2004年07月06日

欧州選手権まとめ

ユーロ2000は途中出場したトレゼゲのボレーシュートがゴールデンゴールとなって終了した。ユーロ2004は劇的な最後こそなかった。しかし、2002コリアジャパンより見所の多い大会ではなかったか。
まず、若手の台頭。ルーニー(エバートン)、クリスチアーノ・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド)といった10代の選手の活躍は目覚しかった。これらの選手の今後が楽しみだ。

大会全体で見れば、イングランド、イタリア、フランス、スペインといった強豪が次々と姿を消す中で、オランダ、チェコといった古豪が大会を盛り上げ、その2チームを蹴散らす形でこれまで開催国ポルトガルとこれまでほとんど実績らしい実績のないギリシャが決勝に進出した。

決勝では決定的なシュートを外し続けるポルトガルに対して、数えるほどしかないチャンスをものにしたギリシャが奇跡的な優勝を遂げた。

ギリシャは決勝戦だけでなく、優勝までの道程も特徴が色濃い。
スコアは
ポルトガル 1−2 ギリシャ
ギリシャ1−1スペイン
ロシア2−1ギリシャ
ギリシャ1−0フランス
ギリシャ1−0チェコ
ギリシャ1−0ポルトガル
といった具合で全く派手さがない。

そうした組織力重視のサッカーでタレント軍団を撃破していく様はサッカーの面白さを再認識させてくれた。

一つだけ残念だったのは、試合中の怪我人発生が勝負の行方を大きく左右してしまった試合がいくつかあったこと。これは仕方のないことだが(ちなみにイタリアの唾吐き王子様は自業自得(^^;)。

さて、今大会、僕が一番楽しんだ試合(質が高かった試合ではない)はイングランド対フランス(イタリア対ブルガリア、ポルトガル対イングランドも捨てがたいが)。

最も印象に残ったプレーヤーはルーニー。

最も印象に残ったゴールはオーウェン(リバプール)がポルトガル戦で決めたシュート。

うーーーん、別にイングランドファンというわけではないのだが・・・・・(^^;いや、イングランドファンではなかったのだが、この大会を機にイングランドを応援することにしよう。プレミアシップもまめにチェックしようっと。

この記事へのトラックバックURL

この記事へのトラックバック
総評とかベストイレブンは多くのブログさんで開催中。 自分もワーストイレブン投票などやってますが。 (大会も終わったのでこちらもよろしくです。) なので隙間を狙ってベストマッチの投票を募ります。 企画かぶっていたらごめんなさい。 検索してないんでかぶりまくりの可
ユーロ2004、俺の私のベストマッチ投票【遊BROG】at 2004年07月06日 10:03
この記事へのコメント
たしかにプレミアでプレーしている選手が結構活躍したと思います!ただイタリアを応援してたのでちょっと残念な大会だったかな…
Posted by ブッふぉん at 2004年07月06日 01:50
イタリアは王子様がねぇ。あんなことでいなくなるくらいならバッ・・・・いや、これは言いますまい。
Posted by buu* at 2004年07月07日 00:13