2006年09月08日

将棋王座戦キタコレ@横浜ランドマーク

今日はおやつ時にランドマークでエフ横の藤田さんと打ち合わせ。これが終わった後、ランドマークのロイヤルパークホテルで行われていた将棋の王座戦の解説会へ。1000円で、17時から終局まで。

恒例の次の一手が二回あったんだけど、一回目は会場の中でも正解者が二人しかいなくて、僕もはずれ。羽生王座の色紙やサイン入り扇子は抽選となったけど、当然はずれ。二回目は終盤の入り口で佐藤棋聖の手を当てるものだったんだけど、こちらは見事的中。ところが的中者は会場の中に34人もいて、色紙5枚、扇子5本はこれまた抽選。

加藤一二三九段が司会のおじさんに「重要な抽選なので頑張ってください」と励まされて抽選。で、順番に当選者を発表していったんだけど、10人目で見事に

キタワ*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(n’∀’)η゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*!!!!!

ってな感じで扇子ゲット!加藤九段、ありがとう!!!

#ところでこれって直筆ですか???いや、違うよな、多分。司会のおじさんは対局前にサインしてもらった、みたいなことを言っていたけど。直筆は色紙だけだよね。

将棋の方は持ち時間の短い将棋らしく、終盤で二転、三転。中盤では佐藤棋聖が指しやすかったようだけど、途中で羽生王座が猛追。先崎八段曰く「もしかしたら逆転しているかも」という状態から今度は羽生王座が寄せで間違ったみたいで、再び会場内は佐藤棋聖ノリ。先崎八段は「第二ラウンドが始まりましたが、どちらかといえば先手(佐藤)有利」という解説だったけど、その後で佐藤棋聖に疑問手が出て一気の決着。「あぁ、これはダメですね。投了もやむなしです」という解説の直後に佐藤棋聖が投了。

解説は、先崎八段の「当たらない予想手」が面白く、ハキハキした鈴木女流初段が聞きやすかった。途中で登場した森内名人と地元神奈川大学出身の瀬川四段の解説もとぼけた風味で面白かった。森内名人は先輩らしく、瀬川四段をかなり気遣っていた感じ。しかし、何と言っても場の主役を持っていったのは相変わらずの天然ぶりでコミカルに動き回った加藤八段。それにしても、考えてみれば今日のメンバーは凄い豪華だったなぁ。

両対局者が会場をあとにしたときはもう23時近くだったわけですが、会場の出口でお客さん一人ひとりに「ありがとうございました」と挨拶していた鈴木女流初段が印象的。お礼はこちらが言うべきなのに。

以下、写真集です。

▽左:メイン解説の先崎学八段と鈴木環那女流初段 右:立会人加藤一二三九段
先崎、鈴木 ひふみん

▽左:終局図 右:大盤解説会に現れた両対局者
終局図 対局者

▽左:羽生王座 右:佐藤棋聖と立会人加藤一二三九段
羽生 加藤&もて

▽左:絶好調の立会人加藤一二三九段 右:最後まで笑顔の鈴木女流初段
加藤しり 鈴木さん