2008年08月20日

文科省の「時計じかけのオレンジ」研究

対人関係:「キレる」構造を研究へ 文科省

脳のある部位の変化や個人的特徴が、行動などにどのような影響を与えるかを示す指標を作り、問題行動や社会性障害の予防や治療につなげることを目指す。


なんか、「時計じかけのオレンジ」みたいな話ですね(^^;

そうそう、時計じかけのオレンジ、ようやく完全版が早川から出版されるそうで。

って、ウェブで読むことができたんだけれど、削除されちゃってる(;_;)

時計じかけのオレンジ 最終章翻訳

まぁ、仕方ないか・・・・。

この記事へのトラックバックURL