腐乳
先日、ライトユーザーさんからコメントで「腐乳を加えると何でも美味しくなる」という話を教えていただいたので、今日、池袋でやった取締役会のあと、次の打ち合わせまで少し時間があったので探してみた。東武で探しても見つからなかったんだけど、そこで「そうだ」とひらめいた。この間、四川料理を食べに行った北口のあたりに色々と中国の食材を売っている店があったっけ。
ということで、北口へ。
で、例の知音食堂系列のお店がたくさんあるあたりに行って、店に入ってみたら、腐乳って凄い色々な種類があるのを発見。辛いの、山椒が効いたのなどなどあったんだけれど、そこは初心者。とりあえず一番ノーマルっぽいのを買ってみた。
さて、何に使ってみようか・・・・??
Posted by buu2 at 19:00│
Comments(4)
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料理│
夜、帰宅したらまとめてコメントします^^
> 夜、帰宅したらまとめてコメントします^^
わざわざありがとうございます(笑) 別に全然急いでいませんので、お手すきのときに是非よろしくお願いいたします。
昨日、飲んで帰ってきたのですが、昨日の飲み会は偉い人が多く、僕のテーブルにはなかなか食べ物が運ばれてきませんでした。食べたかった豚バラのなんとかかんとかとか、結局箸をつけることができずに帰宅しました。で、冷蔵庫を開けてもやしを発見。フライパンで適当に炒めて、腐乳をひとつ投入してみました。シンプルですが、結構良い感じでした。でも、今回はただぶち込んだだけ。色々試してみたいと思います。
野菜、加熱すると驚くほど量が減るので、これまで野菜不足の生活をしていた僕は、最近野菜炒めに凝ってます(^^ 肉は基本的に三種類しかないですが、野菜は色々あるから楽しいですね。大根、白菜、ごぼうあたりがまだ手付かずなので、このあたりをちょっと攻めてみたいと思っています。
ここ2日間は人と会ったり、急に知人の葬儀が入ってしまったりしてバタバタしてしまいました。
>昨日の飲み会
>食べたかった豚バラのなんとかかんとかとか
トンポウーロー(東坡肉)だったのでしょうか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%92%E7%85%AE
これはもし家庭で作るとなると相当な時間を要しますが、もし所望であればレクチャー致します^^
蒸したり、煮込んだりする時間が殆んどで、手を動かしてる時間が比較的少ないのが救い。最近はそれ用に皮付きのバラ肉がスーパーでも売ってたりしますので助かります。
あと、冷ました煮汁に半熟茹で玉子を漬け込んで味玉子を作れるのが、この料理を作る際に派生するメリットですね
煮汁は他にも野菜炒めに加えたり、いろいろ活用出来て便利です^^
>野菜、加熱すると驚くほど量が減るので
おひたし、温野菜、鍋物がお薦め。
鍋といえば冬ですが、夏は少しカプサイシンを利かせモツ鍋とかキムチチゲをよく作ります。葉野菜が大量に摂取できて、わざわざ食物繊維のサプリメントを飲む必要ないですしね^^
追記
昨夜、NHKのトップランナーという番組に件の西川美和女史が出演してました。インタビュアーの投掛ける質問に当意即妙、淀みなく答える姿に彼女の利発さを再確認。男性上位といわれ続ける映画界に新風は吹いてるようですが…(ry
> トンポウーロー(東坡肉)だったのでしょうか?
> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%92%E7%85%AE
いや、そんな立派なものではないです(笑)一品380円ですので。それが一番食べたかったのに、他所のテーブルで完全に消費されてしまいました。
> これはもし家庭で作るとなると相当な時間を要します
いや、まだちょっと荷が重いかも知れません。でも、今度機会があったらやってみようかな?今、ちょっと色々忙しくて、ブログを書いたり、コメント対応したりするのもまとめ書きになっている状態でして(笑)
> おひたし、温野菜、鍋物がお薦め。
了解。
> 男性上位といわれ続ける映画界に新風は吹いてる
きちんとした実力があれば、それが無視されることはないと思います。男性だから、女性だから、というきりわけではなく、何ができて、何ができないか、が重要なんですが、一部のフェミニストはそこのところを無視してしまう部分があるようです。
僕も相当長いことビジネスで女性と接してきていますが、特有の長所と、特有の短所があると感じています。長所は、比較的近いところから積み上げていくことが得意ということ。男は大きな理念を語ったり、天下国家を語ったり、あるいは大所高所からの意見を述べたり、というのは得意ですが、「じゃぁ、一からやりましょう」となるととたんに尻すぼみになります。ところが、女性は理念はこれ、でも、当面はこれ、という形で、目的に合わせて目の前のことを片付けていくことができます。ベンチャーの経営というのはそういう部分が非常に大きいので、創業期のベンチャー経営は女性の方が向いていると思うことが多々あります。一方、短所は、と、これもたっぷり語ることはできるのですが、今の時代は短所には目をつぶり、長所を伸ばしていくことが重要だと思うので、言及しないことにします。