2017年11月30日

もち豚とんかつ たいよう

これまで2回食べに行って、2回とも振られていた宿題店、「たいよう」へ行ってきた。

店の前には待ち人が一人。ところが、この人は代表で、すぐにあと3人やってきた。4人待ちだと30分は待つな、と思っていたのだが、だいたい予想通りの待ち時間だった。店の前のメニューはこれ。



店の中のメニューはこれ。



さて、とんかつ。注文したのは上ヒレカツ定食。



この手の、小さいカツが複数提供されるヒレカツはイマイチなことが多いのだけれど、この店のヒレカツは例外。油はきちんと切れていて、衣はサクサクしている。ごく薄くつけられた下味は肉が本来持っている旨味を上手に引き出している。テーブルの塩がちょっと味が強すぎたので、僕は1枚を素のままで、1枚を塩で、残りの2枚をソースで食べた。どれも美味しかったが、この店の場合はソースで食べても問題ない。

ちょっと残念だったのはご飯。炊き上がってから時間が経っているようだったが、炊き方もあまり上手ではない印象を受けた。



味噌汁もちょっと味が薄く、一味唐辛子のお世話にならざるを得なかった。



お新香は丁寧に作られていて、全く問題ない。



ヒレカツ定食で1900円なので、コストパフォーマンスはとても良い。ただ、どうせならあと数百円高くてもいいから、ご飯を改善してほしい。

店名 もち豚とんかつ たいよう
電話 03-3786-1464
住所 東京都品川区小山3-22-7 メゾンいずみ 1−112
営業時間 11:30〜14:30 17:30〜20:00 材料が無くなり次第終了
定休日 月曜 金曜  

2017年11月29日

麻布 秀

おでん屋さんだけど、フレンチで満腹になった後だったので、おでんはほとんど食べずじまい。でも、白子が美味しかったから、多分何を食べても美味しいんじゃないだろうか。次は一次会で来たい。






















店名 麻布 秀 (あざぶ しゅう)
電話 050-5868-9575
住所 東京都港区麻布十番2-12-8 武田ビル 1F
営業時間 18:00〜24:00
定休日 日・祝日、ゴールデンウィーク、お盆、年末年始  
Posted by buu2 at 23:30Comments(0)グルメ−和食││編集

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モワルーズ 再訪

ワシントンDCで暮らしていると、食べる機会が少ないのは和食でもなければラーメンでもなく、フレンチである。ということで、久しぶりにフレンチを食べることにした。訪問した店は、以前にも一度楽しませていただいたモワルーズ。




























こちらはデザート。






反対側からも。



とても美味しくて大満足。フロアのお兄さんも話し上手で楽しい。

店名 モワルーズ (MOELLEUSE)
電話 03-3454-6010
住所 東京都港区南麻布1-4-18 サンシャイン麻布 1F
営業時間 18:00〜24:00(L.O.)
定休日 月曜日(祝日の場合は営業、翌火曜日休み)  
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鶴亀

古式ラーメンというのを知らないんだけど、この店は古式ラーメンの店らしい。以下、評価。




名称:鶴亀
種類:独自
場所:大倉山
注文:熟成醤油ラーメン チャーシュー
評価:6/ABB
2017.11.29
コメント:麺はやや細めのストレート。全粒粉タイプ。コシ、スープの絡みともに良好で、臭いもない良品。

スープは醤油と生姜の味が前面に出ている非常に変わった味。あまり食べたことのない味で、不思議な感じを受けるのだが、慣れてしまえば普通に美味しい。ただ、ちょっと温度が高すぎる印象。もう少しぬるい方が、味をアピールしやすいだろう。

チャーシューはこれといって特徴のない煮豚で、普通に美味しいレベル。

個人的にはわざわざ再訪するほどでもないレベルだが、近所に住んでいたら時々食べに行きたくなりそう。







店名 鶴亀
電話 050-5821-0299
住所 神奈川県横浜市港北区大豆戸町1038
営業時間 11:45-14:30 18:00-23:00
定休日 月曜日(祝日の場合営業)  

ケンチャンラーメン

毎度おなじみ、池袋東武のイベントで山形ラーメンが出店していたので食べてみた。




名称:ケンチャンラーメン
種類:山形
場所:池袋(イベント)
注文:中華そば
評価:3/BBC
2017.11.28
コメント:麺は極太の平打ち縮れ麺。ちょっとぼそぼそした食感だが、悪くはない。

スープは豚骨を中心とした動物系をベースにして、煮干しなどの魚介系を効かせたもの。北関東や東北によくある味である。それで、この味自体はなかなか良いのだけれど、極太麺を食べさせるだけの味がない。時々このブログでも書いているのだが、太い麺は体積が大きいので、これをきちんと食べさせるには、スープに相応の濃厚さや味の濃さが求められる。つけ麺ならこれが簡単に実現できるのだが、ラーメンでは難しい。太い麺は茹でるところで取り扱いが容易というメリットがあるのだが、同時にスープに一工夫求められる。この店は、その一工夫が足りない。

チャーシューはほとんど味のない煮豚。別に不味くはないけれど、美味しくもない。




  

2017年11月28日

ローガン・ラッキー

プロモーションが下手なソダーバーグが監督なので、米国でも全然話題にならず、日本でもぱっとしない感じだったのだが、俳優陣も素晴らしいし、つまらないはずがないので観てきた。

当然のように、というか、やはり良い作品だった。

ずっと不運に見舞われているローガン兄弟を中心に、強盗を描いているのだが、悪辣な感じがしないのが良い。一見行き当たりばったりに見えて、実は、という構成も良い。そして、豪華な俳優陣がとても良い味を出している。あちこちで御都合主義な場面はあるのだが、見る側が犯罪者に同情して感情移入しているので、問題にならない。観終わってすっきりするし、オーシャンズ・シリーズのようにあとを引くエンディングも良い。

ちょっと古い感じの脚本ではあるけれど、映画の楽しさを味わうことができる良作だと思う。大傑作とは言わないけれど、今はあまり良い映画が公開されていないので、迷ったらこれを観ると良いと思う。

評価は☆2つ。  
Posted by buu2 at 00:30Comments(0)映画2017││編集

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2017年11月27日

麺家千晃

新横浜のスタバで仕事をしていたら近所にラーメン屋があったので食べてみた。




名称:麺家千晃
種類:横浜
場所:新横浜
注文:らーめん並 のりトッピング
評価:1/BCC
2017.11.27
コメント:麺は太めで角が立ったタイプ。表面に水の膜ができていてスープの絡みが悪い。麺硬め指定だったのだが、それでもちょっと緩めだった。

スープは濃厚なのは良いのだが、味が薄め。味濃いめで注文しろ、ということかもしれないが、初見では不可能。味を調整したくても保存料入りの劣悪なおろしニンニクと豆板醤しかなく、不可能だった。

チャーシューは古き良き時代の家系を思い出すようなまずいもの。カロリー無駄摂りするのも嫌なので、半分以上残した。

最近は良い家系が増えてきたので、ここまでできの悪い家系は珍しい。ラーメン博物館のすぐそばだし、この店で食べることは今後一切ないだろう。またつまらないものを食ってしまった。

店名 麺家千晃 新横浜店 (メンヤチアキ)
電話 050-5592-2333
住所 神奈川県横浜市港北区新横浜2-5-24 新横浜プリンス会館 1F
営業時間 11:00〜15:00(L.O.15:00) 17:00〜23:00(L.O.22:30)
定休日 無








  

2017年11月26日

炭焼きうなぎ加茂

来年のそば打ち会の参加記念品はうなぎがモチーフと決まっているので、確認の意味で?浜名湖まで行って有名なうなぎを食べておくことにした。向かったのは、「加茂」というお店。

昼ごはんにはちょっと早めの11:45に行ったら、すでに大行列。名前を伝えると、14:45ぐらいに来てくれとのこと。お一人様なら早めに、ということは一切なかった(笑)。

近所で黙々と過去のブログ記事を書いて時間を潰していると、14:32に電話があって、入店可能とのこと。14:35に着席して注文することができた。ほぼ予定通りになっていて素晴らしい。







注文はうな重の特上。




提供されたのは14:58だった。













関西風の焼き方で、焼く前に蒸してないので皮の付近がやや硬い。味付けはかなり濃い。関東の、ふわふわのうなぎに比べるとすごくしっかりしていて、食べ応えがある。

店名 炭焼うなぎ 加茂
電話 053-526-2428
住所 静岡県浜松市北区三ヶ日町都筑791-8
営業時間 [月・火・木・金] 11:00〜14:00 17:00〜20:00 [土・日・祝] 11:00〜15:00 17:00〜20:00
定休日 水、木曜日  
Posted by buu2 at 16:00Comments(0)グルメ−うなぎ││編集

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陶芸家のセルフ・プロデュースについて

この数年、現代作家を中心にそこそこの数の陶磁器を買ってきて、陶芸家の知人も増えてきたのだが、誰一人として、満足なセルフ・プロデュースをしていないことに驚く。「良いものを作り続けていれば、黙っていても知名度は上がってくる」と思っているのかもしれないが、それは大きな勘違いである。きちんと情報発信しないのなら、よっぽどの幸運に恵まれない限り、そのまま忘れ去られて行く。雨後のタケノコのように次から次へと若手陶芸家が出てくる時代なので、旬の時期を逸して、消えて行く可能性が高い。能力があっても、死後まで作品が評価されないのはもったいない。中世の画家とは違うのだから、最低でもやるべきことはやっておくべきだ。僕はスキー選手時代、成績アップにつながることは全てやってきた。そのおかげで、やり残すことのない選手生活だった。これは芸術家でも同じで、やれることは全部やっておくべきだ。では、一体何をやるべきか。これまでにも何度か似たようなことを書いているのだけれど、以下、収集家の視点から、陶芸家がセルフ・プロデュースとしてやっておくべきことを書いておく。


(1)ウェブサイトの運用
これすらまともにやっていない作家がほとんどなのだが、現代作家の必須事項である。そして、ただ作れば良いというものではない。次の事項へ、容易にアクセスできる必要がある。

1. 展示のスケジュール
2. 過去の作品(写真、あるいは動画)
3. 経歴
4. 技術(これは(2)にも通じている)

注意が必要なのは、フェイスブックやTwitterはウェブサイトを作ったことにならないということである。

フェイスブックは、ファンとの交流にはそこそこ役立つものの、ここで「いいね」をしてもらったところで、作品の売れ行きは良くならない。また、何より致命的なのは、フェイスブックの過去のアーカイブへのアクセス性が極端に低いことである。例えば「これまでに作って来たぐい呑」を見てみたいと思っても、そのデータへアクセスすることは非常に困難である。上手に設定すれば不可能ではないのだが、もともとフェイスブックは作家のアーカイブを溜め込む目的でシステム構築されていないので、使いにくいし、閲覧する側も期待していない。

Twitterはフェイスブックよりもっとアーカイブ性が低い。作家がやっても、これといったメリットはない。

展示のスケジュールなどはGoogleカレンダーで公開しておけば済む話なのに、ほとんど誰もやらない。どこかのギャラリーで個展をやるとかなら、日程は早ければ2年前ぐらい前、どんなに遅くとも半年前には決まっているはずで、それを全く告知せず、ギャラリー任せにしておいて自分は直前や、ひどい時は初日が終わってから告知したりしている。「お得意様だけに優先的にお知らせしたい」といった思惑があるのかもしれないが、お得意様に飽きられたらその作家は終了である。買いに行く側からすれば、直前になってキャンセルならまだ納得がいくが、直前になって告知されてスケジュール調整がうまくいかないのは納得がいかない。買う人のことを考えれば、早め、早めのスケジュール告知は絶対である。

写真は作品の紹介には必須だが、別に良いカメラを使う必要はない。むしろ、良いレンズは被写界深度が浅く、全体像が見えにくくなる。スマホのカメラでも十分だ。それより問題なのは、うつわの周囲にびっしり描き込まれている作品は、その全体像が写真ではわかりにくい点である。これは、動画で紹介するのが手っ取り早い。手回しのロクロの上に作品をのせて、ゆっくり回すだけで良い。画像についてのワンポイントを書いておくと、「作家が見せたい写真」ではなく、「閲覧者が見てみたい写真」を掲載すること。写真に限らず、作家たちは「自分が見せたいウェブサイト」を作りがちだけど、それはスタートの時点で間違っている。写真、ウェブサイトを見るのは、作家自身ではないのだ。アクセスした人が欲しがっている情報を提供するのは基本中の基本である。


(2)技術のアピール
陶芸作品のほとんどは工芸の領域に存在する。芸術と工芸の違いは、誤解を恐れずに書くなら、芸術の価値はひらめきで、工芸の価値は投入した時間だということだ。近年九谷焼でとても評価がアップしている赤絵細描などはこの代表例で、「どれだけ時間をかけて描き込んだか」が最大のポイントである。同時に正確性や表現力も求められるのだが、それらの多くも時間を投入すると身に付けることができる。だから、作家は、自分がその作品を作るにあたり、「どのくらいの時間を投入したのか」をきちんとアピールすべきなのだ。それは、そのまま作品の価値に直結する。たとえば富田啓之さんが、金や銀の上に市松模様を描いたなら、その一手間をきちんとアピールすべきだし、児玉みなみさんなら、自分の赤を作り出し、安定して制作するためにどれだけのテストを繰り返したのかをアピールすべきだ。そうしないと、見る側には価値がわかって来ない。もっと基本的なところなら、うつわの軽さでも良い。「見た目重厚持って軽い」というのは陶器の基本中の基本だが、これすらできないくせに「重い方が持った時にしっくりくる」などと言う作家もいる。買う側からすれば、「じゃぁ、まずは軽いのを作って、ちゃんと技術があるところを見せて、その上であえて重いものを作ってみろよ」と思う。だから、もし何らかの根拠や信念に基づいて重い器を作るなら、まず軽いものを作って見せて、その上での「軽いものだってちゃんと作れるけれど、あえて重くしているのです」というプロモーションが必要になってくる。分かる人には分かる、ではダメで、分からない人にも分かるように丁寧に解説することが大切だ。

僕は自分でも陶芸をやるので、作品を作るにあたっての手間とか、技術のすごさにはある程度見当がつく。例えば以前紹介した中井理節さんのカップなどはその最たるものだが、

中井理節さんのティカップ
http://buu.blog.jp/archives/51537141.html

下絵と上絵の違いを踏まえて、「下絵なのにびっしり描き込んでいること」の凄さがわかる素人はあまりいないだろう。数年前には福島武山さんが素焼きの花器に龍の絵を描いていたことがあるのだが、花器が素焼きだと、失敗できない。こうした点も、素人には理解できず、解説してもらって初めてわかることだ。

作家は、もっときちんと、自己の作品の技術的PRポイントを発信すべきである。そうでないと、単なる自己満足で終了である。


(3)習字
字のうまい、下手は仕方ないが、ちゃんと練習はしておくべきだ。陶芸家と同じく、書の能力が要求される職業に将棋の棋士がいるのだが、彼らも多くはきちんと字の練習をしている。羽生善治は当初とんでもなく下手くそな字を書いていたのだが、今は、かなりのくせ字ではあるものの、普通に読める字を書くようになった。渡辺明竜王(現在)も、下手くそだったのに、ちゃんと練習して、恥ずかしくない文字を書けるようになった。

陶芸家の場合、箱書きをする機会は腕が上がれば上がるほど増えていくのだから、作家活動の一つとして真剣に習字に打ち込むべきである。箱書きだけではなく、作品を買ってくれた人に対する礼状や、展示会の案内なども、一流の作家になると書く機会が増えるはずだ。実際、腕の良い作家さんほど、達筆な筆運びで自筆の手紙を送ってくれる







最初のうちは、上手である必要はない。しかし、丁寧に書いていることが感じられないと、箱の中の作品を見る前に興ざめしてしまう。字のうまさは、陶芸家にとってはとても重要だ。


以上、セルフ・プロデュースといってもたったの3つである。それにもかかわらず、展示会のスケジュールすらまともに告知できていない作家がほとんどなことに絶望してしまう。作家としての才能や努力以前のところで足切りされるのは、不本意じゃないですか?


(4)蛇足 「わかっているけれど、できない」という人は、代行してあげても良いです。手数料は、作品による現物支給で構いません。  
Posted by buu2 at 13:09Comments(0)陶磁器││編集

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2017年11月25日

中島みゆき「相聞」

中島みゆき新譜「相聞」を聴いた。7回ぐらい聴いたので、感想を。



ぱっと聴いた時の印象はあまり良くない。メロディラインが難しすぎる。これは「夜会」の影響が大きいと思っていて、中島みゆきの夜会は第一回からずっと見て来ているのだが、夜会がオリジナル曲で展開されるようになってから、中島みゆきの歌唱力、表現力は向上し、それと同時に、楽曲のメロディが難しくなった。「臨月」などはどの曲も、一度聴いただけで心地よさがあって、すぐに口ずさめるような容易さがあったのだが、夜会以後、メロディや歌い方の難易度は徐々にアップしていき、本作では夜会のオリジナル・アルバムではないかと感じてしまうくらいに難しい。

何度も聴いていると徐々に慣れてくるのだが、すぐに気にいるような親しみやすさはない。

また、彼女の年齢が上がってくるにつれて、フラれた若い女性の心情を歌う曲は減っていき、人間を応援する歌が中心になってきた。このあたりも、昔からのファンにとってはとっつきにくい点だが、年相応の曲を書くのは当たり前なので、仕方がない。

ギターメインから、デジタル・アナログ両方のさまざまな楽器を使うようになって、編曲も大きく変貌した。変貌したと言うよりは、幅が格段に広がった。作詞、作曲、編曲、歌唱の全てにおいて、膨大な自由度を身につけたのが今の中島みゆきである。この作品は、そのたくさんの可能性の中から、彼女の好みに合ったものを取り出してきている。だから、大きな不満はない。昔の曲が好きな、昔からのファンは、昔のCDを聴けば良いのだ。集中的にこの新作を聴いた後で、僕は「あ・り・が・と・う」と「臨月」と「EAST ASIA」を聴いて、今、これを書いている。

参考:相聞(そうもん) 互いに安否を問うて消息を通じ合うという意味の言葉。万葉集では男女間の恋愛を詠った作品のこと(万葉集では他に「雑歌」「挽歌」がある)。  
Posted by buu2 at 13:33Comments(0)中島みゆき││編集

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2017年11月24日

ゼックス代官山 炙り焼き&寿司 アン

手前のイタリアンは成金合コンでうるさいので、奥の寿司カウンターで一杯。



































































店名 ゼックス代官山 炙り焼き&寿司 アン (XEX DAIKANYAMA / aburiyaki & sushi An)
電話 050-5868-3304
住所 東京都渋谷区猿楽町11-1 ラフェンテ代官山 山 3F
営業時間 ランチ 月〜金曜 11:30 - 15:00 (LO 14:30) 土日祝日 11:30 - 15:30 (LO 15:00) ディナー 17:30 - 24:00 (LO 23:00)
定休日 無休  
Posted by buu2 at 23:30Comments(0)グルメー寿司││編集

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つきやま

稲村ヶ崎のつきやまで和食ランチ。








































店名 和食処 つきやま
電話 0467-23-6772
住所 神奈川県鎌倉市稲村ガ崎1-12-10
営業時間 11:30〜14:30(L.O) 17:00〜20:30(L.O)
定休日 月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)  
Posted by buu2 at 15:30Comments(0)グルメ−和食││編集

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稲村ガ崎

良い感じで海が荒れていた。




















  
Posted by buu2 at 13:30Comments(0)神奈川││編集

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稲村ガ崎の江ノ電























  
Posted by buu2 at 13:30Comments(0)神奈川││編集

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2017年11月23日

鴨居グルメ ベスト3

鴨居で育って50年の俺が来ました。決定版、鴨居グルメベスト3を発表します。

1位 勇吉(寿司)
2位 カシミール(カレー)
3位 ら・ぼうふ(焼肉)

なお、徒歩では行けないけど結構近い店には次の2つがあります。

番外1 馬酔木(とんかつ)
番外2 むくの実亭(フレンチ)

それと、隣の駅ですが、

番外3 味楽(割烹)


おまけで、今日はカシミールの料理。
















  
Posted by buu2 at 22:30Comments(0)グルメ総合││編集

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銀座 天一 横浜そごう店

正直、天ぷらはどの辺に良し悪しのポイントがあるのかわからない。とんかつの延長で考えるなら、油が良く切れていて、衣がサクサクしていて、それでいて硬すぎず、素材の質が良い、ということになるのだろうが、天ぷらも同じだろうか?何はともあれ、優良店で食べた経験があまりないので、ちょっと勉強しないといけない。

とりあえず、今日はそごうの天一で食べてみた。











































一部、揚げすぎなのか苦味があったけれど、これはわざと苦くしてあったのかな????

店名 銀座 天一 横浜そごう店 (ぎんざてんいち)
電話 045-465-5727
住所 神奈川県横浜市西区高島2-18-1 そごう横浜店 10F
営業時間 11:00〜23:00(L.O.22:00)
定休日 不定休(そごう横浜店に準ずる)  
Posted by buu2 at 15:30Comments(0)グルメ−和食││編集

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「怖い絵」展 @上野の森美術館

上野の森美術館でやっている「怖い絵」展を見てきた。この展示、何が人気なのか知らないが、開館前に行ったのにすでに大行列だった。







パノラマだとこんな有様。




雨なのに。



で、待ち時間はこう。



僕は約120分並んだ。

それにしても、これは膨大な量の時間の無駄遣いである。日本人の美術館好きは国際的に見ても異常なほどだが(でも、自分では買わない。この辺も国際的に見ると特異的に思う。たとえば米国の一般家庭の壁には美術作品や写真がびっしり飾られているものだが、日本人はスカスカで、持っていても箱に入れてあったりする)、こういう大行列はどうして改善されないのだろう。行列をなくすためのシステム構築は、それほど難しくないはずだ。受付に来た順番にスマホで読み込み可能なQRコードと目安になる入館時間をプリントした紙を渡して、QRコードからアクセスすると、入館までの人数と、入館予定時刻をチェックできて、さらに入館15分前ぐらいにはメールでお知らせが来るようにすれば良い。スマホを持っていない人は、プリントされている目安の時間に来れば良い。多少、時間の前後はあるだろうが、ずっと待ち続けるよりはずっとマシだ。

もしこういうシステムがあれば、こうやって行列して無駄に時間を費やすのではなく、他の美術館の常設展を見たり、喫茶店でお茶をしたり、公園を散歩したりして、多少なりとも有意義な時間を過ごすことができる。GDPにも貢献するはずだ。無駄に行列していることほど意味のないことはない。

誰も作らないなら、うちの会社で作ってやっても良いけど。ちゃんと使ってくれるならね。

シカゴのラーメン屋ですらこういう仕組みを導入しているのに、日本の美術館はどうしてこの程度のこともできないのだろう。不思議で仕方がない。

来年にはフェルメールが数枚来るみたいだが、







それまでにはこのくらいやって欲しい。俺は来年の10月8日には日本にいないけどね。

なお、「怖い絵」展の方は、これは凄いと感心する絵はあまりない。でも、丁寧な解説があるので、普段なら「無言で3秒」で通り過ぎるところ、じっくり鑑賞しようという気になった。実際には、入館前に2時間も無駄に行列させられたせいで、集中して観ることはできなかったけれど。

だって、米国なら、こんな感じで一日中観てても怒られないんだぜ?
IMG_0154
  
Posted by buu2 at 15:00Comments(0)美術││編集

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2017年11月22日

おやじ

経産省の元同僚がふたり課長に昇進したので、お祝いで岩本町のおやじに行ってきた。






















いやぁ、良い店だ。

店名 おやじ
電話 03-3866-9906
住所 東京都千代田区岩本町3-7-5
定休日 土曜・日曜・祝日  

うさぎや




名称:うさぎや
種類:東京西部
場所:寄居
注文:うさぎらーめん並
評価:5/ABC
2017.11.17
コメント:スープは豚骨ベースに魚ダシの東京西部系。味が薄いのと、若干の苦味がマイナスポイント。

麺は細めのストレート。良品。

チャーシューはまずくはないけれど、特別おいしいわけでもない。
















店名 うさぎや
電話 048-586-1035
住所 埼玉県大里郡寄居町寄居1536-3
営業時間 11:00〜19:00 スープがなくなり次第終了
定休日 月曜日(祝日の場合翌日)  

2017年11月21日

ハーゲンダッツ パンプキンプディング

日本のハーゲンダッツはなぜか期間限定で色々な商品を投入してくる。どれもこれも、そこそこ美味しいけれど、これはうまい、と唸るようなものは出してこない。




このパンプキンプディングも同じ。普通に美味しいけれど、もう食べない。  
Posted by buu2 at 09:30Comments(0)グルメ−スィーツ││編集

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2017年11月20日

本日は終日元木屋銀一朗

1日引きこもって角皿を6個作った。
















いつもは型にはめてちょいちょいっと作ってしまうのだけれど、今回はちょっと思うところあってきちんと組み立ててみた。これで良いものができたら良いのだけれど。  
Posted by buu2 at 22:00Comments(0)元木屋銀一朗││編集

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2017年11月19日

ミックス

新垣結衣と瑛太が主演、脇役に蒼井優がいるという理解不能な配役。これは珍作に違いない、と思って早速観に行ってみた。

すると、いつものようなおひとりさま。日本へやってきたことを実感する瞬間である。映画館はこうでなくっちゃ。




さて、映画。何やら意味のわからない描写が相次ぐ。特に、唐突な水の掛け合いなど、意味不明の極地。こういう場面を見せたい理由も理解できないのだが、百歩譲って理解するとしても、この場面へつながる経緯が必要だ。それが希薄なので、変な映画という印象しか受けない。

蒼井優の怪演はとんでも映画としては良いアクセントになっていた。

勝手に面接の日程が決まっているのは変だし、試合一週間前ぐらいからの脚本の乱れがひどい。また、試合も3セット目から時間の流れ方が変。突然卓球ではなくプロレスかと思うようなオーバーアクションも如何なものか。登場人物がアップになるたびにいちいち出てくる字幕も効果不明である。

ともあれ、新垣結衣の無駄遣いっぷりが凄い。これが、リーガル・ハイの監督、脚本家の作品って、本当なの?

異常なまでに駄作で、当然ながら☆ゼロ。でも、日本に来た、という実感が湧いて来たのも事実。こんなひどい邦画は、なかなか米国では観ることができないのもまた事実である。  
Posted by buu2 at 23:30Comments(0)映画2017││編集

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大原光一展 〜纏う茶器〜 @うつわノート

うつわノートで開催中の「大原光一展 〜纏う茶器〜」に行ってきた。
















かっこいい。ただ、茶器展だったので、欲しい質感の作品が全部急須だった。酒器展か、めし椀展に行きたい。  
Posted by buu2 at 15:00Comments(0) ││編集

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今日のいち川

日本に来るのはこの店で食べるため、というのは大げさだが、訪日の際は必ず立ち寄るのがいち川。
















このところ、ちょっと揚げすぎな感じがあったんだけど、今日は最高。このとんかつなら、日本中どこへ出しても恥ずかしくない。素晴らしい。  
Posted by buu2 at 13:30Comments(0) ││編集

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2017年11月18日

楊二号店別館

楊の二号店別館に初めて行ってみた。まぁ、同じなんだけれど、ちょっとアングラな雰囲気が失われているのと、辛さについて確認がなく、マイルドな味付けのがでてきちゃったのはちょっと残念な感じ。二号店のカジュアルタイプという感じだろうか。














  
Posted by buu2 at 20:30Comments(0)グルメー中華││編集

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池袋東口って、いつから屋台村ができたの?




屋台村っていうのか、知らないけど。  
Posted by buu2 at 19:00Comments(0)日記││編集

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高木優子個展 -スパイシーな日々。-

万画廊でやっていた高木優子さんの個展を見てきた。













高木優子さんは作家さん自身が美人なので、ついつい作品より作家さんを見てしまう。彼女がいない時の方がじっくり作品を見ることができる。まちがいない。なお、ハンバーガーの絵と、天体がふわふわ浮いている絵が良かった。

高木 優子 個展
Yuko Takagi solo exhibition
-スパイシーな日々。-
会期:2017年11月17日(金) ‐ 11月28日(火)
開廊時間:11:00−18:30
*会期中無休

万画廊
address 〒104-0061 東京都中央区銀座一丁目23-2 GINZA 上野ビル1F
1F GINZA Ueno Bld. 1-23-2 Ginza Chuo-ku Tokyo
telephone 03-5250-3667
url http://www.yawoyorozu.com  
Posted by buu2 at 14:00Comments(0)美術││編集

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2017年11月17日

スタバのラズベリーホワイトチョコレートフラペチーノ

マンゴーフラペチーノを頼んだら、レシートにカスタマー・アンケートがついてきて、それに答えたらトールならなんでもプレゼント、というチケットをもらえたので、飲みたくなかったけれど(苦笑)、いちばん高いラズベリーホワイトチョコレートというのを注文してみた。




あまーい。これは、今後はタダでも注文しないな(笑)。  
Posted by buu2 at 17:30Comments(0)グルメ−スィーツ││編集

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千茶屋




名称:千茶屋
種類:独自
場所:太田
注文:特選塩らーめん
評価:8/AAC
2017.11.17
コメント:麺は細めのストレート。コシ、スープの絡みとも良好で、なかなかの良品。

スープはバランスの良い塩味。麺を食べさせるのにちょうど良い塩梅である。塩ラーメンというと、スープ単体では美味しいのに、麺を食べさせるパワーに欠けるものが多いのだが、この店はとても良いバランスを見つけている。

チャーシューはほとんど味がなく、スープの塩気で食べさせたいのかも知れないが、ちょっと単調になりすぎる。







店名 千茶屋 (チサヤ)
電話 0276-55-0620
住所 群馬県太田市大島町127-1
営業時間 11:00〜15:00 17:00〜20:30[土・日・祝日] 11:00〜15:00 スープ完売次第終了
定休日 月曜日、第1.3火曜日(祝日の場合は火曜日休み)


  

2017年11月16日

井上雅子さんの蕎麦猪口

第九回鹿島槍そば打ち体験会は過去最多の参加者を記録して無事終了しました。参加者全員に記念品として蕎麦猪口が配られたのですが、今年は九谷の作家さん、井上雅子さんの作品でした。全部、箱も蕎麦猪口もデザインが異なっていたのですが、そのうちの3つについて、写真で紹介しておきます。


























  
Posted by buu2 at 20:30Comments(0)井上雅子││編集

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かねつき堂

ゼリーフライというB級グルメで有名な店だけど、あえてかき氷を注文。




最近は冬でもかき氷を食べることができるので、良い時代である。以前、大岡山の駅前にあった風月堂(だったかな?)は秋になるとかき氷を終了してしまうので、水曜と土曜の部活の後、後輩を引き連れて毎回かき氷を注文し続けて、冬までメニューを継続させたことがあるのだが、あの当時の苦労は想像できないほどである。考えてみれば、日本で真冬にかき氷を食べることができるようになったのは、東工大スキー部の功績かもしれない。なお、1990年ごろの話である。

って、全然かねつき堂とは関係ないな。申し訳ないので、写真をたくさん載せておく。



















最後のがゼリーフライ。別に美味しくない(苦笑)。あ、かき氷は、最近流行の洗練されたソースではないけれど、ちゃんと美味しかった。素晴らしい。

店名 かねつき堂 (かねつきどう)
電話 048-556-7811
住所 埼玉県行田市本丸13-13
営業時間 11:00〜18:00
定休日 月曜日  
Posted by buu2 at 14:42Comments(0)かき氷││編集

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「陸王」のロケ中

かき氷を食べに行こうとしたら、途中で陸王のロケをやっていた。










米国にいる間は見ていたんだけれど、日本では見ていない。もうそろそろ完結するのかな?  
Posted by buu2 at 14:34Comments(0)テレビ番組││編集

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らーめん どんぐり

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名称:どんぐり
種類:独自
場所:北鴻巣
注文:チャーシューメン(小)
評価:5/BBA
2017.11.16
コメント:麺は細めでほぼストレート。スープの温度が非常に高いため、表面がダレているのが残念。また、スープの絡みも今一歩。

スープは動物のベースに魚の出汁を効かせたものだが、脂が強くて味がボケていた。スープだけを飲めば美味しいのだが、麺を食べさせるには力不足。

チャーシューは美味しかった。

店名 どんぐり
電話 080-6703-4988
住所 埼玉県行田市埼玉4861-3
営業時間 11時〜14時30分頃
定休日 月曜  

ハナとキヨ

親戚に預けてある花子(オス)と清志郎(メス)。







久しぶりに会ったら喜んで近づいてきた、などということはなく、寒そうに甲羅に引きこもっていた。ハナは小さいくせに縄張り意識が強く、乱暴でキヨに頭突きを食らわすらしい。今は別居中。キヨは体はハナよりずっと大きいのだが、大人しい。ただし、良く食べる。  
Posted by buu2 at 10:00Comments(0)リクガメ││編集

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宝の麩 ふやき御汁

カテゴリーわけに悩んだけれど、インスタントで。

東茶屋街で買ったインスタント味噌汁。







以下、連続写真でどうぞ。



















ちなみに、別のもありました。


  

宝の麩 ふやき御汁

カテゴリーわけに悩んだけれど、インスタントで。

東茶屋街で買ったインスタント味噌汁。







以下、連続写真でどうぞ。



















ちなみに、別のもありました。


  

2017年11月15日

TOAI@山ノ上ギャラリー

九谷の支援センターに船木さんの作品を買いに行ったら、若い女性が笑顔で案内状を手渡してくれた。あれ?九谷にこんな人がいたっけ、と思っていると、以前東京のギャラリーで見て、その後愛知のギャラリー数寄で作品を買ったことのある澤谷由子さんだった。支援センターには彼女の作品は置いてないとのことで(彼女は九谷ではなく、卯辰山工房の出身)、卯辰山の中腹にある山ノ上ギャラリーで開催中のグループ展の案内状をくれたのである。

綺麗な手書きの案内状をもらってしまっては、見に行かないわけにいかない。ということで、本当は小松で高速に乗ったらそのまま埼玉へ直行の予定だったのだが、山ノ上ギャラリーに立ち寄った。




澤谷さんというと、染付といっちんのコンビネーションで、かなり盛り込む作風だったのだけれど、今回の展示では盛り込みは控えめ。そして、染付といっちんのコンビも、あまり正面に出ていなかった。時間をかけたというよりはセンスで勝負した感じ。これが、僕にはちょっとわかりにくかった。僕は、目で見てパッと「うわぁ、手間かけてるなぁ」と伝わる作品が好み。

ほとんど全ての作家が、ある程度盛り込み尽くすと、徐々に引き算の制作に転じる。「間」を作る、精米のような段階に入るものだ。澤谷さんも、そういう段階なのかもしれない。ただ、僕としては、正直なところ、まだまだ盛り込んで欲しかった。  
Posted by buu2 at 17:30Comments(0)澤谷由子││編集

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ひょっとこ

九谷の大御所とランチ。この店のコストパフォーマンスは凄かった。




店名 お食事処 ひょっとこ
電話 0761-47-5246
住所 石川県小松市埴田町ニ-224-2
営業時間 11:30〜14:00 17:00〜21:00
定休日 日曜日  
Posted by buu2 at 13:30Comments(0)グルメー定食屋││編集

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諸江屋 栗きんとん

落雁も良いけど、やっぱり和菓子の王様は栗きんとんである。







  
Posted by buu2 at 10:30Comments(0)石川││編集

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2017年11月14日

やきとり たかた

ゲストハウス ステラさんのオススメ焼き鳥屋のたかたに行ってみた。































コストパフォーマンスは良好だと思うのだが、東京や北海道で腐る程良い焼き鳥を食べて来ているので、大満足というほどではない。せっかく金沢まで行ったなら、もうちょっと金沢らしい食事を食べた方が幸せになれると思う。でも、「そこそこ美味しいものを食べて、安価に酔っ払いたい」なら、ありだと思う。

店名 やきとり たかた
電話 076-251-4842
住所 石川県金沢市東山3-23-9  
Posted by buu2 at 23:30Comments(0)グルメ−焼き鳥││編集

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金沢ふたたび
















明日の朝ごはんを購入。



泊まりはこちらのゲストハウス。






居心地よし。  
Posted by buu2 at 23:00Comments(0)石川││編集

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千里浜(ちりはま)なぎさドライブウェイ

砂浜を一般車で普通に走れると聞いて行ってみた。







写真じゃ伝わらないけど、これは楽しい。夜にも行ってみたい。  
Posted by buu2 at 15:30Comments(0)石川││編集

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海鮮能登金剛丼@能登金剛センター

能登金剛センターで海鮮能登金剛丼。







今回の石川ツアーでは一番ぱっとしない丼だった。  
Posted by buu2 at 13:30Comments(0)グルメ−丼物││編集

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巌門

こちらはヤセの断崖や義経の舟隠しに比べるとずっとカジュアル。逆に言えば、すっかり観光地化されていて全然面白くない。





  
Posted by buu2 at 13:00Comments(0)石川││編集

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義経の舟隠し

ヤセの断崖のすぐそばにある義経の舟隠し。こっちも凶悪。










怖いってば。  
Posted by buu2 at 12:00Comments(0) ││編集

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ヤセの断崖

ゼロの焦点のロケ地らしい。










高所恐怖症なので、こういう場所は決定的に苦手。向こうむきに謎の看板があるのだけれど、もちろん柵を超えて見に行くことはできず。誰か、ネットに載せてない?  
Posted by buu2 at 11:57Comments(0)石川││編集

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輪島の朝市

深三から徒歩で5分ぐらいの場所で朝市だったので、チェックアウト前に行ってみた。

天候は雨。



よくわからない立派な建物。



なぜここにあるのかはわからないけれど、永井豪。



輪島の出身なのかな???

ロケをした記念らしい。



折り返し地点。


















ふりかけ買った。米国生活ではふりかけ大活躍。



お土産にのどぐろ。






弁当箱。



喫茶店でひとやすみ。









あっという間に2時間経ったので、深三へ。しおりを売っていたので、これも購入。




  
Posted by buu2 at 11:50Comments(0)石川││編集

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深三@輪島

輪島での宿泊は深三という旅館。

この宿がとても良かった。質素に見えて、お金がかかっている。侘び寂びの世界。































夜ごはん。






























朝ごはん。






























立派なホテルや、窓から海が見える旅館が好きな人が多いかもしれないけれど、スキーの合宿でこういう宿に泊まり慣れているので、僕にはとてもフィットした。また輪島に行くことがあれば、ここに泊まりたい。

店名 深三 (フカサン)
ジャンル 旅館
予約 0768-22-9933
住所 石川県輪島市河井町4-4  
Posted by buu2 at 11:12Comments(0)石川││編集

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2017年11月13日

塩の町、能登

能登はどうやら塩づくりが一押しの観光コンテンツらしい。あちこちに塩関連の観光スポットがある。




これは塩ソフト。確かにちょっとしょっぱい。しょっぱくなくても良いと思うけど。




これは塩田。お金を払うと体験できるらしい。誰もやってないけど。




こういうのって、無料でやらせて、写真を撮ってあげて、その写真を高く売るのが良いと思うよ。そうしたら、閑散とした雰囲気にならずに済む。  
Posted by buu2 at 14:00Comments(0)石川││編集

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滝見亭の能登海鮮丼

能登半島の先っぽの定食屋の多くは「能登丼」を提供している。食材は海鮮、という決まりはなくて、能登の食材ならなんでも良い。肉も、魚も、なんでもあり。でも、やっぱり能登なので海鮮を食べたい。ということで、滝見亭という定食屋にいって、海鮮丼を食べてみた。




この手の企画モノって、写真で見ると豪勢なのに、実物は貧弱というマクドナルド現象を起こすことが多いと思うのだけれど、この店の能登海鮮丼は宣伝に偽りなし。




寿司屋の海鮮丼と違って魚が厚切りで、繊細さは全く感じられないものの、迫力があってなかなか良かった。

なお、滝とはこれのこと。


  
Posted by buu2 at 14:00Comments(0)グルメ−丼物││編集

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