だった。Amazonよ、お前もか。

それで、iTunesに食べさせて、歌詞を全部入れて、iPadで聴いたら、おい、歌詞が出ないぞ。おかしいなぁ、と思ってiPodで調べてみたら、歌詞はちゃんと追加されている。どうやらiPadだけの症状みたいだ。それで、「iPad 歌詞表示」でぐぐってみたら、え?iOS5になったら歌詞が表示できなくなったの?それって物凄い改悪だろ。

おい、スティーブ、何やってんだよ。最近のAppleは全然駄目だな!  
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2011年04月01日

いつも何度でも

作詞 覚和歌子
作曲 木村弓

呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも心踊る 夢を見たい

かなしみは 数えきれないけれど
その向こうできっと あなたに会える
繰り返すあやまちの そのたび ひとは
ただ青い空の 青さを知る
果てしなく 道は続いて見えるけれど
この両手は 光を抱ける

さよならのときの 静かな胸
ゼロになる からだが 耳をすませる

生きている不思議 死んでいく不思議
花も風も街も みんなおなじ


呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも何度でも 夢を描こう

かなしみの数を 言い尽くすより
同じくちびるで そっとうたおう

閉じていく思い出の そのなかにいつも
忘れたくない ささやきを聞く
こなごなに砕かれた 鏡の上にも
新しい景色が 映される

はじまりの朝の 静かな窓
ゼロになるからだ 充たされてゆけ

海の彼方には もう探さない
輝くものは いつもここに
わたしのなかに 見つけられたから



良い詩だよねぇ。千と千尋は全然見たいと思わないけれど、この歌は好き。




いつも何度でも。また来年。  
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2011年03月13日

佐野元春さん、誕生日おめでとうございます

3月13日は佐野元春さんの誕生日。

昨日、今日と東京国際フォーラムではコンサートがあるはずだった。芸能生活30周年の記念ツアー「佐野元春30周年アニバーサリーツアー」の、今日は最終日だった。残念ながら、そのコンサートは中止になった。そして、彼からのメッセージが彼のウェブサイトに掲載された。

それを「希望」と名づけよう

佐野元春さん、誕生日おめでとうございます。

さて、僕たちは、僕たちが出来ることを頑張らなくちゃ。  
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2011年02月05日

今日観た駄目なコンサート

今日、都内某所でコンサートを観てきた。本人たちの名誉もあるので僕にしては珍しく、「G」というグループにしておく。ギター2名とパーカッション1名の構成で、基本的にインストゥルメンタルである。全部で15曲程度を演奏したのだけれど、ほとんど心に残らないコンサートだった。

では、何が駄目だったのか。演奏が下手だったのではない。むしろ、上手すぎるくらいに上手だ。でも、駄目。なぜか。Gは、自分たちがインストゥルメンタルを演奏している弱点を全く認識していないのである。

一般の人が、ギターで何かのメロディを聴いたとき、何を考えるだろう。まず最初に考えることは、多分「これは何の音楽だろう」ということだ。過去に自分が聴いたことがあるメロディラインに照らし合わせて、それが聴いたことがあるものなのかどうかをチェックする。それが例えば中島みゆきのわかれうたであれば、メロディに合わせて頭の中で「途に倒れて誰かの名を呼び続けたことがありますか」と、歌詞をなぞることになる。ところが、全く聴いたことのないメロディだった場合にどうなるのか。個人個人がそれぞれに考えるのだろうが、僕の場合は残念ながら考えるのは仕事のことである。多くの観客は僕のように仕事のことなどは考えないかも知れないが、それぞれが何を考えるのか、規定することはできない。これは、演者としては最悪の事態だと思う。

だから、僕なら多分、曲の前に何かしら、聴く人たちが頭の中でイメージしやすいことを、全ての曲の前にしゃべると思う。「この曲は、白馬の冬をイメージした曲です。皆さんは冬の白馬に行ったことがありますか?白馬の冬は、毎日がほとんど雪です。多くのスキーヤーは、『また雪か』と思いながら、スキーの支度をして、出かけていきます。そして、一日中太陽が出ることはありません。疲れて、雪まみれになって帰ってきます。ところが、2週間に一度くらい、真っ青に晴れ渡る日があるんです。夜のうちに降り積もった雪で、ゲレンデはお化粧をしたようにまっさらです。そして、蒸気が凍って、朝日の中で空気がキラキラしているんですね。僕たちは、この景色を観るために、毎年白馬に出かけていくんです。そんな、毎年楽しみにしている景色、だけど、3年に一度ぐらいしか巡り会えない景色に出会ったときに作ったのがこの曲です。聴いてください」ぐらいのことはしゃべるだろう。これによって、聴く人はかなりのところまで、その曲でイメージすべき情景が浮かんでくるはずだ。場合によってはスライドを上映したりする手もあるとは思う。でも、そこまで個人のイメージを規定する必要はないだろう。言葉でも、十分に表現が可能なはずだ。イメージと結びついたメロディはきちんと記憶に残る。

ところが、今日のコンサートでは、「この曲は、骨折して入院しているベッドの上で書きました」である。これは、聴く側を全く無視したMCである。もちろん、聴衆がアーティストに対して非常に好意的だったり、そのアーティストのコンサートの常連だったりすれば話は別かも知れない。しかし、実際にはそうではない。そして、全ての曲には歌詞が付属していないのだ。これでは、途に倒れている女性をイメージしたら良いのか、瞳が濡れている女性をイメージしたら良いのか、お前を嫁に貰う前に御託を並べているのか、ギンギラギンにさりげないのか、さっぱりわからない。そして、何もないところで何かをイメージするというのはとても困難な作業なのだ。だから、僕の場合は仕事のことを考えてしまった。

また、今日のコンサートでは、なぜか一曲一曲終わるごとに、ひとりのアーティストが一所懸命他の二人のアーティストの名前を絶叫していた。これも意味不明である。アーティスト紹介などは、途中で一回やれば十分だ。そんな絶叫よりももっと聞きたいことがあるのに、その話は全く聞かせてもらえない。これでは、演奏技術がどんなに素晴らしくても台無しである。

ひとことで表現すると、聴衆不在の自己満足型コンサートなのである。一番気持ちがいいのは演奏しているアーティスト自身だ。もしかしたら、「これを聞けば、誰でも全てが理解できるはず」と考えているのかも知れない。しかし、残念ながらそうではない。だから、決して小さくない音量の中でも、多くの人が船を漕いでいるありさまである。

日頃からちゃんとしたアーティストのコンサートばかり聴いているので、コンサートは楽しくてあたりまえだし、誰でも楽しいコンサートができるものだと勘違いしているのだけれど、たまに駄目なコンサートを観ると、あぁ、決してそんなことはないんだな、と気付かされる。

歌詞があるコンサートに比較して、インストゥルメンタルのコンサートは格段に難しいはずだ。だからこそ、アーティストには高い能力が要求される。ところが、今日のアーティストは、歌詞があるコンサートのアーティストよりもさらに表現力が低かった。これでは、お客さんを呼ぶのは難しい。初めて聴いたお客さんは「もういいや」と思うだろうし、CDを買って家で聴こうとも思わないだろう。

でも、多分このアーティストは、次も同じようなコンサートをやるんだと思う。なぜなら、彼らにとって悪いのは、彼らの音楽を理解出来ない聴衆だからである。  
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2011年01月14日

中島みゆき TOUR 2010~2011

年末に行った中島みゆきのコンサートの2回目。

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コンサートのできは今回のほうがずっと良かった。今回、出色だったのは夜曲だなぁ。

あなたは今も 私の夢を
見てくれることがあるかしら


ここんところが凄く良かった。

やはり、先崎学氏の「すべての音楽はみゆき様の歌とそれ以外に分れ、すべての女はみゆき様とそれ以外の女に分れるのである」(出典:まわり将棋は技術だ)というのは名言である。  
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2010年12月09日

宇多田ヒカルライブ at 横浜アリーナ

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宇多田ヒカルの曲って、Automaticをスキー場のリフト(かもい岳の第一リフト)の上で聞いたくらいだから(彼女のデビューは12月9日だったらしい)、もうデビュー直後から聞いていたんだと思う。CDも全部持っているけれど、ライブに行ったことはなかった。今回も、気がついたときにはペプシの先行とかはすっかり終わっていた。普通にぴあとかで発売されたときはチケット瞬殺。発売直後に完売という状態。あぁ、縁がなかったなーと思っていたら、なんと、CDを買ったお礼というわけでもないのだろうけれど、ペアでチケットを貰ってしまった。8日と9日、連日のライブだったんだけど、プレゼントしてもらったのは誕生日の8日のもの。いやー、宇多田ヒカルさんから最高の誕生日プレゼントをいただいてしまった。

ということで、横浜アリーナ、観てきました。この会場では色々なライブを観てきているけれど、センターステージタイプは初めて。ど真ん中にステージがあるとどうなるんだろう、と思っていたけれど、始まってみたらビジュアル的には結構良い!何しろ、スタンド席からでもそれなりにきちんと良く見える。オペラグラスを持っていったので、表情とかもバッチリ。あと、スタンドは傾斜が急だったこともあったのか、あんまり立つ人がいなかった。ライブの間じゅうずっと立ちっ放しだと、僕みたいな年寄りはいくら鍛えているとは言っても、ちょっと辛いよなー、と思っていたのだけれど、全然大丈夫(笑)。というか、お尻が痛くなったくらい。ただ、音響はどうなんだろう。高音は定位しないし、中域はものすごく強くて、低音はかなり濁った感じ。先日の東京国際フォーラムの中島みゆきのコンサートに比較すると、音的にはかなり劣る。また、宇多田ヒカルさん自身も、大分高音が厳しいみたいで、昔の曲とかはかなり辛そうだった。高音パートに入ると、「あぁ、大丈夫かな~」とハラハラドキドキしちゃう(笑)。あと、もうムリめな曲は最初からメロディラインを低音に変えちゃっていたのかな?

しかし、それにしても。こうやってライブを聞いていて驚くのは、彼女がずっとコンスタントにヒット曲を出し続けているということ。あぁ、これ良いよね、これも良いよね、という曲が次から次へと出てくる。

travelling、prisoner of love、SAKURAドロップス、Automatic、Beautiful World・・・・・

というか、「あぁ、これはいまいち」っていう曲が全然ないのが恐ろしい。

休憩が何年になるのかわからないけれど、戻ってくるのが楽しみ。それまでのあいだ、また頑張ろう。いや、ほんとに良かった。ありがとう。

追記にセットリスト  続きを読む
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2010年11月24日

中島みゆき TOUR 2010

僕ほどの中島みゆきファンであっても、新譜が発売されていることに一ヶ月近く気がつかない。もう、CDの時代は完全に終わっちゃったんだなぁ、と思ったのがほんの10日ほど前。ライブログの取締役に音楽スタジオのオーナーがいるんだけれど、彼に言わせると「CDなんて、ただのコピー」とのこと。デジタル化が進んで本当にそんな感じになっちゃった。

さて、そういう時代になって価値が上がったのがライブ。ということで、3年ぶりに中島みゆきのコンサートに行ってきた。

前回のツアーは東京国際フォーラムで2回、福岡で1回観たんだけれど、前回も思ったのは、「もしかしたらこれが最後になるかも知れない」ということ。いや、マジで。子供の頃から聞いているアーティストって、シャレにならないから。

さて、今回のコンサート、東京国際フォーラムは意外と音響が良かった。今まであんまりイメージが良くなかったんだけれど、場所によるのかな?今日は30列ぐらいの、ちょっと端のほうだったんだけれど。

中島みゆきの歌の調子は、まぁ、それなり、かな。ところどころで怪しいところもあったけれど、中域の声量は健在。佐野元春みたいなヤバさはなかった。まだまだイケそう。

寒水魚とか臨月みたいにさんざん聞いたアルバムからも数曲歌ったけれど、このあたりは本当に名曲が多いんだよね。でも、今日一番良かったのは二隻の舟かなぁ。

昔の中島みゆきって、「もうだめ」とか「もう手遅れ」とか、そういう曲が多かった。

代表例:時は流れて
あんたには もう 逢えないと思ったから
あたしはすっかり やけを起こして
いくつもの恋を 渡り歩いた
その度に 心は 惨めになったけれど
あんたの行方を 探したりすれば
もっと惨めに なりそうな気がして

あんたの恋の うわさも いくつか聞いた
その度に 心は 安心していた
あたし一人が 変わってしまって
あんたが何ひとつ変わらずにいたら
時はなんにも 理由のない
淋しい月日に なりそうな気がして

あんたよりずっと いいと思う相手と
恋をし直して きたつもりだった
人がなんと言おうと おかまいなしに
なんとか今日だけ 楽しくなれよと
明日などないと 酒をあおれば
なお褪めて 今日も まだ生きていた
人生は そんなもの

時は流れて 町は変わった
知ってる顔も 少なくなった
小石のように 転がりながら
そうして あたしは あんたを待ちすぎた
たとえ もういちど まぐれ逢えても
顔も 見分けてもらえは しないだろう程に

あんたには もう 逢えないと思ったから
あたしはすっかり やけを起こして
いくつもの恋を 渡り歩いた
その度に 心は 惨めになったけれど
そして あたしは 変わってしまった
泳ごうとして 泳げなかった 流れの中で
今はただ 祈るほかはない
あんたが あたしを みつけやしないように
時は流れて 時は流れて
そして あたしは 変わってしまった
流れの中で 今はただ祈るほかはない
あんたが あたしを
こんなに変わった あたしを
二度と みつけや しないように

時は流れて 時は流れて
そして あたしは変わってしまった 
時は流れて 時は流れて
そして あたしは
あんたに 逢えない


でも、最近はなんか応援歌的なものが多くなってきていて、やっぱり年齢が上がってくると、歌う内容って随分と変わってくるんだよなー、と思う次第。いや、良い、悪いじゃなくて、あたり前のこととして。本人もこんな感じで歌っているのですが。

あなたでなければ
そうです出会った日のあなたとも  ほんの昨日のあなたとも
違うあなたになれるんですね  人は変わっていくんですね
そうよね変わらないつもりでいた私だって  変わるんですよね
どうせ変わっていくものなら  あなたと一緒に変わりたい


それでもって、最後に「時代」かぁ。色々あるけど、明日からまたがんばらないとね。うん。

新譜のCD買うならこちらからどうぞ(笑)

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ネタバレのセットリストは追記に。  続きを読む
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2010年10月24日

佐野元春 全国クラブ・サーキット・ツアー『ソウルボーイへの伝言』

ちょこっと渋谷まで、「全国クラブ・サーキット・ツアー『ソウルボーイへの伝言』」を観にいってきた。ツアー初日。

前回の「佐野元春 & THE COYOTE BAND 2009年夏*全国ライブハウス・ツアー「COYOTE」」と同じように、オールスタンディングの体力勝負ライブ。おじさんにはちょっと辛いところだけれど、今回はきちんとトレーニングしてあったので問題なし。僕の前は不思議とあまり背が高い人がいなくて、おかげで観るのも楽だった。

開始早々に思ったのは去年のライブと出だしが似ているということ。追記にセットリストの比較を書くけれど、ちょっと、うーーーーむ、という感じ。あと、ツアー初日なのに声が出ていない。特に高音が厳しいみたいで、いくつかの曲では声が「本当に」出ていなかった。バックが頑張ってフォローしていたけれど。もうちょっと、年齢的に厳しい部分もあるのだろう。こうやって徐々に枯れていくアーティストを見守るのも昔からのファンの役割かも知れない。自分自身も体力が落ちてきているのを感じるわけで、それより10歳以上も上のアーティストに万全を期待するのも難しい。もうライブで飛び跳ねるわけでもなく、シャウトするわけでもなく、そこは年相応に見せていたと思う。

時間にして約90分。曲数は18曲。立ちっぱなしのライブだし、6800円(湾ドリンク付き)の価格はそれほど悪くないと思う。

春に予定されているザ・ホーボー・キング・バンドのライブはスキーの大会と重なりそうで、行けるかどうか微妙。今日みたいなライブだと1000人規模でもアーティストまでの距離感は10列目程度。そういうのが、東京フォーラムにはないからなぁ。

もうちょっと考えてみよう。

ということで、セットリストについてはネタバレなので追記へ。  続きを読む
Posted by buu2 at 01:59Comments(2)TrackBack(0)音楽

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2010年07月08日

YUKI CONCERT TOUR 2010 うれしくって抱きあうよ 神奈川県民ホール

長いこと中島みゆき、坂本龍一、佐野元春以外のコンサートはほとんど行かなかったのだけれど、最近はYUKIのコンサートもその中に入れている状態。明らかに場違いというか、客層とかけ離れているんだけれど(笑)

ということで、神奈川県民ホールのコンサートにも場違いを承知で行ってきた。今回は「うれしくって抱きあうよ」というアルバムが落ち着いたトーンなので、「みなさん、座って聞いてください」とアーティスト側から提案があるような内容。おじさんにはありがたい限り。

コンサートが始まってすぐに「ずいぶんと中域に厚くした音作りだなぁ」という印象を受けた。箱のせいじゃないと思う。故意に低音と高音を抑えて、ボーカルを前面にだした感じ。アコースティックな構成になっていたってこともあるのかも知れない。ちょっとこもったような感じで、個人的にはあんまり好みではなかった。

セットリストとかはネタバレ追記で。  続きを読む
Posted by buu2 at 00:25Comments(0)TrackBack(0)音楽

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2010年06月05日

STOMP

友達から電話があって、STOMPのライブに行かないかと言われたので行ってきた。

STOMP

映画を観ていると、ときどきドルビーの宣伝でデッキブラシやらドラム缶やらをつかってトンテンシャンドカンドカンとやる、あれ。

友達はなんかこのグループの女の子の追っかけらしくて、すげえ前の方の座席だった。おかげでホコリかぶりという感じで、くしゃみが何度か出ちゃった。公演はあんまりみたことのないものだったので面白かったけれど、僕は音楽の中でも特にリズム感というのがない人間なので、手拍子とかを求められると困っちゃう。「はーい、これ、真似してねー」みたいな感じで恐ろしく難しいリズムパターンを披露しやがる。それで、客がまた客で、ちゃんとそれをフォローしやがる(笑)。お前ら、家で練習してんじゃないのか?とちょっと思った。

ちなみに6日の日曜日で公演は終了。もうやってません。

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Posted by buu2 at 20:30Comments(0)TrackBack(0)音楽

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2010年03月14日

忌野清志郎ベスト入門編

入門編

TSUTAYAで4枚まとめてレンタルすると1000円という割引に乗っかるために借りてみた。是非ともパソコンに食べさせておきたかったのはJUMPだったので、これを選択。

彼が亡くなった時にも触れたけれど、何しろ惜しい人だ。

今、ちょっと自分自身も人生の曲がり角にいるので、こういう曲は励みになる。

ところで、僕もそこそこ聴いていたつもりだったけれど、「かくれんぼ」という曲は初めて聞いた気がする。  
Posted by buu2 at 15:49Comments(0)TrackBack(0)音楽

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Golden Best ~15th Anniversary~(ZARD)

Golden Best ~15th Anniversary~ (通常盤)

90年代に一時代を築いたZARDのベストアルバム。坂井泉水さんが慶応病院で階段から落ちて亡くなったときにちょっとしたブームがあったけれど、そろそろ沈静化したんだろうか。この二枚組は亡くなる半年ほど前に出ていたようだ。

まとめて聞いてみると、アーティストパワーが落ちたというよりは、アーティストをプロデュースする力というか、熱意というか、坂井さん本人とは別のところでのパワーが落ちている気がする。初期の頃はお世辞にも歌がうまいという感じではないし、独特のパワーがあるという感じでもないんだけれど、それでも聞いていて心地よくなる性質があって、それだけでCDが売れた要因になったと思う。

それにしても、この時代、90年代前半というのは、僕たちがほとんど全てのバンド、歌手の歌を聞いていた時代だった。ラジオやテレビで流れる曲、あるいはCDが発売される曲が世の中に存在する楽曲の全てだった。今みたいにスタジオがあちらこちらにあって、自分たちで自分たちのの曲を作って、録音して、それをネットに載せるなんてことはできない時代(逆に言えば、今はそれこそ星の数ほどに楽曲が存在して、それをきちんとチェックするなんて不可能な時代)。だから、世の中に知らない曲なんて存在しなかった。そして、そんな時代に「テレビに出ない」「雑誌にも出てくるのは坂井泉水さんの写真だけ」という情報欠乏状態を作り出し、それで大ヒットにつなげたんだから凄い戦略だったと思う。

曲を聞くと、うーーーーん、ちょっとやっぱり、もう古いかな。  
Posted by buu2 at 15:38Comments(0)TrackBack(0)音楽

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LEGEND OF REBECCA

LEGEND OF REBECCA

大学の頃に全盛期だったレベッカのベストアルバムのうちの一枚。

なんか、色々とベストアルバムがあるみたいだったけれど、なんとなく選択。フレンズは今でも時々耳にするけれど、他の曲は滅多に聞くことがないので、非常に懐かしい。

アーティストって、画家にしても、音楽家にしても、なぜか「全盛期」と言える時代があって、不思議なことに誰もが衰えていく。歌唱力なんか落ちないだろう、と思っていたんだけれど、どうもそんなこともないらしい。最近「あー、歌えなくなっちゃったんだなぁ」と思う歌手が何人もいるわけで、そのあたりは特に女性歌手で顕著なような気もするのだけれど、レベッカの場合はピークはやっぱり「REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow」だったかなぁ、と思う。ちょうどギターとドラムスが抜けたタイミングで、それまで蓄えられていたものが一気に放出されたような、例えば中島みゆきの「臨月」みたいな感じで出たのが良かったのかも知れない。その後も名曲は生み出したものの、このアルバム以上の完成度は実現しなかったと思う。アルバムではなく、単品の曲でみても、例えば当時は名曲だと思ったし、今も名曲だとは思うものの、Moonあたりではボーカルに力が足りなくなっていると思う。

しかし、それでもやっぱり良いバンドだったよなぁ。このバンドがなかったらジュディマリとか、なかったわけだし。家にあるアルバム、全部PCに食べさせちゃうかな。世の中がほとんどCDになったあとのバンドのはずだから、全部どこかにCDであるはず・・・・(中島みゆきとか松山千春とかオフコースとかはレコードなんだよね(涙))。  
Posted by buu2 at 15:15Comments(0)TrackBack(0)音楽

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2009年10月31日

マイケル・ジャクソン THIS IS IT

こ、これは・・・・

映画ではない。映画館で見る、フィルムコンサートとも違う。なんというか、ついこの間までそこにいて、今も普通に存在していてもおかしくなかったアーティストの記録。

でも、映画じゃないんだけれど、その辺の映画よりずっと楽しめる。おとなしく椅子に座っているのが難しくなる。できれば、zeppとか、そんなところで立って観たい、そんな作品。

マイケルだけじゃなくて、ダンサー、ギタリスト、コーラス、演出家、出てくる人たちがみんな超一流で、お客さんに日常を忘れさせるために物凄い努力をしている。そして、その全ての総指揮を執っているのがマイケル。彼の中にあるイメージを忠実にステージに具現化しようとしている。その過程の一部を見事に映像化している。

マイケルは、歌詞を見ていると大したことを歌っていない。おらおら、けんかだぞ、こら、とか、やべー、こえー、とか、あいつ、消されたぞ、とか、そんな感じの。でも、心地良い。どうしてなのかなー、と思っていたけれど、この映画(?)を観ると、その理由が少しわかったような気になる。

この作品を観ると、他では代替できないような偉大な才能がひとつ、地球上から失われたことがわかる。その才能と同じ時間を生きていた人がこの作品を観ないということは、大きな損失になると思う。

僕はマイケルのCDは一枚も持っていない。レコードは一枚だけ。それから、レコードから録音したカセットテープが2本。そのどれもを、もう10年以上聴いていない。なぜなら、僕は別に彼のファンではないからだ。しかし、この作品は観ておいて良かった。ファンも、ファンではない人も、観ておいて損はない。というか、観ないことが損だ。そして、「DVDが出たら、家で」というのも間違い。この作品は、音響がしっかりしている、大きな画面の映画館で、そしてできれば良い席で、観ておく必要があると思う。いつまでやってるんだろう?2週間限定っていうことだから、あまり長くはやっていないはず。

映画が終わって、拍手をした人がいた。でも、その気持ちがわかる。

映画でもない、フィルムコンサートでもない、ただ、マイケル・ジャクソンがそこにいる。評価は☆3つ。  
Posted by buu2 at 14:11Comments(0)TrackBack(0)映画2009

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2009年10月27日

白馬高校アルプスコンサート

0b9f2337.jpg今時の高校生がちゃんといてちょっと安心(笑)
  
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2009年09月13日

高谷秀司CDショップ オープン

eed6a32b.jpgこのエントリーは13%ぐらい広告です。

高谷秀司さんの公式サイトを作ったという話はこちらで紹介したけれど、

高谷秀司さんの公式サイト

サイトも公開されて、さて、どんな感じですか?と思って都内某所でディスカッションをしたわけですが、「ウェブサイトは出来たし、これから色々ライブ情報なんかもアップしていきましょうね。ところで、高谷さんのCDって、どこで買えるんですか?」と聞いたら、「どこでも買えない」って、衝撃的な話が(笑)。

え?だって、僕、高谷さんのCD、持ってますよ。この間、丸の内のケンウッドでやったライブで売ってたじゃないですか、と聞いたら、それが特別だったらしい(笑)「どこにあるんですか?」「家にある」「どうやって売ってるんですか?」「欲しいという人に手渡しで売ってる」だそうで(笑)なんじゃ、そりゃ。

ヨーロッパだか、米国だかでは何万枚も売れたらしいんだけれど、日本では全然売ってないとのこと。そりゃぁ、アマゾンでもiTunesでも、どこでも売ってなきゃ、売れるわけがない(笑)知り合いしか買えないじゃん。家に何百枚もCDが積んであるって、それはタダの不良在庫ですから(笑)

しかし、12月末にかけて、高谷さんはライブが目白押しである。僕が知っている限りで、

10月17日 千葉県立博物館大多喜城 コンサート
10月27日 白馬ウイング21 大吟醸コンサート
11月3日 フラワーアレンジメント コラボコンサート
11月14日、15日 鹿島槍 コンサート
12月23日 都内某所で崖っぷちライブ

という感じ。特に10月に白馬でやるコンサートは尺八の人間国宝山本邦山氏を迎えての異色ユニット「大吟醸」。ついこの間、NHKの教育テレビで「今年放送した人気演奏」みたいなので尺八と琴と三味線の曲があって、たまたまそれを見たんだけれど、そのとき尺八吹いていたのが山本邦山氏。っていうか、テレビで尺八を吹いている人がいたら大体山本邦山氏。いや、調べてもらえばわかるけれど、「山本邦山 NHK」でぐぐると、1万件も引っかかってくるんですよ。すげぇ。この凄い人間国宝とユニット組むって、ちょっと普通じゃないですよ。この時期じゃ絶対雪はないけれど、ちょっと白馬まで聴きに行こうかと思っているところ(マジ)。

それで、こんなに色々やっているのに、CDが手に入らないってあり得ない。ということで、これまで藤田優一さんのTシャツショップやライブログ・スキーのスキー販売で利用してきたライブログ・ショップで高谷さんのCDを扱うことにしました。

えー、冒頭にも書きましたが、ステルスマーケティングにならないように明記しておきます。このCDが売れるとうちの会社にも販売手数料が入ります。だから、皆さん、どんどんここでCDを買ってください。高谷さんの素晴らしい音楽を是非ご家庭でお楽しみください。しかも、CDショップ開設記念!この機会にまとめて3枚CDを買っていただいたお客様には、高谷さん本人から達筆サイン色紙が送付されます!!どんな文字になるのかは僕も知らされていませんので、到着をお楽しみに!

え?聴いたこともない音楽のCDを買えるかって?ごもっとも。そんなあなたのために、YouTubeに一曲アップしておきました。高谷さん自身のがさつでワイルドな個性が全く感じられない(笑)、非常に繊細な音をちょっと聴いてみてください。

  
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2009年08月23日

たまにはライブ

江古田のマーキーに来てみた。出演は斉藤哲夫さんと、生松義久さん。

DSCN0311 DSCN0314  
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2009年07月14日

高谷秀司さんの公式サイト

高谷秀司さんというギターリストがいる。

彼と知り合ったのは白馬にある「大根館」という宿。だいこんかんじゃなくて、おおねかんである。ここに連れて行ってくれたのは一橋スキー部の後輩。そのときの顛末はこちらに書いてあるので、それを参考にしてもらうとして。

創作落語「鹿島槍」(第二稿)

で、まぁ、この宿に集まる人たちはとにかく酒が好きで、飲んで、飲んで、飲んでる。この間、ゴールデン・ウィークにも丸山寿一さんから電話がかかってきて、「ブルーベリーの木を植えるから、こないか」といわれて、どうせ飲み会なんだろうな、と思いつつ、一人で白馬まで出かけた。そのときの関連エントリーは下記参照。

高速道路割引の効果
今日の白馬
アズ
今日の飲み会
二日酔いの白馬

読めばわかるけど、やっぱり飲んで、飲んで、飲んで、でもそれじゃぁ家に帰れないので、昼にスキーして、白馬観光して帰ってきたわけだけれど、そのとき一緒に飲んだのが高谷さん。

高谷さんのアーティスト活動はかなり長いし、今も色々なチャレンジを続けている。今度茂原では日本の伝統にチャレンジするみたいだし、人間国宝山本邦山氏とのユニット、「大吟醸」も、夏以降精力的に活動を繰り広げていくとのこと。なので、「せっかくだから、ウェブサイトもリニューアルしませんか?」ということで、作ったのが今のサイト。

高谷秀司公式サイト

もう、山が大好きだから、ギターリストのサイトなのにいきなり白馬である(笑)。文字をクリックするとサイト本体に入るわけだけれど、このサイトの肝はトップのバナー。ぱっと見て、普通のギターのネックなんだけれど、良く見ると普通じゃない。弦が7本。普通のギターは6本。あれ?なんで?という部分はこれから色々高谷さん自身が書いていくことになると思う。

ちなみにこの間まで公開されていたサイトはこちら(色々なコンテンツが山盛りなので、サイトはそのまま残してある)。こちらのサイト、まぁ別に悪いサイトじゃないし、「昔のウェブサイトって、みんなこうだったよね」というもの。このサイトの最大の問題点は高谷さんが自分で更新できないという部分だったのだけれど、こればっかりは「今から自分で勉強してください」というわけにもいかず、だからといってお金をかけて人に頼むわけにもいかず、「発信したい情報はあるのに、オレはどうしたら良いんだ」と悶々としていた様子。なので、「これなら簡単ですよ。好きなときに更新できます。デザインだって自由度があります。閲覧者も簡単に目的としている情報に行き着くことができます」というシステムを提案させていただいた次第。

高谷さんと組んでの仕事は実はこれがとっかかり。これから新しい形のブログ・マーケティング、口コミ・マーケティングの実験をしていくことになると思う。おそらくあと1、2ヶ月の間に実験を開始できると思うので(そのためのソフトはもう半年ほどかけて開発してきている)、お楽しみに。  
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2009年07月06日

佐野元春 & THE COYOTE BAND 2009年夏*全国ライブハウス・ツアー「COYOTE」

COYOTE(通常盤)

久しぶりの佐野元春のコンサートは横浜ブリッツにて。

ライブハウスツアーということで、一階はオールスタンディング。形式は去年行ったYUKIのコンサートと同様。正直、年齢的にずっと立ちっぱなしは厳しいかなぁと思っていたのだけれど、周りを見ると当然のことながら40代中心。これなら倒れるときは一緒だ。っていうか、日ごろトレーニングしている分、僕のほうに分がある。これなら大丈夫、と思い、陣取ったのはかなり前のほう。元春までの距離は常時3メートルぐらい。場合によっては2メートルという具合。分量的には約2時間でちょっと短い感じはするものの、体力的にはちょうど良い感じ。腰痛ベルトをしてこなかったのがちょっと反省点(笑)。

もう、元春の場合、ずーーーーーーーっと前から言われていることだけれど、結局いつまで経っても初期三部作やそれに連なる数作のヒットメドレーの呪縛から逃れられない。これはもう、どうしようもないことなんだろうな、と思う。だいぶ前に佐野元春自身もステージの上で言っていた。みんなはなんだかんだ言ってもサムディを期待している、みたいな。「お前はまたそれをやるのか」と言われる、と。

人間は誰でも変わるもの。佐野元春だって変わる。彼がアーティストとして発信したいものも変わるはず。

もちろん聴く方だって変わる。

ただ、その変わる方向とか、変わるスピードは佐野元春を含め、人それぞれ。どっちに行くのかはわからない。かつて、佐野元春がニューヨークから帰ってきたとき、佐野元春はハートビートやサムディでファンになった人間達を軒並み置いてきぼりにしたことがある。そのときの彼には、一度は置いてきぼりにしたファンを再び自分の元に連れてくるだけのパワーがあった。残念ながら、今はそこまでの力はないんだと思う。でも、「COYOTE」というアルバムはなかなかに傑作だと思うし、彼のメッセージもきちんとこめられている。「わかる人にわかってもらえれば」という、力みのない感じが良い。佐野元春も、年を取って、そういうアーティストになったということだろう。さすにがもう、「つまらない大人にはなりたくない」と歌う年でもない。ちょっと前までは、そういう佐野元春と、かつての佐野元春を期待するファンのあいだで、今ひとつしっくりこない部分があったと思う。

そんな中で、今も佐野元春を聴きたいと思うファンがライブハウスに集まって、佐野元春の「今」を聴きつつ、最後にはお決まりの佐野元春クラッシックスを楽しむ。時間はちょっと短めだけれど、余韻を楽しむ余裕がある。

そして何より、佐野元春のコンサートのひとつの特徴であるところの、佐野世代ジュニア達。彼ら、彼女らが、ちゃんと見えるように場所を譲ってもらって前のほうで佐野元春を見ている。このあたりの余裕が、僕達40代の人間の良さなんだろうな、と思う。

こういう上質の時間を楽しむためにも、日ごろから体調管理と体力維持に努めなくてはいけないな、と思った次第。

ところでこのコンサート、どうして「COYOTE」を出した直後にやらなかったんだろう。さすがに2年は待たせすぎでしょう(笑)。

セットリスト

1.星の下 路の上
2.荒地の何処かで
3.君が気高い孤独なら
4.ヒナギク月に照らされて
5.裸の瞳
6.折れた翼
7.呼吸
8.ラジオ・デイズ
9.Us
10.夜空の果てまで
11.壊れた振り子
12.世界は誰の為に
13.コヨーテ、海へ
14.黄金色の天使
(アンコール 1)
15.ぼくは大人になった
16.ヤングブラッズ
17.ダウンタウン・ボーイ
(アンコール 2)
18.約束の橋
19.アンジェリーナ  
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2009年05月05日

雨の夜に。

先日、忌野清志郎さんがなくなりました。

僕は彼の音楽にどっぷりと漬かったことはありません。でも、彼の音楽はもちろん聴いたことがあります。彼の音楽の特徴は、一言で言えば「ストレート」。フィクション性が希薄で、個別具体的なメッセージがストレートに存在し、そして、それを音楽に乗せている、というものだと思っています。「あぁ、こういう音楽もありなんだな」と思ったわけですが、あまりにも具体的なため、僕はそこに自分を重ねることが出来ませんでした。でも、「忌野清志郎はロックだ」と言われると、なるほどと思いました。「あいつはロックだ」と言ったときのロックとは何なのか、実はその問いに対する回答を持ち合わせていません。だから、正確には、僕の中では忌野清志郎さんの生き方は、「ロック」ではなく、あくまでも「忌野清志郎さんの生き方」なんだと思います。「ロックな生き方」はわかりませんが、「忌野清志郎の生き方」ならわかります。あんな生き方のことを、世の中では「ロック」だと言うのでしょう。

僕にとって、そういう、人の名前を冠するような生き方をした人は本当に少数です。しかし、少数ではあっても、間違いなく存在します。ほとんど真剣にその作品を聞いたことがないのに、なぜ彼が僕にとってそういう人物になったのか、実はわからなかったりします。それにしても、僕ももう人生の半分を終わっているので、これからの人生では多くの「尊敬すべき人たち」が亡くなっていくことになります。今回もその一つだったわけです。

そうやって、自分が参考にすべき人がだんだんと少なくなっていくにしたがって、強制的に、そして必然的に、自分は徐々にもらう側から与える側へと立場が変わってくるはずです。では、自分は本当に人に何かを与えることができているのか。何か与えるものを持ち合わせているのか。去ってしまった人は戻ってきません。その人が自分に残したものを、あるいは自分が自分の人生で学んだことを、僕なりのやり方で次に伝えること、これが自分の役割なのに、僕は何を渡したら良いのかすらわかっていません。仕方がないので、僕はめくらめっぽうに、色々なものを後輩たちに投げつけています。

何しろ、「忌野清志郎」という時計は止まってしまい、新しいものを生み出すことはなくなってしまいました。彼がいなくなった世界で、僕たちは忌野清志郎さんの表現者としてのDNAをどうやって受け継ぎ、どうやって伝えたら良いのかを考えなくてはなりません。でも、お手本はあるのですから、新しく作り上げるのに比べればずっと楽なはずです。偉大な先人に感謝しつつ、自分の役割について今一度しっかりと見つめなおそうと考えています。  
Posted by buu2 at 22:05Comments(2)TrackBack(0)日記

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2008年12月17日

中島みゆき 夜会VOL.15〜夜物語〜「元祖・今晩屋」

ced80c20.JPG夜会ももう15回目なのかぁ。

一番最初の夜会のチケットは、まだチケットぴあがインターネット予約が出来なかった頃で、町田の小田急の駅のそばにあったグレーの公衆電話で電話をかけまくって取った記憶がある。あのころは、公衆電話にリセットボタンがあるものが少なくて、グレーの電話が貴重だったわけで。

僕はなんだかんだで第1回から欠かさず全部観ていたのだけれど、実は夜会VOL.12「ウィンター・ガーデン」だけは観てない。なぜなら、前年の再演だったから。夜会の価格はどんどん上がってしまい、さすがにちょっと手が出ない、というか、再演ならパス、ということだった。でも、そのあとはまたちゃんと見ているので、出席率はかなり高い部類。でも、内容は正確に覚えていないものが多い。

さて、今回の夜会は場所を青山劇場から赤坂に移しての一回目。今後はここでやるんだろうか。場所としては悪くない。良くもないけど(笑)。

さて、内容ですが、うーーーーん、結構難しい。山椒大夫をベースにしているようで、僕が覚えているシーンがいくつか現れていた。それは例えば姉が入水して履物がほとりに落ちていることとか、町の明かりを目指して逃げろ、と命じるところとか、逃げ込む先がお寺だっていうところとか、めくらのお母さんが藁で鳥を払っているところとか、そんなこんなである。劇の中で安寿と厨子王の固有名詞も出てきているので、モチーフが山椒大夫にあるのはほぼ間違いがない。

山椒大夫、確かに名作で、安寿と厨子王という名前は誰でも知っているが、では、その詳細は、というと覚えている人はそれほど多くはないかもしれない。僕が覚えている大まかなストーリーはこんな感じ。

九州に左遷させられてしまった父親を探しに歩いて旅をしている母と姉、妹が、その最中、新潟で人買いに騙される。母は佐渡に連れて行かれ、姉、弟は新潟で奴隷として扱われる。姉弟は逃げ出すチャンスを見計らいながら働き続け、あるとき、姉が犠牲になって弟を逃がす。逃げ出した弟は寺に逃げ込み、そこの坊さんに助けられ、やがて父に縁がある家に拾われる。弟はやがて偉くなり、父を探したものの、すでにこの世の人ではなく、続いて佐渡の母を捜す。あちらこちらを探していると田んぼで鳥を払っているめしいの女性を見つける。何か気になるところがあって近くによっていくと、「安寿恋しやなんちゃらかんちゃら、厨子王恋しやなんちゃらかんちゃら」と歌を歌っている。母であると確信した厨子王は安寿から授けられた仏像を母親に渡すと、母親の目が見えるようになる。

と、確かこんなストーリーだったと思うのだけれど、その場面場面をコラージュのように配置したような舞台だった。

さて、この舞台、こうしたストーリーを知っていてもかなり難解なものだった。観劇した人がこれ以上にきっちりとストーリーを覚えていることはあんまりないような気もするので(もちろん森鴎外の大ファンだというのなら話は別だけど)、せめて事前に「山椒大夫を読んでおくと良いですよ」ぐらいのアナウンスを出しておけば親切だったかな?と思わないでもない。かくいう僕も、大して長い話ではないので、事前に読み返しておけば良かったな、と思わないでもない。

セットは非常にお金がかかっていて、舞台の機能もきちんと活用していた。キャストもなかなかに歌唱力があって、贅沢な舞台だったことは間違いがない。

しかし、その一方で「歌でつないでいく物語」の難しさ(歌詞が聞き取りにくいところがあるとか)とか、細かい描写についての説明不足とか、いくつかの難点があることも間違いがない。そして、最も致命的なのが一人20000円という破格のチケット代である。簡単に「わかりにくかったから、もう一度観てみよう」などと思えないような価格設定で、正直コストパフォーマンス的にどうかと思うのである。

これが9000円の舞台なら文句は全くない。しかし、実際は倍以上。これだとコンサートツアーの方が良いなぁというのが正直な感想である。

でも、それでも全公演チケット完売というのであれば、文句を言うことではないのですがね。

評価は☆1つ半。  
Posted by buu2 at 00:47Comments(2)TrackBack(0)演劇

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2008年06月04日

ユキライブ ブリッツポップジェネレーション2008

153bb505.JPGソロ活動を開始してからそこそこの時間が経って、オリジナルアルバムの枚数も結構増えてきたYUKI。そろそろライブも見ごろかな?と思っていたら、新装間もない赤坂ブリッツでライブがあるということだったので、スタンディングというのがちょっと気になりつつも、行ってきた。

結論から言えば、非常に良かった。内容云々以前に、赤坂ブリッツがなかなかのライブスペース。音響が非常に良くて、ちょっと後ろの方の壁際で観ていたにも関わらず音像のイメージが非常に良い。低音が増幅するかな、と思っていたんだけど、全然そんなことはない。これはなかなかナイス。きちんと迫力のあるライブが楽しめました。

で、内容。いや、やっぱ、YUKIは良いね。武道館とかとは全く違うセット・リストだったらしいけど、良い曲いっぱい。楽しめました。強いて言えば、おじさんは二階席で座って観たかったけど(笑)。

I U Mee Him
ストロベリー
スタンドアップ!シスター!
裸の太陽
Walking on the skyline
ハローグッバイ
愛しあえば
汽車に乗って
恋人よ
長い夢〜ver
プリズム
justlife!alllhit!
JOY
ブレーキはノー
キスをしようよ
ふがいないや
Rainbow.st
ワンダーライン

(アンコール)
夏のヒーロー
愛に生きて
WAGON  
Posted by buu2 at 23:42Comments(0)TrackBack(0)音楽

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2008年05月24日

杉真理デビュー30周年ライブ

アンコールで「キーステーション」が演奏され、佐野元春のパートにさしかかったとき、いきなり元春が登場!そして「Bye Bye C-Boy」をデュエット。

さらに伊藤銀次が登場し、「A面で恋をして」。

やはり、ライブは良いですね。  
Posted by buu2 at 12:47Comments(0)TrackBack(0)音楽

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2008年04月17日

HEART STATION

考えてみると、このブログでCDのレビューを書くことってほとんどない。全然CDを買ってないわけじゃないんだけれど、ラーメンとか、映画とか、演劇とかに比べてレビューが書きにくいというのがその理由。なんでもかんでも理屈で考えようとするのが僕の癖なんだけれど、音楽だけはなかなか上手に分析することができない。たとえばこのアルバム。どれもこれもさらっと聞くことができる曲だと思うんだけれど、じゃぁ、何を感じるのかというのを正確に記述する自信が全くない。

一番気に入った曲はなんですか?と聞かれれば「Beautiful World」と即答なんだけれど、なんでそれが気に入ったのか、論理的な説明ができない。「れーれふぁーそふぁ」のあたりが良いのかもしれないし、「#どれみふぁみれ#ど」が良いのかも知れないし、うーむ。でも、昔書いた「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」のレビューでも主題歌が一番良いって書いてありますね。

#全然関係ないけど、FREEDOMの主題歌だった『This Is Love』も結構好きですな。

次はなんですか?と聞かれれば「Prisoner Of Love」のサビの部分だけれど、彼女の特徴と言うのは日本語のイントネーションとは異なるメロディに歌詞を乗せちゃう、その不安定感なのかなぁ。桑田の曲が歌詞を見ないとわからないのとは違う意味で、彼女の曲は耳から聴いただけだと歌詞がイメージできないんですよね。って、それは僕だけかな。

うーーーん、やっぱ、良くわかんないや。とりあえず、今、一番聴く機会が多いのがこのCD。

HEART STATION  
Posted by buu2 at 11:55Comments(0)TrackBack(0)音楽

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2008年04月15日

浜田真理子 mariko plays 『mariko』TOUR 2008 東京

東京、大阪、福岡でのコンサートの東京渋谷CLUB QUATTROを観てきた。

渋谷CLUB QUATTROというのは初めてコンサートを観に来たけれど、わりと使い勝手の良さそうな箱だった。しかし、残念なのは空調が異常に悪いということ。わざとなのかもしれないけれど、全く換気がなされていない感じで、とにかく暑い。僕だけかと思っていたら、みんな暑かった様子。前から後ろまで、みんな扇いでいた。これではちょっと音楽を聴くという感じではなくなってしまう。

さて、コンサートの内容。僕はほとんど彼女の曲を聴いたことがない状態、つまり予習ゼロで行ったわけです。それで、ピアノ一台による弾き語りでずーーーっと進んでいくわけですが、「なるほど、こういうのもあるんだなぁ」というのが率直なところ。凄く特徴的で面白いおしゃべりがあるというのでもなく、曲に物凄くバリエーションがあるというのでもなく、とにかくストレートに歌を歌っている。勉強不足だったこともあって、ちょっと単調に感じる部分があったのですが、このあたりは「ちゃんと勉強しておけ」ということになるでしょう。最近、僕の記憶力が大分落ちているせいで、なかなか歌詞が頭に残らないんですよね(笑)。いや、残っている曲は残っているんですが、「あれ?さっき、どんな歌詞だったっけ?」と思い出そうとしても思い出せない(^^; なので、「次はちゃんと予習しておこう」と思いました。ちなみに僕が聞きたかった曲はちゃんと歌ってくれたので満足です。

会場内は7割が若い女性、残りが僕達のようなおじさん、おばさん、という感じ。僕達の世代で言えば多分岡村孝子さんあたりの客層に似ているんだと思う。

曲のセットリストは会場の外に貼りだされていたので撮影しておきましたが、浜田真理子さんのオフィシャルブログでは「お楽しみなのでナイショにしてね」と書かれていたので、当面ここでは発表しません。

さて、ここからは文句(笑)。僕の左隣にいたおじさんは何を聞きに来たのかわからないけれど、3曲目から船を漕ぎ出していた。で、寝ているなら寝ているで良いんだけど、暑い会場内で僕に寄りかかってくるものだから余計に暑い。お前、人に迷惑をかけずに寝ろよ。コンサートは二部構成だったんだけれど、途中で起きるかと思えばそのまま熟睡。暑いってば。それから、僕の前にいたおばさん。こっちも二部が始まってすぐに夢の世界へ。隣のお姉さんが凄く迷惑そうにしていて、その様子が嫌でも目にはいってくる。「あぁーあ」と思っていたのだけれど、このおばさん、しばらくしたら目が覚めたのは良いのだけれど、今度は睡魔との格闘を始めちゃった。首をコキコキ鳴らしたり、せわしなく扇子で扇いだり、用もなくキョロキョロあたりを見回したり。お前はチャウチャウか!目障りだからおとなしく(隣のお姉さんに迷惑をかけない範囲で)寝ていろ!  
Posted by buu2 at 22:48Comments(0)TrackBack(0)音楽

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2008年03月29日

佐野元春

de6a2a2e.JPG


NHKホールで佐野元春のSWEET SOUL BLUE BEATツアーを観てきた。曲目はこんな感じ。

1. グッドタイムス&バッドタイムス
2. アイム・イン・ブルー
3. マンハッタンブリッジにたたずんで
4. シュガータイム
5. ハートビート
6. 7日じゃたりない
7. ドライブ
8. ワイルド・オン・ザ・ストリート
9. 君が気高い孤独なら
10. 荒地の何処かで
11. 黄金色の天使
12. レイナ
13. 恋しいわが家
14. 観覧車の夜
15. 君の魂 大事な魂
16. ワイルド・ハーツ
17. ロックンロール・ナイト
18. 約束の橋
19. サムデイ
20. アンジェリーナ
21. ハッピーマン
22. ソー・ヤング
23. 悲しきレイディオ
24. ナイトライフ


ちょっと前は佐野元春って、結局初期三部作プラスビジターズ、カフェボヘミアくらいまでの曲に頼っているよね、という印象で、「もう、いっそのことそういったアルバムは演奏しない方が良いんじゃないか」なんて思ったものだけれど、もう、そろそろそういうことっていうのはどうでも良い領域に入りつつある気がする。

中島みゆきでもそうなんだけれど、そろそろ年齢的に喉が厳しくなってきていて、高音が出にくいからどうしても音程を外しがちになる。今回も、多くの曲でどうも歌い出しでふらついちゃう。だけど、「そりゃ仕方ないよな、いつまでもベストな状態で歌い続けられるわけじゃないし」というのが、歌う方と聴く方と、両サイドでの了解事項になってきている気がする。

あぁ、今回も元気な佐野元春を観ることができて良かった、みたいな。

しかし、「アイム・イン・ブルー」から立ち上がっちゃうのはどうかと思った(^^; いや、僕はたまたま二階席の通路の後ろの席だったので、ずっと座りっぱなしで観ることができたけれど。シュガータイムで立つのは良しとしても、と(笑)。  
Posted by buu2 at 21:23Comments(0)TrackBack(0)音楽

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2008年03月22日

街の歌

2a3650dc.JPGチェリストの藤原真理さんのサイン入りCDを入手〜。
  
Posted by buu2 at 21:33Comments(0)TrackBack(0)音楽

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2007年12月19日

中島みゆきコンサート二回目

f9ed2339.JPG今日は1階20列目。前回よりも大分近い。

地上の星の一番を歌っているとき、ちょっと喉の調子が気になったけれど、音の感じは二階席で聴いたときよりも大分良い。しかしまぁ、東京国際フォーラムのスピーカーはやっぱりイマイチだね。5012席全てに音をいきわたらせようと思うと、やっぱりある程度癖のある音作りになっちゃうのかなぁ。

しかしまぁ、今日も満喫してきた。さすがだ。

ところで、前回のコンサートの後、大阪に出張することがあって、そのときにiPodで「ホームにて」を聞こうと思ったら、なぜか入ってない。あれれ?おかしいなぁ、と思い、帰宅後に「あ・り・が・と・う」を探したら、見つからない。えええーーーーー、持ってなかったの?それで、今まで気がつかなかったわけ????ありえない。

僕は中島みゆきのレコードは「予感」まで買ってあって、そこから先が全部CD。特に名盤だと思っていた「臨月」などはすぐにCDを買い足したりしたんだけど、「親愛なるものへ」よりも前のCDはコンサート会場でサイン色紙がおまけでついてくるときに買うことにしていた。それで、当然もう全部揃っているつもりだったんだけれど、一枚だけ落としていたらしい。「あ・り・が・と・う」ももちろんレコードは持ってるんだけど、肝心のレコードプレーヤーをもう何年も使ってない。っていうか、捨てちゃったし(笑)。それで、思い返してみると、確かに全然「あ・り・が・と・う」を聞いた覚えがない。遍路も、店の名はライフも、女なんてものにも、もちろんホームにても、何年も聞いた覚えがない。こんなことって、あるんだなぁ。

ということで、今日はちょっと早めに会場に行って、色紙つきのCDを買った。

コンサート終了後、うちの親と軽く食事をして、会社に戻って、今仕事の続きをしているわけですが、BGMはもちろん「あ・り・が・と・う」。うーーーん、名曲揃いだなぁ。

三重は無理として、コンサートツアーラストの福岡はちょっと行きたくなってきた。無理して行っちゃおうかな?どうせその日は岡山にいるしな・・・・・。

しかし、しかし、「ホームにて」は本当に名曲だね。オールナイトニッポンのラストでも頻繁に選ばれていた曲だけど。

ふるさとへ 向かう最終に
乗れる人は 急ぎなさいと
やさしい やさしい声の 駅長が
街なかに 叫ぶ
振り向けば 空色の汽車は
いま ドアが閉まりかけて
灯りともる 窓の中では 帰りびとが笑う
走りだせば 間に合うだろう
かざり荷物を ふり捨てて
街に 街に挨拶を
振り向けば ドアは閉まる

振り向けば 空色の汽車は
いま ドアが閉まりかけて
灯りともる 窓の中では 帰りびとが笑う
ふるさとは 走り続けた ホームの果て
叩き続けた 窓ガラスの果て
そして 手のひらに残るのは
白い煙と乗車券
涙の数 ため息の数 溜ってゆく空色のキップ
ネオンライトでは 燃やせない
ふるさと行きの乗車券

たそがれには 彷徨う街に
心は 今夜も ホームに たたずんでいる
ネオンライトでは 燃やせない
ふるさと行きの乗車券
ネオンライトでは 燃やせない
ふるさと行きの乗車券
  
Posted by buu2 at 01:49Comments(0)TrackBack(0)音楽

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2007年11月06日

with 中島みゆき

20550927.JPG東京国際フォーラムの2階席前から4列目、やや右寄りというポジションで見てきました。

音響が悪いのか、設定が悪いのか、とりあえずエコーが深すぎて、声量が少ないときの音の響きに違和感がありまくりだったのが残念だけど、他は特に難点なかった。最後までゆっくり座って見ることができたのが一番ナイスかも。演奏した曲目は

御機嫌如何
1人で生まれて来たのだから
あなたでなければ
一期一会
with
ホームにて
命の別名
ララバイSINGER〜アザミ嬢のララバイ
宙船(そらふね)
昔から雨が降ってくる
唇をかみしめて
ファイト!
誕生
I Love You, 答えてくれ
ボディ・トーク
重き荷を負いて
〜アンコール〜
本日、未熟者
地上の星
背広の下のロックンロール

の全19曲。

事前に漏れ伝わっていたリストではwith、ホームにて、命の別名の3曲の代わりにEAST ASIA、蕎麦屋、糸の3曲が入っていたので、途中で入れ替えた模様。個人的には対応するそれぞれについて、全部今日の方が好きな曲だったので、今日のリストは超ナイス。特にホームにては生きているうちに生でもう一度聞くことができるとは思わなかった。できればギターの弾き語りで聞きたかったけれど、まぁ贅沢は言えない。

考えてみれば音楽に目覚めて以降、周りがユーミンだの、サザンだの、チューリップだの、YMOだのと色々騒いでいる中、ずっと一番は中島みゆきだと思って聞き続けたわけで、その間、コンサートもほとんど見たし、夜会も再演の一回を除いて全部見たし、ラジオでもはがきが読まれたし、振り返ってみれば僕の人生は常に中島みゆきがそばにいたと思う。そういうタイミングで生まれて本当に良かった。

12月にももう一度見てくる予定です。  
Posted by buu2 at 23:47Comments(2)TrackBack(0)音楽

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2007年09月29日

中島みゆきファンのためのコンサートツアー完全対応ラーメンツアー

たまにはラーメン評論家っぽいことをやってみる(笑)

9月29日(土) 岐阜県・可児市文化創造センター
萬楽ラーメン
月曜定休日
■11:30〜13:45 17:00〜24:45
可児、新可児より北東に約600メートル
岐阜県可児市広見851番地の1

そんな遠くまで行けないよ、というアナタはこちらでチャーハンをどうぞ(笑)
焼飯家
年中無休 
■ 11:00〜23:00
可児市今渡2209−1

って思っていたら、元ぎふっこさんが「近くにもあるよ」と教えてくれました(^^ ありがとうございます(^^

萬楽ラーメン
定休日不明
営業時間不明
岐阜県可児市今渡906−2

10月4日(木) 大阪府・フェスティバルホール
奏名 (かむな)
土曜・日曜・祝日
■ 11:30〜14:30 17:00〜21:00
大阪市北区中之島3−2−4 朝日新聞ビル B2F

閉店が早いので、コンサート開演前にどうぞ。

10月6日(土) 大阪府・フェスティバルホール
らーめん わんや
日曜(月曜が祝日の場合連休) 
■ [月〜金] 11:00〜23:30
大阪市西区江戸堀1−23−33

10月7日(日) 大阪府・フェスティバルホール
揚子江 (ようすこう)
第2、第4木曜日
■ 10:30〜22:30
大阪市北区角田町7−17 東宝OSMビル 1F

アンコール終了次第、速攻でタクシー乗車!

10月9日(火) 大阪府・フェスティバルホール
弥七 (やしち)
日曜・祝日
■ [月〜金] 11:00〜14:00 17:30〜22:00
大阪市北区豊崎3−4−8

営業時間に要注意。

10月13日(土) 長野県・長野県県民文化会館
まとや
不定休
■ 11:00〜15:00 17:00〜23:00
長野市大字鶴賀南千歳町876−13

不定休なので、もし休みだったらこちらへ。

かくれ助屋 (かくれすけや)
無休
■ [土・日] 11:00〜15:30 17:30〜22:30
長野市大字東和田934

10月17日(水) 大阪府・フェスティバルホール
信濃路 (しなのじ)
日曜・第3月曜
■ [月〜金] 11:30〜13:30 17:30〜21:30(スープが無くなり次第終了)
大阪市西区靱本町3−7−1

閉店が早いので、コンサート開演前にどうぞ。

10月18日(木) 大阪府・フェスティバルホール
五大力 東豊中本店 (ごだいりき)
月曜日(祝日の場合は翌日)
■ [月〜金] 11:00〜15:00 17:00〜24:00
豊中市東豊中町5−30−25 101

ちと遠いけど、北大阪急行南北線で桃山台(から1キロぐらい(笑))

10月23日(火) 宮城県・仙台サンプラザ
味よし 中倉本店 (あじよし)
水曜日
■ 11:30〜20:30
仙台市若林区中倉1−7−30

10月24日(水) 宮城県・仙台サンプラザ
北○ (きたまる)
月曜日
■ [火〜土] 11:30〜15:00 17:00〜22:30
仙台市青葉区一番町4−4−23

10月30日(火) 愛知県・中京大学文化市民会館
こくや
月、第3火
■ 11:30〜14:00、18:00〜22:00
名古屋市中区正木1-13-1

10月31日(水) 愛知県・中京大学文化市民会館
一刻屋 (いっこくや)
無休
■ [月〜金] 11:30〜23:20
名古屋市中区千代田5−24−1

ラーメン以外ならここがお勧め。

鰻木屋 (うなぎきや)
日曜・祝日 
■ 11:00〜13:30 17:30〜18:30
名古屋市東区東外堀町11

11月5日(月) 東京都・東京国際フォーラム ホールA
なんつッ亭 品達店
無休
■ 11:00〜22:00
港区高輪3−26−20 品達

11月6日(火) 東京都・東京国際フォーラム ホールA
元祖一条流がんこ 八代目
日曜・月曜・祝日
■ 11:30〜16:00 17:00〜19:00
千代田区外神田3−7−8

11月11日(日) 北海道・北海道厚生年金会館
さっぽろ純連 札幌本店
木曜日
■ 11:00〜21:00
札幌市豊平区平岸二条17−1−41

11月12日(月) 北海道・北海道厚生年金会館
初代 (しょだい)
火曜日
■ 11:00〜15:00
小樽市住吉町14−8

昼だけなので、コンサート前にどうぞ。

11月14日(水) 青森県・青森市文化会館
くどうらーめん
木曜日
■ 8:00〜16:00
青森市新町1−6−12

11月20日(火) 香川県・香川県県民ホール
明神そば (みょうじんそば)
水曜日(祝日の場合は翌日)
■ [月〜金] 11:00〜15:00 17:00〜21:00
高松市香西本町98−6 2F

11月22日(木) 愛媛県・愛媛県県民文化会館
ラーメン工房 りょう花 松前店
火曜日
■ 11:30〜16:30 18:00〜23:00
伊予郡松前町大字浜字萱田1094-1

11月24日(土) 広島県・広島厚生年金会館
すずめ
日曜・毎月14日
■ 15:00〜21:00
広島市西区東観音町1−2

11月25日(日) 広島県・広島厚生年金会館
つけ麺本舗 ばくだん屋
無休
■ [日・祝] 11:30〜翌2:00
広島市中区富士見町6−13

11月30日(金) 富山県・富山オーバード・ホール
まるたかや 牛島本店
月曜日
■ 11:00〜22:00 
富山市牛島本町1−1

12月3日(月) 鹿児島県・鹿児島市民文化ホール
のり一
日曜日
■ 11:00〜翌3:00
鹿児島市山之口町9−3 神川ビル 1F

12月5日(水) 長崎県・長崎ブリックホール
四海楼 (しかいろう)
不定休
■ 11:30〜15:00 17:00〜21:00
長崎市松が枝町4−5

12月10日(月) 静岡県・アクトシティ浜松
響き屋
水曜日
■ [月〜日] 11:30 〜 14:00 17:30 〜 22:00
浜松市佐藤2-34-8

ちなみに前日インするなら、こちらもいかが?

幸楽(とんかつ)
月曜・火曜
■ 11:30〜15:00 17:00〜21:00
浜松市肴町317−13

12月15日(土) 東京都・東京国際フォーラム ホールA
麺屋武蔵 青山
無休
■ [月〜土] 11:30〜15:30 17:00〜21:30
港区南青山2−3−8

12月16日(日) 東京都・東京国際フォーラム ホールA
支那麺 はしご 銀座本店
無休
■ [日・祝] 11:30〜20:00
中央区銀座5−2−1 銀座東芝ビルパルミ B1F

12月18日(火) 東京都・東京国際フォーラム ホールA
麺処 くるり
日曜日
■ 11:00〜19:00
新宿区市谷田町3−2 TOUビル 1F

12月19日(水) 東京都・東京国際フォーラム ホールA
中華そば すずらん
日曜・祝日
■ 11:30〜15:30 17:30〜23:00
渋谷区渋谷3−7−5 大石ビル 1F

12月24日(月・祝) 三重県・三重県文化会館
ぺりかんのらぁめん
月曜日定休(祝日の場合は翌日)
■ 11:00〜14:00 17:00〜23:00
津市南中央6-12

12月26日(水) 福岡県・福岡サンパレス
元祖赤のれん 節ちゃんラーメン
日曜日
■ 11:00〜23:00
福岡市中央区渡辺通5−24−26 交差点大丸向い

12月27日(木) 福岡県・福岡サンパレス
東洋軒 (とうようけん)
水曜日
■ 11:00〜15:00 16:00〜21:30
北九州市小倉北区黄金町1−4−30

小倉だし、年末でやっているかどうか・・・・一応補欠。って、ここも年末年始・・・(笑)

博多だるま
年末年始
■ 12:00〜翌3:00
福岡市中央区渡辺通1−8−26 1F  

2006年05月28日

友達からのメール(転記)

友達から営業のメールが来た。僕はアコースティックギターしか弾かないので、あんまり力になれない。ということで、ここに転載して協力にかえます(^^; 一応、名前は伏字にしておきます。
こんにちは、ご無沙汰しています。ギターの○○です。
突然ですが、7月から練習スタジオ始めることにしました。
http://www.oxistudio.jp/

え、会社?辞めましたよ、この前。
はい、そうです生活かかってます。やばいです。マジ不安です。

ですので、こうして宣伝メール出させていただきました。
是非スタジオ使って下さい。それから、お友達を紹介して下さい。
えーと具体的には、このメールを転送いただけると幸いです。
大量に出してるフリしてますけど、実は思ったほど友達いません。

7月1日(土曜日)のオープンです。

なにせ初めてのことです。7月一杯は色々と不備もあるでしょうから、
勉強価格とさせていただきます。ええい、これでどうだ!

<7月限定勉強価格>
スタジオ 平日昼 夜休日
A&C(10) 1,200 1,800
Bst(18) 1,800 2,400

や、安い…。ええい、そしてお願いついでだ!
是非リンクして下さい。そして、トラックバックさせて下さい。

さてアクセスですが、電車なら東西線神楽坂駅の2番出口(早稲田寄り)から、地上に出たら右へ歩いて、牛込天神町交差点を右に曲がったam/pmの向こう。
http://www.oxistudio.jp/category/830455.html
車なら、早稲田通り牛込天神町交差点付近に、適当に駐車して下さい。
グーグルの地図

もういまから、先行予約とっちゃいます!いつでもお電話下さい。
tel:03-5261-5150
メールでも受け付けますが、一応電話優先にしますね。
mailto:info@oxistudio.jp
機材等に関しては、こちらをご覧下さい。
http://www.oxistudio.jp/category/830453.html

よろしくお願いします。皆さんが頼りです。
近くお会いできるのを、楽しみにしています。

○○
僕、この値段が安いのか高いのか良くわからないのですが、もし良かったら使ってやってください。  
Posted by buu2 at 00:22Comments(2)TrackBack(1)音楽

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2006年02月20日

夜会

fd31fc86.jpg今回から場所を青山劇場へ移しての夜会。第一回から欠かさず見続けていたんだけど、前回、前々回をパスってしまったので今回はかなり久しぶり。

夜会、最初は持ち歌を色々と並べ替えて物語を構成するというものだったけど、徐々にオリジナル曲が増えてきて、あるところから全曲オリジナルになった。で、僕は個人的には全曲オリジナルじゃないほうが好きだった。なぜかって、歌で語られてしまうと聞き取れない部分が多く、ストーリーを把握しきれなくなるから。

最近は夜会で歌った歌をオリジナルアルバムに収録するようになり、最新作では全曲夜会から、というものまで出している。こうなるとオリジナルアルバムというより夜会のサントラ。それで、今回の夜会は前にやった夜会の再演で、しかもそのサントラアルバムが発売済み、というもの。ということで、ストーリーも歌詞も非常にわかりやすい状態になっていた。

で、その夜会を見ての感想ですが、思ったのは「やや物足りないが、内容はかなりわかりやすい」というもの。僕は夜会で難解なストーリーを展開されるよりも、ある程度わかりやすいもので、同時に中島みゆきの歌を堪能できるものの方が良いな、と思っていたので、僕にとっては比較的好印象でした。ただ、ストーリーにイマイチ深みがないので、「これで2万円はちょっと高いよなぁ」というのも正直なところ。適正価格は1万円ぐらいだと思います。

ちなみに一緒に行った女性は「劇としての深みがない」と、かなり食べたりない様子でした。言われてみればそうかなぁ、と思いつつ渋谷から電車に乗ったんですが、帰りの電車の中で夜会の袋を持ったおばあさんをみて納得しました。紅白以降、様々な層のお客さんを相手にして公演をうつことになり、わかりやすい演出を目指したんでしょう。中島みゆきの歌を聞きたい、という人にとってはそれなりに満足感のある舞台だったと思います。お年寄りから若者まで誰でも楽しめる夜会、ということなのかな、と。

チケットの値段が高くなってお金持ちなら誰でも入手できるようになったわけで、あぁ、なるほど、という感じでした。ターゲットが貧乏な学生から、それなりにお金を持っている大人に変わったんだな、と。まぁ、夜会って、元々そういうコンセプトだったしね。「この内容で2万円はいかにも高い」わけですが、でもまぁ、満席になっているんだから興行としても成功しているわけですね。

ただ、どうなんでしょうね。夜会にしても、野田地図にしても、青天井でどんどん価格が上がってきたわけですが、今年は両公演とも色々と告知を打っています。さすがに高くしすぎたという感じかも知れません。  
Posted by buu2 at 22:49Comments(0)TrackBack(0)演劇

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2005年11月24日

転生

転生
久しぶりに買ったCDは中島みゆきの「転生」。夜会Vol.13のサントラみたいな位置づけなので、どの曲も物語性が強い。単品で聞いて楽しめる曲はわずか。もちろん夜会のDVDを観るよりもこちらのほうが録音等、良いわけですが、うーーーーーん。まぁ、やっぱ、サントラ(^^; 最近はどのCDにも多かれ少なかれ夜会の曲が入っちゃうんだけど、どの曲も入らないほうが良いんじゃないかなぁ、と思う。

良いんですけどね、別に。何も出ないよりはマシだから(^^;  
Posted by buu2 at 23:35Comments(2)TrackBack(0)音楽

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2005年09月23日

TOKYO BOSSA NOVA 2005

df67cadd.jpg恵比寿のガーデンプレイスで開催中のTOKYO BOSSA NOVA 2005を覗いてみた。でも、ちょっと覗いてみただけ。Tシャツを買って、退散。どうも今ひとつぱっとしないイベントでした。

夕方から、ビールを飲みながら聞くとか、そういうのが良かったんじゃないかなぁ。  
Posted by buu2 at 14:31Comments(0)TrackBack(0)日記

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2005年07月25日

坂本龍一コンサートツアー2005

168cb811.jpg教授のコンサートに来たのって、結構久しぶり。CHASMの中の曲を演奏するのを観るのは初めてだから、もう5年近く観てないってこと?東芝がスポンサーの奴とか、アコースティックのコンサートとか、観にいったんだけど。

今日は真ん中よりちょっと左より、前から10列目という観るにも聴くにもナイスなポジション。満喫してきました。スピーカーの調子が悪いのか、そういう演出なのか、判断がつかなくてウーーーーーーーンと悩んでしまったところもありましたが(^^;

ところでMCの中で「二酸化炭素を5.5トン節約したけど、それってどの位なの?」と客席に聞いたら「大した事ないよ」と言われてシュンとしていたのがおかしかった。で、ちょっと頭で計算してみたけど、二酸化炭素の分子量は約44。ということは、5500キロは125000モル。1モルで22.4リットルだから280万リットル。と、ここまではわかったんだけど、これがどの位の量に当るのかがわからない。ということで東京ドームのウェブサイトで調べたら東京ドームの容積は124万立方メートルだそうで。280万リットルは2800立方メートルなので、東京ドーム0.00226杯分ですよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・大したことないかも(^^; っていうか、東京ドームが良くないね。例えば僕の家を150立方メートルとすると、わが家18.7軒分ですよ。って、なんか余計微妙に・・・・・

いや、大事なのは気持ちと積み重ねですよ。ちなみにまだあんまりメジャーになっていないようですが、教授のブログがあります。

ひっかかり
2005tourblog

TBくらい解放すれば良いのになぁ。  
Posted by buu2 at 21:43Comments(0)TrackBack(0)音楽

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