ピアットの中ではイマイチの部類だと思う。イタリアン系のリゾットはどうも中華系のピアットに比較して味が落ちると思う。ただ、いつも同じのを食べていると飽きてしまうので、ダイエットの時に買いだめしておいて、日替わりで食べるのは良いと思う。これもカロリーは低いし。100カロリーの差って、結構大きいからね。
モリタクさんは本気で発言してるみたいです。でも彼は話してて面白いね。またお会いしたいです。
僕とか、「コラーゲン食って肌がぷりぷりになるわけねーだろ」などと公言しているけれど、これだって、生化学をやったことがある人間なら常識なのに、わざわざ指摘する有識者はいないわけです。なぜなら、それを言えば資生堂を敵に回すから。あるいはエコナだって一緒。「これ、GMO由来ですよね」と言う人は全然いない。それだって、花王と無駄なコンフリクトを生じたくないから。でね、そういうことなかれ主義が日本の村社会の中にははびこっていて、それが科学者に対する不信感にもなっているわけです。「トクホなんて効かねぇよ」「コラーゲンなんか、牛乳と全然変わらない」ってなぜ言わないんだと、そういうことなわけ。「わざわざ喧嘩しない」という利益を追求することによって、「自分自身の信頼性が毀損する」という不利益が生じていることに気が付いてない。
「トクホだからって、別にどうってことないんですよ」と周知するほうが早いんじゃないかなぁ、と。そういうことです。
「花粉症に効くお米って、良いよね、本当に効くかどうかは知らないけど」
「でも、あれ、厚労省が『薬だ』っていってるらしいよ」
「馬鹿じゃないの(笑)、じゃぁ、トクホも薬にしろって」
「いや、トクホは効かないから良いんだよ」
「効かないって(^^;、それじゃぁ、トクホマークつけてるメーカーも、それを信じている生活者も浮かばれない」
「だって、効かないからトクホなんじゃん(爆)」
富士経済によると、ドリンク類で伊藤園の「豊かな香りカテキンほうじ茶」が今年3月、消費者庁からLDLコレステロール低下の表示許可を取得。さらに「カテキンジャスミン茶」についても申請中で、富士経済では「これらが発売されると、市場が活性化する可能性は高い」と指摘している。
今月末から10月中旬にかけてスーパーに共同の特設売り場を設けるなどし、関連商品の拡販に注力する。
Making Future Magic: iPad light painting from Dentsu London on Vimeo.
先手:わたし
後手:ふつう
1:3Cきりん
2:2Aきりん
3:2Bひよこ
4:同ぞう
5:3Bひよこ
6:3Cぞう
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8:2Cひよこ
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110:同ぞう
111:同ひよこ成
112:同らいおん
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114:1Aひよこ
115:2Bぞう
116:2Cらいおん
117:3Cぞう
118:3Bきりん
119:4Aらいおん
120:3Aひよこ
121:同らいおん
122:同きりん まで 後手の勝ち
実験では、特定の細胞を認識する分子などをミドリムシの表面に付着させた。その上で、二つの容器を約5センチの管でつなぎ、一方の容器に、2種類の疑似細胞(蛍光物質)各2万個と、ミドリムシ3000匹を投入。ミドリムシは2種類のうちの目的としていた疑似細胞のみをくっつけ、光を当てると、もう一方の容器に移動した。約90分後、その疑似細胞は自然にミドリムシから離れ、35%にあたる約7000個の疑似細胞を回収することに成功した。
FIFAはバーレーンでの偽トーゴチームについて調査中
今月頭にバーレーンとの間で行われた偽トーゴチームについてFIFAが調査してるぜ
バーレーンは、トーゴとの親善試合で3−0で勝ったんだけどさ、「トーゴが弱すぎでびっくらこいた」って言ってんだよ。
そんで、トーゴはトーゴで、「おれたちゃナショナルチームを9月7日にリーファの国立競技場に派遣したりしてねぇずら」って言ってるんだよ。
そんなわけで、両国とFIFAはその試合について調査中だってよ。
試合はさ、9月24日からはじまる西アジアサッカー大会の準備のためにバーレーンがやったんだよ。
バーレーンのサッカー協会は、「いつものちゃんとした手順で、昔から知っている奴らを通じて決めたんだけど」って言ってんのさ。
「試合が終わるまで、普通だったんだよ。ところが、誰かが『このトーゴチームと選手、何かおかしくねぇか?』って言ってんのを聞いちゃったのさ。びっくりしたさ」って、ガルフデイリーニュースでバーレーンサッカー協会のスポークスマンが言ってんの。
そいつは、選手たちのパスポートも含めて、ちゃんと公式の書類を受け取ったって言ってんだよね。
スポークスマンは、偽のエージェントがその試合をマッチメイクしたっていうレポートを完全に否定して、「何も問題ねぇよ」って言ってるんだよ。今も調査しているみたいだけどさ。
だけどね、トーゴのスポーツ担当相のChristophe Tchaoさんはよ、Jeune Afrique誌の取材に「トーゴの人間は誰もそんな試合について知らねぇずら」って言ってんだよ(笑)どうなってんだよ、誰だよ、試合をやったのは。
大臣も「何が起きたのか、ちゃんと調べるずら」って言ってるんだよね。
バーレーンのヘッドコーチのJosef Hickersbergerさんはガルフデイリーニュースに、「折角西アジアサッカー大会のための練習だったのに、無駄になっちゃったよ。ぷんぷん」って言ってるのさ。
「あいつらったら、90分動けないんだぜ。退屈な試合だったよ。いい加減にしてくれ」って彼は言ってるんだよねぇ。
「基本的に、この試合は無駄だったよ。だって、俺達のチームにはプロがたくさんいて、そいつらがどの位強いのかを知りたかったんだよね。弱すぎて話にならなかったよ」
(BBCのサイトの記事を意訳)
元木です。
(引用部分削除)
えーとですね、弁護士がどうのとか、そういう話をとりあえ
ず棚上げにして、もうちょっと友好的に話を進めませんか?
ライブログの目的は、どうぶつ将棋プロジェクトを成功させ
ることです。北尾さん、藤田さんと一緒に相談していたとき
は、その部分で全くぶれるところがありませんでした。北尾
さんは子どもたちに普及していければそれで満足、でも、そ
のためにもお金はあった方が良いし、良いサービスを提供し
ているなら、それに見合ったお金を払っていただくことは当
然のこと、という考え方でしたし、藤田さんは自分のデザイ
ンしたゲームや商品が皆に使ってもらえることが嬉しい、だ
から、ゲーム化にあたっては、自分のデザインを最大限活用
して、自分が思ったようなものにして欲しい、という考え方
でした。ライブログはライブログで、営利企業ですから、当
然お金は稼がなくてはいけないわけですが、北尾さん、藤田
さんの希望をきちんと叶えつつ、それを事業として成立させ
る方法を考えたんです。もちろん皆それぞれに妥協しなくて
はならない部分がありましたが、それを調整しつつ、3者の
目的がきちんと実現できるようなプロジェクトの進め方を考
えて、合意したのが今の契約書です。
不幸にして北尾さんはああいう形でLPSAを去ってしまい、
おかげでプロジェクトにもこうやって悪影響が出てしまって
いますが、当初、藤田さんに頼まれたこともあって北尾さん
に退会を思いとどまるように話をしていたとき(まぁ、僕が
会って話をしたときにはもうすっかり心を決めていて、「も
っときちんと話をした方が良い」「退会はいつでもできるが、
LPSAじゃなければできないことはたくさんあるというこ
とを考えた方が良い」と言っても、何の効果もありませんで
したが)は、実はそれほど心配はしていませんでした。逆に
北尾さんや片上さんが色々心配してくれて、心配性だなぁと
思っていました。なぜなら、「どうぶつしょうぎを普及して、
子どもたちに将棋の楽しさをわかってもらいたい」という部
分では、北尾さんもLPSAのほかの人たちも全く同じだと
思っていたからです。
ところが、ふたを開けてみれば僕の考えは非常に甘くて、北
尾さん、片上さんの心配がそのまま顕在化してしまいました。
話のスタート地点が「どうやってどうぶつしょうぎプロジェ
クトを成功させようか」ではなく、「お金のことはどうなっ
ているんだ」「権利はどうなっているんだ」です。あげく、
契約書についても滅茶苦茶な改定案を出してくるにあたり、
ライブログのLPSAに対する信頼はほとんど全部なくなっ
てしまいました。その一つの形が、「契約書は原契約がベー
ス。今後一言一句偏向するつもりはない」という、ライブロ
グの姿勢です。これはライブログの取締役会の結論ですが、
こういう事態になったのはライブログではなく、LPSAの
責任です。当初、ライブログはきちんと聞く耳を持っていた
んですから。
(一部削除。身分を明確にした上での開示要請があれば個人的に応じる用意があります)
相手が防御を固めれば、当然こちらも防御を固めます。相手
が強烈に攻めようと思えば、当然カウンターを出します。そ
して、戦いの場をビジネスの場にした場合、ライブログの力
というのは決して弱くはありません。今のままではLPSA
にも相応の被害がでてしまうわけで、もちろんそれは僕たち
が望んでいるものではありません。
本来、僕たちが一番最初に望んでいたのは、新しく担当にな
った方、藤田さん、うちの担当者などで焼肉でも食べながら、
どうぶつしょうぎで実現したい夢とか、アイデアとかを語り
あうことでした。加えてライブログとしては、今でもどうぶ
つしょうぎに愛情を持っている北尾さんの力をうまく借りる
ことができる方法を考えることではないかと思っていました。
感情的なわだかまりがある中、藤田さんと北尾さんの接着剤
となって、良い形で北尾さんが参加できる方法を模索したい
と思っていました。ところが、いきなり喧嘩腰の打ち合わせ
では、あーあ、という感じです。
再度確認しておきますが、ライブログにとっても、LPSA
にとっても、重要なことは「どうぶつしょうぎプロジェクト」
を成功させることのはずです。このプロジェクトに参加する
人それぞれがこのプロジェクトで実現したいことは異なって
当然ですが、最終的な形は共通のはずです。その目的を実現
し、そして最も理想的な成功を収められるよう、それぞれが
それぞれの役割を果たすべきだとは思いませんか?
(一部削除。扱いについては上と同様)
ライブログとしては、LPSAにはもうちょっと原点に戻っ
て話し合いをしてもらいたいと思っています。
以上、もろもろ書かせていただきましたが、上にも書いたよ
うに時間はほとんど残っていません。こうした状況になって
しまったのは、ほぼ100%LPSA側の事情によります。そ
れらも含め、どういう対応をするのか、考えていただければ
幸いです。
なお、リリースについては「これではどうしても納得がいか
ない」という場合に備え、本当に最低限のリリース案を考え
ました。
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「どうぶつしょうぎ」関連事業に関する契約の締結について
株式会社ライブログ
一般社団法人日本女子プロ将棋協会(東京都北区)と、株式
会社ライブログ(本社:横浜市)は、「どうぶつしょうぎ」に
関するイベント事業およびインターネット・携帯アプリを利
用した通信サービス事業について、平成21年4月14日、共同で
企画開発に取り組むことで合意し、契約を締結しました。
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これならば、一切の修飾はなく、原契約に記載されている
以上のことは書かれていません。無味乾燥なリリースで、
全く望ましいとは思いませんが、LPSAがどこまでも強
く主張するのであれば仕方がありませんから、この形での
リリースを提案させていただきます。
以上、ご検討よろしくお願いいたします。