さて、どこに泊まろうかなぁと思っていたら、唯一の知り合いの水野君を発見。「どこに泊まるの?」と聞いたら、「これ」とかいって目の前のぼろい(失礼)旅館を指差す。「まだあいてるかな?」と聞いたら、「わかんない」とのことなので、早速電話。「一人なんですけど、今日泊まれますか?」と聞いたら、大丈夫ですよ、とのこと。即決。ゲレンデのまん前というのはなかなかに素晴らしい。
ということで、すぐにチェックインして昼寝。ここ4日ほど、全然寝てないから。で、お楽しみの夜ご飯ですが、こんな感じ。まぁ、仕方なし。魚沼産と思われるご飯はなかなか美味しかったです。でも、もうちょっと上手に炊いたらもっと美味しいんだろうなぁ。