ということで本題は誤植です。朝日新聞29日be on Saturdayから。
急募!!!FF XIで一緒に冒険してくれる方!
職業、経験、レベル、使える魔法不問ですが、日本語か英語でコミュニケーションの取れる方でお願いします。
当方、タルタル赤魔道士レベル5。使える魔法はケアル、ディア、ポイズンのみ。タルタルの釣竿を持っているのが自慢ですが、まだ何も釣ったことがありません。
今いるのはウィンダス連邦のサルタバルタだったと思います。東サルタバルタのホルトト遺跡(だったかな?)に行けと言われていますが、出かけるたびに死んでます。
備考:日本時間でなるべく深夜に冒険してくれる方が希望です。
日本代表DF中沢佑二(28)=横浜M=が、代表引退の意思を固めていることが25日までに明らかになった。日本サッカー協会関係者によると、すでに同協会の田嶋幸三技術委員長(48)と極秘会談を行い、その決意を伝えたという。協会側は慰留に努めており、再度話し合いの場を持つ構え。
ブログをやっている人なら、別に観た後に提灯記事を書く必要もなく、誰でも参加できて、なおかつ終演後に「うぎゃ!」という人に共同インタビューできるうえに写真も撮れちゃう、という「書き手」の気持ちに立った斬新な企画っ!!と加藤プロデューサーも書いているくらいなので、いつものとおりばっさり評価したいところなんだけど、ちょっと今回は「うーーーーむ」という感じ。タダで観たから、というのとはちょっと違う理由で感想を書きにくい。
ジダンは20日、FIFA本部で事情聴取を受け、マテラッツィも14日に事情を聴かれた。FIFAの声明によると、両者ともマテラッツィがピッチでジダンに浴びせた言葉は名誉棄損ではあるが、人種差別を含んだ内容ではなかったと説明した。また、ジダンの大会MVPの剥奪(はくだつ)はなかった。だそうで。(出典:ジダンとマテラッツィに罰金と出場停止処分 FIFA)
「母や姉を傷つけられた」 ジダン、頭突きの理由語る
2006年07月13日03時55分
サッカーW杯決勝でイタリア選手に頭突きを浴びせ、退場処分となったフランス代表の主将、ジネディーヌ・ジダン選手(34)は12日夜(日本時間13日未明)の仏テレビで「母や姉についてひどいことを何度も言われ、耐えきれなかった」と頭突きの理由を語った。ジダン選手が自身の行為について釈明したのは初めて。
ジダン選手は12日に民間放送局「カナル・プリュス」と「TF1」のインタビューにそれぞれ応じ、その模様が同日夜の両局のニュース番組で録画放映された。
頭突きの相手であるマルコ・マテラッツィ選手(32)とのやりとりについて、ジダン選手は「とても個人的なことで、母と姉を傷つける、非常に耐え難い言葉をかけられた。彼はそれを何度か繰り返した。1度や2度は我慢したが……」と述べた。
また「20億、30億人が見ている中での私の行為は許されないもので、特にテレビを見ていた子供たちに謝りたい」と語った。一方で「自分の行為について後悔はしていない。後悔すれば彼の言葉を認めることになるからだ。それは受け入れられない」と語った。
北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、敵国のミサイル基地を攻撃する能力を自衛隊に保有させる議論が政府・与党内で再燃してきた。ミサイル防衛(MD)システムの配備が進んでいない現段階で弾頭を載せたミサイルを撃たれた場合、防御手段がないためだ。しかし、長距離ミサイルなど敵地攻撃を目的とした武器の保有を日本が避けてきたのは「専守防衛」の国是から。この見直しには国内や近隣諸国の強い反発が予想され、ハードルは極めて高いといえる。
きっかけは「国民を守るために限定的な(敵地攻撃)能力を持つのは当然」と提起した9日の額賀福志郎防衛庁長官の発言。10日には「国民と国家を守るために何をすべきかという観点から常に検討、研究は必要」(安倍晋三官房長官)、「積極的に取り組む必要がある」(武部勤自民党幹事長)と同調する声が政府・与党内から相次いだ。
政府は従来、自衛のためやむを得ない場合に限定し敵地攻撃は可能との憲法解釈をとる一方、大陸間弾道ミサイル(ICBM)と長距離戦略爆撃機、攻撃型空母については「他国の国土の壊滅的破壊のためにのみ用いられる攻撃型兵器」として保有を違憲としてきた。戦闘機の飛距離を伸ばす空中給油機はグレーゾーンにあったが、「防空能力の向上」などを理由に導入に踏み切った。
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。