2007年11月25日

蒼龍唐玉堂

74c55942.JPG名称:蒼龍唐玉堂
種類:中華
場所:六本木
評価:3/AC-
2007.11.24
コメント:色々なところで何度も書いているんだけど、本当に最近の麺の高品質化には目を見張るばかり。それは、「誰でもそれなりに美味しく作れる」ということ。ガンダムのプラモデルが誰が作ってもそれなりに精巧に作れるのと一緒。茹でるお湯の温度、茹でる時間をきちんと守ってさえいればそれなりにできる。このお店も特に何か調理に工夫しているという感じではないのだけれど、それでもそこそこのレベルの麺になるのだから大したものだと思う。先日食べた青葉のように全然駄目な店があるのも確かだけど、頻度で言えばそこそこの店の方がはるかに多いと思う。ここの麺はやや太目で加水率がやや高め。もっちりした食感が楽しめる良品。

一方で、スープはと言うとこれはやはり店ごとに差がでてしまう。この店は坦々麺の専門店ということなので、ラーメンもあったけれど坦々麺の、一番辛いと思われるものを注文。確かに辛いけれど、花椒で辛くしているというよりは唐辛子で辛くしているタイプ。そして、ものすごく辛そうに見せているけれどもそれほどでもない。まぁ、普通に辛い程度。ベースのスープは恐らくはトリガラベースのものだけれど、あまり厚みが感じられない。辛いスープにはありがちなのだけれど、辛いスープであればあるほど、ベースのスープはしっかりしていなくてはならないのに、それがないのが残念。

チャーシューはなかったので評価なし。もしまた行く機会があれば、普通のチャーシューメンを食べてみようと思う。ちなみに黒ゴマタイプの坦々麺も食べてみたけれど、こちらは全く辛さがない。ゴマがかなり前面に出ていて、ちょっと粉っぽい感じ。個人的にはあまりお勧めしない。

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