健康保険の支払いを銀行引き落としにしようと思って窓口に来たら、「○○番号が記述されていないと受け取れません」とか言ってる。そんな番号知らないよ。
市役所に言われた通りに書類を作っているし、何度も来るの面倒だし、閉店間際だし、で、「市役所の電話番号はわかりますか?」と聞くと「知りません」とのこと。仕方ないので、その場でez webを使って役所の電話番号を調べて担当に電話。
市役所の担当と話をしたら、「元木さんの場合は書類を出していないので番号はありません」との返事。そりゃそうだ。でも、この窓口のお姉さんは駄目だって言ってるんだよ、と市役所の担当に話しつつ、窓口のお姉さんに「構わないって言ってるんですけど」と伝えた。お姉さんは、怪訝な顔で「電話代わってよろしいですか」とのこと。おいおい、人のお金で電話番号調べさせておいて、人の電話で通話するのかよ、この銀行は(三菱東京UFJ銀行志木支店ですが)。
お姉さん、僕の電話でしばらく話して、ようやく納得した模様。「じゃぁ、これで作らせていただきます」って、当たり前だろ。「では、そちらでお待ちください」というので椅子に座って待っていると、今度は「印鑑が違うようなので、本当の印鑑を持ってきてください」って、お前は馬鹿か?っていうか、馬鹿だな(笑)。もう20年もこの印鑑使ってるんだよ。それで、これまでに一度もそんなこと言われたことないんだってば。「これは違う印鑑なので、登録している印鑑を持ってきてください」って譲らない。三菱東京UFJ銀行の志木支店ですが。だーかーらー、それが違うなら、もう印鑑はないんだっつーの(笑)。そうしたら、「じゃぁ、これで作りかえますから、二階へ行って手続きをしてきてください」って、何でそんなことしなくちゃなんないんだかさっぱり意味不明なんですが(笑)。「嫌です」と言うと、なんか、またバックヤードでごちゃごちゃやってる。と、上司と思われるおじさんが出てきて、「この書類に住所と名前を書いていただければオッケーですから」って、オッケーなんじゃないかよ(笑)。こいつら、本当にアホだよな。言われたとおりにしていたら、もう会社とこの支店の間を三往復ぐらいしてるジャン。
で、やっと終わったと思ったらもう15時15分。出口が閉まっちゃってて、どこから出たら良いかわかんないの。しばらく立ち尽くしていたらようやく「すいません、案内お願いします」って、一番最初にやってくれよ。で、このやり取りの間、最初から最後まで通してこのおば・・・お姉さんは「スイマセン」とか、「申し訳ありません」とか、一切なし。
しかし、駄目な銀行だなぁ。三菱東京UFJ銀行の志木支店ですけど。もちろん窓口のお姉さんの名前もチェックしたけど、まぁ個人攻撃しても仕方ないから黙っておこう。なにしろ三菱東京UFJ銀行は駄目銀行ってことで。