2007年09月25日

築地寿司清

知り合いががんセンターに入院しているので、最近何度か築地に足を運んでいる。それで、ついでなのでちょっとランチで寿司を食べてみた。

築地の寿司清、僕が最初の会社に入った直後ぐらいには、「給料日はあそこに行こうぜ」と同僚と話すようなお店で、いつも大行列。食べに行ったことを覚えているのは大雨で丸の内線が水浸しになってしまい、築地も膝まで大洪水になってしまったときと、地下鉄サリンのとき。どちらも当然のことながら店はガラガラ。今から考えてみると、それでもお店がやっていたのは凄い。そういうガラガラの日に出かけていって、「大将、大トロ!」とか注文していたのがかれこれ13〜15年前の話。

それで、久しぶりに出かけていって食べたわけですが、まぁランチと言うこともあるのかもしれないけれど、どれもこれも「すばらしい!」まではいかない一品。しかし、だからといって美味しくないわけではもちろんない。築地で並ばずにこれが食べられるならまぁ満足。でも、昔もこの味だったのかな?自分の舌が厳しくなったのか、この店の味が落ちたのか、原因がどちらにあるのかはわからないのだけれど、昔のような感動がなかったのは間違いない。

一通りセットで食べて、お好みで4カンほど握ってもらい、生ビールを2杯飲んで一人4500円程度。まぁ、リーズナブルですね。

このあたりまで来たら、また訪問しても良いと思いますが、「場所が場所だけに、他にも良い店が何かありそうだよな」と思わないでもありません。

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