【ワシントン=有元隆志】米上院情報特別委員会は8日、イラクの大量破壊兵器開発とテロリストとの関係に関する報告書を発表し、当時のフセイン政権が国際テロ組織アルカーイダからの物質的な支援要請を拒否し、同組織を政権にとっての脅威とみなしていたと結論づけた。フセイン元大統領とアルカーイダのザルカウィ容疑者の連携についても否定した。
2003年のイラク開戦前、ブッシュ大統領は「サダム・フセインはアルカーイダを前線部隊として使おうとしている」などと、フセイン政権とアルカーイダが連携していると訴えた。
しかし、報告書は「サダム・フセインはアルカーイダを信用しておらず、イスラム過激派を政権にとって脅威とみなしていた」とした。アルカーイダから物質的支援や、活動拠点設置の要請などがあったものの、拒否したという。
また、報告書は、イラクで無差別テロを繰り返し、今年6月に米軍の空爆で殺害された「イラク・アルカーイダ聖戦機構」の指導者、ザルカウィ容疑者について、開戦前にバグダッドに滞在していたと指摘。しかし、その一方で「フセイン元大統領はザルカウィ容疑者を捕らえようとしたがうまくいかなかった。フセイン政権が、ザルカウィ容疑者をかくまったり、活動を見て見ぬふりをしたことはない」として、両者には連携はなかったと断定した。
ザルカウィ容疑者がバグダッドに戻ってきたのは、フセイン政権崩壊後の03年6月だったという。
報告書は、昨年10月にまとめられた米中央情報局(CIA)のイラク開戦前の情勢に関する報告を初めて公開したもの。
(産経新聞) - 9月9日16時32分更新
そんでもって、
平成15年3月20日 小泉総理大臣記者会見
[イラク問題に関する対応について]
日本って、この件に関しては第三者じゃないよね?
ちなみに2003年3月20日の僕の日記。
いよいよイラク戦争開戦。米英は馬鹿だが、それを無条件に支持する日本政府も馬鹿で、そういう政治家を選んでいる日本国民も馬鹿。馬鹿な日本国民の一人である自分ももちろん馬鹿。(一箇所脱字があったので加筆(^^;)元サイトはこちら。