桐生の名店芝浜出身の店ということで開業直後はものすごい行列店だった。その時の客の扱いが酷かったので、ずっと避けていたのだが、このところは一時ほどの大行列でもないとのことで行ってみた。
大行列どころかガラガラで、先客は二人しかいなかった。どうしたのだろう。食べたのは中華そばの醤油。
麺はなかなか良いのだが、最近のラーメン店はそれほど珍しくない。問題はスープで、和風だしの取り方のせいなのか酸味が強い。わざとこういうスープにしているのだろうが、それにしてもちょっとバランスが悪い。また、口にごく弱く苦味も残る。チャーシューはまぁまぁ。味で評価すれば6/ABBぐらい。これでは行列してまで食べたいという人はあまりいないだろう。
味以外だと、店主と思われる人物のバイトに対するあたりが強くてパワハラ臭がする。また、必要以上に大きな声で挨拶するので、食べていてもいちいち気になる。大きな店ならこういう体育会系の接客もありかもしれないが、小さい店なので、もうちょっと静かにしていられないものか。
この地域には高品質の店がパラパラ存在するので、この店に来ることはあまりないと思う。とはいえ、念の為、塩と担々麺は食べておくつもりでいる。